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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hi-roです。
このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3メタバース、NFT投資、趣味や仕事の話など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
はい、私はですね、朝、音声配信を聞いたりしているんですけれども、
今日はその中ですね、マゾブタラジオっていう、ロマコ様のマゾブタ達のラジオがあるんですけれども、
そちらの中でですね、BGさんがですね、ザナサミットについてですね、ザナサミットのロマコ様パビリオについてですね、
かなりわかりやすくまとめてくれた配信がありました。
はい、こちらはですね、概要欄の方にですね、リンクの方をつけさせていただきますのでですね、
ご興味のある方は聞いていただきたいんですけれども、
すごくわかりやすくまとまっていてですね、本当だったらこれちゃんと私が配信しなきゃいけないのかなと思いますけれども、
私、あんまりちょっとまとめる能力ちょっと弱いのかもしれないというのもありましてですね、
こういった方はですね、得意な人がですね、やっていただけるのがいいのかなと思いますのでですね、
ぜひぜひこのBG棟のですね、配信の方を聞いていただければなと思います。
はい、さて今日はですね、ちょっと真面目な話というか、私が最近ちょっと気になる話っていうところでですね、
定額減税っていう話をさせていただきたいと思います。
あれなんかいきなり税金話ですかって感じですけれどもですね、
皆さんこの定額減税の話ってご存知ですかね、実は来月6月からもうすぐですね、
もう来週今度土曜日から6月になりますけれども、始まるというものになります。
これ今年限りのお話なんですけれども、
こちら扶養されている方ですね、同一整形配偶者を合わせてですね、
一人当たりですね、合計で4万円の減税がされると。
なので例えば簡単に言うと4人家族であれば、4×4の16万円年間減税されるっていうお話なんですね。
皆さん知ってましたか、私もちょっと前から何かそんなのを目に触れるようになってですね、
何だろうなぁと思ってですね、調べたりしてましたので、
今日はちょっとその話をですね、させていただければなと思っております。
はい、これどういったお話かというと、先ほどもお話しした通りですね、
合計で年間一人当たり4万円の税金が控除されるというようなお話です、定額でですね。
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内訳としては所得税が3万円、住民税が1万円控除されるということになります。
ただですね、これ結構複雑な感じでですね、
所得税と住民税での減額方法が違うみたいなんですよね。
ちょっと今日はですね、たぶんなんだかんだ言ってサラリーマンの方が多いのかなと思いますので、
ちょっと給与所得ベースでですね、こんな感じで控除されるんですよみたいなお話をちょっとさせていただきたいと思うんですけれども、
まずですね、これ所得税と住民税で減額の減税方式が違うんですけれども、
まず所得税はですね、まず6月から控除されて、まず6月分で控除できるだけ控除すると。
それで満額引かれない場合にはさらに翌月引かれて、
さらに引かれる、それとも足りない場合は翌月引かれてみたいな感じでですね、
もう6月からなるべくたくさん引いちゃいましょうというようなですね、方式になっています。
じゃあ住民税はどうなのかっていうとですね、
こちらはですね、この6月から来年の5月にかけて12分割して給与から引かれるというような感じらしいんですね。
なんかちょっと複雑ですよね。
どっちがいいんだろう。何でこれ両方同じようにしないんだろうってちょっと思うところもありますよね。
これ何で行われているかというと、簡単に言うとですね、
今物価が結構高くなって経済活性化っていうところを図るためにやられているという施策です。
確かに1人あたり4万円という定額というところなので、
公平っちゃ公平なのかなっていうところではあります。
でもどうでしょう。これ、確かに手取りは増えるけど、
なんか嬉しいですかねってちょっと思いませんか。
まあ確かに所得税は3万円のうち6月から控除されるから一時的にはですね、
まあ所得が増えるかなっていうところはありますけど、
なんかサラリーマンやってると、
なんか税金の控除とかそういうのってやっぱりちょっとうとくなるのかなっていうところはですね、ありますよね。
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これちょっと私だけかもしれないんですけど、なんだろう。
やっぱなんか税金が控除される、転引されるのが減るっていうのと、
実際にお金がもらえるで、金額的には同じなのかもしれないですけれども、
でもなんかもらえる方が嬉しいって思っちゃうのは何でなんでしょうね。
これなんか人間の真理なんですかね。ちょっとわからないですけれども。
まあそういったところもありますし、
あとはまあ1人4万円ってなんか今の物価上昇を考えると、
まあ年間で考えると本当なんかやけいしい水なのかなっていうところですよね。
でも1人4万円で国全体で考えるとかなりの金額になるので、
まあ経済対策としてはですね、かなりの出費になるので、
まあこれが本当に役に立つのかなっていうのはちょっと思いますというところです。
あと気をつけなきゃいけないのはですね、
個人事業主の方はですね、ここで厳選聴取されているわけではないので、
結局は来年のですね、納税の時にですね、恩恵を受けられるというところなので、
まあちょっとそこはですね、まあデメリットかなっていうところはあります。
ただとはいつも個人ベースで言うと全然デメリットはないんですけど、
まあ効果、先ほども言った通りですね、効果どんだけあんのっていうのが疑問ですというところですね。
まああとはこれ結構今人事の方ですね、会社の人事の方っていうのは結構大変なのかなっていうところではあります。
やはりまあ普段やられてない業務っていうのが発生してますので、
まあそういったところの対応に追われてるっていうお話もですね、一部報道とかでも聞いてますので、
まあ実際に人事で働いてる方とかっていうのもいらっしゃるのかなと思いますので、
まあこちらは結構です、管理が結構大変だっていうお話も聞いております。
あとは皆さん、特にサラリーマンやってる方って、まあ私もサラリーマンやってるんですけれども、
どうでしょう、なんかこの税金ってところって意識しますかね。
やっぱりあの厳選聴取されちゃってるんで、あんまり正直言って意識してないっていう方多いんじゃないですかね。
まあ私もそのうち、まあその一人なんですけど、
私はですね、まあここ数年はですね、あのまあ給与所得もあるんですけれども、
まああの不動産投資とかもある関係でですね、青色申告もしておりますので、
一応個人事業主もやってますので、毎年確定申告も行っているんですね。
それでまあちょっと税金のところとかはやっぱり気になるところではありますね。
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特にですね、去年不動産を売却したっていうところもあってですね、
かなりガッポリですね、まあ税金取られたっていうところもあったんでですね、
まあこの辺の税金っていうところがですね、結構最近意識するようにはなりました。
でもやっぱり普段、厳選聴取だけで特に申告もしてないっていう方はですね、
まああんまりやっぱり意識ちょっと薄いのかな、私も実際そうだったんで、
はい、それはちょっと思うかなっていうところはありますね。
たぶん個人事業主の方の方がやっぱり税金すごい気になるよね。
やっぱりなんとかね、自由に分割されて引かれるのと、
ある一定時期にですね、ガッポリ引かれるのってやっぱり全然感覚が違うんですね。
たぶん同じ金額引かれてるんだろうけど、そこは全然違うと思いますので、
やっぱり本当に一括で引かれると、引かれたりとか納税しなきゃいけないと、
まあ高いなって本当に感じますよね、税金ね。
だからそういったところのですね、アンテナとかそういったところも
今後養っていかなきゃいけないかなっていうふうに思ってます。
あとあれかな、こういう税金対策、経済対策するんだったら
なんかもうちょっと役に立つっていうか、活性化するようなことを
将来的に活性化するような対策っていうのをしてもらいたいですよね。
例えばこれちょっと脳内がクリプトミーになっちゃってるところもあるんですけども、
仮想通貨の源泉分離だったりとか、
あとは日本円のステーブルコインの促進だったりとか、
そういったところにお金を使ってもらう方が将来的に
経済活性化を図るようになるのかなと思いますね。
そういった施策みたいなところにもっと使ってもらいたいなと思ってます。
でもね、こういうのも結構難しくって、
株とかそういう仮想通貨とか、そういったところにお金をかけると、
それをやってる人は恩恵を受けられるけど、
世の中そういうのやってない人が結構大多数っていうところもあると、
そういったことだと恩恵を受けられないから、
今回みたいな定額の減税とかの方が恩恵を受けられるのかなっていう側面もあります。
なかなか難しいですよね。
やっぱりある一定の分野だけだと、
やっぱり恩恵を受けられない人がいて、
それが不満だっていう人もいるので、難しいところです。
でもこういうのも、今回みたいにちょっとバラ撒きみたいな感じなので、
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私はちょっとなっていうふうに本当は思います。
今日はちょっと真面目な税金の話みたいなところをお話しさせていただきましたけれども、
基本的にはこの番組ではですね、
私の興味があることを話していきたいと思いますので、
たまにはこんなちょっと社会的なお話もするかもしれませんので、
またまたぜひ聞いていただければなと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
それではさよなら未来いいね。どうも。