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セクターの15年──調達額トップ20の顔ぶれが映す日本の独自進化
2026-09-11 25:44

セクターの15年──調達額トップ20の顔ぶれが映す日本の独自進化

ディープテック、防衛、そして国策——いま日本のスタートアップ界隈で交わされる会話は、気づけば同じ言葉に収斂しつつあります。高市政権の「戦略17分野」に視線が集まり、上場株の鉄則「国策に逆らうな」がベンチャー投資の文脈でも語られはじめました。しかし、全員が同じ方向に張ったとき、そこにアルファ(超過リターン)は残るのでしょうか。

今回は、スピーダに蓄積された2010年以降の資金調達データを起点に、gumi・メルカリの時代からSaaSバブル、そしてAI・ディープテックへの収斂まで15年のセクター変遷を振り返りながら、国策テーマに集中する現在への違和感、防衛スタートアップの市場性、そしてPE化・サーチファンド化していくVCというビジネスモデルの進化まで話しています。


▼ 今回のトピック

資金調達額トップ20を2010年から並べ直すと何が見えるか

2010年・2011年のトップ20はエネルギー、バイオ、デバイス中心だった

そこにgumi、コロプラ、ロコンドが入りはじめた時期

2014年の1位は83.3億円、2位のメルカリは38億円

20位が7.5億円だった時代の規模感

1億円の調達が「大きい」と言われた頃と、それが一瞬で溶けるという学び

スマホアプリからB向けSaaS、フィンテックへ、そしてSaaSバブルの崩壊

いまはAIとディープテックの2軸に収斂している

米国は直近半年で投資額の86%がAIへ。日本との落差をどう見るか

ヒアリングで見えた「ディープテック/防衛/国策」というひとつながりのテーマ

戦略17分野への注目と、「国策に逆らうな」という上場株の鉄則

全員が同じテーマに寄ったとき、そこにアルファは残るのか

ディープテック偏重は一発逆転的ではないか、という問い

技術リスクと市場リスク──防衛市場の規模を冷静に見積もる

デュアルユースをめぐる価値判断の難しさ

インターネット・ソフトウェアは30年を経てレガシー産業になったのか

VCのPE化、サーチファンド化、ロールアップ──ビジネスモデル自体の分岐

二人組合の運用は実質的にコンサルティングではないか

DPIやIRRのあり方も変わっていく

5年後の2031年、この市場はどうなっているか


▼ 参考情報

国内スタートアップ資金調達動向『Japan Startup Finance 2026上半期』レポート

https://jp.ub-speeda.com/document/260730wp/


スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/



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※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

感想

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00:10
This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツの朝倉です。 どうでもいい話のコーナーです。
お急ぎの方は、適当にチャプターを聞き飛ばしてください。 イベントの話、スタートアップイベントの話。
先週ですかね、ICCというイベントに行っていました。 半年に1回、福岡と京都で開催されているスタートアップメインのイベント。
そこにソーシャル職のある方々とか、 あるいはその地域の工芸品だとか、飲食物扱っているような方々なんかも集まっていて、
非常に、ある意味で雑多な、多様な面白いイベントだなと思って、 僕もいつも楽しみにしています。
そんな中ですね、夜の食事の企画があって、僕も参加していたんですけれども、 そこの参加者の中にですね、
知り合いの、久しぶりにお会いする方がいらして、 久しぶりですね、みたいな話をしたんですね。
その方によくよく考えてみたら、以前YouTubeとか、あるいはXのポストとかで、 結構強めの誤調で、
スタートアップがよくイベントとか、カンファレンスとか集まっているけどさ、 あんなの本当に意味ないからと。時間の無駄である。
もう普通に仕事しろ、みたいな。 そういうことをおっしゃってた方なんですね。
で、割とこれは定期的によくある話。 意地悪な人がね、スタートアップのイベントをやっている、
さなかにぶつけてくる。本当に意味ないから、みたいな。 たまにあるなというふうに、よくある光景だなと思っていて。
もったいない側面もあるんですけどね。 目の前のお客さんに集中すべきじゃないか、みたいな。
まあいろんな議論があると思うんですけども。 だけどね、それはそれで各自いろんな考え方があると思うのでいいと思うんですけど、
なんかそう言ってたら、当人が来てるから、あれ?って思って。 別に攻めるとか、なんだろう、そういうつもりでは全然なかったんですけど、
なんとかさんってイベントとか無駄だって結構言ってませんでした? みたいな話をしたんですよ、その場で。
そしたら、いやいやいやいやと。 あれは、ちょっとなんかその時の気分だったりだとかしたし、
今も状況変わるし、考えも変わったし、みたいな。 あとやっぱりなんかそういうYouTubeとかで話すにおいてのが、
ポジショントークもあるからさ、みたいな。 そういうこと言ってたんですね。
で、なるほどと。 で、思ったのが、いやまあまあそういうもんだよなというふうに確かに思いまして。
まあね、それは人は生きていて考えだって、気分だって変わるし、
あと、そういうSNSで発信するときに、なんか明確にわかりやすいポジションを強い言葉で発信しなきゃいけない。
まあそういう時もあるよねという気はしてですね。 まあその好き嫌いはあろうかと思いますけど、そういう行為の。
03:04
まあそういうもんだなというふうに思ったわけですよ。 だからそのことをもって、その人のやってることと過去の言動が一貫してないとか、
なんかそういうことをなんか攻め立てるのも、それはそれで違うなというふうに
思っておりまして。
まあ人はいろいろ考え方も変わるし、行動も変わるんだよなという、そんな結論に至りましたね。
もっと言うといちいちそういうなんか激しめ強めの語調でSNSで発信する人の話を、どうせ数年もしたら、
その当人だって、いや考えも変わるしさっていうふうに言ってるぐらいのもんだし、
実際にポジショントーク的なところもあるんだろうし、間に受けるなということでしょうか。
あとそういう言動の不一致っていうのを、なんかあんまり責めるのも違うのかなと思った、そんな京都のICCでございました。
皆さんこんにちは森です。 こんにちはアニマルスピリッツ朝倉です。
今回もスタジオからお送りしております。
はい、原門のこのJWAVEの、JWAVEアートサイドキャストっていうのかな。かっこいいよねここ。
かっこいいのかな。
なんで今詰まったの。かっこいいでいいじゃん、スタジオ。
その角度で聞くんだと思って。
なんかさ、雰囲気は、気持ちは上がるよね。
はー、なんかあみあみしてる。
あみあみしてるんだよね。3Dプリンターで作ったのであろうデスク。
そういうことかこれ。
うん、だと思うよこれ。構成樹脂だよね。
なんかあみあみしてて、使いにくそうだなって思った。
おしゃれ?
うん、おしゃれ。大事だから。気分上がるっていうのは大事なことだから。
わかりました。ちょっとすいません、かっこいいとかで聞かれると思ってなかったんで、ちょっと今びっくりしてます。
そしてこれ、原宿の交差点が眼下に広がるというところで。
そうですね。
原宿来ないからね。なるべく極力来たくない?
もう十数年来てないですよ。
そんな。
うん、だって仕事をしてた時に取引先があったからっていう理由で来てたぐらいですから。
あーそっかー。俺まぁけどあれだな、なんか今用事あるとしたらトランクホテルに何か人と会うので行くとか、そういうのかな。裏腹の方になっちゃうね。
なんかでも当時は思ってたんですけど、スーツの人マジ少ないんですよ。
原宿はね、まだ夏休みシーズンではあるから、小中学生みたいな人もいるし、大学生みたいな人たちもいるし。
人が多い。
別にいいじゃん。スーツばっか着てる人たちよりもこっちの方が楽しそうでよくない?
そうですね。こんなに若者を見たのは久しぶりなんで。長野はそんなにいないんで。
そうか。
人がそもそも少ないからね。
長野もけどそういう繁華街は当然あるわけだよね。
06:02
うち住んでるところに一応繁華街なんですよ。
そうなんだ。長野中の若者たちがそこに集まってますと。
いや、え、どこにいるの若者。
探そう。あるはずだから。
探す。
今日もね、スタジオでお届けしていきますので、皆さんお付き合いください。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェントスピーダAIエージェントもパソコンモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はい、ということで今日のテーマですか?
はい。
何ですか?
セクターの話をしましょうか。
はい、いきなり聞いてる人はびっくりしちゃうね。
そう?
これ、え?セクターの話します。なんで?ってなりません?
え、ならないと思う。
ならないか。
この間のスピーダのウェビナーの際に森さんが過去15年ぐらい?
はい、2010年以降のを見てたんですよね。
毎回ね、スタートアップの資金調達トップ20っていうのを、調達額トップ20っていうのをスピーダのレポートで記載をされていて。
2014年から出したんだっけ?前回は。
えっと。
前回というか、スピーダのウェビナーでは。
解説セミナーでは2014年と2018年と2021年と2025年の4点のトップ10を具体的に出してました。
2014年って多分まだアントレペディア時代だよね。
買収もしてない時ですよね。
買収されてない頃だよね。
アントレペディアだし、ジャパンベンチャーリサーチですね。
ジャパンベンチャーリサーチか。
そうですよ。プロダクト名がアントレペディア。知ってんのかなみんな?知ってます?
何の話をしてるんだかっていう感じもするかもしれませんが、もともとね、このスピーダ、旧イニシャル。
そうです。
私はまだイニシャルの方が親しみあるんですけど、旧イニシャルはもともと他の会社が運営していた。
スタートアップの定量リサーチ。
そうです。データベースですね。
これをユーザベースが買収したということだよね。
そうなんです。
森さんってもともと買収された側なんだよね。そういう意味で言うと。
違いますよ。
違ったっけ?
私ユーザベースですよ。
ユーザベースか。
ずっとユーザベースですよ。
そうなんだ。俺アントレペディアにいたのかってなんとなく思ってた。
そうなんですか。それは違います。ご情報。
いろいろ森さんのバックグラウンド間違えてる情報が多いんだよね。
間違えてるんですよね。
まあいいや。
ユーザベースです。
こないだの出たやつでいうと、2014年の1位がどこでしたっけ?
グミ。
グミさんね。
83億だっけ?
ちょっと待ってくださいね。
グミさんがね、1位で83.3億円。
あってた。83.3億円。
09:00
まず規模感で言っても、問い83.3億って今の感覚でも大きいけど。
トップ10に入るんだったらギリ入るか入らないかぐらい。
やっぱり規模は大きくなったっていうのはまずあります。
当時言ってた83.3億ってデカって思って、なおかつグミなんだっていう。
グミさんのビジネスモデルから考えるとね。
ゲーム作るのは確かに高くなっていたかもしれないね。
2014年当時メルカリが入ってるんですよね。
メルカリが2番目に大きい調達をされて、でも38億円なんですよ。
38億。メルカリで38億だった。
まあ2014年って言うと、メルカリの上場って2018だったよね。
だからもうあと何回かラウンドはしてた。
たぶんシリーズBかCぐらいだと思います。
あと2回ぐらい調達してたよね、たぶん。
だと思いますが、そっか、そんな時代かという感じがしますけど。
グミ83億。何にもかねよう。
グミ83億ね。なるほど。
まあね、8兆円にいく予定だったからなかなか至りませんでしたけれども。
そんな時代ですよね。
まあ全般見てていろいろあるんだけど、やっぱりC向けが多かった。
多かったです。
ちなみに、私2010年からデータ見てたんですよ。
2010年の一番調達したとこどうだと思います?
2010年でしょ?
知らない会社ですよ。
私がネイキッドテクノロジーっていう会社をやってた頃も2010年に調達したんですよ。
入ってないネイキッド。
入ってない。ちっちゃいから。
これね、今信じられないかもしれないけど、
ネイキッドテクノロジーは1億円の資金調達をしたんです。
これは当時ね、結構大きいね、すごいねって言われる感じだったんだよ。1億円で。
そうですよね。
で、俺も大きいなって思ってたんだけど、
これ聞いてらっしゃる企業家の方は皆さんわかると思いますが、
1億円なんてすぐ解けるんだなっていう、あっという間になくなるんだなという、
そんな学び教訓を見たことないからさ、1億円なんてお金。
ないですよ。
だから、すげえって思ったけど、一瞬でなくなる儚いもんだなと思った、
そんな記憶がございますが、
2010年の1位ってどこ?
アートポートさんっていう。
アートポート、あれSBIかどこかが出資したところか。
え、わかんないな。
わかんない。
79.7億円、結構大きいでしょ。
大きいね。
2010年はね、ひょっとしたら後から明らかになってる数値もあるだろうから、
今観測される資金調達額は増えてるかもしれないけど、
少なくとも当時、当時っていうかその2015、16年くらいまでのデータで、
毎年2010年の数値が出てて、グラフの左端っこに。
確か700億円だったと思うんだよね。
だからその頃から比べると今なんて全然大きいでしょ、10倍以上あるでしょっていうのが、
僕の一つのベンチマークにはなってるんですけれども、
まあ何にせよ、そんな大きい会社さんがあったんですね。
12:01
この会社は、スピーダの情報を見てると、映画とかテレビとかビデオグラム等の映像音楽の企画とかをやられてる会社さんで、
トランスコスモスさん、セガサミーホールディングスさん、ユナイテッドさん、
だから投資を受けてるような会社さんみたいです。
ただここが突き抜けてただけで、2番目がエコパワーさんっていう会社で48億円。
これね、上からバーって見ていくと、昔名前聞いたなっていう、エリパワーさんとか、
ダクオリア創薬さん、UMNファーマーさん、
アイユーとかがちょっと多いんだね。
QDレーザーとかがトップ20に入っております。
なるほど。
1位が飛び抜けていて、2位は48億円で、20位だと7.5億円ですね。
20位で7.5億円。今だと20位には入らないでしょうね、その規模だと。
翌年だとエリパワーさんが1位。この桁違いですよ、105億円。
そうなんだ。
この時代の105億円だからとんでもない金額だと思うんですけど、
この年、グミが入ってる。グミいる。2011年にも。6位にいる。22億円調達してて、その次はサイバーダインさんですよ。
サイバーダインね。
ロコンドさんとかの名前も入ってきてて、QDレーザーさんね。
ロコンドはね、もともとあれはなんだっけ、ロケットインターネットだっけ。
要はすごく流行ってる先行したスタートアップを徹底的にパクるというベースでやってる。
今でいうとカンパニークリエーションかもしれないけどやってる、確かドイツのファンドがあって、
そういう靴のザッポスのコピーとして作ったのかな。
結構他の地域でもやったんだけど、日本ではロコンドを立てて、室内テレビCMとかバーンと売ったんだけれども、
そこは311がやってきて、お金溶けてどうにもならないってなって、
ロケットインターネットから離れて、田中佑介さんって僕の末近生の先輩ですけど、
その人たちが独自路線でやっていった、そういうスタートアップで、
それで上場までしてるんだから大したもんですよね。
ちなみにコロプラさんも入ってます。
コロプラさん、そうね、その頃だ。
2010年、2011年、たまたまなのかもしれないんですけれども、
エネルギーバイオ製造系が意外と大型調達引っ張ってた、牽引してて、
その一方でグミさんとかコロプラさんとかロコンドさんみたいな、
コンシューマーインターネット系がトップ20に入り始めた時期。
ちょっとこの夏メロ的な話をずっと開講してても、あんまり時間がないから仕方ないので、
ちょっと戻ると、それ以降ね、最初は2010年代当初って、
やっぱりスマホのアプリっていうところ、もっと言うとゲーム中心だったところから、
15:01
スタートアップというと。
ってところから徐々にビーム系、SaaSみたいなのが増えていったりだとか、
Fintechみたいなものが増えていって、
それが2022年あたりからSaaSバブルが崩れ、
そこでなかなかテーマが見出せないねっていう風になっていた中、
今本邦を見るとディープテック、あとAI。
この2本軸に基本的に修練するのかなという感じですよね。
面白いですね。製造業とかが昔は経営してて、
そこにスマホが来て、コンシューマーインターネットが来て、
その後にビーム系、ビーム系ソフトウェアか。
製造業って流石に大昔すぎない?
だってそれこそスタートアップの歴史みたいに振り返ると3つか4つぐらいの歴史があって、
80年代か、30Cとか言ったのがソフトバンクとHISと、
あともう一つどこだっけ、あれかな、どこだっけ、TSUTAYAかな。
ちょっと忘れちゃいましたけど、CCCかな。
なんかそういうベンチャー30Cみたいなの。
一応歴史としては学んでますけど、
ジャフコさんが日本合同ファイナンスだった時代でしょうね。
そんな波がありますが、製造業はさすがに古いと思うけど。
2010年の話ですね。
2010年代製造業?
QDレーザーさんとか、一応当時の先端技術だったり。
今でいうディープテック的なものかもしれないね。
エリーパワーさんとかもそうですよね。
何にせよ今AIかディープテックみたいな。
なってましたね。
一方で、これもウェビナーでお話したことですけど、
アメリカの2026年のベンチャー投資額、
これが60兆円というわけわかんない金額で、
日本の一般会計の国家予算、半年分とほぼ一緒っていう。
言われてもわかんないですよね。
国家予算ですかみたいな、アメリカのサービスって感じなんですけど。
これと比較しても仕方ないんだけど、
ただこれの85-86%がAIに向かっている中、
日本は全然そんなないですよねという、そういう状況で。
前回森さんが独自進化って言ってたのは、
代わりになっているのがディープテックですよね。
なんで今回いろんな方にヒアリングをさせていただいて、
よかったのがやっぱりAIとディープテック。
ディープテックと言いつつ、ディープテックスラッシュ防衛国策なんだよね。
国の重点のところですね。
高市政権の戦略17分野っていうのは、
みんながみんな注目関心を持っていて、
このトレンドに乗っていこうという人たち。
それは当然の考えだと思うし、
僕たちもすごい、私自身も非常に注目をしている分野ではありますし、
国策に逆らうなっていうのはね。
上条株では鉄板の鉄則ではありますけれども、
そういったところに目が向かいつつあるという、
そんな状況ではありますね。
一方で、同時にこれ本当そうだなっていう点で言うと、
18:03
みんながみんなそういったテーマに寄り過ぎた結果、
そこにアルファは生まれないんじゃないのという、
ある種冷静な考えというのもあって、
それもそうだなと思う。
そこからそこにアルファはあるのかみたいな。
消費者金融のね、そこに愛はあるのかじゃないけど。
もうちょっと笑ってくれていいんだけど。
そういう、全体の流れに乗っていて、
アルファ取れるのかっていう意見だったりだとか、
業界全体がディープテックにすごく寄ってるけれども、
なんかある種それって一発逆転的な、
ちょっと神ダメのみ的な側面もあって、
本質じゃないんじゃないのっていう人もいる。
これもこれですごく本質的な問いであるとは思っており、
そこに向き合わなきゃいかんよね。
その意見は賛成です私。
確かにそうなるんだけれども、
防衛のところも予算が来るから、
そこに注目するっていうのは確かにそうなんだけど、
そうなんだけど文字文字みたいな話ですね。
何だろうその文字文字の何かをもう少し具体化言語化すると何なんだろうな。
夢がないのか、夢はあんのか。
なんかぼやっとした曖昧な抽象的な、
何となく来そうだっていうテーマに張ってるだけで、
実はそこに本当に事業性市場性ってあるのっていうことに対する疑義を持ってるということ?
いや市場性はあると思ってるんですよ予算がつくから。
だから確実性に賭けてるってことじゃないですか。
確実性かどうかは分からないよ。
だってさ、あくまで本当に物できるのかよっていうところから買いすぎたわけでさ。
だからこれ技術リスクを取ってるのか市場リスクを取ってるのかって話もあるじゃないですか。
市場リスクって言った時に防衛ってなんかでかそうだけど、
三菱重工とか思うと大きそうな気するけど、
実はそんなに十分にあるんだっけみたいな。
日本国内だけの防衛の予算ってそんな十分な、
ユニコーンがバンバン生まれるようなそんな規模だったんだっけっていう、
ちょっと抽象的すぎませんかっていう、そういう見解もあるよね。
よくわかるそれは。
なんかもじもじしちゃいますね。
なんなんだろうねそれは。
まあ別に牛性質が取ってるわけですよ。
あとは思想心情としてさ、
馬田さんとか古典の深井さんとかがさ、
こういうアンドリルとかさ、
そういう安易に防衛に張るっていうことがどういう意味なのか、
日本の投資家は意味わかってんのかみたいな、
まあそういう批判的な。
そういうことですね、あれ理解しました。
まあこれはなかなか価値判断難しいところだよね。
特に防衛という文脈で言うとそうだし、
まあデュアルユースっていうのもね、
やっぱり多くのところは、
まあそういった国防に紐づいたところと、
21:00
想起される部分もあろうから。
まあなかなか難しいですよね。
まあでもアメリカ見ても、
もうAIっていうのは間違いないんですけど、
AIをこうポイって取ると、
増加してるところってやっぱ防衛なんですよね。
そこ予算がめちゃくちゃついてるから。
まあでも元々のソフトウェアの世界だったじゃないですか。
まあ2000年前のドットコムバブルから含めてね。
ドットコムバブル一回はじけたけど、
そこからまた出てきたのがさ、
フェイスブックだったりメタだったりするわけでしょ。
ってことを含めた時に、
結局ずっとソフトウェアの世界だったところから、
インターネットセクターだったところから、
もうそれないでしょっていう。
さすがに手垢ついたでしょっていう中において、
だってもう20何年経ってんだぜと。
まあ下手したら30年か。
Windows95とかの時代からすると30年経ってるわけで。
まあそこからするとさすがにもうそれないよねっていう。
レガシー産業になってるという中、
じゃあ同じことやってても仕方ないよねっていう中において、
少し違う切り口でディープテックとかやっていくっていうのは、
まあまあ意味はわかりますよね。
そこに本当にリターンがあるのかっていうのは、
みんなもう探り探りやってることだと思うけれども、
まあ我々だって探り探りやってますし、
今までと同じやり方でやってても仕方ないよねっていうことな気がする。
次はインターネットとモノの融合ですね。
IoT?それもなんか10年前に言われた気がするけど。
いやIoTっていうか違いますね。フィジカルAIのほうか。
フィジカルAIだね。フィジカルAIとIoTはだいぶ違うかな。
そうですね。
まあけど、そうね、今までと同じやり方でいいんだっけっていうことを言い出すと、
もうセクターからも離れてさ、なんかどんどんどんどんPEと融合していくとか、
サーチファンド化していくとか、ロールアップ的なものを取り組んでいくとか、
みんないろいろアーディオのスタイルを取り始めていて、
わかんないね、だからそれが本当にどれが正解なのかみんな今手探りで探してる状態だし、
いやそんなクラシックなやり方なんでこだわるんですっていうのもあるだろうし、
何が答えなのかわからない。
ベンチャーキャピタルも進化、なんかこう、分かれていく感じになるんですかね。
分かれていく感じでしょうね。
ただまあ独自職出したところで、それって結局リターン出るのどうなのっていうところに修練するわけで。
ビジネスモデルは変わんないですよね。
いやだから変わる可能性があるんだと思うよ。
だからさ、もちろんお金集めてリターン出すっていうところは変わらないけど、
まあけどさ、それがさ、PE的なアプローチなのかどうなのかってなるとさ、
DPI出る速さとかさ、だけどIRの高さとかさ、やっぱりそれは変わってくると思うし、
あとビジネスモデル変わるっていう意味で言うとさ、
二人組合の運用とか運営とかって全然これビジネスモデル違うじゃないですか。
これは現実問題としてもやっぱりコンサルティングファームの。
コンサルですよねあれ。
フィーの取り方っていうのはまたいろいろあるとは思うんだけども、
24:00
ってことを考えたときに、それはビジネスモデルのある種進化とも言えるし、
それだけVCっていうものの今までのあり方に対して、
皆さんが危機感を持ってらっしゃることの証なのでしょうね。
ただ繰り返しになるけど、こういう時期だからこそなんか面白いもの、
なんかいろんな面白い変化って出てくるんじゃないのっていう気もするし、
まあ恐怖感とワクワク感となりまぜになりつつ、
まあ今までやってたスタイルに慣れた人、それは私もそうですけど、からすると、
やっぱりよりねハラハラしちゃう側面が大きいけど、
なんかけどそこから新しいもの出てくるんじゃないかなっていう気もしますけどね。
5年後どうなってますかね。
2031年?
うん、やば。
そのとき我々このウェビナーやってるかね。
いやーウェビナーはやってるかわかんないけど、
あとこのポッドキャスト続いてるかわかんない、続いてる?
続いてる、どうだろうね。
朝倉さんがキャピタリストだったら続いてると思いますよ。
けどさ、5年前2021年ってさ、一定連続性あるよね。
まあセクターはガラッと変わったけれども。
変わりました。
えー2031年、いやー怖い考えたくない。
怖い怖い。
50代になっちゃうよ。
まだならないや、嘘でした、まだなりません。
ギリ。
そんな未来を考えながら、我々もちょっと身の振り方を考えなきゃいけないですね。
5年後もね、このポッドキャストが続くように頑張っていければと思っております。
はい、ということでですね、この番組をですね、
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次回もお楽しみに。ごきげんよう。
ごきげんよう。
25:44

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