1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast2/089 「メールワイ..
2022-06-18 16:30

ながらcast2/089 「メールワイズ」お試し中

注文に関する連絡や、問い合わせへの対応で、メールは不可欠の存在です。ただ、複数のスタッフで協力してやっているため、ヌケモレや二重対応などのリスクがつきまといます。そこで、グループメーラー「メールワイズ」の導入を検討するため、お試しを始めました。同様のサービスは色々ありますが、とにかく安いことと、スタッフの中に使用経験のあるものがいたことが決め手となりました。新しいサービスを理解するのはなかなか大変ですが、徐々に慣れてきてはいます。なんとか上手く使いこなしたいですね。
00:05
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログです。
通勤途中に歩きながら録音しているので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切り音が入りますけども、ご容赦ください。
今日は土曜日なので、わりかし周囲は静かですね。
今日は曇ってます。梅雨入りしちゃったんでね。 今日は午後フルって感じでした。
今日はですね、 またちょっと
新しいツール、メールワイズについてお話ししようと思います。
メールワイズっていうサービス、ご存知の方も多いかもしれないですね。 サイボーズっていう会社が提供している
グループメールのサービスになるかと思います。 うちの
現状困っていることっていうのをまず ご説明すると、パソコンが数台あって
お客さんの注文、ネットに対して連絡を取るっていうことが、割と頻繁にあります。
あと、普通にメールフォームからの問い合わせ
なんていうのもあって、お客さんとの
メールを返してのやり取りっていうのは それなりに頻繁
よくあるんですね。
スタッフが 主に3人くらいって
対応してるんですけども それぞれが使っているパソコン、主に2台なんですけども
そこで パソコンに入っているメーラーで、これまでは
処理してたんですね。 それぞれのパソコンで、メーラーで
同じアドレスを見ている
っていう状態なので、何が起きているかはある程度
どんなメールが来ているか、お客さんから来たメールは当然見れるんですけども
こちらから返事を打った時に、例えばAというパソコンでお客さんに返信を打ったとすると
Bもそのアドレスは見てても、Aで打った返信が見れないっていう、当たり前なんですけども
03:01
そうすると その対応するために、Aのパソコンに行ってまたやらなきゃいけないということで
対応が分散しちゃう上に、非常にやりにくいっていう状況が
起きていました。 そんな感じですね。実際は3つのアドレス
を共有したくて、でもそれを3人プラスアルファで
管理するということで こういうメールの共有サービス、グループメールのサービスって色々あるんですね。調べると
僕も以前それをやろうと思って調べたんですが、なかなか高いのよね
うちみたいなレーサーにとっては、その満タイで
例えば1万枚付け払うっていうとちょっとなーって思っちゃいますよね だからまぁ
ちょっと躊躇してたんですけども、たまたまスタッフの一人が前職でそれ使ってたっていうことだったので
メールワイズですね。ちょっと 検討してみました。で値段もメールワイズだけは安いんですよね
他に比べると。 その条件が
管理するメールアドレスが10個以内。 あとはユーザーの数
ログインできる人ですよね。 それをユーザーという分ですが、1人月500円なんですね
最低ユーザー2人からっていうことなんで、まぁもしミニマムで始めようとすると月1000円
でまあ共有サービスを使える。これはかなりメリットですよね。 そんなわけでね今試しているところです
本来は
例えば その3つの
メアドに対して
まあ3人で それを共分担して処理するのであれば
ユーザーを3人にして それぞれに割り振る
みたいな機能が本来はあるんですね
まぁちょっと AさんBさんCさん
さっきパソコンにAとかBとか言っちゃったんだけども AさんBさんCさんがそれぞれ自分の名前でログインすれば
この処理はAさんがチェックしてBさんに振ろうと思えばそういう何だろう 担当者の割り付けみたいなことができるんですね
で 方やBさんは自分がログインすると自分の担当メールとして割り振られたものを見るって
06:01
いうことになるので
例えばたくさん来た100件来たメールを ABCに振り分けたとしたらそれぞれ自分の担当するメールを見て処理する
みたいなことができるのですごくいいと思うんですね
まあ進捗状況も一応確認できるし あといいのコメントですよねメールに対してその社内的にあの
メモをつけるってことができるので あのこれ今調べてますとかっていうコメントをつけてそれが共有できるので
今の状況がね わかるその人がいなくてもわかるっていうのが本当にメリットだなと思っています
ただあの今最小人数で
最小ユーザーで回しているので まあ一つのアドレスがものすごい
たくさん来ちゃうのでそこが今どうやって運用したらいいのか 検討しているところです
この間のストアーズ予約の時もちょっとお話ししたんですが こうやって新しいサービスっていうのはね
理解するのになかなかやっぱり時間がかかるようになってきましたもうこれは まあ年だなと思うんですけども
なんとなくねメールワーズ ようやくわかってきたんですけども
割とその フェーズっていうのかな進行フェーズをあの
重要視していて 例えば未処理とか何かしている途中であったり処理済みみたいなので
フラグで管理するっていうかなそれが基本みたいで
まあ自分に割り振られたのがあればなんていうかそういう ところに表示されるからまだ自分の分で未処理があるっていうのが
割とパッとわかるような感じになっていて それはなんか便利だなぁと思いますね
であとはまあフォルダー分けっていう概念もありましてまぁこれはいわゆる普通の メーラーのフォルダーなので
あのサポートの人と話した時は一つのフォルダーにしか振り分けられないっていうことでしたね
なのでどういう分け方フォルダー分けがいいのかまだ試行錯誤中なんですけども 3つのアドレス
に分かれるように今は作っています フォルダーを
で自動の振り分けの処理をして このアドレス当てのものはこのフォルダーへということで
09:07
まずはあの アドレスを分けるっていうような処理をしています
さらにまあ別のまた条件をつけてフォルダーを まあ収めることができるんですね
その時の振り分けのまあ条件の 順番ですよね
最初に一つ目の処理次に2つ目っていう感じで まあ上から順番に処理していくので
まあ早く処理したいもの早くっていうかな 最初にすくい取りたいものを
早めの処理にしていくっていう 考え方かな
まあこれも 一つフォルダーをどう分けるかっていうのが
使い勝手の 問題と絡んでくる
であとねタグまあ google gmail の場合タグで分けますので 一つのメールに対して複数タグをつけて
まあそれがなんとかフォルダっぽい 感じで表示できてまあ最初は慣れなかったけど意外に便利なんですね
で 同じような機能が
メールワイズにもあるので まあ
これも処理の 一定の繰り返しの処理の条件を作っておくと
まあそういうメールのタグをつけることが できそうなので
そのあたりとフォルダーを
どう組み合わせていくかっていうあたりが
肝になりそうな気がしています はいそんなわけでね今日は
メールワイズっていうねサイボーズ社が提供している グループメールサービスのお話をしてきました
まああのとにかく使い慣れる必要があるなぁとは思います あとはまあユーザー3人にしてちゃんと振り分けるようにした方がいいなという
気もしておりますが どうでしょう
ちょっとねあの残念だなと思うことを言うとですね まず迷惑メールの処理が
できないということなんですね まあ多くのメーラーは迷惑メールの処理をそれなりにやってくれますよね
特に g メールの 迷惑メールの振り分けはかなり
12:02
優秀なので僕はそれでかなりなんだろう 楽をさせてもらっているなと思います
まあアウトロックはいまいちっていう 僕の普段使ってないからね
イメージです あとサンダーバードもまあちょっといまいちかなとは
まあ g メールが優秀すぎるっていうのはありますけどね その一方でこのメールワイズはその
なんだろう機能が搭載されてないっていう結構
大丈夫かっていう気もするんですけどね ただ
レンタルサーバーの方でメールのサーバーを やってもらってるんですけど
そこでね一応スパム判定を してくれるのでまあ
かっこスパムが入っているメールは 迷惑メールフォルダーこれも自分で作るんですけども
に入れるっていうま処理を作ればある程度はね そっちに入っていくので
まあそれでやるしかないかなーっていう気は しますがちょっとここに関しては不満ですね
まあなんだろう
割とねメーラーってさ1回迷惑メール扱いすればさ それに似たの迷惑メールとして処理してくれるなんていう機能もね
ついている昨今なのでややここは
いまいちかなとは思います あとはまあちょっと
銃箱の隅ほじくるようですけども UIとか全体的に古いね
ほんとあのいつ頃を作ったデザインかわかんないんですけども 全体的にほんとあの一昔前の
まあ会社で使うソフトのあの雰囲気が 色濃くってこう使ってて
あんまり楽しい感じにはならないのが残念ですね このあたりは
まああれですね 機能とは無関係の話ではありますけどね
この手の他のソフトをね僕も見てないんで わかんないんですけども
ちょっと時代 残っ取り残されつつあるような気がしてはいます
ただ安いからねもうこれは 圧倒的なアドバンテージじゃないかなと思います
サイボーズさんはどういう戦略なんだろうなぁ こうやって安く使い始めれば
使い込めば使い込むほどやっぱり まあユーザーの数も増えていきますからねどっかで
15:03
まあ普段が あの
上に あの上がるっていうことになるかなと思いますし
まあ他のサービスねそのサイボーズとかキントーン だっけ
そういったサービスとの連携みたいなこともね まあ出てくれば
自社のサービスを より広く使ってもらえる
まあそういう顧客に成長するっていう 可能性もあるので
サイボーズ導入ってなんかめんどくさそうだし キントーンもね興味はあるんだけどやっぱり
学習コストが高そうだからなんとなくつい 二の足を踏んじゃうんだけどさ
でもこのメールワイズはその中ではね一番目的もはっきりしてるし コストも比較的安いのでね
まあサイボーズのサービスの入り口としては いいんじゃないかなという気がするのでね
そういうこともあって 戦略的な価格にしている
っていうことかもしれませんね
はいじゃあね今日はこんなところで終わろうと思います 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
じゃあまたね
16:30

コメント

スクロール