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2024-10-23 26:47

ep54.Podcast番組考察!ジャパライ#68日本語で断るのはむずかしいを深堀りしてみる

【ep54.目次】2024/10/4収録②

嫌な頼み事どうやって回避する?/ジャパライえりさんからのリクエスト企画/日本語で断るのは難しいを深掘り/行けたら行くは断り文句?/リスナーとの距離感/聞いてる番組に混ざって会話したいか/上手く会話してるイメージがもてない/凄く混ざりたかった番組のエピソード




【番組テーマ】コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。




【お便り募集】XのDMにて「あなたのコミュ力の低いエピソード」募集中です。番組エピソード内で、出来る限りネガティブハートフルに紹介させていただきます。我こそは「コミュ力の低いアタシ達」だというお話、ふるってご応募ください。




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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、日本語での断り方の難しさについて詳しく語られています。日本人の曖昧な表現が外国人にとって戸惑う要因となり、エリさんの意見やさまざまな文化の違いが議論されています。また、エピソードでは日本語でのコミュニケーションやリスナーとの距離感についても考察されています。具体的には、ゲストとの雑談を通じて、好きなコンテンツについて話し合うことの重要性が強調されています。

エピソードの概要
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
はい、じゃあ行きます。
はい。
ねえねえドスチー、嫌な頼み事ってどうやって回避しますか?
嫌な頼み事、人によるっていうか、人と状況によるけど、
うん、あんまりね、何でも受け入れると調子乗られて頼まれちゃうから、本当に嫌な時は、
嫌ですって、本当はっきり言って、もうバサって切るようにしています。
それは、上司みたいな人に頼まれるんですか?
上司、まあ上司、本当に言われて、ちょっとこれはどうなのって思うことを、
なんか変なことを言ってきたら、いやこれはこうだから、できません、できませんとか、逆にどうやってやったらいいんでしょうか?
って聞いたりとか、ちょっと強めに聞いたりとか、なんか同僚の人とかだと、
うん。
うん、ちょっとそれは自分でやってくださいって、ちょっときつめに言ってみたりとかしています。
周りに嫌な人ばっかりなんですか?
そう、そうです。
どっちかと言われたらそうだね。
僕がうまくこれ回せないですね。
どうする?回してください。
難しいですね。
回してください、ベアちゃん。
単発演出も、こう投げるだけになっちゃってますね。
そうだね、そうだね。
もっと対応力が必要ですね。
このキャラにミッキーみたいにうまく会話をつなげないといけないね。
逆に可能性の塊というふうに考えましょうか。
ポジティブ、ポジティブだね。
じゃあ、今回の企画のちょっと説明なんですけど、前回ですね、ちょっと最後の方に説明してたんですけど、
Japanese Lifeは大忙しのえりさんが昔ゲストに、エピソード38で出てきていただいてたんですけど、
このときにですね、Japan Lifeのエピソードを取り上げて、
組み合った2人のそれぞれ感想を言ってほしいみたいなお願いがありましたので、
それのアンサー外ということで、もう一回やろうってなってます。
Xのですね、ポスト上でえりさんがJapan Lifeのシャープ68、日本語で断るのは難しいというエピソードを、
それぞれ野菜というふうに指定していただいたので、
エピソードの感想とか、ちょっと僕らが興味を惹かれたところみたいなところを発表しながらやっていくって感じにしたいと思ってます。
せっかくJapan Lifeさんのエピソードを取り扱うので、まだ聞いたことがない方は、
Japanese Lifeは大忙しの68話の日本語で断るのは難しいというエピソードをちょっと聞いてから、
この後聞いてもらった方が楽しめるかなと思いますので。
日本語の特性
そういう前置きで、早速そのエピソードの中を見ていきたいんですけど、
いつ聞きました?としてさ、今日ですか?
今日じゃない、結構1週間前ぐらいか。
聞きながら、ちょっとその企画に合わせて、なんかいろいろ考えたりとかしてた感じですか?
そうだね、この回本当に聞いたことない回だったから、
その時思ったのを書き留めておきました。
ちょっと最初にエピソードを軽く、どんな話だったかっていうのを触れ、
日本語で断るのは難しいっていうテーマで、
ジャパライさんは日本人のエリさんと、インドネシア人のレビィさんと、
台湾人のキュウジャンというメンバーでやってる番組なので、
その日本語のちょっと難しさみたいなところを取り上げたエピソードだったんですけど、
日本語って曖昧な表現が多くて、外国の人は結構戸惑うらしいですね。
それに対してエリさんは日本人ははっきり断るのが苦手だから、
っていう論を展開していて、
日本語で実際にうまく断るのをやってみようみたいな寸劇みたいなのもあって、
そこから派生をしていて、
使う言語によって考え方とか性格とかもなんかきつくなったり優しくなったりするよね、
みたいな話があって、
日本にいたらちょっと性格が優しくなった気がするみたいな話も、
なんかそんな感じのエピソードの内容でした。
言えた感想みたいなのをまずドスチェさんからちょっともらってもいいですか。
大丈夫ですとか、結構ですって言葉は曖昧って話してて、
日本語ってなんかつくづく曖昧で、
なんかめんどくさくてわかりにくい言葉、
だからなんか外国の人って日本語って難しいって言うんだなっていうのを改めて思った回でした。
Qちゃんが、
いらないではなくて大丈夫ですって答えたところがあったんだけども、
えりさんがなんでいらないではなく大丈夫ですって言ったのって聞いたんだけど、
それをなんか掘り下げたりとか円滑に進むためのサポートを自然にやってるえりさんが流石だなって思いました。
もし外国人の2人じゃなくて日本人3人でえりさんがやってたとしたら、
えりさんのやり方とか立ち位置とかキャラとかもまたなんか全然違っていたのかなーなんて考えました。
で、あと行けたら行くとかまた今度っていうのも出てきたんだけど、
日本人はその言葉で行かないほうに多分ほぼ傾いている傾向があるんだけど、
謎に希望を持たせる日本人ってなんかあんまり良くないなってその時思いました。
たぶん2人は行けたら行くとかまた今度はプラスの行く方の感じで行ってたから、
あんまり日本人って良くないなってその言葉について思って、
結果傷つく言葉を分かっていれば結果傷つくのになんではっきり言わないんだろうってちょっとその時笑いました。
で、あと誘われた時の2人の対応の違いが面白くて、
かわし方が上手いレビィさんと強めに断るキュウちゃんが対比みたいのがすごい面白くて、
自分はどっちかなって考えたら自分は嫌なら強めに断るタイプだから、
断り方の考察
ちょっとキュウちゃんよりかななんて思いました。
あとキュウちゃんが携帯を見て予定を確認している姿を見て察してって、
高度な技を繰り出してたのがすごい面白くてそこが一番笑ったかなって思いました。
という感想でした。
なるほど。やっぱ聞き方違いますね。
全然違うのかな。台本見て思ったけど違うなって。
なんか僕よりどっちさんの画法が一つ一つの場面をしっかり聞いてる印象がありますね。
僕聞きながら自分でいろいろ考え出してるから。
そうなんだね。全体を見てる感じがね。
いっぱいありますね。
そんなとこあったっけみたいな瞬間思うようにありました。
自分はなんか言葉を、言葉っていうかその流れの一部をなんか切り取って、
何、このどこの部分を書こうかなって思いながら聞いてる感じがしてるかな。
全体っていうより。
今ドシティさんが言ってた感想で気になったところで言うと、
なんかその、いけたら行くっていう。
いけたら行くっていうのもなんか、
なんかどっかのタイミングでそれって断り文句だよね。
みんなの中に定着してませんか。
本当に前はいけたら行くって言わない言葉だったのが、
今はなんかその、いけたら行くって言ったら断るって意味で、
なんかテレビとかでそんなのあったのかもしれないですけど。
そうね。
でも本当に僕は個人的に思って、
迷ってるときにやっぱいけたら行くって僕は言うかなって思うんですけど、
本当に断る気持ちだけでいけたら行くって僕は使わないかなと思いますね。
そうだね、自分もあんまり行く気はないよって言っちゃうかもしれない。
どちらかと言ったらマイナスだよっていうのは伝えちゃうかも。
まあでも確かにはっきりちょっと断るのは割りにくいですね、やっぱりね。
そうね、日本人はあんまりはっきり言わないかもねって、
なんか多分この中でも話してた気がするけど。
だから行きたい気持ちゼロではないんだけど、
それをやっぱりこっち側も汲み取らないといけないみたいなところがね、
なんか伝わらないといけないですかね。
言われたときにってこと?
言われたときもこっちもその行けたら行くって言ってるっていうことは深読みして、
行かないってことだなって考えないといけないっていう文脈は確かにありますね。
あるね、あるある。
乗り気ではないなっていうのを感じろっていう言葉なのかもしれない。
僕の方もどういうことを感じたかみたいなのをちょっと書いたはいるんですけど、
僕感想を書くとき、どこを書く視点で行ったときはやっぱり、
ドシティさんも言ってたような、
日本人が相手が傷つかない評価を受けるっていうところはそうだよね、
みたいなところをピックアップするのと、
あと言葉で思考が変わるっていうところを、
感想はここ面白かったですって書くかなって思いました。
ドシティさんは割と実際に断り方の寸劇みたいなしてるところを細かく聞いて、
触れてましたけど、
僕はあんまりそこはピックアップしない気がするね、
自分が感想を書くときは。
そうね、真逆だね。
本当にエリさんが、
エリさんおっしゃってた、
自分たちが拾ってほしいところをドシティさんが拾ってくれるっていうところが多分そう言ったんだろうなと。
そういうところ。
あとはいざ僕らがエリさんにMCをしてもらった後で聞くと、
やっぱりQちゃんとデビさんの手綱をしっかり握ってリードしてるなっていうふうに、
聞き方がやっぱりちょっと変わりましたね。
自分たちがやってもらった後。
そうだね、そういう裏事情っていうかね、
そういう気持ちでやってたよっていうのを聞くとね、
ちょっと注目して聞くと、やっぱそうだなって思うよね。
僕らが一緒にやってもらったときも、
しっかりリードしてもらってた感じだったので、
日本人が3人でやってたとしても、
僕らみたいなポンコツみたいなのだったらそうなってたかもしれないですね。
そうかもしれないね、人に相手によるからね。
国の人は関係なく、性格的なものとかね。
あとは僕も自分がやってて面白くしないといけないみたいな、
ちょっとみんなが引っかかるような言葉を使わないといけないんじゃないか、
みたいなところがちょっとあるから、
だからあえて強い言葉を使ってるなっていうのが僕の印象。
ちょっと間違ったこと言いそうだからやめておきます。
そうね。
でもあえて強い表現を使ったりしてるなって僕は印象はでも受けました。
なんかね、ちょっと批評的な話にはなっちゃったんですけど、
こういう聞き方も楽しいなって思いましたね、個人的には。
うん、そうだね。
感想を言い合うのも。
ちょっとエピソードのもうちょっと深掘りしたいみたいなところをいくつかピックアップしてたんですけど、
僕たちの言葉使いどんな感じなんだろうって聞いてたら気になって、
なんか断りにくいな、
相手が傷つかないような言葉になるべくしたいなっては思ってますけど、
結局それ自分のためじゃないですか。
自分を守るための。
相手と衝突したくないとか。
それはできればね。
なんか悪い印象を持たれたくないとか。
僕は結構そういう言葉をやっぱり選びながら喋ることは多いなって思いますね。
頼まれ事、自分でさっき最初におじいさんに頼まれ事断れますかって言ってましたけど、
僕あんまり頼まれされたときに断れないタイプかな。
関係性にもよりますよけどね。
全然知らない前の営業の人みたいな人がパッて来たらね、
最初からシャットアウトしますしね。
言葉遣いとしてはそんなことはないかなって思いますね。
あとはジャパラリーさんに話を聞いてて、
リスナーとの距離感みたいなことが僕はちょっと気になったんですけど、
その間の話を聞いて、
一番の一番の違いが、
僕が一番伝えたいことは、
リスナーと話す時の距離感。
一番伝えたいことは、
僕が一番伝えたいことは、
リスナーとの距離感みたいなことが 僕はちょっと気になったんですけ
ど 何で思ったかっていうと 何か その3人 よくフォトキャスト聞いてる
リスナーとの距離感
と 楽しそうな会話が好きとかいう 話題っていうか感想みたいなのは
ないですか
うん
その会話の中に自分が混ざりたい って思いますか 私
うん 思う
本当ですか
うん
うん 混ざれるもんならみたいな
えー 全然違いますね 僕それ混ざり たいってあんま思わないですね
あ そうなんだ
うん
何でだろうってこっちは逆に気 になっちゃう
本当ですか
うん
なんか好きな番組なら混ざりに 行きたいけどなって思っちゃったり
するけど
うん
キャストの特徴でリスナーとの 距離が近いみたいなのって聞く
じゃないですか
うん 聞くね
うん あーなんだろう ちょっと僕 あんまピンとこなくて
うん
うん
うん 確かに感想とか書いたら返事 が返ってきやすいとかそういう
意味では距離が近いんだろうな とは思うんですけど
うん
うん
うん
うん
うん
うん
じゃあ別にこの人
うん
みんな返してくれると想定して
うん
この人はちょっと距離近い感じの 感想の返信をくれたなとかはあん
まり感じないってことだよね
いや それは感じます
それは感じる
うん
なんだろう なんかうまく言葉に できないですね
どの辺のことを言ってるんだろう と思って
なんだろう 難しいな 僕の中で ちゃんと整理されてなかったですね
うん
うん
距離感が近いの すみませんね 僕 これ 自分で信号書いたんですけど
しばらく見てなかったら なんで 自分が書いたときの気持ちがちゃん
うん
思い出
思い出ちゃった
うん
うん
じゃあ そこは一旦置いときましょう
うん
うん
うん
うん なんかそんな感じで 次の ゲストさんがディスコ取り入って
きたので どうしようかなって ちょっと迷いつつもあるんですけど
ちょっととりあえず締めるところ までさせてもらいましょうかね
そうだね はい
うん 僕が あんまり僕 ポッドキャスト をやってる収録の中にジャージ
好きなコンテンツへの関心
をやりたいかってなったときに あんまり混ざりたいって思わない
ですよ
うん
逆だね
うん うまく話せないからかもしれない ですね それ
うん
多分 その場に僕が入って うまく 話せるイメージを持てないのかもしれない
ですね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うまく話せるとしたら混ざり たい
うん
うん
感じ
あー
どうなんだろうな
それでもそんなにって感じ
うん
その唯一というか いくつかは これ入りたかったなみたいな印象
はやっぱりあって 一応 申告書に 書いてるんですけど 僕がその記憶
に残ってるのは 好きになっても いいですかっていう ポッドキャスト
の番組さんがあって 聞いたこと ありますか どっちさんは
日々のいとまの竹生さんが好き って言ってた名前
そうですね ちょっと前ですね
うん
うん その番組だね
うん その番組さんなんですけど その番組さんでガーネットクロー
っていう名探偵コナンの主題歌 とかを歌ってて 若干マイナー
なアーティストが取り上げられて た回があって 僕もすごい好きなんですよ
ガーネットクローが
うん
その話を聞いたとき それもXの ポストで ガーネットクローの特集
というか そういうエピソードを 撮ってますよって感じだったから
聞きたいと思って聞いて それを 聞いたときは 入りたいって思いました
その話に混ざりたいっていうね
うん
そうね 好きなものを一緒に話したい っていう感じで
そうですね
うん
うん
だから もうガーネットクローを 誰かと一緒にしたことってないんですよ
自分 一人で聞いてた感じだから それこそなんかPodcastを一人で聞いてて
三塩さんに見つけてもらう 三塩 さんがなんか感想をポストになんか
Twitterとかで僕にいいねをくれた とか そんな感じの衝撃という
か なんかそれに近い感じなんだろう なって思いましたね 僕が人とつながり
たいっていうときに持ってる なんかその根本的な欲求みたいなのは
うん
同じものが好きだった人を見つけ たみたいな
うん なんか自分の
感情をポストに
うん 自分がこう持ってる感想に対する 楽しんでるその感情とか ガーネット
クローに対するなんか好きだった 気持ちとか 多分そういうのを共有
するためには誰かいたいっていう 気持ちはあるんだろうなっていう
感じがしますね
コミュニケーションの促進
うん 分からんでもないね
うん なんかそのなんでもない雑談 を一緒に
うん
入ったわけじゃないのかもしれない ですね
ガーネットクローだからっていう
うん
感じだったのかな そのときは
そのときはですね なんか例として ガーネットクロー挙げたんですけど
うん
多分なんかこう会話もセキュリティ 話というよりは何かしら目的が
あってみたいなのが好きなのは
ああ
間違いないんでしょうね
あ そうかそうか
うん
うん ああそれも違うのかもね 自分は別に
話してる内容よりはその人たち が好きであれば
うん
もうとにかく混ざりたいみたいな 感じで
ええ
あの一緒に話しに行ってみたり とかしちゃってる部分
うん
あるからそこも違うなって今思った けどね
うん
いいですね
うん
うん
面白いね
うん
ですね
うん
うん どうしようかなって感じですね
これをどうまとめるかみたいな
うん まあもっとお見当たりするには
なんかね
うん
うん こう熱とか
うん
深さみたいなのも必要なのかもしれない ですね
うん
そうね 熱みたいなのはない方 かもしれないね
うん そうですね
ただ
ガーネット黒とか語ってみたら
うん
そうですね ガーネット黒どっかで 語りたい
そしたら誰か
誰か
うん
ベアちゃんが感じたように誰か が
うん
これをこれに引っかかってくれる かもしれない
あ それちょっと
一緒に話したいみたいな感じで
うん
確かにガーネット黒のアルバム 一通り聞いてますみたいな人は
ちょっと来てほしいですね
そうね 誰かがそうね 感想をくれる かもしれないね
うん
そういうのが面白いかもしれない
うん
うん
これでえりさん せっかく日本語が難しい ってエピソードをもらって
この締めでよかったのかっていう のが
きっとえりさんなら笑ってくれる でしょ
心がひどいからきっと大丈夫という 締めにしておきましょう
うん
えりさんすいません これがちょっと 僕の限界でした
ドッシーさんのせいではなく
大丈夫
うん
終わりましょうかね
そうですね はい
次のまた収録にこの後入るんですけど 次は実はもう最先の回で紹介させて
いただいたゆうすけさんが来て いただいてるのでまた次の収録
をやっていこうと思います
はい
ということで今回はこれで終わり です ありがとうございました
ありがとうございました
最後までお聞きくださりありがとうございました 番組ではあなたのコミュ力の低い
エピソードや感想お便りなども お待ちしておりますXの番組アカウント
もしくは個人アカウントにDMで お願いしますまたXでの感想ポスト
もお待ちしております すべてカタカナでハッシュタグ
お見渡ってお願いします それではまたね
ペアちゃんお前ここを探しに来て くれたんだね分かったよいつまでも
僕と一緒だってそう言ってくれて るんだねペアちゃん僕は見たんだ
よ一番見たかったコミュはリスナー からの便りをだから僕は今すご
く幸せなんだ僕も広報活動に疲 れたんだなんだかとっても眠いんだ
はいカットだすちさんOKです なになにめちゃくちゃ良かった
じゃないですか いやそうかい
もうこれほんと楽しみっす まあ僕もね彼これもうポッドキャスト
出来5ヶ月だからね やっぱさすがっすねこれもう便り
バッチリなんで この後銀座行っちゃいましょう
小魅力の低い私たち聞いてください
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