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2024-10-10 06:50

STORES(ストアーズ)の活用方法(ネットショップと予約管理ステムの使い方)

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STORES(ストアーズ)の活用方法(ネットショップと予約管理ステムの使い方)

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回はネットショップシステムとの連携ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では見ていきます。 まず本パートのゴールをお伝えします。本パートのゴールはこちらです。
ネットショップをサイトと連携するということですね。 こちらのゴールに向かって今回は進めていきます。
なんでこのパートの作業を行うのかと言いますと、まずホームページとかブログ、ワードプレスで作るウェブサイトありますよね。
そこに手軽に商品を購入できる仕組み、これはネットショップの仕組み、ECサイト、ECショップの仕組みなんて言ったりするんですが、その仕組みを用意するため。
これがホームページブログに用意されているとスムーズに商品を買えたり決済できたりという仕組みが整うので、こちらを用意する。
さらにデジタルコンテンツというPDFだったり音声だったり動画だったり、こういったものを購入できる仕組みってものを手軽にホームページブログに入れられるんですよね。
そういった仕組みを導入していくと導線としてもスムーズな一つの流れができますので、それを導入するためということになります。
本パートの進め方を概要と詳細で見ていきます。まず大枠ですね。2つあります。
ストアーズというアプリウェブサービスの設定を行います。主にストアーズというサービスの中で
商品の登録とかデジタルコンテンツを登録をしていきます。そしてウェブサイトにそれを反映していくという大まかな流れ。こちらが概要ですね。
詳細一つ一つ見ていきますね。まずストアーズの設定なんですけども、こちらはストアーズの初期設定。
やらなければいけない設定というのが初めの方にあるので、それを行います。そしてストアーズで実際に商品の作り方と
商品の登録とか販売とかね、その一連の流れってものをやっていきます。 そしてそれも同様デジタルコンテンツも同様にこの流れに乗っ取って作り方と一連の流れ
ってものをお伝えしていきます。 その他このストアーズ周りとかネットショップシステム周りの関連する作業というのを行っていきます。
そして次ですねウェブサイトへの反映。これは何をやるかというと、 Wordpress とストアーズを連携していきます。
ここ連携しないと機能しないのでこの連携を行う。 そしてストアーズボタンを設置するということで、ストアーズボタンが作れるんですよね。
そのボタンを Wordpress に持ってきたりできますのでその設置をするという作業です。 デジタルコンテンツ閲覧ページテンプレートの編集方法。
デジタルコンテンツを閲覧買ってくれた人に、デジタルコンテンツの購入者に動画だったりそのコンテンツの閲覧ページのテンプレートをご用意していますので、それの編集方法をお伝えしてそれをやっていただきます。
その他これもウェブサイトに反映にあたってコマコマとした追加作業が発生します。 その他関連する作業というのを行っていきます。
主にこういったことをやっていきます。 Wordpress とストアーズというものを今回は結びつける、連携するというのが主な作業なんですけども、
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こういった Wordpress の自社のサイトがありますよね。ストアーズというアプリ、ウェブサービスがあると。 ストアーズの方にデジタルコンテンツとか商品というのを登録作業するわけですよね。
それを Wordpress の商品というメニューなんかを作ってそこに連携するという作業ですね。 非常にシンプルな作業になってくると思います。
今回のパートではこういった作業をやっていきますよということです。 今回は予約システムとの連携ということでこちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では見ていきます。 まず本パートのゴールなんですけれども、どこに向かって作業していくのかということですね。
これは予約システムと Wordpress の連携を行う、ここに向かって進めていきます。 予約システム、これツールを使うんですけども、このツールと Wordpress というものを連携するということ、これがゴールになります。
本パートを行う理由2つあるんですけども、1つ目がウェブサイトに予約システムを導入するということ。 これは明確ですよね。見込み客とかサイトの訪問者というのが来て、そのお客さん、見込み客が
あなたのサイト、ブログとかホームページを見てスムーズに予約をできる。 予約という行動を起こせる導線を敷いておくというところが1つ目の理由です。
2つ目がメニュー、コース、レッスン、面談というふうに他にもいろんなサービス商品を提供している方がいると思います。
こういったものの事前に申し込むとか予約をするとか、そういったことをできるようにする。 それをスムーズに行えるように、これも導線ですよね。
こういった仕組みを作っておくというために今回の作業を行っておきます。 やっぱりこれを予約というのがないと機械損失になって、集客に結構多大な影響を及ぼしてしまいますので、
しっかり入れておきましょうねということですね。 本パートの進め方についてなんですが、まずは概要からお伝えします。
この2つですね。予約受付のデモンストレーション。まず大枠どういう流れでやっていくのかというのを見ていって、予約システムを実際に導入設定をしていく。
こういうふうな流れになります。これが概要ですね。 続いて詳細に行きます。まず予約受付デモンストレーションの方なんですけども、これは予約申し込み
というものの一部始終を実際に動作で確認していただきます。 お客さんが予約を入れるというところ。予約が完了されるとどういうふうなオペレーションになるのか
というのをデモンストレーションという形でやっていきます。 その際にストアーズ予約というツールを使って予約受付の流れをお見せしていきます。
これがデモンストレーションの方。そして2つ目の概要の2つ目であった予約システムの実際の導入設定なんですけども、これは予約システムをメニューに連携していきます。
実際に予約システムの中からメニューを作っていって、それをワードプレスの連携していく。予約ボタンというものも設置します。
予約ボタンというのが作れるので、これをまたサイトに設置をする。予約カレンダーなんかも設定としては機能としてはあるので、こういったものを設置する。
その他この予約システムというものに関する関連作業を行っていきます。 こんな進め方でやっていきます。
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イメージとして、図解をした方がわかりやすいと思うんですけども、ストアーズ予約という今回ツールを主に使っていて、ここで予約ページというものを作るわけですね。
ストアーズ予約の中で作れるんです。それをご自身のワードプレスのメニューとか、予約ページというメニューを作ったり、予約はこちらからみたいなページを作って、
メニューですね。ページというか、メニューを作っておいて、そのワードプレスのサイトのメニューの中と
このストアーズ予約を連携させる。そうするとこの予約ページとか予約するみたいなボタンを押すと、予約できるフォームだったり、そういったところに飛んでいく。
という流れを作ることができます。今回やっていく作業はこういった作業全体像になりますので、確認をよろしくお願いします。
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