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内科医たけおの心身健康ラジオ。みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろな最後ちょっとや繰り出す小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は噛まずに言いました。
毎週金曜日は今週一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしておりますけれども、
今日振り返るのは第1058回ですね。先週の放送の振り返りから第1063回ですね。
今週は転換月間にちなんで転換に関する放送を5つですね、させていただきましたけれども、
それの合計6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第1058回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週はですね、鬱のお話をいろいろさせていただきましたけれども、
鬱とか送局症とかですね精神疾患の話をさせていただきましたけれども、
コメントがあやさん、よかりんりん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
今週はですね、宿題の提出が非常に少なくてですね、ちょっと悲しいですけれども、
宿題提出いただいた中では1054回ですね、この鬱病ハンドブックを挙げていただいている方がお二人いらっしゃいまして、
これね非常に放送の中でも言いましたけれども、少ないページ数で結構網羅的に書かれているのでいいかなというふうに思いました。
ちょっとね多分作られたのがファッション古いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
でも今でもほとんどの言葉は役に立つかなというふうに思うので、
ぜひ放送を聞かれていない方は一度聞いていただいて、また鬱病ハンドブックもご覧いただけたらなというふうに思います。
で、あとはですね、あとは1055回ですね、糖尿病、甲状腺の病気と心身相関、心身関係って書いていただいてます。
心身関係じゃなくて心身相関ですかね。心身関係、あれどういうタイトルだったかな。
ちょっとタイトル忘れましたけれども、心身、やっぱり心身相関ですね。
を挙げていただいた方もいらっしゃいますけど、これね本当に診療来回としてはですね、
その体の病気とその精神症状の関係って非常に大事なんで、今回は糖尿病とか甲状腺を取り上げましたけれども、
メジャードコアで行くとサイコオンコロジーっていう領域に代表されるような癌ですねとか、
私が非常に専門にしているサイコネクロロジーっていう慢性腎臓病とかですね、この辺も非常に大事ですし、
あとは実はねそれ以外の領域、例えば心臓病、サイコカーディオロジーっていう領域もあったりとかですね、
実はサイコカーディオロジー研究会ってのもあるんですけども、とか、これ学問的にはあんまりないんですけど、
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サイコリウマトロジーとかですね、リウマチ抗原病の病気の心理とか心身相関とかですね、
そういうのを考える学問とかあったりして、この辺で結構面白いんですよね、という感じでした。
ご質問いただいてますけれども、一件はですね、この障害年金の話でちょっとご質問いただいていて、
障害年金の話はねかなり個別性高いんで、ちょっとこれお答えしづらいなと思うんですけれども、
少なくともその初心の段階にさからぼってっていうのは必要なんで、そこで症状とか病名も含めてですね、
あるかっていうのが非常に肝になってくるかなというふうに思いますというのと、あとはこれご質問というか、
ご要望ですけれども、慢性腎臓病も心身傷に該当するという、これはね、僕の持論なんですけれども、
これもうちょっと広まってほしいなと思っているんですけれども、高血圧でもなく糖尿病でもないIGA腎症は心身傷に該当しないんですよね、
なんとかなりませんか?笑っていう交渉をいただいてますけれども、これはね、なんとかなりませんね、たぶんね、なんとかなりないんですけれども、
ただ、あのIGA腎症自体のね、この原因って未だにわかってないんですよね、だからもしかしたらね、将来的にですね、
すごいミラクルなことが、要はストレスが原因でそのIGA腎症が発生するということが証明できれば、
IGA腎症、心身傷っていうのがなるかもしれないですけれども、これはね、ちょっとそういう研究をしている人はちょっと僕見たことないんで、
という感じです。ありがとうございます。続きましてが第1059回ですね。
今月は転換月間、正しい対応法はどれ?ということで、冒頭にも言いましたように、今週は転換に関してのお話をいろいろさせていただきました。
この10月が転換月間ということで、これなんか学会が作られたのが今月だからっていう、そういう理由みたいですけれども、
今週は転換の話をいろいろさせていただいて、その中の一発目ですね、意思国家試験クイズをさせていただきました。
本当に薬剤を選ぶ問題だったんで難しいかなというふうに思ってたんですけど、皆さん何なり正解してこられましたね。
素晴らしいなと思いました。コメントが、ゆかりんりん、あやさん、キャスパーさん、まるともさん、おみじさん、ノエルさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。結構質問いっぱいいただいていて、というか今週ちょっと質問をかなりいただいていて、
ちょっと全部の質問にお答えできないかもしれないので、あらかじめちょっとお断りしておきますけれども、
まずはこの転換というと赤ちゃんの時に起こるイメージが強いのですが、赤ちゃんの時に転換が出た場合もJiaJapaも使うんですかっていうこと。
これはそうですね、これ転換、赤ちゃんの時の転換っていうか、これ熱性経験ですよね、ほとんどの場合は。
にダイヤップ剤薬を使うっていう、ダイヤップっていう商品名がダイヤップっていうふうに言うんですけど、これは普通に、普通にっていうか、それ以外の選択肢がほぼないですからね。
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っていう感じですね。続きましてが、この転換発作は危ない事故中断、転換薬の事故中断ってことですね。
とても危険ですが、それを起こしてしまうのはなぜでしょうということで、これは後からもお話しする。やっぱりスティグマ問題とかですね。
あとは、やっぱり転換の、この転換薬を飲んでいれば発作が抑えられてるんですけれども、逆に言うとですね、それを飲んでる意味があんまり感じられなくなってしまう方って言っていらっしゃると思うんですね。
これは別に転換に限らずなんですけれども、例えば、何ですかね。
例えば血圧の薬とかもですね、血圧の薬飲んでるから血圧正常なんだけれども、この薬本当に効いてるの?みたいな感じで思ってしまって、
血圧の薬にやめたりする方いらっしゃるんですけど、そうするとまた血圧上がるみたいなこともあったりするんで、この辺はやっぱり、
患者教育もそうですし、患者さんが自分の薬の理解をするっていうのは非常に大事かなというふうに思いますね。
ありがとうございます。続きましては、
キャスパーさんから頂いております質問。ジアゼファムは経齢を即座に止めるとありますが、それは全ての材系も同じですか?
乗脈注射だけですか?在薬か古代薬法は効果が現れるのに2、30分ぐらいかかると思っていました。
ということで、ありがとうございます。これもですね、高経齢薬に限らずですけれども、
その投与経路によって効き目の速さって当然違ってきます。当然一番早いのは乗脈注射なんですね。乗注っていう。
これが一番早くってもう数分のうちに効いてきます。次がね、
ちょっと経齢の薬にはないんですけれども、ゼッカジョウってあるじゃないですか、舌の下に入れるお薬ですね。
一番有名なのが、狂心症とかに使うニトロっていう、
麻生酸のお薬ですね。この辺が比較的早いというふうに言われてますね。これ直接ね、
口の中に入れるんですけど、血管にそのまま入っていくんで、っていうので早いっていう。
あとはダイアップとか、ダイアップも実は早いんですよね。一番遅いのが、
普通に飲み薬、蛍光、投与みたいなのが一番遅い。あと針薬はもっと遅いですね。針薬は
一番じわっと効いてくるっていう、そんな感じなんで、当然投与経路によって
効き方が違ってくるっていうのはありますね。
ただ、ジアゼパムは蛍光投与するものもあるんですけど、ホリゾンセルシンっていう飲み薬ですね。
これはね、抗経煉薬というよりも、むしろ抗不安薬ですね。安定剤として使うんで、
基本的には、という感じですね。もちろんね、菌の経煉を予防するために使うこともないわけではないんですけど、
基本的には抗不安薬っていう、これベンズシェイズピンっていうのの特徴なんですけれども、
この抗不安作用と、あと催眠作用ですね、眠たくなる作用と、あと菌子管作用って言って、
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筋肉を和らげる作用と3つあるんで、それがどういうふうに効いてくるかっていうのによって違うっていう、そんな感じですね。
ちょっと今日、医者っぽい話してしまってますね。
続いてがマルトマさん。質問。転換の時の記憶ってどのくらいあるのでしょうか。
周囲は超びっくりしていて、本人は発作後ケロッとしているので、どれだけ大変なことが起きていたか、
ご本人は認識していないように思います。ということで、コメントありがとうございます。
これはね、そうですね、そうなんですけれども、転換の時にも全然意識あるものもあって、
それが昔で言うとこの単純発作っていうやつですね。今は単純発作って言わなくなったみたいなんですけど、単純部分発作っていう、
要は意識があって、体の一部がどっか痙攣発作が起きるっていう、転換発作が起きるっていうものですね。
これは意識あるんですけども、ただ複雑部分発作とかですね、あと全般発作って言われるものは基本的には意識もろうとしたりしますし、
転換から回復した後もね、結構意識ぼんやりすることもあったりするので、ご本人は覚えてないっていうこともあるだろうと思いますね。
あとは、アドレナリンの選択肢に関しての補足ありがとうございます。ちょっとこれをお読みいただけたらと思います。
あとは、もみじさんから質問。転換で亡くなる人はどのぐらいいるのでしょうか。今は医学の進歩で減少傾向にありますか。
これはちょっとわからない。統計調べましたけれども、統計、こういうのはぜひとも自分で一回調べてみたらいいと思うんですけど、結論、統計データなかったんですね。
なかったんですけれども、賢いAIはいろんなものから累積してきて、おそらく数百か数千人ぐらいは亡くなれてるんじゃないかというような統計データを出してきました。
これ、フェルミ推定っていうやり方なんですけれども、転換の率がどれぐらいあって、あと亡くなる人がどれぐらいいて、あと年齢構成はどれぐらいでみたいなのか推定してくる。
AIがフェルミ推定やってくるのはちょっと感動したんですけれども、っていう感じですし、
あとは、むしろ減少傾向よりも高齢化を反映して増えてるんじゃないかっていうような推定をしてきてましたね。
ただ、これは実際ので、我々書くような死亡診断書に転換って書かれるケースは非常に多分少ないと思うんで、
転換があってもですね。なので、実際のところはわからないっていう感じですね。
それぐらいですかね。
という感じでした。続きましてが第1060回ですね。
絶対に知っておきたい転換の基礎知識っていうことで、転換インフォっていうサイトをご紹介させていただきました。
これ、製薬メーカーのサイトで利益相反は特にないんですけれども、非常にいいサイトだったんで、
ぜひとも隅々までご覧いただけたらと思います。動画とかも一部ありましたんで。
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コメントが、
ナリタさん、ゆかりんりん、あやさん、もみじさん、シャンティエンさん、あっちゃん、
いわこさん、ふぅさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
こちらはご質問は特にないですけど、やっぱり転換の薬飲んでる方が意外と多くて、
高齢者なのになんでかなと思っていましたっていうコメントをナリタさんからいただいてますけど、
実は高齢者で高転換薬飲んでる方って結構多いですよ。
転換の発作はそれで起きてないんですけれども、でもやっぱり脳血管障害とか、
認知症とかを背景とした高齢者の高転換薬の回復って非常に多いのを感じますね。
あとは、
動画に関して言いましたけれども、もちろん、
この1062回でもご紹介しましたけど、まずは安全の確保ですかね。
安全を確保した上でっていうので、ぜひともお願いしたいなというふうに思います。
あとはご質問、あっちゃんからいただいておりまして、
この資料の単純部分細さの症状のところで、視覚や聴覚の異常で輝く点とか光が見えるというのは、
変数の時にも見える、キラキラの光の症状と同じ感じでしょうかっていうことで、ご質問ありがとうございます。
これは違いますね、先期案件の全長っていうのは、変数の先期案件の全長はもう明らかに、
これ以前に多分YouTubeとかで出させてもらったかと思うんですけれども、
このギザギザ感が口で何て言ったらいいのかわからないですけれども、広がってくるみたいな、そんな感じなんですよね。
なので、これと転換は別物というふうに思っていただけたらと思います。
ただ、転換自体も転換インフォにも書いてありましたし、転換のことが分かる本にも書いてありましたけれども、
どの部分に起こるかによってだいぶ話違うんで、特に視覚に影響するのは口頭用っていうところなんですけれども、
そこに近い部分が転換に近いということであれば、こういうのが起こりうるっていう、そんな感じかなと思いますね。
ということで、ありがとうございました。
続きましてが、第1061回ですね。
転換患者のセルフスティグマを知るということで、精神科の先生らが書かれたですね、
転換患者のセルフスティグマの実態とその提言に向けてっていうような文献をご紹介させていただきました。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、ノエルさん、まるとまさんからいただいておりました。ありがとうございます。
ご質問を。
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発作の原因がどうかっていうので、発作の原因は本当に人それぞれですし、
ただ、それが本当に原因かどうかってちょっと難しいこともあるので、
一般論としてっていう感じですね。
あとは、体験談を、ちょっとこの回に限らずですけど、結構、やっぱり体験しておられる方いらっしゃるなと思いましたね。
その密聞きしてる方とか、あと今回、実は当事者の方からもレターをいただいたりとかしていて、
やっぱり、転換って今回改めて関心も高いなというふうに思いましたね。
あとは、これまるとまさんからいただいてるんですけれども、
パンダのシャンシャンとリリーが滝をもぐもぐしている時に突然フリーズすることがよくありましたということで、
本当に敏感で、鳥が鳴くと止まると説明されていましたが、地味に転換を疑うまるとまですって書いていただいてます。
これね、僕もこれすごい思いましたね。
これなんか、前画像を貼っていただいた時に、これは思いきり血腥発作じゃないかって思いましたけど、
ちょっとパンダに転換がどれぐらいあるのかよく知らないですけど、
あの漢字はね、転換をかなり疑いますけどね。
し、画像が残ってるんで、動画が残ってるんで、
と思いました。
続きましたが、第1062回ですね。
転換のことがよくわかる本ということで、
非常にね、ちょっと古いんですけれどもいい本、中里先生の書籍をご紹介させていただきました。
早速購入いただいた方で読んでいただいた方もいらっしゃるみたいで、よかったです。
コメントが、
あやさん、よかりんりん、あっちゃんさん、ふぅさん、
まるともさん、キャスパーさんからいただいております。ありがとうございます。
ご質問を中心にいきたいと思いますけれども、
その前に、その高段者のね、健康ライブラリーシリーズね、非常にいいですよね。
妄想でも言ったかもしれないですけど、結構ね、このシリーズいいと思いますね。
ビジュアル的にもわかりやすいですし。
あとは、あっふぅさんからですね、
なんで転換の本は少ないんでしょうかっていうことで、
これはね、本当になんでなのかなと思いますね。
今回ちょっと改めて調べて、
やっぱりね、その、
一つはね、食事との関係ってね、あんまり転換に関して言いづらいっていうのはあるからなのかなとも思いましたね。
なんか他の症状ってね、なんかなんでもかんでもね、食事に結びついた、
まあこれほとんどはとんでも本なんですけれども、本ってあるんですけど、
あんまりね、転換と食事って、
テイケトンとかってあるんですけども、
書籍にしにくい、とんでも本にしにくいのかなっていうふうに思って、
これはね、ある意味いいんですけども、はい、っていうのは思いましたね。
あともう一つはね、やっぱりスティックマ問題で、
転換のことを人に言っていないんで、実は転換なんだけれども、
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周りの人が知らないから、周りもあんまりこう、
知らないっていうこともあるかなというふうに思いますね。
キャスパーさんからご質問いただいていて、
アフタートーク中の発言で手術をお願いした方が何人かいらっしゃるけど、
非常に稀とおっしゃっていますが、
手術を推奨する条件みたいなのあるのでしょうか、
っていうご質問いただいていますけれども、
これはね、本当にICU、集中治療室に入ってですね、
その人生を賭けないといけない、要は麻酔で眠らせないといけないぐらいに、
転換重責発作が持続するっていう方ですね、
こういうケースは脳神経内科の先生と一緒に見ることがほとんどだったんですけれども、
それで抗経煉薬とか抗転換薬を何種類も使うんですけれども、
やっぱり転換が起きてしまうみたいな方とかは、
やっぱり手術の対象っていう、そんな感じですね。
本当にほとんどの転換は、この下席にも書いてありますように、
1種類の抗経煉薬、抗転換薬で良くなるんですけれども、
でも一部のやつは、やっぱり薬剤抵抗性という、
いわゆる難治性転換ということになるんで、
その場合には、それ以外の治療法も検討選択肢っていう、そんな感じですよね。
はい、ということで、じゃあ最後、1063回ですね、
転換月間、グリーンリボンデー注目ニュース解説ということで、
これね、ちょっと1日遅れてしまったんですけれども、
10月の16日がグリーンリボンデーで、移植を啓発する日だったということで、
その辺のお話を、ちょっと1日遅れですけれども、
お話しさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりんあやさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
ゆかりんりん、質問。
薬の開発がうまくいかないことがあるのは理解できますが、
これまで開発を諦められた薬たち、
他の形で再開発されたりするケースもあるのでしょうかって、
武夫先生に聞くことではないですね、すいませんっていうことで、
ご質問いただいてありがとうございます。
これね、僕もね、本総の中でも言いましたけれども、
創薬、薬の開発に関わっているわけではないんで、
これがどれくらいあるのかとかわからないんですけれども、
ただ、お薬が転用されるっていうことは少なくないんですよね。
一番我々の業界で有名なのが、
サインバルタっていうお薬ですね。
バルタン星人ではなくて、サインバルタっていう商品名のお薬。
一般名はディロキセチンっていう薬なんですけれども、
これ、SNRIっていうですね、
セラトリンノルアドレナリンの再取り込み創薬っていう種類の、
はじめは抗鬱薬、鬱に対する薬として開発されたんですけれども、
実はね、それが痛みに対しても効果があるっていうことが分かってきて、
臨床試験もその痛みに対してもされて、
今は痛みに対してディロキセチン、サインバルタを使われることってありますよね。
精神科の先生とかもね、サインバルタ結構ね、
鬱病患者さんではない方で使ったりするので、こういうのはまあまあありますよね。
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この場合はね、ちょっと諦められてるわけではないんですけれども、
でも、実際に他の目的で作っていたお薬が違う薬効があることが分かって
転用されたみたいなのはね、いくつかありますね。
ちょっと今パッと出てこないですけれども。
なので、やっぱりね、すごい開発費をかけて作ってるんで、
転用できればっていうのはあるのかもしれないですね。
ワンチャンね。
という感じでした。
ということで、今週もたくさんのコメント、ご質問ありがとうございました。
本当にね、途中でも言いましたけど、転換ね、今まで全然扱ってこなかったんですけれども、
今回扱って改めて本当に関心の高さを感じました。
これ、マルテマさんも書いていただいてますけれども、
改めて転換をリクエストしていただいた方もいらっしゃいまして、
御礼申し上げます。
ということで、今週も宿題は同じですね。
一番良かった放送を、できれば理由ともに上げていただけたら大変嬉しく思います。
ということで最後、しんしんじゃんけんに行きたいと思います。
行きますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、パッ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
ワイではないかいのたけでした。
興味しんしん。