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2020-03-30 04:38

自信があって信頼されるように見えるためのたった一つのコツ #ながプロ

無駄な動きをしないだけ!
#寝る前に聴きたい #好きな○○について語る #今日何した#プログラミング #転職 #勉強
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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今日は、人と会ったり、あと勉強会とかで知らない人と話したりするときに、
そのおすすめの動作というか、所作と言いますか、
そのどういったふうに見られるかということについてちょっとお話ししたいと思います。
で、結論から言うと、このすごく無駄な動きというんですか、
例えば、ちょっと顔を触ってしまうであったり、
無駄な動きをしてしまうというようなことを、すごく極限までなくすことで、
その意識している間だけでも、そうすることですごく自信があるように見られる。
逆に言うと、自信がないときどうしてもついそういう変な動きというか、
意味のない動きをしてしまうことが多いので、そういったのをなくすことで、
特に人前で話すときとか、そういったときに有効なのかなというふうに思うんですが、
それをなくすことで、しっかりと安定して、自信があるような人に見られることができるのかなというふうに思っています。
で、これは感じた点と、感じた、なんて言うんですかね、きっかけは、
お笑いとかはたまに好きで、日本だと普通に漫才だったり、
アメリカだとスタンドアップコメディなどを見るんですが、
やっぱりすごく面白い人の特徴として、
去年のM1グランプリで優勝したミルクボーイもそうなんですが、絶対に無駄な動きをしない。
なんていうか、どっしりしている。
よくやっぱり、顔とか髪とかを触ってしまうコンビも結構いるんですね、見ていると。
でもミルクボーイもそうですし、本当にちゃんとした、すごく面白い漫才師というのは絶対に無駄な動きをしていないんですね。
例えばボケがボケている時とか、ツッコミは全くみじどぎもしないですし、
そういった安定感があるなと。
そういう動きがちょっとでもあると、気になっちゃうんですね、どうしても人って。
だからあれってなって、ボケがボケている時とか、ツッコミが突っ込んでいる時とかに集中できなくなってしまう。
例えばスタンドアップコメディでも、アンソニー・ジェセルニックというものすごい、
北米かな?北米ですごい人気のあるスタンドアップコメディ。
もうものすごい、ふてぶてしいぐらいどっしりとしていて。
スタンドアップコメディって基本的に漫才のボケとツッコミというよりも、
なんかちょっとボケみたいなことを言って観客が笑う。
で、また話して観客が笑うっていう。
観客がむしろとそのやりとりというか、
何か話して笑う、何か話して笑うっていう感じなんですけども、
その観客が笑う時に、もう全く何も動じないというか、
もうじっくりと時間を使って、全然身動きしないで待ってるんですね。
それだけ安定していると、本当にそのお客さんがもう安心して笑える。
笑っていいんだという風になって、すごく笑えるというのがあると思います。
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で、何か前、人の前とかで話す時も、
それぐらいふてぶてしいぐらいどっしりしていると、
聞いてる方もちゃんと自信を持って話してるんだなって安心できますし、
例えば笑い取った時とかも、
何か笑っていいのかなっていう風に、
ちゃんとその笑っていいんだという安心感を与えることができると思います。
こういったのは結構気をつけるだけでできるといえばできるんですが、
なかなか自分では気がさないこともあるので、
もしできるのであれば、
例えば人前で話す時とかに録画したりとか、
あとちょっと友達と話してる時に頼んで、
その様子を録画というかして見てもらって、
印象を見てみるとかでもいいのかなと思います。
自分のことを第三者的な視点で見るっていうのはすごく難しいので、
録画をしてみるっていうのはまず一つすごくおすすめな方法です。
ということで、こういった方法は面接とかでもすごく有効だと思うので、
結局最初の30秒で全てが決まってしまうという話もありますし、
できることはやっておいて損はないのかなと思います。
なので内容に関係のない動きは一切しないで、
ふてぶてしいぐらいどっしりとしていると、
安定感があって自信があるように見えて、
いいことがあるんじゃないかなという話でした。
レターやいいねコメントもぜひお願いします。
ありがとうございました。
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