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キオクシアの時価総額4位に思うこと
2026-05-29 09:58

キオクシアの時価総額4位に思うこと

この歴史の流れを見ていると、一つのことを黙々と追求し続けることの大切さを改めて感じます。時代の波に翻弄されながらも、自分にできることを一つずつ積み重ねていく。それが、長い目で見たときに一番の強さになっていくんじゃないかと思います。

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今回は、キオクシアという会社の時価総額が4位になったということに対して思うことというテーマでお話ししたいと思います。
このキオクシアという会社、ご存知でしょうか? 半導体の会社なんですよね。ナンド型の半導体のメーカーなんですけれども、最近ですね、日本の時価総額ランキングで4位になったというニュースが出てまして、これ正直に言ってもうめちゃくちゃ驚きましたね。
改めてですね、私の方でも現在の時価総額ランキングを見てみたんですけど、今は1位はトヨタ自動車。もうこれ長年1位ですね。ずっと1位。まあ圧倒的1位。これはもう圧倒的ですね。
で、2位がソフトバンクグループですね。で、3位が三菱UHJフィナンシャルグループ。これもうずっと長年上位ですよね。そして4位がキオクシアです。
で、5位がファーストリテイリングで、6位が東京エレクトロン。7位が日立製作所というような感じで並んでいくことになってます。
で、まあこのランキング見てどう感じますかね。私、昔を知ってる私から考えるとちょっと考えられないですね。
まあ日立製作所とか東京エレクトロンとか、まあもうちょっと下にソニーとかもあるんですけど、まあそういったですね誰もが知ってる大企業、もう超有名企業ですよね。
よりもキオクシアの方が時価総額が上なんですよね。これ今言い上げた1位から7位までちょっとお伝えしましたけど、その中でまあ全部皆さん知ってると思うんですけど、
キオクシアだけは知らない人っていうのも多いんじゃないでしょうかね。 まあこのキオクシアという会社はですね、元を例えば多分ご存知で、元々東芝の半導体部門なんですね。
東芝の半導体部門が分離されて設立された会社です。まあ東芝といえばほとんどの方ご存知だと思いますけれども、その難度型のフラッシュメモリーと呼ばれるですね、
記憶チップを主力として入れまして、これは本当に世界的にも高い技術を持ってるんですね。これずっと前からなんですけど、すごいんですよねこの技術力が。
まあほぼ世界トップクラスだということで。 ただですね、まあ本当にこの会社が生まれた経緯、まあなんで東芝じゃないんだっていうことなんですよね。
この会社が生まれた経緯には本当に複雑な歴史があって、 元々本当に東芝の稼ぎ頭だったんですよね。ずっと前から東芝の半導体部門というのは非常に稼ぎ頭だった。
ただまあ東芝っていうのは本当に多様な事業を抱える、まあコングロマリットみたいな会社でしたから、まあ原子力とかもありますし、まあ家電とかも昔ありましたよね。
その中の一部門だったんですよね、半導体部門だったんですけど、まあご存知の通りその東芝の本体がですね、2010年代にその不正会計問題っていうのを抱えるようになって、
経営がすごい苦しくなったんですね。チャレンジとかもありましたよね、すごい問題になった。
まあその有望事業として、まあ半導体部門は切り離されることになったんですよね。その時のまだこの記憶者の部門というのは非常に良かったんですけど、
そこから記憶者という会社が誕生したという非常に複雑な経緯があります。 私の個人の話をすると、その大学の就職の時っていうのはその不正会計問題が起きる前でしたから、
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東芝も非常に強かったと、ひたちと並ぶぐらい強い会社だったということで、まあ大学の先輩とかですね、同期で非常にもうめちゃくちゃ優秀な、
私より圧倒的に優秀な方がですね、何人も東芝に入社してるんですよね。で、入社された後の話聞いても、周りみんな本当優秀だよって言ってらっしゃいましたね、皆さん。
東芝の人ともお付き合いありましたけど、皆さんやっぱ本当優秀でした。で、私がまあ本当に就職活動してた頃っていうのは、
まあちょっと半導体っていうのはもう全体的にちょっと下火になりつつあって、まあ製造業全体がですね、ちょっと苦しい時期っていうのもあったんですけど、
まあそんな中でもやっぱり本当に東芝の半導体だけはもう圧倒的に勝ち残り続けてて、やっぱすごいよねって話はずっとありました。
ただまあその後にですね、この東芝の会社としてのその不正会計問題っていうのが発覚して、まあ会社が大きく大きく揺れましたよね。
まあ原子力にちょっと投資すぎたとかもうそういうのもありますけれども、でそのお世話になった先輩とかですね、その優秀だった同期っていうのがもう本当にやっぱり東芝にやっぱりいられなくなったんでしょうね。
その退職したり転職したりっていくのを私はずっと横目で見てきました。なのでその本当に優秀な人たちがですね、自分の力とは全く無関係なところですね、まあ翻弄されていってしまったっていう本当にやりきれない気持ちが今でもあります。
でまあ本当に少し歴史を振り返ってみると、もうちょっと私よりもうちょっと上の世代ではこういう言葉よく言われたと思うんですけど、その反動体は産業の米だって言われた時代がありましたよね。反動体は産業の米。だからそれぐらい重要、めちゃくちゃ重要だということですね。
でまあヒドマル反動体が世界のトップだなんて言われた時代もありましたよね。でまあそれがまあやっぱり徐々に下火になっていって、やっぱり韓国勢の追い上げですよね。
サムスンとかの追い上げを受けて非常に苦しくなってきた。台湾とかの追い上げを受けて非常に苦しくなってきた。で、私の就職活動の時代にはやっぱりその反動体はもう相当厳しいというような時代でしたね。
統合に統合が重なって、かなり厳しいというような時代になってきて、製造業全体がですね少し暗い雰囲気になりつつあるというようなところでした。
でまあそう考えるとそのまた、歴史は繰り返すじゃないですけど、その今記憶者が時価総額4位にやっていると。日本全体で4位ですよ。すごいですね。まあある種の揺り戻しみたいなものとも言えるのかもしれないですけど、まあそれはもう純粋に理由は明確でAIの需要ですよね。
AIの急拡大。AIの需要が急拡大する中で、まあやっぱり何度かそのフラッシュメモリーをはじめとする反動体の需要が改めて高まっているということで、まあ実際はその本当に記憶者は何度かなので、その今DRAMの方がやっぱり需要が強いみたいなんですけど、まあそれでもですね、まあそれでもやっぱり記憶者でもここまで来ているというので、まあ歴史というのは本当に波があってその波の中で翻弄されながらもですね、
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その会社の中に一人一人いるのは技術者ですから、その技術を守り続けてきた人たちがですね、まあ今の結果を生み出している。だから当初非常に苦しいとき、そして分離されるときっていうのもずっとやっぱり技術者の方が磨き続けてるんですよね。研究を続けてきた成果がまあ今でも高評価されているということなんだと私は理解してます。
で本当に、まあ4位になったっていうことなんですけど、なかなか素直に喜べない部分もあって、まあ記憶者がその4位になったというのが本当にすごいことだと思うし、なんかの皆さん社員の方々ってのは本当にすごい、もう私よりはるかに優秀な人たちがたくさんいらっしゃいますから、すごい人たちだと思いますけど、やっぱりですね、でも逆にその日本のもう反動体技術全体のパイがもう縮小してしまっていると思いますね。
私がその学生だった頃でももう縮小してましたけど、その時点で縮小してましたけど、今現時点でもうますます縮小しますよね。もう反動体関連のその技術者の方っていうのはもうすごく少なくなったと思いますし、やっぱりその分母が大きくないとやっぱり技術って磨かれない面もあるんで、非常にその分母が小さくなってしまって、まあ非常になんか寂しくなってしまったっていう感じがしますね。でもこれ反動体だけじゃなくてですね、もう製造機を全体に言えることですよね。
日本の製造業っていうもの自体がやっぱりもう空洞化が相当進んでいて、まあもう反動体に関しても技術者の数も相当減っているということで、まあその一社がですね、まあ極社が頑張ってですね上位に入ってますけれども、まあ産業全体が復活しているわけでは全然ないですね。少なくともDラムとかはもう全然韓国に取られちゃったりしてますし、うーん、まあ今から日の丸反動体がもう一回復活するなんてことはちょっとシナリオはとても考えられないですね。そういう分母がもう小さくなっちゃってるから。
なのでそういう非常に複雑な気持ちがありますね。
で、まあ本当に私が一番今回感じるのはその技術者っていう存在の悲哀みたいなものなんですよね。逆に言えばしなやかさとも言えるかもしれないんですけれども、まあ技術そのものっていうのは別に全然経済の流れとか会社の動きとか社会の動向とは本来全く関係がないですよね。技術っていうのは全然関係ないです。
ですけど、まあ当たり前ですけど技術者を取り巻く環境っていうのはやっぱり歴史とか経済とかに大きく翻弄されるんですよね。
バブルの崩壊からあって就職氷河期があって製造業の空洞化があって、まあそれでもですねずっと会社の中に残ってですね地道に技術を磨き続けてきたっていうそういうすごいものすごい人たちが今の記憶者を支えているというふうなことなんだと思ってます。
まあ個人的にはですね、記憶者には本当に頑張ってほしいと思うし、まあ別に私が言ったからどう変わるものでもないですけれども、やっぱりもう日本の半導体技術を守ることができるっていうもう本当に数少ない会社の一つだと思ってるし、そういう流れから考えてもですね、東芝から分離されてきたっていう流れから考えても本当に頑張ってほしいなと思ってます。
で、やっぱりこういった歴史の流れを見てるとやっぱり一つのことをですね黙々と追求し続ける。どんな環境の変化があったとしても非常に苦しい環境があったとしてもやっぱり一つのことを黙々と追求し続けるっていうことの大切さみたいなのをやっぱり改めて感じますね。
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時代の波に翻弄されながらもですね、自分にできることをやっぱり一つずつ積み重ねていく。技術を積み重ねていく。
っていうことがやっぱり長い目で見たときにやっぱり一番の強さになって、たまたま本当にたまたまかもしれないけれどもこうやってAIの波みたいなものが来たときに非常に大きく評価される。再度評価される。その技術が評価されるっていうことなんだと思ってます。
なので私とかですね、これ聞いてくださってるあなたもですね、やっぱり仕事とかいろいろな活動を続けていく中でですね、やっぱり短期的な波っていう短期的ないろいろ状況の変化っていうのはたくさんあると思います。
本当に毎日のようにたくさん短期的な変化っていうのはあるんですけど、やっぱりそれに一喜一憂するんじゃなくてですね、長い目で一つ一つ積み重ねていくっていうことがやっぱり本当の意味があることなんじゃないかなというふうに考えています。
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