休みと体調の関係
はい、今日は9月10日、水曜日ですね。
はい、今週も始まりました。
月間定休でね、水曜日始まり。なのでね、今日から、
頑張って、また1週間、やっていこうと思うんですが、
どうだろう、ここに来て、この2日の休みが、
足りないなと、感じるようになってきましたね。
もう1日休みたいな、というのが正直なところですね。
まあ、有給もあるからね、 休んでもいいんだけど、まあ、
そうだなぁ、だいたい、
まあ、毎年20日もらうんですが、
まあ、俺も長い間、 有給消化しきれなかった期間が、どうだろう?
15年とかはあったんじゃないかな。 つまり、ほとんど有給を取らずに、
働いてた時期があって、
まあ、その時はかなり、 仕事ばっかりしてた時期があって、
まあ、その時に有給って、 プールできるのが20日間あるんだよね。
20日プラス、
粘土の頭にまた20日、 追加されて40日になるんだけど、
まあ、使い切れなかったら、 消えちゃって20日は残るんだよね。
だからまあ、今もそうなんだけど、 その20日のプールがあった上に、
その年の20日が来るので、まあ40日 あるっていう
状況なので、まあ、 どんどん使っていけばいいかなとも思うんですが、
まあね、 昔、体壊して入院したり、
したこともあったんで、まあ、 年を取ってくると、そういうリスクも増えるかな
というのもあって、一応そこはね、 まあ、手を付けずに、
その年度分の20日を消化し切ろうと思って、
やってるんですけどね。 まあ、4月にいつもそれが始まるので、
もうすぐ半分ぐらい経つのでね、半年。
まあ、たまには使った方がいいかなっていう気が、 ちょっとここに来てしてますね。
どうもやっぱり体調が、 夏バテが激しくて、
疲れてる感じはあるのでね、 まあ、ちょっと1日、
休んでもよかったかなって急に思ってますけどね。 まあ、今日からまた頑張っていきたいと思います。
手の小暴りの症状
では、ながらひとスタートです。 一日はね、休みのうち、
動画の編集をして
ましたねぇ。
で、2日目、昨日は
えーとね、 映画国宝を観て、
お昼食べて、 遅めの、
美術館でユノキ・サミローのね、 展覧会を観てきました。
昨日はそんな、 楽しい1日を過ごして、
夜は夜でズンバやって、 筋トレして帰ってきたわけなんですけども、
まあね、 それなりに出かけておいたので、
疲れがちょっと残ってはおりますね。
国宝の話も、ユノキ・サミローの話も しようかなと思うんですが、
その前にですね、月曜日にちょっと、 病院に行ってきたので、その話をしようかなと思います。
ここ1週間ぐらい、朝なんですけどね、特に。 左手の小暴りっていうのを感じていて、
まあなんかね、あの、 これがうまく見えないんですけども、
ちょっとこう、 指が太くなった感じ?
左側が。
手と手をさ、 指を、両手の指を、
互い違いにしてギュッて、 握るっていうのはわかりますかね。
神様お願い!みたいな感じで、 指と指を左右で、順番に互い違いにして、
握るっていうことを、 僕は時々、
体操の一環としてやるんだけど、その時に、
指が入りにくいんだよね、すごく。 朝なんかは、もしかしたらむくんでるから、それが
強めに出るのかもしれないんですけども、 それはね、わりと、ずっと1日あって、
よくね、こう、 パッパッパッパッっていうぐらいのスピードで、
左右の指を入れ替える。 まあ、
どっちの親指が手前に来るかっていう話なんだけど、 1回組んで、解いて、今度逆にして、みたいなことを
10回やったり30回やったり、 わりとね、スムーズにできてたんですが、
ここのとこ、それがね、 うまくいかないんですよね。
実はね、1月ぐらい前から、小指が痛いっていう症状もあったんですよ。 同じ左手の。
で、ちょっと裏側とか、 手の甲側で、小指のあたりの根っこというか、
指そのものという指の付け根の方から、 手首にかけてのライン。まあ、骨があるんですけど、
そのあたりを触ると、結構痛かったのね。 なんか、剣を痛めたのかなぁなんて思いながら、
ちょっと様子見てて、最近はその痛みはだいぶ、 かなり軽減されて、
良かったなぁと思ってた矢先にですね、 この小暴りが、
なんとなくね、小指と薬指あたりで最初、 あったんですが、
だんだんちょっと左手に広がってきて、 でね、右手は今のところ、
大丈夫なんですけどね。
これね、いわゆる、 留待の可能性があるなぁっていうふうに思い始めて、
ただまぁ、まだ1週間だから、 あの、
もうちょっと様子見ようかなっていう気もしてたんですが、 まぁ、どっかでね、病院行った方がいいなと思って。
診察結果と安心
で、この間ちょうどうちの店に、 月に2回来てくれる、
新旧の先生にちょっと、 見てもらったんですけども、
やっぱりさすがにね、そこの診断はつかないんで、 手のマッサージをしてもらって、
確かに軽減はしたんですね。 あと、ここを押すといいよっていう壺も教えてもらって、
まぁそこをね、ちょっと痛い場所なんだけど、 左手の薬指の、
腹側の、 一番先端のあたりの、
ちょっとね、 あの、
右側を爪でちょっとグイグイと、 押すと、
なかなかに痛いんだけど、 まぁ、これが効くのね。
でまぁ、ちょっとごまかそうかなと思ってたんだけど、 いろいろネットで調べて、
龍町の専門医がいるところに行きたいなと思って、
調べて、 まぁ、
清水駅のそばにですね、 あの、一軒、
割と有名なところがあったんで、 まぁ最初はどうしようかなぁぐらいに朝思ってたんですが、
やっぱり気になってきちゃったもんで、 電話して、
で、 行ってみました。
えっとね、 午前中の分に一応間に合うように11時過ぎに行って、
診察券はないんで、 保健証を出して、
で、その時点であと1時間待ちっていう話だったんで、 まぁ、ちょっと午後出直すことにして、
1回ね、家に帰って、お昼食べて、 ちょっと昼寝して、休んでから行ってみました。
とはいえね、まぁあの全く待たないってことはなくて、それなりに、 15分かなぁ、おはようございまーす。
15分から20分ぐらい待たされて、
すぐに、あれかなぁ、
尿を取って、尿の検査と、
で、実際に、そのまんま後で診察に入ったんですけどね。
はい、ちょっとね、せわしなかったんだけど、 尿検査をして、
紋身をして、その後、手のレントゲン、両手のと、 採血をして、
で、もう一回ね、あの診察室で、 結果を聞くんですが、血液検査は外に出しているもんで、
その場ですぐにはわからなくて、
金曜日以降に来てくれって言われましたんでね、 また1回行かなきゃいけないんだけど、
とりあえず手のレントゲンの方は、 全く異常ないって言われました。
まぁあの、 そういうなんだ、手の小暴り程度の、
仮にその、 流待ちだったとしても、
まぁ小暴ってる程度だと出ないらしいんですね。 だからまぁ、
とはいえ、この間その小指も痛かったから、 まぁそういう意味ではね、あの見てもらって、
全く異常なしっていうことなんで、 まぁそれはそれでね、ちょっと安心した。
流待ちの場合は、関節にやっぱり痛みが出るっていうことなんで、 まぁ元々その小指って関節というよりは、
腱の感じだったんでね、それはそれで、
まぁそれが流待ちの始まりっていう話でもなかったんでね、 良かった。
あとは、尿検査の方もね、タンパクとか糖も出てなかったので、 それはそれでまた良かったんですね。
まぁ尿の検査は、私批尿期間に3ヶ月に1回ぐらい通ってるんでね、 そっちでもチェックはしてたんで、
大丈夫かなぁとは思ってたんですが、 一応ね専門が違うので、
手のこわばりと検査の経過
流待ちの先生に見てもらったのは良かったですね。 あとは血液検査の結果ですね。
俺としては、ここで数値悪いのが出て、
まぁじゃあちょっと薬みたいな方向に行ってもいいんだけど、
ちょっと今回選んだ病院が、
通いにくい場所なんだよね正直。 なので、できれば通うのは、
勘弁してもらいたいなっていう気持ちもあるんですけどね。
ただまぁ例えば昨日とか今日の状況なんですけども、
小暴りは多少減った気はするんですが、
でもね若干なんかね、 薬指、これは指の方ですけどね、
ちょっとなんか、 痛みというか鈍痛でもないんだけど、
ちょっと疼く感じ があって、ちょっとなんかね、嫌だなぁとは思うんですけども、
そんな意識しなければね、
大丈夫なくらいの、 そんな気になるっていうレベルではないんで、
まぁなんかね、 ちょっと例えば今自分が夏バテ含めて体調が落ちてて、
こういう症状が出ているっていう感じで、またね、
だんだん、 それがなくなっていけばね、いいんだけどなぁという、
まぁちょっと期待、希望的な観測もしているんですけどね。
はい、そんなわけで今日は、
ちょっとね、 左手が、
もしかしたらリウマチの初期段階なのではというね、
ちょっと自分で、 心配になったので、検査を受けてきたっていう話をしてきました。
病院選びと治療法
まだね血液検査の結果が出てないので、またね、改めて、
その話はしたいと思うんですが、 ちなみにリウマチって、抗原病の
類だったと思います。
で、自分の関節を
攻撃しちゃうみたいなんですよね。 なので何だろう、
何が原因か、俺もまだよくわかってないんですけども、
その、 悪い奴だと勘違いして自分の関節の
細胞を壊してしまうっていう、結構恐ろしい病気
なんですね。 ただまぁ、あの
今はだいぶ治療法も進んでいるそうで、
初期の段階であれば、なんていうのかな、
まあ感知するかどうかちょっとわかんないんだけど、 まあそれほど
日常生活に 支障がないようなレベルで、
まあ 温存というか、
それなんとかって言いますよね。 慣慨だっけ、その病気に対して。
まあ それは治せはしないんだけども、
まあ日常生活、
大きな支障がないレベルで、 維持していく、みたいな言葉だと思うんですけどね。
おそらくそういうことが今はできるようになっているっていうことでね、 まあ僕も
期待しているのは、ちょっと薬を飲むぐらいでね。
それができるならありがたいなと思って、早めに一発受けてみようと。
まあ本当はね、1週間ぐらい伸ばしてもよかったんですけどもね。
でもまあ 病院も調べちゃったし、
行こうと思ったところも決めちゃったんで、 もう行った方が早いやと思って
行ったという次第ですね。
まあなかなかね、あの リウマチ科っていうね、
診療科目を挙げているところも結構あるはあるみたい。
特に整形外科をやっているところは、それを併設しているところがありますね。
ただですね、これは別のルートで昔聞いた話なんだけど、その診療科目って何だろう、
極端な話、何掲げてもいいみたいなことを前聞いたことがあって、 その専門医がいないとは関係ないみたいな話だったんで、
リウマチ科と掲げてあっても専門医がいないっていう可能性もあるなぁと思いまして、
一応信頼できる筋っていうかな、これもどこまで信頼できるかわかんないんだけど、
女装リウマチの専門の学会みたいなものがあって、
そこで認定している専門医のリストっていうのがネット上で公開されていて、
そのリストを見ながら、自分が行ける範囲の病院を探して、
googleマップでピンを立てていって、最終的にその中から選んだっていう次第です。
そのリストを見ると、総合病院の先生が大いには多いですね。
静岡でいうと県立総合病院とか、厚生病院とか、
私立病院とかね、
あと何があったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど、そういった総合病院の先生がある程度のボリュームがあって、
あとはそういう個人の病院があって、
僕が行けるところでっていうと、ある程度数が限られちゃうんだよね。
僕の場合、職場の近くで選ぶことが多いんですよね。
ただまぁ、今回職場の近くでは見つからなかったんで、
どちらかというと自宅の近くで選んでみました。
しょっちゅう通うこともないので、休みの日に行くかなという判断でね。
だから次回も結果を聞きに行くのは、
休みって俺月間休みなんでね、その時に行ってみようかなと思っております。
またね、
自己報告したいかなと思ってますので、楽しみにお待ちください。
というところで今日はおしまいです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。ちゅーす。