こんにちは、こんばんは。nahaポッドキャストを聞いてくださってありがとうございます。
あなたと読む素晴らしい本📚️わたしから小さく始める世界平和📚️
nahaというタイトルでおります。
このポッドキャストでは、私とこのポッドキャストのナツさんが
それぞれの本が書いて、世の中に素晴らしい本がたくさんあるようにしているところから
あなたの本を書いて、大きいタイトルのようですが
小さく始める世界平和🌿のポッドキャストナツさん
そしてこれを聞いてくださっているあなたとまるで一緒に話しているかのような
そういう時間をお届けできていないのだと思っている番組になります。
これを収録しているのは7月21日なんですけども
昨日日本では選挙がございましたね
そうですね
参院選、それぞれの室内で開票結果が出まして
こうだったね、ああだったねと、さっきのナツさんと会話をしていたんですが
色々とエポックメイキングというか、こんな風に変わるんだなっていう
いい意味での言葉もあったのかなと、個人的には思う面もあるんですけども
たぶん私たちのポッドキャストを聞いてくださっている方は
ちょっと心配になるような、大丈夫かなみたいな
心向けになっている方が多いんじゃないかなと思うんですけども
どうかな、ナツちゃんの周囲とか反応とかってありました?
そうだね、私は昨日20日の当日に、期日前ではなくて当日に選挙に行ってきたんですけど
ここ数年見たことのないような長打の列が投票場にできていて
会場入りきれなくてはみ出してしまうくらいにね
たくさんの方が並ばれていて
子供さん連れで来ていらっしゃる方もいたし
家族でっていう方も見えたし
なので投票率としては最終的にどうだったのかな
今までより飛び抜けて高いってことはなかったみたいに報道されていた気もするんだけど
私の周り、私から観測できる景色で言うと
かなり今回皆さん関心が高かったんじゃないかなって感じるような選挙だったんですよね
コハちゃんのところはどうでしたか?
私のところも、私たちの当日、期日前ではなくて
昨日日曜日に彼と一緒に行ったんですが
このナイビーじゃないですか
暑いので
暑い日に行けなかったから
少しでも涼しくなるといいなと思って
夕方6時半くらいかな
ちょっと遅い時間に行ったんですよね
午後8時に戻ってきたので
そしたらその時間で結構列になっていて
やっぱり
あって列初めて見ましたね
しかも私たち一人で6人くらいの若いお嬢さんだったんだけど
本当にね、高校生くらいの若いお嬢さんで
じゃあもしかしたら初めてくらいの
出てすぐなんだねっていう
で、彼の前に立っていた方がずっとスマートフォンを変わって何かの動画を見てたんですが
彼がいわくチラッと見えたって
TikTokで投票の仕方を解説してる動画を見たらしいんです、彼女が
わーそうかー
すごい明るい気持ちになりましたね
ねー素敵だねー
皆さんね、それぞれ投票行かれた方も
いろんな方がいらっしゃると思うんですけど
選挙に対してどんな思いを持っているかっていうこともね
そうやって一人一人が関心を持って投票に行くっていうことが
今回ちょっと感じられるというかね
今までよりもね
それってすごく素敵なことだなと思うし
私たちが選んだ結果がね
どういうふうにこの先繋がっていくのかっていうことも
引き続き関心を持っていきたいなっていうふうに思いますね
世界中のタユリンを飛び回って感じていた
喜びとか発見をね
家の中にも見出したよっていうのも
納得の思いだなっていうふうに
その時思ったんです
そうだね
そうしたらすごい極限の環境まで行かないと
見つけられないと思ったら
次もって言うとね
すごくすごくすごく身近な生活の場にね
もういたんだよっていうことが分かってて
最近屋内の面積がどんどん地球上の割合の中で増えていっているわけですよね
人間がどんどんいろんなところに住むようになって
森を切り開いて建物を作ってっていうので
どんどん家とか建物っていうものの
占める面積が増えていく中で
今まで自然の中にいた生き物たちも
どんどんその室内っていうところに
生きる場を見出して
そこで適応を始めているっていうことで
ロブさん曰くね
本に書いてあるんだけど
呼吸をするたびに数百ないしは数千種もの生き物が
肺の中に入ってくる
どこに座ってもその周囲で何千種もの生物が
漂ったり跳ねたり張ったりしている
私たちは家の中で決して一人ぼっちではないということで
ちょっとねこう聞くとギョッとしてしまう方も
いらっしゃるかもしれないんだけれど
ただね私たちは本当に病気とか死に追いやる恐れのある生物っていうのは
ウイルス細菌とか原生生物っていうものを合わせても
全部で100種にも満たないそうなんです
この家の中に20万種の生き物がいるっていう数字を聞いた後に
100種っていうことを聞くと割合としては本当にわずか
とても少ない割合で
そうなのって生き物がたくさんいて多様性に富んでる
その家に生息している生物種の多くっていうのは
むしろ人間の役に立っていて
場合によっては不可欠な存在であることが分かっているんですって
いやたまりませんね
ねえそうもうワクワクしてしまって私
伝わってくるよワクワク加減が
もちろん人間が過去長い歴史の中で戦ってきたような
本当に危険な細菌とかウイルスとか黒カビとかも良くない
人間にはダメージがあるよってこともロブさんはおっしゃってるんだけど
そういったものを含めても本当にわずかな割合で
多くの生き物は全く無害だっていうことがちょっと
私は知らなかったのですごく驚きの事実だったんだけど
確かにね聞いて聞くとなんか良くないものかなって
ちょっと危険なのかなって思ってしまいがちなんだけど
たぶんテレビとかでジョキンジョキンって聞くとね
そう今まさにね
危ないって思いがちかもしれないですよね
そうそうそうなんだけどむしろね
人間にとても有益な影響を与えてくれている生き物の方が
圧倒的に多いっていうことが紹介されていて
人間とかでね金割っていうのも優秀だっていうね
そうそうそう本当に
ジョキンばっかりも違うけどかといって何もしない
何でもいいってわけでもないしなって
まさになの本当に
素晴らしいねコハちゃんまさに後でまた触れるけど
本当に一番大事なエッセンスがそこに込められているなって思うんだけど
その生き物と人間の関わりっていうので
ちょっと興味深い言及が本の中で紹介されていて
18世紀から19世紀にかけてドイツからアメリカに移住してきた
2つの集団を対象にした調査が紹介されていて
どちらの集団も遺伝的背景が近くて
生活様式とか文化的にも共通したものを持っていて
その集団は他の人たちと比べて
全息にかかりやすい遺伝子を共通して持っていることが分かる
どちらも遺伝的背景が近くて生活様式とか文化的にも近かったんだけど
一つの集団は馬と共に畑を耕すような伝統的な農業をずっと営んでいて
もう一つの集団はもともとは一緒だったんだけど
だんだん工業型の農業っていう方向にシフトをして
トラクターを使ったり殺虫剤を使ったり
広い面積で少ない種類の穀物を大量に栽培するっていう方向に家事を切った集団
全く同じ農業なんだけど違ったような方向に進んだ2つの集団っていうのがあって
大変すぎる
そうなのその方たちを調査したものなんだけど
工業化に進んだ方の集団っていうのは
アメリカのほとんどの地域と比較しても全息の発症頻度がやはり高い
遺伝的な背景もあるということで高いんだけれど
伝統的な家畜とか土壌と肉体的な距離のつながりの近い強い集団っていうのは
遺伝子としては全息にかかりやすいものを持っているはずなのに
発症頻度が低いっていうことがわかったんです
フィンランドでも調査が行われていて
開発の進んだ都市部で暮らす人たちと自然豊かな環境で
家畜とか畑の世話をしながら暮らす人たちっていうのを比較したものがあって
やはり自然豊かな環境で人間の皮膚に住んでいる最近の多様性に富んでいる人たちのほうが
アレルギーのリスクが明らかに低かったっていうことがわかっていたりして
皮膚のバクテリアとか腸内細菌が免疫系の平和維持の経路を刺激して
臨床反応を抑制しているんじゃないかっていうことが
研究によってわかっているんですって
さっきコハちゃんが触れてくれていたすごく大切なことだなと思うんだけど
今やっぱり社会全体で殺菌とか消毒することは大事っていうのが
COVID以降特に常識になりつつあるのかなっていうふうに感じているんだけど
もちろんそれによって重大な病気にかからなくて済むっていうことがあるのは大前提として
ただ殺菌消毒っていうことに傾きすぎるとどうなるのかっていうと
病原体以外の多くの有益な生物たちも死滅させてしまって排除していくことになってしまう
それでじゃあ何もいなくなって終わりかっていうとそうではなくて
競争相手のいなくなった空白地帯で薬剤に耐性を持った環境な生物種たちがどんどん増えていくことになって
そういった進化とか環境を人間が加速させていくことに加勢してしまうことになるんですって
より強い病原体が蔓延したり
私たちの免疫系が正常に機能しなくなる可能性があるっていうことが書かれていて
すごく納得の思いというかよく薬剤耐性を持った抗生物質が効かない病原菌がっていう話題が聞かれたりするんだけど
じゃあ実際空間の細菌を全て除去するっていうことを完璧にやったらどうなるのかっていう疑問に答えてくれる実例があって
私すごくワクワクしちゃったんだけどそれがどこかっていうとISS国際宇宙ステーションなんですって
地球から宇宙に微生物を持ち出したり地球外生命体を持ち帰ってはいけないっていうことで厳重な対策がなされているそうなんだけど
なんとそのISSでログさんたち調査をすることになったそうで面白いよね
当時ISSで生活していたNASAの宇宙飛行士の方々と当時船長がJAXAの若田光一さんだったそうで
若田さんにISS内のホコリを綿棒で採取してもらって期間後に調べたそうなんです
その結果どうだったかっていうと実際環境由来であったり食品由来の細菌っていうのは全く見つからなくて
そういう意味で空間をクリーンにすることには大成功していたんだけど
実は人体に由来する細菌であふれ返っていたそうなんですISSの方が
人間の剥がれ落ちた皮膚とかいろんな分泌物とかを食料にして暮らしている細菌たちっていうのがどんどん増えていったということで
例えばそれが家でいうと枕カバーとかトイレの便座から見つかるような細菌とか
あと大衆の原因になってしまうような菌たちに偏っていっぱいになっていたということがわかったそうで
家の中を隅々まで徹底的に除菌しようってもし私たちが頑張ったらもしかしたらこういった状況に近づいていくのかもしれないよねっていうことが書かれていて
生き残るところは究極そこになる
よく自家製でお味噌を作ったりする方いらっしゃると思うんですけど
小さい子供さんにこう味噌玉こねてもらったりするといいよみたいなお話聞くことがあって
あるよね
だからもしかしたらそういうこともこういった視点でいくと利にかなっているのかもしれないって思ったりして
あとなんだっけお酒屋さん日本酒のところとかの工事扱う方とかって手がすごく綺麗だとか言いますよね
ねー
だからそういうのって経験として体感として皆さんそうだなっていうことを知っていたり
そういうことをする人たちの間でそうだよねっていう認識が共通して生まれていたりすると思うんだけど
こういう微生物の研究者の方の目線から見ても
普段触れているものによって
全くそこから生まれるものも違うし皮膚に乗材菌として住み着く所属も変わってくるっていうことが書かれていて
家に住んでいる生物種は私たちの暮らし方を物語っている
このことは私にとって最大の教訓だったっていう風に後半の方で締めくくられていて
ロブさんご自身もこういった研究を通じて生活が変わったんですって実際に
以前よりもね家の窓を開けておくことが多くなったり
外から出したような生き物を取り入れようということで
あと農場のまだ微生物に覆われていそうな食材を地元の農家さんから買うようになったりとか
子どもさんたちと一緒にサワードーブレッドをよく焼くようになったりとか
そういった日々の何気ない暮らしの中でいっぱい研究から得たものを生かす場面があるよっていうことを書かれていて
あと湿気にはやっぱり注意するようになったっていうことも書かれていたんだよね
黒カビっていうものをやっぱりちょっとどうしてもアレルギーの原因にもなるリスクがあるっていうことで
湿気のあるものは日光に当てたりとか換気を良くしたりっていうことも気をつけるようになったよっていうことも触れられていて
私もこの本を読んでもっと庭の植物に触れたりとか
もっといろんな生き物が繁栄できるような環境を自分の足元から少しずつ増やしていけたらいいなと思ったり
あとちょっとぬか漬けとかやってみようかなってちょっと調べ始めたりとかしたんだけど
もし都市部に住んでいらっしゃるような方でも例えばベランダで何かちょっと植物を育ててみるとか
あとお休みの日にちょっと自然豊かな場所に足を伸ばしてみようかなとか
そういったことでもすごくいい影響があるんじゃないかなって思ったりしたんですね
こういったお話って全てにおいて当てはまるんじゃないかなと思ったんです
微生物だけじゃなくてこの地球上に暮らしている生き物たち
虫でも鳥でも魚でも全てが影響して成り立っているから
やっぱり生態系を守っていくことが自然の環境保護ということだけじゃなくて
私たちが受ける恩恵の意味でもものすごく大事なんじゃないかなと思うし
あともうちょっと話それちゃうけど
人間の社会でもいろんな人種とか文化とか多様性があるっていうことは
やっぱりすごく大事なことなんじゃないかなっていうふうに改めて思ったりして
いかに鳥は大事に生きていくか
もちろん問題が起こることに関してはきっちり対処して
どうしたらいいかなっていうことを見つけていかなきゃいけないけど
基本としてはやっぱりその多様な考え方とか文化とか人種の人たちが
安心してみんなで暮らしていけるような社会を目指すことっていうのが
やっぱり大事なんじゃないかなってちょっと飛躍しちゃったけどね
そういうことも思ったりするような読書体験だったんです
聞いてくださってありがとうございました
今までと違ったレイヤーが皆さんに増えていたら嬉しいなって思いながら
私が発見して感動したようなものを何か少しでもご紹介できてたらいいなと思うし
あと今回とても紹介しきれなかったような本当に素敵な面白い話が
まだまだ満載なのでもし興味持ってくださった方がいたら
ぜひこのイエワ生態系手に取って見ていただけたら嬉しいなと思っております
ありがとう聞いてくださってこんな感じで
しかも博洋社さんの今の英語の現代
はいはい
ホームアローンってことで
そうなのそうなの
ホームアローンっていうかの有名な英語を思い出させてもらう
あなたは一人で家で孤独じゃないっていうことが書いてあるね
またこれをイエワ生態系というタイトルに日本語訳してくださった方もすごい素敵な
本当に最初は全然結びつかなかったんだけど
読み終わってみるとこれ以上ない本当に素晴らしいタイトルだなっていう風に思いましたね
いやいいねなんかその熱帯雨林まではるばる続けて
大人の人たちから
そこまでして多様なね生き物をやっぱり熱くて水分があるところに
種は増えるのかなと思うんですけど
一旦あなたが実は東大本教室で
しかも一般教室に行ってところを調べたら
彼らが腰抜かすほどの毛立ちがいの
良かったんじゃないかと
振り返ってみれば歴史で何がいるかをちゃんと見てなかったなっていう
そのプラザイナシストみたいなところから宇宙まで調べてみたりっていう
なんかすごくジェニュー自在な感じも聞いてて胸がワクワクする思いでしたし
本当だよねしかもこの本が書かれたのが発行されたのが
2021年
そうだよねだから本当に最近の話もまさに今
もう現在進行形で進んでいる分野の研究の最前線のところを紹介してくださっている本だと思うんだけど
だからまだまだこれから今まで見えていなかったものが知られることになったり
素晴らしい発見にどんどんあとログさん発見した微生物とか生物っていうのが
人間の暮らしを豊かにすることにつなげられないか
つなげることができないかなっていうような方向の研究にもすごく力を入れてらっしゃるので
今後ますます楽しみだなって思いつつ
他にも著書がたくさんあるみたいなのでぜひ読んでみたいなって思ったりしています
ありがとうございました
ありがとう
いいね多分このNahaポジキャストを聞いてくださっている方々は
すごく得るものがキーワードとしてたくさんあるものだったんじゃないかなって思うね
ねえだったら嬉しい
私たとえば製品人とか製品技術が大好き組からすると
よく言われる上なるものは下のものと交互し合ってる
大好き
地球世界全体が実は人間が作った家ってところとも交互し合ってるっていうのは
まさにそのときなんだな
ホログラフのように全体と細部っていうのが連携し合ってるんだなっていうところとか
あと発行食品でちょっと余談で思い出したんですが
今調べたんだけど手元に情報がなくてどの本に載ってたかわからないんですけど
みっとね発行食品がやっぱり庁内環境でブームになって
自分で発行食品作ってる方も増えてると思うんです
すごい素敵なことだなって豊かだなって思うのですが
あたかも今売ってる味噌が発行が止まってるから
ダメとか死んでるっていうことを言う方がいらっしゃって
ちょっと私は疑問を持ってたんですけど
昔の日本人があたかもみんな発行を使ってたかって言うとそうじゃないだろうと思ってたんですよね私は
今の私たちですら結構適当にしちゃって物をくたらせたりとか
冷蔵庫があったりするような時代なので
カビさせちゃったりとかもリスクがあるもんね
防腐剤もなかった時代にね
昔の人たちはこんな一般市民の味噌とかってどうなんだろうって思っていたら
昔の本とか書籍を渡っている料理家の方が紹介されてたんですけど
お味噌をおいしく作れてるような家ばっかりあったわけではもちろんなくて
そうだよねきっとね
村の中の権力者というかお金持ちだけが作れるような憧れの食品だったわけで
そこから味噌とか大豆っていうの発行食品があるっていうのは
そのうちは裕福だっていう憧れの象徴になったから
それを見ててみんなが身を見真似で
そのうちにどんな金がいるかもわからないのに
いろんなものを作って真っ黒のものとかが家中にあったりとかしたらしいんですね
いい格好ではない状態の
だから何ていうのかな最近の政治とかSNSを見てても
人間の心理としてはそうなるよねって思うというか
本当に健康だからやってたのかっていうと
当時は例えば保存が効かない中でどうしたら食べ物がつなげるかってことで
命がけで作り出されてた共存の仕方が多分発行だったんじゃないかなと思うし
それも全員が全員今私たちが想像するようなクオリティでできてたわけではないと思うんですね
供給が足りない中で
だからその時の知恵っていうものの結晶のすごいいいものだけを私たちは今いただいて
そしていろんな企業の人たちがそれぞれの人の需要に応えて作ってくれているわけで
こだわりだしたらキリがないんですけど
でも自分が今できる範囲でこういうふうに作ってみて
こういうことができたなとか
それがまた多様性だと思って
ぜひあれはダメああいうのは違うというふうに除菌除菌ではなくて
今自分のお家でっていうところとやってる方々ばっかりだと思うんですけど
今進んだ現在の私たちの生活の恩恵の上でできるってすごい豊かなことだと思う
まさに本当にそう
ロブさんも本に書かれていて私すごく震えたというか響いたのが
さっきもちらっとご紹介したんだけど