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2024-06-07 23:01

《950》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康

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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろますますちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は金曜日ですので、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていこうと思いますけれども、
今日振り返るのは、第943回アップロードウォッチで命を守るコメダのとろみコーヒー雑巾食画から、
第948回のアナドル流れCOPD慢性塞栓排出管までの6放送の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
ちなみに今週は、5月31日が世界禁煙デーでしたので、
そこからの一週間、禁煙週間ということにちなんで、
タバコとかCOPD、慢性塞栓排出管というのを後から出しますけれども、
今年の禁煙週間のテーマがCOPDだったということもあって、それにちなんだ放送をさせていただきました。
ということで、まずは第943回アップロードウォッチで命を守るコメダのとろみコーヒー雑巾食画、
続報が結構多かったですけれども、
コメントをいただいたのが、
ちょっとお待ちくださいね、コメントいっぱいいただいていて、
成田さん、ゆかりんりんさん、まるともさん、もみじさん、あっちゃんさん、あやままさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは成田さん、これものすごい早かったですね、このコメントで。
仕事中は腕に何かつけないので、アップロードウォッチは退職してからと思っています。
コメダコーヒー、とろみ状態がとても良い感じですよね。
普通のとろみ粉でとろみをつけるとダメになることもあるので、研究を重ねたのだと思います。
素晴らしいですね、ということで、コメントありがとうございます。
市販の方のとろみコーヒーは、去年の同じくらいの時期に購入して食レポさせていただいたんですけれども、
お店の方は、これ店限定なんですね、後から調べてわかったんですけれども、近くのコメダにはやってないんですよね。
なので、またそのうちやっているところで、とろみコーヒー食レポやってみたいと思います。
コメントありがとうございます。
続きまして、もみじさん、アーカイブ配聴不正脈があって、これまでホルダーも10回ぐらいつけました。
ごっついホルダー時代から今はコンパクトに、それよりアップルウォッチに興味津々ということで、
右手首しか使えないけど大丈夫かなということで、これ大丈夫じゃないですかね。
まずはスマホからということで、とろみの技術は進化していて、医療の現場でもかなり誰でも上手に作れるようになっていますね。
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スティックサイズのとろみパウダーを持ち歩けば、どこでもとろみがつけられそうですけど、
コメダ好きなので行ってみますということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、日本のとろみ技術は本当に素晴らしい。
今イギリスに留学されているゴエンセハイエナ大科の先生も言われていらっしゃったので、
本当に企業努力というか技術がすごいんだなというのを改めて感じていますね。
年々良くなっている感じがしますよね。
結構先ほどコメントにもいただきましたけど、ダマになったりとかってあんまりないんじゃないかなと思いますね、最近のとろみ剤って。
続きまして、あっちゃんさん。
コメダコーヒー店で実際にとろみコーヒーを飲むことができました。なのでコメント遅くなりましたということで。
あれにさらに観点を加えたらコーヒーゼリーのおやつにもなりそうですということで。
移植は日本では大学病院以外に市民病院とか再生会○○病院とか総合医療センターなどの大きな施設でもいっぱいなんでしょうか。
なんとかできないのかなと。将来的に例えば腎臓も移植技術が進んでも受け入れ先を広げないとということで。
はいコメントありがとうございます。
そうなんですよね、この移植に関してはですね、またちょっと今週のニュースでも続報が出てましたし、
いろいろちょっと書籍も含めてですね、またご紹介したいのも多く残っているので、また追い上げていきたいなというふうに思います。
少なくともね、敵施設は結構増えてきているんですけれども、ただ移植するとなるとやっぱり大学病院レベルとか、
あとはそれに準ずるようなかなり高度医療をやる病院しかできないというそんな感じですよね。
もともと移植する施設がかなり限られるので、はい、という感じです。
はい、ということでありがとうございました。
続きましてが第944回ですね、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
こちらもコメント非常に多くいただいていて、コメントが成田さん、ゆかりんりんさん、あやままさん、あっちゃんさん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはゆかりんりんさん、おはぴょこたわん、今週も怒涛のコメント返しお疲れ様でした。
おしやばのコメントめっちゃ多かったですよね。
はい、これコメント数第1位になりました。
今後はたくさんの人からコメントが入ることになりますね。
多くなるよね。みんな駆け寄って言っておきます。
ということで、最後の先生のコメント欄にみんな振り上がったかもかも。
これライブならではですね。
はい、来週も1週間のコメント返し楽しみに待ってます。
ということで、はい、コメントありがとうございました。
はい、おしやばの回はね、なんかすごい盛り上がりましたね。
コメントも含めてね。
アウトプット大事ですので、ぜひアウトプット練習ガテラにコメント、SNSでの拡散ご協力いただけたら大変嬉しいです。
はい、続きましてが、あやままさん、今週も怒涛のコメント返し回答もくださりありがとうございました。
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推しの臓器、皮膚っておっしゃってくださったこと、本当に嬉しく思いました。
我々人間の一番大きな臓器、それが皮膚ですからということで。
はい、コメントありがとうございます。
そうなんです。いや、皮膚ね、バリアだけではなくて結構ね免疫系にも関わっているとかですね。
かなり深いんですよ、皮膚は。
あの、皮膚界ではないですけども。
はい、なので。
いや、皮膚はね、すごい臓器の一つだと思ってますね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして。
あ、えーと。
はい、まるともさん。
まるともさん大好きって言われちゃった。
フラッグゲットで素晴らしい朝です。
外は雨ですがということで。
明日のメンバーシップも楽しみにしております。
最後に真面目ですが、フォローするの解説があると良さそうだと思いましたということで。
はい、あの、いつもの定番コメントの後に真面目コメントありがとうございます。
フォローするって、そうですね。
特に、あの、医療業界以外では、その、助けるみたいな感じのフォローの意味に使うかもしれないです。
医療現場でフォローするって、フォローアップの意味で。
例えば、何ですか、3ヶ月後にもう一回状態を見るとかですね。
まあ画像だったら、画像検査をもう一回やり直すみたいなのをフォローするっていうような言い方をしますね。
はい、ご指摘ありがとうございました。
はい、えーと、続きましてが。
かんちゃん、コメント返しありがとうございました。
各界を振り返ることができ、また深掘りはできてありがたいです。
今はXに感想を入れることが多くなっているのですが、ここに入れるとXとどちらに入れようかと迷ったりしますということで。
はい、コメントありがとうございます。
いや、これはね、どちらでもいいですけどね。
あの、はい、コメント返しに入れてほしかったら、こちらのコメントの方がいいですし。
はい、ただ、なんか他の人に知ってもらいたいっていう場合にはXで感想を入れていただけると大変嬉しいです。
あとその時に、できればメンションしていただくか、ハッシュタグ入れていただくとこちらでもキャッチしやすくなるので、ぜひご協力をよろしくお願いします。
ちょっとお手間ですけどね、はい。
はい、ということでありがとうございました。
えー、続きましてが。
続きましてが、ここから禁煙習慣シリーズですね。
第945回ですね、今週は禁煙習慣、タバコの国家試験にチャレンジということで。
はい、タバコの国種問題、意思国家試験の問題って非常にやっぱり多いんですよね。
で、その中でも比較的オーソドックスな問題を、知識問題みたいなのを取り上げさせていただきました。
ただちょっと難しかったかもしれないですね。
はい、ということでコメントが、
ナリタさん、もみじさん、ゆかりんりんさん、あっちゃんさん、トマさん、まるとまさん、あやままさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
えーとまずは、ナリタさん、禁煙しようと思えばいつでもできるとご応募しつつ、いまだにできていない輩が近くにいます。
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需要があるから供給があって、供給があるから需要も生まれて、禁煙は難しいのでしょうね。ありがとうございました。ということで、はい、ありがとうございます。
まあそうですね、なかなかね、禁煙、まあちょっとその、どこまで禁煙する意欲があるかっていう、これ行動変容ステージモデルっていう風に言いますけれども、
まあそれによってもだいぶ対応法が違ってますけれども、ただ禁煙にね、全く無関心な方もね、いらっしゃいますからね。
それこそ今、6月からですね、診療補修制度が変わってですね、この生活習慣病をお持ちの方に生活習慣病管理料の算定のためにですね、
生活習慣の療養計画書みたいなのをいただかないといけなくなったんですけれども、そこにもね、タバコの項目ってあるんですよね。
で、それはね、だからもうちょっとね、ここ数週間で何百人という方に聞いてるんですけれども、結構ね、やっぱりいろんな思いありますね、タバコに関しては。
あ、そうなんだとかね、1回禁煙チャレンジしたけどまた復活してしまっている方とかですね、いろんな方結構いらっしゃるなと思って、改めてね、タバコに関しては最近注目しているところです。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、あっちゃんさん、何歳からでも禁煙の効果はあるのですね。禁煙外来では同期付け面接のような診療法も使いながら指導している感じなのでしょうかということで、はい、コメントご質問ありがとうございます。
そうですね、これね、同期付け面接ね、学んでる先生、特に国境機内科の先生もいらっしゃいますね。私の知り合いの先生も同期付け面接やっていましたし、
あとは看護師さんとかね、特に看護師さんかな、コミュニカルの方でもね、こういう心理療法テクを勉強されている方もいらっしゃるんで、やっぱりね、禁煙って、はい、もちろんね、ご本人さんのモチベーションが一番大事なんですけれども、
それをどういうふうにね、ちゃんと現実に持っていくかみたいなところも非常に重要なんで、その点で同期付け面接とかですね、あと応用行動分析とかですね、認知行動療法とか、こういった心理療法でこう用いていくのは非常に有用だと個人的には思いますけどね、はい。
はい、ありがとうございます。続きましてが、えっと、トマさん、父は60代後半でようやく禁煙できたが間に合わず看護師をPDにということで、なので身近な人には早くやめないと大変だよと脅していました。格笑いということで、抑制と促進は勘違い。
はい、ということで、6月最初の試験に間違い落ち込んでますので、心身ポイントください。興味、心身ということで、はい、コメントありがとうございます。はい、心身ポイント申請いたします。はい、ありがとうございます、コメント。
続きましてが、あーかんちゃん、訪問看護をしていてタバコ臭には参っちゃう。部屋に染み付いている臭いもあったり、訪問中は吸わないでいただいても訪問前に吸い納めしていたり、ご家族ねということで、はい、コメントありがとうございます。
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コメントありがとうございます。これありますね。そうそう、さすがにね、我々の訪問中に吸うことはないですけれども、その場合にね、結構吸ってるみたいなこともありますよね。はい、あのー、まあこれちょっと訪問はね、訪問で本当にね、以前も取り上げましたけど大変だなと思いますね。はい、コメントありがとうございました。
はい、続きましてが、第946回ですね。喫煙と健康ですね。ということで、まあこれそのままのタイトルですけれども、がん情報サービスに喫煙と健康っていうような良い資料がありましたので、これをご紹介させていただいた回ですね。
コメントが、これまたコメントがね、非常に多くいただいてまして、返信も多いんですけれども、もみじさん、なりたさん、あやままさん、ゆかりんりんさん、まるともさん、あっちゃんさん、キャスパーさん、かんちゃん、まるさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、もみじさんから禁煙マークをたくさんいただきました。ありがとうございます。あやままさん、タバコのこと、特に電子タバコに啓蒙活用必要だと思いました。ということで、コメントありがとうございます。結構ね、紙タバコじゃなくしてみたいな、ちょっと他のコメントでもありましたけれども、そういう方は結構多くなっているような気もしますからね。ありがとうございます。
続きましてが、キャスパーさん、タケオ先生の放送のこと、スパン君に報告させていただきました。嬉しいでシュワンと言ってました。ということで、コメントありがとうございます。スパン君、またどっかでお会いしたんですかね。報告ありがとうございます。
あとは、まるさん、オーストラリアのタバコのパッケージ見て震えました。ということで、これね、日本はまだだいぶマイルドなんですね。海外だと本当にドキツイやつとかあるんで。ですけれども、それでもやっぱり吸う方は吸いますからね。値段とかですね、パッケージもえげつないんですけれども、それでも吸う方は吸うっていうので、なかなかこれは難しい。
依存の問題がありますからね。というふうに思いました。ありがとうございました。続きましてが、禁煙習慣シリーズの第3弾ですね。第947回ですね。ガン以外のタバコ関連の病気、COPDにも緩和ケア必要です。
これね、本当に放送の中でも言いましたけれども、COPDも緩和ケアの対象だって。COPDとか肺栓症もそうなんですけれども、肺ガンはね、結構注目されがちなんですけれども、タバコ関連でですね。COPDかなり見逃されてますし、あとは緩和ケアも十分に行き届いていないっていう部分もあるので、その辺をお話しさせていただいた。我らが診療内科×呼吸器内科医の松田先生の論文ですね。論文というか、記事を取り上げさせていただきました。
15:06
コメントが、あやままさん、なりたさん、もみじさん、ゆかりんりんさん、ティミさん、あっちゃんさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、もみじさん。COPDの普及啓発は保健所でもかなり前からやっていたんですが、なかなか浸透していないですね。タバコイコール肺ガンが根強いのかな。酸素吸入のパック持ち歩いている人を見かけると、あーって思ってしまいます。
緩和ケアへの誤解もまだありすぎですね。どうやって広めようかなということで、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。COPDはね、昨日メンバーシップの方のオープンチャットにも貼っていただきましたけれども、やっぱり認知度ってだいぶ低いですよね。
ガンは知らない人いないと思うんですけれども、COPDってなると知っている人かなり少ないんだと思って。
書籍もね、実は水曜日書籍紹介しようと思ったんですけど、いい書籍はなくてですね、だから、誰かいい書籍出してくれないかなと思いますね。ありがとうございます。
続きましてが、ゆかりんりんさん。
おはペコだわん。呼吸困難にオピオイドを投与するというのは驚きでした。そして携帯扇風機が呼吸困難を軽減させることができることも意外。
なんとなく呼吸しにくいようにも思いますが、強制的に空気を送ってくれる人のために呼吸困難な場合は携帯扇風機を使うといいんですね。
もしかして、うちわも有効。もし周囲で呼吸困難な人を助けるときって、うちわで仰いであげてもいいのかな。
万が一、武井先生が呼吸困難になったら、うちわを振りますね。
ということで、かっこ笑いということで、ありがとうございます。
うちわありがとうございます。
これね、別に扇風機じゃなくて、うちわでもいいはずですね、確か。
ですし、全然うちわを推奨しているわけではないんですけれども。
扇風機って直に、目の前から風をバーッと当てるというわけではなくて、風の循環をよくするみたいな、そういうのもあるので、ぜひお試しいただけたらと思います。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、ティミーさん。
今年の日本の禁煙週間のテーマは、タバコの健康影響を知ろう。タバコとCOPDの関係性です。
鳴ると苦しい、通称タバコ病です。知っていただいて、予防である禁煙とともに普及啓発するといいなということで。
はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね。だから今年のテーマがCOPDということもあって、ちょっと今週はCOPD推しで放送させていただきました。
COPDは本当に特に、初期は全然当然症状はないんですけど、進行してくると本当に息苦しいですからね。
酸素が下がって、日中ずっと終日酸素していないといけないみたいな、そんなことにもなったりするので、もう極力早い段階で禁煙に限りますね。
18:09
はい、ありがとうございます。
続きましてが、まるともさん。
呼吸の苦しさって死を連想させるので、結構な苦痛だと思います。
がんを恐れる人は世の中多いですが、COPDこそ予防できるので、認知度が上がってほしいですということで。
はい、真面目コメントありがとうございます。
そうなんですね。COPDはね、もう本当に禁煙につきますからね。何回も言いますけれども。
だからこっちの方がね、本当に予防しやすいというか、もう明らかに明確なんで、因果関係が。
はい、なので、本当に禁煙、禁煙、禁煙、禁煙です。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、続きましてが、第948回ですね、最後。
えーと、禁煙週間シリーズの第4回目かな。
そうですね、はい。948回、あなどるなかれ、COPD慢性偏促性肺疾患ということで、はい。
これね、水曜日の放送で、なので書籍をご紹介したかったんですけれども、
書籍がね、本当に良いのはなくてですね、東京都の、東京都医療保険局だったかな、のパンフレット、
非常に良い資料だったんで、保険医療局の資料をご紹介させていただいたという、
改めてCOPDについて復習したという、そんな回ですね、はい。
えーと、コメントが、おみずさん、なりたさん、よかりんりんさん、あやままさん、あっちゃんさん、
まるっともさん、キャスパーさん、むーさん、いただいております。はい、ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、あやままさん、COPD本当に知られていないけど、とても多いと思います。
夫も56歳で骨折した機会でタバコをやめましたが、ずっと変なせき込み、タン、めっちゃ出してましたからということで。
はい、あの、実体験のコメントありがとうございます。
そうなんですね、結構ね、あの、咳してる方とかタンが多いっていう方の中にCOPD紛れてますんで、
まずはこの放送の中でも言いましたけれども、医療機関受診っていう感じですね、はい、と思います。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、キャスパーさん、
喫煙者に対して炎上を囲んでかなりきついことをコメントさせていただきます。
喫煙すると病気のリスクがあるって話を発信してくださる方がいるってことをもっとありがたく思うべきだと思います。
理由関係なく病院に行って、喫煙に対して何も言われないのは見放されてるってことだと思います。
それぐらい嫌われてるんですよ。
喫煙者にはそういうのも分からないでしょうけど、っていうことであくまで個人的な偏見です。
っていうコメントをいただいてます。ありがとうございます。
これね、さっきも言いましたけれども、最近本当に医療現場で喫煙習慣とかタバコに関して話をする機会が多くて、
21:00
結構いろんな方いらっしゃるなと思いますね。
でも、中でも禁煙で来てる方も結構いらっしゃるんですよね。
昔は吸ってたけど、今は吸ってないみたいな方も結構いるなと思って、
そういうののコツを聞いていってもいいなというふうに思ったりしましたね。
はい、ありがとうございます。
最後、ムーさん。
COPDの原因の一つのタバコ。
タバコは周囲にも影響があるものなのに、糖尿病などに比べるとまだまだ認知度は低いですよね。
タバコと一口に言っても、最近は加熱式、非加熱式、水蒸気など様々なものがあって、
いわゆるタバコじゃないものに移行している人たちが多いようなのですが、
そういう人たちは、物によってタールが含まれていないからとか、
タバコよりも害が少なめと吸い続けるかやないのに正当な理由があるようなのですが、
腹瘤炎と周囲の人への影響も含めて、どのくらい研究が進んでいるのか知りたいですということで。
これね、ちょっと僕も不勉強で、あんまりこの辺の研究どうなっているかわからないので、
ちょっとまた調べておこうと思います。
調べて放送できそうなくらい喋れそうだったら、また放送の中で取り上げるかもしれません。
ちょっと時間をいただけたらと思います。宿題ということで。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
ちょっとご紹介しきれないコメント。
今週ね、コメント非常に多くなっておりまして、ご紹介しきれていないコメントもありまして大変申し訳ございません。
全部コメントには目を通させていただいていますし、
あとSNSでもシェアいただいている方も本当にいつもありがとうございます。
ということで、じゃあ最後のシンシンジャンケンにいきたいと思います。
じゃあ、シンシンジャンケン。
ジャンケン。
チョキ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いとはない一回の竹でした。
気込みシンシン。
23:01

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