1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast3/145 【音楽なし】..
1)MFゴースト
2)オーバーテイク
3)16bitセンセーション ANOTHER LAYER
4)僕らの空色プロトコル
5)鴨乃橋ロンの禁断推理
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はい、ささゆきです。ながらキャストを始めます。 この番組は自分大好き60歳の私、ささゆきの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが何卒ご容赦ください。
今日は日が出てて、割とポカポカ。 風はちょっとありますけどね。
それでもやっぱり日が出てるとだいぶ体感違いますね。
今日もでも、 13度ぐらいの予報ですけどね。
体調に気をつけていきたいと思います。 こうやって無事に過ごせているっていうのは本当ありがたいなと思いますね。
昨日もズンバをやって、体を動かしてきたんですけど、
その疲れは軽くありますけどね。 思ったよりも
体は軽いかな。 今日はどんど焼きやってますね。
神社に人が集まっています。 さて、今日はですね、
もう1月になって、アニメの新しいクールが始まってますけども、
冬アニメの総括をしていこうと思います。忘れないうちにね。 じゃあ行ってみよう。
えっとね、2023年の冬のアニメ。
だいたいね、12月で終わったわけですけども、
ちょっとバタバタしてて、 見そびれてたものも一通り見終えましたんでね。
ちょっと感想を簡単に話していこうと思います。 今季、
面白かったのはやっぱりMFゴーストでしたね。 結果的に最後まで面白く見れてしまいました。
で、これ何かなって思うんですよね。 もちろん主人公の
まあ、
要は、 何だろう、才能。
才能だけじゃないけれども、彼の持っている能力が、 まあ、とてつもないものだっていうものを、
レースの中で徐々にこう見せていく。 現れてくるっていうような見せ方。
ですかね。 なんか、
やっぱり主人公がすごい奴なんだっていうものが、 だんだんとベールが剥がれていくっていう
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感じを、 見てる方は
なんか、 堪能できるっていうところに一つは面白みがあったのかな。
まあ、予選で当格を表して、本戦でもすごい才能を見せて、 すごいテクニックですかね。
で、その後、第2戦っていうのかな。 二試合目が、
箱根、 じゃなくて、あっちの足の子の方かな。
最初のレースが箱根の街中でやってて、 っていうことでね、その第2戦の方もマシンをチューンアップするのかな、あれは。
大きな変更というよりは、 レベルの高い調整によって、
かなり スピードが上がったみたいな話で、その辺の何だろう、
メカニック側の持ってき方も面白かったですね。 ただレースやってるだけとも言えるんですけどね、
そのレースシーンが良かったってことになるのかなと思います。
まあおそらく3DCGを使ってやってると思うんですけども、
結構、 まあ面白くリアリティがあるかどうか、
本物見てないんでわかんないんですけど、 まあ全くレースに興味のない人間でも面白く見せられるような
見せ方? そのカットとか構図とかも含めて
非常に良くできていた。 ほとんどメインはレースのシーンなんだよね。
それでさ、ここまで見せ切ったっていうところに、なんか ちょっとこれまでにない
面白さっていうのを感じましたね。 で、まあ俺が気にしてたあの
ヒロインの女の子。 彼女の描き方とか、その他の出てくる女性。
一人はね、あの 兄弟でレースやってる妹の子だったり、
あとは他のレースクイーンたちの描き方っていうのが、 まあちょっと微妙なんじゃないかって危惧して
はいたんですが、そこまで酷くはなかったんですけども、 やっぱり従来の男女間の影響は
感じて、結局のところそのレースクイーンの露出度みたいなところを、 あえてドラマの中に入れてくる?
っていうのはどうなんだろうって感じはしましたね。 見ている我々視聴者
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へのサービスのつもりだとしたら、ちょっと 勘違いというか方向性が違うような気はします。
もう少し、あのヒロインの女の子があえて露出することに対して、 違和感とか、まあ嫌悪感まではいかないけども嫌だなっていうような
感じは出してたんで、その辺はなんか自然な感じでいいなぁと思いましたね。 あとまあその
レースやってるあの女性も結構カチキで面白かった。 ただまあ
簡単にあの主人公に惹かれちゃうあたりは、なんだろうなぁ
シンプルすぎるなって感情がね。 だからまあその人間ドラマ的なところは、まあ
置いといてって感じは しますけどね。
ただまあ主人公の彼の、まあ 老いたちの話とか、鎌倉へ行ってみたいなところなんかは
ちょっとこうドラマ的な 部分での伏線というか、そういう面白さはありましたね。
これ多分セカンドシーズンがあると思うんで、またそちらの展開も期待できますね。
いきなり訂正です。さっき23冬アニメって言っちゃったかもしれませんが、 秋アニメですね。
冬は1月からの分なんで、もう一回整理すると1、2、3が冬でしょ。 4、5、6が春。
7、8、9が夏。 10、11、12が秋なんでね。今話しているのは2023年秋アニメの
まあ報告ということになります。 あとですね、急遽
ミュージック&トークでもこの番組配信します。 以前にね、オープニングを流してますけど、今回はエンディングの曲を流そうと思いますので、
もしよかったらスポティファイで聴いてみてください。 課金してないユーザーの人もハイライト部分、曲の部分的に聞くことができます。
スポティファイに課金している方はフルコーラス聞くことができますのでね。 よかったらスポティファイで聴いてみてください。
ということで、実は今1曲目流してます。 えっとね、MFゴーストのエンディングはステレオサンセットで、
ひみかあかねやさんでAMPMがプロデュースということになってますね。
はいじゃあ2つ目の報告は、オーバーテイクですね。 やっぱり最初に
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始まったばかりの頃に話したこのレース関係2つが熱いって話をしたんですが、 やっぱりこのオーバーテイクも面白かったですね。
あのMFゴーストと対照的にこっちは人間ドラマが非常に濃厚でしたね。 特にあの主人公と言っていいのかな、カメラマン
の、まあその
人が撮れないっていうことがなぜそうなったのか。 そして物語後半になって実際に
東日本大震災の被災地に出かけて行って、
まあおじいさんに
と話をするというか、もう 息を引き取る直前の
おじいさんのところへ行って、まあ なんだろう、許しを得るというと変なんだけども、何かそこで
ずっと彼がこだわっていた もの、進めなくしていたもの
が溶けていくっていうあたりの
あのドラマは非常に良かったなと思います。 結構時間をかけてこのワンクールを使ってその彼の姿を
描いていたんだけど、それと同時にね、 小牧モータースっていう小さなレーシングチームの
あの様子も描かれたりして
本当、レースシーンも
なかなか良かったんですけども、MFゴーストとはここは対照的でレースのシーンも良かった けど、本当人の人間のドラマっていうのをしっかり描けていたっていうのは
あの面白かったと思いますね。 ちょっとその分重い部分もあったんですけども非常に良かった。
絵も良かったなぁ。最後まで結構クオリティ高いまま あの
キープしたままいけたんじゃないかなと、素人なりに思いますね。 ちょっと弱かったのはあの
女性のね、あの ヒロインという、ヒロインまで行ってないっていうあたりが、
あの、描き方が ちょっとあの
不足していたというか、でもまぁ こんだけの話の中で結構盛り込んでたんだよね。話をね。
おはようございます! あっちの強いチームのトップレーサーが怪我をした。そのリハビリとかに
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彼女が付き合ってみたいなところも結構しっかりと描けていて、それぞれの
登場人物たちがそれぞれにこう 変化していった。良い方に変わっていったっていうところが非常に
まあ希望も持てる いい話だったなと思います。これはセカンドシーズンないような気が勝手にしてるんですけどね。
でもこれも良い作品でした。じゃあね、オーバーテイクのエンディングをどうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、オーバーテイクのエンディングでグッドラック
畑中裕という方の曲でした。 さて3つ目は
16ビットセンセーションアナザーレイヤーですね。
まあこれも結局最後のまで見たんですが、最後はちょっとこのタイムリープものの
難しさがあってよくわかんなかったんですけどね。 空き場が全然変わっちゃってたって、その理由が主人公コノハが作った
美少女ゲームが何か。 結構インパクトを与えたことによって未来が変わってしまった。
美少女ゲームのメッカがアメリカに
なってしまって、みたいなことで、コノハが手伝ったアルコールソフトだったっけ?
メンバーもみんなアメリカに行っちゃって、みたいなことで、空き場がなんだか
すっかり、何だろう、なんかビジネス街じゃないけども、空き場っぽさのないところになってしまって、みたいな話でしたね。
まあ なんだか最後はちょっとぐちゃぐちゃっとしちゃったんだけど
まあそれなりに 最後まで面白く
見れたんですが、まああれかな。 ちょっといろいろ無理はあった気はするのと
そうだなぁ、作画関係はあの、まあ
普通のレベルよりはちょっと残念な感じはありましたけど
最初なんてね、そのPC98が出てくるみたいなところのもの珍しさ、懐かしさで見始めた
番組でしたけどね。
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まあ何だろう、一緒になってこう、アルコールソフトの連中と
借金返す際に、いいゲーム作るぞー!みたいな感じのところが一番、俺的には盛り上がって良かったかなぁ、なんて思いますね。
じゃあね、聴いてもらいましょう。エンディングの曲ですね。
リンク、PAST & FUTURE
秋里 コノハ。これは主人公の名前ですけどね。
声優さんが小賀青井さんです。どうぞ!
そんなわけで、今日は2023年の秋アニメの振り返りをしてきました。
あと2つですね。
4つ目は、僕らのソライロプロトコルでしたね。
ゲームスペースを舞台にした、シューティングゲームで戦うっていうね、物語なんですが、
主人公の男の子が、自分のわがままが原因で、お父さんを事故で亡くし、妹の足が不自由になってしまった。
という追い目を持って生きている彼が主人公なんですけども、
微妙には微妙だった。特に最後の方は作画がひどかったんだよね。
気がついて笑っちゃったのはさ、店長っていうか社長っていうか、
おじさんがなんかね、ハートか何か白いシャツにハートの模様、赤い模様がついてるシャツを着てたんだけど、
シャツは動いてるのに、体とシャツが、模様が動いてなかったっていうことがあって、
いやー結構ギリギリで作業してたのかなって感じはしましたね。
結構作画的には厳しかったかなっていう気はします。
物語的にはですね、幼馴染の年上の女の子、女性にも好かれて、
昔からネット上の対戦で知り合ったゲーム友達っていうのは実はアイドルの女の子で、
その子がゲームに参戦するプロを目指してチームを作るみたいなところで、
最初は賞金目当てだったんだけどね、最後の方はプロリーグを目指すみたいな流れになっていくんだけど、
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そのチームに入ってくるんだね、その子。アイドルで可愛い子。
その子も主人公の男の子好きになっちゃってみたいな、
モテてモテて困っちゃう系の主人公だよね。
実際見た目もかっこいいんだけど、その妹にもものすごく慕われててみたいな感じ。
ただ救いはそれで浮かれてないっていうところが見てて何とか耐えられるってとこでしたかね。
最後の方はプロリーグをかけた戦いになっていって、
すごい強力なライバルが現れたり、妹が歩けない原因が実は主人公にあるんじゃないか、
みたいな辺りの話も出てきましたけどね。
全体としては旧大展ではありますが、傑作っていうところには程遠い感じではありましたが、最後まで見ました。
最後、今回これ見終わったのも一番最後です。
つい最近なんですけども、鴨の橋論の禁断推理だっけか。
これは推理者として軽めの推理者って悪くなかったですね。
1回で終わる場合もあるし、2回前編後編でやることもありましたけど、
そんなにややこしくないぐらいの軽めの推理っていうところは悪くなかったですね。
一番気になったのは、鴨の橋論が犯人を追い詰めて、犯人を自殺させちゃうぐらいに、
もう催眠術みたいなもんだよね。
そういう特殊能力を持っちゃってるっていうところなんだけど、
毎回最後そのモードになると、犯人が自殺しようとするんだけど、
最終回もそうなったんだけど、いい加減もう止めろよってね。
もう一人の主人公、出来の悪い警官というか刑事なのかな、
2人でペア組んで事件を解決していくっていう、
ホームズとワトさんから始まるような男2人のペアっていう、
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なかなかいい凸凹コンビだと思うんですけどね。
それが最後になると、論が犯人を追い詰めて、
もう分かってんだからさ、論を引っ叩くかさ、
追い詰められる犯人が自殺する前にもっと早く止めろよってね。
そう思いませんか?見てた人。遅いんだよ動きがってね。
思って見てましたけど、でもなかなか面白く見ることができました。
で、これ話が終わってないのでね、続いていくんだろうなっていう気はしておりますけどね。
そんな感じで、あと途中で見れなくなったのが神選びでしたね。
これは残念ながら最後まで見ることができませんでした。
まあ仕方ないかなっていうところですね。
はい、じゃあ今日はここまでです。
ミュージック&トークの方は最後に1曲かけますね。
最後のカモノハシロンの禁断推理のエンディング、
リップシンク、アーティストは黒子首って方ですけどね。
ミュージック&トークじゃない方はここで終わりです。
じゃ、またね。チュース。
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