やっぱり製造系以外ではないんだろうなと思って、ちょっと建築系はね、私行ったことない、建築系もね、多分ご安全になんだろうと思うんですけども、
はい、でもご安全になんです。会議始まる時もご安全に、すれ違う時もご安全に、はい、全部がご安全になんで、ご安全にすごい大事だなと思って、
はい、えーと、ちょっとびっくりしたというか、僕もご安全に対応していこうかなというふうに思いました。
はい、ということで、第3位でした。はい、続きまして、第2位ですね。第2位は、
じゃじゃん。衛生管理者の役割がだいぶ違うということですね。これが第2位です。
はい これはちょっと制度をご存じない方に ちょっとだけ説明させていただくと
産業委員の専任の義務があるところって 50人以上の事業所なんですね
今 産業委員が職卓で必要で そこでは衛生管理者っていうのを
専任しないといけないっていうことになっていて なので基本的には私が行く事業所って
ちょっと一部で50人切ってるところもあって それでも50人超えそうだからっていうところで
これをいただいてる部分もあるんですけど ほとんどは50人超えてるんで
衛生管理者っていうのはいるんですよね
なんですけれども 本当に行ってるところによって すごいしっかり衛生管理者の方が
機能してるところもあれば 本当に名ばかり衛生管理者みたいなところもあったりとかして
かなり差があるなという感じがしました
これはちょっと 僕 今まで臨床畑で特にチーム医療とかをやってるので
チーム医療をやる中では必ずキーとなる人 みたいのがいるんですね
例えばNSTだったら管理用さんですし 看護ケアチームだったら看護ケアとか
がんせんどうつ看護の認定看護師さんとか 場合によってはがん専門看護師さんがいる場合もありますけれども
みたいな感じで 必ずキーとなるような主体的に 動いていく人みたいのがいるんですよね
それが産業医の業界だったら衛生管理者なんだろう というふうなイメージで言ってたんですけれども
いや そうじゃないんだって もちろん すごい頑張っておられる方もいらっしゃるんですけれども
この事業場ではどこに衛生管理者がいるのやら みたいな 衛生管理者の方あったこともないけど
みたいなところもあったりするんで 結構 やっぱり衛生管理者の位置づけって
もちろん法的にはちゃんと捉えていらっしゃるんですけれども
ただ その位置づけは事業場ごとによって だいぶ違いがあるなというふうに思いました
これ自体がやっぱり企業とか それがどれぐらいこの産業保険に力を入れてるかっていうのも
繁栄してるかなというふうに思いますし やっぱり衛生管理者の方がしっかりしてるところは
それなりの取り組みをされようとしてるところなんだなと思って この違いはかなりあるなというふうには思いましたね
っていうのが2点目でした 続きまして第1位 IR第1位は
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ ジャジャン
検診報知の方がすごい多いですね が第1位です これはうすうす気づいていた話なんですけれども
改めて産業医として検診の結果を見させていただく立場になって やっぱりそうだよなっていうのを改めて感じた次第です
私自身は臨床医として18年ぐらいやってきて 当然ですけれど病院に来ないと診察できないんですね
もちろん訪問診療とかでこちらからお伺いすることはありますけれども それでも医療っていう枠組みに入らないと
我々が接するっていうことをお薬を処方したりも含めて 検査お薬治療するっていうことは基本ないわけで
なんですけれども産業領域は医療の領域に入っていない人たちに アプローチしてるっていう部分あるじゃないですか
それでいくとやっぱり検診結果ってすごい大事なんですけれども やっぱり検診結果をうまいこと解釈できていない方とか
あとは明らかに受診必要なレベル 治療が必要なレベルなんですけれども
それを受診せずに数年みたいな方も結構いらっしゃるなと思って
ここは産業医としてもそうですし もう少し社会的なアプローチが必要なんじゃないかなというふうに思ったりしましたね
っていうのが第一位でした ということで他にも結構いろいろ
やっぱり文化違うなって思うところはあって 結論的には非常に産業医の仕事面白くてやりがいはあるなというふうに思ってるんですけれども
まだこれからいろいろなことも学んでいきたいというふうに思いますね
また定期的に感想などを配信していけばいいかなというふうに思います
ということでリクエストありがとうございました では最後シンシンジャンケンいきたいと思います
いきますよ シンシンジャンケン
直記 ということで今日も幸せな一日でありますように
お会いできていただきありがとうございました 興味シンシン