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2025-11-04 24:28

ながらcast4/255 秋めく花旅②梅蔵のパスタ〜レナハンさんの庭2つ

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蓼科ガーデンを出て、遅い昼食。雨が降り出しそうでしたが、ニコラス・レナハンさんがデザインしたお庭(ライフクリニックと北村機電)を見てから清里へ。


最初に床屋での順番待ち列で前に詰めないオジサンの話をしてます😁

サマリー

このエピソードでは、京仙女学園のタテシナガーデンを訪れた後、梅蔵というイタリアンレストランでの食事体験について語られています。特に美しい庭とボリューミーなパスタの感想が印象的です。また、秋の花旅として、浜名湖花博の銀賞を受賞した庭やライフクリニックと北村奇伝の2つの庭を訪れる様子が描かれています。写真撮影やガーデンの魅力についても語られ、素晴らしい庭の景色が伝わります。

散髪のリスキーな季節
10月30日の木曜日です。 今日は晴れてますね。青空も見えてます。
今日の最高気温は20度の予想ですので、昨日よりちょっと暖かいかなと思いますが、
実は私、頭が寒いです。 昨日、髪の毛を
切ってきたんですね。
この時期の
散髪っていうのは、なかなかリスキーな
イベントになってまして、ちょいちょい
この 髪の毛を切った後に、
風邪ひいちゃうのよね。 今日もネックウォーマーをして、頭にニット帽をかぶってるんですけど、
しばらくこれが手放せないかな。
私の場合、結構バリカンでガーッと
剃っちゃうので、 髪の毛を
切った後は結構涼しくなるんだけどね。
あんまりこの話をしていないか。 基本、散髪ってもう俺にとっては面倒くさい
行事なので、なるべく行きたくない。 お金もかけたくないので、
ある程度我慢できるまで伸ばして、
その後一気にバサッと 切るっていうのが
やり方なんですね。
だから、 頭が急に寒くなるっていうね。
そういう感じです。 これがさあ、こまめに毎月行ってますって言うと、
その落差が少ないけどね。 私の場合は限界まで伸ばして、その後結構思いっきり切るのでね。
落差が激しい。
ちょっとリスキーなことをやってて、特にこの冬場が
怖いということなんですね。 ちなみに昨日、
梅蔵での美味しいパスタ
床屋で待っている時に、 席に順番に並んで待って、
どんどん呼ばれて、 行くわけなんですけど、
席が、 2人席の次に3人席。
で、丸椅子、 丸椅子2人席みたいな感じで、
2、3、1、1、2、 全部で9人座れる、
まあ待合席だったんだよね。
で、俺が行った時は、 1、2、3、4、5、6、7番目の丸椅子に座ったんですよ。
そこまではピッチリ、 隙間なく、
座ってたんだけど、 その後来た、
俺、 その後2人はくっついて座ったかな。
でもね、その後来たおじさんが1人、 さらにその後来た、
まあ、 おじさんがもう1人。
この2人が、 一度座った場所から、
全く動かないっていうね、
俺様ムーブをしていて、
まあ、俺はそれを気にしないようにはしてるんですが、 ちょい気になりましたね。
どんどんみんな詰めていくんですけども、前に、 その2人、
どっかりその場所から動かなかった。 幸いね、
新しいお客さんが来なかったんでね、 良かったんですけど。
ちなみに私が1番、 つまり次に呼ばれる場所に座っていたとき、
1番が俺、2番、3番にお客さんがいて、
1、2、3、4、5が空き空きで、 そのおっさん、
6番、7、空き、
8、9、2つ分を1人が座っている、 みたいな感じだったんだよね。
で、俺がいなくなったら、 1、2、
空き、空き、空き、おっさん。 空き、おっさん、みたいな感じで、
その、要は、
他の人たちが進んでいっても、 まあ、どっかり座っているおじさん。
ただまあ、 実はもうそこって受付の時間が、
終了する時間が、
過ぎたのかな、ある時点で。 だからまあ、1番最後の2人分の席を1人で座っている、
40代ぐらいの人かな。 男性のサラリーマンっぽい格好した人。
まあ、もうどっかり座ってましたけど、 後ろからもうお客が来ないっていうモードに、
入ってたんでしょうね。 で、自分は動きたくないし、
まあね、そのぐらいの自由は当然、 あるわけなんですけどね。
この辺が俺の堅苦しいところで、
まあ、 俺だったら多分、
ちょこちょことお尻をずらしながら、 その、
1番に向かって進んでいくんだろうな、 と思うんですけどね。
まあ、どうでもいいような話をしちゃいましたね。
さて、本当はね、今日この後、 秋めく花旅、
第2弾をお伝えしようと思っていますが、 実はですね、あの、
その1日目、 京仙女学園のタテシナガーデンに、
2時半まで粘って、 その帰りですね、
まあ、お昼ご飯をまず食べに行きました。 まあ、お昼抜いて2時半までいたんでね。
妻がそこにいた人から、 お店を教えてもらって、
梅蔵さんっていうね、あの、 お店を教えてもらって、
パスタが美味しいということだったんで、 そこはね、あの、
特に時間が、 閉まる時間とかないので、
いつ行ってもやってるらしくて、 そこに行ってみました。
意外とね、あの、 駐車場に車もいっぱい停まってて、
それこそね、タテシナガーデンの帰り と思われるような
人もいましたね。 そこで、
まあ2人それぞれ、 スパゲティを頼んだわけですね。
妻もお腹すいたっていう状態で、 僕はね、なんか一山越えちゃってたんですけども、
まあそこでね、美味しく食べさせてもらいました。 まあその梅蔵さんって、
古民家のイタリアンなのかな? イタリアンと言ってもそこまで賢かった感じじゃなくて、
普通にスパゲティとかでランチができるような お店だったんですけども、
駐車場からね、ちょっと降りていく感じなのね。 降りていくと、お庭があって、その古民家があるって感じで、
お庭はね、なかなか凝っていてというか、 結構賑やかにまだお花が咲いてましたね。
ダリアとか、あとジギタリスも咲いてましたね。 まあさっきのね、
ケーセンのたてしなガーデンを見た後だったので、 余計に、
まあちょっと派手に見えたというかね、
普通に、 そこから見れば、綺麗なガーデンだなって思うんですけども、
逆にですね、 ちょっとなんだろう、
落ち着いた印象のケーセンのガーデンからすると、 ちょっと派手に感じましたが、素敵なお庭でした。
ここでスパゲティ食べたんですけども、 だいたいさ、こういうとこって量が少ないでしょ。
これ俺の偏見かもしれないけど。 だから、ちょっと調子に乗って大盛り頼んじゃったのね、俺が。
そしたらですね、本気の大盛りがやってきて、 もう大変でしたね、なかなか。
まあ62歳、男性の。しかも俺はそんな食べる方じゃないんです。 ちょっと少食、少食までは言わないけど、
たくさん食べる方では決してない人の意見なんで、
そういう風に聞いてもらいたいんですが、
まあ、 結構な量のパスタをそこでスパゲティを食べました。
もちろん味は良かったですね。 妻がね、
サンマの、 サンマの入った
ペペロンチーノだったかな。 俺がツナと
なんとかのペペロンチーノで大盛りにして、 って感じでしたね。
まあ、その古民家的な雰囲気もなかなか落ち着いてて良かったです。
縄文の博物館の思い出
そこからですね、まあ、
遅い3時回って、 4時に近かったかなぁ。
まあ、その日はね、旧里のペンションに泊まる予定だったんで、 そっちに向かってもいいんですが、
1時間ぐらいかかるんだよね。で、 実は私、行きたい場所が
2カ所ありまして、 それも花関係
なんですが、 ちょっとね余計な話を一つすると、
その京成のタテシナガーデンの側に、
縄文の博物館があるんですね。 それがね、
まあ、今回別に行きたいってわけじゃなかったんですが、 事前にね、その辺を色々調べていると分かったのが、
僕が中学生、高校生の頃、
友達の影響で読み始めた、 諸星大次郎っていうね、漫画家の出世作とも言える作品で、
暗黒神話っていう作品があるんですね。 その暗黒神話の冒頭に近いところで出てくるのが、
このタテシナの縄文の博物館。 冒頭はね、タテシナの
山の風景。 その後、主人公の少年が
訪れるのが、 その
縄文の博物館 だったんですね。
本当にそうかはわからなかったんですが、 グーグルマップの
口コミを見ていたら、 やっぱりそこだということがわかりまして、
なんていうか、 自分が10代の頃に
愛読していた漫画に出てくる場所が 実際にあるんだっていうのは、
まあちょっとした、 ちょっと感慨深いものが
ありますね。 今はね、
アニメや漫画、ドラマ、映画、いろんな作品での 聖地巡礼っていうのが当たり前になって
ますけども、 まあさかのぼること?
70年代の話だからね。
50年近くっていう感じですかね。 前の作品
でもそこに登場してくる
舞台が今もあるっていうのがね、なかなか
本当にすごいなと思いました。 だからといって絶対に行きたい場所っていうわけではないっていうのもね、
年月の流れというかね、自分の中での熱量 みたいなものも変わっている
っていうのもありますけどね。 そこはさておき、行きたかった2カ所っていうのは
ニコラス・レナハンというね、ガーデンデザイナー もしくはランドスケープデザイナーなのかな
秋の花旅の開始
お庭を作る人 の作品がそのそばに2つあるんですね。
これはね、浜名湖花博の時に コンテストガーデンで
銀賞を取ったのかな。 YouTubeでもあげたことがあるんですけども
その方の作品、どっかいないかなーって調べてて、 何カ所かリストアップされたのがちょうど
この立品原村近辺に3カ所ありまして そのうちの一つはね
夏の花旅で、本当に一番最後に訪れた ボードゲームリゾートガウっていうところで
その夏にね、夕方に突然行って 本当に親切な皆さんで撮影させてもらって
でですね、今回2カ所っていうのが ライフクリニックっていう病院ですね
病院のお庭、それから北村奇伝っていうね、 工場ですよね。工場を持った
メーカーさんのお庭 この2カ所がまあ以前から気になっていたんで
ちょうどそのご飯を食べた梅蔵さんから ライフクリニックってめちゃくちゃ近いんですよ
本当に車乗って数分、最初の信号を曲がったら あるっていうところで
最初にそこに寄りました
まあちょっとね、あのもう だんだん夕方とは言わないけども、もう午後の遅い時間だったんですけどね
日曜日だったんでね、診察日ではなく お休みだったんですが
幸いね駐車場は開放されていて 止めさせてもらって
しばらく さすがにね
動画を撮る 気力は残ってなくて、もう
たてしなガーデンで燃え尽きたので まあちょっとね
スマホやらで写真を撮って、まあ妻もね 一眼レフで写真を撮ったりしてました
なかなかここも素敵でしたね ただまあボリュームはそれほどないんですよね
まあ 道路に面した
コンパクトなエリアが ガーデンになっていて
あと面白いのはここね カフェが併設されているんですね
そこに入っていくアプローチのところも なかなか素敵な雰囲気になってましたね
はいそんなわけで今日は 秋めく花旅の第2弾をお届けしております
まあねたてしなガーデンの話は 前回したのでそれの後のね1日目の話をしております
そのライフクリニックさんは実は先ほどお話しした ボードゲームリゾートガウの
方が レナハンさんに庭を頼むきっかけになった
ところだそうでそこの庭を見てライフクリニックさんの 庭を見て素敵だなぁと思って
依頼したの教えてもらって レナハンさんを紹介してもらってでまぁ
お願いしたっていう経緯だったそうなので あのぜひ見てみたかったんですよね
本当なかなか素敵な あの
お庭でした その後ですねもう一軒
北村奇伝の訪問
北村奇伝っていうね 北村はまあ漢字でわかりやすいけど奇伝の木は
マシーン機械の木に
電気 エレクトロニックの電気
で奇伝という字を書くんですけども ここに行ってみました
本当にね工場なんですよで その周辺
まあが あの
庭として 整備されていて駐車場の脇の部分とかですね
あとまぁ最初の 敷地に入るアプローチの部分ですね
そこが あのグラスを中心にした
ガーデンになっていて ここも素敵でした
まあちょっと猫の頃になると雨がポツポツ してきたんで
とは言いながらね結構 じっくり
あの写真を撮ったりしておりました まあ彼のそのニコラスレナハンさんの
インスタグラムに定期的にこの北村奇伝の グラスのガーデンの写真が
上がってくるので ずっと気になっていたんですね
ここもね幸い 別に門があるわけでもなく敷地に入って
駐車場にすでに車が何台も止まってて 日曜日だけど働いている人がいるのかなって感じはしたんですけども
無許可で誰に断りもなく
車を止めさせてもらって 受付とかに行けば
もし誰かいたらお断りをしようかなと思ったんですけども 結局
車を止めた反対側がね受付だったんですが
写真を撮りながら移動して
それらしい場所に人が全くいなくて 結局工場の建物を一周してきて
で最後にね その
入口のグラスガーデン ここが一番やっぱり見応えが
ありました まあそこを
撮影して
ちょっとねおまけでしたけど まあね終了っていう感じになりました
まあここがある程度なんだろう 動画でも紹介できるようなものならね
撮影してもいいなぁ まあ今回はダメだけどあのまた次
タテシナガーデンに来た時に 撮影させてもらうのもいいかなと思って
まあ下見も兼ねて 行ってみたんですけどもね
どうだろうなぁ まあでも
1箇所で1本の動画にするっていうよりは 2箇所まとめて
とかまあガウもまとめて 3箇所で1本
みたいな感じで 春のね良い季節
は撮ってみたいなぁなんて思いましたね でまぁこの日
ペンション 清里まで
移動して でまぁ
結構な疲れだったのでね お風呂に入って
寝ました ここのペンションは珍しくその
個室に
風呂とトイレがついているまあユニットバス ですけどね
がついててまぁそれで選んだんですね だいたいペンションって
トイレと風呂は共同になる感じだと思うん ですけども
まあなんかね落ち着かないじゃんね まあこれは年のせいかもしれないんだけど
若い時はそんなにね 気にならなかったんだけどね
でもまあ自分たちのペースで まあそういう風呂やトイレを利用したい
っていうのもあって今回は 立院清里というところに
泊まりました なかなかねまあ
決して綺麗とは言えないまあまあね 年季の入った建物でしたけどもね
あの くつろげました
はいじゃあ今日はここまでです最後まで お付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたねチュー
24:28

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