2019-11-21 00:00

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サマリー

このエピソードでは、インタビューの重要性や自身のインタビュー経験について話し、プロインタビュアーの早川洋平さんとの対話を通じて、モチベーションやアプローチの違いを掘り下げています。シーズン2の配信やリスナーからの反響についても触れています。ポッドキャスト「ラジオキクタス」では、早川洋平さんとのインタビューを通じて、彼の番組名の変遷やモチベーションについて探求しています。また、リスナー層の変化やマーケティング戦略に関する洞察も提供されています。 エピソードでは、海外でのインタビューや経験、特に健康とプロフェッショナリズムに関する話題が取り上げられています。発信者は、インタビューを通じて自身のライフアップデートを図り、視聴者にとって有益な情報を提供しようとしています。ポッドキャストやインタビューの方法に関する深い考察が展開され、インタビューの形式やコミュニケーション能力の向上に焦点を当て、音声の利点についての洞察が語られています。 早川洋平さんとのインタビューでは、コミュニケーションの重要性やインタビュー技術について考察され、彼の海外経験と音楽への愛情が語られ、インタビューを通じて得られる知識の奥深さが強調されています。このエピソードでは、インタビューの魅力とそのプロセスについても語られ、業界のベテランたちとのやりとりがどのように自身のスタイルに影響を与えたかが強調されます。また、アドベントカレンダーという新しい取り組みについても触れられています。 ポッドキャスト制作におけるインタビューの難しさや動画編集の大変さについて議論し、リスナーにチャンネル登録を促しています。

インタビューの意義
今回は、インタビューというものをテーマに、
自分もインタビューする機会はいろいろあります。
ホームページを作るときに、そのコンテンツとして
インタビューをする場合もありますし、
書籍もあります。
前にフェイスブックのムック本を出していたときも、
企業であったり、フェイスブックを活用している企業だったりに
インタビューをして、それをムック本を掲載したということもありますし、
今、ポッドキャストをこういう形でやっていますので、
ポッドキャスト用としてインタビューをすることもあります。
ただ、このインタビューは独学ですよね。
ただ、自分としては参考にさせていただいたというか、
心の支障的なものはあって、
そういうことを最近、全然意識していなかったんですけども、
最近はあれがそうだな、俺のバックグラウンドだなというのを思うところがあったり、
今、ラジオキクタスというポッドキャスト番組をやっているんですけども、
3人でやっていて、そのうちの他のメンバーの1人、
彼はキクタス株式会社の代表取締役社長ということですね。
一応、私もキクタスの仕事をさせていただいているので、
キクタスのスタッフとして参加しています。
早川洋平さんはプロインタビュアーという肩書きで活動もしていますので、
ただ、インタビューに対するモチベーション、
どういう人にインタビューしたいとか、
ちょっと違う気がしているんですよ、自分と。
全然こいつのはなってねえとかそういうわけじゃなくて、
なんか俺と違うな、モチベーションとかテンションがみたいなのがあって、
その辺も含めてちょっと違いがあるなというのがちょっと面白いなと思って、
今回、プロインタビュアー、早川洋平にインタビューをしてみました。
シーズン2の開始
ということで、後半そんなことをお届けしようかなと思っております。
では曲を流したいと思います。
アクセル&アースと読むのかな?
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
チャイアン
はい、トリウムファンタという曲を流しております。これは日本語では勝利とかですね、
意気揚々みたいな、そんな感じの意味のようでございますが、スウェーデンのアーティストのようですね、トラクセル&アース。
そうそうそう、インタビューの話に行く前に、シーズン2、こうやって初めて、今回第2回目ですけど、前回、
シーズン2の第1回目、エピソード1ですね、配信しました。
で、これまでとだいぶね、時間長くなって、前よりも全然長くなって、録音自体も1時間以上超えてて、
曲も5曲流したんで、だいぶカットしてカットして、けどトータル1時間7分だったかな、配信となりまして、
シーズン1を休止してから、10ヶ月ぐらい経っちゃって、RSSフィードも変えたので、前のリスナーがそのまますんなり来れない方も、
すんなり来れる方もいたはずなんだけど、すんなり来れない方もね、いたかなと思いながら、
ちょっと申し訳ないなと思ったんですけども、それでも思ったより、自分が思ったより聞いてくれる方はいてですね、
で、今回YouTubeにもアップしたじゃない、YouTubeの方も1週間で100人ぐらい見てくれてるのよ、
ただね、俺結構自分で見てるから、俺のカウント結構入ってるんじゃないかなと思ってるんだけど、
あれどうなんだろう、1人が何回か見てもカウント回るのかちょっとわかんなくて、もしかしたら回らないのかもしれないんですけども、
まあただ今回チャータブルっていうサービスで、ポッドキャストのカウントも取れるようなサービスを使ってみてるんですけども、
そっちでも130人だったかな、180人ぐらいか、聞いてくれているような、まあまあダウンロードしただけかもしれないけどね、
実は自分の中ではもっと低いハードルだったんですよ、かなり空いたしさ、
新しい場所だしさ、新しいっていうかまあまあ半分新しい場所だし、そんなしっかりと告知もしてないことはないね、
やるやるって言ってやるやる詐欺になってたし、
まあただですね、やりだしたらいろいろ反響いただきまして、
あまり日本で長いの好まれないって話もあったんで1時間以上どうかなと思ったんですけど、
意外とあの皆さんからは好評というか好意的な意見をいただいておりましてですね、
本当にありがとうございます、曲も何曲流してますけどこの曲いいですねみたいなこともですね、
まあどっちかっていうと会った時にそういうのね、教えていただいたりとかもあって、
あの面白いです、意外と皆さんからの反応がいただけて面白いです、
やってよかったなっていうのもありながらなんですけども、
音楽とアーティスト紹介
あとねそれとメールもいただきましてちょっと驚いたのが、
あのですねシーズン2待っておりましたというようなですね、
本当恐れ多い恐縮な感じですけどもですね、
どうやらですね前のシーズン1の時に曲をちょっと使わせていただいたアーティストさんみたいだったんですよ、
名前多分読んでもいいんだと思うんですけど、小谷隆さんという方からね、
待ってましたっていうようなメールいただきまして、
ただですねなんかあんまり記憶になくてご紹介した曲を探してみたけどちょっと見つからなくて、
どうやら聞いてみるとなんかBGMかなんかでちょこっと使わせてもらったぐらいだったようなんです、
逆にちょっと申し訳ないなと思いながら、
小谷隆さんからですね、私がファイナルカットプロで編集してるっていう話もちょっとしてたんで、
ファイナルカットプロのねこういうプリセットみたいなのがありますよ、
プラグインみたいなのがありますよっていうのが売ってますよみたいなことをいただきまして、
正直私もそういう位置から作ってないです、
プラグインみたいなやつをテンプレートが使ってますんで、
ただいろんなバリエーションがあると嬉しいので、
ブックマークちゃんとしてですね、困ったらそこも見てみようかなとかいうことを思ったりですけども、
ただですね、せっかくなんで小谷隆さんの曲をね、
流させていただこうかなと、手前に流した曲もちょっと多分これですみたいな形で教えてもらったんですけども、
別名義で活動もされてまして、
というか、前回もさ、クリエイティブコモンズって最近どうなのかねっていうのをチラッと言ったと思うんですけども、
要は小谷隆さんの曲を使わせてもらったのは、やっぱりクリエイティブコモンズで公開してた曲だったんですね、多分。
ただやっぱりアーティスト側から、制作側からとしても、やっぱりクリエイティブコモンズ最近そんなに聞かないし、
クリエイティブコモンズで提供するとなると、コピーとか、複製とか再配付とかを許すことになるので、
制作側からするとやっぱりクリエイティブコモンズ用に曲作らなきゃいけないかなみたいなところもあって、
なんかね、やっぱ結局ハードルがちょっと高いみたいなのよ。
完全に趣味で、どうぞ自由にって言うんだってあれだけど、海外のようにそれこそジャメンデューみたいなところで、
そっからね、頻繁に活用されれば別なんだろうけど、日本ってまだそこまでねっていうのがあるじゃない。
なので小谷隆さんからはですね、別名義、デュエンデュピアノフォルテという名義でですね、
アルバムをいくつか出しておるようでですね、それを使ってもらってもいいですよということで、
なんと最新アルバムの音源まで送っていただいてしまいまして、
なのでこれはあのジャメンデューの曲と違って皆さんダウンロードできますよというわけにはいかないですけども、
ちょっとご紹介をしようかなと思っております。
まあとりあえず流してみましょうか、うだうだ言わずにね。
ではデュエンデュピアノフォルテでアジアンスロー。
はい、アジアンスローという曲を流してますが、このちょっと出だしのベースな感じが。
あの私結構ね、一番聴くのはロック。
それもイギリスとかのロックなんですけども、ジャズもまあまあ聴くんですよ。
ただやっぱり歌が入ってないかったりするじゃない、ジャズって。
一般的にはね、ポップスとかロックの方がいいかなと思ってそっちの方もポッドキャスターよく流すんですけども、
普段は別にジャズも全然聴くんですよ。
で、このデュエンデュピアノフォルテはですね、ピアニストのロコ・シラヌイさんと
作編曲家兼ウインドシンセの小代隆さん2人の音楽ユニットのようです。
ジャズとクラシックの中間的なピアノ演奏を中心にっていうものなんですけども、
あの曲によってですね、いろいろサックスやトランペットが入ったりだったりとかですね、
カルテッドみたいな曲とか、いろいろですね、バリエーションがあって、
何枚か出されてたので見てまして、ちょっとどれか買ってみようかなと思って送ってもらったやつ以外に。
で、まあね、全部買ってくださいっていうことをしたいんですけども、
まずちょっとどれか1曲。
で、ダウンロード版とパッケージCD版があって、写真が載ってたんですけどパッケージCDいいなと思って。
紙ジャケみたいなやつが。
パッケージCD版でですね。
で、どれにしようかなってちょっと迷ったんですけども、
1つね、私のジャズで好きなやつで、ソフトリーラーズインナーモーニングサンライズ。
日本名で朝日のように爽やかになったかな。
っていう曲が収録、カバーが収録されてる猫のジャケットがあってですね、
猫の写真もなかなかいい感じなんですけども、
グルーミングっていうね、アルバム。
これをですね、買わせていただきました。
発送までの日数5日以内なので、まだ来ないですけども。
で、ソフトリーラーズインナーモーニングサンライズ。
これいろんな人がカバーしてるのよ。
もう本当にスタンダードなので。
で、これいいなってハマったの誰のバージョンだったかなってさ、思い出せなくてすぐに。
だけど今いいよね。
曲名でさ、スポッティファイに入れたらさ、たくさん出てくるのよ、だーって。
で、そう、それでさ、ソニークラークとかさ、
ジョン・コルトレインとかいろいろな人が本当にやってるのよ。
アートブレイキーとか、なんかその辺もね、やってて。
これ好きだったのどれだったかなーと思ったけど、
スポッティファイでやってアルバムがだーっとなってアルバムジャケットで思い出しました。
ウィントン・ケリーです。
最初にね、この曲、ウィントン・ケリーのバージョンを聴いてすごいいいなーと思って。
結構その頃はウィントン・ケリーをよく聴いてたか。
で、ウィントン・ケリーってさ、アメリカのジャズピアニストなんですけど、
なんかどうやら、あのー、もともとはジャマイカ生まれらしいです。
で、39歳で亡くなってるみたいで、早かったねーと思って。
で、マイル・ステビスのKind of Blueとか、ジョン・コルトレインのGiant Stepとか、
そういう有名どころのやつにもね、ちょこっと参加してたりはしてるのよ。
で、まぁちょっとなので久々にウィントン・ケリーのバージョンも聴きながら、
デュエンド・ピアノフォルテさんのソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズはね、
ちょっと視聴してみたら、あれですよ、バイオリンが入ってきてる。
うん、バイオリンを含めたカルテットで演奏してるようで、
今視聴なんで全部聴けなかったんですけども、
まぁちょっと楽しみに、またちょっと違う感じであったので、
えー、ちょっと楽しみにしておりますということで。
まぁちょっとここで、まだ届いてないので、流すことはできないんですけども、
まぁ届いても、これは許可取られては流さないんですけども、
えーと、ジャメンドゥの方でですね、この曲やってる方が一人見えたので、
流してみようかなと思っております。
えーと、イギリスのジャズプレイヤーかな、ボッパーという方で、
ソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズ。
ラジオキクタスの背景
はい、ということで聴いていただきましたが、
えーと、そうそう、本題入らないとね。
というか、YouTubeの方、やってみて、
前回1枚替えだけにしようか、ちゃんとやろうか迷うと言いつつ、
ちゃんとやってみました。
素人なりに頑張っております。
で、ぜひ、チャンネル登録、なんか恥ずかしいな。
チャンネル登録してください。
結構ね、100人くらい聴いてても、チャンネル登録が今8人?
とかなので、チャンネル登録してください。
で、YouTubeね、なんかさ、前回もちょっと言ったかもしれないけど、
いろいろやる機会も増えてきたりしちゃって、周りもやる人も増えてきちゃって、
ちょっと調べたりもしていて、いろいろ試したいところもあります。
なので、一応1000人目標にしようと。
1000人超えると、なんかできることがいろいろ増えるらしい。
モバイルからライブ配信ができたりとか、
広告、広告で言ったら収益化ってなんかあるじゃない。
で、どうやらマイカーポブティー、
例えば1000人集まったとしても収益化は難しそうです。
というのは、アーティストの曲流してるじゃない。
で、そのアーティストの曲が収益化にプログラムでなんかやってたりすると、
で、前回で行くと、一番最後に流したレイブンスが収益化プログラムで、
私のポッドキャスト聞けば聞くほど多分レイブンスに多少チャリンと行くはず。
多分。
全然仕組みがよくわかってないけど、多分行くはず。
なので、たくさんになっても私の収益は多分入らないと思いますが、
アーティストに多少還元されるんで、ぜひ聞いてやりつつ、
登録してやってください。
チャンネル登録はこちらって言ってみたかっただけだけど、
どちらだって感じですね。
それもそうですけど、ポッドキャストも登録してください。
どこでもいいです。
Appleでもいい。
Spotify。
そう、Spotify。
ヨーロッパでは一部SpotifyがApple抜かしてる地域あるらしいですよ。
すごいすごいですね。
今までAppleがアグラを書いてきてね、あんまりね、やってこなかったところがあるじゃないですか。
いや、Spotify頑張ってるねと思って。
Spotifyもね、いろいろ今までも実験いろいろして、
ダメならすぐやめちゃうところでもあるので、
どこまでやってくれるか。
けど今のところね、調子いいみたいですよ。
そんな感じで。
はい。
で、インタビューの話をしようかと思うんですけども、
実際、早川洋平さんに私との違いっていうのをね、
ちょっと聞こうかなと思って聞いてきました。
ただちょっとカフェみたいなとこで、ざわざわしたところでやってるので、
聞きにくい部分もあるかもしれませんが、
ちょっと聞いていただこうかと思うんですけども、
ラジオキクタスで今一緒にやってるんですけども、
ラジオキクタスってね、
今まで4回ぐらい番組名変わってるんですね。
その早川さんがやってて。
一番最初に早川さんが、
人生を変える一冊っていう番組名で始めたんですよ。
その時が、本を書いてる著者の、
方にインタビューしていくっていう、
最初からインタビューのありきの番組だったようです。
人生を変える一冊っていう形でやってて、
そこから、
本を書いてない人にも話を聞くようになって、
タイトルをですね、
そぐわないってことで、
キクマガっていう、
キクマガジンですよね。
キクマガっていうのにタイトルを変えたんですね。
で、その後、
リスナーが、
自身をアップデートするようなコンテンツを与えたいってことでですね、
それもまたキクマガをアップデートして、
ライフアップデートっていう番組名に変わったんですね。
で、今ライフアップデートっていうのは、
まだ続いてるんですけども、
ポッドキャストではなくって、
インタビューのモチベーション
会員登録制のウェブマガジンっていう形にね、
変わってるんですね。
それが、オーディオもテキストも、
両方とも、
っていう形でサービスを変えていって、
で、
ポッドキャストがポコッと開いちゃったんですよ。
ポッドキャストでの配信は一旦やめるみたいな形になって、
まあなので、ちょっとまあ、
もったいないんでっていうことでラジオキクタス、
まあ、やりますかっていう形で、
まあ私が入って、
まあ私が仕切るんでやりましょうよ。
せっかくなんでっていう形でやったのが、
ラジオキクタスなんですよ。
で、
まあ、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
ラジオキクタスなんですよ。
でまあ、
でまあ、
そういう、
いろいろ編成も、
されてるので、
えー、
そういう話も、
ちょっと出てきます。
まあ、
ちょっとあの、
途中切ると思いますが、
一旦、
えー、
読んでたんだよねそうそう サイトにも書きましたよだから中央新聞を辞めてスターがうつっぽくなった時にすんげー読んでた
佐藤さんとかあんま読まれたか知らないけど 昔読んでたよ中谷晃さん知ってる知ってる
あの人一番読んでて超ハマった あの人の影響を受けてなんかこういう本面白いなみたいな
あとインタビューをするモチベーションが俺と違うなとは思ってて
佐藤さんどんなモチベーションなんですか? 俺多分知識を知りたい
知りたい ただそれが
知って自分を成長させたいとかは一切ない ただ知りたい解明したい
でどっちかって言うとよくねアップデートを
ただそれもともと そういうなんだろう
成長したいっていう思想があったのか
それアスリートだったかっていうのもちょっとあるのかなと思いつつ
いい読みじゃないですかその通りだと思います佐藤さんがノリッチだったら僕はやっぱそのアップデートと呼ばれた方針したいみたいな
ずっとその読み通りなんかもうはいそれで正解って終わりの話だけどだからそう
なんか普通の話になっちゃうからサッカー選手になってプロサッカー選手になりたかったからなんかその延長しなきゃいけない
ついに成長して自分の価値観を広げたインタビューをしてなくても そういう意識は
ああでもサッカー サッカー選手になれなかった後だからその闇の時代の時はだからそこができなかったから
すごい死にそうだったけどだから今はそれ だから俺も知識を得たいはあるんですけど結局それは手段にすぎなくてそれを手段にして
インスピレーションを持ち上げて得たい 最初はそれが特に起業したての時はモチベーションを得たい
なんか生きていくためのモチベーションとか話を聞いて 頑張ろうと
あと今後どうやって仕事やってこう人生やっていこうみたいなどちらが途中からモチベーションベースからインスピレーションベースまで変わったというか
どうやったらこう面白くできるんだろうみたいな まあもうちょいねビジネス的にやりたくなった
インスピレーション モチベーションとは全く別か
なんかねー あとね特にここ5年は全くないけどやっぱ最初の3年くらいはこの人例えば会えばね
ある意味言い方よくないけど恣意的にあってちょっとこういうことを学べんじゃないかとか こう生かそうとか考えたことだったらやっぱりなんかうまくいかないと
タイプ的にもちろんできるけどあとあんまり面白くないというか それこそ人生を変える人たちの時は
ビジネス書とかも書いたりとか むしろそっちだけでしょ
それこそコンサルやってる人とかも でもそういうのって結構さ
その後のビジネスに役立つよね 役立ちますね
そこでしか学んでない その良し悪しがい
それ自体が途中から気分が悪くなって辞めたっていうのは本当のこと いやっていうかなんかほら
別にマスターしたわけじゃないけどなんかこういう感じなんだと思ってさ なんかもう意外性はなくなっちゃったかもいや意外性っていうかだから
ぽことんほらなんか俺自分で言うのもあれだけど どちらかというとその
ちょっとアーティスト寄りじゃん ちょっと恥ずかしいんだけど別にそんな突き抜けてはいないけど
だからやっぱりビジネスのほうはもういいやもう だから話を聞く分にはビジネスに役に立つし
とりあえず聞いていたけど 実際そこにそこまで興味があるわけじゃない
ってことにますます気づいたし今全くない いろいろ話を聞いてたらなんかそれに
隠せないほど気づいちゃってそうそうそうそう だしちょっと真面目な話に乗っていくとほらそういうのが大事だけど最終的にはそういうの
みんな知識してたくわえたそこから自分もなんだろうやっぱりオリジナリティとか考えで なんか次行かなきゃいけないか
リスナーの層の変化
インプットの段階はもう終わったんだ俺自身もそうだし リスナーに対してもそういったものを提供したなところでいやちょうど
なんか俺の中でペルソナじゃないけど パーフェクトカスタマーみたいな何か前も言ったけど何か言ってその人たちもいろいろ聞いたら
ほらこの間も言ったけど聞いた求めてるものって俺に求めてるものでだからそういうもの じゃない
いわゆる著名な人とかそう本に出てる情報は別にどうでもなくてその人たちも上がってる 人だからそういうこと
俺が中段パンにブレるとリスナーもが今のさ もう突き抜けようと思ってていま
ここでキムマリー会え ブランクはっ
いや人生変える一冊から聞くバガーブランクないです 今はどういう
コンセプトでだからまさにアレですよ本っていう くりに息苦しくなってきて自分でやったからだから別に本の著者じゃなくても
人生を変えられる話は聞けるかなぁ なるほどそうそう
そこであり今の形にちょいインタビューマガジンだし全然ホラー 有名無名関係なくいろんな人出てきてみたい
でちょうどそれがねーを出してる出してない関係なく なんかそれがちょっといい意味でフォアマナジャックとかちょっといけるようになった
ちょうどそれがねしかも震災ぐらいの飛び上がるんですよね 肌感覚とかいろいろメールでないといけリスナーの人もらうとかビジネス気でやってたら
もう男性みたいな感じだけどそこからちょっとこう女性も増えてきてみたいな
かなり変わったんだよ
意識的に変えていったんだ まあそのリスナーの層が変わると思わなかったですけど明らかに変わった
いつもいいインタビュー対象 インタビューしたいって言う人
ある程度直感的な部分も多そうな感じ
客観的にどういう人を選んでいる というか佐藤さんから見るとどう見えるんだ
俺がこうなんとなくしかもちろん見てないだろうけどこいつ有名な人とにかく送ってんだな みたいに見えんのか
ただ 自分を成長させてくれそうな人を選んでいるのかな
その なんかこういう部分がわからない
その部分で自分に足りないものをなんか感じ取ってるのかなみたいなことを 何となく
でもそれはあるでしょうねそれもほら色々迷ったりだから まさにライフアップデートアリーティテッド
がライフアップデートを始めた時にまではそのそういう感じだけでやってたから よりたくさんの人に受け入れてもらってある意味もうちょっとこう会員増やすためには
まず自分ありきなのは絶対大事なんだけどその中で マーケットがありそうなものとかって考えてやってきたんだけど今まさに決めたのがやっぱり
元に戻ってそうそうそうやっぱり自分がとにかく純粋に面白いと思うものでそれを勘取ってくれる 人がいればいいなみたい
ただ最近今後も多分増やしていこうと思っているのは まあだからコスモポリスタン的な人はもちろんそれ一つでもう一個がやっぱり健康
コスモポリタンの生活
というか人の体というか コスモポリスタン的な人は海外で
結果的には海外になっちゃうんだけど別に海外で暮らしてる人じゃなくて 時代とか場所に関係なく
なんか自分の能力とか才能を使って面白く 囚われずに生きてる人みたいなまあ有名である必要もないし
結果的には海外の人が多いかなと 自分のその頑張っている人っていう基準がさ
でもね海外だと思うやっぱり元に戻っちゃいます 面白いと思う人は俺今もライフアップデートで今後インタビューしようとしているときみんなそう
あとインディペンデン 海外とインディペンデン
まあそこが1個コスモポリタン的っていう言い方いいからそれが1個でもう1個が今のその やっぱり健康
やっぱりこういう時代だからどんどんその健康をアップデートしていくってシフトしていく必要があって 面白いのがアクセスのほらランキングをさライフアップデートでずっと
他の地下ジャーナリストがあの人ずっと1位だから いやだから結局そうなんだ
みんな自分のそこにやってる 最初ね著名な方ちょっといったじゃない
でも5月ぐらいもう試してるんですよだから あのジャーナリストの岩澤さん多分面白いんじゃないかな
でそこでちょっと手ごたえ掴んだら だから9月のゲストは前も言ったらその有機酸分析しておしっこを
アメリカのある検査機関に送るといえばその先生も配信するか多分それも まあそれなりに面白い
でも別に面白いと思ったりやりたいというのは別に著名な人全然言ってるわけだからその なんか全部混ざってる
雑多な感じがやっぱりいいなぁ
ああああああ 下にしてるのかと
うつなってなんてなくのテーマはあるじゃない 全体に
ないってことでも佐藤さんがいてたその時その時で何か必要とか面白いなと思っ てる
ものに入ってるのかしっ ただまあより
まあやっぱり海外行こうかなと思ってます
なんかそれは義務館とかじゃなくて単純に面白い人が多いし今もご覧 毎朝その
英会議会メーカーやってるん 面白いなぁと思ってやっぱその新しいさっきのインスピレーションとかやっぱり
なんか結局だからそういうことはですけど人生を更新する人と世界に入りに行きたい だけなんですよ自分のライフアップでのキャッチコピーそのまんま
でそれを 8ユーザーにも提供したいだけだからそうするともちろん日本の中でもいいんだけど
日本の方と違ってそういうちょっとニッチな人を探す 海外のまだまだいるわけじゃないですか海外の例えば超メジャーどころでもその人の肉性を
そのままテレビとか今日の nhk の話だけどなんと5分とかじゃなくて 2時間間釣りと言うことにないじゃないですか
こんだけ今メディアがいっぱい増えてきてもないから これはこのまま俺次行ったら最高に面白いんじゃないかと思う
自分は何なのかなぁ インタビュー
することなのか インタビューしてきて
発信することなのか 両方じゃないですか両方
イコールだと思う
インタビューすること自体も面白いと思っ それで終わりってことは確かにないかな
やっぱり何か形にしたいからやっぱりそういうのそのだから高田明さんをインタビュー したらやっぱりそこはそのやっぱり伝える力が足りないなと思う
家からはそうそうだからは佐藤さんに助けてもらってもらうというのもあるし 両方は無理です
あとはさっきのそのさっきのとまさに会う力本会というのも結局そういうものを 押し付けではないけどやっぱりこの感じがみんな必要だと思うからなんか俺を通じてみんなにも
そういう面白い場になるよっていうのを感じ取ってほしい それをプレイヤーとして体験している
だからポッドキャストは互換するにはどうでもいい 資本に過ぎないどうでもよくはない
ただ一番ハマるのがポッドキャスターとしての何らか発信がしたいかなと思う そこがそうか
やっぱりアーティストでありプレイヤーでありっていうところが後半なのかな クレイヤーでは痛いんだよねたぶん痛いですね
まあねなんか真面目な話になっちゃえばやっぱそのインタビューの価値っていうのを
まあどうなんですかね 普通の人は考えないんですよね
いや考えないん 役立つんだけどね
いやただインタビューだけいつでも食えてる 仕事になってるわけですよ
そこはすごく面白いなって言うと 逆に普通インタビューする時って媒体あり
こういう媒体のためにインタビューをする こういう媒体の読者はこういう人だからこういうインタビューをする
それがなさそう ないっすね全くない
っていうのが面白いな確かに
横尾忠臣さんが彼に会った時にコンセプトを適当くらい 彼らしく言ってるのは確かにその通りだと思う
でも自然とやっぱそういう意味ではさっき言ってた 結果的にはそのインタビューするモチベーションって
インスピレーションモチベーションというより 合ってる人の影響を受けてインストールしてるんだよね
何がどうって言えないんだけど やっぱすごい影響を受けてると思う
それがもうビジネスは最初の方でお腹いっぱいになってる
あと言い方変えたんだけど そっちの方ですごくグッとくる人にあってない最近
だからそれが今なんとなく会いたいなともやっぱ海外のビジネスパーソンは会いたいけど
日本でもグッとくる人がいれば会いたいけど 高畑さんはよかったと思うけど
彼はちょっと別格だった だから逆に惹かれたんだけど 最近だって全然経営の人会ってないしね
高畑さんに会ってやっぱり変わった部分 インスピレーションを受けた部分はある
伝える力も僕はハウツーじゃなかった 最後はアイって言ってましたから
英会話と海外の魅力
昔聞いたら逆にえ?みたいな感じ
金のトイレだしね
また当面ビジネス系いかねえだろ
あとやっぱり向いてるリスナーがビジネスパーソンじゃないんじゃないかなと
かといって普通の人でもない
ビジネスパーソンだから毎日食うのに止まってない人みたいな
上がってる人って言うとあれだけど それなりの人かなっていう
そう今後変えたいっていうのもありますけど
それあんま決めつけると面白くない
リスナーの中心どんな人なの?
リスナーの中心実際のそれか俺が今の
ほらなんかさどっかの企業の課長とかそういう感じじゃないじゃない
フリーランスの人だと思います
俺がこうありたいって何人かの女性の結構すごい人も実質フリーだし
今必ず来てくれるずっと来てくれる人もフリーだし
あまりにインディペンとかやっていこうっていう人とかやってる人っていう
俺自体もそうだな
でただもう一つ突き抜けたいとか
あと既存の情報はもうお腹いっぱいだから
新しいもの見せてほしいみたいな
突き抜け…まあどっちでもないものですよね本屋さんには
それが俺がちょっと揺らいだりブレると言い方良くないけど
ここの普通のビジネス読んでる人たちが来ちゃう
はいということで早川さんにですね
どういうモチベーションでインタビューをするか
あとどういう人にインタビューするかっていうところがですね
多分私と違うなっていうのがあって
多分違うんだろうな多分こういう風に違うんだろうな
それはまああってたんですけどちょっと答え合わせ的にちょっと話を聞きましてですね
私自身がやっぱりインタビュー好きなんですよ
そうこの間ね実は早川さん以外にも他のインタビュアーの人にも話を聞いてまして
それまたそのうちお届けしたいと思うんですけども
私インタビュー好きなんですねやるのが
もうインタビューして原稿を書きたくないぐらい
よくやるのは原稿を書くためにインタビューなんですけど
早川さんはね原稿を書くためじゃなくて
もうインタビューだけで終わるっていうケースもあるんですけども
私はどっちかというとインタビューをしてそれを原稿に書き起こすっていう場合が多いですね
インタビュー好きで人にインタビューはすごいしたいんですよ
けど原稿書くのが本当に嫌で
インタビューだけしてたらもう幸せなのにみたいな感じなんですけど
インタビューってみんなするの好きでしょうというようなところは全く思ってたんですけど
そういうわけでもないみたいね話聞きたいとかあるみたいですけど
インタビューが好きっていうのは特別一般的ではないらしいということはなんとく最近分かりました
私インタビュー好きだし人に話をする聞くのは好きなの
早川さんももちろんインタビュー好きだから最初からね
インタビューメインのポッドキャストやって今またインタビューメインのウェブマガジンみたいなのやってるんですけど
あの私はインタビュー対象はねそんなに何でしょう
普通の人でいいのよ普通の人でいいって言ったら変だけど早川さんはね
あの本当すごい人にインタビューしてるの
例えばねあのスケートの羽生ゆずるさんとかあとこしのじゅんこさんとか高田健三さんとかファッションの人とかね
あとこないだなんだっけジャバネット高田の創業者
高田明さんとかあと有名じゃない人でもすごくなんか視界衛生のジャーナリストの方とかですね
やっぱりどっかすごいなっていう人に行ったりしてるんですよ
ただあの普通の人にインタビューしないとかいうわけじゃないんですよ
例えば早川さんがイベントでリアルなイベントで来た人に対してインタビューをしながら
その人のやりたいことを見つけていくみたいな感じとかさ
なんかそういうこともしつつ
ただメディアとしてはやっぱりそれこそ著名な方とかにインタビューしてそれを発信していくみたいなこともしてて
他にね前にもオーディオマガジンっていうのをですねやってたんですよ
コスモポリタンっていうですね
その時は月刊オーディオマガジンで今ライフアップデートアンリミテッドで同じようなことを始めたので
そのコスモポリタンは一旦終わってます
終わってますがまだ販売はしてるのかなという風には思うんですけど
そのコスモポリタンは海外で活躍する日本人とかにもうそれこそ海外に行って取材してるんですよ
早川さん曰くもともと飛行機が苦手だったらしいんですけども
それを克服して海外に行くようになって
すごいのが海外の方にもインタビューをしたいということで
そのために英語を覚えてるのよ
習得して今でも毎日そのオンライン英会話を毎日確かやってるんですよ
インタビューのためにですよ
英語も覚えて飛行機も克服してみたいな感じでやってて
そのコスモポリタンっての一回だからやめてるんだけど
今ライフアップデートアンリミテッドっていうのをやってるんだけど
やっぱりもうちょっと海外の人とかに話聞きに行きたいと
日本の面白さ
海外好きだよねっていうのがあって
ちょっとそのようなところの話も聞いていますので聞いてください
どうぞ
なんで海外に惹かれるんだ
なんか惹かれてる気がするんだけど
惹かれてますか
本も書きにわざわざ海外に行くわけじゃない
でもそれも結局あれじゃない
今のリスナーの想定して見たことのないものを見たいから
自分自身が
それが今文字通りだけど海外だけだから
今後そういう生活を繰り返してまた日本がどうかとか
でも世界なんて腐るほど一生分あるじゃん
あと月並みだけどやっぱり出れば日本の面白いものが見えてくるし
逆にね
日本の面白いところどこですか
これからインバウンドが増えるじゃないですか
面白いところ
ざっくりとした質問ですね
ざっくり聞かれることあるかなと思う
面白いところ
外人に聞かれたら確かに答えられない
よくある感じ
ないんですね
考えてる人じゃないよね
少なくとも僕は言えない
だからもっと大会でないといけないなと今逆に
なんかだって出てくるつまんないことばっかだもん
ほら治安がいいとかさコンビニのレベルが高いとかさ
インタビューの形式の考察
海外の人に日本のことを結構知ってる海外の人に聞いてもやっぱり礼儀正しいとかいつもの通りの話
本当ステレオタイプなのみんな言いますよ日本のことよく知ってれば知ってる人だからそうなんでしょうね
理想としてはもっとバンバン海外に行きたい
だからコスモポリタン時代みたいな感じです
あの時は迷いもあったけど
あの時どれぐらいのフェイスで行ってたんですか
年後5回ぐらい
実際に会いに行くじゃない
スカイプとかそういうのでインタビューするときってあったんですか
ありますけどできればやるとかないよね基本的に
昔だから海外の著者の人とか
やったことある
つまんないし
自分苦手なんだけど
本来そうですよね
だからその通りでやりたくない
あれ何が違うんでしょうね
決定的にあってないからね
映像映ってるだけだからこの肌感覚っていうかそのこういう伝わる
なんかなんか超距離あるですか当たり前だけど
壁悪い
本当やりたくない
インタビューの内容ある程度考えるとしてもその場で決める
インプロができないから
その感覚が
こっちに来ない
聞きたいことが沸き上がってこない
一応形状できてるんだけど
なんか浅いなみたいな感じがよりストレスがある
だから横でほら
例えばアメリカ
スカイプのインタビュー
普通に超ある
俺が取材するときもあれスカイプじゃないみたいな
聞かれたことあるんですけど
俺はやっぱないから
だからコスモポリタンなんかも
理屈上それやれば続けられるわけないじゃん
それありって人も全然ありだと思うし
できるのかもしれないんだけど
多分別にできるんじゃないって
俺も苦手だけど
打ち合わせとかもオンラインが増えてる
このキャラクターだけじゃなくて
みんな平気な人も増えてる
だからこそみんなの逆張りじゃない
リアルにこだわりたい
この時代にそうやっていっちゃうのバカじゃねえの
ブランニングとか一番嫌いだけど
結局はそういうことにもなると思う
自分のアイデンティティでもある
そんなコスモポリタン作りたくないし
聞きたくないし
直接行って実際に会って聞いた話を届ける
だから今回も
苦肉の策じゃないけど
この間ミュージーランドでコスモポリタン出てもらった人がいるんだけど
帰国するっていうから
本来は現地で
俺はこれでもかなりそれはちょっとダサいと思ってるんですけど
現地の空気感で話を聞きたいけど
妥協でね
だから向こう行ったら
次来ちゃったらかなりまとめてしてこようと
本当はできれば同じ人に一回やりたくないんですけど
っていうのは昔すごい強行にあったけど
最近はその人自体またアップデートして
そういう話聞いてもいいかなっていうところは
あともうちょっと聞きたいんだよな
同じ人に一回したくない
っていうのは昔かなりポリシーとしてあったけど
なんで?
それはなんとなく発信する側として
当時はね今はそう思ってないので
エンターテイナーっていうと大げさだけど
発信する側として同じ人として
新しいものを
あと一回インタビューした人にアポ取れやすいから
そういうのやだ
やっぱなんかちょっとそういうのあるね
逆にアポ取りにくい人にアポ取って
そういうのも昔はちょっとありました
そこでちょっとチャレンジングなところも
最近はそれもなくなったな
面白系はなんでもありなんじゃない?
変わった
ただスカイプはないよねっていう基本
なるほどね
ただそれも今の話じゃないけど
そういう意味ではチャレンジングで
それをスカイプでやって
面白いに作れたらいいなとは今思う
ポップエースやってる人も
毎回スカイプでやってる人もいるじゃない
でもその閉鎖感ってやっぱ伝わると思う
わかんない俺はちょっと偏見もあるから
聞いてないけど
もちろんやっぱりさ
やる人に上手い下手はあると思うんだし
それでも上手くやる人もいるし
下手な人もいると思う
あとはポッドキャスト
今日のラジオの話もそうだけど
ある意味閉鎖的なもんじゃないですか
ちょっとアングラじゃないですか
そこである意味
だから著名な人を結構インタビューしてたっていうのに
実は著名な人に会いたいっていうのよりも
こんなアングラでニッチなのに
このメジャーな人出ちゃうのみたいな
そういうことをやりたいと思うんですよね
俺あんまりアングラっていう意識がないんだよな
音声メディアの特性
ニッチでは
ニッチ
だからなんか
フェーバーとしてニッチであればあるほど面白いと思ってはいる
あとはやっぱり海外のポッドキャストの人と
佐藤さんに言っても
テック的なさ
それはこないだも
セルビアかなんかの人と話してたら
ポッドキャストとしては
国ではすごいニッチなんだけど
俺好きだよみたいな
その彼って言って
テックの方がすごい面白いみたいで
まあでもいい割れ分数で
一般的に普通に見て
テックもちょっとニッチマニアックみたいな
ただまあ
ただね確かにアングラともちょっと違う
さっき言ってたけど
いわゆる取材のインタビューと
録音して配信するインタビュー
違いませんね
取材のインタビューというか
かっことを前提にしてるのと
配信というか音声でも映像でもするのと
アウトプットが違うか
でも映像はやっぱり興味ない
映像だと相手は構えるから
本質に迫りにいく
相手構えちゃう?
構え
てかまあ
今でも構えやすいでしょ
動画に残る
タカタさんは撮ってたよね
彼はちょっと慣れてる
でもやっぱり音声だけだったら
違うと思う
だって冗談でだけど
あれさっきの前編見たら分かんないけど
途中でこれ撮ってんの?って言ってさ
話してる内容そんな変わらなかったけど
やっぱりいい人はすると思う
カメラはいいっすね
みんなする
カメラ慣れはしてるけど
逆にカメラを意識する
それも音声の面白いところ
より本当にジャーナリズム的だった
カメラないと
意識しないよね
相手の心開くと
それは人に言うかもしれないけど
こんなにでっかいのってあれだけど
ちょっと置いたら
みんな興奮したらそんな関係ないから
それをメモされたりしてる方が
構えるかもしれないから
取材されてるみたいな
そういう意味でも音声の方が
これは僕の推測ですけど
引き出しやすいし
あと当たり前だけど
発信する時にその人
やっぱり一番大きいのは今日も言いましたけど
ミックスエースそのものだから
加工してないですよ
編集って別に音質とかさ
そういう話だけど
その声は本人そのものだから
メモしてます?
しないです
最近はほとんどしない
最近はしない
だってアウトプットもしなくていいし
するけど
その場のライブ感が損なわれる
昔から新聞記者時代に書いてるけど
何書いてるか自分でもよく分からない
あれ結構さ
聞いてますよっぽど
そうそうそうそう
それも嫌だ
なるほどね
インタビューでやり方とかって変わりますか?
かなり変わります
かなり変わる
新聞記者時代は普通にだから
メモでポーズでやって
でも質問事前に考えてる
最初はそのスタイルでだから
ポッドキャストとかやってたけど
どっちか結局見ながらやってる感じがあるから
全然つまんなくなって
でもこの3年
3,4年くらいかなやっとだから
結構ライブ的にできる
今でもメモありますけど
録音の時は
これ2匹刺さないために書いてる時もあるんですよね
なるほどね
結構みんな忘れてくれるんで
相手によるには取材慣れ
俺もなんだかんだ好きじゃない
慣れてないって言っても
普通の人は多分慣れてますよね
されるの
カメラがあるからしかも作っちゃう
これ細かく覚えてないけど
7,8年前なんか映像の
なんかそれはあるサイトかなんかですけど
取材受けて
なんかもういいですって途中言われたのに
あまりに構えたんでしょうね俺が
今考えたら失礼な話だけど
だから俺も酷かったんだと思う
それその後どうなったんだろう
でも慣れじゃないですか
佐藤さんとは言えば
俺も別に今だったら映像でも
全然普通に喋れる
これだ
俺も嫌い
まぁ多少はあるかも
普通は慣れてないけどね
でも逆に言うと
慣れればある程度誰でもどこでも
ある程度はできるようになる
だけど音声の方が
実は引き出しやすい
と思いますね
そしてこういうとこでのインタビューが一番なんだよね
スタジオで
許可要らないしね
距離感は近いんだけど
ほんとスタジオでこれだと近すぎてね
そうするとみんな構えるよね
収録ですよ
これが理想です
あとは音質だけの問題
それはあんまり俺は
個人の配信では気にしない
だからこないだその
ニュージーランドの人はそれでやって
今聞いたら音質ひどかったけど
でもそれはやっぱりこっち
ズームで撮っておけばよかったなと
今後悔しい
でもなんとかだから直しました
それは相棒
コミュニケーションの向上
そうそうシュアー
相棒のシュアー
やっぱり撮り方と撮る環境ですね
最初のオリジナルがどれだけ綺麗かが全然違いますね
あとトーク
という部分です
海外とかだと自分でプレゼンする機会とかあるじゃないですか
しゃべりだね面白いから
だからコミュニケーションに重要だって話
ヒロンさんもしてるけど
コミュニケーション能力ってどうやって上げるんだろう
どうやって上げる
上げられますかね
そういう質問ですね
いろんな人に会ってみたい
それはだから
まさに会うしかないんじゃない
そうなんです
会って
全部俺一つの枠にはめた
そういう意味では俺もはめたい人だけど
会ってその人その人から全部インストールして
自分らに吸収して
自分が形作ってからそこで作り上げてみる
俺も佐藤さんの方が本当に
今から分かると思うけど
しゃべるのも得意じゃないんですよ
得意じゃないんだけど
自分のこう
持ってき方はあるよね
自分でポッドキャスト撮って
編集して
さらにそれ配信をチェックするってことしてるからさ
しゃべる部分に関しては
そこでこれダメだ
自分でダメだしして直していくから
しゃべるのが上手くなってるとは思う
コミュニケーションってそういうことじゃない
きっとないよね
コミュニケーションの上でどうやって上げるんだろう
っていうのは
こないだふと思って
深いっすよね
どっちかと言ったらインタビューして
気に入られるタイプだよね
そこで意識的に
伸ばしたの
部分が
コミュニケーションの重要性
無意識かもしれない
無意識だけど
声をかざしてかかるんだけど
二つあって一つだから必ず
懐に入ることですよね
自分をさらけ出す
もう一個は
相手が著名人であればあるほど
ハウツー的なことは本にも書いたけど
今まで一回も
聞かれたことのないようなこと
ちょっと手法的だけど
もしか
相手が気づかなかったことを
気づかせるような
上から見せるんだけど
質問とかを常に考える
だから一時間の中で
初めてこんなこと聞かれたとか
こんなこと初めて自分でも気づいた
結構言ってるんですよね
整理されたみたいな
それを常に言わせることを考える
僕が一番気をつけて
それにやることによって
向こうからも認められて
コミュニケーションとして
輪郭になる
相手なんて死ぬほど
取材受けてるわけだからね
著名な人はみんな
そこで一回
一回言わせるのもめちゃめちゃ大変だけど
それ言わせられなかったときはまだまだだな
みたいな
ありにそれが一つの目標として
望んでる
それが客観的な指標
こしのさんなんかも
終わった瞬間に
あなためちゃめちゃ
才能あるみたいな
言ってくれて
やっぱり
そうとも限らないけど
媒体を持たず
望んでるというところは
高田さんもそう思って
ぶっちゃけ
今はもちろん技術もついてきてると思うし
そう思いたいと思うんだけど
僕のインディペンテント感は
みんな石原先生とか
けんさんも最初応援してくれたときそう言ってたし
どっかのお金とか
自分の意志で
自分の媒体で来てるんですよ
っていう強み
今後のこれからの世の中
会いやすいと思うんですけど
海外はもちろんだし著名な日本の人
はいということで
早川洋平さんへのインタビューでしたが
ちょっとね周りの音が
海外経験と音楽
賑やかなとこだったので
聞き取りにくい部分も
もしかしたらあったかもしれませんけども
海外好きみたいです
もう私がね
まぁデブ症というか
あんまり言ったことないんですよ
英語も無理じゃないですか
無理じゃないですかってことはないけど
まぁね
英語に対する苦手意識は全然ないのよ
洋楽とか全然
洋楽のほうが聞いてるし
バシバシ
Google翻訳とか使いながらね
英語のメールとか海外の人にやり取りはするのよ
だから今年か
今年はね海外のアーティスト
チャンスっていう方が
前だからシーズン1でも
ポッドキャストで音楽流したことあるんですけども
チャンスが奥さんと子供を連れて
日本に来ると
私もそうなんだけど
うちの奥さんも別ルートでやり取りしてて
なんだろう別ルートって
CDを買ったりして
ただ取り寄せて
インディーズのアーティストなんで
でまぁ知ってて
京都に来るということでですね
京都に会いに行って
ただうちの家族
人見知りの娘は置いてったんですけど
知識の深さ
私も奥さんも息子も
英語が喋れないと
ほとんど全然喋れないと言っていいと
いう中
会いに行って
コミュニケーション取れずみたいな感じだったんですけど
それでも
6、7時間は一緒にいたんだよね
頑張ったなぁと思いながら
けど面白いですよ
だから
海外行くことは全然ね
いいと思うと羨ましいと思うし
ただ面倒くさがりな
引きこもり体質が
勝っております
そんな感じで早川さんに色々話聞いて
まぁ色々ちょっと違うところがあるな
っていうのは
私はインタビュー好きなのは
結局ね人に
興味があって
自分との違い
なんていうのかな
本を読むのと似てるんだけど
本ってさなんだろう
自分と違う経験を
擬似体験させてくれるようなところがあるじゃない
それよりも実際に
なんか色んな体験したような話を聞いて
自分の知らないことを知ると
すげぇ面白いなぁと思って
だからすごいほんと好奇心なんだよね
純粋な好奇心で
色んな人に話を聞きたい
だからほんとになんだろう
そこら辺の道端の人で
この人はどんな人なんだろうって話聞くと
すごいそういうのにも興味があるんだよ
だからわざわざ
わざわざって言ったら変だけど
アポの撮りづらい有名人
とかよりも
本当に身近な人に話を聞いた方が
面白いって思っちゃうのね
それは今回の早川陽平さんへの
インタビューはそうです
毎月
ポッドキャストの収録で会ってんだよ
それ以上にも会ってるか
会ってるしビデオミーティングの動画もしてるから
しょっちゅう話はするし会ったりしてるんだけど
改めて
インタビューっていう形で話を聞くと
違う話が聞けるじゃない
普段聞けない話が聞きたりするじゃない
そういうのがすごく面白くてさ
俺はそういうのが好きなのよ
インタビューの
わざわざめんどくさい
有名な方へアポ撮って
原稿チェックとかもあったりさ
あらかじめ
こういう取り決めとか
そういうのは苦手なの
だから
わざわざそういう人に行かなくても
いくらでも取材対象がいるな
っていう風に思ってるんだけど
早川さんは多分ね
読み通りだっていう
本人からのコメントいただきましたけど
もともとサッカー選手を目指してたっていうか
アスリートなんだよだから
多分アスリート気質なんだよ
私は
研究家肌なんだよ
色々調べて研究家タイプなんだよね
多分今こんな仕事してるけど
本当は大学の
研究所とかで
一生研究してるみたいな方が
向いてるの
黙々と引きこもって研究してる
自分の好きな分野をずっと
研究してるっていうのが多分ね
一番好きなのよ
何が思ったかこんな
喋ったり営業みたいなことしたりしてますけど
だからね
単純に知的好奇心を満たしてくれれば
それが一番モチベーションになるのね
早川さんは多分違って
アスリートなんだよ
ストイックに自分を鍛えたいみたいなところがあって
インタビューするのも
人に話を聞いて
それを自分にインストールして
アップデートしたいみたいな
自分をどんどん成長させたいっていう感じかな
っていう気がしてます
そこが根本的な違いだろうな
同じインタビュー好きっていうのでも
っていうのがね
裏付けが取れましたので
私としてはすごく
満足な感じでした
ここでまたちょっと曲を流そうかな
と思います
アメリカテキサ州ダラス出身の
シンガーソングライターですね
彼女は
一回音楽をやって
一旦やめてるのかな
また戻ってきた
夫のプロデューサーの元で戻ってきた
みたいなことが書いてありましたね
ではルイスで
コーヒーアットミッドナイト
インタビューなんですけど
私ね
インタビュー
上手いよね
って言われることがあるんだけど
別に特別習ったわけじゃないし
インタビューしてる時はさ
上手く話を聞き出そうと
固い感じにはしたくないから
できるだけ最初に
雰囲気柔らかくしつつ
いろんな話をして
トーリッペットの話聞いても面白くないから
わざと意地悪な質問したりとか
色々考えながらさ結構実は
必死でやってるんですよ
もうガムシャラですよ内心は
平然とした顔しながら
あーちょっと話聞かせてもらいますかみたいな
平然とした顔しながら
頭の中フル回転で
顔に出さないように結構ね
頑張ってるんですよ
多分そういうのも面白いんだと思うんだけど
誰にも別に習ってないけどなー
と思ったけど
手本がいました
よく考えたら
私ねもともと広告代理店の人間なんですね
広告代理店の営業してたんですよ
その営業で
業界紙の
タブレット紙を作ってたんですよ
ある特定の業界ね
業界の情報だけを取り上げた
タブレット紙ってわかるかな
新聞みたいな感じのやつ
それを作って
配布する
無料で配布するみたいな形にして
その中の記事を
集めなきゃいけなくて
集めた上で
その媒体に対する広告枠を
売ってこなきゃいけなくて
まあ大変
広告売るにもさ
やっぱり
いい記事が載ってないと売れないわけじゃない
無料で配布してるとはいえ
この媒体面白いねって
言ってもらえないとさ
広告もつけてもらえないわけよ
取材先も
頑張って探してきたりするんだけど
その業界内のね
人だったりするんだけど
回りくどいな
大学業界なんですよ
大学のことを取り上げた
タブレット紙で
高校生とかに来てほしいんで
高校の先生とかに
学生とかに配ってたんです
だから結構いろんな大学の
先生とかに
専門の話とか聞きに行ったりとか
工学部の先生で
土木の先生で
大きい橋を作るときはこういう風にするんだよ
みたいな話を聞きに行ったりさ
工学大学の先生にいろいろ話を聞きたりとか
そういうことしてて
結構研究家派だ
ほんと好きだよ
その媒体売るのは大変なんだけど
取材先を見つけてきて
ぜひこういうネタで取材させてください
って言って
話を聞いて
営業なんで
私がその時はインタビューするわけじゃないんです
タブレット紙を作るのは
編集プロダクションに入ってもらったんですね
その時は神戸の編集プロダクション
そんな大きくない編集プロダクションなんですけど
の方に
取材に来てもらって
取材しに行くのに
営業として同行してたんです
だからその方結構年配の方で
元々新聞社にいた方が
辞めて
自分で出版社を立ち上げた
みたいな方だったんですよね
だから新聞社で鍛え上げられた
もう取材能力
現行のライティング能力とかあって
その方が
だからもうそのタブレット紙が
あれ毎月出してたのかな
毎月だったか
大変だな
今思えば
だからもう毎月さ
だから編集会議とかさ
事後どうするとかいうのも
ずっとやってたんだよね大変だったね
営業なのにだよ
うちの広告代理でもちっぽけだったんで
特に名古屋支社がちっぽけだったんで
他の支社にはね
デザイナーとかいるのよ
名古屋支社はね
営業しかいないのよ
営業しかいないから
インタビューの魅力
全部自分たちでやらなきゃいけないか
他の支社に
デザインしてくださいって頼むんだけど
絶対後回しにされるのね
その編集とかもさ
もう自分でやらなきゃいけないんだよ
イベントとか企画しても
自分でやらなきゃいけないんだよ
イベントのセッティングとか会場押さえとかさ
もういろんな経験させていただきました
そういう意味では感謝なんですけども
その先生とかにね
時間もらってインタビューに
ここに行ってきてくださいって言って
そこまで営業として
送ってって
インタビュー中は隣に座って
ずっと聞いてるだけなんです
ちょこんと座って
ただねすごくそういう話が好きで
ほんと面白くてずっと聞いてたんだけど
そのやっぱりインタビューする方がさ
あの頃って
結構60代
ぐらいだったのかな
50代60代
結構年配で
ほんとベテランだったのね
インタビューの仕方が
上手いというかね
何だろう話をしながら
原稿作ってるのよ
もうこういう形で話を進めて
こうまとめようっていう風に
考えて話を
組み立てていってるのがすごく分かって
面白いなと思って
その方がやっぱりさ
そこで読者のために
もうちょっと欲しいなって思ったら
ちょっと意地悪な質問したり
けどそれはこういうことじゃないですか
みたいな話とかさ
ポーンとぶつけるのよ
そういうのを隣でずっと見てました
何年も
それはよく考えたら
今の俺のやり方だと
すごいベースになってると思って
だから運が良かったんだろうね
そういう意味じゃね
全然そういう勉強とかしてないけど
インタビュアの方と
一緒に動く
仕事として動くことが多かった
ただの営業だったのに
それがこういう形で活かされるとは
全然思ってなかったけど
面白いわと思って
その方も
話しながら原稿まとめてるから
一応録音してるんだけど
あまり聞かないって言ってた
録音は一応してるけど
終わったら
もうその場で
話しながら原稿をこういう風に書こう
ってことが分かるから
もう終わったらすぐ自分でガーって書いて
はいっつって送ってくんだよ
すげーなーと思って
俺全然書けないもん
思わず2週間ぐらい寝かしちゃって
あーどうしようとかなっちゃった
でもう一回録音聞き直してってやるんだけど
アドベントカレンダーの取り組み
ただその方も録音してたのは
忙しくて手は回らない時は
人に任せるんで
それだけ録音渡して
話しながら
こういう風にまとめようかなとか考えながら話してるんだけど
実は今回早川さんはちょっと難しかった
話がいろいろ脱線するし
気心が知れてるだけに難しかったね
そういう意味じゃ
はいということで
インタビューの面白さなんですけど
今度はラジオキクタスで
公開収録やります
11月30日かな
その時もそんな話出るのかな
出ないか
出ないやね
そう
この後インタビューいくつかしてて
もう一人インタビューを
仕事にされてる方にも
話を聞いてるんですけど
その前にですね
話し方という部分で
話を聞いた人がいるんですね
その辺もお届けしたいなと思いながら
次回ね
予告していいのかな
俺大丈夫かな
12月1日にさ
ポッドキャストのことを書かなきゃいけなくって
書かなきゃいけなくって
そう
アドベントカレンダーって知ってます?
知ってます
これテック系だったら結構
使ってる人がいるのかな
なんかさ
元々はなんだろうな
あれです
クリスマスまでに
12月25日ですよね
までに
12月1日から
一個ずつ記事を
代わり代わり書いていって
クリスマスに完成させるみたいなカレンダー
があるんですよ
正確じゃねえ
説明
調べる
ちょっと調べるね
元々は
元々はだよ
元々はクリスマスまでの
日数をカウントダウンするために
使われたカレンダーと
12月1日から始まって
25個ある窓を毎日一個ずつ
開けて中に入っている
お菓子とかプレゼントを楽しむもの
っていうのがあるのね
何年か前から
ウェブ業界
特にプログラミングとかウェブ業界に多いんだけど
クリスマスまでに
1日ずつ
みんなが変わる側に
一つの題材に対する記事を書く
で公開する
っていうのがあるんですよ
アドベントカレンダーっていうのが
私もムーバブルタイプっていう
ムーバブルタイプのアドベントカレンダーに何回か
参加したことはあります
参加できなかった
年もあったりなんですけども
ムーバブルタイプっていうのは
簡単に言えば
ワードプレスみたいなCMSです
ワードプレスみたいなっていうと
ワードプレスより古いですし
むしろワードプレスが真似した部分があるんだけど
まあそれはいいと
ムーバブルタイプのアドベントカレンダーに
参加したことがあったんですけど
今年なんと
アドベントカレンダーを作ってくれた方がいて
ああそういえばなかったわ
と思いながら
なので参加しようかな
と思って参加表明は
しました
参加表明はしてみました
ただ
今何日ですか
25個枠があるからさ
25人で書かなきゃいけないんだけど
今4人しかいないですね
もうみんな書こう
なんかね
これ多分なんでもいいんだよ
ポッドキャストの配信者でもいいし
リスナーでもいいし
別に詳しくなくても
ポッドキャストのことが分からない
っていうようなネタでも
ポッドキャストっていうのが出てくれば
なんでもいいと思う
本当に
一応さ
古いじゃん俺
ポッドキャスト結構古いじゃん
人より古いじゃん
2005年からだからさ
来年でだから
丸15年経つんですよ
すげーな
だから一発目
12月1日に押さえました
一発目書く権利はあるだろうと
ただ何書こうって
まだ全然決まってないけど
なんか記事ブログ書こうかなと思ってたんだけど
音声の方がいいのかな
ってさっきちょっと思いまして
だから次回
12月1日に配信します
言っちゃっていいのかな
自信ないな
12月1日に配信します
日曜日だからなんとかなるでしょ
12月1日にアドベントカレンダー用に
配信しますよ
このマイカップオブティ
シーズン2エピソード3
12月1日に公開しようと
思いますので
その時は何を話そうかは
今から考えますが
ポッドキャストのことをつらつらと
喋るんじゃないかなと
思います
音声メディアの特徴
なので
お楽しみください
ごめん
今日さ
途中止めたりしてんだよ
余計にどれくらい喋ってるか
実は分かってない
インタビュー挟んでるでしょ
結構長いよね
ちょっとサイト
もう一曲流そう
もう一曲流すよ
曲の方が
今回はドイツのアーティスト
ドイツのアーティスト
スクエアソー
スクエアソーで
シャインオン
シャインオン
シャインオン
Before, before we hit the ground
Time stood still as a thousand pieces fly around us
Shine on like little birds
Let go, so long
Before, before we hit the ground
Shine on like little birds
1, 2, 2, 2, 3
Come on, come on, come on
はい、Shine Onという曲を聴いていただきました
えー、あれ、今日何曲?5曲くらい流した?
分かんないけど、流したか?
流したよね、5曲流したよね、はい
えー、ね、あの1曲、ジャメンドにはない曲も流しましたが
えー、デュエンデピアノフォルテっていうね、ジャズの曲も流しましたが
どうだろう、ジャズ、たまにはなんか、ジャズばっかりのまったりした回があってもいいかもしれませんね
とか思いながら
結構さ、あのー、ラジオキクタスも
あのイントロの音楽とか俺選んでんだよ
で、今回このマイクアップオブティーンもちょっと変えたじゃない
まあ、あのー、自分やっぱドラムやってたからさ
リズミックなのが好きなんだよね
あんまジャズっぽい感じじゃないよね、はい
結構こう、ドラムが結構強いのが好きだなって
最近自分で思ったりしましたと
そう、で、ポッドキャスト2回目配信してますが
えーと、そう、YouTubeも
んー、まあやりだしたら面白いは面白いかな
まあ、けどまあ、自分としては
だってさ、前回1時間7分
あー、で、YouTubeに上げたつは
ちょっと頭とお尻が違ったりするんだけど
YouTube上げたじゃない
んーと、ファイナルカットプロで編集して
で、このポッドキャスト用の音源自体さ
えー、60メガぐらいになったんだったかな
60メガか、結構でかいなーと
まあけど、これポッドキャスト何回か分だからまあいいかと
許してと
で、曲も流すからまあ128キロBPS
で、ちょっとまあ前より
前はね96ぐらいでやってたんだよ
ちょっと高めにしたなーと思いつつ
それはね、最後のFissionっていう書き出しが
一番Lowの設定がそれだったんで
多分もっと下げれるのかもしれないけど
まあめんどくさいんでLowのままでやって128かと
で、60メガかと
なかなかでかくなったなーと思いながらさ
ファイナルカットにそれ入れて
で、絵をつけんじゃない
動きとかね
で、書き出したらさ
あのー
50ギガとかなんだよ
マジで?と思って
50ギガ超えてたのよ
怖い怖い
もうだからMOCのさ、秋代評価のさ
えー、これ毎回すげーなーと思って
そういう意味でさ、やっぱり
音声のほうが
あのー
扱いやすいね
うん
あ、そうそう
それでさ
早川さんとのインタビューでも言ってたけどさ
インタビュー
インタビューと動画編集の課題
そう、だからこの後
えーと
他のインタビュアーの方にもインタビューしてんだよ
あのー写真撮らせてもらおうと思ったのね
最後にね
そしたら写真も嫌だって逃げられて
なんかなんかサイトにあるやつ使って
みたいな感じで逃げられたんですけど
あの確かにさ
インタビューで
動画でインタビューだとさ
やっぱ構えるよね
で、嫌がる人多いじゃない
音声だとぐっとハードル下がるよね
顔出ないし
声だけだから
だからさ
特に私はさ
別にそんな著名人行きたくないから
一般の人だとしたらさ
やっぱ出たくない人も多いじゃない
ね、顔出したくないとか
そういう意味で動画でインタビューっていうのは
やっぱ大変だなーと思ってる
音声のほうが楽だなーと思ってる
で、この編集した後のこの
マスターの要領ね
60メガと50ギガの差はでかい
これからさ
YouTubeやるって言ったからさ
これもだから音声編集して
付けなきゃいけないでしょ
ハードディスクとりあえず買ってこなきゃいけないかな
と思って
いやー動画大変ね
動画大変だけど
やるならこういう風がいいなーっていうのは
ちょっと見つけたりはしてます
と、短いのを
アップするかもしれないです
ということで
ポッドキャストの登録はもちろん
YouTubeのほうのチャンネル登録も
ぜひともお願いします
っていうことをちゃんと言えって
娘に言われたんだよ
チャンネル登録をお願いいたします
各プラットフォームへのリンクは
mycupofteaのトップページにあります
今お聞きになっている
ポッドキャストアプリなどでは
概要文とかに入っていると思いますので
ぜひ一度ご覧ください
ホームページのほうには
コメントを送れるメールフォームの他に
音声コメントを残せるような機能も付けておりますので
ぜひともいただければなと思っております
ということで
mycupofteaシーズン2
今回はエピソード2でしたね
次回3は
12月1日と予告しちゃっていますが
叶うでしょうかどうかお楽しみに
ではポトフでした
じゃあね
00:00

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