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2024-07-19 31:02

ながらcast3/258 DJIのジンバルRS3 MINI購入

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ミラーレス一眼レフSONY ZV-E10用にジンバルを買いました。カメラ自体の手ぶれ補正ではなぜダメなのか?
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は自分が大好き、60歳の私、
sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハッハッ上がったり、周りの雑音、騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
昨日は雨だったんですけど、今日は止んでます。 まだね、今涼しいですね。どちらかというと、昨日の雨で
ちょっと冷えたのかな。 ただ今日も30度超えらしいんで、
ここ数日ずっと雨が降ったり止んだりしてたんですが、
今日あたりからまた
雨がない感じになりそうですね。 梅雨は消しちゃうのかなぁって感じの週刊予報でした。
しばらくは曇り晴れ、曇り晴れって感じですね。
はい、いよいよ本番なのかな。 昨日ズンバーやってる時に
ウォームアップの時かな。 なんか夏っぽい曲を
クールダウンの時がかかってきて、 夏なんだなぁって
ようやく実感した感じですね。
セミも鳴いてます。聞こえますかね?このマイクで。
はい、じゃあ今日は、 昨日ゆる旅静岡で
ちょびっと触れたんですけども、 ジンバルを買ったので、その話をしようと思います。
じゃあ行ってみよう。 まずですね、買ったものを
先に言っておきますけども、 DJIの
RS-3 mini というモデルを買いました。
地元のカレン屋さんの
KOJIMA & BIG CAMERA
39%だったかな。 4万円弱。
まあまあ高いものなんですけども、 ついに買いましたよ。
順番から言うと、 なぜジンバルが
必要だったのかっていうところを、 まずお話ししましょうね。
今年に入って、 去年の終わりに
SONYのVLOGCAM ZV-E10 っていうね、
動画が割と撮りやすいカメラが
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一眼レフタイプになったっていうことでね、
もうちょっと前に発売されて、 しかも最近マーク2が出ちゃったんですけども、
ZV-E10っていうのを、 昨年末に購入して、
年明けからずっとそれを使ってね、 花の動画を
撮ってきました。 ハマダコ花博2024でも
まあ撮っているわけですね。 最終的に落ち着いた撮影パターンっていうのが、
GoProも使ってですね、 この花博の場合はGoPro
HERO7かな?と、自分のスマホ iPhoneのSE第3世代
これをジンバルにくっつけて、Zuneのジンバルかな?
そしてこの ZV-E10っていう3台を使って
撮って編集するっていうパターンに落ち着いたんですね。
まず、一つは、
GoProが調子が悪くなっちゃったっていうのがあります。 今ちょっと使ってないんですね。
スマホとジンバルの組み合わせは結構良くて、 気に入っていて、
一応4Kで60fps。
つまり、 通常30fpsなので、その2倍の
速さというかコマ数で撮れるので、 スローモーションにできるんですよね。
これが非常に良くて、 これと、あとは一眼レフを
三脚にくっつけて、 花のアップ。
できれば、ボケ味を生かした、 いい感じの花の映像っていうのを撮って、
その辺を組み合わせるっていう方法でやってきています。
実際、iPhoneとジンバル、それとスローモーションを組み合わせた映像って、 なかなか良くて気に入ってるんですよ。
ただ、そのジンバルが実は会社のもので、それを借りるっていうところで若干面倒くささと、
突然パッと行きたくなった時には手元にないわけですね。 今度の休みに行くって分かっていれば借りるんですけども、
ひょいっと出かける時にちょっと不便っていうのがあって、
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まあちょっとやっぱりジンバルあった方がいいなっていうのが一つ。
つまり魅力がわかったってことですね。 もう一つはまたこれも、
三脚を持ってるんですけども、まあまあ重いんですよ。
ちょっとかさばるっていうこともあって、 この花博の期間中は、
自分はリュックを背負ってて、その中に一眼レフ管系を入れて、
さっきの三脚も入れて、
そこに入りきらない分を布のバッグに、
さっきのスマートフォンとジンバルみたいな感じで、
さらにゴープロもあるみたいな感じで、 装備がだんだん肥大化してきて、結構大変なのね。疲れちゃう。
ってこともあって、装備をコンパクトにしたいっていうのもありました。
さらに言うと、 ZV-E10には手ブレ補正機能っていうのが付いてるんですね。
キットレンズはありがたいことに、レンズ無い手ブレ補正っていうのが効くので、
一応手ブレ補正が、標準とアクティブっていう、スタンダードとアクティブって2つ使えるんですけども、
レンズの方の手ブレ機能が付いていると、スタンダードっていうのを使えば、
レンズとの連動で、結構ちゃんとしてくれるんですよね。
アクティブっていうのは、むしろプレミアなんかでやるのと一緒で、
画像補正というか、クロップして調整するみたいなやつで、
それは結構絵が、特に端っこが気持ち悪い感じになるんだよね。
それはちょっと嫌だなぁと思っていて、スタンダードの手ブレ補正も悪くはないんだけど、どうしてもクロップされて、
4Kで撮ってるのに4Kじゃないんですよ。それがちょっと嫌で。
おはようございます。 さらに言うと、ソニーがカメラ用のアプリを出していて、
なんとかキャタリスト。おはようございます。
っていうのを使うと、一応そのソニーの方がカメラの、
持っている傾きのデータを持っているんですね。その時間軸で。 そのカメラの傾きデータを使って画像補正するっていうことができて、それがまあまあ優秀なんですね。
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でもまあそれも残念ながら、やっぱりクロップといって周りがちょっと使えなくなっちゃって、
画像サイズが若干小さくなっちゃうっていうのがあって、なかなかいい方法がなくて、
結局のところ、ジンバルが最強なんですよね。 カメラを水平に物理的に保ってくれるので、
やっぱりジンバル最強だなというのは、ちょっと前から思ってはいました。
もう一つジンバルを買いたいと思うきっかけがありまして、
この花博の動画をあげてた関係で、他の人の動画も結構見てたんですね。
その中に、ワールドトラベルツアーだったかな? 日本の方がやってるチャンネルなんですけども、
ずっとカメラを長回ししながら、テロップで解説をしていくっていうチャンネルで、
花博のフラワーパークの方ですね。
あっちの映像を撮っていて、上がってたんですよ。
それが結構綺麗な感じで、手ぶれがほとんどないんですよね。
とはいえ逆に、GoProだとどうしても広角気味の映像になっちゃうので、
やっぱりちょっと見た感じ不自然というか、やっぱりGoProだなーっていう映像になります。
さっき言った広角っていうことと、あと色味かな?色の感じとかがどうしてもちょっと不自然になったり、
ちょっと色が今一つっていう印象なんですけど、そのワールドトラベルツアーだったかな?
ジャパントラベルツアーか。 その人の映像は結構綺麗。
で、さっき言ったように、ジンバルみたいなものを使って、僕はね、
iPhoneの結構いいやつを
ジンバルに乗せて撮ってるのかなーって思ってたんですね。
やっぱりその方向がいいかな?やっぱりジンバルっていいなーって思ってはいたんですよ。
ただ、その人のチャンネルの動画を何度か見ていくうちに、
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使っている機材が判明したんですね。 それがなんと自分と同じ
ZV-E10だったんですよ。
で、こんなに綺麗に撮れるの?って
僕の中でもすごい良いなぁと思ってたんで、
自分の持っているカメラですよ。それでこんなにいい感じに撮れるんだと思って。
ただ、ジンバルを使っている、使っていないって話とか、どのジンバルを使っているって話も書いてないんで、
あくまで推測なんですけど。 ただ、もともとのあのカメラの手ブレ補正だと
あそこまで 自然な感じにならないし、逆にやっぱり
補正かけちゃうと、 さっきちょどっと言ったんですけど、画面の縁の部分がやっぱり不自然になるんで、
まあこれおそらくジンバル使ってるんだろうなぁとは思ったんですね。
なので、 まあこの自分の一眼レフにジンバルを付けるっていうのは
結構 有力な候補には
なっていたんですね。
ちょっと前にカミさんがジンバルを買おうと言ってくれて、
で とにかく、まあ
現物見てみないと、その特に重さですね。 僕が一番心配してたのは、その借りてたジンバル、スマホ用の
もうまあまあ重かったんですね。 なのに
スマホ用はまあ 積載重量そんな大きくないんで
一眼レフが乗っかるようなジンバルって言うとね まあまあ重くなるんじゃないかってなった時に
自分の体が耐えられるのかっていう不安があって とにかく1回確かめてみようっていうことで
自分のZV-E10も
持って
近くの家電量販店である、小島とビッグカメラがくっついたお店があるので そこに行きました。
で ババババッと
DJIしか置いてないのね。 他もあるかなぁと思ったんだけど
候補としてはそのDJI、もしくは あれなんだっけな
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クレーン3Sみたいなメーカーもあって
そっちの方が軽そうだなぁと思ったんですが
あのとにかくやっぱり現物を触りたいっていうことで行って
いきなり何も知らない状態で 自分のカメラくっつけて
見てバランスとったりして
持ってみました。 軽く動かしても見たんですけどね。電源入れて
まあまあ重いんですよ。 ちょっとこれ耐えられるかなって感じ
で 僕が以前
欲しい気持ちになった時に調べた時に
クレーン2Sとか
あともう一個なんだったっけかな それこそあれかな
DJIのかなぁ なんかそのあたりを比較してた youtube を
見てて もうちょっと軽かったんじゃないかって
俺の中でそういう記憶があって 軽いのあるんだったらあえてこの
DJIにすることもないなと思ったんですね
多分その DJI のモデルは
800g はない。でも700g 台の後半の方ですね780g とか
だと思うんですね だからまあ
自分の体力とか筋力とか考えると もうちょっと軽いのがあるといいなと思って
一応まずそこで触ってみて ついでにねスマホ用もあったので
DJIの それも試してみましたがそれは軽かったねー
全然違ってて 自分のスマホ
iPhone SE 第3世代をくっつけて実際に 動かしてみたんですけど
このぐらい軽かったらいいなーって感じで めちゃくちゃ
良かったんですね まあその日はねもう下調べだけで
1回帰ってから その気になってた youtube を見直したりして
いろいろ調べて判明したのは 僕が見てたモデルはもう
古くて 今はクレーン3とか
3S とかの世代になってるんですね 重さもねやっぱり重くなっていて
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値段もまあまあ高いというか DJI 並み
そこまで価格のメリットは ないんですよね
いろいろちょっとしばらく調べてみたんですが 結果的にはねー
DJI もう1回調べてみたいなと
思いまして まあ本当
まあ一応俺としては持って 何とかなるぐらいの感触なら
もう買っちゃおうかなと思って もう一度小島に行きました
まあ 今度はね結構本格的に試してみようと思って
もちろん乗せてみてで充電もねできてたんですよ あの
ジンバルの方も
bluetooth で接続して手元のボタン そのジンバルのね
での 録画スタートストップ
ができたり あとねあの
ちょっと説明しにくいんだけど手元側じゃなくて向こう側に あの人差し指で回せるダイヤルがついてて
それがねあのズーム をコントロールできるんですね
だからまあ拡大したり縮小したりみたいなこともできるんで その辺も確かめたくて
で bluetooth でまあペアリングをして
でやってみました まあまあね快適でしたね
でただね自分のカメラの設定が若干いじってあったのでそれ1回戻して あの
ちゃんと連動するようにしてなんですけどね でまぁ
重さについては何とか 何とかなるなと思って
でやっぱこういうのを使ってみないとわかんない っていうのもあるし
そうとにかく進まないとね ダメだなぁと思ったので
もう買うことにしました で
あれかな 実際持ち帰って
で充電したりしながら 初期設定したりして
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でまぁ バランスもとって
なんてやってね で
結局 その後すぐに
まあ モトスコのピーターラビットイングリッシュガーデンやら
あの川口湖のね大石公園なんかに行ったりして どっちからかというと
ジンバルでうまく撮れるのかなっていうのの確かめですね それを兼ねて出かけてみた
そんな感じですね
はい そんなわけで今日は
ZV-E10というね 私の一眼レフカメラ
用の ジンバルを買いました
という話をしてきました
その最初 初回のこの
初感なんですが やっぱ重さは
感じたんですが まあなんとかなるなとは思いました
その日 ほぼ1日ずっと持ってたんですけどね
で 三脚もやめたんですよ
こうじーっと止まって 例えば花を撮るっていう時も
このジンバルで何とかしようと思いまして まあそれで
やってみました まあ多少こう動きはするんですけども
まあ許容範囲かなっていう気はします まああの
僕もなんかテレビとかそういうので花の映像とか映ると つい気になって見ちゃうんですけど
まあまあね揺れてるんだよね だから三脚使わないで
撮影しているケースも 結構多いのかなっていう気もしていて
で あとは
ちょっと多少動くぐらいの方が
なんだろう
ちょっと動きがあった方がいい場合もある
程度の問題ですけどね こうがっつり固定したカメラで
止まったアングル でじーっと
写すのって 下手するとちょっと退屈になりかねないっていうのもあるのでね
まあ 一応撮れた映像も
全部じゃないけど確認してまあ使えそうだなぁとは思ってます だからこれで三脚がなくなるっていうのはめちゃくちゃ
ありがたいですね であとはまあ操作はまだちょっと
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あの使い方まだまだですね慣れてないので 思ったようには
まだ動かせてないです 基本的にはあの
水平を保ちながら
例えば自分がこうふわーっと横を向くときに カメラも一緒にこうついてくるっていう感じになってそこがまあ安定して
あの 動いてくるっていうことでね
この カメラブレみたいなものをなくしていくわけなんですけどね
最初の時はね結構 ジンバルだから結構何でもいけると思ってあっちゃみたいにこっちゃ
見たりこれカメラ初心者がやりがちなんですけど 自分の顔が見ているようなスピードで
カメラ振っちゃうと映像として見たときは本当に 見れないですね僕もそれの苦手なタッチなので
すげーカメラ揺れたりすると結構ねー 気持ち悪くなっちゃうというか
ちょっとやっぱり三半規管弱ってるんですよね あのまあこの耳鳴りがするとかちょっと頭がボーッとする
あるいはターンダンスの時にするとちょっとフラッとするとかそういうね 系統なので
気をつけなきゃいけないんですけども最初はちょっとね むやみやたらに振っちゃいました
これ気をつけようと思います やっぱり自分がこうパッて見たいものを見るにしてもゆっくりめにね
カメラ回していかないと ちょっと
見苦しい感じになったりっていうのもありますね あとはその
カメラそのジンバル全体を横に振ったり あと上下したりするとカメラがこう
ついづいしてくるんだよねちょっと遅れて その遅れるタイミングも
3段階もうちょっともっといっぱいかな ジンバルを下げた時にカメラがその後下がってくるんですけどこの
タイミング とかあとその
追いかけてくるスピードなんかもコントロール できますんでねこのあたりは自分の好みを
見つけていきたいなと思っています あと手元にジョイスティックがあって
ただ上にするとカメラが上向いたり 上下左右
カメラを振ってくれるんですよね これはねあの結構便利で
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以前はその三脚に カメラ乗せてパンするって言うんですけど
カメラを水平にグーッと動かしていく その三脚の上に乗せた状態で
カメラを水平に回転させていくと映っている範囲がずっと流れてきますよね それをね結局三脚の場合は手動でやるわけですよ
その 何て言うのか
三脚に なんていうか棒が一本手前に飛び出しててさ
それを持って横にグーッと 動かしていくんだけど
これ手作業なんでねまあまあ バラつくというかスピードが安定しないんですよね
だから 早くなったり遅くなったり
時には止まったりもしちゃうんでね だからこう安定した感じでカメラを
回っているのは難しいんでね それはねこのジョイスティックを使うと安定してできるので
まあ その時はねちょっと
ジンバル自体も ちょっと安定させて
こないだはしゃがみながら自分の膝の上にジンバル立てて
その状態でねジョイスティックでカメラを水平に振ってみたりしましたけど そのあたりがね
非常に 使えるなぁと思っています
現実的に編集を考えるとカメラを横に回していくのって 尺をやたらとるんで時間を
だからあんまり対応はできないんですけども うまく使えば
広い場所なんかで
その広さを表現するには広角で撮れば一番いいんですけど それじゃ物足りない時なんかにカメラを左右に振るっていうのは
ありだなぁと思っています あとはズームはまだうまく使えないなぁ
なんかね これが一番今課題で
途中で止まっちゃうんだよね ズームできる範囲が1から100まであったとして
例えば20から50までやりたいとかっていうのが
すげーコントロールしづらいんだよね そのダイヤルをひゅいっと動かしてそこで固定しているとカメラがその後
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ついづいしてきて ダイヤルの位置まで来たら止まる
ですけど まだもうちょっとだったなぁって言って
もうちょっと動かすとまたそこで動くっていう感じで なんとなくねガクガクしちゃう
のでねここは
今後の課題ですね ズームもねうまく使えたらいいなぁと思ってるんでね
これはちょっと なんかね一応スマホでも操作できるんですよアプリがあって
ちょっとその辺もね今後 慣れていきたいなと思っていますというところでね今日はここまでです
今実は急先放にするためにねあのちょっと余分に歩いてたんで長くなってますけどね ご容赦ください
というわけでね最後までお聞きいただきましてありがとうございましたではまたね choose
最前
31:02

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