1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. ㊗️1234回‼️🎊 たけおが考え..
2025-05-13 07:52

㊗️1234回‼️🎊 たけおが考える継続のための3つのコツ☝️

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

内科医たけお氏が語る、ラジオ放送1234回継続の秘訣

内科医たけお氏がパーソナリティを務める「内科医たけおの心身健康ラジオ」が、Voicyでの放送開始から1234回を迎えた。これを記念し、たけお氏は放送を継続できている3つのコツを語った。医学とは直接関係のない雑談会となったが、長期間にわたり情報を発信し続ける秘訣が明かされた。

コツ1:習慣化する

たけお氏は、毎朝の配信を完全に生活のルーティンに組み込んでいるという。就寝前の歯磨きや入浴、食事と同じように、配信することが日常の一部となっているのだ。毎朝、配信開始の15分前に起床し、決まった作業を経て配信に臨む。この「修行僧のような」ルーティンワークが、長期間の継続を可能にしていると語る。たけお氏は、以前からルーティンワークを重視するタイプであり、旅行などで普段と異なる環境になったとしても、極力早く日常のルーティンに戻すことを意識しているという。

コツ2:極力ハードルを下げる

2つ目のコツは、配信のハードルを極限まで下げることだ。これには、配信内容のクオリティに対する期待値を下げることも含まれる。たけお氏は、「あまり期待しないでください」とリスナーに呼びかけるほど、完璧主義を排除している。

具体的な工夫として、配信に使用するパソコンやスマートフォンは常にセッティング済みで、朝起きて席に着けばすぐに配信を開始できる状態にしている。また、驚くべきことに、YouTube時代から台本は一切作成していないという。今回の記念放送でさえ、話すテーマである「3つのコツ」というタイトルを決めただけで、具体的な内容は直前まで決めていなかった。この「行き当たりばったり」とも言えるスタイルは、その場で考えて話す訓練になっていると同時に、台本作成の負担をなくすことで継続を容易にしている。たけお氏は、「台本を書いていたら1234回も続けられなかっただろう」と語る。さらに、YouTubeでの配信においても編集作業は行っておらず、とにかく手間をかけないことを徹底している。

クオリティについても、「60点あれば良い」というスタンスで臨んでおり、100点満点を目指さないことが継続の秘訣だと考えている。もちろん、放送後に「これはミスったな」「言い忘れた」といった反省点は日々あり、真面目な性格ゆえにその日の放送を聞き直すこともあるという。しかし、それも「仕方ない」と割り切り、完璧を求めすぎないことが重要だと強調した。時には60点に満たないと感じる放送もあるが、それを取り下げるかどうかは日々悩むものの、基本的にはそのまま公開しているという。

コツ3:聞いてくれている人がいる

最後のコツは、リスナーの存在だ。たけお氏は、自身を「すごく飽きっぽい人間」で「三日坊主もかなりある」と分析する。自分のためだけに何かを続けることは難しいが、このラジオに関しては、質問を寄せてくれるリスナーや、ライブ配信を聴きに来てくれるリスナー、アーカイブで聴いて「いいね」やコメントをくれるリスナーがいることが、大きなモチベーションになっているという。

もし誰も聴いていない中で一人で話し続ける状況であれば、継続は困難だっただろうと語る。リスナーの存在が、たけお氏にとって何よりも大きな支えとなっているのだ。

これらの3つのコツを実践することで、たけお氏は1234回もの放送を積み重ねてきた。完璧を目指さず、日常の一部として気軽に取り組み、そして何よりも聴いてくれる人の存在を力に変える。これが、内科医たけお氏が長期間にわたり情報を発信し続ける秘訣と言えるだろう。

サマリー

内科医のたけおがラジオの1234回を迎え、継続するためのコツについて語っています。習慣化やハードルを下げること、リスナーの存在が継続の鍵であると強調し、それらの実践方法について具体的に説明しています。

継続のための第一のコツ
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
内科医たけおの心身健康ラジオ、代表内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、Googleフォームの質問本からぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、ただですね、今日は医学に全く関係ない話をするんですけれども、
今日はですね、なんとこれ、今回の放送が1234回だそうで、はい。
だそうです、はい。
はい、ということで、えーと今日は完全に雑談会ということで、
えー、私がですね、この1234回続けてこられた三つのコツっていうのをお話ししようかなというふうに思います。
はい、ということで心して最後までお除菌して聞いてください。
はい、で、あ、まずはですね、始まる前に、えー、いつも聞いていただいている方、
あと、まあアーカイブで、ライブで来ていただいている方もそうですし、
アーカイブでお聞きの方もいらっしゃると思うんですけれども、
いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。
あの、心より恩礼申し上げます。はい。
で、えー、これ1234っていうのはボイシー記算なんですよね。
ただ、それより前からやってたんで、実際にはですね、
あの、多分、2000放送ぐらいやってるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
もう、何年ぐらい?4年ぐらいやって、4年では2000放送いかないな。
まあまあ、なんかそんな感じでやっております。はい。
ですし、まあ今後も続けたいというふうに思ってますけれども、
まあ、あー、で、100回ごとにですね、いろんな放送やってるんですけれども、
今回たまたま1234っていうことで、きりのいい数字なんで、はい。
えー、3つのコツをお話したいと思います。
はい、で、まず1つ目ですね。まず1つ目は、
まあ、やっぱり習慣化するですね。はい。
これはですね、今までも何回かお話してると思うんですけれども、
えーと、もうルーチン、朝のルーチンに組み込まれてるんですよね。
この、あの、配信自体が。はい。
なので、えーと、まあ皆さん寝る場合とか歯磨きしたりとかですね、
お風呂空いたりすると思うんですけれども、
それと同じような感じで、あとご飯食べたいとかですね、
同じような感じで、まあ配信するっていうのは、
まあ日常のルーチンの中に組み込まれてるっていう、
まあ、どっかで話したと思うんですけれども、
朝、私、15分前ぐらいに起きてるんですけれども、
そっからのルーチン作業も決まってますし、
この配信が組み込まれてるっていう、
えー、もう、なんか修行僧のように、
あの、毎朝こういうルーチンワークになってるっていうのが、
あー、一つですかね。
で、まあ私、たぶん以前もお話したと思うんですけども、
かなりですね、このルーチンワークを大事にする人なんですよね。
で、まあもちろんその、なんか、あー、乱れたりとかですね、
まあ例えば旅行に行ったりとかですね、
えー、場所変わったりとかっていうことも含めて、
えー、普段と違う環境で配信しないといけなくなったりとかですね、
まあ、もしくは配信できなくなったりする場合もあるんですけれども、
まあそんな時にも、まあ極力、
早く日常のルーチンに戻すっていうことは、
まあ意識していてっていう、そんな感じですね。
はい。
ということで、まあ一つ目は、えー、
ルーチン、習慣に組み込むっていうことでした。
継続のための第二のコツ
はい。それが一つ目でございました。
はい。で、二つ目ですね。
二つ目は、
まあこれもよく言われる話ですけれども、
極力、極力ハードルを下げるですね。
はい。っていうのが二つ目です。
はい。で、これはですね、
まあその配信のハードルもそうですし、
そのクオリティのハードルですね、
これも、まああまり期待しないでくださいっていつも言ってますけども、
はい。あの、下げてやっております。
で、えー、配信に関しては、
もうパソコン、
これパソコンとスマホでやってるんですけれども、
を、もうセッティングしていてですね、
まあ朝起きたら、まあさっき言ったルーチンで、
もうそこ座ったら配信できるみたいな、
そんな感じでやってるので、
はい。なので、まあ、
その朝一番に、
えー、なんかこう、
おー、機器のセットをしてみたいな、
そんな感じでやってるわけではないので、
はい。まあこれも、あの、一つ継続のコツかなという風に思います。
だからまあ、
あの、座ったらもう出せるみたいな、
そんな感じですよね。はい。
それがあるのと、あとは、
まあこれもいつもお話してますけれども、
これYouTube時代からそうなんですけれども、
私ですね、台本一個も書いてないんですよね、実は。
はい。で、
えー、実はこの、えー、
今日の配信に関しても、とりあえず三つのコツっていう、
題名だけ決めていて、
えー、話す内容は全く決めておりませんでした。
直前まで。はい。なので、
そんな感じで、あのー、
もう、
行き当たりばったりなんですけれども、
はい。その場で、えー、考えて話す練習、
まあこれ、なんか訓練、鍛錬なんですけれども、
はい。いうのをやっていて、
これ台本書こうと思ったら、たぶんね、
1234回続けられなかったんじゃないかな、
という風に思いますので、
まあ、台本書かない。
あと、まあYouTubeに関してはね、
編集もしてないんですけれども、
はい。っていうのが、
まあ、継続できたコツかな、という風に思ってます。
はい。で、あとはですね、
やっぱりクオリティに関してもですね、
なので、まあ、60点あったらいいかなみたいな、
そんな感じで話しているので、
あの、決して、あのー、
皆さんの期待に応えられていないとは思うんですけれども、
あの、100点満点を目指さないっていうところまで、
まあ、コツかなという風に思いますね。
で、もちろんこの、えっと、
いろんな放送をやる中で、
いや、これはミスったなとかですね、
これ言い忘れたとか、
これ、あの、もうちょっといい言い方あったなとかっていう
反省点はね、日々あるんですよ。
あの、私一応真面目なんで、
あの、その日の放送を聞き直しているんですけれども、
あー、これはミスったなとかっていうのはね、
もう日々あります。はい。
日々ありますけれども、
まあ、それも仕方ないという、
もう、あの、世に放たれてしまうんで、
はい。っていう、
こんな感じで噛みますんで、はい。
というので、
まあ、60点あったらいいかなっていう。
ただ、60点ね、見たない放送とかも、
まあ、ちょいちょいあるので、
まあ、それをね、取り下げるかどうかって日々悩んでるんですけれども、
はい。っていう感じですね。
はい。なので、まあ、2つ目は、
まあ、極力ハードルを低くする。
あと、完璧目指さないっていうところですね。
はい。これが2つ目でございました。
継続のための第三のコツ
はい。
で、最後3つ目ですね。
最後3つ目はですね、
えー、これ冒頭もお話しましたけれども、
やっぱり、
聞いていただいてる方がいるっていうことですね。
はい。これはですね、あの、
やっぱり継続できてる
1つのコツかなという風に思います。
で、えー、
まあ、私自身ですね、実は、まあ、
1個、2個話しましたけれども、
あの、すごい飽きっぽい人間で、
あの、3日坊主もね、
かなりあるんですよね。はい。
かなりあるんですけれども、
まあ、その多くはですね、やっぱり自分が
面白いかなと思って、
自分のために、
自分のことでやっているものっていうのはね、
やっぱり継続できないんですよね。
なんですけれども、
まあ、このラジオに関してはですね、
まあ、今質問募集していたりとかもそうですし、
こうやって実際にライブで聞きに来ていただいている方が
いらっしゃるとかですね、
あとアーカイブで聞いていただいて、
反応、いいねいただけるとかですね、
コメントいただけるとかっていう、
これがですね、やっぱり、あの、
自分に対するモチベーションに、
これ間違いないと思いますので、
あの、やっぱり、
これを誰も聞かない中で一人で
もんもんと話すとかっていうことになるとですね、
これちょっとまた若干意味合いが
違ってくるかなというふうに思いますので、
やっぱり聞いていただいている
皆様に
改めて感謝申し上げていただいた
というふうに思います。はい。
ということで、
3つのコツをお話しさせていただきました。
はい。何か参考になれば
幸いでございます。はい。
では、最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん
じゃんけん
はっ!ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
ワイトアナイカイネタケでした。
興味津々。
07:52

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