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はい、11月2日、日曜日です。
いやー、これでね、1週間終わりです。 今日はやっぱ雲が多めですね。
日は差してますけども、ちょっと厚めの雲。 ですけど、雨は降らない予報なのでね。
今日も静岡市内では大道芸ワールドカップ開催中。 明日もやるみたいですね。明日まで
やるという日程みたいですけどもね。 とにかく雨が降らなきゃね、いいなと思います。
今日はちょっとね、割と気温が23度ぐらいまで上がるようですね。
まあとにかく、 体調をね、やっぱり大事にやっていきたいなと思っておりますけどもね。
髪の毛切ったって話しましたけども、どうもね、首の周りが寒いっていうのはね。
ネックウォーマーがあったんだけど、どこ行っちゃったかな。 もしかしたら仕事場に置きっぱなしかもしれないんでね。
外を歩いているときはちょっと寒い。 部屋の中に入っちゃえばね、大丈夫ですけどね。
まあ皆さんもね、体調を気をつけていきましょう。 では、ながらキャストスタートです。
この番組は自分大好きな61歳、 私笹雪の声の
声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
やっぱりちょっとね、
涼しい感じになってきましたね。
11月にも入りましたんでね、いよいよ クリスマス、年末が見えてきた感じです。
さていつもね、富士山が一瞬見える場所を歩くんですが、 今日も見えますね。
やっぱり雪をかぶってますね。
今日は綺麗に朝日というか、日がちょうど当たってて、
白く山頂が輝いています。
今朝の小さな旅っていうね、NHKの日曜なさの番組が、
富士川口湖をやってましたね。
コキヤが綺麗な公園も映ってました。
何度か行ったことあるんですけどね、あの公園。 映像で見るとまた素敵だなぁって感じがしました。
さて、今日はね、
秋アニメの紹介
10月も終わったので、 秋アニメの
中間報告というか、今何を
継続視聴しているかっていうご報告をしましょう。
まあ、 中間報告と言ってもいいでしょうね。
そんな感じでお話ししていこうと思います。 今回は
そうだなぁ、 それなりに一応見てはいますね。
ただ、ダークホース的にですね、実は一番見ているのが、
アルプスの少女ハイジを見ていて、 これがJCOMっていうBSのチャンネルで、
1日2話ぐらいずっと
放映していて、 それをね、とりあえず
録画してみて、 まあちょっとね、
ちょぼちょぼと見ています。 ただなんせこれ1年間やった
シリーズなので、 50話ぐらいあるんだよね。
だからまあどこまで見るかなっていうのは、 ちょっと
恐る恐る 見てますけど、
今7話とか、 8話ぐらいまで来たかなぁ。
まあでも、今見ても 面白いですね。
さて、アルプスの少女ハイジのことは、 ちょっと置いておいてですね。
とりあえず 行ってきましょう。
視聴中のアニメと感想
まずワンダンス。 これはダンスする高校生のお話ですね。
とりあえず、僕もダンスが好きなので、 その興味で見ています。
ダンスのシーンとかがこれ3DCGなんでしょうかね。 おそらくモーションキャプチャーとかした感じで
踊らせていると思うんですけども、 踊りが苦手な主人公の男の子が
ダンス部に入るっていう ところから始まっていくので、
苦手な彼の踊りがどう表現されて、 おそらくこれから上手くなっていくと思うので、
そのあたりどう変わっていくのかっていうのも 面白いと思うし、
まあ同級生の踊りがすごく上手い女の子。
それがまあ割と見せ場というか、 そんな感じなんでね。
その辺のダンスをアニメでどう見せるか、 みたいなところに興味があって見ています。
それから、 触らないで小手差し組んだっけかな。
これはちょっとエッチっぽい感じのやつなんですけども、 これはどこまでついていけるかわかんないんだけど、
なんか、 アスリート女性5人ぐらいいる寮の管理人を任された主人公の男の子が、
マッサージの技術がめちゃくちゃあって、 彼女たちの体のケアをするっていう話なんですが、
それはちょっとエッチっぽいという感じでね、 やってます。
それから、エヴァンゲリオンの再放送をやってますね。 これ録画だけしてまだ見てないです。
まあかつて通しで見てると思うんですが、 まあ改めて見たい気持ちもあるんですが、
まあちょっとこれはね、 あとでまた見りゃいいやって感じで、
再放送だからね。 それからグノーシア。
なんかこれはあれですかね、ゲームから来てるアニメなのかな。 とりあえず見てみようと思って、1話見て。
で、絵がさ、結構なんだろう。
ちょっとその、どっかのガンダムっぽいというか、 俺もそんなガンダム一生懸命見てないんだけど、ファーストガンダムだけで。
ただ割と最近見た何かに似てるなって思いながら見て。 で、1話終わって、2話を見たら
ループしてるっていう話になったので、ちょっと面白くなってきたかな。 つまり
その推理要素というか、まあ心理的な描写が非常に面白いなと思って。
このパターンでずっと回していくとしたら、どうこう盛り上がっていくんだろうっていう。
その展開がちょっと面白そうだなぁと思って。
逆にちょっと興味が湧いてきましたね。 はい、帰りです。
日曜日の帰りなので、私にとっては本当にこれで終末ですね。
いやーお疲れ様でした。 今日は結構店込みましたねー。
遠くから古いお客さんが来る感じの日でした。 あとはやっぱりお客さん多かったのは
やっぱりワールドカップのおかげなのかな。大道芸のね。
わかりませんが、大変に賑やかな一日でございました。 さてお話ししているのは秋アニメ中間報告ですね。
ワンダンス、それから触らないで小手差し君、
エヴァンゲリオン、アルプスの少女ハイジ、 グノーシアまで来ましたね。
もう5個言ってますが、2つは再放送だから。
3つか。 次4つ目が週末ツーリングで、
これはね、ちょっと見るのをやめようかなと思ってはいます。
これね、3回目か4回目まで来てるんですけども、
設定が、その名前の通り、
文明が一旦終わった後の廃墟になった日本、 特に東京あたりだと思うんですけども、
そこを旅するバイクで、
女子2人なんですが、1人はどうもロボットなのかアンドロイドなのか、 ちょっとわかんないんですけども、
あるいは基本人間でどこかが兵器化されているのか、 ちょっとね、
体が兵器みたいな子なんですけどね。
そんな2人が出かけて行って、
そこらで、たぶん食料を探しているっていう設定なのかな。 その廃墟で、
食料を漁っていて、何かと出会って、物語が
一つ出来上がるみたいな感じで、 やってるのかな。
まあちょっとまだね、謎が多くて。
そこがこの物語の面白みでもあるのかなと思うんですけども、
風景がすごく特徴的で、 現代日本画の風景なんですけども、
それが廃墟化していて、そこを植物が覆っているみたいな感じで、
一見すると緑の多い感じの背景に見えるんですが、
実際はビル群だったりっていう、そこのギャップが ちょっと面白いですね、絵的には。
で、割と2人も別に終末感、悲壮感みたいなのはなくて、 どちらかというとあっけらかんと。
なぜか文部少将家的なものを2人で合唱しながら、 バイクに乗っているっていう感じで、
基本明るさがあるんだけど、 終末なんだよなっていうところが、
ちょっと面白いんですが、 もう一回見るかどうか。
海で泳ぐっていうところのあたりで、 ちょっと見るのが疲れてしまって、
一旦閉じました。 それが終末ツーリングですね。
はい、そんなわけで今日は、 秋アニメ2025の中間報告をしております。
その他のアニメの紹介
終末ツーリングまで来ましたが、 次がサンダーですね。
これはサイエンス猿っていうこともあるので、 注目してみてはいます。
1話目は結構冒頭がすごい導入だったので、
完全に1回置いてけぼりになったんですが、 そこから何とか1話を最後まで見終えました。
かなり設定としてはちょっとぶっ飛んだ感じの設定なんですけど、
学園モノなんですが、 同級生の女の子に殺されるところから、
主人公の男の子サンダという男の子が、 なぜか殺されるっていうところから始まる。
ただそれは理由があってみたいなところで、 そこから物語が始まっていくっていうね。
学園なんだけども、これも未来の話ですね。
なんかね、ちょっと変な学校なんですが、 時代も結構未来なので、それもあってか。
子供たちを教える学校なんですけども、
子供時代のトラウマゼロ教育を歌う学校で、 校長みたいなのも出てきましたけどもね。
また変な感じの人が出てきましたが、 これ面白さは何だろうなぁ。
絵は結構独特の絵ですね。
秋アニメの紹介
主人公を殺そうとした女子、 女の子、名前が今出てこないんだけど、
彼女は一見すると全然女性らしくないというか、 背も高いし、逆にサンダは小さいしね。
凄い凸凹感が凄くて、 そういういわゆる女性的な雰囲気を
持っていない彼女なんですけどもね。
ただその人の、やっぱり結構描写が多くて、 強い思いを持っている。
サンダと組んで、 彼女の願いを叶えようとするっていうことかな。
そんな物語で。
動きも割とやっぱり面白いかな。 ちょっと今ね、この後どうなっていくんだろうっていう、
物語の展開が楽しみな作品ですね。
そして、太陽よりも眩しい星かな。
これは学園モノで、
本当にいわゆる学園モノで、
ちょっと原作少女漫画なのかなっていうふうに 勝手に思ったりしてるんですけども、
女の子主人公で、小学校の頃から片思いの 男の子がいて、
当時は自分が体が大きい女の子で、 彼は体がちっちゃくて、
あんまりね、 食が細いタイプの子だったのかな。
彼女が給食を食べてあげるみたいな感じの、 互恵関係と言うべきかわかんないけど、
そんなとこから始まって、中学でだんだん彼も大きくなって、
体格良くなって、
どんどんかっこよくなって、 モテ始めてみたいなところで、
高校に入って物語がスタートする。
彼女の結構一途な片思いと、
彼は彼で、主人公の彼女に、
なんかちょっとやっぱ気があるように見えるんだけどね。 これが実際どうなのかはわからないんだけど、
そんな彼女の気持ちを主軸に、
ほぼ一人称的に描いているとも言えるんですけどね。
まあそんな、 恋の行方の物語なんですけどね。
そんなものを60代のおじいさんが見ているというね。
ちょっと、 笑っちゃいますけど。
割と絵の感じとかも好きかなぁと思って見てますね。
それから、前に一回触れましたけど、
百姓貴族ですね。 これは毎回楽しく見ているので、そのままです。
それから、これは脱落したなぁ。
不器用な先輩は、 悪くはないんですけども、
ちょっとあまりにも展開が ベタすぎるという感じで、
ちょっとやめようかなぁとは思ってます。
まあ、できる。
女性社員。
ただ、なんだろう。
全体的にクールな感じで、
周りからも若干恐れられている感じの女性の社員の下に、
男性の新入社員が入ってきて、
教育係を命じられて、みたいな感じ。
実際は格好をつけてるんだけど、不器用で可愛い先輩っていうようなところですね。
この間の最後は、二人で沖縄に視察か何かに行ってこい、みたいな展開がやってきましたけどね。
その時の会は、乾燥芸会の漢字をやれって二人に命じられて、
二人でバタバタやるっていう会でしたけどね。
ちょっと悪くはないんですが、
先も読めるわけじゃないんだけど、
このテイストかっていう感じだったので、
今期は見るものが多いので、ちょっと良しにしちゃいました。
未来を舞台にした物語
あと、永遠の夕暮れっていうのが、第0回を見たんですよね。
それは結構面白かった。
まあ、未来の話ですごく頭の良い女の子。
大学まで飛び急に行っちゃって、すごい研究してます。
企業とも共同研究してますぐらいのレベルの女の子が、
トアだったかな、その子の名前が。
お父さんと暮らしていて、そこに預けられた男の子。
その子が主人公なんですけどね。
とある縁があって、そこに預けられて、それは子供時代なんですけどね。
そこから一緒に兄弟のように育っていって、
彼はお姉ちゃん、血の繋がってないお姉さん。
彼女に恋心を抱き、逆に彼女も恋心を持っていて、
みたいなところから物語は始まるんですが、
そのゼロ話の最後で、なんと殺されちゃうんだよね。
どっちが殺されたんだろう。男子だったかな。
ちょっとそこが、今思い出せないほど朦朧してますけども。
それでゼロ話が終わって、
一話が男の子が目覚めるところから始まるんだけど、それが未来なんだよね。
だから、ある種の異世界転生者とも言えるんだけど、
その前の世界の記憶を多分持ったまま来てるんだよね。
だからいろんなことがある程度客観的に判断できて、
以前住んでいた町、函館だったかな。
新しい世界、異世界というよりは未来へ飛んだって感じですかね。
そこで、元々の設定も未来なんだけど、スタートが。
そこの世界観は多分、現代を引き継いでる世界観、世界線っていうべきかな。
多分そういう民主主義だったり資本主義みたいなものがあって、
科学があって、みたいなところだったんだけど、目が覚めた新しい世界はどうもそうじゃない。
そこで多分彼が生きていくっていう話になるかなと思うんですが、
恋人になるはずだった彼女と出会えるのかどうか、みたいなところとかが話の中心になっていくのかなという感じがしますけどね。
これもね、ちょっとサイエンス的な雰囲気もあったんですが、
どちらかというと、新しい世界ではちょっとバトル系というか、そういう戦い多めの成分なんだよね。
だからまあ、ちょっとそれはそこまで見たいと思ってないので、これは良しにしました。
というわけでね、今日はここまでです。
この後また絞られていくとは思いますけどもね。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
チュース。