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2019-12-06 16:49

ながらcast007 焼き鳥屋で打ち上げしながら録音してみた

今回は対談形式に挑戦!
00:05
はい、ここかな?
ながらcast第6回。
今日は、ゲームマーケットの、この間のゲームマーケットに、
クルリッジっていうね、同人ゲームを出した、スタジオくるくるの、
神田くんと打ち上げをやってます。
なので今日は、打ち上げをしながらのポートキャストです。
どうもー。
これが音声が悪いのが弱点で。
場所は、天馬町通りの日の出っていうね、焼き鳥屋さんでやってます。
とっても美味しいですけどね。
さて今回のクルリッジ、200個作って売れたのは?
20個ぐらい。
20個。残ったのは180個。
で、敗因は、あれですね。宣伝不足。
ゲームが悪いってわけじゃない。それ以外の外側の面。
ゲームそのものは僕もすごく良いと思ったし、アイデアも素晴らしいアイデアだったんで、
ゲームとしてはすごく、今まででも一番良いんじゃないかなって。
オサムくんが作ったカードのデザインとか箱のデザインも素晴らしいレベルにいってたんで、
大変物としては良かったと思いますが、やっぱり宣伝不足だね。
でもまあ、良かったんじゃないかな、ここまで来たっていうのは。
短い時間でよく仕上がった。
でもルールもそこそこ仕上がったじゃんね。
時間はかかったけどね、ルールは。やっぱり最初から。
かなりやったもんね。
テストプレイが多かったからね、今回は。
こんなに観客も重視してないかもしれないけど、相性向けみたいなところはやっぱりちょっと曖昧な部分がありますね。
難しいなあ。
いわゆるあれだよね、8歳以上。
8歳以上って言いますか。
03:00
がっつり大人向けでもないしね。子供向けではないしね。
僕らの世界で8歳以上っていうゲームが独特の。
子供ゲームではないんだよね、8歳以上って。
ちょっとやっぱり慣れてなきゃいけないし。
やっぱり考えどころも多いから、初心者はちょっと無理だし。
大人向けの優しいゲームって感じだよね。
あればっかりは感覚というか、プレイ時間とかプレイ人数は割とルールにちゃんと組み込まれてる。
そのシステムに合ってないといけないけど。
対象年齢っていうのは割と5歳の子でも8歳以上できるし。
確かに。
そういうのってあんまりみんなも気にしないんだろうなと思って。
どっちかっていうと商売関係だよね。
低くすれば売りやすいし、高くすると売りにくいっていうのがあるから。
軟骨はやめた?
軟骨は全然気にするところじゃないけど、
8歳って書いてあるので、できないときはもちろんクレームというか。
今回年齢書いたの?
18歳ですね。
でもそれは正解だね。
何分?20分?
約15分か20分。
じゃあまあ、それはちょうどいいね。
だいたいそこだよね。僕らがやれる。
やれるって言うと変だけど。
やりやすいゲームはね。
なるほど。
ゲーム向けとかいっぱいお母さんの目で知った。
変わったねって思うのは、別の建物。
オリンピックの公明会場で、別の建物なんですよね。
企業ブースとサンブックが。
あれ違うの?やっぱり雰囲気が。
多少無理してても、お金払って企業ブースの方に出しちゃったのが、
4つとか3つとかで合同で。
なるほど。
あっちに人がやっぱり居やすいっていうのがありますよね。
もちゃもちゃしてなくて歩きやすいし。
目に止まりやすいじゃん。
変物がいっぱい。
違う人が来たら、来ないですよ。
そうなんだ。行かないの?あそこまたいて。
06:01
やっぱり、もちゃもちゃしてる。
よくわかんないなってなって。
戻っちゃうかもね。やめとこうって。
安心な企業ブースっていうか、あっちの企業ブースで、
ここに出してるぐらいだから、いいゲームなんだなっていうのはあかん。
このゲームそんなにやってない人とかで、初めてゲーマーに来る人は、
あっちだけで満足できちゃう。
あのね、
ああいう戦力みたいなのがあるほうがいいのかないのか分かんない。
まあね。
分けてあるような会場作りを今後も取れるんだったら、
絶対そっち側に無理してでもらったほうが、数は売れると思う。
値段が違うってこと?
出店費用が全然違うと思うんですけどね。
じゃあ、それこそ合同でね。
一つのブースでまとまってやれば。
でも、そのほうがいい部分もあるよね。
商品の品揃えも増えるし。
あっちの細々したところがすごいもんね。
あそこだとさ、なんかもう、
基本素通りしたいって気持ちに、
俺なんかなっちゃう。
さっき写真で見た、目につくブースに引き寄せられるという。
そうだよね。
地味なところは、
そうだよね。
止まる理由がないもんね。
なんかさ、もう通路側にいて、
もうなんかさ、説明その場で捨てるみたいな感じだと、
いやでもさ、引き止められるけどね。
事前にカタログとか、ツイッターとかホームページとか見て、
なんとなく気になってるなって、
実験調査した人が来るぐらいで、
本当の初見のフラッときて、
気になるなって思って。
買うっていうのは、
割とネタなゲームぐらいしかないんじゃないかな。
マジで。
今8分なった。
ここまでにしよっかな。
また次回の配信で。
また、さよなら。
永田キャスト第6回。
今日は、
今日はゲムマにね、
ゲームマーケットのね、
この間のゲームマーケットに、
クルリッチっていうね、
同人ゲームを出した、
スタジオくるくるの、
09:00
神田くんと打ち上げをやってます。
なので今日は、
打ち上げをしながらのポートキャストです。
どうもー。
これが音声が悪いのが弱点で、
場所は、
天馬町通りの、
日野ですっていうね、
焼き鳥屋さんでやってます。
とっても美味しいですけどね。
さて今回のクルリッチ、
200個作って、
売れたのは、
20個。
残ったのは、
20個。
20個。
残ったのは180個。
で、敗因は、
あれですね、
宣伝不足。
ゲームそのものは、
僕もすごくいいと思ったし、
アイデアも素晴らしいアイデアだったんで、
ゲームとしてはすごく、
今まででもね、
いいんじゃないかなって、
オサムくんが作ったカードのデザインとか、
箱のデザインも、
素晴らしいレベルにいってたんで、
大変、
ものとしてはね、
良かったと思いまくが、
やっぱ宣伝不足だね。
でもまあ、
まあでも良かったんじゃないかな、
ここまで来たっていうのは。
短い時間で、
よく仕上がった。
でもルールもそこそこ、
仕上がったじゃんね。
まあ時間はかかったけどね、
ルールは。
最初から。
かなりやったもんね。
テストプレイが多かったからね、今回は。
そんなに観客も重視してないかもしれないけど、
対象年齢みたいなところは、
やっぱりちょっと、
曖昧な部分がありますね。
難しいなあ。
いわゆるあれだよね、
8歳以上?
8歳以上って言いますね。
ガッツリ大人向けでもないしね。
子供向けではないしね。
僕らの世界で8歳以上っていうゲームがね、
独特の。
子供ゲームではないんだよね。
8歳以上って。
ちょっとやっぱり慣れてなきゃいけないし。
考えどころも多いから、
初心者はちょっと無理だし。
大人向けの優しいゲームって感じだよね。
あればっかりは、
感覚というか、
プレイ時間とかプレイ人数っていうのは、
12:00
割とそのルールにちゃんと
組み込まれてるシステムに
合ってないといけないけど、
対象年齢っていうのは割と、
5歳の子でも8歳の子でもできるし、
確かに。
そういうのって、あんまり人にとっても
気にしないんだろうなと思って。
どっちかっていうとあれだよね。
商売関係だよね。
低くすれば売りやすいし、
高くするとね、
売りにくいっていうのがあるから。
軟骨はやめた?
軟骨はやめた。
8歳って書いてるんで、
できないときはもちろん、
今回年齢書いたの?
18歳ですね。
それは正解だね。
何分?
20分?
約15分か20分。
それはちょうどいいね。
だいたいそこだよね、僕らがやれる。
やれるって言うと変だけど、
やりやすいゲームだね。
なるほど。
ゲーム向けっていっぱい、
変わったねって思うのは、
別の建物、
今だからかもしれないけど、
オリンピック公明会場になった。
青いの?
別の建物の、
企業ブースとサンブースが。
あれ違うの?やっぱり雰囲気が。
やっぱり、
多少無理してても、
お金払って企業ブースの方に
入れちゃった方が、
たとえ1個じゃなくて、
4つとか3つとかで、
合同で。
なるほど。
あっちに人がやっぱり、
もちゃもちゃしてなくて、
歩きやすいし、
目に止まりやすいし。
知らない人が来たら、
来ない。
どうなんだ?
行かないの?
もちゃもちゃしてる。
よく分かんないなってなって、
戻っちゃうかもね。
やめとこうって。
安心な企業ブース。
ここに出してるくらいの、
いいゲームなんだろう。
このゲーム、
そんなにやってない人とかで、
初めてのゲーマーに来る人は、
あっちだけで、
満足できちゃう。
なかなか。
あのね。
ああいう、
15:00
戦力みたいなのがあるほうがいいのか、
ないほうがいいのか、分かんない。
ああいう分けって、
あるような会場作りで、
今後もするんだったら、
絶対そっち側に、
無理してでも行ったほうが、
数は売れると思う。
値段が違うってこと?
出店費用が全然違うと思います。
ああ。
それこそ合同でね、
一つのブースでまとまってやれば。
でもそのほうが、
いい部分もあるよね。
商品の品揃えも増えるし。
ああ、
あっちの細々したところは、
すごいもんね。
あそこだとさ、
なんかもう、
基本素通りしたいって気持ちに、
俺なんかなっちゃう。
さっき写真で見た、
あえて目に行くブースに、
普通に引き寄せられるという。
そうだよね。
地味なところは、
そうだよね。
止まる理由がないもんね。
なんかさ、
通路側にいて、
説明その場で捨てる、
みたいな感じだと、
嫌でもさ、
引き止められるけどね。
事前にカタログとか、
ツイッターとかホームページとか見て、
なんとなく気になってるなって、
自然調査した人が来るくらいで、
本当の初見の、
ふらっと来て、
気になるなって思って、
買うっていうのは、
割とネタなゲームぐらいしかないんじゃないかな。
今8分なった。
ここまでにしとくかな。
また次回の配信で。
また、さよなら。
16:49

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