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2024-09-21 17:21

ながらcast3/300 第3シーズンの「野望」の結果検証

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第3シーズンは今回で終わりとなります。第3シーズンの初回で「野望」を話していました。その検証をしてみます。

【合わせて聞きたい】ながらcast3/001 第3シーズンスタート!ささやかなオレの野望 https://open.spotify.com/episode/62AWtKm8YVqI2CpF2hVecB?si=0K3V1C5jTMKMprLNTD2U-w&t=311&context=spotify%3Ashow%3A01dP2s0KQSyMUsDJ5ftHVC

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「ながらキャスト」第3シーズンの終わりとして、過去の3つの野望を振り返り、特にズンバ天国の配信頻度や新しい配信方法について語られています。また、ファーストーリーやKKBOXなど新たなサービスを通じての成長についても話されています。

ながらキャストの紹介
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は自分大好き、
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦下さい。
今日は風が強めですね。 雲もちょっと多いんですが、
青空がちょっと見えて、日も、
ちょっと柔らかめさしてますが、やっぱりこれ台風とかの影響ですかね。
あんまり今回、 気象情報をちゃんと見ていないので、
よくわかってないんですけどね。
まあ、風がある分楽は楽だけど、風切り音が、ちょっと心配は心配です。
一応今、日傘でさ、守ってますけどね。 さて、
今日はですね、 実は、
今回が、 このながらキャストスラッシュズンバ天国の第3シーズンの300回目になります。
またね、次から第4シーズンに入っていこうと思うんですが、
ちょっと、 第3シーズン始まった時に、
野望、 ということでお話をどうもしていました。
聞いちゃいないんだけど、一応、
説明欄を見ると、 野望が3つ書いてあったかな。
ちょっとその話をしていこうかなと思います。 じゃあ、行ってみよう。
えっとですね、
3つの野望は、1つは、 ズンバ天国の配信頻度を上げる。
2つ目が、 自宅で録音したいって言ってますね。
これなんだろう。 謎です。
3つ目が、 2人で録音。
要は、この一人喋りじゃない形もやってみたい。
そんなことを言ってました。
何も覚えてないんですけどね。
特に2番目と3番目は、 あまり記憶がなく、
当時はそう思ってたんですね。 ただ、ズンバ天国に関しては、
実はずっと、 自分の中では課題感として、
継続していたわけですね。 これを今日、まずメインで話そうと思うんですけども、
もともとスポティファイのミュージック&トーク、 ミュージックプラストークっていう機能を使って、
ズンバで使われている曲を紹介する番組っていうことでね、 立ち上げて、
どうだろう。 10回はやらなかったかな。
でもまあ、 何回かはやってました。
いろいろの課題があの当時あって、
まず原稿というか、 曲の紹介をしたい、あるいはアーティストとか、
ジャンルの紹介をしたいという気持ちでやってるので、 原稿作り、台本作りの手間がかかるっていうのが一つ。
こうやって歩きながら録音するスタイルだと、 その原稿を読みながら歩きながら録音するっていうのがほぼ不可能なんで、
自宅とか車の中でこもってやらなきゃいけないっていうことで、
そもそも収録ができないっていう問題が 大きかったんですね。
さらにもう一個、 これが重要なんですけども、
なかなか再生されないっていうね。 これは
spotify のミュージック&トークやってた方、 共通の課題感だと思うんですけども、
通常の配信よりもミュージック&トークの方が 再生されないっていう問題がありました。
さて、このズンバ天国なんですけども、 ここのながらキャストでも何度か話しているんですけども、
spotify のミュージック&トーク終了に伴いまして、 別の場所に移転しました。
それが台湾のサービスのファーストーリーっていうね、 ポッドキャスト配信サービスと、
KKBOX っていう音楽配信サービスですね。
ファーストーリーの方は今までのアンカー、 あるいは Spotify for Podcasters に相当して、
そこで番組、ポッドキャスト番組を簡単な編集とかしながら、 配信することができるというサービスですね。
KKBOX が詰まるところを Spotify に相当して、音楽配信サービスなんですね。
ファーストーリーの方で番組を作る時に曲を挿入することができて、 それがKKBOX の曲なんですね。
なので曲を入れようとすると、KKBOX の画面に飛んで、そこで曲を検索して挿入する、 っていう感じで音楽番組を作ることができます。
これがすでに2回配信しておりまして、 しかもですね、当初は日本語だけ。
それはずんだもんに喋らせてます。 結局ね、自分で喋ろうとすると、さっき言ったように、どっかで落ち着いて原稿を見ながら喋らなきゃいけない。
さらに、まあまあ失敗するんですよね。原稿を読むっていうのは。 今みたいに完全にフリートークであれば気が楽なんですけども、
原稿がある場合って、間違えたり、 突っかえたり、噛んだりした時に、ちょっとダメージがあって、
録り直したくなっちゃう。でもね、それやってると本当にこっちトラプロじゃないんで、 めちゃくちゃ間違えるわけですよ。
やっぱり自動音声っていうのかな。人工音声でやるっていう方向性を出しまして、
初回をずんだもんで配信しました。
先月かな、第2回を配信して、これもずんだもんでやりました。
以前からね、これは台湾のサービスなんで、 英語や中国語にするとより聞かれるんじゃないかという目論みがあって、
第2回については英語版。 その後中国語版。
もともと僕はドイツ語好きなので、ドイツ語版。
さらにね、ドイツで割と聞かれてたんですね。今まで。 なのでドイツ語版。
で、やっぱりラテン音楽だからスペイン語版もないっておかしいじゃん。ということで、 第2回を
5カ国語で配信しました。
で、まあまあ聞かれたんですよね。それが。まあめちゃくちゃってわけじゃないんだけど。
その勢いもあって、じゃあ第1回も遡って
多言語対応してみました。なので、 2つのエピソードがあって、それぞれ5カ国語で配信しているので、
今10個の番組を配信した形になっています。 エピソードとしては2つなんですけどね。
バージョン違いを含めて10個上がってるっていう状況ですね。 はい、帰りです。
今日は、このながらキャストスラッシュズンバ天狗くんの
第3シーズンがね、今日が最終回ということで、 ちょっと振り返っておりますが、
一番最初第3シーズンの1回目に野望3つどうも語っているようで、
ズンバ天狗っていう音楽ポッドキャストの 配信頻度を上げたいっていうことと、
配信結果の分析
あとは何だっけ?自宅で録音したい。これ未だに意味わかんねーな。
他の人と収録してみたいっていうやつですが、 2番目と3番目は全く手つかずですが、
1番目のズンバ天狗に関しては手応えを感じてはいます。
Spotifyがミュージック&トークをやめるっていうことで、 やむなく選択した
第2の方法。ファーストーリーっていうポッドキャスト配信サービスと
KKBOXっていう音楽配信サービスの組み合わせで 音楽番組が作れるので、今そこでねやってるわけです。
で、さっき言ったように Spotifyのミュージック&トークって本当に再生数が少なくて、
ちょっとやりがいがあるからやってるわけでもないんだけど、
それでもちょっと手応えなさすぎるっていうのも、 手間かかってる割にはね、
反応があまりないのもね、ちょっと寂しい感じがしてたんですけども、
この新しいやり方でやったらどうなったかというと、 かなり再生数が伸びました。
ちょっとその数字参考までにお話しします。
今電車が通り過ぎましたけど、 参考までにお話ししようと思うんですが、
第1話なんですが、日本語版が今日の時点で199回再生されてますね。
これは僕にとってはもう一桁違うので、大きな成果が得られましたね。
それが日本語版でしょ。英語版が22、中国語版が8、
ドイツ語版が13、スペイン語版が21。
だから外国語は合わせて64なので、
日本語版の199と合わせて263回、
1ページエピソードとして考えた場合、263回聴かれてるので、
もう僕にとってはかなりの再生数になりますね。
この第1話の他言語版に関しては、割と直近でやってる話なので、
まだこれから伸びる可能性はじわじわとありますね。
第2回の話ですが、これはかなり分散してまして、
日本語版が67回、英語版が37回、中国語版が20回、
ドイツ語版が36回のスペイン語版が20回。
だからたすと180回ですね。
第1回がさっき260とか言ったかな。
なので260で2回目が180なので、まあいずれにしてもすごい回数、
僕にとってはね、再生されております。
なので260と180を足して440か。平均すれば220回っていうことなんで、
僕の話しているこのながらキャスト、20回も今言ってないわけですけど、
仮に20回だとしても10倍以上の再生数を稼いでますので、
僕が作るポッドキャストとしては非常に聞かれているっていう状況ですね。
なのでこれはね、ちょっとやりがいというか頑張りがいもあるなと思ってます。
で、まあ興味深いのは、
第1回は199回日本語版が聞かれているんですけど、
その時点でもまあまあ海外でも聞かれているんですね。
それがまあ外国に住んでいる日本人、日本語話者が聞いているのか、
もしくは日本語を勉強している人が聞いているのかわからないんですけどね。
日本語版でも海外で聞かれるっていうことがわかったので、
今、日本語を含めて5カ国語配信をしてますけども、
もうちょっとこれを続けて様子を見ていきたいなと思います。
とにかく聞いてもらえるっていうね、大変ありがたい状態なので、
これはね、頑張っていきたい。
まあ最初は月1を目指していきますが、
できれば月2ぐらいできたらいいなぁなんて思ったりしております。
はい、まあだいたいこれで今日言いたいことは終わりましたけども、
とにかく第3シーズン、最後の最後になって、
昨日も話したけどSpotify for Podcastersが昨日大幅にグレードダウンしたっていうことで振り回されたんですが、
まあ一応今のこのやり方もだいぶ遺体についてきたのでね、
この感じでさらにここのとこ入れているジングルっていうのを入れながら、
多少はねちょっと番組っぽい雰囲気も出してやっていこうかなと思います。
はい、そんな感じで今日は終わろうかな。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね!
ちゅーっす!
さいちぇーん!
アディオース!
17:21

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