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体も心も元気にハッピーの健康チャンネル、みなさんおはようございます。
パーソナリティーのハッピーでございます。
いつも配信を聞いてくださる皆様、誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様、ようこそ、そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、雑談形式で体の健康、心の健康、この2つに影響を与える人間関係について
ゆるーくお話ししているチャンネルでございます。
もし気になる回だけあれば、気になるところ聞いていただければ嬉しく思いますので、これからもぜひよろしくお願いいたします。
もしコメントとかご意見とか、聞いてみたいこととかありましたら、メールやQ&Aを送っていただければ
このポッドキャストでラジオネームという形で紹介させていただきながら回答させていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
ということで、今回は第30週目の②ということでですね。
木曜日の回ですね。
ぼーっとしちゃうんですけどね。
木曜日の回をお送りしていきたいと思います。
ということで、何について話していこうかなと思うんですけど、
またね、同じ日に収録、前回と同じ日に収録しているので、
普段はね、パソコンにね、ノートパソコンを用意して記事を読んでみたりとかね、
読んでた本の内容とかね、少しまとめたものとかね、
ちょっとした勘弁があるんですけど、今日は全く何もないので、
うまく話せるのかどうかわからないんですけど、
今日はですね、ちょっと最近読んでいる本で、
血糖値を下げるための食事法
血糖値を下げる食事療法みたいな形の本ですね。
を読んで、そこからに書いてあった内容をね、少しお話ししていこうと思います。
血糖値を下げるための食事としてね、その方はお医者さんでございます。
その方がですね、低糖質の食事をお勧めされている方ですね。
糖質制限はあまり良くないよって多分このチャンネルでお話ししたことあると思うんですけど、
それと反対のことですね。
低糖質の方がダイエットにも向いているし、
さらに言うと、血糖値を下げてくれますよと。
そうですね。
私たちって食事を食べるじゃないですか、食事をとって、
そのエネルギーを元に考えたりとか、体を動かしたりとかですね、するんですけども、
糖質っていうのがね、最も一番最初に使われる大切なエネルギー源なんですけども、
その方はですね、糖質を取りすぎないようにするために、
1食あたり、ご飯にすると半全ですね。
だいたい80グラムとかそのぐらいですかね、ご飯。
トーストであれば8枚切りを1枚程度ですね。
それに抑えて、その他ですね、おかずとか、
おかずですね、例えば唐揚げとか、お野菜とかね、
そういったものをたくさん食べてお腹いっぱいまで食べましょうということですね。
その方がですね、お医者さんなので糖尿病になった方とかですね、
そういった食事の方法をお勧めしてやられた結果としてですね、
ちゃんと結果出てるんでね、体重がしっかりと落ちて、
血糖値も下がって正常な範囲になられているということですね。
ここで結構面白いのが、パーソナルトレーナーの勉強をしていると、
やっぱり食事ですね、どれが欠けてもダメですし、
だいたいPFCといってプロテイン、ファット、
あとカーボハイドレイトかな、炭水化物ですね、
の割合というのが勉強するんですけど、
だいたいタンパク質でいうと25%、多くても35%、
少ないと10%、でも10%だとほとんど足りないので、
だいたい25ぐらいが目安ですかね。
脂質に関しては20%程度にしておくといいですよという形。
残りを炭水化物で摂りましょうと。
筋力トレーニングとかするのに糖質ってものすごい重要なので、
糖質を消化していくと、
でんぷんからぶどう糖にして、
ぶどう糖を臓器に蓄えて私たち動いているんですけど、
その人は糖質を摂りすぎるともちろん血糖値が上がってしまうので、
糖質を少なくして他のものでエネルギーを摂ると。
脂質もエネルギー源に変えることができるんですけど、
消化の過程で一旦脂質をグルコースターとかグリコーゲンとかに変えてから、
ぶどう糖の形にして使っていくんですけど、
それを使っていきましょうと。
糖質を少なくした分お腹減るので、お腹減っては良くないので、
お肉とかお野菜とかそういったものってお腹いっぱいに食べていいでしょうと。
糖質制限と筋力トレーニング
結構ダイエットとかするとお腹いっぱい食べちゃダメなんだって思われる方は多分多いと思うんですけど、
しっかりとエネルギー補給が必要なので食べてくださいというのがこの記事に書いてました。
なので、もし試しにやるのであればご飯今まで1前大体180gとか食べてた方は、
毎食半分に減らして、お野菜とかお肉とかお魚とかでお腹いっぱい満たして3食食べてくださいねってことでした。
これちょっと自分でも試してみようかなって今思ってるんですけど、
あっちょさんに相談してそれができるかどうかですね。
うちはやっぱり夕食ですね、毎食パンなんですね。
あっちょさんの試作品を毎晩食べてるんですけど、
なのでちょっとそれのお手伝いもあったり、やっぱり味見したりしてあげないといけないんで、
それに協力すると少し厳しいかなと思うんですけど、
ぜひちょっとやってみて効果が出たらさらにお勧めしていこうかなと思います。
ただ、やっぱりどうしても向かない人もいます。
一般的なお仕事をされていてやる方にとってはその方法でいいと思います。
ただし、頻繁に運動をされる方とかだと、
もしかすると糖質不足になってしまって、
体に何らかの異常が出る可能性もありますので、
運動が嫌な方はそちらをお勧めします。
そういった形でやっていく。
ただし筋力も減ってしまう可能性もあるので、
できる範囲内の筋力トレーニングをして筋力を落とさないように。
タンパク質もたくさん摂れるので、そういったところで筋肉の回復はすると思う。
プロテインなどは特に摂らずとも筋力の維持はできると思うので、
適度な運動だけはぜひやっていただきながら、
ローカーボをやっていただければなと思います。
お腹いっぱい食べていいですよって言われればやりやすいんじゃないですかね。
結構ハードルも下がると思うので。
ローカーボダイエットの効果
筋力トレーニングはマッチョになる必要はないので、
自分が階段を登ったり降りたりすることもトレーニングの一つにもつながりますし、
あとは普段使わない筋肉を動かすことで体の凝りとかを改善にもつながってくるので、
ぜひローカーボをしながら取り組んでいただければなと思います。
血糖値が下がると糖尿病のリスクが下がるんですね。
その本に書いてあったのは、日本人の糖尿病は肥満になってからなるのは欧米人多いんですけど、
日本人の場合は太ってなくても糖尿病になる方がいらっしゃるってことだったので、
糖質の取り過ぎですね。
今手軽にコンビニでパン買って食べたりとかおにぎり買って食べたりとか、
あとは甘いものも手軽に手に入りますし、
1つ100円ちょっとで食べれるシュークリームとかあったりして、
糖質を取り過ぎている可能性というのは大いにあり得ますので、
そういったところでローカーボで試してもらえればなと思います。
ということで、本に書いてあった内容を少しアウトプットしながらお話しさせていただきます。
はい、書いてありました。
ローカーボダイエットですね。ローカーボで痩せていきましょう。
ご飯は大体80gぐらい。食パンだと8枚切り1枚程度ですね。1食あたり。
他のおかずですね。唐揚げとかハンバーグとかサラダとか煮物とか、
そういったものでお腹を満たしていきましょうということですね。
本には脂質もタンパク質も取り過ぎても別に問題ないよみたいな形で書いてあったんですけど、
ただ、そんな感じでね、お腹いっぱい食べてもらって大丈夫ということでした。
なんかね、私が勉強したパーソナルトレーナーの本の教材とは全く内容が異なるので、
どうなのかなと思ったりもするんですけど、
そういった方法もしっかりと結果出ているものなので、ぜひ試してもらえればなと思います。
これについてご意見とかご質問とか感想とかありましたら、
メールやQ&Aを送っていただければ喜んで回答させていただきます。
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それでは皆さんの一日がハッピーな出来事にあふれますように、
ハッピーがお送りいたしました。
じゃあまたねー。
