2019-12-29 00:00

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サマリー

ポッドキャスト「MY CUP OF TEA」では、アドベントカレンダーに関連した対談やポッドキャスターたちとの音声収録が語られています。特に「電気アウォーカー」のコミュニティやその活動についても触れられています。ポッドキャストの現状と今後の展望についての議論が行われ、日本におけるポッドキャストの普及とその課題、特に収益化の難しさが強調されています。また、YouTubeとの違いや音声メディアの特性についての考察もあります。ポッドキャストの日本における収益化や活用方法についての議論が交わされ、アメリカやヨーロッパと同様の状況が見受けられます。ポッドキャストは広告収入だけでなく、主にブランディングツールとして利用され、発信者のチャレンジが求められています。ポッドキャスト制作において、リスナーとの関係構築や継続的な配信が重要視されています。さらに、聞き手のニーズに応えるためのコンテンツ戦略や音声配信の安定性についても触れられています。ポッドキャストでは、曲の選定や自分への応援メッセージとして著名なアーティストの楽曲が紹介され、新しいことへの挑戦や楽しむことの重要性についても語られています。

アドベントカレンダーと対談
どうもこんにちは、MY CUP OF TEAのポトフです。
えー、なんか始末ですね。
前回収録してからあっという間に半月以上が経っておりますが、
ちょっと周りから、「小島だですか?」と嬉しいことに言っていただけたので、
頑張って録音していますが、結構バタバタしております。
はい、お仕事もバタバタしておりますし、
なんかね、最近いろんなものを編集している気がする。
なんかずっと編集している気がする。
前回のMY CUP OF TEAエピソード3の方で、
ポッドキャストを語ろうというアドベントカレンダーに乗っかって配信いたしましたけども、
その後もね、ブログ記事を書いたり、アンカーで配信したりとかしてましたけども、
このアドベントカレンダーを引いたのがですね、
電気アボーカーというポッドキャストと、
木澤さんのやっているフットストリームのデジタル生活というポッドキャスト。
この2つのポッドキャストが共同運営しているですね、
リキコードのコミュニティがあってですね、
その中で教えてもらったんですね。
参加したんですけども、
その中で、まだこのカレンダーが空きがあったので、
せっかくなんで対談しましょうかみたいな感じで、
言い出しっぺになってしまってですね、対談をしまして、
2回に分けてね、1日に全員が集まれなかったので、
2日に分けてやったんですけども、
アドベントカレンダーとしては、
もう1回私のブログの方に音声は載っけております。
ただね、その編集も結構ね、
時間かかったというか、ちょこまかちょこまかに自分でやってたんですよ。
なので、ポッドキャストでも流したいなと思って、
今回はですね、アドベントカレンダーその後みたいな感じですけども、
ポッドキャスターの方と対談の模様をお届けしたいなと、
ポッドキャストの配信方法
今回と次回かな。
今回はですね、テンキアウォーカーというですね、
大地さんとコーヒーさんの2名でやっているポッドキャスト番組があってですね、
そのコーヒーさんとですね、
都合上1対1での収録になりましたので、
その様子をお届けしたいなと思っておりますが、
まず、曲の方を1曲かけますね。
このちょっとベタなクリスマスソングをかけてみたいと思っております。
時期的なもので、はい。
では、アメリカのアーティストかな。
ローレンツ・ビーメンで、
I'll be home for Christmas
I'm dreaming tonight
Of a place I love
Even more than I usually do
And baby, although I know
It's a long, long road back
I want you to know that
Promise
I promise you
That I'll
I'll be home for Christmas
You can count on me
Please have snow and mistletoe
And presents under the tree
Oh
Christmas Eve will find me
Where the love light gleams
I'll be home for Christmas
If only in my dreams
クリスマスチェア
I'll be home for Christmas
You can count on me
For Christmas
Oh, yes, I will
If only in my dreams
If only in my dreams
はい、ということで、
ローレンツ・ビーメンの
I'll be home for Christmas
という曲ですね。
なかなかベタでしょ。
で、オンページもね、
なかなかですよ。
あの、見た目バスケット選手か
みたいな感じの、結構ね、
いきつい感じもあるんですが、はい。
えーと、
クリスマスですね、もうね、はい。
この配信はクリスマス前にできるかな?
できてるといいなっていう感じでやってますが、
で、今回ちょっとコーヒーさんと対談してますけども、
その次にですね、
私も含め4名で話してる音源もありましてですね、
次回ちょっとその辺もお届けしようと思いますが、
面白いのがですね、
ポッドキャストを語ろうということで
ポッドキャストのことを喋ってるんですけども、
どっちもね、YouTubeの話とか出てくるんだよね。
で、私もこのマイクアップオブティーね、
YouTubeでも配信をしてるじゃない?
うん。
なんでちょっとその辺もあり、
ちょっと面白かったかなっていうところはありますね。
で、えーと、
ラジオキクタス、私が参加してるラジオキクタスの
ポッドキャストの方でも
YouTube配信を始めたりとかしてですね。
で、まあちょっと思ったのが
動画と音声、どっちがどっちっていうよりは
両方使ってこいよみたいなところはね、
やっぱみんなある感じです。
あ、そうだ、電気アウォーカーさん。
キャンプファイヤーのコミュニティでですね、
クラウドファンディングというか
ファンクラブみたいな感じなのかな?
やってて、パトロンになることができる
サイトがね、ありますということで、
私も最近機材ね、
いろいろ育てたりしてますが、
結構電気アウォーカーさん、
以前から音質にこだわってる感じがするなー
と思って聞いてましたけど、
なのでね、支援したい方は
パトロンになっていただけると
いいんじゃないかなと思います。
あとこのマイカップブティーも
私でも、私ですね、
私も、私はパトレオンっていうサイトで
パトロンを募集しております。
はい。
よろしければ。
結構ね、年間にすると
お金かかってるんですよ。
で、最近またいろいろとね、
音質を上げるために
ロジックプロも買ったけど、
ロジックプロに、
プラグインというか
モジュールみたいなやつも買ったりとか
なんか結構お金使っちゃってるので
ぜひご支援いただけたらってなんだろうね。
はい。
いうところでございますが、
はい。
今回コーヒーさんとはですね、
ディスコードのコミュニティで
ちょっとやり取りはしてるんですけども、
ポッドキャストの支援と音質
ディスコードって
その中で音声通話とかできるんですよ。
ディスコードですので
通話をしてそれを収録しようと
いうことでやったんですけど、
私が録音しようかなと思ったんですけど
なんかうまくできなくて
なんかおかしいなと思って。
Macだけでやろうかなと思ってもうまくいかずに
こないだエピソード3で紹介した
ZoomのL8で使ってやろうかなと思ったけどね。
なんかそれもうまくいかなくて
直前でバタバタバタバタしちゃって
収録の時間になっちゃってさ
コーヒーさんとお互い撮って
後で音源を送ってもらって
ガチャンコしてもいいですかみたいな感じで
結局今もZoomのレコーダーで
録音してるんですけども
その時も結局Zoomのレコーダーで録音して
後でコーヒーさんの音源をもらって
ガチャンコした感じでございます。
スカイプでの通話しての録音とか
前もやったことあるんですけど
最近全然やってなかったんで
もうちょっとね、ダメですね。苦手です。
なんかラジオ聞くたつの方でも
ちょっと私話してましたけど
オンラインでこうやるのは本当は苦手なんですよ。
直接会ってやりたい。
コーヒーさん頭皮ので
けどちょっと久々にやってみようかなと思って
チャレンジした感じです。
で、この後聞いていただく前に
もう一曲、曲を流そうかなと思います。
曲の方が
これはイギリスのアーティストだったかな?
ジョージ・カコンで
Underground
Underground
Underground
Underground
彼女は私たちの失った友人を見つけるのを見つけることで、彼らの名前を数字に交換することができます。
彼女は私たちの心を離すことができます。
彼女は私たちの失った友人を見つけることで、彼らの名前を数字に交換することができます。
彼女は私たちの失った友人を見つけることができます。
彼女は私たちの失った友人を見つけることができます。
彼女は私たちの失った友人を見つけることができます。
彼女は私たちの失った友人を見つけることができます。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
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電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
ポッドキャストの現状
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
電気屋ウォーカーさんはポッドキャストを始めた後にiTunesを使っています。
インターネットのラジオだよっていう説明が必ずついてくるわけじゃないですか。
インターネットのラジオだよっていう説明が必ずついてくるわけじゃないですか。
若い人たちにとって、聞いてもらうためのベースっていうのはどんどん育ってきてるのかなとは思ってはいるんですけど、
いわゆるテレビとラジオの関係と、YouTubeとポッドキャストの関係っていうのは日本においてはほぼ同じ関係かなと思っていて、
まだまだテレビを代替するようなメディアにはならないし、いろんな都合があってAMラジオももうすぐ終わっちゃうじゃないですか。
なのでそういう意味ではどうかなっていう、まだまだ細々とって感じではありますね。
なるほどね。そうか。
ポッドさんはどうです?だいぶ。
だからずっとやってて、流行るといいなって思いながらずっといたけど、流行らないなと裏切られ続け。
だってポトフさんはもう15年くらい。
15年ですね。
日本で初めてポッドキャストがiTunesに登録されたのがポトフですっていう感じじゃないんですか。
始めた頃にはiTunesストアがまだ日本にいなかったんですよ。
日本に来た時にはポッドキャスト番組入ってたんですけども、その前にアメリカでiTunesストア、あの時はミュージックストア。
ポッドキャストのディレクトリができたんですけど、その時に日本カテゴリーでカントリーとかジャパンとか選べたんですよ。
ジャパンの中2つしかなかったんですよ。その中の1つになってて、もう1つはただ音楽流してるだけだったんですよ。
なるほど。
日本語喋ってるのは俺だけだみたいな。
それが15年前くらい。
15年…14年前になるのかな。
私が始めた半年後くらいにiTunesが取り出したんで。
すごい。
いやけど私より先にやってた人はいるんですよ。
その人たちの見てやり方はこれでできるんだってやったんで。
なるほど。
インターネットラジオという形でね、それぞれのウェブサイトから情報発信してる方たちってのはいたわけですけど。
もっと言えば草の根BBSみたいなとこで配信してるような方たちだっていたんでしょうけど。
それがいわゆる1つのプラットフォームに集約されたってところがすごいところだなとは今振り返っても思えますよね。
けど私始めたときそうでもないんですよ。
へー。
RSSの仕組みじゃないですか。
だからRSSリーダーみたいな形で、更新されたら通知されたら便利だよねぐらいな感じだったんですけど。
なるほど。そうか。
それまでストリーミングで配信してる人もいたし、MP3をただブログに貼ってくれるだけの人もいたんで。
YouTubeとの比較
やっぱり集約された感が出たのはAppleが取り入れてからかなと思って。
それまでは別に。
そうですよね。
そんなこと全然なくて。
それから比べるとこんなにまだ市民権を得た方だとは思ってるんだけど。
少なくとも電気ウォーカーが始められたのはAppleがPodcastというプラットフォームを提供していたからなので。
作った後ですもんね。
それがなければおそらくはやってない。
まあ少なくともスタートはもっと遅くて、しかもいきなりやっぱりツイキャストがYouStreamとかに行ってたでしょうし。
その頃YouTubeとかもありましたよね。
ありましたね。
ありましたけど、まだまだアンダーグラウンドな活動というか、ワニアックなあれだった雰囲気はありますけどね。
回線も細かったですしね。
私が始めたときは動画とかがまだそうでもなくて。
Podcastでわってなった次の年ぐらいにYouTubeが出てきて、全部持ってかれたって感じ。話題を。
この前、ある会社の代表取締役の方に2時間ぐらいスカイプでインタビューをして、それをPodcastの中で配信したんですけど。
そのときやっぱり配信し終わった後痛切に感じたのが、例えばどんなに編集が上手であっても、
我々世のような素人がやってるレベルのものをYouTubeで2時間、何か特定の一つのカテゴリーのことだけひたすらインタビューを配信してるとして、
2時間見れるかっていうのがすごく感じてまして。
でもPodcastって2時間聞くことってそんなにハードルが高くないじゃないですか。
はい。
やっぱり音声メディアのいいところってそういうところだよねって。
ポトフさんとかはね、ほんと5分10分で終わる配信をいっぱい出してらっしゃいますけど。
そうで、ちょっと最近リニューアルしたやつで1時間ぐらい喋っているやつを配信しらったんですよ。
シーズン2ですね。
シーズン2。1時間で2回目1時間半ぐらいになったんですけど。
それを配信して、ちょっといやいやYouTubeにもアップしだしたんですけど。
再生分数というか再生率を見るとすごい顕著で面白いです。
どうなりました?
1時間で、1時間か1時間半か。
YouTube上で聞かれるのは平均すると4分とか。
そうですよね。
数パーセントぐらいな感じだった。
うちもポッドキャストはまだYouTubeにはいわゆる再アップしてないんですけど。
テスト的に2、3個上げてみたのあるんですが。
例えば52分の番組ですけど。
はいはいはいはい。
2分ぐらいが限界です。
ですよね。
最後まで聞く人もいて、つけた瞬間やめる人もいるんだろうなって思います。
動画じゃねえじゃんって思って離脱していくんだろうなっていうのは容易に想像できますけど。
平均すると数分じゃないですか。
で、Appleのポッドキャストコネクト。
見るとどれくらい聞かれたかってやつが60%超えなんですよ。
違いますよね。
1時間とかのやつも。
やっぱり全然違うんだなっていうのを予想はしてたけど予想以上でびっくりした。
YouTubeのプラットフォームでは数分持たないコンテンツを1時間聞いても60%ですから。
何分とは言いませんけど、60%聞いてもらえるっていうそこですよね。
ポッドキャストの未来
まあだから、けど知らない人に届くのはYouTubeはあるなと思いましたよ。
そうですね。
マグチの広さはやっぱりYouTubeですもんね。
マグチの広さはありますね。
だからやっぱり短い時間で見てもらうっていうエンタメ性が強くなるのはそうだろうなって思いました。
だからこそ、別にYouTubeと比較してるわけではないんでしょうけど、YouTubeとの違いっていうのはやっぱりありますね。
そういうところで実感しますよね。
使いどころはありますね。
両方同じのアップしてみてちょっとわかったけど。
面白かったですね。
でも生活環境は皆さんそれぞれでしょうけど、例えば通勤通学で20分、30分、1時間、2時間とか時間をかけていらっしゃる方も世の中にはいれば、
お家にいて家事とかしながら聞いている方もいれば様々なシチュエーションがありますけど、
YouTubeはスマホなりパソコンなりで画面を見なければ整理しないですけど、
ポッドキャストはイヤホンなりスピーカーがあればそれで十分再生できるっていう強みがね。
それは強みですね。
そこがもっと間口が広がっていけばなと思いますけどね。
けど音声はこんなにいいのになって話はずっとしてたんでなんか自分でももう飽きてきちゃう。
ただ音声は良さもあるけど難しさもあると思っているんですよ。
難しさ多いですよね。
ごまかし聞かないし、ノイズだらけだったら当然聞くに耐えないし、ましてイヤホンとかで聞いてる人にはね頭キンキンしちゃうし、
でその破札音破裂音とかそのサシスセソとか、
あのへんね。
様々なものがやっぱり実はあるじゃないですか、こだわっていくと。
こだわっていくと切りないですね。
そうですよね。
だから私はもうノイズとか騒音とかっていうのが嫌いで10年間ポッドキャストをやってきたんですけど。
そんな感じですよね。
でも一方、POTOVさんとか、ログ110さんの人さんとかは日常の環境の中で収録をして配信してるじゃないですか。
はいはいはい。
そのアンビエントの音、環境音っていうのはノイズじゃないんだなっていうのが最近よくわかるようになってきて、
あれはあれでいいよねっていう。
もちろんホワイトノイズとかは気になるだろうけど、
あと変に音が割れたりとかは気になるだろうけど、
周りの音拾うのは意外と好きな人は好きだったりする。
結局聞き始めていくと、自分が本当に聞いてる音なのか再生音なのかの区別がつかなくなってくるので、
全然違和感がなくなってくるっていうのに最近気づきました。
うちもちょっとどっかで録ってみようかなとは思ってるんですけど。
外のときはね、室内だとホワイトノイズとか反響音が多くて変なエコーがかかっているのが聞きづらいので、
嫌だなってなりますけど。
DAWもいっぱいプラグイン変えましたしね。
ノイズ除去とかリバーブ除去とか。
買ったけど使ってない。
使いこなした。
だけど凝り出すとやっぱり音は良くなるのは間違いなくて、
聞きやすくなっちゃうんだよなとか思いながら。
始める式、続ける式みたいなことを考えたときに、
どっちがいいのかなっていう答えは出ないんでしょうけど、
どっちもアリかなっていう気がするっていうね。
そういう意味ではシーズン1ではできるだけお金をかけず手軽にやるっていうのを目指してたんですけど。
シーズン1はだってあれはiPhone1個にAnkerだけでっていう感じですか常に。
そうですね。短いやつはそうです。
その前、もともとはあれですよ。iPodに外部マイクをつけて、iPodでやってました。
ハードディスクが。
最初っからそのスタイルだったんで。
なるほどね。
ポッドキャストどうですかね。これからどうなんですかね、ポッドキャスト。
ポッドキャストだけど、
私は徐々に周りがザワザワしてるのが聞こえてくるので、
盛り上がりそうなのはなんとなく感じてるんですけど。
日本の中でポッドキャストを考えたときに、
たぶん一番の普及のハードルになっているのが、
何て言うんだろうな、組織化されていないということと、ちょっと誤解がありますけど、
組織化されていないということと、収益化の難しさが大きいというところの2つがあると思っていて。
収益化についてはもうわかりやすく言えば、各FMとかが一生懸命参入しようとして、
簡単に言えばコケたじゃないですか。
どうやってポッドキャストで収益を上げていくのかという難しさはあると思うし、
素人の我々だってYouTubeがこれほど盛んにやられてるっていうのは、
ある意味収益化が望めるからっていうのも一つ無視できない要素じゃないですか。
ポッドキャストの現状
そこは収益化が全てかよっていう議論がとりあえず置いておくとしても、
どうしたらいいのかねっていうのはたまにみんなと話したりするんですけど。
ただアメリカ、ヨーロッパも別に状況は変わんないですよね。
収益化が難しいって言えば。
例えばアメリカのコンテンツをしっかり聞いてるわけじゃないですけど、
例えば企業が、テレビ会社とかがポッドキャストをやるにあたって、
ポッドキャストで直接収益を上げなくても、それをティザーにして、
メインのコンテンツのほうにお客さんを誘導する動線が上手に作られてるじゃないですか。
そういうスピンオフのドラマを少しやってみて、
そこから新しいシーズンがテレビのほうで始まったりとか。
そういう損して得取れみたいなことが、
日本のテレビ会社とかはできないんだろうなっていうところはすごく持っていてね。
だから私もその方法なんですよ。
最初の頃はブログでアフィリエイトが流行った後だったんですよ。
ブログの次なんだっていうときにポッドキャストが出てきたんで、
結構そういう感じの人がダーッと一時に入ってきて、
これどうなりますかねみたいな話があったんですけど。
もともと私広告代理系の人間なんで。
あ、そうなんですね。お見せられちゃいました。
この視聴数だったら無理だよっていう話を聞いて、
こんなに広告つけれねえよっていう。
つけようがない。
この数で、ラジオの広告料金とかも知ってたんで。
企業からするとメリットないよ、こんなのポッドキャストが出るって。
だからもう小銭稼ぐのはやめて、私もメインの仕事があるんで、
チャレンジとしてのポッドキャスト
そっちにつなげるようなブランディングのツールとしてしか使えないなと思って。
実際そういう感じになってきてるかなと思って。
アメリカもそういう使い方なんですけど。
なんかもっとそっちが。
日本のラジオ局の人がチャレンジして失敗してとか、
アフィリエイト目的で入ってきてやっぱダメだって失敗してっていう、
なんかその辺が障害になってる気がするけど。
そうですよね。
期待できないことに挑戦して失敗して去っていって、
悪い印象だけが残ったっていう感じがあります。
彼らの中でですけどね。
もっとラジオドラマ的なものとか、
そういうコンテンツを自由に配信する。
しかもいわゆるツイッターの中の人的に、
ものすごいアナログ的にというか、
一人一人がただただ運営してますぐらいのノリで、
会社の中でもまあいいんじゃないっていう、
損益出してるわけでもないし勝手にやればっていうぐらいの、
窓際の追いやられ方の中で、
ポッドキャストが花咲いていくといいなっていうふうに思ってるんですけどね。
そうですね。
ただツイッターより手間がかかっちゃうな、確かに。
本当ですね。
作り込めばやっぱり手間暇かからない、先ほど言ったとおりなので。
あとはやっぱり、
じゃあポッドキャストやりましょうよって言ったときの、
支援体制みたいなって言ったら大げさすぎますけど、
アドバイザリーがすぐ見つからない機材もそうだし、
やり方もそうだし、コンテンツもそうだし。
で、大体そういうのって、
じゃあ月額いくらで僕が面倒見ますよみたいな話になっちゃうじゃないですか。
まあ、やりだすとね。
考えるとそうなっちゃうんですよね。
そこをいわゆる横のコミュニティの延長ぐらいのところで、
更新の育成ができるような、産業の衝撃を下げてあげられるような組織とか、
そのコミュニティがあれば本当にいいのになとは思っていて。
実際、電気予防課のリスナーさんでもたまたまですけど、
ポッドキャスト始めた方もいらっしゃって、
そこは技術的なアドバイスというよりは、
モチベーションとして電気予防課を参考にしてもらったというだけだったり、
そういうのが増えてくれたら嬉しいよねっていうのを実感したわずかな事例ですけどね。
街中にポッドキャストが撮れるブースがあるカフェみたいなのがあって、
音声コンテンツの未来
いつでもそこ行けばポッドキャスト撮れますよって。
それはYouTubeもしっかりなんでしょうけど。
ローカルで言ったらそういう基盤があったりすると違うのかなとか。
いや、けど動画より楽ですよ。
日本は特に外で動画撮るといろんなものが打ち付け込んで大変みたいな。
そうですよね。
ちょっと過剰に権利を、
お前のことなんか一つも侵害してねえよみたいなことに対して過剰に権利を主張する人が多いですから。
どっちがいいとは言いませんけど、もう少し神経質にならなくていいんじゃないっていう気がしますけどね。
だからそれに比べると音声楽ですけどね。
インタビューの時も動画だと構えるけどとか言われました。
音声ならいいかみたいな感じで。
そうですね。
来年どうでしょうかね。
2020年ですか。
2020年。
うーん、まあ。
私もそれこそ15年近く前からやってて、
その頃はやっぱりポッドキャストをいろいろ聞きたくて、探してもやってる人がいなかったんですけど、
その頃はやっぱりポッドキャストを聞きたくて、探してもやってる人がいなかったんですけど、
そうですね。
自分の関わらない層がいっぱいあるけど。
まあね、全体的に見れば、やっぱり今、ほら例えば、
私たまたま目に止まったから話してるだけですけど、
野球選手の中で、
スポーツ選手とかが、いわゆる芸人さんじゃなくて、
自分が、
ああいうふうにいわゆる、
それまでメディアで発信するようなチャンスも機会もなかったようなスポーツ選手とかが、
いわゆる芸人さんとかじゃなくて、
いわゆるそれまでメディアで発信をするようなチャンスも機会もなかったような
スポーツ選手とかがいわゆるその芸人さんとかじゃなくて
一般市民とメディアの人のあいのこぐらいの立場の人たちが
ああやって本当に自分の責任で自分のチャンネルを
出していくようになったっていうトレンドが
YouTubeで来るような気がしてるんです
なのでポッドキャストでも
いねえなそんなやつ
ポッドキャストでも音声配信を
そぞらに日常のことを語るような音声配信をするような
有名人の人たちが出てきたりすると
ポッドキャスト自体が注目されるようになって
進むのが広がるかなと思っているんですよ
そこがそういう人たちが出てこない限り
ポッドキャストはこのままずっと低め安定で
私たちのメディアとして生きていくという流れになるのかなという
厳密にはポッドキャストじゃないけど
ボイシーとかがなんかちょっと若干
あの辺どうですかもううぞうむぞうの
音声配信プラットフォーム今出てきてますけど
しまらやとか
そうですねその辺は私だから
ポッドキャストを
ポッドキャストだけで盛り上げてもしょうがないと思ってる
そうですよね
ラジオ局と人と何かやりたいっていう話を前からしてて
実際ラジオ局の人に絡んでるんですよ
やっぱそのしまらやとかその辺の話もちょっとしてて
裏話とかも聞いてるけど言えない
言えないこと多いけど
まけどしまらやはともかく
ボイシーもまあいろいろ思うとこはあるけど
この間だから他の人の話で
キングコングの西野とかやりだしてるんですよね
YouTubeも彼やってるけど
ボイシーもやってるんだと思って
音声コンテンツっていうものでちょっとそういうのが出てきたり
スポッティファイだったかな水原紀子っていうモデルさん
モデルさんですね
ポッドキャストやり始めたりとかしてるんで
そうか徐々に音声配信というのも
いい広がり方を
ちょっと今年動きがあったかなと
示してるんですね
そうか
あれで結局iPhoneアプリを提供してて
それで勝手にやってみたいな感じで
極端極端のジングルが全員みんな一緒みたいな
ちょっとイラっとするんですけど
まあしょうがないですね
そこまでしかできない
あれで悪い印象ついたらまた嫌だけど
ただそこから聞くってことにちょっと慣れてくれれば
少しはこっちに流れてこないかっていうのがあるんだけど
音声配信っていう
なんて言えばいいんでしょう
YouTubeって
もう動画配信とくくってはいけないような気がしてるんです
YouTubeっていうのは
くくってなくてもいい
そうそう独自のYouTubeという
メディアだったりコンテンツだったりっていう
形になっていると思ってるんですよ
そのポッドキャストっていうものが
そこに至ることはほぼないと思っているので
ポトフさんが言うように
音声配信っていう文化があって
楽しいコンテンツが探せば出てくるんだよっていうのを
そのボイシーとか彼らの活動で
本当に広がってくれればいいですよね
そうなんですよ
ラジオっていうか音声コンテンツが日本弱いんですか
弱いですね
アメリカとかヨーロッパ
ラジオが根付いてないところがまずあるから
なんででしょうね
いいものいっぱいあるはずなんですけどね
ある意味テレビがうまくいきすぎちゃったんですよ
そういうことか
多分テレビ局が頑張っちゃったんだと思うんですよ
だからYouTubeとの親和性が高いんですよね
そうですね
ただそれはしょうがないっちゃしょうがないけど
せめてものこととして
ポッドキャストについての質問があった時には
全力で答えるようにはしてるんですけどね
全力で
全力で答えるようにして
ついていこうと思って
私も個人には全力で答えてます
法人はお金をもらえれば答えてます
来年2020年はポトフさんも
マイカップオブティのシーズン2も再開というか始まりましたし
いろんな取り組みされるんでしょうけど
2020年はポッドキャストに対しては越していくぞってあるんですか
いやもう今ポッドキャストを授業にしてる会社に絡んでるんで
だから他の企業さんの番組制作のお手伝いとかしてます
すごいそうなんですね
そっか
その辺からこの間のAppleの2019筆調ポッドキャストに入った番組とかあるんで
おーあれは私の番組入ってなかったんだけどな
前入ってませんでしたっけ
すごいですね
去年とか入ってませんでした
結局入ってないでしょ
入ってるわけないじゃないですか
入ってそうだなと思って
だってあれ20個か30個ぐらいしかありませんでしたよね
確かに
それぐらいですかね
そこにポトフさんの関わった番組が入ってたんですね
いやけどやる人がねやっぱりやる人によるじゃないですか
著名な方とか
しょうがないっすよ
トップ新番組
トップ番組
いくつあるんだ
トップ新番組だって
リスナーとの関係構築
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,20
25しかない
トップ新番組
トップ番組も
えいっ
これぐらいかな
それぞれ25のあれなのかな
あーそうですね25ですね
一般の人がやりたいって言ったら
いかにとりあえずアンカーで手軽に初めて掴んでください
感覚をねまずは
やるのが一番ですよねとにかくね
やってみたら
やってみないとわかんないかな
で必ず手応えっていうか
面白いかもとかって思ってくるのって
必ずリスナーさんがある程度ついてきてからしか実感できないと思うんですよね
リアクション張ると嬉しいですよね
ほんと
その私たちもdiscordにコミュニティを作ったおかげで
こう常にリスナーさんとの接点が取れるので
すごいモチベーションにもなりますし
支えにもなってるし
木澤さんと一緒に
コンテンツ戦略の重要性
そんなとこですけどね
電気屋ウォーカーはあれだな
あのうちわの事情であれなんですけど
私も大地君も家庭の事情で
なかなか昔ほど自由に時間が取れないので
昔はだって一日の8時間ぐらい
一緒にスカイプとかで話してたぐらいの間にいたから
ほんといないだけっていう
いないだけでずっとそこにいるっていう雰囲気でやってましたけど
今はなかなか時間が合わせられないので
今すぐそこでしょ
ずっとそれは
そうなんですよ
結婚してるわけでもないですからね
大地と結婚したわけでもないですからね
結婚してもそんな話さないけど
奥さんとそんだけ話してるかって話さないですからね
なのでまぁ一回でも二回でも
いわゆる電気屋ウォーカーの本文のところ
大地君と一緒にお送りする
ポッドキャストができればいいなっていうのが
それがやっぱりリスナーさんが
一番求めてるところだなっていうのは理解してるので
複数人はそれがありますよね
相手との都合が合わなくなるというか
どっちかのライフスタイルが変わっちゃうと
そうなんですよ
10年もやってりゃね変わりますよ
変わりますよ
それでも諦めないという強い決心で
月に1回しか配信できなくても辞めないという
それで辞めてった方々もいるんですよね
残念いい番組もいっぱいあるんですけどね
終わってしまう
それこそ太郎けんさんとかね
全身の番組私が聞き始めたらすぐ終わっちゃって
マジか
そうかそうだったかもしれない
来年に向けての目標はとりあえず続けることですかね
そうですねお互いに続けるという結論で
私も辞めないように
完全に一人喋りなんで
もう自分のモチベーションしかないんですけど
そこも私逆にあれですよ
辛いですよね人自分が
あーめんどくさいなって思った瞬間に
もう続けられなくなっちゃうわけじゃないですか
めんどくさいならまだいいんですよね
忙しくて気づいたら出てこないってなった時に
録音だけして
やばい編集する時間がないとかなった時に
ありますね
だんだん空いてきちゃうと
あもう無理だって感じ
やっぱり録音してから間が空いちゃうとね
時々ネタとかで話してたりすると
もうなんか今違うなぁとか思ったりしますしね
違うなぁとか思い出してると
それが続くともうズルズル
大先輩なんですから
ぜひ引っ張ってってください業界は
違う人とだから一人じゃなくて
3人でやったりするのは
もう月1必ず録って
毎週月曜に配信って決めちゃってる
あーいいですね
わざわざ東京に行かれて録音してるんですか
そうなんですよ
すごいですよ
収録してるんですよ
完全に仕事なんで
仕事にすると続けられるって感じもね
けどそれはみんなができることじゃないんで
やっぱり長い番組がないと
やっぱりポッドキャストって
その程度のものかっていうね
そこの浅さ厚みの薄さが露呈しますから
ぜひ厚みを増してってください
まあまあそうかもしれないですけどね
お互いお互いその辺は
たまにディスコードにお邪魔して
音声配信の安定性
ぜひモチベーション探しに行きます
勝手に公開収録会場使っていただいて
構わないので
これって誰でも使っていい状況なんですか
特に使って悪いとは言ってませんので
ポッドキャスターのロールが付いてる人が
自由に使ってもらって構わないので
どうぞ
その辺の方と参加されてる方とやる時は
ここでもいいかもしれないですね
そうですね
あとはリスナーさんも呼び込んで
収録したいとかっていう時も
言っていただければ
その人に発言権を認めるように設定します
せっかくのプラットフォームですから
意外と音いいですもんね
そうなんですよ
おそらく遅延とか当然あるんでしょうけど
その入力の原因さえきちんと確保できてれば
別にそんなに困らないっていうか
あのボイスチャットもね調べたんです
いろいろ
そのスカイプの音声のコーデックがどうのとかっていうのを
いろいろ調べてて
スカイプ一時期から悪くなった時があったから
そうでしたね
どうしようかなとか
でも一番なんか理屈上一番低遅延な
音声コーデックを使ってるみたいなんですよね
もともとゲーム実況がその辺がスタンドなんですよね
ディスクとか
だからなんか
なんかやりながらの音声配信が前提だから
結構その辺ちゃんとやってる感じはありましたよね
で私たちが始めた当初はやっぱサーバーの
どっかにサーバーが立ってる状態になってるので
サーバーの回線状況とかによって
すごい不安定な時とかもあったんですけど
やっぱりあるんだ
たまにサーバ変更したりとか
簡単にメニューからできるので
サーバ変更したりとかもしたんですけど
今は特にディスク音側で
音声悪いねとかっていうことはあんまりないので
安定して使えてるような感じです
なんかこれからもぜひこれを機会に
お会いできればお会いしたいですし
あと何かコラボレーションできるようなことがあれば
ぜひお願いしたいですけど
はいということで
電気屋ウォーカーのコーヒーさんとの対談な感じでした
はいポッドキャストのことと言いつつ
いろいろyoutubeのことであったりとか
まぁけどなんだかんだ音声いいよね
みたいな話もしつつ
ただね俺あんま多い
もうなんか最近はね音声いいよねって話も
なんかあんましたくないんだよね
前々まではずっとやってたんだけど
なんかね違うん違うんだよね
いやyoutubeもいいし
ただこの中で話してた通りですね
マイクアップオブティこのポッドキャストとyoutube
両方配信してて視聴率ですよ
率ですよ
あのポッドキャストの方は
アップルのポッドキャストコネクトと
あとスポッティファイもある程度わかんなかったかな
だいたい60%ちょいぐらい平均すると聞いてもらってる
でラジオ聞くたつとかはさ
ほんと90%とか
下手したらほんとに100%を超えるんですよ
2回聞いてもらってるのかなみたいなところもあって
なので90%ぐらい言ってるから
すごい聞かれてるなと思って
まぁ30分番組か
でマイクアップオブティ1時間で60%なんで
まあ長いよね
あと細切れに消えるようにしちゃってるだけに
あるかなと思いながらも
ただyoutubeだとその1時間とか1時間半とか
3回配信した中で平均が4分ちょいぐらいだったんですよね
なかなかの少なさ
だから60%だと1時間としても30分
40分ぐらいは聞かれてるのかな
1時間平均で40分ぐらい聞かれてるのか
4分でしょ10分の1ですよ
youtubeでやっぱりね
数としたyoutubeのが若干多いのかな
そのアップのやつよりはね
ただ全体ポッドキャスト全体で行くとyoutubeでも多いです
ポッドキャストの方が聞いてもらってるとか
ダウンロード数はただ聞かれてる数
だから視聴時間で言うと
全然ポッドキャストの方が聞いてもらってるな
っていうとこですよね
だからなんだろう
本当はだからこうポッドキャスト1時間以上のの
長々とyoutubeに乗っけるのは
まあ頭おかしいんだろうね
もっとやっぱり短いやつ
3分とか5分ぐらいでもね
せいぜい3分ぐらいとかでいいんじゃないのかな
2、3分でなんかどんどん上げるよっていうのがね
本当はいいんでしょうね
でそこでアップして
サイトの方に誘導するとかね
じっくりポッドキャストで聞いてみたいな方にすると
本当はいいんでしょうね
だからなんかこのmycupofteaのyoutubeチャンネルでは
ポッドキャストのものを丸々流してはいるけど
なんか特別編というか
ちょこちょこ短いミニを出していきたい気もするね
とかいうふうに思ったりしております
ちょっとあのここでもう一曲流したいと思います
えー曲の方がこれウズベキスタンのアーティストかな
EVEというアーティストで
Until The Moment
はいということで
EVEのUntil The Momentという曲を流しております
えーとあそうそうそうそう
えーとですね前回配信した後にですね
曲のリクエストをもらっています
まあ曲のリクエストといっても
私もこのねポッドキャストで流していい曲なんで
メジャーな曲が流せないじゃないですか
えーねえーなので
なんかこういう曲を流してくださいっていう
あのリクエストをいただきました
で一応メッセージもいただきましたよ
読んでみましょうかね
えーなんて言っても知り合いだから
なんともなんともなんか変な感じですけど
えーと浜ゆっ子さんからですね
えーポトフさんこんにちは
ポトフさんの選曲いつも素敵です
最近新しいことに挑戦していて
毎日充実しています
そんな私に応援の曲を流してください
えーいつかポトフさんにインタビューされるくらいの
でっかい人になりますねと
いうことでお便りをいただいております
お便りというかメッセージをいただいております
はいえーとリクエストありがたいですね
ありがたいんですけど
あの改めて難しいなと思いましたね
そのメジャーの曲ならさ
あーこの曲いいかなっていうのは思いつくじゃん
けどこうジャメンドゥとかで探すとさ
基本知らない曲でしょ
で応援の曲って
あの応援するのが苦手なんだよね
曲の選定と応援メッセージ
あの頑張れっていうのも嫌じゃない
ねえ押しつけがましいというか
頑張っとるわいとか言うね
なんかそういうのもあるんじゃない
なんかあんま頑張れっていうのもね
まあ変にプレッシャーになっても嫌だし
いやだなと思っていて
でジャメンドゥでなんか曲調で良さそうなの探してさ
流そうかなと思ったら
あの歌詞一応歌詞英語の音でやつを訳して見てみると
あんまりふさわしくないなぁとか思って
結構探すの苦労してましてですね
でなんだろう
私結構ね基本暗い曲が好きなんだよ
多分結構ね
そういう暗い曲が好きなんだよ
でなかなかねぴったしの思いつかなくって
で結局ですね
あの歌詞が分かりやすいというか
あのシーズン1でよく流していた
バーントシエナトランスというアーティストの曲を流そうかなと
本当はシーズン2は流さないとこかなと思ってたんですけど
ちょっと歌詞が分かるということで
バーントシエナトランスの曲を流しちゃおうかなと思います
応援という意味でね
そのまあなんか新しいことにチャレンジしたりね
いろいろしてるということはプライベートで少し聞いております
浜役子さんね
で頑張れ
多分頑張ってると思うので頑張れっていうのも
本当嫌なんで
まあ無理して頑張らなくてもいいかなというのは本心です
まあただやっぱり新しいことにチャレンジしているということで
存分に楽しんでください
やってることに対して存分に楽しんでくれればいいかなと思います
というメッセージとともに曲の方をかけたいと思います
応援と挑戦
曲の方はですねバーントシエナトランスの発車のベル
発車のベル聞こえてるかい
少し急いだほうがいい
慌てる君の背中に武器の跡をしよう
人は指を止めて少し休んだ後に
また歩き出すことができるよ
そして今君もこの街を去って行く
あの列車に飛び乗って君はもう今日へと近づく
そこに迷いは少しもない
時に君は傷ついて歩みを止めたとしても
僕は君の近くにいるよ
秋風稲穂が揺れる赤い夕暮れ
二人で駆け回ってた時間を忘れ
コンクリートの波はここまで押し寄せて
あの頃の景色心の絵になる
そして今君もこの街を去って行く
あの列車に飛び乗って君は夢へと近づく
そこに迷いは少しもない
時に君は傷ついて歩みを止めたとしても
僕は君に言うよ
そうだ人は指を止めて少し休んだ後に
また歩き出すことができるよ
そして今君もまた歩き出せる
あの列車に飛び乗って君は目標へと近づく
そこに迷いは少しもない
時に君は傷ついて歩みを止めたとしても
僕は君に言うよ
桃として出会えたこと
その奇跡を大切に死ぬまで抱いて
ずっと涙にくじけた時は
朝まで桃を突き当てて
あの頃のように夢を
語ってくれ
はい、バントシアのトランスの
ハッシュノベルト曲を流しております
えっとね、これは邪面ではないんですけど
サイトの方からはリンクを貼っておきますと言っても
このアーティストはもう活動をしていなくてですね
リンクの方は私が前にどこかにあげておいた曲です
クリエイティブコモンズライセンスで配布されておる感じです
ということで
これ実はハッシュノベルトってね
私がマイクアップオブティシーズン1終わる時の
一番最後に流してるんです
それは自分のために
自分への応援メッセージで
実は流した曲です
この曲ね
ギターソロ前の部分が好きなんだよね
どういうとこだったかな
そうだ人は歩みを止めて
少し休んだ後に
また歩き出すことができるよ
そして今君もまた歩き出せる
のところが好きでね
はい、流したりしておりました
リクエスト難しいですけど
なかなか面白かったので
よろしければまた
こんな曲流してほしいとか言い逃れましてください
ということで
前回言い忘れましたけども
ポッドキャストの感想であったり
リクエストなんかは
サイトの方のメールフォームからでもいいですし
サイトに音声コメントを残せるような仕掛けも
仕掛けというか仕組みも置いてあります
それとあとツイッターなんかで
ハッシュタグポトフさん
ポトフカタカナ3ひらがなですね
ハッシュタグポトフさんで投稿していただければ
見るようにいたしますということで
あと年内もう1回配信できるかな
どうかなっていうところはありますけど
あのなんかね思ったより
こんな長いのですけど
聴いてもらったり曲の
そう選んでる曲のことを褒めていただいたり
っていうことも結構あってですね
あの苦労して曲を探している
妙につきますよ
ということで最後にもう1曲
流したいと思います
そこのアーティストもね
ジャメンドで結構人気で
アメリカのアーティストですね
はい結構曲いっぱいあってですね
どれも結構いい曲なんですよね
そんなその中でちょっと前の曲ですが
デビルミュージック校で
フルズゴールド
oh my god
this love
hey full of gold
now we're close together
living like we're two roads on a map
all this young glitter
how's the way of fading to the past
we'll be thunders
riding every way don't look back
staying untethered
not afraid of leaving what we had
i got a summer time feeling in my chest
right next to the lipstick marks you left
tracing my fingers across your skin
thinking can this last forever
can this last forever
we're drinking liquor while in the neighbor's lot
shooting from a car trying not to get caught
thinking can this night last
can this night last
so we'll put her in park by the old pool clock
climbing down a pine tree and we'll look at the stars
thinking oh my god is this love
let's live while we're young
learning how to break free
from all the homesick
life isn't a small thing
it's a happenstance love
keep me till the morning
when we both wake up
feeling like we were dreaming
we're drinking liquor while in the neighbor's lot
shooting from a car trying not to get caught
thinking can this night last
can this night last
so we'll put her in park by the old pool clock
climbing down a pine tree and we'll look at the stars
thinking oh my god is this love
it's fool's gold
ということでデビルミュージックで
フールズゴールドという曲を流しております
今回もちょっと長くなっちゃいましたが
マイカーポブットエピソード4を終わりたいと思いますが
お便りの方ね途中でも言いましたが
twitterの方をハッシュタグポトさんでいただけたりと
あと応援していただけるという方は
パトレオンの方で
支援していただけると嬉しいなと
月100円から月1ドルから
支援できるようになっておりますと
いうことでまた次回
次回うちに配信できたらいいなと思います
ヤッパトブーでした
じゃあね
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