はい、えー、続きましてが、1232回ですね、えー、NHK総合診療院ドクターGにモノモースということで、はい、えーっと、まあ、モノモースと書きましたけれども、
これはね、あの心身症について改めて皆さんに知っていただくいい機会かなと思って、まあ改めてお話しさせていただいたというそんな回ですね、はい、えー、あ、でももうあれかな、もしかしたら、ドクターGのそのNHKプラスは見られなくなってしまってるかもしれないですね、すいません、はい、えー、ということで、えー、コメントが、えー、おちょきんかずよさん、えー、ゆかりんりんあっちゃん、
しんきゅうしゃおさむんさん、まちきぃさん、まるっともさん、かんちゃんレモネードさんからいただいております。ありがとうございます。はい、えー、まずは、えー、おちょきんかずよさん、ウォーキング、また目をつぶってしまっていたようなのでアーカイブを聞かせていただきます。
おのおの、ちょき、どうだ、ということで、はい、なんでウォーキングなのかなと思ったら、あの、ウォーキングじゃなくてウォーですっていう、たぶん予測変換で、なんかウォーがウォーキングになったんだろうと思うんですけれども、はい、これはちょっとおちょきんしておいてください。はい、えーと、続きましてが、えーと、あ、しんきゅうしゃおさむんさん、えー、痛みの悶収をもっと丁寧に、気になる、リハ医室は99%痛みで乱員されるので、ここは知りたい、興味津々ということで、はい、ありがとうございます。
これちょっとまたリクエスト入れておいていただいてもいいですかね、ちょっと忘れそうなんで、これ痛みの話ね、今までもボイシー時代だったかな、何回かしてる気もするんですけれども、まあ大事なことは何回でも話していいかなと思いますので、また改めてお話しようかなと思います。はい、えーと、続きまして、あ、まちきさん、初コメですかね、おはようございます。
昨年夏に骨折した左肩が痛みますということで、はい、コメントありがとうございます。
これ、昨年夏なんで1年弱ぐらい痛んでるっていうことですよね、これちょっとどういう痛みかによりますけれども、はい、あのー、長く続く痛みのこと、これ慢性頭痛の話、多分これもうボイシー時代だったと思うんですけれども、話させていただいたと思うんですけれども、やっぱりね、対応がいろいろ違いますので、はい、お大事にしていただきたいですし、あの、医療機関受診していないんだったら医療機関で1回見てもらうのがいいかなと思いますね。
はい、えーと、続きましてが、かんちゃん、えー、この番組リア対してました。さらっと触れられ、えー、さらっと流されてましたねっていうことで、はい、その通りです。はい、もうちょっと深まってほしかったなと思いますけれども、番組の尺的にしゃーないのかなとも思いますね、はい。
えー、続きまして、レモネールさん、えー、家族で病名を考えながら一緒に見ていました。研修の先生が心身症と書いたボードを出されたとき、えー、それで良いの?と思いました。では、家族にそう思った理由まではうまく説明できず、うー、武生先生の心身症は病名ではなく病態との解説を聞き、そうか、それだったんだととても納得できました。まだまだ勉強が足りないなと実感しました。ということで、いえいえ、そんなことないです。はい、コメントありがとうございます。
あの、そうなんですね、これ医療者でもね、本当にね、あの、紹介上で正しくね、その、病名に心身症っていう風にカッコ好きで書いてくる人ってね、あの、ほぼ皆無ですね。あの、ま、あの、まだ心身症っていうのを書いてくれるだけいいかなっていう風に思いますし、そう、例えば何でもいいですけど、変実、カッコ心身症とかっていう風に書いてこられる方はね、あの、僕の経験上ほぼないですね。はい、っていう感じです。はい、なので、やっぱりね、心身症まだまだ、
あの、誤解されているな、ま、心身症ね、精神疾患という風に思っている方もね、結構いますからね。はい、と思いました。はい、えーと、続きましてが、第1233回ですね、えー、すべての医療者筆記の診療内科本ということで、えー、私の師匠3名が書かれた、あー、緩和ケアにおける悩ましい感情のひも解き方っていう、ディフィカルトペイシェントっていう書籍をご紹介させていただきました。
が、これはですね、えーと、ま、放送の中でも言いましたけれども、えー、緩和ケアという題名がついてますけれども、某の診療内科本ですね。はい。えーと、コメントが、あやあさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。えーと、まずは、あやあさん、いつも勉強になる本を紹介してくださりありがとうございます。えー、本日の本も興味津々ではありますが、たち読みは限界かなということで、はい、あの、ありがとうございます。
全然、たち読みでも一度ちょっと見ていただいて、手に取っていただけたらなというふうに思います。はい。えーと、続きましては、ゆかりんりん、おはぴこだわん、師匠おさん方の書籍の、あ、書籍の紹介だったのでですね、大型書店の専門書のコーナーで探してみたいと思いますが、まずは電子書籍のたち読みをしてみたいですということで、はい、あの、ありがとうございます。
あと、あの、これね、電子書籍のたち読みできますので、えっと、メリカルビューのところからでも、確かサンプルがいくつかあったと思いますので、それをご覧いただいてもいいかなと、そうですね、サンプルページっていうのはメリカルビューのところを飛んでいただくとありますので、そちらをご覧いただくといいんじゃないかなというふうに思います。何ページ分かな、9、あ、13ページ分ありますね。はい。で、その中に心身書っていうのも書いてありますね。はい。ので、ぜひご覧いただけたらなと思います。
はい。えっと、続きましてが、あ、マルトマさん、専門書だからマルトマには難しいかも。先生方作戦勝ちですねっていただいてますけれども、これは、あの、はい、専門書ですけれども、あの、コメディカルにも読めるぐらいの書籍かなというふうに思いますので、ぜひ一度手に取っていただけたらなというふうに思います。
あの、決して石向けだけではないというか、これ多分そういう目的で書かれていると思いますし、あの、メディカルビューのその、なんだ、対象、カテゴリーのところにも看護師って書いてありますからね。はい。なので、一度ちょっとチャレンジしていただきたいなと思いますね。はい。はい。えっと、ただ一般の方が読む、あ、そう、あっちゃんが書いていただいてます。一般の方が読むには難しいと思いますので、はい。そこはご了承ください。はい。
えー、続きましてが、第1234回ですね。竹本が考える継続のための3つのコツということで、えー、1234回の節目を迎えましたんで、えー、ま、ちょっと雑談コーナーっぽくお話しさせていただきました。えーと、コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、あいこーかんさん、新級者おさむんさん、スイートポテトさん、えー、まるとばさんからいただいております。ありがとうございます。
えー、まずは、もみじさん、仕事実のお話の中でも100%は求めないということをおっしゃっていましたね。継続するコツ、勉強になります。最近は無料しない生活、自分流にしていて、アーカイブで聞いております。ということで、はい、コメントありがとうございます。あの、全然アーカイブで構いませんし、はい、あの、いつも聞いていただいてありがとうございます。はい。えーと、続きましてが、あっちゃん、私は習い事やジムに入会すると続かないのに、家でちまちまとしたスクワットやウォーキングなど何年も続けられているのはなぜだろうと思っていたのですが、
先生のこの3つのコツのように、労力はあまりかけずに、習慣化しているから続いているのかなと思いました。ということで、はい、これは本当におっしゃる通りだと思いますね。はい、やっぱりジムとか習い事って、こう、行くこと自体がハードルになりますからね。はい、なのでこれは本当にその通りだなと思いますね。はい。えー、続きまして、あいこうかんさん、1234、おめでとうございます。継続は誓わないですね。ハードルは上げないっていうのがかなり共感しました。これからも興味津々に楽しみにしています。
ということで、はい、コメントありがとうございます。いつも聞いていただいて、あとコメントもありがとうございました。えーと、続きましてが、ツイートパテスさん、勉強になりました。継続するためにはルーティン化すること、極力ハードルを下げること、続けたいことに対して意識してみようと思います。最近は寝る前に布団でできる軽いトレーニングを始めました。まだ3日目ですが、継続を目指します。ということで、はい、ぜひ。
そういう日頃のね、習慣の中に埋め込むのが一番習慣化しやすいコツ、これいろんなところで言われていると思いますけれども、コツですので、ぜひ継続できたらなと思います。はい、えーと、続きましてが、1235回ですね。
えーと、トランプさん重大発表、瞑想の効果、非マンション報道で勝つ、ほか、ということで、はい、えーと、4本ニュースをご紹介させていただきました。えー、コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、えー、みわこさんからいただいております。ありがとうございます。はい、えーと、まずは、ゆかりんりん、おはべかだわん、えー、瞑想の効果にめちゃくちゃ興味津々でございます。老化に抗うためにも精進したいです。ということで、はい。
あの、やっぱり老化とか、まあ、瞑想ね、まあ、古くは、あの、本当にヨガの時代とかですね、仏教でも瞑想はありますけれども、はい、その時から、もう何千年の歴史とかありますからね、はい。はい、ちょっと僕も極めたいと思います。はい。
えーと、続きましてが、あっ、まるともさん、えー、若干引き下げのニュースで、かつて行われた授業仕分けを思い出してしまいました。あー、特に研究分野は、かかる費用と裏、費用とは裏腹に短期での結果が出づらいので、理解されにくいと思います。
かっこ真面目っていうことで、はい。あの、珍しい真面目コメントありがとうございます。はい。でも、全くおっしゃる通りですし、まあ、トランプさん、そもそも、あの、異論マスクを、あの、同時っていうですね、その、なんだ、えーと、ちょっと正式名称は忘れましたけれども、まあ、授業仕分け的なところに入れ込んだりとかして、まあ、本当にね、そういうことをやろうとしてますけれども、まあ、なかなかね、本当に、うーん、やっぱり、まあ、おっしゃる通り、研究とか、まあ、その創薬の開発、薬の開発とかですね、すごい費用かかりますけれども、
まあ、キックが出るかわからないみたいなのはありますからね、はい。いや、本当に、ちょっとこれは、あの、どう出るかというのは興味津々でございます。はい。えーと、続きましてが、あ、宮子さん、えー、肥満症治療の記事、どうしてサブタイトルで行動療法を外したんでしょうか。竹内先生のおっしゃる通り、そこに行動療法と入っていると病引くのに、と思います。
えー、食事と運動は一般的にも浸透していて、宮田らしさもないですし、えー、光免疫療法のニュースは怖いです。同じ名前でやってるなんて素人では見分けようがないです。やはり標準治療ということを意識していくしかないのでしょうか。ということで、はい。コメントありがとうございます。
まず、前半はですね、本当にね、行動療法、ちょっとこの、なんで外されてしまったかというと謎なんですけれども、はい、行動療法を出してほしかったなと個人的には思いますけどね、はい。で、後半のですね、光免疫療法に関しては、これ、まあ、まずホームページとか見ていただいたら、必ずね、その、えーと、正式でないというか、あの、ちゃんと保険適用でない場合には、あの、自費診療とかっていう、とか、自由診療って必ず書いてあると思いますので、そこで見分けるのがいいかなと思いますね。
しなくても、あの、はい、もうネーミングで見分けるのはもう無理なんで。とか、まあ、我々はね、あの、まあ、その業界の中の情報で、あ、ここは、みたいなのがあったりしますけれども、いろんなところまでやってくるとね、まあ、我々も、その、全部追っかけられないみたいなことはありますので、あの、まあ、困ったらやっぱり医療者に聞いてみるのはいいかなと思いますけどね。はい。
か、ちょっと、そうだ、今パッと思いつきましたけど、ちょっとタケオニ号に判定させるのをやってもいいかなと思いましたね。タケオニ号判定できるのかちょっとやってみようかなと思います。はい。
という感じでした。はい。今週もたくさんのコメントありがとうございました。ちょっと昨日お休みいただきましたんで、あの、早いですけれども、これで終わりにしたいと思います。はい。で、いつもコメントいただいている方ありがとうございます。あと、いいね、とか、え、SNSでシェアいただいている方もいつもありがとうございます。あの、今後も宿題提出、あと、質問箱への投稿お待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。