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2024-10-25 21:43

《1070》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

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#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

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《AI要約》 ※ツッコミどころ満載過ぎます!

『内科医たけお先生』がホストを務める「内海竹の新進健康ラジオ」では、毎朝5時50分から10分程度の医療に関する小話が配信されています。リスナーからの質問やリクエストに答えるライブ収録やアフタートークも行われており、特に金曜日は1週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに応える時間が設けられています。

今回の放送では、第1064回と1065回の内容を中心に振り返りました。第1064回では、転換(てんかん)についての基礎知識を紹介し、多くのリスナーからコメントが寄せられました。特に「絶対に知っておきたい転換の基礎知識」が人気で、リスナーからはこの情報が非常に役立つとの声が多く寄せられました。また、偏頭痛や薬物療法についても質問がありました。

第1065回では、世界骨粗鬆症デーにちなみ、高齢者の転倒と骨折について解説しました。骨粗鬆症の診断や治療には正確な病名が必要であることを説明し、リスナーからは圧迫骨折の原因や予防策について多くの質問が寄せられました。特にビタミンDの摂取方法や骨密度測定の重要性について詳しく説明されました。

続く放送では、骨粗鬆症関連書籍の選び方や検査結果の読み方についても触れられました。一般向け書籍には質の低いものも多いため、注意が必要であると指摘されました。また、骨粗鬆症治療には生涯にわたる継続的なケアが必要であり、薬物療法の選択には患者との共同意思決定が重要であると強調されました。

最終的に、このラジオ番組は医療情報をわかりやすく伝えることを目的としており、多くのリスナーから支持されています。質問やコメントは随時受け付けており、医療知識を深める良い機会となっています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
今日振り返るのは、第1064回ですね。
先週の振り返り、転換を中心にいろいろお話しさせていただいた回ですね、の振り返りと、
第1065回からのこそ少々ウィークですね、の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第1064回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週は転換に関するお話をいろいろさせていただきました。
コメントがいただいておりまして、
あやさん、ゆかりんりん、まるともさん、かんちゃん、とまさんからいただいております。ありがとうございます。
ギリギリセーフで宿題提出、ありがとうございます。
宿題としてはですね、また今週の放送で良かったかいよっていうことでお願いしてたんですけれども、
一番多かったのはですね、今回は1060が一番多かったですね、この絶対に知っておきたい転換の基礎知識ということで、
これね非常に本当に良いサイトですし、
ぜひともこのサイト一通りご覧いただけたらなというふうに思います。
ちょっとね、放送の中でご紹介したのはごくごく一部で、
全体像はもっといろいろありますので、動画とかもありますし、
ぜひそれをご覧いただけたらなというふうに思います。
あとは1059を選ばれた方がいらっしゃいまして、
これね本当に結構難しい問題なんじゃないかなというふうに思ったんですけど、
転換の薬物療法を聞く問題なんですけれども、
正答率の高さでビビリ、正答率にビビりましたって、まるともさんが書いていただいてますけど、
これ私もね全く同感です。
はい、という感じですかね。
あとはご質問に関しては、
変実との関連、変実への前の近々、
先期案件とは、これどっかでも話しましたけど、先期案件とはちょっと違いますからね。
という感じで、他のご質問はなさそうなんで、早速次に行きたいと思います。
第1065回ですね。
今週はですね、この1065回を放送したのがちょうど、
ん?そうですね、1065回の放送が、
この10月の20日の世界骨董症症例ということで、
それにちなんだ問題としてですね、高齢者の転倒ですね、
03:03
骨董症症の診断をされている高齢者の方が転倒して、
どこの骨が折れやすいかみたいな、そんな問題がありましたんで、
それをお話、解説させていただきました。
これですね、医療者とか介護職にとっては常識かもしれないですけど、
一般の方にはね、あんまり馴染みがないっていうか、
そもそも用具が難しいみたいなのがあったりしたかなというふうに思って、
結構難しいんじゃないかなと思ったんですけど、
これもまた正答率高かったですね。
ということで、コメントいただいてますのが、
あやさん、よかりんりん、めっぴんさん、のえるさん、
あっちゃん、もみじさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
この回ですね、非常にいっぱいご質問いただいていて、
ちょっと質問順番にお答えしていきますけれども、
まずはあやさん、質問、病名はコスト少々疑いで保険適用できるのでしたかということで、
これはね、病名コスト少々が必要です。
というか、これコスト少々で限らずですけれども、
というか、これそうですね、検査に関してはコスト少々疑いでいけます。
なんですけれども、治療する、例えばお薬を出すとかですね、
そういうのはちゃんとした病名がないとダメなんで、
検査に関しては確かに疑い病名でいけるんですけれども、
実際ね、そのコスト少々の治療をやるということになると疑い病名ではダメで、
ちゃんと○○病とかですね、○○症みたいなのの病名が必要ということになりますね。
ありがとうございます。
続きましてが、よかりんりん、質問、
高齢者の圧迫骨折はとてもよく聞くワードかと思いますが、
高齢者が圧迫骨折を起こす原因って転倒以外にもありますか?
なんとなく自然に圧迫骨折されているようなイメージが強いので、
ということで、ご質問ありがとうございます。
これは、いつだったかな、そのニコアとかの放送の中でも言いましたけれども、
本当にいろんな理由で圧迫骨折って起きます。
転倒が多いのは多いですけれども、知らず知らずのうちに重いものを持ってなっているとかですね、
あとは咳でなっているとかですね、原因が本当によくわからないものもありますね。
だから、自然に腰痛いなと思ってたら骨が折れていたっていうのとかもあったりしますね。
なので、これは本当に骨密で測らないとわからないんで、
ぜひともご自身の骨密度を把握しておくっていうのは非常に大事かなというふうに思いますね。
続きましてが、ぴっぴんさんからいただいておりまして、
イベニティのお話を書かれていて、高いお話ですよね。
これは本当にその通りだなというふうに思います。
ご質問いただいているのが、縁位・近位ですね。
この選択肢の中に大腿骨・近位部とか、頭骨・縁位端とかっていうふうに書いてあって、
06:04
この縁位・近位がどこを基準に縁位・近位というのですかっていうことで、
縁位部と言われてもどこのことっていうのがわかりにくかったでしたっていうことで、
これはもう完全に解剖学用語で、
マルトモさんもオプチャの方に挙げていただいてましたけれども、
体幹ですね、要は胴体に近い方が近位なんですね。
それから離れている方が縁位っていう、これはそういう用語なんで、
っていう感じです。
ありがとうございます。
続きましてがノエルさん、質問。
背中が曲がって歩いているご老人たちは背骨が折れているのですか?変形しているのですか?
これは両方ありますね。
圧迫骨折が起きていて、それによって変形するっていう。
この圧迫骨折の変形のタイプはいくつかあるんですけれども、
くさび状になるような変形で、それがいくつかあると、
本当にいわゆる腰が曲がった、背中が曲がったっていうような形になりますよね。
これが本当に知らずに起こっているっていうのが怖いところですけどね。
続きまして、あっちゃん、質問。
骨葬症症は治療はできるとのことですが、予防する薬とかありますか?
ということで、予防ができないものかと思いました。
これは予防に関しては薬ではなくて、
予防に関しては食生活、運動、禁煙とか、その辺が重要になってきて、
先ほども言ったように治療するとなったら骨葬症症の病名が必要なんで、
骨葬症症の診断に対して治療するっていう、そんな感じですね。
ありがとうございます。
そんな感じかな。
あと、もみさんとまるとまさんから秀逸なコメントをいただいております。ありがとうございます。
続きましてが、第1066回ですね。
コスト症症予防骨葛の勧めっていう資料というかサイトですね。
厚生労働省のサイトをご紹介させていただきました。
こちら動画もありますので、ぜひともご覧いただけたらなというふうに思います。
ここで予防の話が出てきましたね。
コメントが、
あやすさん、ゆかりんりん、レモネードさん、あっちゃん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ご質問中心にいくと、ゆかりんりん。
質問、ビタミンDですね。骨に非常に大事なビタミンの一つですけれども、
これの摂取量が少なくても、太陽にあたれば、ビタミンDを摂取したことになるわけではないんですよね。
あくまで活性化のために太陽にあたるであっていますか?ということで、それであってますね。
09:01
なので、すごい変色とかですね、特にこれ脂質化できてくるんで、もともとの原材料としてですね。
脂質制限とか良くないんで、要はバランスよく食べましょうっていう、そんな感じなんですけれども。
ということと、あとは、
ちょっと放送の中でですね、最後に太陽にあたって活性化するみたいな話したかもしれないですけど、
これ私間違えておりまして、最初に日光での活性化が起きてっていう話でしたね。
あとは肝臓腎臓での活性化っていう、1、25っていうところの活性化が起きてくるんですけれども、
っていう感じでした。
他には、あとはご質問特にないですかね。
ということで、ありがとうございます。
続きましてが、第1067回ですね。
知らないとまずい骨葬症症検査の見方ということで、
これはですね、毎週火曜日はですね、基本的には論文のご紹介をしてるんですけれども、
ただ、ちょっとその前の放送とか前の前の放送で、
骨葬症症の、特に骨滅量の検査ですね、に関して読み方がね、
分からない方結構いらっしゃるなというふうに思いまして、その読み方の解説をさせていただきました。
要はね、いろんな数字書いてあるんですけれども、
Young Adult Meanっていうですね、YAMっていう、
それのパーセンテージだけ見たらいいっていうような、その話をさせていただきました。
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、まるともさん、あっちゃん、
ミホさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、
あやさんからは、治療に関してのご質問をいただいてますけど、
これ治療はね、その翌回かな、その次の回でお話しさせていただいたんで、
それが回答になってるかなというふうに思います。
あとは、
あっちゃんから、
これだけ骨董症症が見逃されているとのことですが、健診でオプション扱いなのはなぜでしょうか?
採血や尿検査と一緒に組み込めないのですか?ということで、
はい、ご質問ありがとうございます。いや、これはね、
分かりません。はい。自治医者なんで。
いや、これ個人的にはね、もうほぼ、
やったほうがいいと思うんですけど、特に女性はね、やったほうがいいと思いますけどね。
と思います。ぜひオプションでもいいので、
オプションでも多分1000円とかそれぐらいですよね。
一度は本当に把握しておかれることをね、強くお勧めしますね。
ただ、健診の場合はね、だいたいはかかとの超音波法なんで、
ちょっとだけね、誤差があるんで、その点だけはね、
ちょっと留意していただけたらなというふうに思いますけども、はい。
そんな感じですかね。
ミホさん、
これご質問ではないんですけれども、
12:00
診療情報提供書が5年前のやつが出てきて、
放置でよいのでしょうかっていうことで、記憶にないらしいですけども、
これはね、放置はよろしくありませんので、
何の診療情報提供書か分かりませんけれども、
ぜひとも病院に行かれることを強くお勧めいたします。
続きましてが、
第106条、
続きましてが、第1068回ですね、
コスト少々の書籍を選ぼうと思ったらということで、
はい、こちらはですね、
一応ね、今回、この回でご紹介した書籍はですね、
悪くはない書籍かなというふうには思うんですけれども、
ただ、この放送の中でも言いましたように、
結論としては、コスト少々に関する書籍ですね、
あとは、もっと言うと、
整形儀格系の書籍ですね、
これはね、本当にヤバい本がね、
もうワンサかありましたんで、
読まない本がいいかなというふうに個人的に思いましたという、
そんな放送会でした。
コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、あっちゃんから頂いております。
ありがとうございます。
あやさん、質問、予防と治療が違う、
治療には薬物一択、薬物がいくつかある中、
内服薬、注射剤、何を基準に治療されているのでしょうか、
このタイプ、この数値ならこの薬とかですか、
治療を続ける期間というのは骨密度を測定して、
ある程度の基準になるまで続けるのでしょうかということで、
はい、いろいろご質問ありがとうございます。
この薬物療法の選択に関してはね、
これこそSDM、共同意思決定が必要かと個人的には思っていて、
放送の中でも言いましたように、
やっぱり薬価の問題って結構大きいんですよね。
だから、お金払えるかどうか問題っていうのがあって、
続きがなかったら全然意味ないんで、
っていうのがまずあるかなというふうに思います。
あとは、これも放送の中で言ったかと思うんですけど、
財系がいろいろ、Bisophosonateっていう薬に関してはあるので、
財系って難しいから、飲み薬、注射とかですね、
そういうのがあるので、
それから選んでいくっていうことになります。
あとは、その骨形成か骨吸収かみたいなのを、
その骨代謝マーカーっていうのを測りながらやるっていうのもありますし、
あとは治療の期間ですね、
これもう定められてるものもあるんですよね。
例えば、イベニティっていう一番新しいタイプの骨形成も促進するし、
骨吸収も抑制するっていうタイプの薬はね、
これは1年間限定なんですよね。
なので、その期間しかできないっていう感じになりますので、
ただ基本的には骨組織症の治療ってね、
生涯何らか続けていくので、
例えばイベニティで治療を始めてたとしても、
その後に何かしらの治療を継続してやっていくっていうのが必要になってきますね。
っていう感じです。
なので、できる限り生涯続けるっていう、
これは骨組織症症に限らず、
例えば高血圧とかですね、脂質上昇とかいうのとも同じなんで、
という感じです。
15:00
続きましたが、
あっちゃん、
医学書コーナーならちゃんとしたのありますか?
これは当然、医学書コーナーにとんでもないものがあったら困りますんで、
医学書コーナーならちゃんとしたものがありますけれども、
逆に一般の方が行かれても意味不明な書籍が並んでると思いますし、
あとは高いですね。
大体一般その2倍3倍、
同じページ数であってもですね、
それぐらいは普通にするんで、
あんまり一般の方にはお勧めしないっていうか、
ただ、やっぱりね、
これも今回骨組織症の一般書のコーナーに行って思いましたけれども、
本当に一般書の中からいい書籍を見つけるのって、
分野にもよるんですけれども、
非常に難しいなと思いましたね。
逆に先週やった転換とかは非常に本は少ないんですけれども、
あんまりとんでもなかったんで、
というふうに思いました。
という感じでした。
続きましてが、
最後、第1069回ですね。
骨蜜の意識調査、意思が足りない、女性の健康が問診項目2。
ということで、今週1週間の興味津々、
医療ニュースをご紹介させていただいた回ですけれども、
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、
たらさん、社会福祉のたらさんから
コメントをいただいております。ありがとうございます。
骨蜜に関しての、
ご質問コメントはないんですけれども、
意思の足りてない問題ですね。
クローズアップ現代見られましたかね。
ぜひともご覧いただけたらなと思うんですけれども、
ご質問として、医局の力が弱まっているのですか?
ドクターになる人がいるのにも偏ったことになるのは、
ある程度振り分けることはできないのでしょうか?
ということでご質問いただいていて、
間違いないと思いますね。
私自身も医局所属していないので、
フリーランス医師なんですけれども、
毎回就職活動をしながら次の職場に移っているという感じなんですけれども、
昔はこの辺が、医局自体が
人材派遣的なところになっていて、
特に地域の医療を守るというようなことの弱になっていたんですけれども、
それがなかなか難しくなっているというのが現状ですね。
あとはやっぱり都会の方が
症例、事例が集まるとかというので、
特に地方の医師不足というのはそこら辺も
関係しているかなというふうには思いますね。
この放送の中でもシーリングという話をさせていただいたかと思うんですけれども、
ある程度その都会で研修できる方の人数を制限して、
その分地方に回っていただく
みたいなのも取り組みされていますけれども、
ただなかなかうまいこと言っていないというのが現状かなと思いますね。
ありがとうございます。
あとは、
田中さんからご質問ではないんですが、ご意見いただいてまして、
18:00
地方創生とは言いますが、個人的には最終的には
ある程度の人口規模の自治体に人が集約されないと、
医療を含めサービスを満面なく届けることはできなくなると考えています。
地方での生活が贅沢なものになるのかなと、
どこでもドアができれば話は別ですがということで、
お笑い。
本当におっしゃる通りかなと思います。
ある程度集約化していかないといけないなと僕自身も思いますし、
スマートシティ化とかあったりしますけれども、
やっぱり長年地域に住み続けている方とか、
ここで住み続けたいんだという方も
いっていらっしゃると思うので、
なかなか難しい問題ですけれども、
やっぱり地方で、
特に医療過疎地域に住むことのリスクを
どう天秤にかけるかという問題になるかなという風には思いますね。
ということで、
今週もたくさんのコメント、ご質問ありがとうございました。
いつもコメント、いいね、
あとSNSで支配していただいている方、
本当にいつもありがとうございます。
今週もぜひこの放送が良かったみたいなとか、
あとご質問ありましたらぜひコメント欄とかで
お寄せいただけたらと思いますし、
あとレターでご意見いただいている方もいらっしゃるんですよね。
レターで感想とかいただけても大変嬉しく思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
それでは最後、
しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いできていただきありがとうございました。
興味、しんしん。
21:27
かー。
21:43

コメント

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