2025-07-21 54:20

naha.3🏡家には20万種の生き物で溢れてる|日常が180度変わる『家は生態系』の衝撃📚️Natsuプレゼンツ

今回のエピソードでは、私たちが普段暮らす「家」の常識を覆す一冊を取り上げます。

🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

『家は生態系:あなたは20万種の生き物と暮らしている』ロブ・ダン 著 (白揚社)

「家」と「生態系」という意外な組み合わせに、あなたもきっと驚きとワクワクを感じるのではないでしょうか?

なんと、わたしたちの「家」にはツンドラ地帯や熱水泉などに生息する細菌まで、極限環境にしかいないと思われた生物種が存在していることが明らかになる本なんです。

しかも、そのほとんどが私たち人間にとって有害どころか、有益で不可欠な存在であるといいます。

「除菌」が当たり前になった現代社会で、私たちは微生物とどう共存していくべきなのでしょうか?

除菌・無菌を人間が追求した現場を調べるために筆者たちが実験を行った国際宇宙ステーション(ISS)でのユニークな事例から、人間の健康と微生物の深い関係、さらには社会全体の「多様性」の重要性まで、知的好奇心をくすぐる話が満載です。

過去には病原体を駆除することに焦点が当てられてきましたが、この本が示すのは、多様な生物を育むことの大切さ。それは、私たち自身の健康だけでなく、地球全体の生物多様性、ひいては人間の社会の多様性にもつながる、という温かいメッセージに触れることができます🌏️ ˊˎ˗

このポッドキャストを聴くことで、これまで何気なく過ごしていたあなたの家が、まるで生き物たちの壮大な物語が繰り広げられる「生きた空間」に感じられるようになるかもしれません。


NEVER HOME ALONE ☺️


わたしから小さく始める世界平和 - naha 🕊️🌏️

https://note.com/cohanatsu

サマリー

このエピソードでは、ロブ・ダーンの著書『家は生態系』に焦点を当て、家庭内に約20万種の生き物が共存している驚きの事実を探ります。生き物を観察する新たな視点を得ることで、日常生活における環境への認識が大きく変わる可能性について考察しています。家庭には約20万種の生き物が存在し、その大半は無害で人間にとって重要な役割を果たすことが明らかになっています。エピソードでは、家という空間がどのように生態系を形成し、私たちの健康や生活に影響を与えるかについての知見が紹介されています。家には数多くの生物が共存しており、その多様性が私たちの生活に影響を与えていると述べられています。また、発酵や微生物の重要性が強調され、より良い生活環境を築くための方法が提案されます。家の生態系についての考察を通じて、自然との共生やバランスの重要性について議論され、それぞれの環境における適切な生物との関係性を探ることが強調されています。

選挙に対する関心
こんにちは、こんばんは。nahaポッドキャストを聞いてくださってありがとうございます。
あなたと読む素晴らしい本📚️わたしから小さく始める世界平和📚️
nahaというタイトルでおります。
このポッドキャストでは、私とこのポッドキャストのナツさんが
それぞれの本が書いて、世の中に素晴らしい本がたくさんあるようにしているところから
あなたの本を書いて、大きいタイトルのようですが
小さく始める世界平和🌿のポッドキャストナツさん
そしてこれを聞いてくださっているあなたとまるで一緒に話しているかのような
そういう時間をお届けできていないのだと思っている番組になります。
これを収録しているのは7月21日なんですけども
昨日日本では選挙がございましたね
そうですね
参院選、それぞれの室内で開票結果が出まして
こうだったね、ああだったねと、さっきのナツさんと会話をしていたんですが
色々とエポックメイキングというか、こんな風に変わるんだなっていう
いい意味での言葉もあったのかなと、個人的には思う面もあるんですけども
たぶん私たちのポッドキャストを聞いてくださっている方は
ちょっと心配になるような、大丈夫かなみたいな
心向けになっている方が多いんじゃないかなと思うんですけども
どうかな、ナツちゃんの周囲とか反応とかってありました?
そうだね、私は昨日20日の当日に、期日前ではなくて当日に選挙に行ってきたんですけど
ここ数年見たことのないような長打の列が投票場にできていて
会場入りきれなくてはみ出してしまうくらいにね
たくさんの方が並ばれていて
子供さん連れで来ていらっしゃる方もいたし
家族でっていう方も見えたし
なので投票率としては最終的にどうだったのかな
今までより飛び抜けて高いってことはなかったみたいに報道されていた気もするんだけど
私の周り、私から観測できる景色で言うと
かなり今回皆さん関心が高かったんじゃないかなって感じるような選挙だったんですよね
コハちゃんのところはどうでしたか?
私のところも、私たちの当日、期日前ではなくて
昨日日曜日に彼と一緒に行ったんですが
このナイビーじゃないですか
暑いので
暑い日に行けなかったから
少しでも涼しくなるといいなと思って
夕方6時半くらいかな
ちょっと遅い時間に行ったんですよね
午後8時に戻ってきたので
そしたらその時間で結構列になっていて
やっぱり
あって列初めて見ましたね
しかも私たち一人で6人くらいの若いお嬢さんだったんだけど
本当にね、高校生くらいの若いお嬢さんで
じゃあもしかしたら初めてくらいの
出てすぐなんだねっていう
で、彼の前に立っていた方がずっとスマートフォンを変わって何かの動画を見てたんですが
彼がいわくチラッと見えたって
TikTokで投票の仕方を解説してる動画を見たらしいんです、彼女が
わーそうかー
すごい明るい気持ちになりましたね
ねー素敵だねー
皆さんね、それぞれ投票行かれた方も
いろんな方がいらっしゃると思うんですけど
選挙に対してどんな思いを持っているかっていうこともね
そうやって一人一人が関心を持って投票に行くっていうことが
今回ちょっと感じられるというかね
今までよりもね
それってすごく素敵なことだなと思うし
私たちが選んだ結果がね
どういうふうにこの先繋がっていくのかっていうことも
引き続き関心を持っていきたいなっていうふうに思いますね
家の生態系の紹介
ほんとそうですね
私もよくいつもそうなんですけど
細かい目の前のことだけ見ちゃって
うううって言いやすいんです
SNSでね、いろんなフェイクニュースとか
ちょっと失礼の怪しい情報がいっぱいあって
そうだね
千両のようにものすごい早くに沈まってるのとか見ると
ショックを受けたりもあるんですが
ほんとに
それによって若い人にもうちょっと受け取りやすい形で伝えられてるっていうのは
やっぱり道具の良さだと思って
本当にね一回も行ったことないと
選挙ってあの場所に行って何するんだろうって
分かんないとね
そうだよね
ハードル高いかもなとか思うし
だからそれがこうちょっとずつ何か変えていくっていうことは
本当にあるんだろうなって思って
そうだね
面白い局面というか
リアルな人間としては考えることもありますが
面白い時期に生きているなというのを改めて
思いが強くなったかな
本当に
そうだね
こんな熱い盛りを日本では迎えているこの頃なんですけれども
はい
この点を聞いてくださっているあなたとも
ネット越しで出会えてるように
思い分けない出会いっていうのがネットにもあって
その良さもあるんですね
今回は
今まではそれぞれが本を持ち寄ってたんですが
ちょっと一つの本にフォーカスするっていう風に
集中したいなということで
あなたにね
この本はっていうちょっと厚く書かれる本を一冊
見てほしいという無茶ぶりをお願いして
スタートするんですが
ネットの出会いもあなたにとっては
そういった出会いで
素敵な出会い方だな
そうだね
皆さん名本を購入されたり探す時って
どんなお気に入りの本屋さんがあったり
ネットを活用されていたり
いろいろあると思うんですけど
私は地元の本屋さんに行く時もあれば
ネットで探す時もあったり
今回ご紹介する本に関しては
私すごく好きな本屋さんがあって
まだ実際の店舗に伺ったことはないんですけど
オンラインショップもあって
運営してくださっていて
本当に独自のラインナップで
素敵な本当に惹かれる
こんな本があること知らなかったっていうような本を
日々たくさん並べてくださっている本屋さんがあって
買う予定がなくてもたまに覗きに行って
こんなのが並んでるって見るのが好きな
お気に入りの大好きな本屋さんがあるんですけど
そこで数年前に出会って
即惹かれてしまって
タイトルと表紙ですぐ惹かれてしまって
どんな本っていうのを調べる前に
直感で購入してしまって
一目惚れがあるんですね
そう一目惚れがたまにあるんだけど
その結果本当に素晴らしくて
ちょっと大げさじゃなく
人生が変わるというか
読む前と読んだ後で
世界の見え方が全く違うものになる
一冊なので
驚くべき生物の数
ぜひ今回皆さんにもご紹介したいなと思って
選びました
ありがとうございます
じゃあご紹介して大丈夫かな
タイトルがですね
家は生態系っていうタイトルで
著者がですね
ロブダンさんというアメリカの生物学者であり
作家でもあるという方が書かれた本なんですね
そうでこれねサブタイトルの所に
家は生態系の後に
あなたは20万種の生き物と暮らしているって書いてあって
20万種
ねえちょっとびっくりじゃないですか
すごい数字で
生態系っていうこともね
家で生活する時なかなか思い浮かばない気がするよね
家と結びつけにくいよねそのことが
生態系家でっていう
びっくり初めて聞くと
どういうことなんだろうってびっくりしてしまうと思うんですけど
本当にね
読んだ後で知った後でこのタイトルを振り返ると
まさに本当にちょっとワクワクして
今まで何気なく生活していた家の景色がね
ちょっと全然違うものになるんじゃないかな
というふうに思うんですけど
このロブダンさんっていう方は
元々研究者として
コスタリカとかボリビアとかエクアドルとか
世界中のいろんな国の熱帯雨林をフィールドにして
研究を重ねていた方なんです
そんな方がある時から裏庭とか
家の中っていうところに目を向けて
研究に打ち込むことになるんです
全然熱帯雨林と
家の中って全く違うように感じるんだけど
ロブさん曰くね
同じように発見や喜びに満ちているということで
そうなの
そもそもね
家の中にどれくらいの
どんな生物が存在しているのかっていうことは
意外なことにね
今まであまり研究者たちの間でも
関心を向けてこられなかった分野なんですって
展望の人たちでもちゃんと考えたことがなかったかもね
そうみたい意外なことにね
そうらしくて
遡ると17世紀に
オランダにレイ・ウェン・フックっていう
素晴らしい研究者の方がいらして
その方が歴史上初めて
顕微鏡で微生物を発見するっていうところから
細菌学であるとか微生物学っていうものがスタートしたそうなんですけど
それもね
家の中が始まりだったんですって
レイ・ウェン・フックさんが家の中で
顕微鏡をいろいろ調べていて
出会ったっていうところからそもそも始まっていて
この方が本当に素晴らしい情熱で
今まで分かっていなかったいろんな
生き物を発見して世の中に発表して
くださった方なんだけど
彼の死後ねちょっとその
分野の研究が一旦途絶えてしまったらしいんです
その後19世紀に入って
有名なパスツールさんが
病気は
聞いたことあるよねきっと
病気は病原菌によって起こるんだっていうことを
立証した方なんだけど
そこからまた研究が
盛んになっていくんだけど
その時は
その屋内の微生物の研究の中心が
病原菌とか害虫
人間にとって良くない影響を与えるものを
いかに制圧するかっていう方法に
焦点を当てたものになっていったので
どちらかというとそういった
危険なものとしてみて
いかに人間の健康を守るかっていう
ところに中心
というか
そちらに向かっていったので
その結果世界中で多くの人の命を奪ってきた
感染症っていうものの原因が分かったり
あと消毒が大事とか
予防接種っていう対策が取れるようになったっていう
その素晴らしい成果がね
生まれることにもなったんだけれど
身の回りの生物をね
レイ・ウェンフックさんの時のように
もっとホリスティックに捉えようとする動きが
この本の著者のロブ・ダーンさんはじめとする
研究者の方たちによって
もう一度始まったっていう
なのですごく最近のね
新しい取り組みの成果を求めた本ということになるんです
ロブさんは世界各地の科学者とか
それだけじゃなくて
たくさんの一般市民の人にも参加してもらってね
屋内を調査するチームを作ったんです
すごいよね
それぞれのお家の中から
ホコリを綿棒でぬぐってもらって
サンプルを採取して
何か所か決めた場所からサンプルを採取してもらって
っていう風にして
それぞれの家の中を調べたら
一千世帯を調べて
そこからね
最初ね当初数百種くらいかなって
家の中から見つかる生き物っていうのは
それくらいの予想で研究を始めたら
その一千世帯を調べた時に
8万種もの細菌が見つかったんですって
新たに
新たにというか
もともと知られているものも含めてだと思うんだけど
その一千世帯の中から8万種類ものが出てきた
そうなの
ご本人たちですら数百ぐらいかなって思ってたところに
いきなり8万種もの細菌
しかも細菌だけでね
ちなみにね
全米に生息している鳥類と哺乳類の種を
全部合わせても8000種ぐらいなんですって
なのでそう考えると
8万ってどれくらいすごい数字かってことを改めて
感じるんだけど
その後もロブさんたちが研究を重ねられて
この本が書かれた時点で
なんとね
家からおよそ20万種の生き物が見つかったってことが書いてあるんです
そっかそれでハグタイトルにつながるわけですね
家の中の生態系
そう20万種の生き物っていうのがここにつながるんだけど
このうち4分の3が細菌なんですって
4分の3が細菌
細菌で残りが心筋とか節足動物とか植物とか
ウイルスに関しては数えてすらいないって書いてあるんですよ
だからそういうことも全部含めていったら
元と法もない数字になるんじゃないかと思うんだけど
改めてこの数字を思うと
今まで何気なく暮らしていた景色がちょっと違う風に感じられませんかね
20万種
そうしかもねびっくりしたのが
家の中にね世界中の環境の縮図のような生態系が見つかるっていう話があって
あの
今ねみたんに本のタイトルを教えてもらって
10万元の博様写さんのページを見てるんですが
そこの見だしにねすごい興味深いものが書いてある
たぶんこの話が今そこにつながるのかなと思ったんですけど
玄関は草原でとか車が減って川っていう
っていう世界の広さといいますか
そうなんです
全く結びつかないんだけどイメージではねなかなか
だけどよくよく考えてみると
さっきコハちゃんが今言ってくださったみたいに
家の中には冷凍庫とか冷蔵庫みたいな
世界の環境で例えるとツンドラのような環境もあれば
砂漠のようなオーブンもあれば
街のようなシャワーホースもある
食品例えばある種の食品では極度に酸性であったり
またはアルカリ性のものもあるということで
こういった極限環境の中から
それまで深海とか氷河とかあと火山活動が活発なところの
寒血線にしかいないと思われていたような
極端な環境で生存している生物種が見つかったんですって
どうやって
ラボの研究室の給糖機から
ロブさんが以前アイスランドとかの
あとイエローストーンか
寒血線を研究していたときに見つかったような
種類の細菌と同じような種類のね
種族の細菌が見つかったんですって
そういった極限の環境を再現しないと
観測することができないので
そもそも今までいることがわからなかっただけで
こうやって研究をしっかりしていくと
今までいないと思われていた
全く目に入らなかったような生き物たちの存在が
どんどんどんどんね
私たちの目にも映るようになってきたということで
まさにこの本のタイトルである
家は生態系そのものの現象が起きている
本当に世界中の生態系を
家の中で見ることができるそうで
だから最初にお話ししたロブさんがね
生物の多様性と健康
世界中のタユリンを飛び回って感じていた
喜びとか発見をね
家の中にも見出したよっていうのも
納得の思いだなっていうふうに
その時思ったんです
そうだね
そうしたらすごい極限の環境まで行かないと
見つけられないと思ったら
次もって言うとね
すごくすごくすごく身近な生活の場にね
もういたんだよっていうことが分かってて
最近屋内の面積がどんどん地球上の割合の中で増えていっているわけですよね
人間がどんどんいろんなところに住むようになって
森を切り開いて建物を作ってっていうので
どんどん家とか建物っていうものの
占める面積が増えていく中で
今まで自然の中にいた生き物たちも
どんどんその室内っていうところに
生きる場を見出して
そこで適応を始めているっていうことで
ロブさん曰くね
本に書いてあるんだけど
呼吸をするたびに数百ないしは数千種もの生き物が
肺の中に入ってくる
どこに座ってもその周囲で何千種もの生物が
漂ったり跳ねたり張ったりしている
私たちは家の中で決して一人ぼっちではないということで
ちょっとねこう聞くとギョッとしてしまう方も
いらっしゃるかもしれないんだけれど
ただね私たちは本当に病気とか死に追いやる恐れのある生物っていうのは
ウイルス細菌とか原生生物っていうものを合わせても
全部で100種にも満たないそうなんです
この家の中に20万種の生き物がいるっていう数字を聞いた後に
100種っていうことを聞くと割合としては本当にわずか
とても少ない割合で
そうなのって生き物がたくさんいて多様性に富んでる
その家に生息している生物種の多くっていうのは
むしろ人間の役に立っていて
場合によっては不可欠な存在であることが分かっているんですって
いやたまりませんね
ねえそうもうワクワクしてしまって私
伝わってくるよワクワク加減が
もちろん人間が過去長い歴史の中で戦ってきたような
本当に危険な細菌とかウイルスとか黒カビとかも良くない
人間にはダメージがあるよってこともロブさんはおっしゃってるんだけど
そういったものを含めても本当にわずかな割合で
多くの生き物は全く無害だっていうことがちょっと
私は知らなかったのですごく驚きの事実だったんだけど
確かにね聞いて聞くとなんか良くないものかなって
ちょっと危険なのかなって思ってしまいがちなんだけど
たぶんテレビとかでジョキンジョキンって聞くとね
そう今まさにね
危ないって思いがちかもしれないですよね
そうそうそうなんだけどむしろね
人間にとても有益な影響を与えてくれている生き物の方が
圧倒的に多いっていうことが紹介されていて
人間とかでね金割っていうのも優秀だっていうね
そうそうそう本当に
ジョキンばっかりも違うけどかといって何もしない
何でもいいってわけでもないしなって
まさになの本当に
素晴らしいねコハちゃんまさに後でまた触れるけど
本当に一番大事なエッセンスがそこに込められているなって思うんだけど
その生き物と人間の関わりっていうので
ちょっと興味深い言及が本の中で紹介されていて
18世紀から19世紀にかけてドイツからアメリカに移住してきた
2つの集団を対象にした調査が紹介されていて
どちらの集団も遺伝的背景が近くて
生活様式とか文化的にも共通したものを持っていて
その集団は他の人たちと比べて
全息にかかりやすい遺伝子を共通して持っていることが分かる
どちらも遺伝的背景が近くて生活様式とか文化的にも近かったんだけど
一つの集団は馬と共に畑を耕すような伝統的な農業をずっと営んでいて
もう一つの集団はもともとは一緒だったんだけど
だんだん工業型の農業っていう方向にシフトをして
トラクターを使ったり殺虫剤を使ったり
広い面積で少ない種類の穀物を大量に栽培するっていう方向に家事を切った集団
全く同じ農業なんだけど違ったような方向に進んだ2つの集団っていうのがあって
大変すぎる
そうなのその方たちを調査したものなんだけど
工業化に進んだ方の集団っていうのは
アメリカのほとんどの地域と比較しても全息の発症頻度がやはり高い
遺伝的な背景もあるということで高いんだけれど
伝統的な家畜とか土壌と肉体的な距離のつながりの近い強い集団っていうのは
遺伝子としては全息にかかりやすいものを持っているはずなのに
発症頻度が低いっていうことがわかったんです
フィンランドでも調査が行われていて
開発の進んだ都市部で暮らす人たちと自然豊かな環境で
家畜とか畑の世話をしながら暮らす人たちっていうのを比較したものがあって
やはり自然豊かな環境で人間の皮膚に住んでいる最近の多様性に富んでいる人たちのほうが
アレルギーのリスクが明らかに低かったっていうことがわかっていたりして
皮膚のバクテリアとか腸内細菌が免疫系の平和維持の経路を刺激して
臨床反応を抑制しているんじゃないかっていうことが
研究によってわかっているんですって
さっきコハちゃんが触れてくれていたすごく大切なことだなと思うんだけど
今やっぱり社会全体で殺菌とか消毒することは大事っていうのが
COVID以降特に常識になりつつあるのかなっていうふうに感じているんだけど
もちろんそれによって重大な病気にかからなくて済むっていうことがあるのは大前提として
ただ殺菌消毒っていうことに傾きすぎるとどうなるのかっていうと
病原体以外の多くの有益な生物たちも死滅させてしまって排除していくことになってしまう
それでじゃあ何もいなくなって終わりかっていうとそうではなくて
競争相手のいなくなった空白地帯で薬剤に耐性を持った環境な生物種たちがどんどん増えていくことになって
そういった進化とか環境を人間が加速させていくことに加勢してしまうことになるんですって
より強い病原体が蔓延したり
私たちの免疫系が正常に機能しなくなる可能性があるっていうことが書かれていて
すごく納得の思いというかよく薬剤耐性を持った抗生物質が効かない病原菌がっていう話題が聞かれたりするんだけど
じゃあ実際空間の細菌を全て除去するっていうことを完璧にやったらどうなるのかっていう疑問に答えてくれる実例があって
私すごくワクワクしちゃったんだけどそれがどこかっていうとISS国際宇宙ステーションなんですって
地球から宇宙に微生物を持ち出したり地球外生命体を持ち帰ってはいけないっていうことで厳重な対策がなされているそうなんだけど
なんとそのISSでログさんたち調査をすることになったそうで面白いよね
当時ISSで生活していたNASAの宇宙飛行士の方々と当時船長がJAXAの若田光一さんだったそうで
若田さんにISS内のホコリを綿棒で採取してもらって期間後に調べたそうなんです
その結果どうだったかっていうと実際環境由来であったり食品由来の細菌っていうのは全く見つからなくて
そういう意味で空間をクリーンにすることには大成功していたんだけど
実は人体に由来する細菌であふれ返っていたそうなんですISSの方が
人間の剥がれ落ちた皮膚とかいろんな分泌物とかを食料にして暮らしている細菌たちっていうのがどんどん増えていったということで
例えばそれが家でいうと枕カバーとかトイレの便座から見つかるような細菌とか
あと大衆の原因になってしまうような菌たちに偏っていっぱいになっていたということがわかったそうで
家の中を隅々まで徹底的に除菌しようってもし私たちが頑張ったらもしかしたらこういった状況に近づいていくのかもしれないよねっていうことが書かれていて
生き残るところは究極そこになる
清潔と微生物の関係
全く生物がいなくなるっていうことは現実的にかなり難しいことで
どうしてもその空白地帯に餌が変わらず残っていればその人体に由来するものであったりね
そういうものが残っていればもうその空白地帯にわーっとそこに適した生物たちがどんどん増えていく
本当にそうでちょっとそれるかもしれないんだけど
さっきねこはちゃんも触れてくれた腸内環境が大事とかね
腸活っていう言葉が今とても重要視されていて
流行ったりしているけどその腸内バランスっていうね
バランスが崩れていると健康にちょっと悪影響があるかもしれないねっていうお話はもしかしたら
こういうことと同じようなことが体の中で起きているのかなって
ふと私は考えたりして偏ったものを食べ続けるとかあと抗生剤を摂るとか
ある特定のものを避けようと思って結果有益な菌までいなくなってしまった結果
もしかしたらそういった腸内バランスが悪くなるよっていうようなことが
起きるのかなっていうことをすごく興味深く感じたんですけど
ドラえもんで言ったらジャイアンみたいな人いないほうがいいからって言って
ジャイアンをなくしたら実は隣町のもっと嫌なジャイアンが来ちゃうとかね
そういう関係性って多分あるんだろうなって思って
近いじゃないからってものだから
そうなのそうなのさっきさすがコハちゃんだなって思ったんだけど
本当に大切なことに触れてくださっててロブさんも提唱していることは
大昔みたいに全く私たちと一緒に住んでいる生物種を全く制御できないような
時代の暮らしがいいって言ってるのでは全くなくて
まずは優先順位として清潔な水にアクセスできるとか保健衛生システムがしっかり機能しているとか
生物多様性の重要性
必要な予防接種を受けたいときに受けられるっていうような環境をね
あと厚生物質が得られるかとかそういった環境が不足している地域では
まずそういったものの達成を目指すことは当然だし
あときちんと手を洗って病原体から人から人に移ることを食い止めることもすごく大切っていうことはおっしゃっていて
それはもう大前提とした上ででもこういった事柄が達成されたら
次はその他の人間にとって脅威ではない大多数の多種多様な生物が
私たちの周囲で繁栄できるような方法を見つけることも必要になるし
それがうまくいったらもちろん生物多様性の保全に役立つっていうこともそうなんだけど
同時に私たちもその恩恵をもっともっと享受できるようになるよっていうことをおっしゃっているんだよね
だからまとめると危険な生物種を避けながら
同時に生物多様性を育んでいこうってすることが一番大事だよっていうことをね
結論として伝えてくださっているんだけど
発酵と微生物の役割
すごく興味深いことにこれって発酵のシステムがまさにこの状態だと言えるんですって
生物学的に多様でその多様性によって病原体って言われるようなものの繁殖を阻止している
だからあの味噌とかも適切に発酵して管理していたら
人間にとって有害なものって常温でずっと置いておいても繁殖しなくて
何年も何年も熟成させておいしくいただくことができるっていうのはまさにそういうことで
しかもそういった菌たち発酵っていうものがその家の中で行われることによって
その生物の多様性を家の中に取り戻すことにもつながるんだよっていうことも書かれていて
お食事作るとき特に発酵食品とかってふわーって香りがしますもんね
そうだねほんとほんと何でもそうだよね
広がってるもんなって思う
麹とか触ってるとどうしても粉がふわーっと空気中に舞ったりするんだ
今多分すごい量の麹菌たちがあげたり
私上には見えないけど燃やされた世界でさ
オリゼーたちがいるのかも
空気中で元気に活躍してくれているのかもしれないよね
それで人の手とかその人が暮らす家に住む菌の違いによって
完全に管理した同じ材料でパンを作ってもらっても全く違う味とか仕上がりになるよっていう実験も
ロブさんたちが行って紹介されていたりするんだけど
パンを作る職人さんの手には
通常あんまりその多い割合で検出されることが
比較的珍しい種族の細菌とかね
酵母が定着しているんですって
ラクトバチルス菌だったかな
なのでそうだよね
なのでもしかしたらそういった微生物群のおかげで
パン職人さんとかその発酵したものに日々触れているような人たちは
他の人々よりも病気にかかりにくいのかもしれないねっていうことも書いてあったりして
ちょっと思い出したのが
日常生活への応用
よく自家製でお味噌を作ったりする方いらっしゃると思うんですけど
小さい子供さんにこう味噌玉こねてもらったりするといいよみたいなお話聞くことがあって
あるよね
だからもしかしたらそういうこともこういった視点でいくと利にかなっているのかもしれないって思ったりして
あとなんだっけお酒屋さん日本酒のところとかの工事扱う方とかって手がすごく綺麗だとか言いますよね
ねー
だからそういうのって経験として体感として皆さんそうだなっていうことを知っていたり
そういうことをする人たちの間でそうだよねっていう認識が共通して生まれていたりすると思うんだけど
こういう微生物の研究者の方の目線から見ても
普段触れているものによって
全くそこから生まれるものも違うし皮膚に乗材菌として住み着く所属も変わってくるっていうことが書かれていて
家に住んでいる生物種は私たちの暮らし方を物語っている
このことは私にとって最大の教訓だったっていう風に後半の方で締めくくられていて
ロブさんご自身もこういった研究を通じて生活が変わったんですって実際に
以前よりもね家の窓を開けておくことが多くなったり
外から出したような生き物を取り入れようということで
あと農場のまだ微生物に覆われていそうな食材を地元の農家さんから買うようになったりとか
子どもさんたちと一緒にサワードーブレッドをよく焼くようになったりとか
そういった日々の何気ない暮らしの中でいっぱい研究から得たものを生かす場面があるよっていうことを書かれていて
あと湿気にはやっぱり注意するようになったっていうことも書かれていたんだよね
黒カビっていうものをやっぱりちょっとどうしてもアレルギーの原因にもなるリスクがあるっていうことで
湿気のあるものは日光に当てたりとか換気を良くしたりっていうことも気をつけるようになったよっていうことも触れられていて
私もこの本を読んでもっと庭の植物に触れたりとか
もっといろんな生き物が繁栄できるような環境を自分の足元から少しずつ増やしていけたらいいなと思ったり
あとちょっとぬか漬けとかやってみようかなってちょっと調べ始めたりとかしたんだけど
もし都市部に住んでいらっしゃるような方でも例えばベランダで何かちょっと植物を育ててみるとか
あとお休みの日にちょっと自然豊かな場所に足を伸ばしてみようかなとか
そういったことでもすごくいい影響があるんじゃないかなって思ったりしたんですね
こういったお話って全てにおいて当てはまるんじゃないかなと思ったんです
微生物だけじゃなくてこの地球上に暮らしている生き物たち
虫でも鳥でも魚でも全てが影響して成り立っているから
やっぱり生態系を守っていくことが自然の環境保護ということだけじゃなくて
私たちが受ける恩恵の意味でもものすごく大事なんじゃないかなと思うし
あともうちょっと話それちゃうけど
人間の社会でもいろんな人種とか文化とか多様性があるっていうことは
やっぱりすごく大事なことなんじゃないかなっていうふうに改めて思ったりして
いかに鳥は大事に生きていくか
もちろん問題が起こることに関してはきっちり対処して
どうしたらいいかなっていうことを見つけていかなきゃいけないけど
基本としてはやっぱりその多様な考え方とか文化とか人種の人たちが
安心してみんなで暮らしていけるような社会を目指すことっていうのが
やっぱり大事なんじゃないかなってちょっと飛躍しちゃったけどね
そういうことも思ったりするような読書体験だったんです
聞いてくださってありがとうございました
今までと違ったレイヤーが皆さんに増えていたら嬉しいなって思いながら
私が発見して感動したようなものを何か少しでもご紹介できてたらいいなと思うし
あと今回とても紹介しきれなかったような本当に素敵な面白い話が
まだまだ満載なのでもし興味持ってくださった方がいたら
ぜひこのイエワ生態系手に取って見ていただけたら嬉しいなと思っております
ありがとう聞いてくださってこんな感じで
しかも博洋社さんの今の英語の現代
はいはい
ホームアローンってことで
そうなのそうなの
ホームアローンっていうかの有名な英語を思い出させてもらう
あなたは一人で家で孤独じゃないっていうことが書いてあるね
またこれをイエワ生態系というタイトルに日本語訳してくださった方もすごい素敵な
本当に最初は全然結びつかなかったんだけど
読み終わってみるとこれ以上ない本当に素晴らしいタイトルだなっていう風に思いましたね
いやいいねなんかその熱帯雨林まではるばる続けて
大人の人たちから
そこまでして多様なね生き物をやっぱり熱くて水分があるところに
種は増えるのかなと思うんですけど
一旦あなたが実は東大本教室で
しかも一般教室に行ってところを調べたら
彼らが腰抜かすほどの毛立ちがいの
良かったんじゃないかと
振り返ってみれば歴史で何がいるかをちゃんと見てなかったなっていう
そのプラザイナシストみたいなところから宇宙まで調べてみたりっていう
なんかすごくジェニュー自在な感じも聞いてて胸がワクワクする思いでしたし
本当だよねしかもこの本が書かれたのが発行されたのが
2021年
そうだよねだから本当に最近の話もまさに今
もう現在進行形で進んでいる分野の研究の最前線のところを紹介してくださっている本だと思うんだけど
だからまだまだこれから今まで見えていなかったものが知られることになったり
素晴らしい発見にどんどんあとログさん発見した微生物とか生物っていうのが
人間の暮らしを豊かにすることにつなげられないか
つなげることができないかなっていうような方向の研究にもすごく力を入れてらっしゃるので
今後ますます楽しみだなって思いつつ
他にも著書がたくさんあるみたいなのでぜひ読んでみたいなって思ったりしています
ありがとうございました
ありがとう
いいね多分このNahaポジキャストを聞いてくださっている方々は
すごく得るものがキーワードとしてたくさんあるものだったんじゃないかなって思うね
ねえだったら嬉しい
私たとえば製品人とか製品技術が大好き組からすると
よく言われる上なるものは下のものと交互し合ってる
大好き
地球世界全体が実は人間が作った家ってところとも交互し合ってるっていうのは
まさにそのときなんだな
ホログラフのように全体と細部っていうのが連携し合ってるんだなっていうところとか
あと発行食品でちょっと余談で思い出したんですが
今調べたんだけど手元に情報がなくてどの本に載ってたかわからないんですけど
みっとね発行食品がやっぱり庁内環境でブームになって
自分で発行食品作ってる方も増えてると思うんです
すごい素敵なことだなって豊かだなって思うのですが
あたかも今売ってる味噌が発行が止まってるから
ダメとか死んでるっていうことを言う方がいらっしゃって
ちょっと私は疑問を持ってたんですけど
昔の日本人があたかもみんな発行を使ってたかって言うとそうじゃないだろうと思ってたんですよね私は
今の私たちですら結構適当にしちゃって物をくたらせたりとか
冷蔵庫があったりするような時代なので
カビさせちゃったりとかもリスクがあるもんね
防腐剤もなかった時代にね
昔の人たちはこんな一般市民の味噌とかってどうなんだろうって思っていたら
昔の本とか書籍を渡っている料理家の方が紹介されてたんですけど
お味噌をおいしく作れてるような家ばっかりあったわけではもちろんなくて
そうだよねきっとね
村の中の権力者というかお金持ちだけが作れるような憧れの食品だったわけで
そこから味噌とか大豆っていうの発行食品があるっていうのは
そのうちは裕福だっていう憧れの象徴になったから
それを見ててみんなが身を見真似で
そのうちにどんな金がいるかもわからないのに
いろんなものを作って真っ黒のものとかが家中にあったりとかしたらしいんですね
いい格好ではない状態の
だから何ていうのかな最近の政治とかSNSを見てても
人間の心理としてはそうなるよねって思うというか
本当に健康だからやってたのかっていうと
当時は例えば保存が効かない中でどうしたら食べ物がつなげるかってことで
命がけで作り出されてた共存の仕方が多分発行だったんじゃないかなと思うし
それも全員が全員今私たちが想像するようなクオリティでできてたわけではないと思うんですね
供給が足りない中で
だからその時の知恵っていうものの結晶のすごいいいものだけを私たちは今いただいて
そしていろんな企業の人たちがそれぞれの人の需要に応えて作ってくれているわけで
こだわりだしたらキリがないんですけど
でも自分が今できる範囲でこういうふうに作ってみて
こういうことができたなとか
それがまた多様性だと思って
ぜひあれはダメああいうのは違うというふうに除菌除菌ではなくて
今自分のお家でっていうところとやってる方々ばっかりだと思うんですけど
今進んだ現在の私たちの生活の恩恵の上でできるってすごい豊かなことだと思う
まさに本当にそう
ロブさんも本に書かれていて私すごく震えたというか響いたのが
さっきもちらっとご紹介したんだけど
生態系の共生とバランス
どっちかゼロ100っていうことじゃなくて
例えば菌が大事だから大昔みたいに除菌とか何もしないような
ありのままの自然がいいんだよっていうことでは全くないんだよってことをロブさんもおっしゃってて
人体にとってどうしても有害な影響を及ぼすようなものっていうのも少ないながらも確実にあるので
そういったことからはみんなが過去培ってきてくださった
残してきてくださったような知恵をありがたく使わせてもらって
適切な必要なところでは消毒をしたり
予防接種を必要な場合は受けたりっていうことも大事だと思うし
そういったことを踏まえた上でかといって今度殺菌弁当になるのでもなくて
人間にとって
悪い影響を及ぼさないと分かっている大多数の有益な生物たちを守ることも同時にしましょうっていうバランス感覚がね
本当に大事だなって私はすごく染みて心に
どうしてもCOVIDのような感染症が流行ったりすると
なんとか身を守らなきゃ家族を守らなきゃということで
消毒大事っていうふうになるのも本当に心情として当然だと思うんだけど
お仕事中それをしなきゃいけない方もいっぱい
そうそうだから本当にそれぞれの方が今生活していらっしゃる
そのお仕事の場であったりその体調のね体調によってこのアレルギンを避けたほうがいいとか
埃溜めすぎるとアレルギーの症状が出てしまうって人もいっぱいいるだろうし
だからその人に会ったところでの生物との共生というかね
そのバランスっていうものをみんなが見つけていけたら素晴らしいなっていうふうに思いますね
大事なことを最後にコハちゃんが触れてくださってお伝えできてよかったなというふうに今思っています
次回の予告と感謝の言葉
素晴らしい本のご紹介ありがとうございました
ありがとうございました
本当にいっぱいいっぱいどこのページを開いても素晴らしい発見ばっかり与えてくれるような本なので
いいなと思ってくださったらぜひ本の方も手に取ってほしいなって思ったりしています
ぜひぜひありがとうございました
今回のNaha Podcastはこの辺りで締めようかなと思います
そうですね
次回はまた近いうちに今度はコハちゃんにコハちゃんの心を震わせるこれだっていう
今のところはALEC From よりよく生きるということにしようかなと考えて登壇します
いいですねまたその時のコハちゃんのひらめきと
はってなるかもしれない
ね何が出てくるか
いいんですよFrom結構独立ついててたまらんそうです
そうなんだ楽しみ私ねちゃんと本は持ってるんだけどまだねしっかり読みきれてなくてなので
もしFromさんをチョイスしてくださるとしたらそれもすごく楽しみだし
他の本でもねもうコハちゃんのチョイスだったら間違いないので
聴いてくださる皆さんにも絶対楽しんでいただけると思うのでまたね次回の収録も楽しみですね
このNaha Podcastは私たちの自然友人の方が多いと思うんですが
もしかしたらたまたまタイトルやきっかけで聞いてくださって
ここまで最後まで聞いてくださっている方もいるかなと思います
本当にありがとうございます
ぜひ聞いてくださっている方の私はこの本が一押しですとか
そういったお話があったらコメントとか
ぜひぜひ聞かせていただきたいね
今後の本を交えながら私たちのストーリーをお届けしていきたいと思っておりますので
またお会いできたら嬉しいです
はいそうだね
ではありがとうございました
はいありがとうございました
54:20

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