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2025-10-02 21:46

ながらcast4/225 リウマチの血液検査の結果

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結局、全く問題なしでした。

サマリー

リウマチの血液検査の結果に問題がなく、安心している様子が伝わります。炎症反応や免疫異常に関する検査項目について詳しい解説があります。今回のエピソードでは、リウマチの血液検査の結果が報告され、異常が見つからなかったことが強調されています。また、身体の不調や歯科医の定期的なケアについても言及されており、健康管理の重要性が示されています。

血液検査の初期結果
9月17日の水曜日です。
ながらcastを始めます。
ちょっともう日が差して、だんだん暑くなってきましたね。
一度ね、涼しくなったなと思っていたんですが、
朝はね、涼しいなと思うんですが、
こうやって普通に日が上がってくると、やっぱりまだ暑いですね。
いやー、本当にね、お彼岸の頃には涼しくなるといいんですけどね。
あと1週間くらいですけどね。
昨日ね、Zumbaに行って、
この間ちょっと話した、メガダンスっていうね、
ダンスプログラムがスタジオでのレッスン終了っていうね、
ショッキングな話があったんですが、
その前の時間帯にやっているZumba、
こちらはね、継続するっていうことが店長から教えてもらったんで、
ほっと胸をなべおろしております。
なので今まで通りね、週2日、
まあ違うインストラクターの先生なんですけどね、
今まで通り継続できるんで、
本当に良かった、ありがたいなと思っております。
はい、そんなところでね、長らき足と始めていこうと思います。
この番組は、自分大好きな61歳の私笹行きの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、
何とぞご容赦ください。
はい、なんかちょっと珍しい鳥の声が聞こえましたね。
あ、聞こえるかなこれ。はい、今鳴ってます。
今目の前鳩が歩いてたりとか、はい、生き物多くて、ちょっといいですね。
えーとね、昨日が結構お休みだったんですが、バタバタしててと言っても、
えーとね、今日話そうと思っているのは、
この間ちょっと話した、龍町の件ですね。
ちょっとね、朝、左手がこわばるんですよ。
で、ちょっと心配で、地元のお医者さんに行って、
で、レントゲンは異常なし、尿検査も異常なしで、血液検査が一週間ぐらいかかるということで、
えー、一週間後に結果を聞きに行きました。
で、結論から言うと、全く問題なしでしたね。ほんのほっとしております。
炎症反応の詳細
実はその病院で検査をしてから、しばらく、
その辺りから一週間ぐらいね、こわばるなと思って病院に行って、
その後なんとなく軽減してきたんですよ。軽快というべきか。
ああ、なんか一時的なものかな。
まあ、病院も行ったけど、これでなくなるならいいなと思ってたんですが、
やっぱね、今でもこわばりは、特に朝、起き抜けにありますね。
すごく、やっぱり左手がこわばっている感じ。
まあ、今はもう起きて3時間近く経っているので、だいぶ変わったんですけども、
やっぱり多少残っている感じはするので、何かあるのかなと思うんですが、
一応検査結果としては問題ないということになりました。
えーとですね、もうちょっと詳しく話していこうと思うんですけども、
血液検査には2つ大きく分けられて、
炎症反応、まあこの関節で炎症が起きているかどうかということと、
免疫異常、まあこれもね、いわゆるなんだろう、
抗原病みたいな流れからの話かなと思うんですが、
その中で今回、赤鎮って書いてあるのは、これ血鎮って本には書いてあったんですが、
赤血球が沈殿する速度を測るらしくて、
1時間血液を放置して、どのぐらい下に溜まるかというのを見るらしいんですね。
今回私、赤鎮30分、1時間、2時間って3種類測ってますが、
一応基準値が、1時間で男性は1から15ミリパーアワーですね。
に対して4なので、15まではOKっていう中での4なので、
問題ないよというふうに言われてます。
他にですね、MMP3っていうのと、抗CCP抗体定量っていう2つもありますね。
このうちMMP3っていうのは、これは先生にその場で教えてもらったんですけども、
渇膜っていう関節のところの間にある膜で、おそらく名前の通り滑りを良くするんじゃないかなと思うんですけど、
その渇膜の炎症みたいなのを見る数値ですね。
これが36.9から121、37から120ぐらいまでの範囲が基準で、77なので、
まあどうでしょう。その範囲の真ん中、真ん中っていくつだ。
37と121、44、ん?違う。
85ぐらいか。84か。
84あるから、42が中心だとして79なので、ほぼ真ん中ですね、中央値よりもちょっとだけ低いぐらい。
ということで、このMMP3っていうのも問題ないよ。
で、もう一つが、抗ってさ、抵抗するの抗。
抗CCP、抗体定量。
これが、わりと龍町でよく見るやつって言ってたかな。
いや、なりやすさだったかな。
リスク要因、リスクの程度を表すって言ってましたね。
これが、4.5未満が基準値。
で、私は0.9だったので、4.5に対して1より低いっていうことなので、これも問題ないっていうことでした。
おはようございます。
とりあえず、こっちは問題なさそうですね。
炎症反応の方ですかね、これはね。
龍町の検査の結果の話なんですが、さっきちょっと言ってたのは若干というか、ちょっとごちゃごちゃしてたんで、もう一回話をまとめていこうと思います。
血液検査は大きく分けて、炎症反応と免疫異常という2つのカテゴリーで見ていくようです。
炎症反応のうちの血塵、もしくは赤塵っていうのは、さっき言った赤血球が落ちていく速度というか、それを見ていくみたいですね。
私はですね、4で、規定は10以下なのでこれはOKでした。
それからCRPっていうのがあって、これはC反応性タンパクってやつなんですけども、それが0.05以下っていうことなんで、
多分その検出限界に満たなかったってことだと思うんですけど、
基準が0.3以下ですね。
これは炎症があると体内に炎値が上がるっていうことなんで、これも全くOKでしたね。
この2つが炎症反応なので、これはOK。
免疫異常の分析
で、もう一つが免疫異常っていうジャンルで、これがですね、3つありまして、
一つ目がリウマトイド因子、略してRFですね。
これはですね、IgGという免疫グロブリンGという抗体をターゲットに働く自己抗体っていうやつで、
これはね、基準15以下のところが3だったので、これも低くてOKでした。
さらに2つ目が抵抗の抗、抗CCP抗体。
これはカツマクで作られるCCPというタンパク質に対する抗体で、早期の診断に役立つそうです。
これが4.5未満で、私は0.9でしたんで、これも問題なかったですね。
そして最後、3つ目がMMP3、これはメタロプロテイナーゼ3ってやつで、
カツマクで作られる抗素で、炎症性サイトカインの刺激で増加するそうです。
これが37から120くらいの間が基準で77だったんで、ほぼ真ん中よりちょい下っていうくらいだったので、
ほぼ問題のない値になってましたね。
先生の話の中で、RF値っていう免疫上の値っていうのが、いわゆるリウマ値、従来のチェックする値ですね。リウマトイドなんとかってやつ。
で、抗CCP抗体定量ってやつが、これはちょっと成りやすさみたいなものも表して言ってましたね。
僕の中でリウマ値になるリスクの程度っていうニュアンスで受けたんですけども、
いずれにしてもですね、今回は5種類の値を見て、どれも問題なかったっていう結果になりました。
リウマチ検査の結果
はい、そんなわけで今日は先週行ったリウマ値じゃないかっていうね、ちょっと不安もあって検査を受けてきて、
血液検査の結果をご報告したんですが、血液検査的には問題ないということになりました。
実はこの検査の値の中には、この値が低くてもリウマ値になることもあるっていうような値もあったんですが、
その場合は別のもので見つかるみたいなことらしいんですね。
だから5つとも全部正常っていうことは、かなり可能性は低いんじゃないかということで、そういう考え方であっているかなと思います。
実はね、何年前なんだろうな、ちょっとほんと記憶が曖昧なくらい前、下手すれば10年以上前かもしれないんですが、
やはりね、左手の指が、それは薬指だったかな、特定の指がすごく痛くなって、
ちょっとその時は指が腫れた感じで太くなった時があったんですよね。
妻に言わせると、あ、でもそれね、何年前かわかるな、10年以上前だ。
その時ね、大学時代のサークルのイベントの準備を僕がメインでやってて、結構睡眠時間を削って準備してたんですね。
参加者とメールで連絡したり、時には電話で連絡したり、あとそこで一緒に音楽をやるっていうようなこともあって、ギターの練習もしたりとかね、
いろいろ準備に追われてた時期に実はそれが起きた。
これ俺の中ではもう記憶全くないんだけど、これは妻の話なんですけどね。
だからかなり身体を酷使していた時期にそれが起きて、その頃もギターすごく弾いてたわけじゃないんだけども、
そのイベントのためにね、ちょっと一生懸命練習してた、なんていうこともあって。
その時も結局血液検査とかしたんだけど出なかったんですよね。
もしかしたら今も自分を酷使してこうなっている可能性はありますけど、左手を酷使しているかというとそこまでじゃないと思うんですけどね。
むしろ右手はかなり酷使しているんですけども、そういう意味では理由はわからないんですが、
今も怖張りは続いていますが、この熱さがね、もしかすると収まってくれば身体の方も楽になって、
この症状も収まるんじゃないか、収まってくれたらいいなというね、あくまで希望なんですけども。
でもまあ何だろう、単純に過励の問題なのかもしれないんですが、結局ね、いろいろ徐々に不具合が出てくるという感じはします。
今回ちょうどね、今日もそうなんですけど、歯医者で定期的なケアをやってるんですけど、毎回3ヶ月おきぐらいで3回やるんですよね。
最初の日には衛生師じゃなくて歯科医の先生にチェックをしてもらって、この歯垢を取って、その中にどういう菌がいるかをチェックするんですよ、顕微鏡で。
その後、スケーリングっていうのかな、超音波で掃除をして、あと2回は歯科衛生師さんだけがやるんですけどね、全体を超音波で掃除したりとかね。
今日は最終日だったんで、磨きって言ってちょっと研磨するんだよね。それをやったり、歯周ポケットの深さのチェック、出血がないかとか、最初の日にやったことをもう一回軽くチェックして、最後にポケットの中を洗浄して終わるんですけどね。
今回も大きなトラブルなかったんでよかったんですけどね。
ただ被せ物をしている歯は、これはそのうちやらなきゃいけないって言われている歯もあったりして、ちょっといつやるかなって思いながら先延ばしにしちゃってるんですけどね。
こうやって歯医者に行って、あと眼科にも行って、これは緑内障の軽い状態なんで、その維持のためですね、視野検査をしたりして、進行してないかをチェックして、眼圧測ってとかね。
あとね、全立腺も悪化しないように行ってとか、だんだんね、行く医者が増えてくる。
まだ60なんだけど、この状況って50代後半から始まってるんで、ちいと早いなとは思うんだけどさ。
しょうがないじゃんね、こうなってしまったのは。
それでも通うことで将来的なリスクを減らしてるっていう風に考えて、いきなりなんかドーンってでかいものが来るよりはね、ちょこちょこ不具合を見つけてケアしながらやっていくっていうのも、お金はかかるんだけどありかなと思っております。
この手の不調もね、今回行って検査して、少なくとも留待じゃないってことはわかったんで、気持ち的には楽になりました。
このままちょっと様子を見ていこうかなと思います。
というとこでね、今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
健康管理の重要性
ではまたね。チュース。
21:46

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