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《1524》麻疹(はしか)に注意‼️国際予防接種💉週間です☝️
2026-04-26 11:33

《1524》麻疹(はしか)に注意‼️国際予防接種💉週間です☝️

麻しんの現状と対策について(自治体向け説明会)

(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/content/001695737.pdf


麻しん(はしか)にご注意下さい

https://www.mhlw.go.jp/content/001521591.pdf



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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## はしか(麻疹)の現状とワクチンの重要性


### 1. はしかの症状と合併症

はしかは、感染から10〜12日間の潜伏期間を経て発症します。主な症状は発熱、咳や鼻水などの上気道炎症状、結膜炎、そして特徴的な発疹です。一度熱が下がりかけた後に再び上昇する「二峰性」の発熱経過を辿るのが典型的です。

多くは軽症で済みますが、一定の割合で肺炎、中耳炎、脳炎などの深刻な合併症を引き起こします。また、感染から数年後に「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」という重篤な脳症を発症するリスクもあり、死亡率は約0.1%と報告されています。


### 2. 極めて強い感染力

はしかの最大の特徴は、同じ空間にいるだけで感染が成立する「空気感染」にあります。感染力の強さを示す基本再生産数($R_0$:免疫のない集団で一人の患者から平均何人に感染させるかを示す指標)は、インフルエンザが1.2〜2、新型コロナウイルスが2〜3であるのに対し、はしかは**12〜18**と桁違いに高い数値です。マスクや手洗いだけでは防ぎきれない、非常に警戒すべき感染症です。


### 3. 日本国内の現状と接種率の低下

2024年は、例年に比べはしかの報告数が増加しています。特にインドネシアなどの海外からの流入事例が目立っており、関東・関西・愛知などの都市部を中心に発生しています。

一方で、MR(麻疹・風疹混合)ワクチンの定期接種率は低下傾向にあります。令和2年度には95%以上を維持していましたが、コロナ禍による受診控えやワクチンの供給不足が影響し、令和6年度には第1期で92.7%、第2期で91.0%まで落ち込んでいます。


### 4. 確実な予防のために

はしかには特効薬がなく、治療は対症療法に限られます。そのため、ワクチン接種が最も有効かつ唯一の防御策です。2回の接種を行うことで、十分な抗体を獲得し、集団免疫を維持することが可能になります。

「かかっても大したことはない」と軽視せず、疑わしい症状がある場合は外出を控え、未接種の方は早めのワクチン接種を検討することが強く推奨されています。


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今回の放送は、4月24日から30日の「世界予防接種週間」に合わせ、改めてはしかの怖さとワクチンの大切さを再確認する内容でした。

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内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、実は今日4月26日を含む1週間ですね。
4月24日から30日は国際予防接種週間であります。
WHOが定めるですね、世界予防接種週間なんですけれども、
それにちなんでですね、ちょっと先週からちょいちょいニュースにもなっております、
マシンですね、ハシカのお話をさせていただこうと思います。
はい、というのは、ちょっと最後にもお話しますけれども、
ハシカはですね、もうワクチン、ワクチン、ワクチン、ワクチン、予防接種なんですよね。
それぐらい予防接種が重要な病気なんですけれども、
ただ、今年はですね、ものすごい勢いでちょっとマシンが増えているということで、
どっかの学校で学年閉鎖のニュースもありましたけれども、
そんな感じで、ちょっと改めてですね、マシンについて一緒に勉強したいと思います。
で、厚労省がですね、ついおとといですかね、マシンに関する非常にいい資料を挙げておられて、
いや、マシン増えてるからということで、かなり危機感を持ってるんだろうと思うんですけれども、
マシンの現状と対策について自治体向け説明会資料っていうので、
こういう説明会があったんですかね。ちょっと私、知らないですけれども。
この資料が非常に良かったので、一緒に見ていきたいと思います。
まずはPDFの3ページ目ですね。
マシンということで疾患概要っていうふうに書いてありますけれども、
マシン、通称ハシ科ですけれども、症状としてはですね、
感染したらだいたい遠くから12日間の潜伏期間があるっていう、
これも厄介なところなんですけれども、
それを経て発症して、発熱、上気道炎症状、血膜炎、
血膜炎って目の炎症ですね。症状等が現れると。
その後ですね、この発疹が通じて再度発熱して、
3日、4日後、解熱するというような、こういう二方性の経過。
二方性って難しいかな。2回ちょっと熱がね、高く出るみたいな。
そんな経過になって、で、典型的なのがこの右側に出ているようなこの皮身ですね。
だから、はじめはですね、ちょっとした風邪かなとかですね、
これマシンってウイルスなんですけれども、
例えばインフルエンザとかですね、そういうのと間違われたりとか、
でもインフルエンザの検査したけどインフルエンザじゃないとか、
コロナじゃないみたいな感じで、なる場合もありますね。
で、多くの場合はですね、軽症なんですけれども、
ここに下に合併症というふうに書いてありますけれども、
やっぱり一定の確率でですね、この重症化したりとかですね、
合併症が起きたりというところがですね、このマシンの一番怖いところで、
肺炎、中耳炎、脳炎ですね。
はい、ということで、死亡する方もいらっしゃる。
死亡率が約0.1%いらっしゃるということと、
あとは、感染したときには問題ないんですけれども、
03:02
この数年後にですね、この阿急性硬化性腺脳炎、SSPEというふうに言いますけれども、
こういう脳症ですね、いうのが起こる可能性があるということで、
予防できるに越したことはないという感じですね。
で、マシンは何が一番怖いかというと、この感染経路ですね。
これ非常に有名なところで、医療関係者は絶対知ってないといけないところですけれども、
この空気感染というところですね。
だから、同じ空間にいるだけで感染が成立するという、
なのでその学年閉鎖みたいな感じで、ボーッと広がるんですけれども、
という感じで、特にですね、この基本再生算数、
これ懐かしいですよね。
コロナのときに聞かれたことある方もいらっしゃるかもしれないですけど、
これが12から18ってもうえげつなく高いんですよね。
この下に参考で書いてありますけれども、
そもそも基本再生算数とは、免疫がない人々の集団で、
一人の患者から平均何人に二次感染させるかを示す数字ということで、
インフルエンザは1.2から2、新型コロナウイルスでも2から3、
風神でも6から7ということで、もう全然桁が一桁違うという、
そんな感じになっていて、ものすごい感染力が強いんですね。
しかも空気感染ということで。
その下に書いてあるように、治療・予防・対象療法のみ、
予防はワクチンが最も有効ということで、
ちょっと後半にも話しますけれども、ワクチンしかないんですよね、
このマシンに関しては。
なのでワクチンが非常に重要ですということですね。
対策の概要は、医療関係者向けなんで飛ばさせていただいて、
この日本のマシン排除認定の状況っていうのを、
私もデータよく知らなかったんで、改めて見て、
そうなんだと思ったんですけれども、
この2008年ですね、ちょっと次のページにもグラフに載ってますけれども、
2008年に1万1,013人というものすごい大爆発があって、
その後落ち着いて、だいたい100人台とか、
2021とか2年とか6人とかね、
もうほとんどいないっていうような状態だったんですけれども、
その後また増えてきて、去年が265で、
今年がもうすでにこの発表時点で299になっているっていうことで、
またちょっと発生の兆しがあるっていう、そんな感じになっております。
特にですね、その次のページ、4ページ目ですね、
国内の発生状況っていうことになると、
やっぱり海外からの流入っていうのが多いんですよね。
それで、海外からの持ち込まれたものと考えているということになっていて、
都道府県別でいくと、やっぱり関東、関西、あと愛知とかが多くって、
ちょっと鹿児島だけ突出してるんですけれども、
これも多分集団感染なんだろうと思うんですけどね、
っていう感じになっております。
あとは国別でいくと、その5ページ目ですね。
06:02
インドネシア等を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加しているということで、
インドネシアが12例かな、ということで突出していますけれども、
それ以外も世界中どこからの流入もあり得るみたいな、
そんな感じになっております。
あとは海外の話はあんまりいいかもしれないですけど、
海外ではまだ全然多くってみたいなところがあって、
インド、アンゴラ、インドネシア、イエメンとかですね、
この辺に多いっぽいですね。
この辺は私も全然詳しくはありません。
その次、7ページ目から、
マシン封じるワクチン、MRワクチン定期接種の確実な接種についてということで、
先ほど言ったようにこれは予防しかないんですよね。
特に予防に関してはワクチンが有用ということで、
これまでの経緯がいろいろ書いてありますけれども、
これはちょっと止めさせていただいて、
定期接種に関してはこのMRワクチンという、
先ほど言ったマシンと封じるワクチンが一緒に入っている今後ワクチンですね、
これを接種することで予防できるということになっております。
具体的にはこのMRワクチンを接種することで、
接種した人のうち95%の人が、
マシンウイルスと封じるウイルスに対する免疫を獲得することができるということで、
しかも2回接種なんですけれども、
2回接種することで1回接種では十分な抗体獲得が行われなかった場合でも、
接種した集団の免疫獲得率を押し上げることが可能になるということになっております。
安全性は他のワクチンと同じですよね。
当然注射をするんで、
後半といって赤くなったりとか、
腫れたりとか熱とかっていうのがあるというような、そんな形になっております。
この次のスライドが、そうなんだと思ったんですけれども、
MRワクチン定期接種の接種状況第一期ということで、
右から左側に時系列になっていて、
これちょっと逆にしてほしいなと思って、
どういう図なのかなと思ったんですけれども、
一番右が令和2年度で、
一番左側が令和6年度、
一昨年ですね、という感じになっていても、
見ていただくと分かるようにですね、
この令和2年度はすべての都道府県が95%以上の接種率、
具体的には麻疹、風疹ともに98.5%だったんですけれども、
やっぱりコロナ禍とかもあってですね、
令和6年度、2024年度は92.7%まで落ちているというような、
そんな結果になっております。
特にこれ九州とか鹿児島とか、
九州がちょっと落ちているような感じですよね。
第2期ですね、第2期に関しても同じで、
09:02
第2期は第1期よりちょっと低いんですけれども、
でもそれでもですね、令和2年度は94.7%だったのが、
令和6年度にかけて91.0%まで低くなっているというような、
そんな感じになっております。
この背景としてですね、もちろんコロナ禍とかっていうのもありますし、
あとは供給不足になったことが一部あるんですよね。
それも供給が戻ってくるよみたいなのが、
この12ページ目ですかね、スライドの12ページ目に書いてありますけれども、
やっぱり当然ですけど、ワクチンの供給がないでですね、
ワクチン打とうと思っても打てないんで、
この辺りは国も頑張ってやっているという、そんな感じになっております。
あとは15ページ目ですね、
マシン患者の増加を踏まえた対策ということで、
この4月時点ですけれども、いろんな対策をね、
国もやっております。こういうリーフレットを出したりとかですね、
感染症対策部からの重要なお知らせという、
非常にいいリーフレットでしたけれども、
こういうのをやっていたりとかしていますということですね。
一番最後の17ページ目ですね、
マシンの感染拡大防止に向けた国民の皆さまへのメッセージということで、
ちょっと繰り返しになりますけれども、
感染力が極めて高いマシンが2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。
マシンはマスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチンが重要です。
マシンはかかっても大したことはない。
感染症ではなく肺炎、脳炎、腸炎などで重症化することも多く、
先進国でも重症化することもあり、1000人に1人死亡するとされる感染症です。
さよなら感染拡大防止に向けて、
いかの事項についてご協力お願いしますということで、
はしかを疑ったら外出しないとかですね、
あとはワクチン接種をしっかりやるとかですね、
いうところ非常に大事ですので、ちょっと改めて復習させていただきました。
はい、それでは最後、
しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ホワイトナイトカイノタケでした。
興味しんしん。
11:33

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