This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツの朝倉です。 どうでもいい話のコーナーです。
お急ぎの方は、適当にチャプターを聞き飛ばしてください。 イベントの話、スタートアップイベントの話。
先週ですかね、ICCというイベントに行っていました。 半年に1回、福岡と京都で開催されているスタートアップメインのイベント。
そこにソーシャル職のある方々とか、 あるいはその地域の工芸品だとか、飲食物扱っているような方々なんかも集まっていて、
非常に、ある意味で雑多な、多様な面白いイベントだなと思って、 僕もいつも楽しみにしています。
そんな中ですね、夜の食事の企画があって、僕も参加していたんですけれども、 そこの参加者の中にですね、
知り合いの、久しぶりにお会いする方がいらして、 久しぶりですね、みたいな話をしたんですね。
その方によくよく考えてみたら、以前YouTubeとか、あるいはXのポストとかで、 結構強めの誤調で、
スタートアップがよくイベントとか、カンファレンスとか集まっているけどさ、 あんなの本当に意味ないからと。時間の無駄である。
もう普通に仕事しろ、みたいな。 そういうことをおっしゃってた方なんですね。
で、割とこれは定期的によくある話。 意地悪な人がね、スタートアップのイベントをやっている、
さなかにぶつけてくる。本当に意味ないから、みたいな。 たまにあるなというふうに、よくある光景だなと思っていて。
もったいない側面もあるんですけどね。 目の前のお客さんに集中すべきじゃないか、みたいな。
まあいろんな議論があると思うんですけども。 だけどね、それはそれで各自いろんな考え方があると思うのでいいと思うんですけど、
なんかそう言ってたら、当人が来てるから、あれ?って思って。 別に攻めるとか、なんだろう、そういうつもりでは全然なかったんですけど、
なんとかさんってイベントとか無駄だって結構言ってませんでした? みたいな話をしたんですよ、その場で。
そしたら、いやいやいやいやと。 あれは、ちょっとなんかその時の気分だったりだとかしたし、
今も状況変わるし、考えも変わったし、みたいな。 あとやっぱりなんかそういうYouTubeとかで話すにおいてのが、
ポジショントークもあるからさ、みたいな。 そういうこと言ってたんですね。
で、なるほどと。 で、思ったのが、いやまあまあそういうもんだよなというふうに確かに思いまして。
まあね、それは人は生きていて考えだって、気分だって変わるし、
あと、そういうSNSで発信するときに、なんか明確にわかりやすいポジションを強い言葉で発信しなきゃいけない。
まあそういう時もあるよねという気はしてですね。 まあその好き嫌いはあろうかと思いますけど、そういう行為の。
まあそういうもんだなというふうに思ったわけですよ。 だからそのことをもって、その人のやってることと過去の言動が一貫してないとか、
なんかそういうことをなんか攻め立てるのも、それはそれで違うなというふうに
思っておりまして。
まあ人はいろいろ考え方も変わるし、行動も変わるんだよなという、そんな結論に至りましたね。
もっと言うといちいちそういうなんか激しめ強めの語調でSNSで発信する人の話を、どうせ数年もしたら、
その当人だって、いや考えも変わるしさっていうふうに言ってるぐらいのもんだし、
実際にポジショントーク的なところもあるんだろうし、間に受けるなということでしょうか。
あとそういう言動の不一致っていうのを、なんかあんまり責めるのも違うのかなと思った、そんな京都のICCでございました。
皆さんこんにちは森です。 こんにちはアニマルスピリッツ朝倉です。
今回もスタジオからお送りしております。
はい、原門のこのJWAVEの、JWAVEアートサイドキャストっていうのかな。かっこいいよねここ。
かっこいいのかな。
なんで今詰まったの。かっこいいでいいじゃん、スタジオ。
その角度で聞くんだと思って。
なんかさ、雰囲気は、気持ちは上がるよね。
はー、なんかあみあみしてる。
あみあみしてるんだよね。3Dプリンターで作ったのであろうデスク。
そういうことかこれ。
うん、だと思うよこれ。構成樹脂だよね。
なんかあみあみしてて、使いにくそうだなって思った。
おしゃれ?
うん、おしゃれ。大事だから。気分上がるっていうのは大事なことだから。
わかりました。ちょっとすいません、かっこいいとかで聞かれると思ってなかったんで、ちょっと今びっくりしてます。
そしてこれ、原宿の交差点が眼下に広がるというところで。
そうですね。
原宿来ないからね。なるべく極力来たくない?
もう十数年来てないですよ。
そんな。
うん、だって仕事をしてた時に取引先があったからっていう理由で来てたぐらいですから。
あーそっかー。俺まぁけどあれだな、なんか今用事あるとしたらトランクホテルに何か人と会うので行くとか、そういうのかな。裏腹の方になっちゃうね。
なんかでも当時は思ってたんですけど、スーツの人マジ少ないんですよ。
原宿はね、まだ夏休みシーズンではあるから、小中学生みたいな人もいるし、大学生みたいな人たちもいるし。
人が多い。
別にいいじゃん。スーツばっか着てる人たちよりもこっちの方が楽しそうでよくない?
そうですね。こんなに若者を見たのは久しぶりなんで。長野はそんなにいないんで。
そうか。
人がそもそも少ないからね。
長野もけどそういう繁華街は当然あるわけだよね。
まず規模感で言っても、問い83.3億って今の感覚でも大きいけど。
トップ10に入るんだったらギリ入るか入らないかぐらい。
やっぱり規模は大きくなったっていうのはまずあります。
当時言ってた83.3億ってデカって思って、なおかつグミなんだっていう。
グミさんのビジネスモデルから考えるとね。
ゲーム作るのは確かに高くなっていたかもしれないね。
2014年当時メルカリが入ってるんですよね。
メルカリが2番目に大きい調達をされて、でも38億円なんですよ。
38億。メルカリで38億だった。
まあ2014年って言うと、メルカリの上場って2018だったよね。
だからもうあと何回かラウンドはしてた。
たぶんシリーズBかCぐらいだと思います。
あと2回ぐらい調達してたよね、たぶん。
だと思いますが、そっか、そんな時代かという感じがしますけど。
グミ83億。何にもかねよう。
グミ83億ね。なるほど。
まあね、8兆円にいく予定だったからなかなか至りませんでしたけれども。
そんな時代ですよね。
まあ全般見てていろいろあるんだけど、やっぱりC向けが多かった。
多かったです。
ちなみに、私2010年からデータ見てたんですよ。
2010年の一番調達したとこどうだと思います?
2010年でしょ?
知らない会社ですよ。
私がネイキッドテクノロジーっていう会社をやってた頃も2010年に調達したんですよ。
入ってないネイキッド。
入ってない。ちっちゃいから。
これね、今信じられないかもしれないけど、
ネイキッドテクノロジーは1億円の資金調達をしたんです。
これは当時ね、結構大きいね、すごいねって言われる感じだったんだよ。1億円で。
そうですよね。
で、俺も大きいなって思ってたんだけど、
これ聞いてらっしゃる企業家の方は皆さんわかると思いますが、
1億円なんてすぐ解けるんだなっていう、あっという間になくなるんだなという、
そんな学び教訓を見たことないからさ、1億円なんてお金。
ないですよ。
だから、すげえって思ったけど、一瞬でなくなる儚いもんだなと思った、
そんな記憶がございますが、
2010年の1位ってどこ?
アートポートさんっていう。
アートポート、あれSBIかどこかが出資したところか。
え、わかんないな。
わかんない。
79.7億円、結構大きいでしょ。
大きいね。
2010年はね、ひょっとしたら後から明らかになってる数値もあるだろうから、
今観測される資金調達額は増えてるかもしれないけど、
少なくとも当時、当時っていうかその2015、16年くらいまでのデータで、
毎年2010年の数値が出てて、グラフの左端っこに。
確か700億円だったと思うんだよね。
だからその頃から比べると今なんて全然大きいでしょ、10倍以上あるでしょっていうのが、
僕の一つのベンチマークにはなってるんですけれども、
まあ何にせよ、そんな大きい会社さんがあったんですね。
この会社は、スピーダの情報を見てると、映画とかテレビとかビデオグラム等の映像音楽の企画とかをやられてる会社さんで、
トランスコスモスさん、セガサミーホールディングスさん、ユナイテッドさん、
だから投資を受けてるような会社さんみたいです。
ただここが突き抜けてただけで、2番目がエコパワーさんっていう会社で48億円。
これね、上からバーって見ていくと、昔名前聞いたなっていう、エリパワーさんとか、
ダクオリア創薬さん、UMNファーマーさん、
アイユーとかがちょっと多いんだね。
QDレーザーとかがトップ20に入っております。
なるほど。
1位が飛び抜けていて、2位は48億円で、20位だと7.5億円ですね。
20位で7.5億円。今だと20位には入らないでしょうね、その規模だと。
翌年だとエリパワーさんが1位。この桁違いですよ、105億円。
そうなんだ。
この時代の105億円だからとんでもない金額だと思うんですけど、
この年、グミが入ってる。グミいる。2011年にも。6位にいる。22億円調達してて、その次はサイバーダインさんですよ。
サイバーダインね。
ロコンドさんとかの名前も入ってきてて、QDレーザーさんね。
ロコンドはね、もともとあれはなんだっけ、ロケットインターネットだっけ。
要はすごく流行ってる先行したスタートアップを徹底的にパクるというベースでやってる。
今でいうとカンパニークリエーションかもしれないけどやってる、確かドイツのファンドがあって、
そういう靴のザッポスのコピーとして作ったのかな。
結構他の地域でもやったんだけど、日本ではロコンドを立てて、室内テレビCMとかバーンと売ったんだけれども、
そこは311がやってきて、お金溶けてどうにもならないってなって、
ロケットインターネットから離れて、田中佑介さんって僕の末近生の先輩ですけど、
その人たちが独自路線でやっていった、そういうスタートアップで、
それで上場までしてるんだから大したもんですよね。
ちなみにコロプラさんも入ってます。
コロプラさん、そうね、その頃だ。
2010年、2011年、たまたまなのかもしれないんですけれども、
エネルギーバイオ製造系が意外と大型調達引っ張ってた、牽引してて、
その一方でグミさんとかコロプラさんとかロコンドさんみたいな、
コンシューマーインターネット系がトップ20に入り始めた時期。
ちょっとこの夏メロ的な話をずっと開講してても、あんまり時間がないから仕方ないので、
ちょっと戻ると、それ以降ね、最初は2010年代当初って、
やっぱりスマホのアプリっていうところ、もっと言うとゲーム中心だったところから、
想起される部分もあろうから。
まあなかなか難しいですよね。
まあでもアメリカ見ても、
もうAIっていうのは間違いないんですけど、
AIをこうポイって取ると、
増加してるところってやっぱ防衛なんですよね。
そこ予算がめちゃくちゃついてるから。
まあでも元々のソフトウェアの世界だったじゃないですか。
まあ2000年前のドットコムバブルから含めてね。
ドットコムバブル一回はじけたけど、
そこからまた出てきたのがさ、
フェイスブックだったりメタだったりするわけでしょ。
ってことを含めた時に、
結局ずっとソフトウェアの世界だったところから、
インターネットセクターだったところから、
もうそれないでしょっていう。
さすがに手垢ついたでしょっていう中において、
だってもう20何年経ってんだぜと。
まあ下手したら30年か。
Windows95とかの時代からすると30年経ってるわけで。
まあそこからするとさすがにもうそれないよねっていう。
レガシー産業になってるという中、
じゃあ同じことやってても仕方ないよねっていう中において、
少し違う切り口でディープテックとかやっていくっていうのは、
まあまあ意味はわかりますよね。
そこに本当にリターンがあるのかっていうのは、
みんなもう探り探りやってることだと思うけれども、
まあ我々だって探り探りやってますし、
今までと同じやり方でやってても仕方ないよねっていうことな気がする。
次はインターネットとモノの融合ですね。
IoT?それもなんか10年前に言われた気がするけど。
いやIoTっていうか違いますね。フィジカルAIのほうか。
フィジカルAIだね。フィジカルAIとIoTはだいぶ違うかな。
そうですね。
まあけど、そうね、今までと同じやり方でいいんだっけっていうことを言い出すと、
もうセクターからも離れてさ、なんかどんどんどんどんPEと融合していくとか、
サーチファンド化していくとか、ロールアップ的なものを取り組んでいくとか、
みんないろいろアーディオのスタイルを取り始めていて、
わかんないね、だからそれが本当にどれが正解なのかみんな今手探りで探してる状態だし、
いやそんなクラシックなやり方なんでこだわるんですっていうのもあるだろうし、
何が答えなのかわからない。
ベンチャーキャピタルも進化、なんかこう、分かれていく感じになるんですかね。
分かれていく感じでしょうね。
ただまあ独自職出したところで、それって結局リターン出るのどうなのっていうところに修練するわけで。
ビジネスモデルは変わんないですよね。
いやだから変わる可能性があるんだと思うよ。
だからさ、もちろんお金集めてリターン出すっていうところは変わらないけど、
まあけどさ、それがさ、PE的なアプローチなのかどうなのかってなるとさ、
DPI出る速さとかさ、だけどIRの高さとかさ、やっぱりそれは変わってくると思うし、
あとビジネスモデル変わるっていう意味で言うとさ、
二人組合の運用とか運営とかって全然これビジネスモデル違うじゃないですか。
これは現実問題としてもやっぱりコンサルティングファームの。
コンサルですよねあれ。
フィーの取り方っていうのはまたいろいろあるとは思うんだけども、