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2025-10-14 22:22

ながらcast4/235 国勢調査はオンラインがおすすめ

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【お詫び】ずっと間違えて「こくぜいちょうさ」と言ってます。😱ただしくは「こくせいちょうさ」です。👍


国勢調査オンライン

https://www.kokusei2025.go.jp/

サマリー

国勢調査がオンラインで実施される便利さについて話題が展開されています。QRコードを使用した簡単なログイン方法や、調査内容の詳細、国勢調査の重要性が紹介されています。国勢調査の結果から、地域ごとの住民の動向や異動傾向が明らかになっています。また、国勢調査オンラインでは詐欺への注意が呼びかけられており、調査員の仕事の大変さも語られています。

国勢調査の便利さ
10月2日、木曜日です。
今日は、青空も出ていますが、
青空が多いですね。雲も結構、薄く、高いところにありますね。
秋っぽい空になっています。
着実に涼しくなっていますね。
エアコンはほぼかけなくて済みますね。
夜ももういらなくなったので、
今朝もちょっと涼しいなって思いながら、
七分袖のシャツを着て出社しています。
生地も薄いのはちょっとも選ばずに、
厚めというには無理があるんですが、
七分袖の中では厚めの生地を着ております。
ちょっとね、風邪をいつひくんだろうというぐらいの、
嫌な予感もありますが、
こういう気持ちの良い天気、
さわやかという時って、やや涼しい時が多くて、
そのやや涼しさに、体が順応できずに風邪をひくという、
これまで何度もやっているので、
ちょっと気を引き締めていきたいと思います。
では、ながらキャストスタートです。
オンライン回答の流れ
この番組は、自分大好きな61歳、
私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録していますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ちょっと今、早足で歩いていたら、
ハァハァハァしてますけどね、
まあ、なんとか大丈夫。
今日話そうと思っていたのが、
DVDを見たので、その話、特行についてですけどね、
もしくは、モーニングショーでやっていた国勢調査の話、
もしくは、たぶん9月30日が国際ポッドキャストでだったんじゃないかなと思うので、
その話か、どれだ?
えー、どれだろうな。
国勢調査については、
そうだな、やっぱりやっておくか。
大した話じゃないんですけどね。
えーと、自宅に封筒が来てて、
それを開けるとね、国勢調査やってくださいっていうことで、
前回からそうしたのかな、
QRコードを読んで、
その専用サイトに飛んで、
オンラインでやるっていう形になってて、
大変便利でしたね。
QRコードを読むと、
ログインのコードとパスワードも入力されている状態になってまして、
何の入力もせずにログインできて、
それがめちゃくちゃ便利だったので、
気軽にトライしてほしいなと思いますね。
これ、QRコードにログインのIDとパスワードが埋め込んであるんですよね。
だからあっという間にログインできて、
このQRコードでスマホで読んで入るっていうのはめちゃくちゃおすすめですね。
その後は質問に答えていくんですけど、
全部で17問だったかな。
聞かれることはそこまで細かくないです。
家が持ち家なのかとか、何人住んでいるか、
仕事をしているかとか、
仕事をしている場合はその職場が同じ市区町村内なのかみたいなことが聞かれますね。
あと何だったっけかな。
例えば年収はみたいな質問はないんですよ。
それ聞かれると面倒くさいなと思って、
即答できないから一回厳選聴取票とか見に行かなきゃいけないから、
それがなくてほっとしたっていうのはありますね。
あとは一応でも職場の会社名は書かされますね。
それが何業。
例えばそれが農業なのか、商業というか販売業なのか、
そういう何業なのかという会社の何とか業というのと、
あとは自分個人がそこで何をしているかということが聞かれます。
さっき言ったように小売業で販売員をしているとか、そういう感じ。
ただ自由記入ではあるんだよね。
これも例えば補助金とかのやつだと何とか業っていうのは全部細かく、
これ多分計算書が決めている区分があって結構細かいんですけども、
そういうのも無くむしろ自由記入で。
一応その説明のところにハテナマークかもしくはiなのか、
どっちかの小さいマークが出ていて、
それをタップするとポップアップで説明が確か出てきたように思うので、
ちょっとこれ何だろうって思うような説明に関しては、
そのハテナマーク的なやつをちょっと触ってみたり、
あと記入例みたいなのも確か見れるので、僕はそれを見て決めました。
例えばホームページの作成とか、
ホームページの管理、印刷物の制作みたいなことを書いたかな。
そんな感じで、あと何があったかな。そんなもんかな。
なのでやり始めれば割と10分とか15分かかんないぐらいかな。
だから意外に負荷は少ないですね。
なのでもちろん紙の用紙も入ってて、郵便で送ることもできますが、
国勢調査の重要性
集計の手間とか考えると、手間はかかんねーか。マークシートだから。
でも意外とこのQRコードが便利だなと思いました。
さて、国勢調査のオンライン回答が便利だよっていう話をしてきたんですが、
実はこのオンラインサイトを見てみると、結構いろんな情報が載ってて充実してるんですよね。
Q&Aなんかも載ってるし、
例えばなんですけど、Q&Aを見ると、「どんなことを調査するの?」っていう質問があって、
男女の別、出生の年月、あ、それ聞かれました。配偶者の産む、就業状態、
従業地、仕事している場所、または通学地など、人に関する事項や世帯の数、住居の種類など、世帯に関する事項を調査します。
って書いてありますね。
Q3。調査結果はどのようなことに役立っているの?っていうのを見てみると、
国勢調査の結果は、我が国の人口の基本となる法定法が定める人口として、選挙区の区割や地方交付税の算定の基準などに利用されています。
また、男女、年齢別の人口、昼間人口、中間人口、世帯構成、高齢者のいる世帯など、産業別の人口などといった基本的な調査結果は、
国や地方公共団体の社会福祉、雇用、環境整備、災害対策などをはじめ、あらゆる施策の基礎データとして利用されています。
民間企業等においても様々な分野で幅広く利用されています。
これいい質問だね。
行政資料、住民基本台帳やマイナンバーなどとして、把握できないの?
マイナンバーやってますけどね。
地域の行政を適切に進めるには、その地域に実際に住んでいる人の状況に基づいて行う必要があるため、一定時点で全ての人口、世帯を調査する国勢調査の結果が利用されています。
例えば、災害時の対策などを想定する際には、その区域に実際に居住している人や、通勤・通学する人たちの数を正確に把握することが必要です。
このような観点から、生活実態に即した行政運営の基準となる統計としては、住民基本台帳よりも国勢調査のデータの方が適していると言えます。
住民基本台帳ってなんだっていう。住民票みたいなもんかね。住民票にはそういうどこで働いているかみたいなことはないってことなのかな。つまりそこの区から出て仕事しているかどうかみたいなことですよね。
さて、まだあるよ。どうしても国勢調査に応えなければいけないの?これは結構長いな。読むのしんどいな。一応、義務みたいですよ。
報告義務を課して行っているものです。統計法第13条。また、報告を拒んだり虚偽の報告をしたりした場合の罰則も規定されています。統計法第61条第1号だそうですね。一応だから義務みたいですね。
そうやって言われてちょっとムムムっていう気もおきますが、大冗談に振りかぶられるよりは、より良い行政を行うための基礎データで協力をお願いしているというところでしょうね。
はい。そんなわけで、今日は国勢調査のお話をしてきました。この国勢調査オンラインのサイト、意外に面白くてですね。
国勢調査の結果
今朝のモーニングショーでやってたのかな?ちょっとクイズっぽくやってた部分があって、このオンラインからも見れるんですけど、例えば、北海道と沖縄県の人は県外への引っ越しが少ないって本当?っていうね、こういうクエスチョンですけども、答えは本当ですって書いてありますね。
こういう人の異動もわかるって書いてあります。
友働き夫婦は約7割に迫る時代にっていうのも書いてありますね。
これも毎回の国勢調査の結果から、徐々に徐々に上がっている様子が伺えますね。
一人暮らしが多いのは、1位東京都、2位大阪府。では第3位は?っていうのが、これまたクエスチョンになってますね。東京、大阪はわかりますが、第3位一人暮らしが多いのは、答えは北海道だそうです。
ちなみに一人暮らしの割合は、東京が50.3%、2位の大阪が42%、3位の北海道は41.3%なので、割と2位と3位は近差ですね。
持ち家率が最も高いのはどこ?ですね。高いところ、言いましょうか。ここに書いてあるの。山形、富山、秋田となってます。
ちなみに1位は秋田県で77.6%。だから4分の3というか、4分の3以上ですね。
その次が富山県76.6%、山形県74.8%ということですね。
いや、今俺の前歩いてる人は多分タバコ吸ってたんで、うーわ、今タバコの煙の匂いを嗅ぐ羽目になって気持ち悪いですね。
ちなみに持ち家率が一番低いのは、これは東京都だそうです。
まあ面白いですね。こうやってみると、これもやってたテレビで。外国人人口の割合が多いのは、1位東京都、2位愛知県、3位はどこ?
これ意外に難しい気がしますね。
理由は日本有数の工業地帯でもある県だそうです。答えは群馬県だそうです。
まあこんなことも載ってますね。こんな感じでいろいろ国勢調査オンライン、面白いサイトになっております。
調査員の苦労
で、今朝ね、モーニングショーでやってたのは、国勢調査員が大変っていう話でした。
なんか、行ってもいないとかね、ピンポン鳴らすと怒られるとかさ、
あと、ポストに封筒を入れていくわけなんだけど、入れた上で、入れましたよってピンポンすると、
いちいち知らせなくてもいいんだっていう人もいれば、逆に勝手に入れていったって怒る人もいるらしくて、
こないだのお気配も同じですけどね、じゃあどうしたらいいのよって感じですよね。
みんな言うことが別、違うから、一人一人。大変な仕事みたいですね、本当に。
で、逆になんかね、あの、キレられたり、ある種のハラスメントですよね。
そんなことがあったり。ただその、あと疑われる?本当にそうなの?みたいな疑いもあって。
ただ、国勢調査オンラインも、詐欺には気をつけろってここでも書いてるんですよ。
だから、いた仕方ないなぁとは思うんですけどね。
あるいは国勢調査を装った不審メールにご注意ください、なんていうのもトップページに書いてあって、
こういう普段やらないことが、世界的じゃない、全国的に起きると、そこに付け込んで、詐欺が増えるっていうことなんでしょうね。
不審メールが送付される事案が多く発生している。
そうで、国勢調査を装い、回答者に記念品を贈呈する旨記載し、偽のサイトへと誘導しようとするものとなっております。
なるほど。メールで調査を依頼することは絶対にやりません。
メールに表示されているURLにはアクセスしないようご注意ください、だって。
怖いですね。
調査員の人は青いトートバッグみたいなのを持ってるそうですね。
わかりやすい目印があって、調査員書、見本が書いてありますけどね。
こんなの真似しようとしちゃいますからね。
あと手下袋、青い国勢調査2025っていうロゴが入ったものがあるみたいですね。
かつては配ってその後回収に行くみたいな仕事もあったそうで、
まず渡すまでが大変でね、今言ったように。
調査員のお便りみたいなのを読んでたんですけど、半分は不在みたいな感じ。
だから渡すまで一仕事。
ただ今回収の仕事は減っていて、郵便で返送できたり、さっき言ったようにインターネットでもできるので、
今は回収の仕事が減っている分、ここは良くなったけど渡すまでが多分一仕事でしょうね。
本当ご苦労様です。
というところで今日は終わろうと思います。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
22:22

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