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2023-06-05 27:46

#019. ゲスト回「小竹町長 井上頼子さん」後半

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MY PLACE  lit.link/myplace ゲスト回「小竹町長 井上頼子さん」   後半 町長に、リスナーの方からの質問をしています。 [本編で出たお話し] 小竹町 LINE https://lin.ee/v3KGPLi 町長になる前に、ゲストで出演して頂いた時の収録 MY3(マイサン) 『あな推し』 #19 井上頼子さん - YouTube MY3(マイサン) 『あな推し』 #19 井上頼子さん - YouTube スポンサーも大募集してます。 ワンコイン スポンサーから、 単月、半年、年間スポンサーまで様々です。 詳細は、 lit.link/myplace もしくは、インスタ、TwitterのDMから お問合せ下さい。 MY PLACEコミュニティー ディスコードもあります。


パンとグラノーラについて
はい、ではですね、後半行きたいと思いますが、リスナーの方からの質問やメッセージをお聞きしたいと思います。
ということで、皆さんペンネームの方もいらっしゃいますので、ちょっと見せたいと思いますが、
まずですね、一番最初は、私、週一でパンの販売をさせていただいているんですけれども、
ゆうさんという野郷のパンをしていて、そこのスタッフですね、私のお友達でもありスタッフでもある、
あきちゃんからの質問なんですけれども、メッセージとともにですね、
いつもありがとうございますということで、ちょちょがですね、販売の時にですね、パンやグラノーラを買っていただいております。
いつもありがとうございますということで、あきちゃんからの質問がですね、ゆうさんのパンで何が一番好きですか?ということで、
おすすめありますか?という質問をいただいております。
はい、あきちゃんいつもお世話になってます。
私、もともとめっちゃパンなら何でも好きっていうか、パン好きなんですよ。
ああ、そうなんですね。
米屋やってた時も、食卓にパンとか置いてたら、米屋なのにパン食べようって言って、
銀の母から言われてたぐらいにパンが大好きで、ゆうさんのパンどれを取っても工夫してあって、
なんか田舎のパンじゃないって感じで、おしゃれなパンをいただいてますが、
パンはどれも好きなんですけど、今日ここに持ってきていただいてる、このグラノーラが大好きで。
ありがとうございます。
こちらですね、小竹町のふるさとのうちの編年品にも登録させていただいてるんですけども、
町長はもともとグラノーラは好きだったんですか?
グラノーラは好きだったんですけど、甘さとか、結構市販のものってめっちゃ甘かったりしますよね。
あんなに甘くないでいいのになっていうのと、あとここにナッツがたくさん入ってて、黒玉るとか入ってるじゃないですか。
この食感のガリガリ感が。
ガリガリゴリゴリですね。
大好きで、これはぜひですね、全国に普及していただきたいなって思っているので。
ありがとうございます。PRしていただいて。
グラノーラが大好きです。
ありがとうございます。
今ですね、グラノーラもそうなんですけども、今出しているのはグラノーラのみなんですけども、
黒玉るを使った、あときな粉とかも使ったオートミールのクッキーとかも、今普通で販売しているので、
後々へね品として登録していこうかなって思ってますので、
黒玉る小竹さんのですね、黒玉るを使用しておりますので、ぜひぜひ皆さんご賞味くださいということで。
楽しみです。
ありがとうございます。
役職について
ではですね、次の質問がですね、特命希望の方ですね。
長女になろうと思ったきっかけを教えてくださいということですか。
私は小竹町で子育てをする中で、いろいろな課題っていうか、
子育てを通していろんな課題を知るような機会に、行政が作った委員会とかにお声掛けいただいて、
子育てしながらとか働きながら、そういう会にさまざま入れていただいてて、
町のことについてすごく関心もあったし、
全松尾町長がいろいろなさっていることとか、
松尾町長は私たちの意見を聞いてくれてた。
すごく聞いてくれて、こうやってやっていこうねみたいなところで、
松尾町長がずっとやってくれるというか、長く12年間やってくださったので、
まだ当然やってくださるんだろうなと思ってたところ、
もう辞めますって言われた時に、
そっかっていう話になって、
いろいろ私たちのグループとかでも、
誰かがやらなきゃいけないっていうところもあって、
私もいろんな今までの経験とかがどこまで通用するかはわからないけど、
自分で法人作ったりしたこととか、
市町民から見た目で、
町をこうしていきたいとかいうような思いもあったので、
挑戦してみようって思ったんです。
それが今につながっているというところで。
松尾町長って、もともと若い時からチャレンジ精神旺盛な感じ?
そうですね。今を疑問に思うというか、
法律とか社会の仕組みは必要に応じて変わっていく。
変えられるんだっていう体験をしてきたんですよね。
枠組みがこうなっているから仕方がないとか言うんじゃ、
やっぱりそこに当てはまらない人とか、
当てはまらないことは切り捨てていいのかって言ったら、
そうじゃないよねっていうところを、
市民活動とかで変えていけるんだっていう体験をしてしまったんですよね。
本業でですね、今までの本業で。
そういった中で、そういうところはきっと町づくりとか、
町の運営とかの基本根本になるところであろうっていう気持ちがすごくあったので、
なるからにはなって一生懸命勉強して、
その行政のことももちろん理解しながらしていかなきゃいけないけれども、
ベース部分は処分できるっていうのがあったから、
立候補させてもらったっていうところです。
すごい。
町づくりについて
今の疑問にはもうちょっといい言葉をいただきました。
いえいえ。
これでいいのかっていうのを変えていかないと、
次の世代の人たちはなかなかですね、
今も本当ですよ。
町づくり、予算とか町づくりで、
時間もない中で、
子育て、もうちょっとこういうことができたらなとか、
いうこととかを声をどんどん上げていって、
やっぱり一人じゃできないので、
みんなで意見を上げていただくとかいうようなこととか、
後々、今ちょっとまだ心に余裕がないのですが、
若い方たちの意見を聞く会とかいうのを、
ぜひ企画させていただきたいと思っていますので。
楽しみにしております。
ぜひ参加したいと思います。
はい、お願いします。ありがとうございます。
次の質問がですね、
ペネムスケさんからの質問がですね、
小竹町のおすすめスポットありますかという質問ですが。
つい先日も、
牡丹山クロスカントリーに牡丹館がありましたよね。
その牡丹山の頂上からですね、
小竹町全体というか見渡せるんですよね。
その福知町、福知山からずっと。
あの眺めはかなり雄大で、
夜に入られる方はごく限られていたかもしれないけど、
夜はですね、星がすごく綺麗なんですよね。
高いところに上がると、
小さいことはどうでもいいかなみたいな気持ちになってしまうので、
すごくいい眺めなのでですね、
牡丹館とかに参加されたことがない人も、
ブルベリー園もありますし、
そこに行ってみて、一番高いところに連れて行ってって言ってくだされば、
古川の方たちがいいよってきっと言ってくれると思うので、
眺めてみてください。
また展望台とかもできているので、
なかなか昭和感あふれる展望台がありますので、
ぜひぜひそこに映えるように作ってくれているので、
私もこの牡丹館ですね、
この前の大会はですね、
MCをさせていただいて、ジャッキーさんとともにですね、
あと職員さんの小川さんとともに、
3人でMCをさせていただいたのと、
あとですね、その前に私、
ふるさとウィッシュで、
ポスター撮影が一番高いところからのポスター撮影だったので、
そこから初めて私も、
その撮影の時に眺めたんですよね。
すごい景色でびっくりしました。
小竹かって感じでしょ。
うわーと思って、すごいなと思って、
その後に牡丹館で2回目行ったっていうのがあるんですけども、
そこはやっぱり皆さんに行っていただきたいですよね。
町長としての心がけ
ですね、ぜひぜひ。
近々またブルーベリーとかもでき始めるので、
いつでも入れるわけじゃないんですけども、
ブルーベリー狩りとかもできますので、
ぜひよろしくお願いします。
ということで、次の質問がですね、ペンネームさんやさんからですね、
座右の銘は何ですか?という質問をいただいております。
大きく2つあって、
幸せはそれを思うところにあるっていうのと、
あと生きるとは呼吸することではなく、
行動することだ。
ということで、
思い立ったらすぐしなきゃ気持ちが悪い性格というか、
そういう性分なんだと思うんですけど、
動くとですね、課題になっていることとかの関係者とやっぱり会えるんですよね。
そこからまたつながりとかもできていったりするので、
やっぱり仕事にしろ何にしろ人とのつながりが
社会的にはもう本当宝だなって思えるからですね、
できるだけいろんな人に会うために行動するっていうか、
そういうことは心情にしています。
すごいアクティブですね。
ちょっと私も元気をいただきますよ。ありがとうございます。
優さんどころじゃないです。
ありがとうございます。
次の質問がですね、
マラレちゃんからですね、ペンネームマラレちゃんからいただいております。
町長として一番気をつけていることは何ですかという質問です。
対外的に町を代表していろんなところに出ていくことがあります。
そこでご挨拶させていただいたりとかいうことで、
小竹町をできるだけ明るいイメージで表現したり伝えたりとかすることを、
私として常に心がけるようにしています。
明るいイメージ、そうですよね。
町の代表されている方がゴンゴンシューンって。
大丈夫って。
前の松尾町長もすごく笑顔が素敵で、
それをやっぱりつないでいって、
もともと大らかな方々も多いし、
そういうところだと思っているけれども、
やっぱりできるだけ伝えていくということで、
イメージ作戦は大事にしていきたいと思っています。
明るいイメージで。
町長だけじゃなくね、町民の皆さんも明るく盛り上げていきたいなと思っております。
本当です。みんなで盛り上げていきたいです。
ありがとうございます。
次の質問がですね、ペンネームちーさんからですね。
水道事業と値上げ
値上げ値上げですが、小竹町として何か値上げに対する対策とかありますかという質問をいただいておりますが。
そうですね。今回年度末とかで今期使える町からの臨時交付金というのが来るんですけど、
それは町の裁量で使えるお金の部分と、これに使ってくださいという決まりの部分とあるんですが、
そこを決めるのは役場の中で決めていいものなんですけど、
水道事業って浄水道の事業があって、別会計なんですよ実は。
公共事業として水道事業をやってるんですよ。
入りと出がきっちりしてて、入ってくるお金で運営するっていう事業になってるんですよね。
そこの事業で、ここは電気代とかいろいろ口頭してて赤字なので、
じゃあ水道代を上げれるかというと、なかなか町民さんの負担もまた増えていくので、
これ本当に見えにくいのでどうしようかと思ったんですけど、そこにお金を入れるとかで、
みんなに負担がいかないようにというような工夫とかしてるけど、なかなか分かりにくいので、
広報に載せていろいろこういうことに使ってますということはやっていこうと思うのと、
あと庁舎内も結構100人単位とかで人がいて、電気から水道から使ってるんですよね。
そういうところはできる削減はできるだけやってですね、クーラーとかも集中管理なんですよ。
だから、もしちょっとでも上げられとったらガーとか下げたりとか、総務の方がやったりしてるので、できるだけ減らせるものは減らして、
個々の方々への還元というところでは見えにくいけれどもそういう工夫はしています。
そうですね、町民さんが負担するだけじゃなくて、負担しなくていいような対策を取られてるってことですよね。
でも町民さんからしたらやっぱり見えにくいところなので、何が変わってるのとか対策してるのとか思いがちですけども、
私たちに負担がないように対応してくださっているということなんですね。
分かりやすくちょっと広報はしていこうと思っています。
小竹町の課題と次世代育成
ありがとうございます。
次の質問がペンネームみーちゃんさんからですね。
まず、町長から見た小竹町の課題は何ですかという質問をいただいております。
一つ一つ施策上の課題はあるにしても、
小竹町って小さいコミュニティというか、それぞれ町のためにいいことをやってたりとか、みんなのことを思ってやってるようなグループでたくさんあるんですよ。
近隣の市町村とかの会合とかに行くと、皆さん首長さん、市長さんとか町長さんが、小竹町は民度が高いよねって言ってくれるんですよ。
ボランティア活動であったりとか、意識的にそういうことをやってる人が多いよねって。
だから町長としてやりやすいでしょっていうようなことまでおっしゃってくださるんですよね。
でもそういった方々がそこそこで多分やってあって、なかなかそこのつなぎっていうかがなされてないし、デフォルメもされる。
そんなことを希望してやってるわけじゃないにしても、いい活動はやっぱりみんなに見てもらったりとか、
次の世代にいいことはつないでいきたいので、できるだけその次世代が関われるように、
コミュニティ、小さいコミュニティをつないでいくっていうことをさせてもらいたいなっていうところがあります。
気持ち的にそういうことをしていくことで、町から出てる補助金とかも整理したりとか、
若い人が入りやすくなったりとか、どうしても世代で分断されてしまったりするけど、
やっぱり若い人には若い人にしか分からない気持ちとかあるんだっていうことをやっぱり理解しないと、今の若い人はとか言ってても、
だからですね、できるだけこう町のことを決める時とか、そういうことにも若い人に関わっていただきたいなっていう気持ちはすごくありますね。
小竹町の子育て環境とファミリーサポート
そうですね。年齢がやっぱり違ったら、いろんな意見が出ますから、いいも悪いもですね。
でも、ここでやられている方、ボランティアとかでもですね、活動されている方がバチッと合わさったら、よりもっといい町づくりができるんじゃないかなと思いますので、楽しみですね。
これからの小竹町も。そしてみーちゃんさんからもう一つ質問があって、小竹町で子育てするメリットありますか?ということですが。
私もここで子育てをさせてもらって、今30代の息子たちが3人いるんですけど、一番良かったなって思っていることは、変な競争がない。
ギスギスしてないんですよね。学校自体もそうだし、町民性そのものもあるんだと思うんですけど、勉強性勉強性っていうような感じでもないし、豊かな自然の中で。
特徴的だったのが、子供たちがわーって集まるじゃないですか。3人子供がおったら、そこに3人ずつぐらい友達が来たら、いつの間にか部屋が10人ぐらいになっちゃうんですよ。その当時からやっぱりゲーム、テレビゲームは主流でしたね。
30分ぐらいわちゃわちゃゲームやってるんですけど、気がついたら、やっぱり外に出て山の上に登っちゃうんですよ。みんなで。抜いちゃいけん大根抜いたりとか。やっぱり子供って元々そういう自然に環境さえあれば、外に出たいんだなっていうのもわかるので、できるだけそういう環境を生かした大らかな子育てができるところではないかなと思っています。
あと、近所の方々とかも結構子供たちを気にしてくれるんじゃないかなと思うんですよね。小さい町には珍しくファミリーサポートとかいう制度もありますので、公的にもそういうサポートがあって、それこそ3月4月になったらですね、他の町とかから問い合わせが来るんですよ。
ファミリーサポートを小さい町でやってるところが少ないから、倉手町とかにも使えますかとか言うけど、これ自体は市町村事業なので、小竹町に限定した事業だからですね。小竹町の子育てを援助したい人が、子育てを援助してもらいたい人とマッチングして助け合うというところで。
あ、じゃあこのシステムっていうかサービスっていうか、事業ってどこでもやってるわけじゃないんですね。
ないんですよ。
じゃあちょっとありがたいと思うと。
いや、使ってもらいたい。
そうですよね。
そうなんですよ。
子育て支援の取り組み
子ども園リタイア室でくださった先生とかも関わってくださっているので、今期からはもう前までは3歳以上だったんですけど、保育士さんがたくさんいらっしゃるので、6ヶ月以上という風になったのでですね。
ぜひ使ってもらってですね。
ファミリーサポートですね。皆さんご存知じゃない方もいらっしゃるかと思います。
できるだけもうちょっと、私がもう片手間にやってたようなところがあるけど、今度後輩が引き継いでくれたので、そこはもうちょっと広報を充実させたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
みーちゃんさんから最後の質問ですね。近隣の市で共働き子育て世帯に支援金がありますが、小竹町はひとり親やひっかぜ世帯に限定している理由は何ですかという質問ですが。
今まで予算とか決めてきた前の町長さんの考え方とかで、今までは来てた中で、その共働き世帯とかに支援金を必要としているかしてないかというか、ある一定の金額の中でどこに投入するかというのを決める方針でやってきていると思うんですよね。
それぞれの首長さん、市長さん、町長さんの考え方で、そういう施策が進んでいくんですけど、国自体も今は、どういう環境にあろうとも、高額納税者であろうと誰であろうとも、支援していきます。
平等に支援していきますという風に方向性がちょっと変わってきましたよね。そういう流れは私的にはラッキーだと思っているんですよ。国のお金でそういう平等にやってくださるというか、納税の額とかに関わりなく支援ができるようになりました。
今年度から。子ども家庭長の動きとかも、経済条件に関わりなく支援していきますという風な方向性も出てきているので、それはそれで国でやってもらうにしても、やってなかったわけじゃないんですよね。
納税してくださる人は子育てについて、例えば給食費は払ってくださっている。払ってくださっているけど、ここ何年間かはコロナのそれこそさっきの緊急の臨時交付金とかで、一応減免というかゼロ円措置をさせてもらっていて、あれは年間にしたら結構長くですよね。
1人が3000円くらいで、5万円くらいの措置にはなるんですよね。そういったところで。
これもあれですよね。さっきの千井さんの値上げに対する対策とかありますかというところで、私たちに見えてない場所で、でも私たちに負担がないようにしてくださっている対策と同じで、支援金としての交付はないですけども、負担を少しでも軽くするためのことはしてくださっている。
知ってくださっていますよね。
そうなんですよ。そこら辺がもうちょっと分かりやすくみんなに伝わる形で、広報をかけていかなきゃいけないけど、なかなか広報紙を全部見る方が難しいので。
というところで、トピック的なものはLINEアットとかで配信ができてますので、ぜひぜひLINEアットにも登録していただければですね。
それもインスタの方でも一緒に貼り付けたいと思います。皆さん、LINE登録されていない方は小竹町にありますので、そこでいろんな情報を得れますよね。
小竹町のホームページにも飛べるようになっておりますので、皆さんぜひ概要欄にも貼っておきますし、インスタにも投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。
小竹町の未来について
最後に長女の将来の夢や目標があれば教えてください。
小竹町の人口が水系値とかで減っていくというグラフがあるんですけど、
人口減少の歯止めとかいうのが劇的に解消できるかというと、目標は持っておかなきゃいけないけど、それに沿ったグラフ、想像したグラフに沿った形で今のところ減少していってます。
明らかに4,000人、5,000人とかいうことに変わっていくことは避けられないところもあると思うので、そこを見据えて、じゃあ5,000人になった時に役場の体制はどういうふうにあるべきかとか、みんなの関わり方はどうしていかなきゃいけないのかということを見て、
とにかくギスギスしなくて、笑顔あふれる町って言ったら中傷的だってよく言われるんですけど、小竹町に住んでよかったなって思って亡くなってほしいし、自分もそうありたいっていうのが、やっぱり共同愛の最たるものじゃないかなと思っているので、
そういった笑顔あふれる町にしていきたいです。そのための具体的な施策を私が精一杯みんなと考えていって、実行していくっていうのが今回与えられた役目だと思っています。
今回ですね、なと町長は、町長として初めての収録なんですけれども、リニューアルする前に、まえさんの方でもゲストでお聞きしていて、その時に私が町長になったらっていうお話もされていますので、そのポッドキャストのリンクも概要欄に貼りたいと思いますので、皆さん町長になる前の、1年以上前のですね、井上さんの収録もぜひ一緒にお聞きになってください。
はい、ありがとうございます。
今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。楽しい時間を過ごせましたし、ちょっとパーソナルな部分もあって、お聞きすることができたので、すごい楽しかったです。
はい、ありがとうございます。
はい、あっという間にお時間が経ってしまいましたが、今回のゲストは小竹町町長の井上より子さんでした。
はい。
お忙しい中、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。失礼いたします。
井上町長、今回はお忙しい中、ありがとうございました。とても楽しい収録でした。体調に気をつけながら過ごされてください。町長の活躍を賭けながら応援しています。
スポンサー紹介
では最後に、今月のスポンサー様のお名前をお読みします。
ガレージ 吉田
有言会社 寺岡環境サービス
株式会社 みのり
お料理 なかの
絵本館 きのうた
ヌエビや北九州東部版社
アイアンワークス ゆうさん
スポンサーの方々、いつもありがとうございます。
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お問い合わせは、メール・インスタ・ツイッターのDMからよろしくお願いします。お待ちしています。
それでは皆様、良い一日を。またね。
27:46

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