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  2. ながらcast2/150 朝ドラ「ちむ..
9月末に終わった朝ドラ「ちむどんどん」。ネットでは「ちむどんどん反省会」などと叩かれていたようですが、私は結構楽しく見させてもらいました。
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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。この番組は59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録しております。 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は秋空ぽかぽかですね。
23度っていう予想が出てましたね。 しかしもう寒いよね、夜は。
もう布団も暖かいのになったし、 だんだんと冬モードになってますね。
とにかく、 冷えて体調崩すことだけは注意しなきゃと思っております。
皆さんも気をつけてくださいね。 さてもう10月も後半なんですが、
朝ドラが新しくなって舞い上がり始まってます。 今日ね、いよいよ金曜日で大学生になりました。
もうちょっとね、子供の頃見たかったし、 五島列島の話も見たかったんですが、
まぁもうちょっと見たいなぁぐらいで、 次へ行くのがいいのかもしれませんね。
テンポ感があって。 あんまり話さなかった前回のチムドンドンのことをちょっと思い出しつつ、
振り返ろうと思います。 チムドンドン終わりましたが、
どうでしたかね?見てた方の評価は。 僕はね、結構普通に楽しく見てました。
まぁだいたいね、俺はほぼどんな朝ドラも楽しく見る派なんですけどもね。
これがですね、神さんがネットで見てる感じだと結構評判悪かったみたいなんですよね。
なんかハッシュタグが、 チムドンドン反省会なんていうハッシュタグがあるぐらいで、
結構毎回なんかいろいろ突っ込まれていたみたいです。
まぁそうやって言われればね、結構無理矢理な展開も多かった部分もあったのかな。
えー、みたいなこともありましたけどね。
まぁ俺もそんな全然気にしないもんでね。 まぁ普通に受け入れて見ておりましたが、
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まぁ気になる人には気になるんでしょうね。 まぁそこはいた仕方がないと思いますけれども。
まぁ 結構そうですね。
例えば最後の方、最終週か、その前の週か、
あのー、
信子の働いていた、お婆にあたるオーナーですよね。
彼女が沖縄にやってくるっていう話がありましたね。最後の方のエピソードで。
それも突然やってきて、
あれー?みたいな感じになってましたよね。 連絡なかったのかよとかまぁ確かに思うけど。
その時の話が結構、
あのー、俺の中ではあれ?って思ったのは、あの草刈正男を連れてきたんですよね。
その信子のお姉さんの
最後を見取ったっていう、あの役で。
沖縄戦の話をその時、一回やるんですよ。
で、それを草刈正男が演じて、お姉さんの最後の様子を
語ってみたいな、ちょっとあの突然というか、そういう話は以前にもしてるんで、
完全に突然すぎて変だってわけではないんですけども、
全く前振りもない流れであったので、あれ?とも思ったんですが、それはね良かったんですよ。
まあすごい細かい話になっちゃってるんだけど、その翌日ですよね。
あのー、信子がキッチン、台所、実家の台所で料理をしている時に、
あの見送りに行かなくていいのって、姉ちゃんかな妹かな?が言ってきて、
で、走ってバス停まで行くんですよ。そうすると、そのオーナーがバスに乗ろうとしていて、乗ってっちゃうところを追っかけるっていう、
ちょっとあの最初の頃にね、あの信子が
東京に養子に行くっていうシーンを思い出させるような雰囲気の、ちょっとあの盛り上げたい感じのシーンになってたんですけども、
あれ違和感感じませんでしたか? なんで見送りに行かなかったのか?
でね、まあ僕はもう一個ヒントとしては、神さんが言うには朝ドラで視聴率が悪いと、その時に投入されるのが草刈り正男さんらしいんですよね。
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だからもしそうだとしたら、急にその差し込まれたとしたら、1回分の話が飛んじゃったんじゃないかなと思うんですね。
でそこで何かオーナーとギクシャクするようなことが起きて、で翌日の朝、
その東京に戻るオーナーを見送りに行かないっていう流れになったんじゃないかななんてね、
思っております。 俺の勝手な予想では、その沖縄にあそこでまた料理、
レストランをやるなんて話をしたもんで、それに対して何かオーナーがちょっと厳しいことを言ったのかもしれないし、
ちょっとわかりませんけどね、何かそこでちょっと一問着、ギクシャクしてからのあのシーンだったんじゃないかなと予想しておりますが、
まあそんなことね今更言っても、だいたいこの話通じる人何人いるんだろうってぐらいのね、ちょっと細かい話ではありますけどね。
とはいえですね、まあ何だろう、いろいろ批判も多かったみたいですが、あの2位にも、
まあね、出る度に何かやらかして、本当こいつは大丈夫かって思ったんですが、
まあね、最後は何だかちゃんと落ち着いてとかね、ある意味まあ
なんか、ねえ、
ひと騒ぎいつも起こしてるってね、お母さんもそんなに2位にね、いつも騙されたというか、
まあね、彼も騙すつもりはなかったから、とか思うと、まあ
それはそれでね、話を盛り上げる役割としては立派に果たしてたなぁなんてね、思います。
さてまあ今日はね、チムドンドンの振り返りっていうのをね、今更やってるんですけども、
そのネットの評判の悪さみたいなのは、神さんが時々教えてくれたわけですね。
まあ僕は実は直接それを見たりしていないので、まあなんとも言えないんですが、ちょっとふわっとした、
そういうことに対しての僕の気持ちを言うと、まあ多分そのストーリーの展開が気に入らないとか、そんなことあり得ないでしょうとか、
まあその現実性がないみたいな展開とか、まあ無理やりな展開もあったりとかしますが、
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ドラマじゃんね、別にいいじゃんって俺なんかは割と思います。
自分の思うような展開にならないのが不満なのか、
ちょっと奇想天外なストーリーだと許せないのか、でもさ、
まあそんなとは見なきゃいいじゃんって話なんですが、それじゃダメなんだろうね。
見なきゃいいじゃんってのはちょっと俺も嫌いな論法なので、まあそれは置いておくとして、
どうなんだろう、そのストーリーの展開みたいなことに対してどこまでリアリティを求めるのかって、その差し加減ってかなり自由だと思うし、
ドラマの制作側っていうのはそこは自由だって叱るべきだと思うんですよね。
まあ、なんだろう、
リアルであればいいってわけでもないし、奇想天外すぎてもいけない、まあその差し加減の中で、
気に入らないっていう意見が出てるっていうことだとは思うんですけども、
まあね、俺なんかせっかく見てるんだから割と楽しんだ方がいいっていうスタンスなんですけどね。
でもまあある意味羨ましいとも言えますよね。そこまで真剣に見てるわけじゃないですか。
俺みたいにまあいい加減な態度じゃない。
ね、真剣に見てこれはおかしいとか言ってるわけで、その姿勢は逆にすごいなとも思いますし、
まあ本当に逆にめちゃくちゃ楽しんでたとも言えるよね、その人たちは。
そう言ってなんかああだこうだって盛り上がってたわけじゃんね。
だからまあ、終わったら逆に寂しかったんじゃないかなという気もしておりますが、どうなんでしょうね。
チムドンドン反省会関連の皆さんはね、終わってほっとしたと思ってるのか、
ああなんだか寂しいなと思ってるのか、こうしたらなんとなく嬉しいなって気もしますけどね。
つまり逆のスタンスだけど共に楽しんだ仲間だという気もします。
俺はさっき言ったようにどちらかというとまあどうせ見るんだから楽しみたいという感じで見ておりますのでね。
まあそれが良いとか悪いとかではなく、俺はそういう見方をしがちだという、
どちらかというと傾向というか、自分の持っている感覚がそうなんだっていうだけですけどね。
はい、そんなわけで今日はちょっとタイミングが遅れましたが、チムドンドンの振り返り会をやってきました。
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個人的にはですね、沖縄の風景、景色や、
三振の音色、歌子の歌声なんかに結構癒されましたね。
結局これ見てたら三振やりたくなっちゃって、しまいこんでた三振を引っ張り出しましたよ。
で、歌子が歌っていたティンサグンハナとか、娘ジンとか練習もしました。
ちょっと最近すっかり触んなくなっちゃった。やっぱり朝ドラ終わっちゃったからね。
なんとなく僕の熱も冷め気味なんですが、
またこうやって触る機会を作ってくれたので、すごくよかった、ありがたかったですね。
さて、そんな感じでね、僕自身は結構気に入ってたドラマではありますけどもね、
今は新しいのが始まりました。舞い上がれの方も楽しく見てます。
最初のオープニングでも話しましたけど、後藤列島のところが結構印象的でしたね。
風景も良かったし、結構おばあちゃんの話が良かったですね。
思ったよりもちょっとグッときましたね。
やっぱりおばあちゃんのいろんな感情みたいなものに触れて、
すごくね、結構最初から
グッと来てしまいました。
東大阪に戻って、もう大学生になっちゃったんで、
もう結構ここのテンポは早いですね。 ここからが本番って感じなんでしょうか。
どんな感じになっていくのか楽しみですね。 朝ドラ見てない人には全く関係なくて申し訳ないんですけどね。
でも見てれば見てただけの面白さがありますよね。
カムカムなんかの時にも話しましたけど、やっぱ半年間かけてちょっとずつ時間が経って、
時間の経過を感じながら結果的には見てるんだよね。
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だから1時間ドラマ1クールで終わっちゃうっていうのは、
かなり例えば圧縮されて3ヶ月で 見ちゃうわけですけども、それがね半年間かけて
コツコツ見ていくっていうことによるなんか蓄積っていうのがね、
こうドラマの厚みを 増しているんじゃないかなと思います。
まあ今見てるタイガードラマのね、 鎌倉殿もこれはね1年かけてやっていくんで、
もう最近はすっかり昔が懐かしいって感じですよ。 なんだか辛い話が多いので、
本当あの伊豆にいた頃が懐かしいとかね、 あるいは吉常がいた頃が懐かしいとか、
そんな感じになってますけど、やっぱり時間の経過、 見てる側の経過もねプラスされていくのが
いいんだろうなぁと思っております。 はいではね今日はこんなところです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたね。ちゅーす。
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