はい。
とは言ってもね、ちょっと割と分厚めな本なので、
嫌って方はぜひ前書きだけでもいいので、
図書館なり本屋さんなりちょっと見ていただけたらと思うぐらい素敵な話がまずあるんですけど、
私もなちゃんもね、すごいまず胸打たれたというか、エピソードがあるんだよね。
そうだね。冒頭のところで本当に紹介されている、
この作者の方がこの本を書くきっかけになったって私も書いていらしたと思うんだけど、
あの出来事があって、ちょっと簡単にご紹介すると、
お願いします。
アメリカの学校で、その時子どもたちの健康状態の悪化であったり、
学力の低下っていうのが問題になっていたときに、
アメリカのイギノイ州のある高校で、
すごく興味深い取り組みが始まったっていうことなんだけれど、
授業が始まる前に、朝の7時くらいに志願してきた子どもたちを集めて、
授業が始まる前に運動をするっていうね、
トラックを4周走ってもらうっていう取り組みが紹介されていて、
すごいよね、朝それに参加しようって決めた子たちも素晴らしいと思うし、
こういうことをやってみようって思われた先生も素晴らしいなと思うんだけれど、
最初は眠そうな顔をしていた子どもたちも、
走るっていうことをすることによってどんどん素晴らしい変化が現れて、
健康の改善だけではなくて、学力に明らかな向上が見られたっていうことが紹介されているんだよね。
もうはっきりと読解力であったりリーディングの成績っていうのが紹介されている数字だと、
17%の伸びを見せたっていう例もあるらしくて、
すごいなと思うんだけど、
運動っていうと、私どうしてもあまり良いイメージがなかったというか、
大切なことは分かっているんだけど、絶対に良いってことは分かるんだけど、
どうしても自分が子どもの頃学校で受けてきた体育の思い出とかを振り返ると、
苦手意識がものすごくあったりとか、あまり成績が良くなくて落ちこぼれみたいな、
印象が自分の中にあったりして、ちょっと苦手意識の方がとっさに出てくるものだったんだけど、
このエピソードを聞いて何がびっくり感動したかっていうと、
何をもって運動を強化するかっていう基準が、
私はそれまでどうしても走るんだったらそのタイム、何秒で走れるかっていうことだったり、
あとトレーニングだったら何回できるかっていうね、
みんなにとって共通の分かりやすい何か成績があって、
それをクリアできるかどうかっていうことだと思い込んでいたんだけど、
このイリノイ州の高校で取り組んだことを何で測っていたかっていうと、
心拍数で、心拍数が一つの基準になっていたっていうんですよね。
私それを見た時にすごくびっくりして、今までない発想だったからね。
どういうことかっていうと、最大心拍数、年齢によって目安があって、
その数字の80から90%の間で運動することが大切っていう明確な基準があって、
それですごく印象的だったのが、一生懸命みんながトラックを走っている時に、
もちろん速いスピードでゴールしていく子たちもいるんだけど、
中でちょっと他の子たちに比べてゆっくり走っているように見える、
力を抜いて走っているように見える女の子がいたそうなんです。
ゆっくりゴールをしてきて、本当だったらもっと頑張れって声をかけたくなるようなところなんだけれど、
みんなその心拍計を装着して走っているので、終わった時にそのデータを見たら、
ゆっくり走っているように見えた子の心拍数がすごく高いところで。
ゴールの時だったらマックスすれすれだったんだよね、彼女がね。
目で見てわかりやすく一生懸命走って早くゴールして頑張ったねっていうことじゃなくて、
みんなそれぞれに見えないところでどれくらいその子にとって負荷をかけて一生懸命走っているかっていうのは、
本当に人それぞれ数字が違うっていう当たり前なんだけれど、聞いたら当たり前なんだけど、
全然私のイメージになかった基準である種、すごく感動してしまって。
だからこの体育の授業で大事なのって、いい記録を出すことではなくて、
みんながそれぞれに今の自分の健康の現状を把握して、
その中でより良い自分になっていくために工夫を重ねること、そして運動を続けることっていうのが何よりも重視されていて、
私にとっての今までの体育っていうもの、運動っていうものに対するイメージがもうこの冒頭のところでガラッと変わってしまった体験だったんです。
もしかしたら、皆さんの中にも運動ってこういうものだよねとか、やるからにはもっともっと成績を上げなきゃいけないっていう思いを抱いていた方がいらっしゃるかもしれないんですけど、
そういう人それぞれどれぐらいが適量かとか、どれぐらいの負荷が適切かっていうのが違うっていうことがまずわかったこと。
そしてそういった運動を続けていくことによって、肉体的な変化だけではなくて脳のほうもね、学生さんだったら成績っていうところでも明らかの変化が、改善が見られるっていうのがすごく素晴らしいなと思って、そういうことが実践されているっていうのがね。
ありがとうございます。
私はまず、冒頭で感動してしまった。
なんか先生がね、その数値を見たときに、おいおい嘘だろう思わずそう言っていましたっていうふうに書いてあったんだけど、
だから、そこまで自分では知らなかったけど、今までちょっとある種差別していたというか、頑張ってないんだからもっと真剣に走りなよって今まで指導してたけど全然そうじゃなかったんだなっていうことを、
受け入れてる先生も素敵だなと思ったし、
ほんとだね。
で、なっちゃんが言ってくれた通り、学力っていうところでももちろん集中力というか、頭が働くってところもあるけど、学生さんたちが楽しくて味を占めちゃってる様子がまたいいよね。
なんか、やらされてるというよりは、そういう体験を経てそこを卒業した姉妹の子たちも、大事な試験の前にすごく不安になって、できるかなって思ったけど、
でも大丈夫、自分は運動すれば落ち着けるってわかってるっていう状態で臨めたっていうところで、
当日その試験を受ける前に、みんなだったら詰め込みで暗記してるところを、その2人はプールで泳いで、冷たい水で体は冷えたけどシャッキリした状態で臨んだら、
2人とも最高点数を取ってそこを資格が取れたっていうようなことが書いてあって、
なので結果として資格が取れたってところもいいんだけど、そういう不安に対処できる、外部に頼らず自分でそれを解除できる方法を子供の時に身につけられてるっていうのは、
その後の人生にすごくプラスだろうなっていう風にも感じて、
もしかしたらね、従来の数字で見た、心拍も数字なんだけど、タイム数だけで測ったら、
君運動頑張ってないねって言われたら、私もそうなんだけど、体育ってつまんないなとか、私運動できないんだなって思ってね、
運動が大事って言われても、耳が痛いけどやれないなみたいになってたかもしれないっていうか、
なので心拍っていうのは、最近スマートウォッチも流行ってるので、自分の知ってる方も多いかもしれないんですけど、
そういった目線で、自分でも気づいてなかった、自分に対する差別意識ってところから自由になれるっていうので、
結果も出てるし、すごく素敵だなというところで、今回皆様にお伝えしたいのが、
あと残り3つトピックがあって、今の1つ目のトピックの次2つ目のトピックで、
知らなかったから無理解というか、私がダメなんだからなーみたいな感じで思ったりするようなレッテルで言うと、
体育とか運動についてストレスというトピックもこの本の中で紹介があるんですけど、
そこがまたなちゃんといいねっていう風に共通の話題になったというか、
ストレスっていう言葉を聞いた時に、ちょっとこう良くないものみたいなイメージが先走るというか、
現代人はストレスを抱えがちだから、できるだけストレスを減らしていきましょうっていうことが注目されることがあったり、
ストレスを解消するためのいろんなアイテムだったり、方法みたいなのをみんな探しているようなことがあると思うんだけど、
基本ストレスは悪いっていう印象で、情報に合う気がするというかね。
そうだよね。なんだけれど、この本の中で脳にとってストレスっていうものがどんな存在かっていうと、
例えば、食をいきなり失ってしまうようなショックな体験ももちろんストレスなんだけれど、
本当に日常の例えば椅子から体を起こして立ち上がるっていうことすらも、こんな些細なように感じられることでも、
脳にとっては同じストレスの種類として処理されるっていうことが書いてあるんだよね。
ニューロンの活動を引き起こすものは何でもストレスとなるっていう風にね。
だから、要は種類はどうであれ脳に負荷をかけて、体でもそうなんだけれど、
負荷をかけて脳が処理をすること、そして繰り返していくことっていうのが、
それもある種ストレスと言えるんだよっていうことが書かれていて、だから一概にストレスイコール悪いものではなくて、
筋トレもそうだよね。だから体に負荷をかけて動かして。
筋肉を壊すんだもんね。だけど、一回破壊されたというか、ボロボロになったよっていう筋肉を体が回復しなきゃってことで筋肉がより強まるっていう働きでいったら、
私たちの脳っていうのも子供の頃からいろんな刺激を受けて、ハッピーな刺激もあればすごい嫌だっていう刺激もあって、
でもそれのおかげで繰り返し信号が行き来するところがどんどん太くなった結果、今の私たちの生活習慣ができてるっていう。
だから歯を磨くことっていうのも今はそこまで面倒とは思わない。
またちょっと面倒になる時あるんですけど、でもやった方が気持ちがいいから磨くけれども、それも全部同じようにストレスを受けて脳が発火して行動してるっていうことっていうのは、
言われたら確かになんだけど、ちょっと一般で語りづらいトピックというか、
なので人と会話するっていうのも、まさに私はニューロンが発火してパパパパッとお互いに感覚変化が起きてるなって感じるトピックの一つなんですけど、
私となっちゃんはね結構家にいることがあるので、家事とかも運動の一つだよねっていう話でさっき盛り上がっていたんですが、
なんかしなきゃいけないことって思うとすごい嫌なストレスだと思うんですけど、
でも家事っていろんな金に任せてフリーの方が私はハッピーって人はもちろんそうだと思うんですが、
基本的に自分たちとか自分の家族の生活がより良くなるための創意工夫する動作ってやったら大体良くなることだと思うんですよね。
掃除だったら部屋が綺麗になるし、ゴミ捨てだったら家から嫌なものがなくなるし、
お料理だったらみんなで食べるものが出来上がるわけで、
なのでそういった中でも体を使ってるって考えたら運動の一つだねっていうところで。
ねー、そう、私どうしてもお掃除することとかを奥だなって思う時があるんだけど、
でもこういう本を読んでみると、
例えばお風呂の床を磨く動作、結構しゃがみながらゴシゴシするのって割といい運動だなって思うと、
それによって意識を向けると、今脳が刺激されて、体も鍛えられるし、
それによって脳も刺激されて、きっと認知機能に良い変化が起きているだろうと思いながら、
お掃除するといいことばっかりだなと思って、空間もきれいになるし、自分も気持ちいいし、
なおかつ体も鍛えられて、脳もどんどん健康な状態になっていくって思うと、
日々のやらなきゃいけないって思っていたようなことが、自分をどんどん良くしてくれる行動になるというか、
すごく楽しみな気持ちでできるようになるんじゃないかなと思って。
そうだね。私もそう思う。
例えば、ジムに行くような運動の痛快感とか、気持ちよさとかももちろんたくさんあると思うんだけど、
もしそれができないとしても、日々の何気ない行動の中で体を動かしたり、鍛えたりするようなことって、
いっぱいあるんじゃないかなって改めて思ったりして。
私たち肉体労働している方以外は、基本的に上半身だけで済んじゃうことが生活で多い気がするので、
下半身でしゃがむとかの動作ってなかなか少なかったり、腕を後ろに伸ばすとかいう作業もあんまりなかったりするけど、
家事だと結構そういう作業があったりもするから、そういう時にここの筋肉使ってるなとか思うと、
ちょっと私もニヤニヤしちゃう時がありますね。
だから同じストレスでも全然違う種類になると思うんだよね。
嫌だな、でもやらなきゃと思いながらやるのと、
こんな風に良くなっちゃうぞって思いながらやるのとでは、
やるとその負荷のかかり方、その体に及ぼす影響も変わってくるのかなって思うので、
小さなことだけど、日々繰り返すことだからその積み重ねってきっとすごく大きいだろうなって思うね。
私なんかは例えばウェブ周りのこととか、
SNSとかでお客様のサポートでネットに触っていることが本当に多いんですけど、
テレビの代わりに今はみんなSNSで広告を浴びている時代だと思うので、
それは選択肢が増えていいところもあるんだけど、
嫌やすると人と比較してしまったりとか、
これを持たないと幸せになれない気がするとか、
今の自分は十分ではないとか、
そういうふうに思う情報の、あえて言わせていただくとゴミが増える動作でもあると思うので、
でも考えてみればそれを見る前、あなたの世界にそれは存在しなかったから、
なくても死ぬはずがないんだよね。困ることはないはずで、
それを得たことでもし不安になっているとしたら、
それはあなたの人生にとってもしかしたらいらないストレスかもしれないので、
間違いないのは今目の前にある家とか、
この家っていうのは事実なので、そこがより良くなることに、
例えば使うストレスはすごい私はハッピーだなと思っていて、
だいたいね、家事を推す人になっちゃったけど、
例えば通勤する方だったら、すごい疲れ切ってる日はしなくていいんだけど、
ちょっと階段で上り下りするとかでもすごくいいと思うんですよね。
太ももとか足回りの筋肉にすごく人間の筋肉の多い部分があるというのを聞いたことがあるので、
私は結構なるべくエスカレーターじゃなくて階段の上り下りを、
しかもつま先立ちをしてやるのが好きなんですけど、子供の頃から。
素晴らしい。
より自分のトレーニングができる気がして、運動はしたくないけど、
ちょっとしたそういうことは結構上がるタイプというか、
だからできそうな日はちょっとそういう気分でゲーム感覚でするだけでも、
楽しいなぁと思ったりとかもして、
なので、そうですね、そういったところで、
それが結局、もちろん体重管理とかカロリーのあれこれとかもあるんだけど、
認知機能というか脳のところとかってなると、
結局情動というか不安とか感情のところにもつながっていくので、
不安だなっていう方はよく言うけど、やっぱ太陽浴びるとか、
ちょっとでいいから体を動かすだけでも結構、
あなたのせいで不安になってるんじゃなくて、脳が昔の動物の方の不安を感じるイコール食糧危機だとか、
動物に襲われて死ぬかもしれないっていう方にスイッチしちゃってるだけだと思うので、
それを取り戻すところっていうので是非、
おすすめというところが科学的にもたくさんこの本には書いてあるよというところですかね。
私たちも実際そうだなっていうふうに本当に思うところがあり、
こんな感じで語ったらいっぱいいっぱいいっぱい素敵なトピックもあるので、
ぜひ気になった方はですね、運動がいいっていうところをただ書いてあるだけではなくて、
いろんなトピックごとに、例えばストレスの、さっき話したストレスの話で不安とか鬱、
あと注意欠陥障害、依存症、あとホルモンの変化で女性のホルモンバランスの話もあれば、
あと華麗について年齢を重ねることとか、それぞれのトピックごとに説明があるので、
気になるところで運動いいよって後押しをもらえる素敵な本になっております。
それでですね、今回ネタバレになっちゃうんですけど、これはすごく素敵だなぁと感動したので、
このエピソードを聞いてくださった方にお伝えしたいエピソードがあるので最後ね、
それをご案内したいので、ちょっとネタバレした、嫌だという方はここで止めていただけたらと思うんですけれども、
日本だと結構今認知症とかアルツハイマーっていうことがすごく注目のあるトピックになっている気がしていて、
高齢化社会に伴ってすごく増えているっていうね、情報がたくさんあるよね。
なので、それにいいアロマとかそれにいい食事とかがすごい特集されてるから、
なんかみんながそこに関心があるんだなっていうふうに思うことがあるんですけど、
そこにねちょっと紐づくようなエピソードで、最後に修道院で勤めておられた女性たちの話が出てくるんです。
このアメリカのところによると、修道場の人たちっていうのが年齢を重ねてご高齢になっても元気な人たちってことで知られているそうで、
やっぱり最後に鬱とかの話も出てきて、結局脳に対して人との繋がりがない状態っていうのがいかにダメージであるかっていうところの話も出てくるんですけど、
だからまあそうだよね、いくら体が元気で脳も体も生き生きしたとしても、やっぱり誰ともコミュニケーションが通じ合えないって思ってたらすごく心が辛いと思うので、
そういった時に社会問題について話し合ったりしていて、ついに頭も鍛えていたその修道場の方々の多くが100歳まで長生きするそうなんです。
すごいなぁと思ったんですが、その中でさらにすごいなと思ったのが、その方々が亡くなった後にご自分の体の解剖に関しても協力するという意思があった方々がいて、
その中の一人バーナレットさんという方が85歳で亡くなったそうなんですが、その方がなんと裁判年まで最後まで認知力テストでは上位10%に入るほどのすごい好成績を誇っていたそうなんですね。
だからどんなにすごい脳であるだろうと思ったところ、解剖したらものすごいボロボロの脳だったということが書かれていて、ものすごくアルツハイマー病が進行した状態の脳にあったと。
なのでその脳の様子だけを見たら、人格が損なわれてもおかしくないほど進行していたそうなんです。
でもその方は全然そういった様子もないし、何なら人のために動いて認知力も高い状態だったので、そこから言えるのは、人間の体っていうのはどこかの機能が停止したからダメになっちゃうのではなくて、
他のルートを探して脳は補填する力があるっていうところが触れられていたんですね。
私はすごくそれは何だろう、真理だ、正しいことっていうか、正しいっていうか自然なことだなぁと思うというか、私たちって機能でできてるんじゃなくて工夫できる力があると思うので、
それがまあ認知症が怖いよという気持ちではなくて、今自分ができることに心とか体を使って人に関わっている人たちっていうのは、実際にそういった症例だったっていうのはすごく感動したエピソードだったので、
ぜひ皆様にもというふうに今パーッと喋っちゃったけど、なっちゃん。
私もこのお話聞かせていただいて本当に衝撃的で、アルツハイマーの認知症ってどうしても、今現代においてもかかってしまうと難しいというか対処することが、
どうしてもこうだんだん悪化していってしまうものだ、もうなってしまったらそういうものだっていうふうに、私だけじゃなくきっと多くの方がそういったイメージを持っていると思うんだけど、
脳の状態を見て、明らかに深刻な状態であったとしても、現実、修道所の方は亡くなる直前まで本当に人のために働いてコミュニケーションをとってということをされていたっていうことを聞くと、