1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1430》フェイクニュース時代..
2026-01-06 08:04

《1430》フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門📖

■本日ご紹介する書籍

フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門

https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3084-5


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)


**導入と背景**

内科医たけお氏は、前日にNHKで放送された番組『フェイク・バスターズ』の話題を引き継ぎ、フェイクニュースに関連した書籍紹介を行いました。今回取り上げた書籍は、サイエンス作家・竹内薫(たけうち かおる)氏による『フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門』です。たけお氏は、以前竹内氏の著書『99.9%は仮説』がベストセラーになったことや、自身も常々SNS上の怪しい医療・健康情報(ワクチン、民間療法、健康食品、癌など)に問題意識を持っていたことから、本書を手に取りました。


**書籍の概要と構成**

本書は200ページ強のコンパクトな内容ながら、フェイクニュースに対抗して「自分で考える力(科学リテラシー)」をつけるための情報が非常に分かりやすくまとまっています。


* **第1章:科学にまつわる思い込みの罠**

「科学的に正しい」という言葉が持つ落とし穴について解説されています。たけお氏は、「科学的に正しいことは100%正しい」「科学は万能」「専門家が言うなら正しい」といった思い込みこそが罠であり、これらは決して「必殺技」ではないという指摘に強く共感しています。

* **第2章:身の回りに潜む非科学的思考**

具体例として、科学用語を用いた美容商品(いわゆるトンデモ科学)や、SNSで諸説飛び交う「水」の話などが挙げられています。データの正しい見方や、理解を超えた技術との付き合い方が記されており、たけお氏が普段伝えていることと一致する内容でした。

* **第3章:科学リテラシーを鍛える習慣**

なぜリテラシーが必要なのか、それを鍛えるための読書法や、リテラシーが創造性(クリエイティビティ)の土台になることについて論じられています。


**たけお氏の評価とおすすめ情報**

たけお氏は、著者の竹内氏が論理的かつ具体的に「科学的であることの罠」を示している点を高く評価しています。そして、情報の真偽を見極めるためには、事前に学んでおく姿勢、いわば「情報に対するワクチン」が必要であり、本書はそのために最適な一冊だと推奨しました。


最後に、本書の紙版は1,430円ですが、放送時点ではKindle版がセール中で500円未満(ワンコイン)で購入可能であるという有益な情報を共有しました。



サマリー

このエピソードでは、竹内香織先生の著書『フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門』を通じて、科学リテラシーの重要性と非科学的思考の危険性が考察されています。特に、SNSに蔓延する情報の真偽を見極める力を養う必要性が強調されています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
フェイクニュースの危険性
ということで、昨日はNHKの昨年末に放送された
フェイクバスターズという放送をご紹介させていただきましたけれども、
それに引き続きまして、今日もまたフェイクニュース関連の書籍をご紹介したいと思います。
今日ご紹介するのは、
フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門ということで、
今日のタイトルはそのままなんですけれども、
サイエンス作家の竹内先生が書かれた書籍になっております。
竹内香織先生ですね。
私、なぜこの本を手に取ったかというと、
この本というか、竹内先生が出された、
ちょっと前に出された99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方という書籍が
結構売れていて、
これ書いてあったかな。
40万部売れているのかな。
非常に売れていて、読まれた方がいらっしゃるかもしれないですけれども、
その先生の最新刊、
最新刊と言っても、これ出たのが一昨年末なんで、
2024年の発行なんですけれども、
当時から、やっぱり医療健康系の危うい情報、
どうしたらいいもんかみたいなのが常に、
私としては問題意識としてあって、
その中で、この帯も、
SNSに蔓延する怪しげな情報から身を守るということで、
ワクチン、民間療法、健康食品、ガンみたいなのが書いてあって、
まさにこれだと思って購入して読ませていただいたという、
そういう次第です。
結算的には非常にいい書籍でしたね。
ページ数としてはそんなに、
これディスカバー系書シリーズで、
ただ新書ぐらいな感じで236ページかな。
230ページなんですけれども、
でも非常に内容としてはまとまっていて、
分かりやすい書籍かなというふうに思いました。
このタイトルにもありますように、
このフェイクネウスにどういうふうに対応したらいいのかって、
昨日もいろいろ番組の中でご紹介されてましたけれども、
竹内先生は科学リテラシーをつけることが大事なんだということで、
これがフェイクネウスに対立して、
自分で考える力をつけるのに必要なんだっていうことを言われていて、
これは本当にその通りだなというふうに思います。
ちょっと前置き長くなりましたけれども、
いつものように目次からご紹介していくと、
まずはじめにがあって、
全部で3章構成かなってなっているんですけど、
科学的思考の落とし穴
まず第1章ですね。
科学にまつわる思い込みの罠、科学的って何?っていうことで、
これ非常に、はじめにの書いてあるんですけど、
面白いなと思って、
皆さん、科学的に正しいとかって言われると、
そうなんだというふうに思われるじゃないですか。
なんですけれども、ここに落とし穴があるんだっていう、
科学的に正しいは必殺技ではないっていうのが、
早速、はじめにの4ページのほうに書いてありますけれども、
これね、本当にその通りだなというふうに思っていて、
科学的と言われることによるトラップみたいなのが結構あるんですね。
それが第1章に書いてあるという感じです。
具体的には思い込み1、
科学的に正しいことが100%正しいとかですね、
思い込みの2、
科学の力は万能である。
思い込みの3、
専門家が言うなら正しい。
これ非常に多くないですか。
これすごいね、
SNSとかネットテレビとかであふれてると思うんですけど、
雑誌出版機とかもそうですけれども、
なんですけれども、
実はそうではないよっていうのを第1章で書いてあるっていう感じですね。
第2章は、具体的なところであなたの周りに潜む非科学的思考ということで、
具体例が結構いろいろ挙げられていますけれども、
例えば、
科学美容の商品はとんでも科学だらけとかですね、
非科学的思考が入り込みやすい水の話。
これすごいありますよね。
SNSでも水とか食の話になると、
ものすごいいろんな人がいろんなこと言うなと思って。
あとは、理解の範囲を超えた科学美術との付き合い方、
情報の受け取り方にも科学リテラシーが現れる。
最後は、データを正しく見る、
技術を身に付けるということで書いてありました。
これ、非常に本当に私が言いたいこと、
そのまま書いていただいてるっていう感じでした。
じゃあ、具体的にどうやったらいいのかということで、
科学リテラシーを鍛える
第3章ですね。
科学リテラシーを鍛える習慣ということで、
そもそもなぜ科学リテラシーが必要ということで、
ここでタイトルに戻ってくるわけなんですけれども、
科学リテラシーっていうのを、
竹内先生は必要だというふうに言っています。
そもそもなぜ科学リテラシーが必要なのかっていうことと、
科学リテラシーが加速する科学の基礎知識ということで、
今学ぶといいテーマが2つ書いてあります。
これちょっと私先をご覧いただけたらと思うんですけれども、
こういう科学的な思考力ですね。
日常生活の中で鍛えられるし、
あとは本や読書術ですね。
科学リテラシーを鍛える読書術についても書いてあって、
最後、科学リテラシーはクリエイティビティの土台にもなる
ということになっております。
という感じです。
冒頭にも言ったように、竹内薫さんは東大の教養を出た、
理学部なので物理学科を出た後に、
カナダのマギル大学の博士大学を成功してみたいな感じで、
テレビとかラジオにも出てるらしいんですけど、
私テレビで見ないんでよくわからないんですけれども。
でも非常に論理的に書いてありますし、
こういう感じでお年玉にはまるんだみたいな具体例が
非常に多く書いてあるので、
おすすめの書籍かなというふうに思いました。
昨日のNHKの番組を見ていただいた方もいらっしゃるかもしれないですけど、
やっぱり情報に対するワクチンみたいなのが
必要かなというふうに思っていて、
これまたワクチンというふうに言うとちょっとあれなんですけれども、
やっぱり事前に学んでおく姿勢っていうのは非常に大事かな
というふうに思って、
そのための一冊にこれが入るかなというふうに思って
ご紹介させていただきました。
ということで、最後にこの書籍、
実は新書、でも今最近高くなっているのでというのもあるかもしれないですけれども、
税込みで1430円。
結構新書にしても高いかなというふうに思うんですけれども、
ただこれが今ちょうどKindleセールになっていて、
Kindleだと500円以内でワンコインで買えるので、
もし電子書籍でもいいよという方は、
Kindleで購入していただくといいんじゃないかなというふうには思いました。
ということで、最後にしんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いとはない。一回目の竹内でした。
興味しんしん。
08:04

コメント

スクロール