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2023-09-18 18:03

ながらcast3/066 【ゆる旅しずおか】大河ドラマ館@静岡市

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浅間神社の中にある「どうする家康」の大河ドラマ館にようやく行って来ました。【公式サイト】https://www.shizuoka-ieyasu.jp/ ()-オープニング()-入場料400円静岡市民は200円()-浅間通りと駒形通り()-最初の特大松潤ディスプレイは最後まで観るべし()-ドラマ後半に向けて7/29に展示替えされているので前半に見た人も楽しいかも?

サマリー

静岡市の千元神社にある大河ドラマ館への訪問について、sasayukiさんは体験されたことと感想をお伝えいたします。大河ドラマ館@静岡市では、展示内容やドラマの展開を楽しむことができますが、展示街はあまり魅力的ではないという印象を受けます。

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き、59歳の私、sasayukiの、 声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、
何ひとぞご容赦ください。
今日ちょっと涼しめかなぁ。ちょっと日光弱めですね。
助かります。 相変わらず日傘をさしての、
出勤なんですけどね。 やっぱり気持ち涼しめかなぁ。
まあ、扇風機はいるんですけどね。ご飯食べてる時とかね。 しかし扇風機最強だなって思いますね。
最近。 エアコンつけるまでもないっていうような時に、
やはり扇風機ってめちゃくちゃ助かりますね。
もうちょっと、 活用していかなきゃなって思ったりしておりますが、
えーっとね、 ちょっとなるべく滑舌をよく話したいなと最近思いまして、
というのはね、リッスンっていうね、 最近もうポッドキャスターの間では激アツのサービスがありまして、
文字起こしを自動でやってくれるんですよ。
RSSっていうね、そのものを登録しておくと、
アップロードすると自動で、勝手に文字起こしをしてくれて、
そういうページを一つ作ってくれるっていうね、 めちゃくちゃ親切なサービスがありまして、
今、たくさんのポッドキャスターさんたちがそのサービスを利用したり、
あと最近は、ホスティングっていうのかな。 そこから今度ポッドキャストを発信できるっていうサービスを始めて、
今、そこに乗り換えている方も結構いるような感じです。
で、文字起こししてくれるのはいいんですけども、 まあまあやっぱり間違えちゃうんだよね。
それはしょうがないなと思うんですけども、
僕の喋り方が悪いのかなっていう気もするんで、
なるべく、
AIの音声認識がちゃんと認識してくれるように喋ると、 より良いなっていう気もして、
なるべく頑張っています。
はい、じゃあね、今日は、
これもね、ゆる旅静岡になりますけども、
大河ドラマ館への訪問
静岡市の千元神社の中にある大河ドラマ館に行ってきたので、 そのご報告をしようと思います。
じゃあ行ってみよう!
今、放映中のNHKの大河ドラマ、どうする家康なんですけども、
これがね、たぶん始まってすぐかな?
もともと千元神社の中に、宝物殿というか、資料館というか、 そういった建物があったんですね。
そこをちょっと改装して、 大河ドラマ館っていうのを作ったそうです。
入所料400円なんですが、静岡市民であることを免許証とかで見せて証明すれば、
200円というね、なかなかお安い料金で、とってもありがたいんですが、
もうね、ようやく行けました。9月半ばなんですけどね。
実は、7月だか8月に展示会があったそうで、
実際今回行ってみて、ネタバレがかなりあったので、
いやいや、これ最初から見てたらネタバレだろうって思ったんですが、そうではなくて、
1回展示会してるんでね、大丈夫です。 安心して行ってください。
この日はね、実はこの3日間お話ししている 小泉千明さんの古典を見て、
ワインのお店のリトロンさんに行って、それからね、このタイガ買いに行くという、なかなか我々にしては珍しく、
3つはしごするっていうね、教皇軍で行ったわけなんですけども、基本歩きで行きました。
千元神社の前の商店街ありますけども、あそこをまあテクテク歩いて行きました。
久しぶりにあそこも歩いたんですが、まあ日曜日ということもあったのかな?わかんないけど、
まあシャッターの閉まっている店多かったですね。 ただね、リトロンさんでも言われてたんだけど、
ガーデンとかガーデンズだったかな?そういう、 まあマルシェみたいなものがどっかで開かれていて、そこに出展している、
リトロンさんも出展されていて、千元さんのお店にもそのチラシが貼ってあったんですね。
だからもしかするとそっちに出展しているお店もあったのかなっていう気はするんですが、
まあでもずいぶん寂しくはなってますね。 実はその
リトロンさんに行く時に、
あれですよね、もともと映画館があったあたりですよね。あのオリオン座とか、
信号の向こう側の映画館があったあたりっていうのはまあ今、多分再開発されてるんでしょうね。
そのCCC水道局からリトロさんに向かって西に歩いていくと、結構なんかオシャレなお店がいっぱいできてて、
ああ知らなかったって結構ね、あの妻と上さんと2人で驚いてたんですけども、
なんか今そういう流れ、例えば北海道なんかもそうですけども、シャッター閉まっている店が徐々に増えてくると同時に新しい若い人がやってるお店が増えている。
そんな気もして、 もしかすると
宣言さんも そういうふうになっていくのかなぁ。そうなるといいなぁ。まあいいなぁって言うとちょっと適当ですけどね。
ただこんな風にね、あのお店がない状態よりは、まあ世代交代みたいなのが進んで、またね、にぎわいが戻るといいなぁって。
またいいなぁって言っちゃいましたけど、そんな風に思いつつ宣言さんについて。
宣言さんの商店街から入ったところから、右側に行くとね、池があって、そのほとりにね、
そのタイガドラマ館が建ってます。 日曜日ではありましたけど、もう結構夕方近かったんで、
並んでるっていうこともなく、すぐに入ることができました。
入り口でチケットを買って、中に入るんですけども、入るとですね、すぐに
スロープ、結構ゆったりとしたスロープで2階に上がっていきます。
1,2,3階
折れるというか、スロープを2階折れて、3つスロープ分登っていくと、正面にね、
めちゃくちゃ縦長の大きいディスプレイがあって、そこでですね、松本隼さんだっけ?主役の。
彼が、「ようこそ!」みたいな挨拶をしてくれてます。 これね、
すごい短い映像なんですけど、それが終わるとね、
そのスクリーンが透けて、その後ろにね、なかなかすごいものが見れるんですよ。
なので、 あっという間に一周回るので、ぜひここは立ち止まって、
そのスクリーンの向こう側にあるものも見てほしいなと思いますね。 そこから後はね、この2階を一周ぐるっと回ると、
ほぼ展示が終わりで、
規模としてはかなりコンパクトな感じになっています。 基本的にはあの、
展示内容の紹介
衣装ですね。着てた衣装とか、
何だろう? たまに、
その、 甲冑というか、戦いの
具足みたいなものもあったり、 あと、
そうですね、実際に撮影で使われた小物などが
展示されています。 割とね、いろんな人物にフォーカスした展示になっているので、
まあなんだろう、当初人物紹介みたいな側面もあったかなと思いますね。
あれなんですよ。割と撮影OKなところが多いので、 撮りたい方は結構バシャバシャ撮って楽しいんじゃないかな。
僕もスマホで撮りましたけど、 最初に今川芳本の
衣装があって、
そこから始まっていくんですけども、
そうですね、いろんな、
家康と、
彼女、妻の、 まだ名前が出てこないよね。
瀬名か、瀬名の衣装なんかも、
ありましたね。
大河ドラマ館の展示内容
あと何だろう、いろんなスタッフさんの仕事の紹介なんかもあって、
興味深かったのはこのドラマ全体の色のトーン。
それを、例えば家康を薄いグリーンにしていたり、
老永は黒だったかな。竹田は赤じゃないですか。そういう、なんだろう、
チームじゃないけどさ、それぞれの殿様ごとにメインのカラーを決めて、
そういうコーディネートをしていったっていう色彩計画みたいなものも、
書いてあって、それが面白かったですね。
そういった裏方の、
ちょっと見えにくいような仕事もフィーチャーされていたので、
ちょっと深掘りできたような気がしますね。
展示がぐるっと回っていって、
終わると、また1階に降りてきて、
ちょっとしたミニシアターみたいなところがあって、そこで、
映像が3本ほど短いものが見えましたね。
あれですね、
即失になったお相手、広瀬アリスさんがやってるインタビューとかね、
そんなものが見れますので、それもまた楽しめるので、
これもそんなに長くないので、せっかくなら立ち寄ってじっくり見たらどうでしょうかね。
そんなわけで今日は、
静岡市の千元神社の中で開催中のね、
どうする家康の大河ドラマ館のご報告をしてきました。
まあ、200円だからまあ、いいかなって感じはしますね。
遠くからわざわざ来るほどかと言われると、ちょい微妙ではありますね。
この大河ドラマ館、あと2箇所あるそうで、
浜松市にもあって、あと岡崎にもあるようでね、
3つ巡ってみようみたいなスタンプラリーもあったような気がしますが、
まあ、さすがにそこまでね、情熱はないので、もうこの静岡で十分だなと思ってますが、
最初ね、その展示街があったということを知らずに見始めて、
結構ね、ネタバレなことがいっぱい書いてあったんで、
いやいやいや、これ4月にやってたらちょっと今日覚めだなぁみたいな感じもしてたんですが、
これはね、後から知ったんですが、7月か8月あたりに展示街をしてこうなったということでね、
あの、ホッとしたというか、別に俺がホッとする必要はないんだけどね。
ただ、物語もかなりね、後半に入ってきて盛り上がった、盛り上がっている感じですよね、ドラマの方は。
なので、そういう意味では味わい深いというか、それぞれの登場人物や物語にね、
なんていうか、我々も予備知識があるので、楽しめるなって思うんですね。
だから、ある程度見てから行った方が面白いんじゃないかなっていう気がしたんですが、
なんせね、一番最初の頃見てないので、どんな展示だったんだろうって、もう想像するしかないんですけども、
これから始まるぞ!みたいな感じで、期待感を煽った展示だったんじゃないかなーなんて思いつつ、
登場人物の紹介とかね、あとどこが舞台になるとか、当然武田信玄なんかもね、これから立ちはだかる人として描かれるわけでしょうしね。
どんな感じだったのか。でも、途中で展示外するっていうのはなかなかいいアイディアだなとは思いますね。
例えば、イリアスとセナの服も展示してあったんですけど、上着というか、その上に羽織る部分は今ないって書いてあって、
多分他の場所で展示されてるんじゃないかなと思うので、もしかすると、あれですね、そうやって時期によって変えるっていうことで、
他のところも前半後半でうまくやりくりしているのかもしれないですね。
静岡観光におすすめの場所
静岡はですね、クノーザン島上宮っていうね、家康王の眠る墓所があるもんですからね。
そこの資料館っていうのも、それは割と最初の頃に行ったんですけどね、
あの金溜め具足でしたっけ? 割と最初の頃に着けてた金色の甲冑ですけどもね、あれが見れる。
今はちょっとわかんないんですけどね。それを見たり、あと時計?
なんか、博来のね、
そんなものを見たりして楽しんだわけですけどね。 静岡だとそこへ行くのも一興ですし、
あとまだ行ってない場所があって、寸布城公園のところにある、何か歴史資料博物館みたいなところがオープンしたんでね、そこはまた改めて行ってみたいなと思いますが、
見てる人にとってはそれなりに楽しめる大河ドラマ館だと思いますのでね。
まあドラマやってる間にぜひ行ってみてはいかがでしょうかというところで、
今日はおしまいです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
ちゅーす。
18:03

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