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《1576》HPVワクチンその後、排便障害専門外来ほか
2026-06-25 11:03

《1576》HPVワクチンその後、排便障害専門外来ほか

・HPVワクチン後の子宮頸がん死亡数

・患者と研究者の協働目指す「膠サポ」

・排便障害専門外来

・1型糖尿病がインスリン不要に⁉️


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 1. HPVワクチン接種による子宮頸がん死亡数ゼロ(イギリスの研究)


BBCニュース・ジャパン(6月18日付)の、医学誌『ランセット』に掲載されたイギリスの研究に関する記事です。イングランドで2008年から始まった学齢期女子へのHPVワクチン接種により、これまで約200人の命が救われ、接種を受けた若い女性の間で子宮頸がんによる死亡者がゼロになったことが示されました。日本は諸事情により接種が大きく出遅れ、先進国の中で唯一取り残されたような状態になっていましたが、現在は再び打てる環境が整ってきています。


## 2. 患者と研究者の協働を目指す「高サポ」の活動


読売新聞(6月22日付)の記事です。「膠原病・リウマチ・血管炎サポートネットワーク(通称:高サポ)」という2022年に発足したNPO法人が、医療や医学研究に患者の意見を取り入れる「PPI(患者・市民参画)」の活動に力を入れています。欧米に比べて患者が受け身になりがちな日本において、当事者が声を上げて医療者へアプローチし、薬の開発やガイドライン作成、学会の仕組み作りに参画していく重要性が注目されています。


## 3. がん研有明病院の「排便障害専門外来」


産経新聞(6月23日付)の記事です。がん研有明病院が3月に新設した、直腸がん手術後の排便機能障害に悩む患者のための専門外来が紹介されています。本来、人間の排便や便意の制御、おなら(気体)と便(固体)の嗅ぎ分けなどは非常に複雑な仕組みで成り立っていますが、直腸がんの手術後はこれらがうまく機能しなくなることがあります。同外来では、筋肉の収縮を視覚的に確認しながら運動療法を行う「バイオフィードバック療法」や、栄養管理などのケアを総合的に行っています。


## 4. 1型糖尿病の根治を目指す再生医療の治験


読売新聞(6月16日付)の記事です。徳島大学病院が進める1型糖尿病の再生医療研究において、自己脂肪由来の細胞を移植する治験の第1例目の患者が無事退院したことが発表されました。1型糖尿病は、生活習慣とは関係なく、自己免疫によってインスリンを分泌する細胞が破壊されてしまう病気であり、生涯にわたるインスリン補充が必要です。この治験が進むことで、将来的にインスリン注射が不要になる「根治」の時代がやってくるかもしれないと期待されています。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォローからぜひお寄せください。
またご質問お待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の虚無心身医療ニュースをお送りしております。
今週も、8つのニュースをご紹介しようと思います。
1つ目が、HPVワクチン後の子宮頸癌の死亡数ですね。
2つ目が、患者と研究者の共同を目指す抗サポ。
抗サポって違う。音声だけではよくわからないかもしれないですけど、抗原病の抗ですね。
のサポはカタカナですけれども、ちょっと後からお話ししたいと思います。
3つ目が、肺便障害専門外来。
4つ目は、一型糖尿病がエンスティング不良の時代がやってくるかも、みたいなそんなニュースをご紹介したいと思います。
ということで、まず1個目ですね。
まず1個目が、HPVワクチンのニュースですけれども、
これが6月18日のBBCニュースジャパンの記事ですけれども、
子宮頸癌の死亡数、HPVワクチンを接種した若い女性で、
ゼロにイギリスの研究ということになっておりまして、
記事のボードだけを回していただくと、子宮頸癌を予防するワクチンによって、
イギリス、イングランドではこれまでに約200人の命が救われてきたことが、
医学誌ランセットに掲示されていた分析で明らかになったと。
イングランドでは2008年に学校例行の女子に対するHPVワクチン接種が始まった。
今回の研究ではそれ以降、子宮頸癌による死者数が急激に減少したことが示されたということで、
これはそうですよね、というかそうなんです。
これがHPVワクチンの威力というか。
これ実は諸外国では、今回初めてなのか、イギリスで初めてなのかちょっと分からないですけど、
他のどこだったかな、オーストラリアだったかな。
かなり子宮頸癌に関しては抑制されてきていて、というところは言われていて、
ただ日本はワクチンのいろんなことがありましたんで、これがすごい出遅れたんですよね。
だから日本だけ唯一甲子園国みたいな感じになっていて、
でもまた打てる環境はかなり整ってきたんで、
打てる方は最近は多分増えてるんだろうと思うんですけど、
ちょっと私性格なデータじゃないですけれども。
やっぱりこれがワクチンの効果だっていうのを、
ランセットって非常に医学系の雑誌では一番有名な雑誌なんですけれども、
03:04
そこに載ったということで、非常に素晴らしいニュースだなというふうに思ってご紹介させていただきました。
はい、それが1件目でした。
続きまして2つ目ですね。
2つ目は、6月22日の読売新聞のニュースですけれども、
患者と研究者の共同を目指す高サポ、PPI活動に力、
石川からも賛同の声、新たな知見や気づきということで、
ちょっと記事のポートフラッグを回していただくと、
NPO法人抗原病留待血管炎サポートネットワーク括弧高サポ、
これが高サポ略なんですけれども、
医療や医学研究に患者の意見を取り入れるPPI、
患者・市民参画の活動に力を入れていると、
患者と研究者の共同を掲げながら、患者の実態調査と発表、
欧米の先進事例を日本の現場に取り入れるといった活動を通じ、
医療に積極的に関わる、欧米に比べて患者が受け身になりがちとされる日本で、
活動の広がりが注目されるということになっておりまして、
これは素晴らしいなと思います。
私も高サポって全然知らなかったんですけれども、
2022年に発足して、SNSとかを中心に、
結構ネットの活動も盛んにされているみたいでということで、
あと現地の活動も含めてですね、国内外の活動があるっぽいですね。
こういう活動は本当に、このラジオでも何回も取り上げていますけど大事なんですよね。
やっぱり患者さんの生の声を聞いて、例えばオクシンの開発をするとかっていうのも非常に、
今まで結構、何がしろって言ったらちょっと言い過ぎですけれども、
やっぱりそこの意見を十分に聞きながらの開発ができていなかったという部分があって、
そういったところであったとか、
あとは私、ガイドラインの作成とかにも関わらせていただいてますけれども、
そういうところにもやっぱり当事者の方であったりとかですね、
一般市民の方に入っていただいて、ご意見をもらいながら作成するとかですね、
そういうのって今すごい進んできてるんですよね。
あとは、学会にもそういう当事者の方が入れるような仕組みを作ったりとかですね、
というところで、ちょっとここに書いてあるように、
決して受け身ではなくて、やっぱり当事者が声を上げるということの重要性ってすごいあるかなというふうに思うので、
そういった中で、やっぱりこの肝炎病とかって結構知られていない部分もあったりしますし、
肝炎病、リューマンス、血管炎、いずれもですね。
なので、そういう方がネットワークを作ってですね、
医療者とかにアプローチするっていうのは非常にいいかなと。
06:02
というのが2つ目のニュースでした。
続きましてが3つ目のニュースですね。
3つ目は、6月23日の産経新聞のニュースですね。
がん健有明病院に進出、肺弁障害の専門外来直腸がん疾患の排泄ケアとは知りたいかのことをがん電話相談ということをやっておりまして、
ちょっと記事の冒頭を読ませていただくと、
直腸がんの手術後に排泄の悩みを抱える患者は少なくない。
肺弁機能障害と呼ばれ専門外来が各地にある。
3月に専門外来を新設したがん健有明病院の大腸科の松井福一夫とは排泄ケアを担うウォッグ支援室の松浦市長に少々聞いたということになっておりまして、
Q&A方式で非常に読みやすい記事になっているんですけれども、
そもそもですね、肺弁ってすごいんですよ。
ちょっとあんまり語彙力ないですけど、
普通の肺弁って便移を募用してもすぐに出ないじゃないですか。
なんですけれども、ちゃんとそのトイレに行って便器に座ると出るという感じになります。
ちょっと食事中の方がいたら申し訳ございません。
あとは、おならはですね、その気体だけ出して個体は出さないとかっていうですね。
だから肺弁の仕組みってね、実は非常に難しくて、
なんですけれども、これをね直腸がんとかで手術すると、まあそれがうまいことできなくなったりするとかっていうことで、
今回のがん健有明病院の肺弁機能専門外来ではですね、特にバイオフィードバックが厚いなと思ったんですけれども、
このバイオフィードバックとかをとりながらの運動療法とかですね、
あとは栄養管理セルフケアとかですね、そういうのを一緒にやるんだということみたいですね。
バイオフィードバックはですね、心流来化的な手法の一つでもあるんですけれども、
その筋肉の収縮とかを見ながら、どういうことをやったら筋肉が収縮するかとかっていうのを体感としてですね、
覚えていただくみたいな、そんな手法なんですけれども、
それを肺弁専門外来でもやるっていう形で、非常に良い取り組みだなというふうに思いました。
というのが3つ目のニュースでした。
続きましてが4つ目ですね。
4つ目は、1型糖尿病の話ですね。
ヨメル新聞のニュースですけれども、ヨメル新聞の6月の16日のニュースですね。
1型糖尿病、インスティン注射、不穏の根地へ前進、世界初の再生医療知見第1例患者が退院ということになっておりまして、
こんな知見がね、もう始まってたんだっていうのはちょっと僕は知らなかったんですけれども、
ちょっと冒頭を読ませていただくと、水蔵内の細胞の塊、水筒が壊れて血統値が制御できない1型糖尿病について、
09:04
患者の自己死亡細胞由来の細胞を移植する再生医療研究を進める徳島大学病院は、
知見の第1例の患者が無事退院したと発表したということでなっております。
で、はい、これちょっと私もね、このどういう、このパフ、IPCとかちょっと言い訳しないんですけれども、
でもまあいずれにしてもね、この1型糖尿病ってこれもね、今までも何回も取り上げてきてますけれども、
これまでもう完全に自己免疫、要は自分の免疫がその水蔵っていう、まああの血統下げるホルモンですね、
インスリンっていうのを出すところなんですけれども、それを攻撃してしまうっていうような病気で、
全く生活習慣とは関係なく発生する病気なんですよね。
で、まあ基本的にはそのインスリンがね、完全に出なくなってしまうということで、
そのインスリンをまあ何らかの形で補充する、補うことっていうのが必要になってきているんですね。
なんですけれども、それが、まあこのパフ、IPCとかですかね、はい、いうのはうまいこといけばですね、
インスリンの投与が不要になるかもしれないっていうですね、そういうのになっているらしいです。
夏に2例目、3例目を今募集中ということになっていて、少しずつ広がりを見せるんじゃないかなというふうに思っていて、
はい、まあこれはね、ちょっと期待したいなというふうに思いました。
はい、ということで、じゃあ最後にしんしんじゃんけんいきたいと思います。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日もお幸せな一日になりますように。
はい、では第1回目でした。
今日もしんしんじゃんけんちょきでした。
11:03

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