秋の花旅の始まり
はい、10月31日の金曜日です。
今日は曇ってますね。午後からは雨という天気だそうです。
ちょっとね、時間がギリギリ。最近どうもね、遅いんですよ、朝が。
なのでまた、ちょっと早足で歩いております。
ちょっと息が多めになっちゃうかもしれませんが、ご了承くださいね。 昔と違って、若い頃って
こういう時も割とスッと 高速の法則歩行というかな
早足になることができたんですけども
今もね、やれるんですけども その時に
どっか痛めちゃうみたいなことが まあまあ
増えてきたというか、そもそもこんな早足で朝いきなり 歩くことは少ないんですけども
あんまりね ぐって頑張りすぎると
どっかが、例えば足首が痛くなるみたいなこともあったりするので
本当はね、徐々に
早足にしていく方が、そういうね 故障というか痛みを
防ぐことができるんじゃないかなと 後から思いました。
今早足モードで歩いてます。 流れキャストスタートです。
この番組は自分大好きな61歳 私笹行きの声のブログ
声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので
息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切音などが入ったりしますが
何卒ご容赦ください。
ほうとう小作の体験
そういうことで 秋めく花旅
第3弾になります。
えっとですね 清里のペンションに泊まって
翌朝ですね ご飯、あ、そりゃ一言言わなきゃいけない
その日の夕飯ね あの
スパゲッティがすげー大盛りだったんで 俺はなかなか腹が減らなかったんですが
妻はね普通にお腹が空いたんで まあ宝刀の
甲府山梨って言えば 宝刀なので
ちょうど涼しくもなってきたから 妻は宝刀食べたいと
言ってたんですね
清里に 宝刀の店で
古作っていうね結構有名なお店があるんですよ そこに行きたいなと
いう話だったんですが 実はその
宝刀の古作 以前に
甲府店に行ったことがありまして その時ね
結構前だったんですが ものすごい量が多くて
食べるのにね 食べきるの大変だったっていう思い出があって
今結構俺お腹いっぱいだから それは絶対無理だなと
思ったんですよね 俺的にはですね
まあ本当宝刀は到底食べられないなと 思ったんですがやっぱね
妻が食べたい そうだったんでまあ行ってみようっていうことになってもしかしたらね
軽めのメニューがあれば俺はそれにして 妻は宝刀って言うてもあるかなと思って行ってみました
そしたらですね ちょっとその
お水を持ってきてくれたお店の人に そんな話をしたら
別に宝刀2人で分け合って食べてもらってもいいですよって割とね 軽い感じで言ってくれて
そういう方もいらっしゃいますよっていう感じで まあ量が多いっていうこともあって
2人でシェアして食べる っていうこともどうも普通にあるみたいですね
大変それはありがたかったです なのでじゃあ2人で分けようって話にしたんですが
妻がまあそれなりに普通にお腹空いてたらしいんで その1人前を2人で分けたら足りないんじゃないかっていうことで
麦とろ飯付きのかぼちゃ宝刀っていうのにしました
で何がやっぱこれ大変だったかっていうのを再びこうやってね食べ始めて 思い出したんですけども
この中に宝刀ってまああの平たいうどんみたいなもので まあ鉄の鍋に入ってグツグツ煮えてやってくるんですがまあ
具の多い煮込みうどんみたいな感じですかね イメージ的にはそこに野菜がてんこ盛りで入ってるんですよ
でかぼちゃ宝刀だけに かぼちゃの
大きい綺麗 あの一切れが
でかいねこれはまあまあ ちょっとねこれどのぐらいのでかさって言えばいいのかわかんないけど
指2本分ぐらいの厚みのかぼちゃ が
まあ半月というか三日月みたいな形になってる 2本よります太いかなぁ
まあまあの太さ厚みのある奴が2個 入ってました
普通薄っぺらいじゃねかぼちゃ入ってたとしても 塊に近い
かぼちゃ それから
まあジャガイモゴロンと入っていて 里芋も
2、3個 入ってて
まあ 椎茸で人参もまあまあゴロンとでかいの
みたいな感じで いろんなものが特に野菜が
ゴロンゴロンと 投入されていてこれがねまあまあの量なんですよ
前回はねまあ一人一つずつ宝刀を頼んだので 食べているうちに宝刀が伸びてきてですね
増えるというか 食べても食べても減らないっていうね
おはようございます そんな状態になって本当に2人ともねお腹が破裂しそうな思いをしたっていうのを思い出したんですけども
それをね一応今回は2人で分けて 逆にですね
僕は食べ始めたら意外に あんなにお腹いっぱいだなと思ってたんだけど
食べ始めたら割と食べれて 麦飯がまたね量多いのよ
なんかちっちゃい茶碗じゃなくてどんぶりに あの
割となみなみと入ってきて そっちもね私が
7割ぐらい食べたかな逆に妻の方がお腹いっぱいになっちゃったっていう逆転現象が起こったん ですけどね
それでもね2人で完食できたんでよかったですけどね 本当このほうとう
量と味の発見
量は多いのでねこのこさくさんね 美味しいのでおすすめなんですがそれだけ気をつけてほしいなぁって思います
俺的にはですねまあほんとほうとうは到底食べられないなと思ったんですがやっぱね 妻が食べたい
そうだったんでまぁ行ってみようっていうことになってもしかしたらね 軽めのメニューがあれば俺はそれにして
妻はほうとうって言うてもあるかなと思って行ってみました そしたらですね
ちょっとその お水を持ってきてくれたお店の人にそんな話をしたら
あの別にほうとう2人で分け合って食べてもらってもいいですよって割とね 軽い感じで言ってくれて
そういう方もいらっしゃいますよっていう感じで まあ量が多いっていうこともあって2人でシェアして食べる
ということもどうも普通にあるみたいですね 大変それはありがたかったです
なのでじゃあ2人で分けようって話にしたんですが まあ妻がまあそれなりに普通にお腹空いてたらしいんで
その一人前を2人で分けたら足りないんじゃないかっていうことで 麦とろ飯付きのかぼちゃほうとうっていうのにしました
で何がやっぱこれ大変だったかっていうのを 再びこうやってね食べ始めて
思い出したんですけども この中にほうとうってまぁあの平たいうどんみたいなもので
まあ鉄の鍋に入ってぐつぐつ煮えてやってくるんですがまぁ 具の多い煮込みうどんみたいな感じですかね
イメージ的にはそこに野菜がてんこ盛りで入ってるんですよ でかぼちゃほうとうだけに
かぼちゃの 大きいきれいあの一切れが
でかいねこれはまあまあ ちょっとねこれどのぐらいのでかさって言えばいいのかわかんないけど
指2本分ぐらいの厚みのかぼちゃが まあ半月というか三日月みたいな形になっている
日本よります太いかな まあまあの太さ厚みのある奴が2個
あの入ってました 普通薄っぺらいじゃねかおぼちゃ入ってたとしても
固まりに近い かぼちゃ
それから まあじゃがいもゴロンと入っていて
里芋も 2、3個
入っててまあ 椎茸で人参もまあまあゴロンとでかいの
みたいな感じで いろんなものが特に野菜が
ほうとう小作の食体験
ゴロンゴロンと 投入されていてこれがねまあまあの量なんですよ
前回はね一人一つずつ包丁を頼んだので 食べてるうちに包丁が伸びてきてですね
増えるというか 食べても食べても減らないっていうねおはようございます
そんな状態になって本当に2人ともねお腹が破裂しそうな思いをしたっていうのを 思い出したんですけどもそれをね一応今回2人で分けて
逆にですね 僕は食べ始めたら意外に
あんなにお腹いっぱいだなと思ってたんだけど食べ始めたら割と食べれて 麦飯がまたね量多いのよ
なんかちっちゃい茶碗じゃなくてどんぶりに
あの 割と並々と入ってきて
でそっちもね私が 7割ぐらい食べたかな逆に妻の方がお腹いっぱいになっちゃったっていう逆転現象が起こったんですけどね
それでもね2人でまあ完食できたんでよかったですけどね 本当この包丁
量は多いのでねこのこさくさんね 美味しいのでおすすめなんですがそれだけ気をつけてほしいなぁって思います
はい雨も降ってますが そんなわけでね今日は
秋目区花旅 第3弾をお話ししてきました
萌木の村でですね のニュアテクテクさんで
そんなお話を1時間ほど聞いた後またね 撮影を再開したわけなんですけどもここでですね
一つ問題が発覚しまして 妻が
自分のカメラの バッテリーおよび充電器を
そのペンションの コンセントに差しっぱなしにしたんじゃないかと
いう話になりまして
まあとりあえず電話して 確保しておいてもらって帰りに寄るかとかいろいろ考えたんですが
やっぱりまあ 何時に帰るとかちょっと言いづらかったので
やっぱりまあ今から取りに行こうと まあ昼飯もついでに食べようっていう話になって
一旦ペンションに戻ってですねとはいえねそんな遠くないんですよ まあ同じ清里の中なので
でそこで 幸い
その充電器とバッテリーがあったので回収して
萌木の村へ行く途中にある
蕎麦屋さんなんて名前だったかな ちょっと忘れちゃったんだけど
そこで二八蕎麦を食べて で再びね
萌木の村に戻りました でまぁあとはね
ひたすらあの 撮影していくっていうような
感じになったんですね
でまぁ そうだなぁ
2回目 もあれかな
第2というかそのロックの方に止めたんだっけ ちょっと記憶が曖昧なんですけどね
でもね割とあの 第一っていうその南側の方に止めてから
あのいろいろ撮影しましたね 南側のエリアってロックと反対側なんですけども
あのオルウォール博物館 がある方ですね
あっち側がですねせせらぎの小道っていう ちっちゃな小川が流れている
エリアがあって そのあたりね結構かなりナチュラルな
雰囲気であの
グラスなんかも 生えてて
なかなか綺麗なんですよね 今回もそこを
割と一生懸命撮影してみました
ちょうどオルウォール博物館の隣に バラ園の
カフェがあるんですね
そこもね前回お休みで入れなかったのよ 7月の終わり
だから妻はそこに行きたいということになったんで そこに入って
お茶させてもらいました まあそこの方がですねもう花がだいぶ少なく
なっちゃったんでちょっと申し訳 なさがってたんですけどもね
ただまあ僕らは 初めて見る場所なので結構
楽しませてもらいました まあ
バラの満開の時期なんかはすごいんでしょう けどね
まあポツリポツリと咲いているだけでも 結構ねあの
いいなぁと思える
まあ その前日のね
京成のタテシナガーデンも まあ
なんだろう どっちかって風情を味わった感じもありますよね
賑やかに花が咲き乱れるっていう季節では 決してないので
まあただその中にも良さがあるっていうね 感覚なので
そのバラの お庭も
花は少ないなりに結構楽しめましたね そんな感じでねまあ
夕方 まあ結局日がねあの
入らなくなるとどうしても花も綺麗には 撮影できないので
まあそんな感じ日が 入らなくなった時点でまぁ撮影を
終了して 木戸につきました
まあそんな 花旅でした
はい最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー
