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2025-07-02 18:23

ながらcast4/174 「お酒の付き合い」が苦手です

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どうも、酒の席とか、飲みにいく、とかが苦手です。「桃山商事」さんみたいに「お茶をする」付き合いっていいなーと憧れますね。

サマリー

飲み会に対する苦手意識や、飲むことに伴う社会的プレッシャーについて語っています。また、飲み会の雰囲気や金銭面の悩みが影響し、より気楽なお茶をする習慣が望ましいと感じているようです。

飲み会の苦手意識
今日は、一日曇りですね。
今日は久々、休み明けで、6月25日の水曜日です。
東京の南の方に、台風2号が来ていたのですが、
熱帯テレキュアスに変わったそうです。 ただ湿った空気が東の方から入ってきて、
伊豆の方が結構雨っていう話になってますし、
まあなんだか、いろんな場所で
豪雨が起きているというか、そんな感じですね。
幸い静岡はね、ここのところ、それほどひどくない。 ありがたい話ですけどね。
まあでも梅雨とはいえ、
そういう豪雨と晴れて、豪雨で晴れてみたいな、かなり極端な
天候になってますね。 私はこの月間お休みで、
とはいえ、動画の編集作業にかなりの時間を費やしておりますが、
今取り掛かっているのが、
8割ぐらい来たかな。 もうちょっとです。今週は
仕事の方で、 印刷の、
原稿の入稿をしなきゃいけないので、 そんなのがあったり、
あと土曜日はね、児童館でゲーム会っていうのもあるのでね、 ちょっと後、慌ただしい
1週間になりそうです。 じゃあ、ながらキャストスタートです。
この番組は、自分大好きな61歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切る音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ちょっと今日、やや急いでます。
息が上がってますね。 実はね、
今の職場の元社員の人から、飲みに誘われていて、こんなことまずないんですよね。
うちの職場って基本、飲み会とか、仕事終わりに飲む、みたいなのが皆無。
非常にそういう意味ではありがたい職場なんですけども、
なんかね、ちょっとしたことがあって、
有志で飲みに行くとか、
どこかからお客さんが来て、
一緒に夕飯がてら飲む、みたいな流れもあったりもするんですけど、
まあね、僕は基本、
正直なところ、懐も寂しいし、
お酒もそこまで得意じゃないんで、
そういうのは避けておりました。
で、今回誘ってきたのも、
辞めた元後輩なんですけどね。
ただ、一緒に飲む相手も分かってて、
大先輩の職場の、もう辞めてますけど、
なんで、ついついね、断りたいんだけど、どうしようかなって思ってます。
まあ、さっき言ったように、相手が誰であろうがっていうとこ、
まあ、相手にもよるけど、基本ね、飲むっていうのは好きじゃないんだよね。
まあ、それでも若い時は好きだったのかな。
うん、まあ楽しかったりもしたんだけど、
どうだろう、ここ5年とかはほぼ飲みに行ってないですね。
まあ、なんだろう。
うーん、さっき言ったように、お酒に弱いっていうのも大きいんですけどもね。
飲むと、まあその日は当然だけど、翌日に響くことも結構あって、
まあこれはね、自宅でも今俺飲まないんだけど、それが大きいんだよね。
飲みの場でのプレッシャー
もちろん飲んで、ちょっと気分よくなって、気持ちよく寝るっていうのもいいと思うんですけどね。
まあ本当に数少ないですね。
まあ、自宅を置いといて飲みに行くっていう件に関しては、基本及び越しですね。
まあ、なんかそういう大人の付き合いみたいなものが苦手なんだよね。
で、飲んだ時って、これは本当にケースバイケースだと思うんだけど、
基本、まあ飲む場所もそうなんだけど、まあまあうるさかったり、
で、まあ出てくる料理も、まあなんだろう、もちろん美味しいんですけども、
油っこいものが多かったりとかね、
なんかそういうイメージが未だに俺の中に残っているっていうのもあるのかな。
だから例えばなんだけど、お茶するっていう方が今の俺には合ってるんだよな。
これはまあ僕が愛称しているポッドキャストの桃山昌司でその話をしてて、
男性3人プラス女性1人の4人組でやってるポッドキャストなんですけど、
その男性3人は特に、もう昔から結構若い頃からの友達付き合いをしてる関係なんだけど、
その中の2人かな、ある時期からお茶を飲むようになったっていうんだよね、一緒に。
それは良いなぁとは思いましたね。
まったく人とそうやってコミュニケーションを取らない、そういう関わり合いがないっていうのはそれはそれで寂しいんだけど、
その手段が酒、飲みになってしまうっていうのが、俺にとってはちょっと窮屈でしんどいなって思ったりするんだよね。
だからまあ、なんだろう、結構大きな理由はお金の問題もあって、
飲みに行っていくらかかるんだろうっていうのがさ、最近飲みに行ってないっていうのもあるんだけど、読めない。
5000円で済むのかな、みたいなさ、そういう結構切実な問題もあって、
それもあってね、ここのとこずっと行ってもないっていうのもあるし、あとはなんだろう。
例えば、自分より上の人がいて、奢ってもらうっていうのももちろんあるんだけど、それが毎回だとちょっと気が引けるし、
逆に自分が今度、下の人に対してそういうことをしてやれるかっていうと、そうでもないもんで、
勢いなんかいかないで済ませよっていうふうに、かなりお呼び越しになってるっていうのが正直なところですね。
まあ一番大きな理由を今話したんですが、もう一つは、ちょっと飲みの場での話が、
なんだろう、ほんとこれはケースバイケースなんだけど、結構苦手っていうのもあるんだよな。
これは別に特定の何かを言ってるわけじゃないんだけど、今までの自分の体験の中でのふわっと混ぜこぜにした共通項みたいなところでもあるんだけど、
結構例えば年上の人から説教されるっていうのはさすがにあんまりないと思うんだけど、
結構いろんな圧を感じる。そういう年上からの圧とかね。でもそれが一番大きいのかな。
あとはなんだろう、やっぱり変にノリノリで盛り上がっちゃってみたいなのに対して、自分がそこにうまく入っていければまあいいんでしょうけど、
それに乗り切れない時もあったりして、そういう同調圧力っていうのがある種。飲みの場での。これはちょっと僕の、すべてが俺の個人的な感覚なんだけどさ。
どっちかっていうとなんだろう。今の同調圧力っていう言葉が俺にとっては一番ピンとくるんだけどね。飲みの場での。
で、なんかそうだな。飲むのが好きな人はいいと思うんだよな。お酒そのものが。
でもそこまでじゃないって言うと、どうでしょうね。結局話すことがメインにはなるじゃんね。
人の話聞くのも俺は苦ではないんだけどね。ただまあ話によるかな。
まあ結構、これは最近、世の中と自分を擦り合わせてないからわかんないんだけど、
お茶をする習慣
今の自分の感覚とか、その感じ方、世の中に対する感じ方とかっていうのが、もしかすると結構ずれてるかもしれなくて、
その辺が、もしかしたら、あらわになっちゃうのが嫌なのかもしれないですね。僕の中ではね。
はい、そんなわけで今日は、まあ大人の飲みについて話してきました。
まあ、相変わらず苦手は苦手なんだよな。
まあ、昔いた会社でもね、大人数での飲み会みたいなのもあって、
若い時はね、二次会行ってカラオケ行ってみたいな流れも、超楽しく過ごしていたんですけどね。
まあ、やっぱりここのところ、そういうのはめっきりご無沙汰で、さっき言ったように、コミュニケーションが取れないっていう意味での寂しさはあるけど、
まあ、やはりお茶ですかね、これからはね。
お茶をする、茶飲み友達っていうね、言葉がありますけどもね。
まあ、あれってもしかしたら、これから結構重要になってくるかもしれないね。
この自分が歓励すぎてから、ちょっとそんな感じもしてますね。
さっき言ってたのは、飲み会の雰囲気が、本当にその時その時のメンバーとか話題とか、いろんな流れで起きるんだけど、
なんだか本はか、楽しくみたいな感じで行く場合は、まだいいなと思うんですけどね。
まあ、調子に乗ってね、なんだか大騒ぎになっちゃうなんてこともあったりしたし、って考えるとね、結構リスキーだと思いませんか。
まあ、それは俺だけかな。話がどう転ぶかわかんないんだよな。
で、酒も入ってるからさ、何ていうか、何が起こるかちょっと読めないみたいなところもありますよね。お酒の席っていうのは。
極端な話ね、無関係の隣の席と揉めたり、そんなことは現実にはなかったですけどね。
そういう可能性もあったりとか。まあね、今時だったらタバコを臭い場所じゃなくても飲めるんでしょうけど、まあね、同席する人によっちゃタバコ吸いたりなんて人がいれば、そういう場所を選ばれたりしたらね、ちょっと困っちゃうしね。
なんて考えるとね、まあ本当、お茶を飲むっていう方が、なんか今の俺にはぴったりきますね。ただまあ男同士で向かい合って茶を飲むってどうなんでしょうね。
ちょっと自分の経験値が低すぎて何とも言えないんだけど。ただまあ、案外いいような気はしますけどね。なんかドリンクバーがあるようなところでね、だらだら喋るのもいいかなっていう気はしますね。
おそらく、多分俺がその居酒屋とか酒を飲むっていう場に対して慣れてないっていうのも敬遠する理由の一つかもしれませんね。
あとまあ、そこで出てくる料理のまあ、正直俺ね、好き嫌い若干というかややあって。で、なんか普通の食べ物が俺一番いいんだけど、ちょっといいもの、例えば俺苦手なの。
海とか柿とかね、いくらは大丈夫なんですけどね。会関係とかね、なんか結構みんなが喜ぶようなものが苦手だったりして、そういうのに対しても若干警戒心があるんだよね。
だからまあ、この年になってはいますけど、そういう意味での社会経験っていうのはすごく少ないので、いまだにね、緊張とか警戒心っていうのが拭えないんだよな。
まあその点さ、お茶飲むような場所であれば、なんとなく予想はつくじゃんね。だからそういう気楽さがあるんで、まあ飲みよりはお茶って感じがしますね。飲みっていうか酒よりはお茶を飲む方がいいなっていう気がしております。
じゃあ今後ね、茶飲み友達増えていくのかな。またね、ちょっと長い目で育成していきたいと思いますね、そういう関係をね。はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
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