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2024-11-16 27:48

🉐最強「手元撮影WEBカメラ」40%オフ!Insta360 Linkが超値引き!デスクで手軽に物撮り!長期間使用で分かったおすすめポイント30分詳細レビュー

第819回。動画版がおすすめ!Spotifyで「聴くまとめ」で検索をYouTubeはこちら


1年ほど使用して超満足してる最強WEBカメラ「Insta360 Link」がおすすめな理由を改めて話しました!長期間使用の詳細レビューとして細かな点に触れてるので新モデル360 Link気になってる人も含めて購入検討の参考にどうぞ!疑問点などは分かる範囲で回答可能なのでコメントもお気軽に!


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📝目次
Insta360 Link
Amazon40%オフ割引き
カメラ機能やPCアプリ機能
・画像設定でトーンカーブやISO/シャッタースピード設定も
・カメラ角度のプリセット保存と呼び出し
・ジェスチャーでズームや顔追跡
新モデルInsta360 Link 2の改善点や機能と比較
実際の動画画質チェック用 Amazonストアフロント
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小型軽量WEBカメラの利便性
・スマホ+アーム運用は結構大変
・Insta360 Linkは軽量小型なので2000円とかの安物アームでも全然だいじょうぶ
便利機能
・トーンカーブ機能など使ってコントラストやシャドウ、ハイライト調整、フェード
・静止画撮影機能
・手元のみクローズアップできるデスクビューモード
・オーバーベッドモード
・PCアプリ画面グリグリでカメラの向きを変更可能
まとめ。おすすめポイントや評価


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サマリー

Insta360 Linkは、デスクでの物撮りに最適な高品質のWEBカメラであり、現在40%オフのキャンペーンが行われています。新モデルの登場により価格が下がり、多様な機能や設定が可能で、特に手元撮影に優れた製品です。Insta360 LinkのWEBカメラは、デスク上での物撮りに適しており、長期間の使用に基づく詳しいレビューがされています。特にオートフォーカスやホワイトボードモードの機能が利点とされており、Amazonの機能とも連携しています。Insta360 Linkは、手元撮影に特化したWEBカメラで、特にデスク環境での作業においてそのメリットが際立っています。画質が高く、細かな調整が可能で、デスクビューモードやオーバーヘッドモードなどの機能も充実しています。Insta360 Linkは、手元撮影が容易にできるWEBカメラで、特にデスクワークに適しています。長期間使用した結果、おすすめポイントや便利な機能が詳しくレビューされています。

Insta360 Linkの特長
小さいっていうことのメリットが、ものすごい生きているなっていうところ、ここがものすごい推したいところで、プラス画質もいいってところで、オゾンポケットみたいにジンバルみたいな感じで可動するようになったので、PCの画面上からグリグリグリ動かせるんだよね。
写真とかでも使う。フェード、トーンカーブの左側上に上げていくところに白みがかった感じ。ジェスチャーでズームしたりとか顔の追跡をしたりとか。今回はめちゃくちゃいい感じのWEBカメラ、画質綺麗なInsta360 Link。
こちらについて触れようと思います。今回も動画版で見てもらうとよりわかりやすいかと思います。
というのも今画面の方を映してあるんだけど、このInsta360 Linkってものが40%オフになってます。
40%オフでも27,400円なので消しやすいものではないんだけどWEBカメラとした。
ただこれは前から言ってる通りめちゃくちゃ画質がいい。
その点について触れながら今安くなっている理由というのが、新モデルの2が出たからっていうところで値下げになっているみたいです。
2は33,000円。新しいものの方が多分いろんなプラス要素あると思うんだけど、
持ってるし個人的にはいらないなっていうところで眺めたところで、ちょっと2の方の種はあんまり把握してないんだけど、
若干サイズが大きくなっているのがデメリットかなっていうのを思って、1のままでいいかなっていうところで、
買った時って4万いくらとかだったので、今買うっていう人に関してはめちゃくちゃお得だなと思ったので、ちょっと紹介も含めて、
はいっていう感じで。
操作機能の紹介
こっちにもAmazonのストアフロントの方にもいつも通りのとこにまとめとして挙げてあるんだけど、
この商品ってレビューの数ってそんなにすごい数上がってないので、ちょっとね重要な情報になると思うんだけど、
今これ、このInsta360 Linkっていうカメラを使って撮影するときのアプリの画面を出しています。
ちょっと見づらくてごめんなさい。
はい、これ実際の撮影するときのWindows用のPC用のアプリになります。
こんな感じで左側に実際に写しているカメラの画面が出て、右側にいろいろ操作できるようになっています。
例えばWebカメラでこういう機能ついてるのって結構少ないと思うんだけど、
トーンカーブとかで明るさ、コントラストとか変えたりできます。
トーンカーブって写真の編集、現像とかしたり、動画編集する人だったら分かるかもしれないけど。
要はハイライトの部分を明るくしたり、暗部の部分をより暗くしたり、シャドウの部分とか。
普通のスマホの写真編集とかの言葉が出てくるか、シャドウとかコントラストとか。
そういうところがいじれるような感じで。
これねすごいのはね、そんな細かい調整してどんな反応があるかまでちゃんと確認したいんだけど、
ISOとかシャッタースピードとかも設定できるようになっています。
これがさっきも言ったようにどんぐらい影響出るかまで確認できてないんだけど、
とりあえずね、いろいろいじれるんだよね。
Webカメラは普通のではない感じで。
あとはホワイトバランスの調整もできるし、明るさ、コントラスト、サイドシャープネス。
プリセット保存とかもできます。
こんな感じで、とりあえずこの商品についてどんなものかっていうところを改めて、
より具体的なところ。
過去って多分音声でしか触れたことなかったので、
本当はこのWebカメラ、今実際に手、こういう風に映像を映ってるけど、
この撮影用のアプリ上で、俺の手がここに映ってます。
iPhoneみたいなやつで。
本当はこのWebカメラ自体の見た目も映しながらできればいいんだけど、
何重にもカメラ必要になってしまう。
ちょっとそこをご了承ください。
このね、とにかく何がいいかって、
パソコンにこのままも取り込める。
今見てもらっているまま、
このウィンドウで見てもらっている、
これで録画をしてそのまま取り込めるので、
4K対応。
ただし30fpsまでしか4K対応していないので、
ちょっとそこはデメリットかもしれないけど、
個人的な用途としては、
この机の上で物撮りってとこなので、
それ全然用途としては足りています。
しかも4K必要かっていう話もあるし、
フルHDで十分であるんだけど、
動画編集の手間とか考えると。
あとはDJIのOsmoポケットとか把握している人だと分かりやすいと思うけど、
あとはジンバルとかでもいいかもしれないけど、
このカメラが自分を追尾してくれます。
今これは手元撮影なので机の上映しているだけなんだけど、
これを自分の方に普通に向けたとすると、
顔を認識して、
普通に追尾してくれる。
だからダンス動画とかそういうのを撮る場合にも使いやすい。
あくまで室内って話になっちゃうけど、
ウェブカメラなので。
とにかくメリットというか、
特殊な機能がたくさんある。
同じような機能のものってたくさんあるんだけど、
他にも全然違うところで値段安くしたものとかもあるんだけど、
買った当時の話なので、
今とも記憶にはなっちゃうけど、
いろんなものね、
他に案件なのかなと思う人たちではあるんだけど、
上がっている動画とかの画質とかを見比べて、
案件とは言い切れないか、
新モデルと価格の変動
そうじゃない人もいたか。
そう、見比べると明らかにこれがいいんだよね。
で、あんまりよくわかんない人、
カメラのこととかもわかんない人とかだと、
解像度が高ければ画質は綺麗と思っている人って中にはいると思うんだよね。
例えばスマホとかもカメラの画素が高いから、
なんか映りがいいとかって思っちゃいがちかもしれないけど、
実際のところはそんなことはなく、
そこだけで気もあるものではなく、
カメラのセンサーがめちゃくちゃ重要です。
なので、具体例として、
前に比較してくれた人の映像を見ると、
4K対応のウェブカメラっていっぱいあるんだけど、
比べてみるともうね、
マジでありえないぐらい、
昔のビデオテープかぐらいザラザラな、
4Kって言うんだけどザラザラな、
ウェブカメラとかも存在します。
で、そうだよなと思いつつ、
そういう動画を見ていた中で、
これがめちゃくちゃちゃんと画質も綺麗で、
ってところで購入に至ったっていう感じになります。
こんな感じで、
実際のここの操作画面っていうのは、
これもプリセットポジション。
カメラの向く方向、
さっき言ったジンバルが顔を追尾したりして、
カメラが動くようになっているので、
頭の部分だけ、
こうくるくるくねくね動くんだよね。
今追尾ができればいいんだけど、
そういうわけにもいかずっていうのは、
ちょっとごめんなさい。
で、カメラの位置を簡単に変えられるので、
ポジションの設定をして、
押した時点で一発で、
指定したあった箇所に向いてくれる。
例えば今、iPhone向けてるけど、
左にちょっと映ってるキーボード、
キーボードよりももっと左を向けたポジションで、
プリセット登録しておくと、
ボタン一発押せば、
カメラがグインってこっちに向いてくれる。
っていうのがもう登録できます。
あとはズームもできるし、
さすがにこの量ズームすると荒くはなっちゃうけど、
みたいなところでめちゃくちゃ使い勝手がいい。
詳細設定に関しても、
あとは言ったら気になるな。
これも製品の中央を調べてもらうのが、
一番いいと思うんだけど、
手のひらでジェスチャーで、
ドローンとかにもあるみたいに、
ジェスチャーでズームしたりとか、
顔の追跡をしたりとかそんな感じだっけな。
あとはホワイトボードモードなんてものも
あったりするんだけど、
結構いじれるところがたくさんあります。
ここまでいじれるウェブカメラ。
高いウェブカメラだったら、
そういうものあるとは思うんだけど、
本当に購入した当時、
1年前とかそんぐらいなのかな。
考えると、
いろんなことを画質も含めて考えた時に、
これが最強だなと思って買ったものになります。
ちょっと話は戻るけど、
こういうカメラについてっていう話の中、
さっき触れたみたいに、
ちょうど今セールになっている。
セールというか、
実質値下げってことなのかね。
新製品出した上での。
新製品の2の方が33,000円。
さっき言ったみたいに、
この製品に関して細かく把握はしてないので、
当然1に比べて、
今回紹介しているものに比べて、
メリットになっているものってたくさんあると思うので、
ここが気になる人はこっちをチェックしてみてください。
こちら33,000円。
旧製品の方、
俺がまさしく今使っているものに関しては、
27,400円まで下がってるって感じです。
今チラッと見ると、
AIノイズキャンセリング。
音声のところがちょっと強化されたってことかね。
2側の話です。
2のところの説明を見ていると。
ノイキャンだから、
あんまりこだわる細かいことを気にせずに、
雑音を防いで撮るのにはいいのかもね。
ちょっとそこら辺も結局ね、
使い様によるか。
個人的に本当に手元を撮影とかしている状態では、
どっちにしても動画編集は入れちゃうので、
別にノイキャンとかはなくても、
そもそもちゃんとしたマイクを使うから、
俺の場合は別で。
いつもPodcastに使ってるみたいな。
だからノイキャンとかはなくていいかなと思うんだけど、
なんかね、こんな状況があるとは思えないんだけど、
今画面に映っているものだと、
ノートパソコンにそのウェブカメラを乗っけて、
使ってるっていうシーンなんだよね。
で、周りにも人がいるから、
ノイキャンの機能が有効ですよみたいな。
こんな用途する人いるかなっていうのはちょっと疑問。
出先でもある程度きれいな画質で、
例えばビデオ会議とかもしたいしとか、
そういう思いがある人であれば、
こういう使い方をするのかもしれないけど、
ノートパソコンでマイクもつないで、
ウェブカメラもつないでってのはさすがに厳しいと思うので、
そういうときを考えると、
もしこういう用途で使う人がいるんだとしたら、
確かにノイキャンはあったほうがいいかもしれないけど、
デスクトップなくノートで活動しているという人はあって、
悪くはないのかもしれないけど、
個人的にはあんまりしっくりはこないかなという感じです。
あとは一応2のほう、分かる範囲で触れておくと、
Insta360 Linkの特徴
個人的にも把握したので、
自然なボケっていうところが書いてあるので、
これもボケも強くなったってことだろうね、きっと。
無印の1に比べて。
これはあってもいいのかなと思う。
どうなんだろうね。
これも2側のメリットっていうところだと思います。
1だと確かにボケっていう感じはあんまりないか。
一応ピントは結構ノートフォーカスは、
ウェブカメラでこんなピント合うんだと思うぐらい、
結構ちゃんと合います。
だからめっちゃカメラに近づいたとき、
限界の距離ってのは当然あるけどさ、
近いのに対して背景はボケてる感じはもちろんあるんだけど、
この2のほうの画像で出ているほどのボケはないです。
無印がどうだったかってはっきりわかんないけど、
シングルトラッキングに対して顔認識に対して、
グループトラッキングっていうのがこの説明で出てます。
Amazon上の説明なんだけど。
ってことは1ではできなくて、
2で複数人認識するようになったとかってそういうことなのかな。
次だと通常のウェブカメラと
インスタ360 Link 2の2つの比較で、
何だろうね。
これまさしく書いてある。
オートフォーカスだ。
オートフォーカス。
オートフォーカスはどっちを対象に見るかってさ、
手前にあるものを見てるとかそういう意味がないだけ?
ちょっとよくわかんないけど、
オートフォーカスは強化されたってことだと思います。
あとはホワイトモードモード。
ホワイトモードモードっていうのがあって、
2に関してどうかわかんないけど、
1だと、
例えばホワイトボードのところのここを映したいっていうところに、
四隅になんか変なシールみたいなの貼るんだよね。
用意されてる。
それを貼ると、
このウェブカメラが認識して、
その場所に焦点というか、
その場所に合わせてくれる。
カメラの向き、位置を合わせてくれるのかな。
ホワイトモードのここの部分だけきっちり見せたいっていうときに、
それを使うみたいなものになってます。
なのでちょっと2に関してはわかんない。
今回あくまで1の話。
値段下がってるからめっちゃお買い得なんじゃないかなという。
画質に関しては、
画質と機能の比較
そうだね。
普段俺が上げている動画系は、
だいたいこのカメラで撮っているので、
例えば今ちょっと画面の方で、
Amazonインフルエンサーストア、
ストアフロントっていう、
Amazon上に自分のページを持てるっていうものがあるんだけど、
Podcast内では触れているので、
わかる人もいるかもしれないけど。
この中に、
デスク周りとかのものとかまとめだったりします。
こんな感じで。
実際にこれは、
これは買ったものかな。
買ったもののおすすめを並べてあるかな。
おすすめじゃないものを入れてあるカテゴリもあるから、
一概に全部おすすめですよとは言えないんだけど。
例えば今回の触れているカメラも含んだPodcastライブ配信機材として、
こんな感じで、
実際に使っているものをこの中に入れてあります。
ここを見てもらうと、
このPodcastの配信の中で、
製品名出してあげたときのものは、
ここに並んでるって思ってもらっていいかなっていう。
なので、
実際に気になったら購入しようってときも、
ここを見てもらうとわかりやすい。
これはPodcastとかYouTube、
概要欄に毎回貼ってあるんですよ。
まさしくこれなわけだけど、
今回のは。
この中に、
普通にYouTubeとかみたいに動画を上げられるようになってます。
Amazonの機能で。
こんな感じで動画いろいろ。
これは例えばiPhoneの。
なんか画面が暗いな。
ちょっと暗いけど。
iPhoneのケースとかのときのレビューしたやつかな。
手元動画。
俯瞰から撮影したやつ。
とか、
あと他の動画も、
今回紹介しているWebカメラで撮影したものになります。
アームの利用と利便性
画質とかはここら辺の動画を見てもらえば、
わかりやすいと思います。
もしくはYouTube側とかSpotify側のビデオPodcastで、
見られるようにはしてあるので。
この前上げたイヤホンとかも。
なんでかこれ。
今画面の方が、
なんかフィルターがかかったような、
暗くなっちゃってて見づらいかもしれないけど。
よかったらこれを見てもらうとか、
画質とかも参考になると思う。
中にはスマホで撮ったものもあるかもしれないので、
そこだけちょっと注意してもらう必要があるけど、
今見せたものに関しては、
このWebカメラで撮ったやつです。
このiPhone。
iPhone16 Proのケースと、
あとなんだっけ。
TRNコンクってイヤホンも、
今回のWebカメラで撮ってます。
画質に関してこの流れで触れると、
例えば、
今のスマホってすごい画質いいと思うんだけど、
今のスマホで撮ったものと比べて、
どっちが綺麗かって言うと、
スマホの方が多分綺麗なんじゃないかなとは思います。
それはそうなんだけど、
たださ、
このマフ管で机の真上から撮るって、
なかなか難しいじゃん。
スマホでって言っても。
固定すんのどうすんのみたいな。
例えばスマホって案外重いから、
アーム使うと言っても、
アームも結構頑丈なものを買わなきゃいけないとか、
角度とか綺麗に止まってくれるものを探さなきゃいけないとか。
ちょっとごめんなさい。
今こんなこと言ってる間に、
過去に開封時に撮っておいたインスタ360リンク。
開封した時の動画。
ちょっとループとして音声も無しだけど、
動画側では今映してます。
これ流しながらちょっと話の方しようと思うので。
そう。
なかなか実際俺もこの手元動画で撮り、
いろいろ撮るタイミングがあるので、
と思ってスマホも試したんだけどね。
なんかよっぽど頑丈なアームを買うとかしないと、
多分ね、固定なかなか難しくて。
で、がっちりしたものを買うと、
どんなものがあるかと、
俺もいろんなものを把握してるわけじゃないから、
その高いものを買ったことないからあれなんだけど。
なんかさ、きっちり止めるんだと、
ネジで何箇所かの関節を止めるタイプだったりとか、
なんかね、この可動を実際にさせる時に、
ちょっと位置が違ったみたいな時に、
めちゃくちゃ大変だったりするんだよね。
全部のネジさ、こう緩めて位置微調整したりとか。
で、そういうのに対して、
このウェブカメラめちゃくちゃさっきのさ、
今動画に映ってるカメラ本体のサイズ見てもらうと、
分かると思うけど、
指先でつまめるぐらいのサイズなわけよ。
なんかとにかくこの軽いので、
めちゃくちゃ安い。
よくある1500円とか2000円、
めちゃくちゃ安いアームって言ってると思うけど、
大丈夫かなと思うぐらいの、
そのぐらいのアームで全然保てます、一応。
だからこれめちゃくちゃいいんだよね。
で、これもアームも、
アームの固定する場所とかっていうのは、
人によって違うと思うか、あれなんだけど、
個人的にはね、
上の方から下に向けて伸ばしたいっていうのがあって、
なんか、なんだろうな、
ポール式の突っ張りポール、天井まで届く、
突っ張りポールのとこに柱みたいに用はして、
そこに、
なんて言ったらいいかな、
アームを固定するためのちっちゃいね、
台みたいな、
なんかそういうパーツが売ってるんだけど、
そういうポールにくっつけられる。
そう、で、そういうなんか板、
分厚い板って言ったらいいのかな、
そういうものをくっつけてポールに固定するじゃん。
で、そこにさらにマイクアームをつけています。
普通さ、
テーブルとかに固定するじゃん、
クランプ、クラップっていうのかな、
ねじで締めて、
それをポールに直接つけるわけにはいかないので、
なんか板みたいなものを用意して、
それを付け代わりにして、
そこにつけてるね。
だから結構高い位置から下に向けてアームを伸ばしてます。
この時ってさ、
そんな付け方をしてるから
いろんなものを組み合わせてあるから、
当然重いアームとかだと、
もうそのポール自体を持たなかったりもするわけよ、
強度的に。
その板とかも含めて。
でも、
もう繰り返しになるけど、
このね、
めちゃくちゃ親指カメラ本体が
軽い小型なので、
安っちんアームでも全然、
強度的に問題ないし、
そう、さっき言ったみたいなねじで止めるタイプとか、
だとさ、
大変じゃん、
いちいち動かすの。
でも、
この小型だから、
もうその弱いアームのものでも、
全然ね、
自由自在に動かせる。
今ちょっとあれかな、
もう一回カメラ側の画面出すか。
あんま広範囲映しちゃうと、
余計なもの映るからあれなんだけど、
今ここに、
動かしてます。
これは動画で見てもらうと分かりやすい。
今もっと下まで下げてます。
めっちゃiPhoneの近くまで、
机ギリギリまで下げました。
今上まで戻しました。
左右ちょっと振ってみます。
余計なもの映らないといけない。
結構動かしてるんだけど、
この操作が、
もう本当にね、
安物のお金もかかわらず、
めちゃくちゃ安いアームでかなう。
だからこのウェブカメラ側の料金っていうところが、
高かろうが、
なんかね、
総裁というか、
そういうところも含めてこれいいなと思うので、
試して実際、
という感じになります。
実際にね、
例えばさ、
スマホ用のもさ、
例えばそんなアームとかじゃなくてもさ、
なんていうの、
あれ売ってんじゃん。
なんかスマホ専用の台って言ったらおかしいな。
パイプでさ、
作ったさ、
足が2本あって、
なんかとりあえずマフカンから取りやすくしてくれてある、
Insta360 Linkの特徴
安めのものあると思うんだよね。
ちょっとこれじゃ伝わらないとは思うけど、
そう、
それとかもいろいろ難点が多分あると思っていて、
結局ね、
そのちょっと角度の変更したときに、
思っていた以上に収まらない、
もっと広く取りたい、
広く映したいのにっていうときに、
調整は効かないわけよ。
そういう、
なんか融通の効かない固定のパイプ形式の、
もうその形から動かしようのないものだと。
結局そのパイプの足にさ、
なんか物を挟んで、
高さを出してみたいなことをしなきゃいけないし、
逆に近づけることもできないし、
あとはなんならちょっとカメラの角度、
スマホの角度が違ったら、
こういう角度で取りたいと思って変えると、
もうそのパイプ自体の、
いわゆるマフ缶用のスタンドね、
スタンドの足自体が映っちゃって、
どうにもならないみたいな、
そういうことが結構ある。
なので、その点で本当にね、
このウェブカメラがめちゃくちゃいい、
本当にちっちゃいっていうことのメリットが、
ものすごい生きているなっていうところがあります。
画質と撮影モード
ここがものすごい、
あの、押したいところ。
で、プラス画質もいいっていうところで。
なおかつさ、例えばさ、
黒いデスクマットを敷いたいので、
暗い方がこの汚れが目立たないんじゃない?
なんていうの?
目視では分かんないんだけど、
なんかね、やっぱりね、
ちょっとしたシミというか、
汚れはあるわけよ、白い。
で、今試しにあえて明るく画面します。
こんな感じを映っちゃう今日。
なんかあんま綺麗じゃないじゃん。
なんかそういう時にも、
こういうふうにね、黒、
こういうふうにコントラストを高めるとか、
シャドウを強くすることによって、
汚れが目立たなくできる。
で、なおかつもうちょっと良くするんだったら、
トーンカーブだからこそできるんだけど、
これ写真とかでも使う、
フェード?
フェードって言われるもの。
こう、こっちのトーンカーブの
左側上に上げていくと、
白みがかった感じ、
コントラスト下げた感じにできるんだけど、
これを上げた上で、
黒を強めると、
なんかね、
目立たないし、
なんか明るさも保ててみたいな状況に
持っていけたりします。
こういう細かい調整ができるのが
めちゃくちゃここもいい。
これね、メリットね、
上げるとね、めっちゃ霧はないんだけど、
あとはね、これも今試すことができないのが、
残念なんだけど、
どうしようかな。
今ここ録画ボタンになります。
で、これはスクショ。
まあ要は、
今ここに映っている
テコフにあったピースしてるけど、
これを普通にカメラとして撮影もできます。
今ワンドライブのとこに撮影してたけど。
そう、このだから静止画も撮れる。
静止画は決して解像度高くないんだけど、
4Kなので、
全然写真としてはちっちゃいと思うんだけど、
まあとりあえずこれで撮ったものが、
すぐパソコン側で開けるっていうのも
ここもメリットになります。
動画もそうだし、写真も。
あとは左側に出てるここの解像度。
4Kまで対応してるので。
4Kにしても今画質は変わったかどうかっていうのまでは
さすがにここで確認は取れないと思うけど、
画面では。
実際に録画したデータを見ると当たり前だけど、
4Kの方が断然綺麗ではあります。
ただまあファイルサイズ重くなるから、
フルHDでいいかなっていうところもあるけど。
あとはこの下にいろいろあるのが、
これがね、
まあなんかちょっとここは騙し的、
騙しとは言わないけど
騙しっぽいモードも含んではいるんだけど、
えっとね、
どっちがどっちか分かんない。
デスクビューモード。
これを使うと、
ちょっとこれ説明難しいな。
普通の一般的なウェブカメラ、
まず考えてください。
ちょっとこのカメラのこと忘れてもらってというか、
ウェブカメラってさ、
大体この目の前にあるモニターの上にくっつけると思います。
で、目の前のモニターから
についているところから、
なんていうの、
普通に人間の方を向いてるわけじゃん。
まあ手でさちょっと角度とか調整すると
ちょっと変えたりはできると思うけど。
それがこのデスクビューモードっていうのをやると、
今まさしくこのカメラで今映してる
ここの画面の
この辺りを切り取るかのように取ってくれるんだよね。
なんていうの、
要は手元撮影モードみたいな感じに
これを押すと変えることができます。
カメラの角度が変わって。
で、
じゃあ説明難しいな。
例えば、
机だと考えてもらって。
今iPhoneなんだけど。
iPhoneの机だと考えてもらって、
この机の上に書類をこういう風に置いたとします。
横長の長方形の。
そうするとさ、
人間ここにこう座ってるわけじゃん。
で、ウェブカメラはこう向いてるわけでしょ。
ここに対してデスクビューモードってものをやると、
この書類が並べてあるところの位置に
カメラが下向きになってくれて、
まずここを映してくれるわ、
こう長方形を。
で、でも向こうから映してるから
画像って逆さまになるじゃん、
当然。
でもこれを自動でデスクビューモード
こっちからここにまず焦点を当てた上で
逆さまにしてくれる。
だから映像としてのこのものとしては
ちゃんと人間が、
今この撮影者、
この人がここにいたとして、
向こうを向いていて。
この人が手元を見ているのと
同じ感じの映像を作ってくれるんだよね。
向こうからさ、
こっちから映してるから
どっちだ、角度。
こう広がるのか?
当然さ、遠近法で広がりがつくと思うんだから
逆かな?
分かんないけど。
その角度がついているものも
強制的になんだけど直してくれます。
っていうすごいモードがある。
ただこれは実用的かっていうとね、
なんか比率というか、
めっちゃ歪んでるから
あんま実用的とは思えないんだけど、
まあ使えないこともないのかな。
個人的にはこれは使おうってことはないんだけど。
とりあえずこういうモードがついてます。
使用感と懸念点
で、プラス今この隣にオーバーヘッドモードってあって
これが、これも説明難しいというか
モードというか
つまりは今俺がこういう風に撮ってるより
この真上から撮ってるじゃん。
この位置も変えられるけど。
このモードがオーバーヘッドモードに該当します。
要はアームを使って自分で
調節した位置に持っていって
撮れますよみたいなことなのかな。
ちょっと言い方違うから難しいな。
とりあえずこの撮影環境のこと
オーバーヘッドだと思ってください。
このさ、今俺がやってる環境でさ
普通のウェブカメラを整えるのは
結構難しいと思うんだよね。
まあ別にここにさ
今カメラと同じようにくっつけりゃいいじゃん
と思うかもしんないけど
普通のウェブカメラをね。
でもそれをやったとこで
微調整めっちゃ難しいと思うんだよね。
今この映像を見てもらうと分かると思うけど
真下を向けてることになるじゃん。
でもさ、これをさ
じゃあこのカメラをこっちに変えたいってなった時
向こうね。
例えばここら辺。
ここら辺に今あるカメラの位置から
角度を向こうに向けたりする。
向けようとした時って
この今のウェブカメラと
ちょっと余計な物が写ってるかもしんないからだけど
ちょっとやってみます。
この画面をドラッグすることによって
こういう風に簡単に位置が動かせます。
さっきは
さっきさ、ぐらぐらこういう風に動かした
今もこういう風に動かしてるけど
これは手でアーム自体を動かしてます。
そうではなく
このまんま、このまんまの位置で
頭が
オズモンポケットみたいに
ジンバルみたいな感じで
稼働するようになったので
その操作を
このPCの画面上からできます。
分かるかな。
見てもらうと分かるね。
余計な物写んないけれどに
こうグリグリグリ動かせるんだよね。
だから
もうカメラの方は
もう軽いとかそういうのも含めて
自由な位置にアームである程度
位置を固定した上で
さらに微調整は
もうPCの画面上から
ドラッグすることで
カメラの向きを変えられる。
だから言ったみたいに
さっき言ったみたいにさ
こいつに
今ループデックっていう
手元デバイスに向けてるんだけど
これにさ
こうカメラ向けようとして
普通のウェブカメラこういう風に
ぶら下げて
もしいい感じにしたとしてもさ
これの微調整また大変じゃん。
ちょうどいい位置で止まんないとか
勝手に下がってきちゃうとか
そういうことがないのが
めちゃくちゃいい。
そう。
なんか今めっちゃ
重要なことここに来てるって
もっと最初に言えば
よかったかなと思ったけど
ちょっともう雑談関係で
そこはご了承ください。
まぁ気になってるって
人に伝わればいいかな
っていう感じなので。
うん。
そうこれがね
めちゃくちゃいいんでね。
でねー
今これも
ちゃんと説明
言葉でできるか
分かんないんだけど
買う時点でちょっとした
懸念点があって
なんかいつもさ
ポッドキャスト聞いてる人に
分かるかもしれないけど
いやこうなんじゃないか
こうなんじゃないかって
実際買ったら失敗するんじゃないか
ってのを
すごい事前に思ってたことが
ありました。
っていうのがね
カメラを真っ逆さまに
くっつけた場合って
動作ちゃんとするのかな
っていう疑問が
ありました。
なんかそれは今ちょっと
Insta360 Linkの特徴
言葉でちゃんと
説明できないけど
この波動範囲
可動領域の絡みとかも
含めて
もしくは逆さまだと
何かちゃんと動作しない
とかってことも
あるかもしれないし
今まさしく俺が
カメラ使ってる
形としては
さっきから映して
今もう一回画面を
映したけど
この真下に
カメラを向けてる状態
こうやってまさしく
真っ逆さまにします
真っ逆さまにして
頭が下の状態で
ジンバルが動くような状態
これで動作するか
っていうのは
不安だったんだけど
今まさしく見てもらって
分かると
さっきからここに動かしてるの
見てもらって分かると
ちゃんと動作しました
そうこれがね
めちゃくちゃ不安だった
だけどちゃんと動作する
だからこれがめちゃくちゃいい
本当にこのもの自体を
映して説明できれば
一番いいんだけど
ちょっとそこまでやると
なかなかの手間になってしまうので
今回ちょっと省いてしまったけど
こんな感じで
とにかくおすすめだと思う
使用感とおすすめポイント
本当にちょっと整理してみると
小型だから
いろいろ動かしやすいってところでしょ
スマホで済むんじゃなくて
スマホからさ
スマホPCにつないで
ウェブカメラ化して使うっていう方法も
今ってあると思うけど
それもさっき言ったみたいに
結局普通に
自分を撮るだけだったら
別に問題ないんだよ
ただパソコンの
モニターの
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
こういう俺みたいに
手元撮影から
こういう俺みたいに
手元撮影から
使ってなかった時には
スマホってなかなか
大変
やったことある人は
解ると思うけど
もちろん本格的に
撮りたい人は
まぁスマホじゃなく
ちゃんとしたカメラ作ってく
って人もいる
って思うけど
ただね
ただsoこまでガッツリ
じゃない状態で
スマホでやるのって
なかなか
大変だよな
って人は
まあ割り切って
こっち持ってると
めちゃくちゃいいんだ
と思います
本当に
スマホで
girl Who
と思います 本当に繰り返しになる けど 例えば 今 この画面に映している
このiPhoneのカメラの部分 ズーム したいとします その場合も 例えば
もうアーム自体でこういうふうに 引っ張って こういうふうに近づけて
物理的に動かしてクローズアップ することも簡単だし あとはそれが
嫌だったらもうこのアプリ側の ズームモードを使えば こういう
ふうに簡単にアップにできちゃいます ただし これは画質は下がってしまう
ので でも一番アップにするとこの ぐらいまでやれます 画質は悪い
かな なので画質のほうはキープ しておきたいってなったらさっき
最初にやったみたいにこういう ふうに物理的に動かしちゃえば
こんぐらい簡単に動かせるので 本当にこのアームも繰り返しになる
けどめちゃくちゃ安いやつ 高くて もう2000円ぐらいしかしてない
2000円なんて普通にグラグラしてる 普通使い物にならないじゃん スマホ
の固定でも頭下がってきちゃう とかになっちゃうと思うんだけど
とにかくこのカメラが軽いっていう そこのメリットでもうその安い
ものでも全然平気になってるっていう そういう状態 だからこれめちゃ
くちゃおすすめしてるとこあります 画質も 普通に立ってきれいだ
と思うので もちろんこれも繰り返し なんだけど スマホの今のいいスマホ
とかに比べたら多分画質は悪い と思うよ 普通に 特に暗くなった
時とかとは思うんだけど 本当に この手軽に使えるっていうのと
何よりもこの自由に視点をいつでも 動かせる スマホではこうはいかない
と思うので 本当にやったことある 人は分かると思う こんなにごちゃ
ごちゃ言わなくても 本当に結構 大変だと思うので っていうところ
で こんなところかな ちょっと まともになく話してしまったけど
このAmazonのストアフロントっていう ここにちょっとずつ動画上げたり
してます と言いつつ 今回のインスタ 360に関しては動画上げてないん
だけど あれ音声 言葉とか何も入 ってないやつなんだけど とりあえず
どっかタイミング見てあげよう と思わなかったもの とりあえず
開封だけ何もしゃべらなくても動画 そういうもの上げたりとか あとは
Podcastから見て動画編集したもの あれば それと合わせてこっちの
Amazonストアフロントのほうにも 上げたりすると思うので なので
ここ見てもらって 何か気になった ものあったら 例えばYouTubeのPodcast
をご機嫌とかコメントできると思 うので ここら辺からストアフロント
見ましたって この製品ってどんな 感じですかって聞いてもらえたら
分かる範囲では回答もできるので ちょこちょこここも適当なタイミング
でアップしてるので 動画とかも これとかあれだ Amazonのペットプロフィール
ってやつ こんなの買ったやつ いろいろ詰め合わせてめっちゃ
安いやつ これは音声入ってる ちゃんとどんな商品が入ったか
とか説明しながらやってるんだけど こんなのも上げてるので これも
だいたいPodcast YouTubeの概要欄貼 ってあるので ここもよかったら
チェックしてみてください こんな 感じで 既に所有しているもので
値段下がったときとか あとあれ だね そういうタグっていっぱい
あってなかなか時間取れなくて 話ができていないんだけど 例えば
あれかMetaQuest 3Sだっけ ちょっと 名前からしたら 廉価版とかの話
もあがって もう発売してんのかな まだ発売してないのか 発売した
のかな 分かんなくて そこに対して 俺はもう3を持ってるので それを
買うつもりはないんだけど 改めて 3がどんなものかとかっていうのを
3Sのスペックとかさ どんな感じか 他の人のレビューを見た上で判断
できたりもあるかなと思って 動画のリポートキャストあげよう
と思ったんだけど ちょっとなかなか タイミングなくて そんなとこで
またやっていこうと思うので よかったら 今後もチェックしてみてください
さよなら
27:48

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