00:10
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、61歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音・騒音・風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はちょっと冷たい風が吹いてます。
実はちょっと風邪をひいちゃいまして、
日曜日まで働いて、月日休んで、昨日また水曜日で仕事行ってます。今日も行ってるんですが、
休みの1日目、月曜日、なんとなくね夕方ぐらいから、
なんとなく寒くなってきて、
夜には鼻水が出て、喉が痛いみたいな感じになっちゃって、
早めにお風呂入って、あったかくして寝て、
結構寝るのも辛かったんですけどね、鼻が出てきて、
翌日火曜日に、いつも行ってる地美会行って、薬出してもらって、
その日はとにかく薬を飲むっていうのをね、一番の目的にして、
ご飯食べては飲んで、みたいなことを繰り返して、
昨日休み明け、まだね本聴子には程遠くて、
50パーぐらいかな、時々自分で、あれ熱あるんじゃないかなって、
思うようなタイミングもあって、測っても、でも36度5分ぐらいだったんで、
俺の平熱6度2分ぐらいだから、ちょっと高いぐらいだから、
そんな悪い状態じゃなかったんですけどね、
昨日仕事して、昨日夜も早めにまた寝て、風呂入ってね、
今日8割ぐらいかな、徐々に回復基調ではありますけどね、
あんなけ色々気を付けようなんて自分で言ってたんですが、
休日、自宅で過ごしている時に、ちょっと油断して薄着だったんだよな、結果的には。
03:03
下のズボンがいつもヒートテックのジーパンで、割と暖かいんだけど、
その日はね、ちょっとスラックス系のズボンを履いちゃったんだよね。
あと上もヒートテックの半袖の肌着に、一応極暖の長T、
その上に家ではよく着ているパーカーを着てたんですけど、
あんまり多分家の、部屋の温度が上がらない日だったのかな、
とにかく処方でおそらく冷えちゃったんだろうなと思います。
ちびかではですね、鼻はアレルギーだって言われました。
もう、えーって思ったんだけど、でも今年暖かかったから花粉飛んでるって言うんですよ。
で、喉が風邪だねって言われたんで、結局風邪の薬とアレルギーの薬、
いつも1月にもらうんですけどね、
せっかくだから、ついでだから処方しちゃってもらおうかなと思って、
そっちも出してもらって、鼻はアレルギーの薬で止まるはずだからっていう感じ。
で、喉関係は抗生物質とか、その辺で何とかしてもらってっていう感じで、
今薬めちゃくちゃ飲んでます。風邪薬が毎食後3種類1錠ずつ飲んで、
朝と晩に花粉消毒薬を2錠ずつ、夜寝る前にさらに花粉消毒薬1錠飲んでますね。
一応おかげで今だんだん回復してるので、明日の金曜日、夜のずんば行けたらいいななんて思っております。
話長くなっちゃいましたけどね、
今日は朝一でやってた年収の壁のよくわからないことをもやもやと話してみようかなと思います。
じゃあ行ってみよう。
06:01
さてこの年収の壁って元々ややこしい話だなと思ってるんですけど、
主にパート労働者とかね、その辺りに課題感があるのかなっていう気は僕はふわっとしてるんですけども、
今日朝一でまとめてくれてたんですが、
まず106万だか7万の壁があって、そこを年収を超えると、
要は住民税と所得税、100万超えると所得税はかかるって言ってたかな。
106か7を超えると住民税がそこにかかってきて、要はそれが引かれちゃってめべりするっていう話が一つあるみたいで、
そのラインを170何万に上げようっていう話、これが国民民主党が言ってるのかな。
ただ一気に上げるのも何だからということで、
与党・自民・公明が120何万あたりで手を打とうとしているっていう状況らしいんですけども、
この税金がどのぐらい減っちゃうかっていう試算をしてくれてたんですが、
仮に170何万円までが税金がかからない所得になるとすると、
結構な収入別の表を見せてくれたんだけど、
結構収入が低い人でも何だか10何万だったかな。もうちょい少なかったな。
年収が多い人ほど得になるっていうことで20何万だったかな、高い人は。
とにかくみんな恩恵を受ける話だったんですね。
俺はそこを完全に誤解してて、パート労働者さんの話かなって思ってたんですが、
今言ってる話をやると、何だか全員得をする。
しかも高収入の人も減税されて、より得をするっていう話みたいです。
なんか俺結構これ意外だなっていうか、こんなんでいいのかなっていう気はしましたね。
それを120何万円にすると、それが5000円とか、年収が多い人でも2万円とかだったかな、年間で。
結構そうするとまた逆にしょぼい話になっていくなっていうことでね、
09:00
なんだかなって感じもするんですけども。
おはようございます。
そんなね、もやもやする制度ではあるんですが、
今日はゲストに専門家の方が来てて、東大の人だったかな。
その人は給付金、アメリカでは、が採用されてるっていう話でした。
なんかね、ちょっとそれは面白かったですね。
減税ではなく給付金で、その給付金の額と、縦軸が額で横軸が収入みたいなグラフを描いたときに、
たぶんゼロから始まって、原点からグラフが、あるところまでは右肩上がりで上がっていって、
しばらく水平、あるところから今度下がっていくっていう台形のグラフになってるんですね。
その収入低い人のところでは、収入が増えれば増えるほど給付金が増える仕組みになっていて、
一定レベルまで行くと、給付金は一定額になっていて、あるレベルを超えると給付金が下がっていく。
あるところからは給付金がゼロ、みたいな制度になってるそうで、なかなか悪くはないなと思いました。
まあ、日本的なというか、例えば、俺なんかもそう思っちゃうんだけど、収入ゼロの人は給付金ゼロなんだって逆に、えーって思う部分もあるわけ。
つまり、収入ない人にだって、給付金やらなきゃ平等じゃないじゃんっていう気持ちもあるんですが、
逆にそこはですね、特に所得が少ない人には、収入を上げれば給付金も上がるっていう、働くモチベーション、収入を自分で稼ぐっていうところへのモチベーションをちゃんと用意してあるということで、
まあ、ちょっと合理的なのかもしれないですね。ある一定以上の収入になったら、まあ、給付金はないっていうね、なかなかよくできた制度だなと思いました。
そんな話ではあるんですが、一方で、先日、モーニングショー、鳩市新一のね、でやってたのは、そうやって制度を変えると税収が減るっていうことで、
12:19
特に自治体が困ってるっていう話もやってました。具体的にどのサービスがどうなるって話はないんですが、地方自治体が税金で賄っているサービスっていうのは本当に多岐に渡ってるよっていう話で、
例えばね、上下水道の整備であったり、あるいは例えばゴミ処理とかもそうですよね。いろんな住民のサービスをしてるわけですね。
そこで税収が減った時に、そのサービスが維持できなくなる可能性があるわけですよね。
となると結局困るのは、そこに住んでいる住民なので、年収の壁をなくして手取りを増やすっていう大義名分の下で仕組みを変える。
その結果、手取りは増えました。でも、そういう住民サービスの質が下がっちゃうっていうことになりかねないので、これ一体何やってんだろうっていう気もして、ちょっと疑問なんですよね。
見た目のメリット、わかりやすいメリット、選挙に勝つために、あるいは支持率を上げるためのそういう、つけ焼き場的なっていうと言い過ぎかもしれないんだけど、
そういう政策を打って、全体として本当に良くなるのか。結局のところ、住民サービスが低下した時に、要は自分でなんとかしなさいよっていうことになりかねないですよね。
そうすると、収入の低い世帯がよりダメージを受けるっていうことになる可能性もありますよね。そうするとそれでいいのかなっていう気もするんですね。
15:03
はい。そんなわけで、今日は年収の壁ってやつのことについて、ふわーっと、めちゃくちゃふわーっと話しております。
あとね、今日朝一ではもう一つの壁の話もしてましたね。それが扶養を外れるかどうかってやつで、それもね、103万円だったかな、なんかその辺にあるらしくて、そこを超えると扶養者じゃなくなるっていうことになるんですね。
そうすると、さっきは税金の話をしたんですが、今度は社会保険関係が関わってくるようです。
つまり、健康保険とか、あとは年金もそうだったかな、なんかその辺が絡んでくるみたいですね。
要は扶養家族であると、扶養している側によっかかる形になって、その人は負担しなくても済むってことですね。
まあ年金なんかそうですよね。それがそこを超えてくると、自ら負担するということになるようで、そこがね、一回手取りが減るっていう話なんですよね。
103万円とかを超えると。だから年金と社会保険なんかの負担の方が上がり幅よりもそういう負担が増えちゃうことで、一回めべりして手取りが下がっちゃう。
元の手取りに戻すためには、103万円を120万円ぐらい年収を上げてようやく同じ手取りになるってことなので、その分が働き存みたいな感じにも見えちゃうっていう話なんです。
18:10
不要でやっているうちは負担しなくてもいいんで、ある意味お得な制度になっている分、いざ自分で払うとなると、そのお得な分、割高感が出てくるっていうことらしいですね。
ただ、少なくとも年金については年金額が増えるっていうメリットはありますよね。
どうしても不要でっていう場合は、自分の年金っていうのはそこまでたくさんはもらえなくなっちゃうんだけど、自分が働いて自分で自分の年金を賄う形にすれば、その分増えますからね。
俺なんかはそれはそれで大きいなとは思うんですよね。
今でも定期便っていうのが来て、自分の年金がどのくらいかっていうのを確認できているわけなんですけども、本当少ないわけですよ。
だから、そこに上積みっていうのが上乗せできるんであればした方が、なんせずっともらえますからね、生きている間ね。
って考えるとね、メベリスけどもそこを乗り越えていけば、結果的に自分がもらえる年金が増えるっていうのは大きなメリットかなと思います。
健康保険はどうなんだろう、俺分かってないんで、番組の中で解説してくれてたかもしれないけどね、俺も出勤前でバタバタしてて見れてないんですけど、自分で健康保険に入っているのと、被扶養者として入っているのとで、例えば医療費の負担の割合が変わってくるのかな、どうなんでしょう。
俺ね、年収の壁って割とこっちの話かなって勝手に思ってたんだよね。扶養外れるっていうところをラインを上げるっていう話かなと思ってたら、最初に言った税金の話が大きいというかあるみたいなので、
21:08
なんかね、ちょっと勝手が違ったかなーなんて思ってる状況です。
というところでね、今日は終わりです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。