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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今日はエンジニアのための、というより、これは結構デスクワーカーの方全般に当てはまるかと思うんですが、食事についてちょっと話していきたいと思います。
個人的な考えとして、食事はいろんな側面があると思っていて、
なので、よく本とかでも究極の食事とかいろいろあると思うんですが、もちろん全ての段階でそういったものを、全ての食事でそういったのができればいいと思うんですが、とはいえ、
そのみんなでワイワイ行くこととかもあって、そういう時って必ずしも全て食べるものをコントロールできないと思うんですね。
そういった食事もすごく大事だと思っていて、社会的な側面であったり、栄養補給の側面であったり、自分を楽しませるというか、精神的にリラックスするための食事とかいろいろあると思います。
なのでそういったもののバランスをとっていけるといいのかなとまず思っていて、まず一つ目の社会的な食事ですけども、これはすごく大事だと思っていて、会食とかもありますし、同僚とランチ行くとかもあるでしょうし、そういったところでご飯を食べながらコミュニケーションをするっていうのはすごく大切なものだと思います。
そういう時に、もちろんものすごく食べ過ぎとか、毎日毎日ずっとそれが続いているとかであればかなりコントロールしないといけないですけれども、そこまで厳しくしなくてもいいのかなとは思っています。
ただ後でちょっと話しますけれども、ランチの時に炭水化物を取り過ぎなどはちょっと気をつけた方がいいかもしれません。
次にその栄養補給としての食事なんですが、これについては基本的にベースとなる食事をこの自分のお弁当なり調理するものなりで、そのベースとなる栄養をその食事で補給しておいて、
あとの社会的な食事の方は栄養のことにあまり気をとらわれずに食べられるといいのかなと思っています。
なので例えば自分が持っていくそのお弁当などで栄養的なところはもう大体バランスは取れているというような状態にしておいて、
あとのみんなで行くランチとかではあんまり気にせず食べ過ぎだけを気をつけて好きなものを食べられるというような状態にしておくといいのかなと思っています。
なので要するに機能別に切り分けていく。栄養補給はこのご飯でもう完全にOK、ある程度OKというふうにしておいて、
あとは自由に食べ過ぎだけ気をつけて好きなものを食べるということをしていくというのがいいのかな。
だから大きく2つに栄養の補給とコミュニケーションというようなもの。
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あともう一つ、すごく食べるのが好きならば自分の趣味というかすごくおいしいものを食べたいという追求もあるのかなと思います。
最後に一つだけ、ランチでやっぱり日本の特に外食のランチってすごく炭水化物が多くてご飯大盛り無料とかもよくありますし、
それはやっぱり満腹感とか満足感を得てほしいというお店側の望みでもあるので仕方ないところではあるんですが、
ただそこで炭水化物を取りすぎてしまうと血糖値スパイクというものが起きてしまって、
血糖値が一気にガッと上がってするとインシュリンがドバッと出て、そのインシュリンがドバッと出ると細胞に血糖が取り込まれるので血糖値が一気に下がるんですね。
だから血糖値がガツンと上がってガツンと下がるので、それがグラフにするとスパイクといって急激な反応に見えるので血糖値スパイクと呼ばれていたりしますが、
それが起きてしまってよく食べ過ぎた後のお昼に眠くなるということがあると思うんですが、
そういうのが起きてしまうことがあるので野菜から食べ始めるであったり炭水化物を取りすぎないとかをして、
それは防げるようにするといいのではないかなと思います。
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