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2023-06-12 15:35

ながらcast3/001 第3シーズンスタート!ささやかなオレの野望

セカンド・シーズンが300回になったので、新しいシーズンに移行しました。といっても、基本変わりないです^_^()-オープニング()-300回で一区切り()-ZUMBA天国のテコ入れ()-自宅でマイクで録音したい()-2人語りもやってみたい
第3シーズンの野望
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は、自分大好き、59歳の私、sasayukiの
声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 今日は雨ですね。
先週、かなりひどい雨が降って、 私の地域でも一部水害が発生したようですけども、
幸い、私自身もこの周辺もそんなに 被害はなかったので安心していたんですが、また強い雨が
来るということで、やっぱり 若干不安はありますね。
これから本格的に梅雨に入っていくっていうところなので、台風が来たり、
戦場降水帯が発生したりしてね、 まだこの後もいろいろあると嫌だなぁと思いながら、
何もないことを祈っております。
実は今日ですね、
シーズンが変わりまして、 第3シーズンの第1回となっております。
昨日の分ちょっと配信できてないんで、その300回っていうのをね、 これから電車の中で
編集して、配信していく予定なんですが、 今撮っている分は第3シーズンの1回目となります。
えーっとね、 今日何にも話すこと考えてないんですが、
一応第3シーズンの野望みたいなものを話してみようかなと思います。 じゃあ行ってみよう!
えーっとね、300回で一区切りっていうね、よくわからないルールでやってますが、 これは誰かから聞いたお話をそのまま
真似しているだけなんですけど、 アップルのポッドキャストがなんか300で
なんか一塊になっているみたいな話を聞いて、 まぁ俺も延々数字増やしていくのも難なので、
ということでね、だってさ、1000回になるとさ、 数字が4桁になるじゃんね。
俺のフォーマットがさ、数字3桁で作っちゃってるので、 第1回も001って多分書いてると思うんだけど、
そんなこともあって、深く考えてないんですが、 300回で一区切りにしています。
えーっとね、第2シーズン、セカンドシーズンがいつ始まったかって見てないんですけども、
だいたい週3回から4回ぐらいのペースで配信しているとすると、 3回だとして
300回は100週間、 まあ1年50週として2年間か。
それなかなか時間経ってますね。 そんな感じでね、セカンドシーズンもふわっと終わりましたけど、
第3シーズンもね、基本何も変わりませんが、 俺の野望としては
今、ズンバ天国っていう番組を一応 タイトルに入れてるんですが、ほとんどね
配信できてないので、それをね、なんとかやりたいなと思ってはいます。
やっぱりね、ニーズがあるかどうかってわかんないんだけど、
この世界、曲をちゃんと紹介するっていうのはね、 すごく俺自身も楽しいし、
聴きたい人もいると思うんだよね。 なのでね、これはなんとかもうちょっと定期的に
最初は月1でもちゃんとやっていきたいなと思ってます。 このズンバ天国については
えっとね、 録音する時に原稿を読みたいっていうのがあって、
読み上げソフトによる録音
やっぱ歩きながらにはちょっと向いてないんだよね。 なので自宅で録る。自宅で録るっていうと家族がいるっていうことで、
なかなかやりづらいっていうのもあります。 まあそうだなぁ
ちょっと夜ね、 皆さんが寝静まった時間にやるのか
とか色々考えると、なかなかその録るタイミングがないんだよね。 原稿までは用意してあったりもするんですけどね、もうそれも
もう何ヶ月か放置してしまって、 ちょっともう一回仕切り直さなきゃいけない感じになっちゃってるんですけども、
もう一つの手としては、
テキストというスピーチ、つまり読み上げソフトでやってもらうっていうのも 一時は考えたんですけども、まあね、有料版を使うほどのものでもないので、
まあなんとか無料版でできないかなっていうことで、 声フォントとかね、ちょっと試してみたりもしたんですが、
長い文章を読ませるのがちょっと無料だと手間がかかっちゃうっていうところで、 なんとなく止まっちゃってますが、
まあそれでも、 自分で読んだ場合ね、仮に
やっぱめちゃくちゃ難しいんですよね。原稿があって読むのって。 普段僕はこうやって喋ってるのは普通に原稿なしで、
ただ思いついたことを喋ってるだけなので、そんなに問題はないんですが、 いざ原稿を作っちゃうと、その通りに読むのっていうのがめちゃくちゃ難しくて、
しかも、 使えたり読み間違えたり、
とにかくね、あらが目立ってきちゃうんだよね。 それもね、ちょっと難点、難関なんだよね。
なので、トータルで考えると、 頑張って読み上げソフトに任せちゃう。
で、それは最初はたどたどしいかもしれないんだけども、
徐々にレベルを上げていける可能性もありますよね。 極端な話、有料の
二人の掛け合いによる番組
ものを入れてしまえば、かなりそこは楽になるので、 方向性としてはやっぱり
ソフト、人工音声に 読んでもらった方がいいかなっていう気はしているので、それが一番可能性を今のところ感じてますね。
今のズンバ天国の絡みで、人工音声という話もしましたが、 普通にね、
自宅で喋りで撮るっていうのを諦めたわけではないんですが、 その時にですね、一つ野望としてあるのは、
ちゃんとね、普通に マイクで録音したいっていうのもありますね。
まあこういう話ってなんていうのかな。 機材が欲しいだけの話になって、
あんまり発展性がなかったりすることが多いんだよね。俺の場合は。 なんか欲しいな、でも買えないなって言って止まった状態が続いちゃうんだけど、
自宅で喋りで撮るっていうのを、 例えば神さん相手にやったら面白いかも。いや、どうでしょうね。
例えばズンバ天国も一人が一方的に喋るんじゃなくて、 相方がいて、相方に説明する感じで話をすると、
なんとなく聞きやすいコンテンツになるかもしれないっていうね。
これは あくまでもそうかもしれないっていう仮説なんだけどね。
なんか俺が聞いてるポッドキャストって、 結構二人の掛け合いっていうのが多いんだよね。
まあそもそもそういう番組が多いのかなぁとは思うんですけどね。 やっぱ多いのはね、理由があると思っていて、
一人喋りをする方もきついんだけど、聞く方もやっぱり多少きついんじゃないかなっていう気もしてて、
まあ二人で、「それって何なの?」みたいな問いかけとか、そういうのがあることで、
防音室の必要性
なんか聞いてる人を置き去りにしない形っていうのかな、そういう構成が作れるかもな、なんていうので、
俺の野望としては、高くなくてもいいのでダイナミックマイク2本と、
それ用のミキサー、パソコンに入れるための オーディオインターフェース的なものがあるといいかな
なんて思ってます。
はい、そんなわけで今日は 第3シーズンの初回ということで、
まあこの 第3シーズンでやれたらいいなという野望について語ってきましたが、
まあ主にね、ズンバ天国の定期的な配信に絡んでになっちゃいましたけども、
まあ 読み上げソフトだとか、
まああれですね、自宅のダイナミックマイク みたいな話、ちょっと機材が絡んでますけどね。
あとはですね、
ゲストというか、やはりまあ自宅で 神さん相手っていうのもあるんだけど、
例えばまあちょっと遠くにいる友達と話をするっていうような 回もやってみたいなとも思ってます。
ちょっとね具体的にどうしたらいいかわかんないんだけど、
バックスペースなんかを聞いていると、リバーサイドっていうねサービスがなんだか良さげなんだよね。
それをただ使ってみたいっていうだけでもあるんですが、
例えば大学時代の友達と 何か
映画について話すとかね、そういうのもやれたら面白いかなぁなんて 思っていて、
まあ今までずっとこう一人で 延々やってきたわけですよ。600回。
で、ちょっとね他の人と やってみたいなっていう気持ちがだんだん
芽生えてきたって感じですかね、自分の中で。 あと本当に
野望なんだけど、誰かそういうポッドキャストをやってみたいなんていう人がいた時に、
まあそんなガッツリ関わることはできないけども、 ちょっとアドバイスとかお手伝いとかができるようになったらいいなとは思ってます。
ただ、それほどの何かがお前にあるのかと問われるとないんだけどね。
ただ、続けてきたという実績のみがありますけどね。
途中でやめない方法は教えられますけど、 あとはね
アンカー改め、 Spotify for Podcast
新しいポッドキャストの挑戦
S4Pっていう略称みたいですけどね。 Spotify for Podcasters かな。
まあそれの使い方なんかは、最初はちょっとね ややこしいんですけど、覚えれば簡単なので
その辺の立ち上げ部分、一番めんどくさいというか
そうですよね。ハードルですよね。一番最初の。 その最初の部分だけちょっと
お手伝いするとかっていうのもいいかなぁなんて思ってますけどね。 せっかくこうやってポッドキャストを続けているので
なんかね、ちょっと人のお役に立てたらなっていう気が最近はしています。
さらにホラ話みたいになっていくんですが、 仕事でもやれたらいいな。仕事って今の職場でね。
YouTube とかライブ配信はずっとやってきてるんですが、 ポッドキャストもやってもいいなってちょっと前から思い始めていて
まあそれにかっこつけてちょっと機材を買ってみて そこで自分もね
そういうスキルを身につける。 結局今の俺の録音って
このイヤホンですよね。ショックスの骨伝導イヤホンで録音したのを、ちょっと音量の調整をして あとはアンカーで、アンカーじゃないか
S4Pで アップしているだけなんですけども
ちゃんと音声の編集までは行ってないんでね その辺きちっとやれれば
またね、あの より良い
野望と挑戦の総括
ものを提供できるような気もします。ただねこれは沼かなって最初から俺避けてる部分もあって
これ一生懸命やっても 配信するのが大変になるだけじゃないかっていう
疑惑というか懸念があって 深入りしない方がいいなと
その取手出しに近いことをやっぱりやれたらいいなと思ってるんで そこはねなんかスキルを身につけたいっていうのはただの俺のわがままなんで
むしろ ちゃっちゃか撮って軽めに編集してどんどん出すっていう方が、仕事として考えた時は効率がいいかなっていう気はしております
そんなわけでね今日はなんだか こんなことしたいなというふわっとした野望を話してみました
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたねー アディオス
15:35

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