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2024-06-05 10:28

《948》あなどるなかれ!COPD慢性閉塞性肺疾患

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ご存知ですか?COPD 慢性閉塞性肺疾患

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kensui/copd/pdf/copdpanfu05.pdf


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《AI要約》

今週は禁煙週間に合わせてCOPDについて解説している。COPDは慢性閉塞性肺疾患の略称で、ほとんどの場合が長期喫煙に起因する病気である。主な症状は呼吸困難、咳、痰の増加など。喘息とは全く別の病気だが、混同されることもある。

COPDの原因は肺胞の破壊により肺機能が低下することで、ガス交換ができなくなることが特徴。医療機関の受診、呼吸機能検査、レントゲンやCT検査などが診断に重要。治療は禁煙、栄養管理、運動、呼吸訓練などが中心で、重症化を防ぐことが大切。

COPDは気管喘息とは異なる病気で、禁煙後もリスクが残るため注意が必要。また、診断されていない患者が多く、死亡原因の第3位にもなっている深刻な状況にある。認知度向上のための啓発動画などの取り組みも紹介されている。

以上のように、COPDは比較的知られていない病気ながら深刻な状況にあり、番組では視聴者への理解促進と予防・早期発見の重要性を訴えかけている。

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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっとや増えたすこ話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今週は禁煙週間にちなんだテーマでお話ししていますけれども、
毎週水曜日は通常はこういうの書評をやっているんですけれども、
なんとですね、あんまりいい書籍が見つかりませんでした。
残念ながら、禁煙とかですね、COPDに関連する書籍をね、ちょっとアマゾンで漁ってみたんですけれども、
あんまりいい書籍がなくてですね、ちょっとやむを得ずというか、
ただ、とてもいい資料が東京都保健医療局から出ていたので、
COPDですね、慢性閉塞性排出管理に関する資料が出ていたので、
ちょっと、月曜日ではないんですけれども、興味津々資料ということでやっていきたいと思います。
最後までお付き合いください。
ちなみにですね、COPD、昨日も取り上げさせていただきましたけれども、
今年の禁煙週間のテーマが、タバコの健康影響、
資料、タバコとCOPDの関係性ということになっていて、
昨日、お伝えも言いましたように、タバコの健康被害って本当にいろいろあるんですけれども、
その中でも、意外とね、COPDって見逃されてるなというふうに思ってるんですね。
ガンと動脈効果の脳梗塞とか、脳卒中、心筋梗塞とか、
その辺はね、結構有名ですけれども、
COPDって病名が良くないのか、あんまり知られてないなと思って、
なので、ちょっと今日改めて皆さんと復習の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
振り返りしていきたいと思います。
はい、ということで、早速資料に行きたいと思いますけれども、
1枚目、COPD、正式名称は慢性閉塞性肺疾患って日本語では言いますけれども、
COPDって言われることが多いですね。
はい、ということで、このような症状ありませんかっていうのが2枚目に出ています。
あの、COPDの症状ってね、結構いろいろあるんですね。
一番有名なのは、息切れ、呼吸困難ですけれども、
咳とか痰が多いとかですね、
あと、前足と間違われたりすることもあって、
この右上ですかね、呼吸をするとぜいぜいヒューヒューと音がするということで、
患者さん本人はね、前足ですということで、
こらえて実際にはCOPDだ、みたいなこともあったりするんです。
まあこれちょっと実際には合併することもあるんですけれども、
でも、前足とは全然違う病気ですので、
ぜひとも知っておいていただきたいと思います。
で、その原因は、ほとんどがこのタバコですね。
この左下に書いてあるタバコを長期間吸っているということですね。
これがCOPDの可能性をかなり強く示唆するということになっています。
はい、で、PDFでいうと3ページ目ですね。
この下のページ番号でいくと202になりますけれども、
03:02
COPDってどんな病気?ということで、
まあこれもよくご存知の方も多いかもしれませんけれども、
まあ大きくね、2つですね。
これが合併した、合併というか、
かつてはそういうふうに言われていた病気がCOPDというふうに
新たに定義されたという、そんな感じになっています。
で、イラストの左側が正常の肺ということで、
昨日も話したように肺ってね、本当にね、
これ手術とかね、解剖ではちょっと違うか。
手術とかで見るとね、本当にスポンジみたいな感じなんですね。
本当に空気がいっぱい入ってみたいな、そんな感じで。
で、その1つ1つがですね、肺包っていって、
空気の溜まり場みたいな、風船みたいなのがいっぱいあるんですけれども、
それがCOPDの人になると、
肺包の壁が壊れるって書いてありますけれども、
その1個1個のブドウの房状のやつが大きくなってしまって、
それでガスの交換ですね、酸素の二酸化ダウンスの交換が
うまくできなくなるっていうような、そんな感じになってきます。
で、あとはタンも多くなるんですね。分泌物も多くなる。
これ国家試験のところでもやりましたけれども、
っていうのも特徴で、なのでそれに伴って先ほどの
ヒューヒューゼーゼーみたいなことにもなってくるっていう感じの
ものがCOPDということになっています。
はい、で、丸3ですね。
まずはですね、医療機関を受診しましょうということになっています。
COPDを自己診断している人ってあんまりいないと思うんですけれども、
タバコを長年吸っていてなんとなく息苦しいとかですね、
咳痰が続くみたいな方は必ず医療機関を受診していただいて、
そこで詳しい検査をやってCOPDかどうかみたいな、
そんな形になっていきます。
特に重要なのがこのスパイロメーターの呼吸機能検査っていうので、
これですね、2年くらい前だったかな、検査シリーズを
一時やってたことがあって、ボイシーの時代ですけれども、
その時にモノマネしましたけれども、呼吸機能検査っていうので、
軌道の閉塞具合を見たいとかっていうことができるっていうことになってきます。
で、あとはレントゲンCTとかですね、いうのもありますし、
あと他の病気でないっていうことを言うために、
特に心不全でも同じような症状であることもあるので、
血液検査診断とかっていうことをやったりすることもありますね。
はい、っていうのが3枚目です。
で、じゃあCOPDと診断されたらっていうのが4枚目になっていて、
COPDはですね、まずは禁煙です。
もうこれが禁煙につきますね。
だから禁煙しないでCOPDの治療をやるっていうのはナンセンスなんですね。
まず禁煙していただくっていうことと、
あとはお薬の治療ですね。
特に吸入薬っていうのが非常に重要なんですけれども、
吸入するようなお薬と、
06:00
あとは非薬物療法ですね。
お薬以外の治療として酸素ですね。
酸素がうまいこと入らなくなってくるんで、
それを重症化すると酸素療法が必要であったりとか、
あとはちょっとここに書いてないですけれどもね、
書いてあったかな?
次のページに書いてありますね。
運動療法、呼吸切り破ですね。
呼吸切り破ビリーはどんな病気でもいいんですけれども、
有効性が示されているという、そんな感じです。
で、その次の5ページ目ですね。
重症化を防ぐためにはということで、
これちょっと先ほど言いましたけど、
非常にね、すごいシンプルなことなんですけれども、
栄養管理、風邪、インフルエンザ予防ですね。
ワクチン接種、強く推奨されてますね。
あと運動習慣、歩くことと、
あと呼吸トレーニングですね。
昨日もちらっと出てきました。
口すぼめ呼吸ですね。
これで息苦しさが和らぐっていうのも、
ご自身でね、なんとなくできていることもありますけどね。
もうご本人さんが自然とそういう風になっているっていう場合も
少なからずありますけれども、
この辺が重症化を防ぐために重要という感じになってきます。
で、丸6ですね。
COPDに関するQ&Aということで、
全部で5つの質問が出てますけれども、
これね、全部非常に大事ですね。
まず1つ目は、期間接種前速とは何が違うの?
ということで、さっき言ったように
COPDは基本的には中年以降の帰県者に起こる病気ですね。
前速は若い方でもなりますし、
高齢の方でもなるんですけれども、
病気の本体が全然違うっていうことですね。
あとは2番目。
タバコはもうやめたから大丈夫っていうのも、
これはですね、大丈夫ではないんですね。
ただ、早くやめるに越したことはないんで、
COPDになっていなくても早くやめましょうっていうのは、
他の健康被害もありますから、
いうのはあるところです。
3番目。
気になる症状はあるけど、
それほど辛くないから受診しなくてもいい。
これはですね、この後には出てきますけれども、
未診断の方が非常に多いんですよね。
これは慢性腎臓病とかもそうですけれども、
初期の段階では症状がほとんどないか、
軽度なことが多くて、
その時点で受診したら早期治療できるんですけれども、
そうなっていない方がかなり多くいらっしゃるので、
この辺は早期受診をかなり強くお勧めしますね。
4番目。
COPDは感知するの?
ということで、これはさっきのみたいに
肺がね、やられてしまっているので、
これ自体を元に戻すっていうことは難しい。
ただ、症状を楽にするとかですね、
進行を予防することはできるっていう、
そんな感じですね。
あと5番目ですね。
5番目は他の人が吸っているタバコの煙でも
COPDになるの?っていうことで、
これはですね、もう児童喫煙とかの話ですけれども、
これはね、結論になるっていうことですね。
なり得る可能性があるっていうことで、
周りの人にタバコもちょっと配慮していただけたらな
09:00
というふうに思います。
ということで、最後のスライドですね。
スライドじゃない、最後の7ページ目かな。
ということで、COPDの脅威っていうことになってますけれども、
実はですね、診断されていない、
受診に至っていない方が大多数っていう、
この評算の一角なんですね。
治療を受けている方っていうのが。
なので、思い当たる方は本当に受診しましょうっていう感じですし、
あとCOPDでお亡くなりになれる方っていうのも
いらっしゃるんですね。
これ毎年1万人って書いてありますけれども、
どんどん世界的にも増えてきていて、
2019年には死亡原因の第3位になっているという、
結構有識問題かなというふうに思います。
という感じで、
あとは普及啓発動画とかですね、
リンチ度向上動画とかもありましたので、
こちらも非常に良かったので、
ぜひご覧いただけたらと思います。
ということで、
COPDちょっとあんまり知られていないというか、
特に見逃されていることも多い病気なので、
この機会に知っていただけたらなと思って、
ご紹介させていただきました。
それでは最後、
しんしんじゃんけんにいきたいと思います。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いではないかいのたけでした。
きょうみしんしん。
10:28

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