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《1528》医療が変わる‼️医学部定員削減⁉️腎不全緩和ケアほか
2026-04-30 11:53

《1528》医療が変わる‼️医学部定員削減⁉️腎不全緩和ケアほか

■今週の興味シンシン医療ニュース

・医療制度改革法案、成立に向けて・・・

・医学部定員「削減大胆に」⁉️

・腎不全の緩和ケア

・奄美大島 小型ジェット機で患者搬送✈️

https://note.com/naikaitakeo/n/nce8ec3235781


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## **【今週の興味津々医療ニュース】要約**


今回の放送では、内科医たけお氏が注目する4つの医療ニュースを中心に、現在の医療制度の課題や現場の新しい取り組みについて解説されています。


### **1. 医療制度改革法案と「OTC類似薬」の見直し**

4月22日の共同通信のニュースより、医療保険制度改革に向けた改正案が今国会で成立する見通しであることが紹介されました。

* **内容**: ロキソニンやアレグラなど、市販薬(OTC)としても購入可能な「OTC類似薬」の保険適用を見直す議論が進んでいます。

* **懸念点**: 保険外となれば患者の自己負担が増えるため、負担を避けるために他の保険適用薬へ処方が流れる可能性があり、制度設計の難しさが指摘されています。

* **見解**: セルフメディケーションの推進は理想的ですが、現場での適切な住み分けが課題となります。


### **2. 大学医学部の定員削減案**

4月23日の共同通信のニュースでは、財務省が人口減少に伴う将来の医師過剰を見越し、医学部定員の大胆な削減を提言したことが取り上げられました。

* **背景**: 過去には医師不足が叫ばれ増員されましたが、再び抑制へと舵を切る動きです。

* **見解**: 単純な総数管理だけでなく、地域偏在や診療科の偏在(特定の地域や科に医師が集中すること)という、より根深い問題への対策が不可欠です。


### **3. 心不全・腎不全の緩和ケアと意思決定支援**

4月26日の朝日新聞の記事に基づき、高齢化する心不全・腎不全患者へのケアについて議論されました。

* **キーワード**: **CKM(保存的腎臓療法)**や**SDM(共同意思決定)**が重要視されています。

* **現状**: 透析を行わない選択肢も含め、患者がどのように過ごしたいかを話し合う緩和ケアへの関心が高まっています。たけお氏が参加したセミナーには900名以上が集まり、医療現場でのニーズの高さが伺えます。


### **4. 奄美大島における小型ジェット機での患者搬送**

4月27日のNHKニュースより、離島医療における新しい搬送の形が紹介されました。

* **取り組み**: ホンダジェット(小型ジェット機)を活用し、高度な治療を受けた患者を住み慣れた島の病院へ転院させる試みです。

* **意義**: 自衛隊ヘリなどによる緊急搬送とは異なり、**ACP(アドバンス・ケア・プランニング)**に基づき「最後は地元で過ごしたい」という患者の願いを叶えるための手段として注目されます。


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### **その他のトピックと結び**

このほか、麻疹(はしか)の流行、米国OpenAI社による「GPT-4 for Clinicians」の発表、看護師や外科医に関するニュースなどが紹介されました。

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00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお持ちでおります。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日も4本のニュースをご紹介しようと思います。
まず1本目が、医療制度改革法案ですね。
医療が変わりますよ、というニュースですね。
2つ目が、医学部の定員のニュースが出てきまして、これが2本目。
3つ目が、ジェンフゼンのカウンマケア。
4つ目が、天見大島のニュースを取り上げたいなというふうに思います。
まず1つ目ですね。
まず1つ目は、医療制度改革法案ですね。
4月22日の共同通信のニュースですけれども、
記事のタイトルが、医療制度改革法案成立交渉代 国民民主が賛成方針ということになっております。
ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、
医療保険制度改革に向け政府が提出した健康保険法などの改正案は、
今国会で成立する交渉が大きくなった。
国民民主党が賛成する方向となり、
与党が少数の参院でも過半数に達するため、
関係者が22日明らかにしたということになっております。
その後、厚生労働委員会が採決されてるんですけれども、
具体的な内容はその記事の中に書いてありますけれども、
今回の多分一番の大きな目玉は、やっぱりOTC類似役じゃないかなというふうに思いますね。
これはそれ以外の報道もいろいろあって、
具体的にどういうふうにやっていくのかとか、
あと生活の方どうするんだとか、いろんな課題はあったんですけれども、
でもそこも考えた上で、でもやっぱりやっていくということになるようです。
具体的には以前もご紹介しましたけれども、
ロキソリンっていう一番有名なゲネッチン通訳がありますけれども、
これであったりとか、あとアレグラとかっていうのはこの記事の中にも書いてありますけれども、
それ以外にも77成分、1100品目がこういうことになっております。
これは以前もお話ししたように、もういたしかたないかなと個人的には思いますけどね、
ただこの住み分けは結構難しくなるので、
例えばこのアレグラですね、一般名フェキスフェナジンっていうお薬ですけれども、
これはOTC類似役なんですけれども、
それ以外のアレルギー薬はOTCとして売られていないものも結構あるんですよね。
じゃあそうすると、そっちの方に保険診療でもらおうみたいな方が多分増えると思うんですよね。
病院受診してついでにもらうのは、今まではアレグラもらってたんですけれども、
03:01
それにすると費用負担が、コストかかるんで他の薬に変えてもらおうみたいなことって多分起こり得ると思うんで、
この辺をどう制度設計するかっていうのも、まだ難しい部分はあるかなというふうに思います。
ただ、本当に日本はですね、いつも言ってるように医療が安すぎ問題と、
あと医療にかかりすぎ問題とかもあったりするので、
本当に適切な方が適切に医療にかかって、
あとは普段の日常に関してはやはりセルフメディケーションをやっていくっていう形が理想だと思いますので、
それに向けての第一歩かなというふうに思いました。
というのが一つ目のニュースでした。
二つ目が、これは共同通信の4月の23日のニュースですけれども、
記事のタイトルが、大学医学部の定員、削減大胆に人口減で過剰見通し、財政審提言ということになっております。
これまた記事の冒頭だけ読ませていただくと、
財務省は、23日有識者で作る財政制度等審議会の文化会議を開き、
大学医学部の定員に関し、大胆な削減に踏み切るべきだと提言したと。
人口が減少する中、一数が過剰になると見通し、計画的な原因がかかつらいと主張ということで、
あと、市会市や薬剤市についても既に関連学部の定員が多すぎるとして、
大学部との適正な人材配分の観点から定員を減らすべきだと訴えたということになっております。
これは、医学部の定員の話をするとちょっと長いんですけれども、非常に面白い経過で、
実は私が医者になる頃とか、もうちょっと前は、すでにその当時から医師過剰になると言われてたんですよね。
だから、結構抑制気味だったんです、一時。
なんですけれども、やっぱり医者足りないよみたいな感じで、
実は今、ものすごい医学部の定員って、そこから増えてきてたんですよね。
増えてきてたんですけれども、また絞るっていう感じになりそうです。
確かに人口が減少するのは間違いないんですけれども、そもそも医者の数が適正かって、当然人口だけではないじゃないですか。
ただ、日本の医者数って少ないとも言われてるので、国際的に比較してですね。
なので、これがいいのかどうかっていう問題もありますし、
あとは、そもそも医者になっても、ちょっと後半にも書いてありますけれども、
その地域の偏在の問題とか、あとは、上がってないですけれども、
やっぱり診療科の偏在問題とかありますよね。
それこそ職員問題とかもそうですけれども、
だから、そもそも医者になった人が、ちゃんと保健診療で適正配置で働いていただけるのかどうかっていう、
あとは、必要な診療科に行けるのかどうかっていうところも合わせて考えないと、
06:04
なんか純粋に、そうするだけコントロールしても上手いこといかないんじゃないかなっていうのを個人的には思いました。
というのが2つ目のニュースでした。
続きまして3つ目ですね。
3つ目はですね、これまさに今週ちょっとセミナーがあったんですけれども、
朝日新聞の4月の26日のニュースですけれども、
記事のタイトルが、高齢化する人不善患者、投擲しない選択も対象療法や緩和ケア主体に、ということになっておりまして、
まさに人不善の緩和ケアの話ですね。
これ、詳しくは記事ご覧いただけたらと思いますけれども、
いつも非常にお世話になっている東大学の坂井先生ですね。
坂井先生、実は一昨日も一緒にセミナーさせていただきましたけれども、
のインタビューがかなり詳しく載っていて、
あと、日本投石医学会のその提言っていうのがあるんですけれども、
提言の中でのシェアデーションメイキングですね、毎日も言っているSDEF、共同意思決定の話とか、
結構ね、内容を踏み込んだ内容で書いてあるなというふうに思いました。
で、ちょっとそのついでにセミナーの話もすると、
セミナーはですね、リアルタイム参加で900人ぐらいいたみたいで、
いや、すごいね、やっぱり人風邪の緩まきが関心高いんだなというふうに思いましたし、
やっぱり、今結構いろんな選択肢が出てきていて、
その施設血液投石だけではない、
例えば腹膜投石であったりとか、あと移植する方もいらっしゃいますし、
あとこの記事の中にも書いてありますけれども、
特に高齢の方に関しては、
腎代体療法ですね、その投石とか移植ありきではない治療ですね、
そういうのを保存的腎臓療法、CKMというふうに言いますけれども、
それも有力な選択肢になってくる方もいらっしゃったりするので、
やっぱりそのあたりはちゃんと対話でもって話しして、
療法選択というふうに言いますけれども、
治療法を決めていくということが必要かなというふうに思いました。
というのが3つ目のニュースでした。
続きまして4つ目ですね。
4つ目は、NHKの回し物ではないんですけれども、NHKのニュースですね。
4月の27日のニュースですけれども、
記事のタイトルが、アマミ大島、小型ジェット機で搬送、住み慣れた島の病院に定員ということになっておりまして、
記事の冒頭だけ読ませていただくと、高度な医療が必要な患者を住み慣れた島の病院に安全に定員させるため、
医療法人が保有する小型ジェット機を使って患者を搬送する取組がアマミ大島で行われました、
ということになっておりまして、映像付きのニュースになっているんですけれども、
これなぜご紹介したかというとですね、これ思いっきり知り合いが出てるっていう、
映像の一番最後にですね、平島治副院長が出てくるんですけれども、
これ平氏先生という、私非常に親しくさせていただいている先生で、
09:05
ずっと、どれぐらいかな、アマミ大島に行かれて、もう10年以上経ってるかな、
10年ぐらい多分、向こうで離島医療を中心に、手当の医療ということでやっておられる先生なんですけれども、
そこが特集会系列の病院で、もともとは医師が動くようにということで、
このホンダのリージョナルジェットですかね、小型ジェット機を所有してたんですけれども、
それを患者搬送用に使うということで、今回は2回同じ日に飛行したみたいなんですけれども、
お一人はアマミ大島のほうで治療を受けてたんですけれども、
最後は地元に戻りたいという、徳之島だったかな、そうですね、徳之島に戻りたいということで、
このジェット機で搬送したということですね、もう一人は機械島のほうに搬送したみたいですけれども、
ということで、なかなかこの辺り、私も実は公園に呼ばれてアマミ大島に行ったことあるんですけれども、
やっぱり独特の医療の形なんですよね、やっぱりアマミ大島にしか病院とか専門的な治療できるところはなくて、
でも最後は住み慣れたところで過ごしたいっていう方が午前に搬送された方みたいですけれども、
ということで、これ本当にアドバンスケアプランニング的な形、人生会議の中でも多分そういうお話がされていたんだろうと思うんですけれども、
それで今回それはかなったっていう感じでした。
これもともとヘリはあったんですけれども、ヘリは独自では持ってないのかな、
自衛隊ヘリを使うっていう感じだったと思うんで、そうじゃなくて自前で小型ジェットで飛ばすっていうような、
そういうのが今回始まったようでニュースになっていたんでご紹介させていただきました。
という感じでした。
それ以外はいくつかちょっと面白いニュースがありまして、
あと、ハシカの流行まだ止まらないですよね、マシンのワクチンご検討いただけたらというのと、
あとチャットGPTのフォークリニシャンズ、これまだ日本で使われないんですけれども、オープン映画そういうの作ったりとかですね、
あとは赤ゴスさんのニュースとか、あとゲカイルニュースとかですね、
この辺もちょっと興味津々だったんで、ぜひノードロをご覧いただけたらと思います。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー、しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
おまえとな1回の竹でした。
興味津々。
11:53

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