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2022-06-11 22:02

ながらcast2/086「STORES予約」を導入

コロナでずっと閉鎖していた店内のプレイルームを再開することになりました。当面は、利用組数と人数を制限して、予約制にします。今回は、「STORES予約」を使うことにしました。まだ「クービック予約」と言っていた頃に、使うならこれが候補と考えていました。無料プランでもなんとか使えそうなので、なんとか上手く使えたらと思っています。
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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。
この番組は58歳になる私、sasayukiの声のブログとなっています。
通勤途中に歩きながら録音してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますけども、ご容赦ください。
今日は土曜日ということもあって、最近工事中の音とかよく入っちゃってて申し訳ないんですが、今日は静かなので聞きやすいんじゃないかなと思います。
さて、今日は新しいサービスを店の方で導入したので、そのご紹介をしようと思います。
昨日、そのサービスを導入して設定をしたところなんですけども、ストアーズ予約というアプリというか予約サイトを作るサービスを導入しました。
経緯としては、うちの店に有料、お金を払って利用するプレイルームがあるんですね。
親子で入って、そこでおもちゃとかで遊ぶという状況なんですけども、1人300円ですね。
例えば親子で2人で入ったら1時間600円、30分延長ごとに100円みたいなシステムです。
コロナ前は普通にずっとやってきたんですけども、コロナに入って閉鎖してもはや2年経ったんですけども、そろそろ再開しようということになったんですね。
ただ、以前と同じ状況だとお客さんが好きな時間に来て利用するものですから、混むときはめっちゃ混むんですよ。
土日なんかだと、そんなに広くないんですけどね。4,5組くらい同時に使うみたいなことになると、かなり密になっちゃうんですよね。
そんなこともありまして、予約制にして、かつ延長なし1時間のみのご利用で、1時間の枠に対して2組まで、1組の人数も3人まで、だからマックス6人ですね。
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平日なんかは親子2人で来る方も多いので、2組来ても4人とか、最大6人といった想定で、予約アプリというかシステムサービスを時間割りを組んでみました。
やっぱり初めてのものなんで、ちょっと時間がかかったんですけどもね。
考え方としては、3人までの予約っていう枠を2枠作る。
例えば10時半から11時半で3人までっていうのを2つ作っておくんですね。
そうするとお客さんが予約ページに来ると、そこに2枠空いてるなとか1枠空いてるなっていうのを見て予約するんですね。
予約する側からすると最初に人数を入れるんですよ。
例えば3人とか、1人か2人か3人か、1人はないけどね。
そうすると3人だとしたら、3人で入れる枠を探してくれるっていうことですね。
今回このストアズ予約を採用した理由は、1つは無料で始められるっていうのが大きいですね。
2つ目は決済を自分の店の普通のレジでやってもOKっていうこの辺りですかね。
他にもPTXですとか、スクエアもやってるんですけども、決済が絡んできそうでそこの手数料で儲けようっていう仕組みっぽいんですね。
ストアズは結構太っ腹で、月100件までの予約だったら無料となってます。
100件超えて200件までが9000円くらいだったかな。
さっき言ったように決済を絡めなくても良いので、うちなんかには向いてますね。
PTXっていうところは無料イベントだったら無料っていうね。
それも悪くないんですけども、今回はその有料のプレイルームの予約ということなんで、ちょっとそれは使えないということでね。
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他にもLINE予約とか色々あるっぽかったんですけども、割と単価の高いものだったり、
売るものとかあるいはサービス、レストラン関係とか、飲食系が多かったかな、LINE予約の方は。
それしか見つけられなくて、あとはヘアサロンみたいなところもそういうのを使えそうでしたけども、ちょっとそれも違っていたので。
今回うちの目的に対してはストアーズ予約はほぼぴったりという感じだったので導入してみました。
無料で始められるっていうのは大きいですね。ざっと検討してこれでいけそうということで始められますんでね。
一応導入の相談サポートみたいなのもやってくれるんですね。Zoomで。
なので一応もうお試しを始めた上で、もうちょっと分からないところをZoomで聞いてみようかなと思ってます。
あとね、いざ調べようと思って分からないことだらけじゃないですか。
ストアーズ予約のページを見ても、やっぱりよく分からないんだよね。
だからそのページを隅から隅まで探し回るよりは聞いちゃった方が早いということで。
電話のちゃんと窓口が書いてあったのでそこに電話して問い合わせました。
結構不明な点、料金体系もそうですし、うちがこういうことをやりたいということに対して対応できるかどうかっていうのをね、
向こうのスタッフというか、電話対応の人に教えてもらって、概略掴めたんで、それは本当に良かったですね。
例えば単純に決済を自分の店のレジでやっていいかどうかっていうのもね、それを本当に確認するんだったら、
ホームページをずっと見なきゃいけないので。
おはようございます。
そういうのもね、直接聞いてその場で答えてくれるので、それはね、やっぱりなんだろう。
顧客サービスとして入り口があるっていうのはね、やっぱりいいですよね。
さて、今日ね、またストア通訳の設定をしたりしてたんですが、なかなか難しいですね。
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特に無料プランでやるとなると制約が多いということが今日判明したんで、ちょっとまたね、手直しをしたりしています。
来週ね、30分ミーティングをやらせてもらえることになったので、そこでいろいろ聞いてみようとは思ってるんですけども、
当初予定していた1つのコマに対して、2組でそれがMAX3人、つまり最大でも6人っていうことを考えて、
一旦できてたんですけども、どうもそれは有料の機能を使ってたみたいです。
どうも、僕らの場合親子で参加するんで、最初からグループ参加なんですよね、前提が。
一人ではプレイルームって利用しないので、こっちのストア通訳の方はグループ予約って上位機能で、有料じゃないとついてこないんですよ。
あくまで一人一枠取るというか、そういう考え方なので、親が子供連れて2人で行くから、2人分グループっていうようなのが使えなかったんですね。
これはちょっと残念でした。しょうがないもんですからね、もう代表者が申し込むっていう形にして、ちょっと組み替えました。
なので、要は枠は一応2つ作るんですけど、1名の枠っていう感じですかね。
なので、1人が1枠、1組分申し込んで、子供を連れてやってくるっていう感じに、ちょっとやり直しました。
お値段もね、それで出るのが便利だったんですが、結局一人分で値段が表示されちゃうんで、その辺もあらかじめよくお断りしておいて、お客さんが勘違いしないようにしなきゃいけないんで、
そこに表示されている330円は1人分ですよということをちゃんとわかってもらわなきゃいけないんで、子供と2人で来るんだったら660円ですよというようなことですね。
断り書きに入れておいてたりとかして、そういった準備をしましたね。
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あとキャンセルをどうするか、当日キャンセルなんかもどうしても出てくるんで、それを一々電話でやってると逆に我々も大変なんで、とりあえずお客さん自身がネットでやってもらうような形を取ろうと思っています。
これであんまりキャンセルありすぎて困るっていうなら、また考える必要があるんですけども、お客さんが自分でキャンセルしてくれればそこの枠が結果的にパッと開くので、また他の人が予約を入れられるわけですからね。
下手に我々の手を返さない方が結果的にうまく回るんじゃないかという予想ですけどね。やってみないとわからないかな。
ただそれが3時間前までならできるっていう設定にしてみました。
この辺りもやってみないとわからないんですけどね。
1時間前までネットでキャンセルできるって言っちゃうと、1時間前にキャンセルされてももう予約できないですからね、他の人は。
少なくとも3時間くらい前に予約キャンセルしてくれて飽きが出れば、他の人が飽きが出たとか言って予約してくれるかもしれないということで、そこに時間差をつけてみることにしました。
とはいえ、当日子供が熱出したなんてことはよくあるので、3時間前まではネットで、それより後は電話してくださいという形にしようかなと思っています。
この辺りが結構融通を効かせておかないと、利用する側も大変になっちゃうんですからね。
他にも何分前から入室できるかとか、それも5分前から入室できるように、本当は10分くらい前からでもいいんですけどね。
ちょっと我々が大変になるかもしれないので、まずは5分で。
早く来ればその分長く遊べるのでお得とも言えるので、我々としては時間が過ぎちゃってるのにやってこないっていうのが一番やきもきするので、早めに来てもらう方がありがたいわけですよね。
なので早めの人がお得という感じにして、インゼンティブをつけて時間に間に合うように来てもらおうかなっていうのが一つ作戦ですね。
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あとは通常は利用後にお会計、利用料を払ってもらってるんですけども、それは最初1時間で入っても、その後延長ができるんですよ、今までは。
30分ごと延長できるので、1時間じゃ遊び足りなくて、子どもも帰りたくないなんていうともう30分延長。
ということで最初に頂戴することができないので、結局利用が終わった後の生産になってるわけですね。
今回は1時間って決めてるので、最初にもらっちゃおうかなっていう話をしています。
だいたいどんなところも入場料って最初に払うじゃないですか。
だからそういう意味でも最初がいいし、あとさっき言った予約の時点で330円、でも実際は660円でしたっていうのが、お客さんが330円だと勘違いしてたら困るので、
それを利用する前に事前にその話が出れば、場合によってはそんな330円だと思ってたなんて言われたら、その時はご利用キャンセルしてもらえばいいかなっていうのもあるので、先に決済をした方がいいかなって思ったりしています。
そんなわけで今日は、うちの店のプレイルーム遊び場を再開するにあたって予約制にしようということで、ネットで予約ができるシステムとして、ストアーズ予約というサービスを使うことにしました。
そんな話をしてきましたけども、2日触ってようやくわかってきたって感じですね。
新しいものって、なかなか使う、用意してお客さんに使ってもらうわけなんですけどね。
こちらの管理画面側の設定をいろいろ触って、お客さん側から見てどうなのかっていうのをね、また見て触ってみてみたいなことをやるので、なかなか最初は手間がかかりますね。
でもね、ようやくなんとなく仕組みが理解できてきました。
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なんせその予約サイトというと大げさなんですけども、自分の店の予約のページが1個できるわけですね。
その用意する商品というとあれなんですけど、サービスとかイベントなんかは複数持てるんですね。
今回はプレイルームの予約という、これは1つの商品を予約できるように、
曜日、時間、何月何日の何時のコマを予約するみたいなことをお客さんにやってもらう形にしたんですが、
全然違う商品をそこに置くことができるので、複数の商品の予約が取れるっていうサービスなんですね。
結構便利だなと思います。
月100件までは無料っていうのもなかなか絶妙な設定だなと思います。
月100件、20日稼働して毎日5件ぐらいのレベルまでは無料でやれるけど、
例えばね、そういうアイテムを増やしていけば行くほど便利にも使えていくんですが、件数は増えていくっていうことでね、
ちゃんと運営元も儲かる仕組みになってるっていうのは、頭いいなと思いますね。
実はこのストアーズ予約って、もともとはクービックっていうサービスで展開してたんですね。
コロナになった直後ぐらいかその前だったか、一度僕もこのクービックっていう予約システムが検討に上がっていて、
実際いろいろ話を聞いたりして調べてて、割と意欲って使いたいなと思ってたサービスなんですね。
それがストアーズに買収されたのかちょっと分からないんだけど、ストアーズ予約ということになって売り出し中なんですけども、
実際システム使ってるとクービックの名前がしょっちゅう出てきて、実質はクービック予約だなっていうことが分かるんですけども、
ストアーズのサービスの一つという形になって、ある意味ブランドとしてはストアーズは有名なので、メリットあるんじゃないかなと思うんですけども、
うちもストアーズ使ってますしね、そこの連携は特にないみたいですけども、そんな感じでね、新しいものを使い始めるというね、またまたチャレンジをしているわけです。
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なのでね、皆さんもそういった予約システムを検討する場合は、このストアーズ予約もまた候補にしてもいいんじゃないかなと思います。
もちろんね、何の予約をするのかっていうのでね、だいぶ変わりますけどね、うちみたいにグループで利用する、そんな場合も何とか使えるんじゃないかなと思ってます。
また運用が始まったらね、いろいろ出てくると思うのでね、また報告するかもしれません。
というわけでね、今日はここまでにしようと思います。
じゃ、またね。シュース。
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