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こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい。
えーと、
Twitterで感想を書いてくれている人がいるっぽいので、
まずはそれを、
読んじゃいましょう。
Pさん、お願いします。
ボドほど。
ボドほど。
ハッシュタグ、
ボドほど。で、
読んでいた方を、
ボコボコ呼んでいます。
ボコボコ。
はい。
Makiさん。
ありがとうございます。
第202回拝聴。
ベニスのプレイアビリティは国内外問わず、
結構問題になっていましたね。
へー。
パブリッシャーも、この問題を解決するために、
新しくボード、
拡張込みの
両面仕様を作成して、
第3作目の
キックの時に、
アドオンで
頼めるようにしてました。
これが2年前のことですが、
未だに届いて・・・。
いいねー。
Makiさん、ありがとうございます。
意味わかりました?
わかんなかった。
いい機会ですね。
Pさんが知らない単語、
まず何でしょう?
キック。
何ですか?
何だと思います?
予想してみて。
第3作目のキックの時に、
3作目を
なんか、
計画するみたいな。
まあまあ。
クラウドファンディングがあります。
ボードゲームは、
クラウドファンディングがよく起こるんですけど、
それで、
キックスターターっていう、
その中の一つ。
キックスターターっていうサービスは、
よく使われるので、
よくキックするとか、
蹴るとかやるんですね。
実は最近、
半年前くらいにキックしたものが、
実は更に届くんですよ。
それは、
お金入れた人は、
出来上がったものを得るんだ?
その確定は出てないんだけど、
基本はもらえることになっている。
いくらでも?
要は、例えば、
5,000円で、
5,000円出したら、
普通のゲームをあげますよとか。
その集まった5,000円を使って、
ゲームを作るので支援してください。
例えば、
8,000円払ったら、
拡張もつけますよみたいな。
1万円払ったら、
他のゲームもつけますよみたいな。
で、そのキック。
つまり、一作目、
我々が持っているやつですかね。
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マキさんも一緒かもしれないですけど。
ちょっと不評だったところを
改善するものを作るので、
またお金集めますよと。
キックしたと。
で?
キックの時に、アドオンで
頼めるようにしてました。
アドオン?
アドオンは何でしょう?
アドオンは、
そういうことじゃないの?
お金入れたら、
お金入れたら、
もう分からん。
アドオンってどういう意味ですか?
アドって何ですか?
加える?
アドオンっていうのは、
一つの単語で
増やすって言うんですね。
アドオン〜〜増やす。
そういうことは?
追加で頼めるように。
要はさっき
ほぼ説明したんですけど、
5,000円が基本だとしたら、
もう2,000円払ったら、
このボードにするよみたいな。
それ追加してもいいよ。
いろいろ選択肢があるんですよ。
で?
それを
してたけど、
それが2年前で、まだ届いてないよ。
この一文で
いろいろキックの説明ができますね。
つまり、キックスターターっていうのは、
よく言われることらしいんですけど、
僕もキックスターターのことよく知りませんか?
いわゆる予約詞
ではないんですよ。
2年前に
こういうふうにお金払って、
支援したんだけど、
まだ届いてないんだから、
確実に届けるという
確証があるわけではない。
あくまで
応援するという。
で、まきさんは、
いまだに届いて…
という余韻がついてますね。
届いて
いるのかないのかは
わかりませんが。
届いてはいるってこと?
新しいのが上等になったら。
できてるといいなーって、
まきさんも願ってると思います。
わかんないんです、その真実。
届いてないということは、
まだできてない
可能性が高い。
で、多分
弟里もない。
だから、キックというのはある意味、
ちょっとそういう幕知的なところも
あるかもしれない。
それでもいい
と思える人だけは
っていうかもしれませんね。
百合さんが届くのは
届くって決まってるの?
届くよーって最近メール来ましたよ。
えーすごい。
アースっていうゲームなんですけど。
1年前ぐらいに
これはおもろそうやなーと思って
キックしたんですけど
なんか、あれっすね。
最近よく言われてるけど
キックしたものは
ん?なんて言ったの?
キックしたやつは日本語版出るんですよ。
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でもキックしたときは日本語版出るとは思わなかった。
発表されてなかったんですよ。
最近はなんか海外のゲームも
大体日本語版されるみたいな
メジャーなやつはね。
本当になんかキックするのもなー
っていう気になってきますけど。
意味はあるんですよ。
百合さんがキックしなくても
そう、普通に
サイコロ堂とか通販とかで
買えるんですよ、日本円で。
ただ
キックスターターを
使うとちょっと
トークンが上等になってたりとか。
そういうのがあるんですけど。
それは英語版
みたいなので届くってこと?
基本はそうなんですけど
これまたツイッターありがたいんですけど
なんか
僕もできれば日本語版が欲しいじゃないですか。
別に僕自身が
プレイする分には英語版でもいいんですけど
誰かと遊ぶ分には多分日本語版
しないといけないやつだから。
で、したら
ツイッターで検索してたら
このアースの
キックを
キックしてる元の人に聞いてみたら
日本語版に変えてもいいよ
みたいな。
イェーイみたいなところ。
僕も聞いてみたら
あー、なんか言ってた。
あれは
そういうやつなんです。
日本語版に変えていただけませんか?追加料金払うんで。
いいよーって。
だから日本語版が届きます。
ただ
そのキックスターターで
乗っけてる分の追加の
このさっき言った
アップグレードトークンっていうんですか
そういうものは英語版で来るけど
それは管理ねーって感じでしたね。
ドルで入れてんの?
そうですよ。
だから1年前ぐらいに
キックしたので
多分日本語版より安くなってる可能性ありますね。
1年前と今だいぶ
レートが違うので。
あー、なるほどね。
だって今100ドルって1万5千円ですからね。
あー、まあ今はもうちょっと安くなってるかもしれないけど。
まあ
そういう、たぶんマキさんとかは
結構ガッツリ
ゲームとかも
海外のゲームとかもやってるっぽいような気がするので
こういうつぶやきをしていただけたんでしょう。
おー。
久しぶりですね、マキさんね。
ありがとうございます!
ベニスのお話をしてたんでね。
うん。
まあ、キックスターターを
知ってまで欲しいっていうほどの
ゲームはあんまりないんですけどね。
基本的にはB派なので。
基本的にそれは海外の
ゲームなの?
あー、でも日本のゲームもあるよ。
へー。
結構ある。
日本のゲームもあります。
要はクラウドファンディングって
なんか
結構普通の人もやるさ。
うん。
例えば身近な例で言うと、
この前の職場の子供の
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職場の同僚の
子供が
九州大会行くと。
バレーかなんかの。
で、普通そういう時ってだいたいタオルを配ったりさ。
うーん。
商品券を売ったりさ。
けどもはやそれをクラファンでやってほしい。
いいですね。
そんな感じ。
それもクラファンとかっていうの欲しいですよね。
将来?
ラジオをもっとよくしたいっていう。
スピーカー買いますね。
まあまあまあ、そんなつもりは全くないですけど。
うん。
まあ、そんな
クラファンの話も出てきましたね、たまたま。
うん。
えー、マキさんだっけ?
マキさん。
ありがとうございます。
おー。
50秒。
今日は
ほとんど
しゃべることないんですけど。
なんかしゃべりたいことありますか?
えー。
えー。
ない。
今からPさんの友達きますね。
うん。
女子友達が。
うん。
うん。
4色ボールペンは持ち込みできます。
タギランのメモってそんなに
赤と青と緑があるから
カラフルのほうがいいではあるだろうけど。
視覚的情報が
大事らしいから。
あそこまで
タギランに超ハマってるのすごいですね。
アプリでめっちゃやってたもんね。
そうですね。
もう一人は多分初めてするんじゃないの?
ボドゲーも初めてかもね。
確かにもう。
会ったことはあるけどね。
何かやろうかね。
ボドゲーやるって言ってないの?
今日は。
飯食いに来る?
うん。
で、タギランしたいって。
ボドゲーしたいじゃなくて、
タギランがしたいって。
そこまで他のボドゲーは
すぐなくてもいいかもね。
せっかくだからちょっとやってもいいんじゃない?
何かやってもいいかもしれないなぁ。
糸とか普通にやりたい?
ああ、糸ね。
そういえば糸、
新しいものが出るみたいですよ。
えー?
何が新しくなるの?
今日になってます?
いや、なんか買おうとしてるんだったら
いらないんじゃない?
って言おうとしてる。
いやいや、予約はしてるんですよ。
何が違うの?絵柄だけじゃないの?
まずレインボーでやります。
意味がわからん。
糸レインボーです。
糸レインボーっていうのが入ってます。
ルールも変わるの?
うーんとね、
僕も全部を知ってるわけではないんですけど、
まず違ってるポイントを
僕は調べてます。
お題ってありますよね。
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その
お題を
書いてるカードがあるんですけど、
それが一新されてます。
いらねー。
いやでも正直ですね、
元々の糸のお題、
ちょっと使いづらいなってところもあったと思うんですよ。
Pさんもそう思ってましたよね。
それをまた新たに
フラッシュアップしてもらっています。
まだあります。
あの、
お題強調
タイルみたいなのがあるんです。
漫画とかで、
例えばタイトルがバンってあって、
その周りに
直線がファーって外側に
バンって強調されてる。
ああいうのが付いてます。
え?いる?
それがあることによって、
これがお題なんだなと。
売り上がるよねと。
お題を置く台みたいなこと?
台というよりは、
まあ、
穴空きのタイルを想像してもらって。
その、例えば
好きなお菓子っていうところに、
好きなお菓子が囲われるように
バンって強調されるような、
テッテレーみたいな。
そういうのが付いてるんです。
全然いらないです。
失礼ですね。
必死に考えてるんですよ皆さん。
いや、糸を持ってないなら
いいよ。
糸やってみて、面白かったから、
糸レインボーがあるらしいよって言って、
じゃあ糸レインボー買おうかってのは分かるけど、
糸持ってるから。
僕の糸が分かってません。
ああ、うそー。
要は、
糸が好きだからこそ、
違う糸も揃えたいという。
お題が違う。
ああ、あともう一個あります。
違うルールも入ってるんです。
チーム戦があるんです。
それはルールを把握した上で、
普通の糸で遊ぶことができるんじゃない?
それを言ったら、
おしまいですよ。
そんなこと言ったら、
いろんなカードゲーム、
トランプとかでもできちゃうじゃん。
ちょっと音程ずれてるんですけど。
しかも糸って、
初めてのボードゲームをやる人に
勧めがちなゲームって、
2個あることによって、
ああ、2個あると1個貸せますよって。
どうでしょう?
予約しちゃったんですみません。
掛け棒つけよう。
そういうことでね、
ちょっとあの、
雰囲気もピリついたところで。
終わりますかね。
終わろう。
終わろう。
