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2025-01-18 23:14

ながらcast4/074 2024年ベストバイ発表^_^;

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ほとんどの人には無関係なアレです^_^

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好きな61歳、私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦下さい。
はい、今日は最高気温11度だったかな。静岡は。
昨日結構雲あったんですが、今日は 雲ないですね。
よく晴れてます。お日様も出てて、ちょっと暖かいですね。 風もそんなにないので
うん、過ごしやすいといいなぁなんて思いながら、 出勤しております。
あ、車来た。 今朝、朝一に三浦大地が出演してて、
生パフォーマンスやるって言うんで、ちょっと楽しみにしてたんですが、ちょうど9時ちょい前に
パフォーマンスしてくれて、 見ることができたので、ちょっと
ラッキーって感じで 思っております。
やっぱすごいよね。ダンス、歌唱もすごいんだけど。 今日話している中で、そのハンドマイクに
こだわりがあるというか、ハンドマイクですよね、彼ね。 その理由がね、面白かったんだけど、ヘッドセットでね、
踊る人も多いじゃないですか。 ただ、ヘッドセットだと息が入っちゃうっていう。
なるほど。 だから、歌ってる時はもちろんいいんだけど、
なんだろう、その間にちょっと息遣いとかがどうしても入っちゃうっていうのが、
そのヘッドセットを使わない理由みたいで。 あと、ハンドマイクだとこう、
口との距離をコントロールできるので、 それもいいんだ、みたいなことを言ってました。
マイクを持って踊るってめちゃくちゃ大変だと思うんですけどね。 なかなか
すごいな。 そういうパフォーマンスと、
歌い手であるっていうことと、
両立するための一つの、
解決方法なんでしょうね。 ただ、さっき言ったように、
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マイクを持って踊るって、かなり大変だと思うんですよね。
彼の場合、めちゃくちゃ大きなアクション。
振り付けもね、それこそ床に手をついたり、みたいなこともしてるので、
そういう時のマイクの、 飛び回しとかも、
まあ、慣れているとは思うんですが、
練習して、
高めてるんでしょうね。 すごいなぁと思いました。
でですね、 今日、
ふわっとしてるんですが、 最近、
また新しいポッドキャスト、 いくつか聴いている中で、
えっとね、 植坂あゆみさんだっけ?
過人の方で、 その方が、
なんか最近2作目の著作。 1冊目が、
老人ホームで死ぬほどモテたいっていうのが結構、
ヒットした 歌手らしいんですけども、
最近2つ目も出て、 それで、アトロク2なんかにも出てたりして、
ちょっと興味を持って、
その人のポッドキャストもあるっていうので、 ちょろっと今聞き始めたところです。
何だっけ? タイトルが、私より先に丁寧に暮らすな! っていう、なんかすごい
タイトルのポッドキャスト。 ちなみに、
2冊目の本のタイトルも古くて、 地球って書いて、星って読むな!っていう、
なんか怒ってるんだよな。 このポッドキャストもね、
私より先に丁寧に暮らすな!って。 またちょっと怒ってるんだけどさ。
なかなか面白いですよね。
今聞いているエピソードが、
ベストバイ。 買って良かったものって何なんだ?っていう当初から始まってて、
これも面白いよね。 買って良かったものって何ですか?っていう
感じで始まる当初で、 良いと思ったから買ったんじゃないんですか?
買う前に良いか悪いかわかんない。 博打なんですか?みたいなね。
当初でなかなか面白いですよね。
ということで、ちょっとベストバイを考えてみるか。
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いろんなポッドキャストで、 年末になるとベストバイってやってますよね。
さっきの投稿の方、
かなりいろいろ突っ込んでたんだけど、
ちょっとズレてて面白いよね。 買う時点で良いと思って買うのは、
基本当たり前で、 ただ買ってみてどうだったかっていうのでベストバイを言ってるだけなので、
その人の絡み方が変だなぁとは思うんですけどね。
良いと思って買いました。 だからといって必ず、
本当良かった。予想通り良かった。 あるいは予想を超えて良かった。
やっぱり使ってみないとわからないって考えると、 ベストバイってやっぱり意味があるし、
どちらかというと、 使ってみてどうだったっていう話ができるのは、
強みというか、リアルな体験で、
その辺の話がちゃんと聞ければ、 ベストバイって結構価値はあるなと思います。
ただ、これから僕もベストバイ一つだけ話すんだけど、 他と使い比べているわけじゃないので、
サンプル数 N イコール 1 の話になっちゃう。
だよね。ただこれってさ、
例えば EC サイトのレビューなんかでもそうだと思うんだけど、
基本、物を一つ買うだけじゃんね。
わざわざ別の商品も買って比べたりはしないので、
そういう意味ではみんなほとんど N イコール 1 の話なんだよね。 エンドユーザーの評価って。
まあだから相対的にプロっていうのかな。
いろいろ比べることができる人の評価っていうのは、 価値が高いとなるわけですね。
僕も物を売る側の仕事をしてるんで、やっぱりそこが強みだなっていうふうに思います。
なので今から、今年買ったものを一つ紹介するんだけど、
さっき言ったように N イコール 1 の話なので、話半分で聞いてもらった方がいいかなと思います。
今年というか2024年、買って良かったもの。
ベスト1がですね、ジンバルですね。
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花の動画を撮って youtube に上げるっていうことを、去年1年間ずっとやってきたんですけども、
夏?いや、秋かな? その
年の後半になって、やっぱりジンバルいるなっていう話になって、 DJI の
ジンバルを買いました。
これがね、今年、今年というか2024年、一番良い買い物だったと思いますね。
非常に、映像も手ブレが補正できたんでね、
良かったと思っています。この DJI のジンバルなんですけども、
型番が DJI RS3 mini っていうタイプになります。
比較的小さいタイプですね。 もっと本格的なのもあるんですけども、僕が使っている
ミラーレス一眼レフが、ソニーの ZV-E10 っていう、かなり軽量コンパクトな
一眼レフなので、ジンバルもね、
割と小さいタイプで
いけるということでね、これにしました。 他にもね、あの
候補はあったんですが、忘れました。何を候補にしてたか。 ただまぁ、なんだろう
その当時いろいろ調べたんですが、もう一個良さげなのはあったんですが、
実はこれ買ったのが、小島で買ったんだよね。
小島アンドビッグカメラか。
静岡にあるんですよ。 実際に現物も
見れるので、
試したのよ。自分のカメラ持ってて。
ショーケースの中に在庫があって、そのショーケースの上に見本が並んでるのね。 だから DJI の他のモデル、
もっとコンパクトなやつとか、スマホ用のやつとか、 もっと本格的なのもあったんですけども、このお目当てのやつもあったので、
実際に自分のカメラをセットしてみて、
ちょっと使ってみましたね。 これね、最初テストした時、
結構重く感じて、
いやこれ、 使うの大変だなぁって。
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これやったら腕の力も、腕も筋肉痛になりそうだしね。
これでいいのかなーって感じで、 でも一通り撮影はしてみたのよ。
で、一回悩んだんだよね。その時は。
もともとこのジンバルを買うっていう話になった、
きっかけっていうのかな。
このソニーのデジカメね。
一応手ブレ補正はついてるんですよ。
ついてはいるんだけど、やっぱりね、 画角が狭くなっちゃうんだよね。どうしても。
自分としては4Kの撮影をしたいんだけど、 手ブレ補正するとさ、
クロップって言って、周りの情報がどんどん削られていって、
真ん中の辺が残るんだよね。使える映像として。
なので、解像度が落ちちゃうっていうのが、 僕としてはちょっと納得いかなくて。
で、あとはね、手ブレ補正したとしても、 結構不自然なんですよね。見た目が。
これはプレミアとかで手ブレ補正した時も起きるんだけど、
ちょっとね、あの画面の周辺部分が、 ちょっとなんかね、ぬめーっとしてくるというか。
これすげー感覚で言ってますけど、 なんだか不自然な映像になっちゃうんですよね。
で、やっぱね、根本的な解決はジンバルなんですよね。
カメラそのもののゆでを抑えるわけなので、 もうやっぱこれしかないなと。
まあ、それまでにもね、一度は悩んでるんですけど、
まあそこそこ高いっていうのもあって、 まあそこまでやることもないだろうなんてね、
思ったりして、まあ諦めてたんですが、 やはり
まあ、これあった方がいいなっていうのがありまして。
で、もう一個は、あの撮影の機材が重すぎる問題があって、
そうですね、あの今年の夏頃の装備ってすごかったんですよ。
つまり、このZV-E10を三脚に固定して撮ってたので、
その三脚がまあまあでかいんだよね。 重たい三脚を背負って、そうするとカメラを固定して、
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で、まあ左右にパンして振るみたいなことはできるんですけどね。
で、自分が動いている撮影は手ブレが酷くて、 ZV-E10ではできないので、
iPhone、まあ自分のSEですけど、 iPhoneに会社が持っているスマホ用のジンバルがあるんですよ。
Zhiyunっていうメーカーだったかな。 そこのスマホ用ジンバルとスマホを使って、
その自分が動くようなのは撮れるんですね。
まあこれはね、これ単体で見ればそんなに重たいものでもないんだよね。
スマホもまあそもそも持ち歩いてるし。
で、スマホ用のジンバルも割とコンパクトなんですけども、
三脚がまあまあ重くて、そこにさらに荷物として、
スマホ用ジンバルも加わってくるんで、 まあまあ重くて、
もう自分いつも背中にリュックを背負って、その中にね、そういう撮影道具を入れてるんですけど、
もうパンパンな上にもうめちゃくちゃ重いのね。 まあそれもちょっとね、あの
このままだとちょっと無理だなっていう感じになってきて、それもねジンバルを
購入する理由になりましたね。
そんなわけで今日は、2024年のベストバイということで、
DJIのR3に
ジンバルを紹介してきました。
持ち物がやたら触れちゃって、背中めちゃくちゃ重たいっていう状態だったので、
ジンバルを導入することで実は
三脚を省略することになりました。
もちろんね、三脚に乗せてカメラを 固定して撮るっていうのはめちゃくちゃ安定していいんですけどね。
まあ一応ジンバルであれば手持ちの状態でもかなり
安定しているっていうのが理由で、 これで三脚をやめられたのは本当
だいぶ楽になりましたね。 さらに言うと、
ソニーの サービスの中で
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カタリストブラウザーだっけかな? ちょっと名前曖昧なんですけども、
アプリがあって、
カメラの
傾きのデータを
動画の中に持っているらしいんですよ。
そのカメラの傾きのデータを使って 画像補正するっていうことができるんですね。
このZV-E10、それ以上の機種だったら。 なので一応ジンバルに乗せて撮った上で
その カタリストなんとかっていうねソニーの
ソフトで 一回あの
さらに傾きをとるっていう作業を した上で、
プレミアに入れて編集するって感じで今はやってます。
どっちかというと問題になるのは、自分の ジンバルの使い方というか
カメラの動かし方を気をつけてさえいれば、
かなり安定した感じに 撮れるなぁと思いますね。
これは慣れも あると思います。
おかげさんでだいぶねいい感じに 撮れるようにはなってきましたね。
歩いている時にね、
カメラのレンズの軸が 上下に揺れちゃうんだよね。それがちょっと
まだ僕が克服できてないところですかね。 これもでもまぁちょっとこれからもね
レベルを上げていきたいなと思ってます。 あと付属品で
アタッシュ ハンドルだったかな。
あの別売の ハンドルがありまして
これも結局買いましたね。
ジンバルってさ、真ん中の一番主になる軸があって、その上に
3つの軸に回転できる機構が乗ってるんですけど、
主軸というかメインのマスト、ポールの部分 を持つしかないんですよ。
それが意外に疲れるんだよね。姿勢としても。
アタッシュハンドルだったかな。それはね、そのジンバルの縦の主軸から
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直角に手前にもう一本棒が出てくるんですよ。 なのでT字というか、
持つ場所がね、あの2箇所に増えるんだよね。 それによってかなり負担が
軽減されています。 しかもね、あの
T字って言ってまっすぐ自分の方に突き出してくると、まあまあ持ちにくいんだけど、それがね、
あのクロージーに曲がるっていうのかな。 途中でね、曲げられる場所があって、
角度をつけられるんですよ。 だからまっすぐ自分に向かってくるんじゃなくて、ちょっと下げたりできるんだよね。
まあ平柄の平みたいな感じで。 そうするとね、こう曲がった部分を手前のね、
右手で持って、メインのポールの下の方を左手で持って、こう2箇所で
構えることができるんで、脇もね、締めることができて、
それもね、あの 疲れ軽減アンド
その手ブレそのものもね、 あの減らせるのでね、これめちゃくちゃオススメですね。
この今日のベストバイ、誰の参考になるのか、 花々疑問なんですけどね。誰得の情報か。ただまあ、あの小さめの
ミラーレス一眼で動画を撮る人には この dji のジンバルすごくいいし、この
別売のハンドルもね、超オススメなので、 ぜひ候補に入れてみてください。
というとこで今日は終わりですね。 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。ちゅーす。
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