1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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《1554》本日5月31日は世界禁煙デー🚭
2026-05-31 07:54

《1554》本日5月31日は世界禁煙デー🚭

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

### 1. はじめに(世界禁煙デーについて)


5月31日は、世界保健機関(WHO)が制定した「世界禁煙デー」です。これに伴い、日本では本日から6月6日までの1週間が「禁煙週間」と定められています。本日は、この禁煙週間にちなんで、タバコや禁煙が健康に与える影響について解説します。


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### 2. タバコが及ぼす健康被害


タバコによる健康被害は多岐にわたり、大きく4つのカテゴリーに分類されます。


* **がん(悪性腫瘍):** タバコとがんの関連といえば肺がんが有名ですが、それだけではありません。咽頭がんや喉頭がん(これらを合わせて頭頸部がんと呼びます)、食道がん、胃がん、膵臓がん、膀胱がんなど、多くの悪性腫瘍のリスクを高める原因となります。

* **心血管疾患:** タバコは動脈硬化を進行させる非常に大きなリスク要因です。糖尿病、脂質異常症、高血圧といった他の危険因子と重なることで、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの発症リスクがさらに高まります。

* **呼吸器疾患:** 慢性閉塞性肺疾患(COPD)のほとんどはタバコが原因です。COPDは進行すると非常に息苦しく、がん以上に苦しい思いをされる患者さんも多く存在します。

* **その他の疾患:** 歯周病、不妊、妊娠合併症、慢性腎臓病(CKD)などのリスク要因としても知られています。


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### 3. 受動喫煙と加熱式タバコ


タバコの問題は喫煙者本人だけにとどまりません。


* **受動喫煙:** 家族や同僚、飲食店の従業員、そして子どもへの健康被害に加え、ベランダでの喫煙問題など、周囲への悪影響(受動喫煙)が深刻な問題となっています。

* **加熱式・電子タバコ:** 紙巻きタバコより安全という誤解がありますが、決して安全とは言えません。有害物質が減っている一部のデータはあるものの、後述する「ニコチン依存症」から脱却できているわけではなく、健康リスクは依然として存在します。


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### 4. 禁煙によるメリット


禁煙は、いつ始めても遅すぎるということはありません。


* **禁煙20分後:** 血圧や脈拍が改善し始めます。

* **数ヶ月後:** 咳や息切れなどの呼吸器症状が改善します。

* **数年後:** 心筋梗塞などの心血管疾患のリスクが低下します。

* **長期的には:** 各種がんの発症リスクも低下していきます。


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### 5. まとめとアドバイス


本日の重要なポイントは以下の3点です。


1. **タバコは多くの病気の原因になること**

2. **受動喫煙も重大な健康問題であること**

3. **禁煙はいつ始めてもメリットがあること**


> **医師からのメッセージ**

> 禁煙できないのは、意志が弱いからではありません。タバコの本質は**「ニコチン依存症」という病気**です。根性や気合いだけで解決しようとせず、医療機関の「禁煙外来」などを利用し、専門家のサポートのもとで治療として取り組むことが大切です。また、一度禁煙に失敗したからといって諦める必要はありません。2回、3回と挑戦し、タバコを吸わない期間を増やしていくことが重要です。

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サマリー

5月31日は世界禁煙デーであり、日本では禁煙週間が始まります。タバコはがん、心血管疾患、呼吸器疾患など多くの健康被害を引き起こし、受動喫煙も深刻な問題です。加熱式タバコも安全とは言えません。しかし、禁煙はいつ始めても遅くはなく、血圧改善からがんリスク低下まで様々なメリットがあります。禁煙は意志の弱さではなくニコチン依存症という病気であり、専門家のサポートを受けながら治療として取り組むことが大切です。

世界禁煙デーと禁煙週間の開始
内科医たけおの 『心身健康ラジオ                                  
本日5月31日はですね世界禁煙デーなんですね でそれにちなんでですねえっと日本では禁煙週間が今日からの1週間ですね
6月6日まで 禁煙週間ということでまぁタバコとか禁煙に関して考える日
週間ということでまぁこの心身健康ラジオがですねちょっと禁煙の話題ですね 今までも何回か取り上げてきましたけれどもをやっていきたいと思います
はいでいつものようにですね非常に秀逸な インフォグラフィックみたいなのを作ってくれていてですねこれなんかちょっと私
若干ふっくらしてますけれどもそれに基づいてお話していきたいとおもいます まず①②ということでまぁ先ほど言ったように5月31日は世界禁煙デーでこれ
WHOが制定しているらしいですけれども 禁煙率はですねあのちょっとデータ出してないですけれどもまぁ下がってきてるんですけれども
当然タバコの害 銀行への影響とかですねまぁこういうのあるのでまぁその辺の基本的なところを今日抑えられたらというふうに思います
タバコが及ぼす健康被害:がん、心血管疾患、呼吸器疾患
はいで②ですねタバコで何が問題になるのかということで まぁ大きく分けるとガン
心血管疾患呼吸器疾患でその他っていうそんな感じですけれども 有名どころで行くとですねやっぱりガンかなぁと思うんですけれどもこれガンもですねここに書いてある
ようにあのタバコで問題になるのは肺ガンだけではないんですね まぁあの咽頭ガン口頭ガンってまぁこういうの統計合わせて統計部ガンっていうふうに言ったりも
しますけれどもそういうのとかあと食道ガン胃ガン水ガン膀胱ガンとかですねまぁあの ガンの原因というかガンに関連するっていうのがもちろんね
あのタバコが関連しない肺ガンとかっていうのもあったりしますしまぁそれ以外のガンも タバコが全く関係なく起こることもあるんですけれどもでもタバコが
リスク要因になるガンがまあ非常に多くあるということですね
でであとは2つ目がこの呼吸 心血管疾患ですね
これタバコはその動脈効果のリスクのね かなり大きな部分を占めているのでまぁもちろん他の例えば糖尿病脂質上昇高血圧とか
まあそれらも合わせてっていう部分もありますけれどもでもタバコだけでもね かなりこの
心血管疾患まあ具体的な心筋梗塞とか 狂心症とかの濃厚濃縮とかですねまぁこの辺の
リスクが上がるということが知られています で3つ目はこの呼吸器疾患ということでこれなんかCOPDと排気死亡が独立して書いてありますけど
まぁCOPDですねはいでCOPDはですね あのこれはもう完全にタバコに関連したものがもうほとんどっていう感じなんですけれども
あのがんじゃなくてもですねCOPDでまぁかなり苦しい 思いをされるっていう方もねいらっしゃるんですね
最近はねすごい重症のCOPDの人ってなんか感覚的には減っているような印象もあります けれどもでもCOPDはね本当に
重症のCOPDはあのがん以上に苦しかったりしてまぁその辺の皮ケアの話もあるんです けれども
はいっていうのでまぁこれもねタバコ音が原因という感じになります はいでそれ以外にまぁ刺繍病不妊とか妊娠がん病症とかまぁそういった
あのそれ以外のものもありますよね はいちなみに慢性腎臓病もですねタバコはリスク要因になるというふうに言われていますね
受動喫煙と加熱式・電子タバコの健康リスク
はい でで3つ目3ですねまぁ当然タバコをご自身で吸うのはあの良くないっていうのは分かっていると思うん
ですけれども あとは児童喫煙ですねタバコを吸う本人だけの問題ではないということで
家族同僚飲食店従業員とかですね あと子供への影響ということで書いてもありますけれども
あとベランダ喫煙問題ですねはいまぁこういうあの児童喫煙による問題っていうのもあるかな というふうに思います
であと最近ですねやっぱ最近加熱式タバコの方多いなというふうに思っていて はいまぁこれがよくある誤解としてですねこの紙のタバコよりもですね
加熱式タバコとか電子タバコの方が安全だ 大丈夫みたいな感じで言われている
思われている方もいらっしゃると思いますけれども えっとまぁこれ研究はですねまぁまだあのこれから多分出てくるとは思うんですけれども
有害物質自体はね減っているものもあるというふうに書いてありますけれども ただ
ニコチン依存ですねまぁ後からも言いますけどこれ 結局タバコってね依存の一種なんで
の方が多くてそのニコチン依存を脱却しているわけではないということですね はい
ということで まあ下に書いてありますが現時点での結論として紙巻きのタバコよりも害は少ない可能性は
あるけれどもまぁ当然ですけど安全とは言えないというようなそんな結論になっております
はい
禁煙によるメリットと専門家からのアドバイス
はいで えっと禁煙のメリットですねはい禁煙のメリット
まああの禁煙直後から起こってくるっていうのはですね まぁこれあの産業医の衛生工法とかでもねよく言う話ですけれども禁煙後20分で
血圧とか脈拍が改善するし まぁ月単位で行くと咳とか息切れとかですねそういう呼吸器の症状が改善する
でまぁ数年 禁煙することで先ほど言ったようなその心血管疾患
特に心筋梗塞のリスクが下がるしもっと長期に行くと 肝のリスクも下がるよっていうことでまああの
お煙草吸われている方はですねもうあのいつからでも遅くないっていうのはですね まあ私もよく言ってる話ですね
はいという感じですなのでえっとこれ上に行くのかな まあまとめ今日のポイント3つと書いてありますけれども
1つはタバコは多くの病気の原因になるっていうことですね で2つ目が治療喫煙も大きな健康問題であるっていうことで3つ目が禁煙はいつ
始めてもメリットあるっていうまあこの3つをですねぜひ覚えていただけたらというふう に思います
はいえーで最後多球先生から一言と書いてありまして禁煙は医師の弱さの問題では ありませんニコチン依存という病気ですだからこそ気合ではなく治療として考えることが
大切ですっていうことでこれ本当にその通りなんですよねあの いやもちろんねあのなんか気合で禁煙できる方っていうのは結構いらっしゃる
かもしれないですけれどもただそれがねできない方がやっぱり禁煙 あの喫煙続けてしまうっていう部分もあるのでまぁこれはですねやっぱり
あのまあ医療機関でですねその禁煙外来とかって多分お近くにあるはずなんでそこに 相談していただいて
専門家のサポートのもとですね禁煙をトライしていただくっていうのもありなん じゃないかなというふうに思いますし
あとはねまあこれ時々いらっしゃいますけれども禁煙を1回失敗したからっていうことでも あの禁煙できないっていうふうに言われるっていうかも諦めている方いらっしゃるんです
けれども別にねあの これ依存の治療にも言えることですけれどもあの1回失敗してもですね別に2回3回
やったらいいんですよねはいあの 吸わない期間を多く作っていくっていうことはね非常に重要なんで
はい1回失敗したかといって諦めない諦めないでいただけたらなというふうに思います はいということで
エンディング
じゃあ最後シンシンジャンケンいきたいとおもいますきますよ シンシンジャンケンジャンケン
チョキ ということで今日も幸せな一日でありますように
ワイドはないかねたけでした 興味 シンシン
07:54

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