ということで、後半そんなことをお届けしようかなと思っております。
では曲を流したいと思います。
アクセル&アースと読むのかな?
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
チャイアン
はい、トリウムファンタという曲を流しております。これは日本語では勝利とかですね、
意気揚々みたいな、そんな感じの意味のようでございますが、スウェーデンのアーティストのようですね、トラクセル&アース。
そうそうそう、インタビューの話に行く前に、シーズン2、こうやって初めて、今回第2回目ですけど、前回、
シーズン2の第1回目、エピソード1ですね、配信しました。
で、これまでとだいぶね、時間長くなって、前よりも全然長くなって、録音自体も1時間以上超えてて、
曲も5曲流したんで、だいぶカットしてカットして、けどトータル1時間7分だったかな、配信となりまして、
シーズン1を休止してから、10ヶ月ぐらい経っちゃって、RSSフィードも変えたので、前のリスナーがそのまますんなり来れない方も、
すんなり来れる方もいたはずなんだけど、すんなり来れない方もね、いたかなと思いながら、
ちょっと申し訳ないなと思ったんですけども、それでも思ったより、自分が思ったより聞いてくれる方はいてですね、
で、今回YouTubeにもアップしたじゃない、YouTubeの方も1週間で100人ぐらい見てくれてるのよ、
ただね、俺結構自分で見てるから、俺のカウント結構入ってるんじゃないかなと思ってるんだけど、
あれどうなんだろう、1人が何回か見てもカウント回るのかちょっとわかんなくて、もしかしたら回らないのかもしれないんですけども、
まあただ今回チャータブルっていうサービスで、ポッドキャストのカウントも取れるようなサービスを使ってみてるんですけども、
そっちでも130人だったかな、180人ぐらいか、聞いてくれているような、まあまあダウンロードしただけかもしれないけどね、
実は自分の中ではもっと低いハードルだったんですよ、かなり空いたしさ、
新しい場所だしさ、新しいっていうかまあまあ半分新しい場所だし、そんなしっかりと告知もしてないことはないね、
やるやるって言ってやるやる詐欺になってたし、
まあただですね、やりだしたらいろいろ反響いただきまして、
あまり日本で長いの好まれないって話もあったんで1時間以上どうかなと思ったんですけど、
意外とあの皆さんからは好評というか好意的な意見をいただいておりましてですね、
本当にありがとうございます、曲も何曲流してますけどこの曲いいですねみたいなこともですね、
まあどっちかっていうと会った時にそういうのね、教えていただいたりとかもあって、
あの面白いです、意外と皆さんからの反応がいただけて面白いです、
やってよかったなっていうのもありながらなんですけども、
あとねそれとメールもいただきましてちょっと驚いたのが、
あのですねシーズン2待っておりましたというようなですね、
本当恐れ多い恐縮な感じですけどもですね、
どうやらですね前のシーズン1の時に曲をちょっと使わせていただいたアーティストさんみたいだったんですよ、
名前多分読んでもいいんだと思うんですけど、小谷隆さんという方からね、
待ってましたっていうようなメールいただきまして、
ただですねなんかあんまり記憶になくてご紹介した曲を探してみたけどちょっと見つからなくて、
どうやら聞いてみるとなんかBGMかなんかでちょこっと使わせてもらったぐらいだったようなんです、
逆にちょっと申し訳ないなと思いながら、
小谷隆さんからですね、私がファイナルカットプロで編集してるっていう話もちょっとしてたんで、
ファイナルカットプロのねこういうプリセットみたいなのがありますよ、
プラグインみたいなのがありますよっていうのが売ってますよみたいなことをいただきまして、
正直私もそういう位置から作ってないです、
プラグインみたいなやつをテンプレートが使ってますんで、
ただいろんなバリエーションがあると嬉しいので、
ブックマークちゃんとしてですね、困ったらそこも見てみようかなとかいうことを思ったりですけども、
ただですね、せっかくなんで小谷隆さんの曲をね、
流させていただこうかなと、手前に流した曲もちょっと多分これですみたいな形で教えてもらったんですけども、
別名義で活動もされてまして、
というか、前回もさ、クリエイティブコモンズって最近どうなのかねっていうのをチラッと言ったと思うんですけども、
要は小谷隆さんの曲を使わせてもらったのは、やっぱりクリエイティブコモンズで公開してた曲だったんですね、多分。
ただやっぱりアーティスト側から、制作側からとしても、やっぱりクリエイティブコモンズ最近そんなに聞かないし、
クリエイティブコモンズで提供するとなると、コピーとか、複製とか再配付とかを許すことになるので、
制作側からするとやっぱりクリエイティブコモンズ用に曲作らなきゃいけないかなみたいなところもあって、
なんかね、やっぱ結局ハードルがちょっと高いみたいなのよ。
完全に趣味で、どうぞ自由にって言うんだってあれだけど、海外のようにそれこそジャメンデューみたいなところで、
そっからね、頻繁に活用されれば別なんだろうけど、日本ってまだそこまでねっていうのがあるじゃない。
なので小谷隆さんからはですね、別名義、デュエンデュピアノフォルテという名義でですね、
アルバムをいくつか出しておるようでですね、それを使ってもらってもいいですよということで、
なんと最新アルバムの音源まで送っていただいてしまいまして、
なのでこれはあのジャメンデューの曲と違って皆さんダウンロードできますよというわけにはいかないですけども、
ちょっとご紹介をしようかなと思っております。
まあとりあえず流してみましょうか、うだうだ言わずにね。
ではデュエンデュピアノフォルテでアジアンスロー。
はい、アジアンスローという曲を流してますが、このちょっと出だしのベースな感じが。
あの私結構ね、一番聴くのはロック。
それもイギリスとかのロックなんですけども、ジャズもまあまあ聴くんですよ。
ただやっぱり歌が入ってないかったりするじゃない、ジャズって。
一般的にはね、ポップスとかロックの方がいいかなと思ってそっちの方もポッドキャスターよく流すんですけども、
普段は別にジャズも全然聴くんですよ。
で、このデュエンデュピアノフォルテはですね、ピアニストのロコ・シラヌイさんと
作編曲家兼ウインドシンセの小代隆さん2人の音楽ユニットのようです。
ジャズとクラシックの中間的なピアノ演奏を中心にっていうものなんですけども、
あの曲によってですね、いろいろサックスやトランペットが入ったりだったりとかですね、
カルテッドみたいな曲とか、いろいろですね、バリエーションがあって、
何枚か出されてたので見てまして、ちょっとどれか買ってみようかなと思って送ってもらったやつ以外に。
で、まあね、全部買ってくださいっていうことをしたいんですけども、
まずちょっとどれか1曲。
で、ダウンロード版とパッケージCD版があって、写真が載ってたんですけどパッケージCDいいなと思って。
紙ジャケみたいなやつが。
パッケージCD版でですね。
で、どれにしようかなってちょっと迷ったんですけども、
1つね、私のジャズで好きなやつで、ソフトリーラーズインナーモーニングサンライズ。
日本名で朝日のように爽やかになったかな。
っていう曲が収録、カバーが収録されてる猫のジャケットがあってですね、
猫の写真もなかなかいい感じなんですけども、
グルーミングっていうね、アルバム。
これをですね、買わせていただきました。
発送までの日数5日以内なので、まだ来ないですけども。
で、ソフトリーラーズインナーモーニングサンライズ。
これいろんな人がカバーしてるのよ。
もう本当にスタンダードなので。
で、これいいなってハマったの誰のバージョンだったかなってさ、思い出せなくてすぐに。
だけど今いいよね。
曲名でさ、スポッティファイに入れたらさ、たくさん出てくるのよ、だーって。
で、そう、それでさ、ソニークラークとかさ、
ジョン・コルトレインとかいろいろな人が本当にやってるのよ。
アートブレイキーとか、なんかその辺もね、やってて。
これ好きだったのどれだったかなーと思ったけど、
スポッティファイでやってアルバムがだーっとなってアルバムジャケットで思い出しました。
ウィントン・ケリーです。
最初にね、この曲、ウィントン・ケリーのバージョンを聴いてすごいいいなーと思って。
結構その頃はウィントン・ケリーをよく聴いてたか。
で、ウィントン・ケリーってさ、アメリカのジャズピアニストなんですけど、
なんかどうやら、あのー、もともとはジャマイカ生まれらしいです。
で、39歳で亡くなってるみたいで、早かったねーと思って。
で、マイル・ステビスのKind of Blueとか、ジョン・コルトレインのGiant Stepとか、
そういう有名どころのやつにもね、ちょこっと参加してたりはしてるのよ。
で、まぁちょっとなので久々にウィントン・ケリーのバージョンも聴きながら、
デュエンド・ピアノフォルテさんのソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズはね、
ちょっと視聴してみたら、あれですよ、バイオリンが入ってきてる。
うん、バイオリンを含めたカルテットで演奏してるようで、
今視聴なんで全部聴けなかったんですけども、
まぁちょっと楽しみに、またちょっと違う感じであったので、
えー、ちょっと楽しみにしておりますということで。
まぁちょっとここで、まだ届いてないので、流すことはできないんですけども、
まぁ届いても、これは許可取られては流さないんですけども、
えーと、ジャメンドゥの方でですね、この曲やってる方が一人見えたので、
流してみようかなと思っております。
えーと、イギリスのジャズプレイヤーかな、ボッパーという方で、
ソフトリー・アズ・インナー・モーニング・サンライズ。
はい、ということで聴いていただきましたが、
えーと、そうそう、本題入らないとね。
というか、YouTubeの方、やってみて、
前回1枚替えだけにしようか、ちゃんとやろうか迷うと言いつつ、
ちゃんとやってみました。
素人なりに頑張っております。
で、ぜひ、チャンネル登録、なんか恥ずかしいな。
チャンネル登録してください。
結構ね、100人くらい聴いてても、チャンネル登録が今8人?
とかなので、チャンネル登録してください。
で、YouTubeね、なんかさ、前回もちょっと言ったかもしれないけど、
いろいろやる機会も増えてきたりしちゃって、周りもやる人も増えてきちゃって、
ちょっと調べたりもしていて、いろいろ試したいところもあります。
なので、一応1000人目標にしようと。
1000人超えると、なんかできることがいろいろ増えるらしい。
モバイルからライブ配信ができたりとか、
広告、広告で言ったら収益化ってなんかあるじゃない。
で、どうやらマイカーポブティー、
例えば1000人集まったとしても収益化は難しそうです。
というのは、アーティストの曲流してるじゃない。
で、そのアーティストの曲が収益化にプログラムでなんかやってたりすると、
で、前回で行くと、一番最後に流したレイブンスが収益化プログラムで、
私のポッドキャスト聞けば聞くほど多分レイブンスに多少チャリンと行くはず。
多分。
全然仕組みがよくわかってないけど、多分行くはず。
なので、たくさんになっても私の収益は多分入らないと思いますが、
アーティストに多少還元されるんで、ぜひ聞いてやりつつ、
登録してやってください。
チャンネル登録はこちらって言ってみたかっただけだけど、
どちらだって感じですね。
それもそうですけど、ポッドキャストも登録してください。
どこでもいいです。
Appleでもいい。
Spotify。
そう、Spotify。
ヨーロッパでは一部SpotifyがApple抜かしてる地域あるらしいですよ。
すごいすごいですね。
今までAppleがアグラを書いてきてね、あんまりね、やってこなかったところがあるじゃないですか。
いや、Spotify頑張ってるねと思って。
Spotifyもね、いろいろ今までも実験いろいろして、
ダメならすぐやめちゃうところでもあるので、
どこまでやってくれるか。
けど今のところね、調子いいみたいですよ。
そんな感じで。
はい。
で、インタビューの話をしようかと思うんですけども、
実際、早川洋平さんに私との違いっていうのをね、
ちょっと聞こうかなと思って聞いてきました。
ただちょっとカフェみたいなとこで、ざわざわしたところでやってるので、
聞きにくい部分もあるかもしれませんが、
ちょっと聞いていただこうかと思うんですけども、
ラジオキクタスで今一緒にやってるんですけども、
ラジオキクタスってね、
今まで4回ぐらい番組名変わってるんですね。
その早川さんがやってて。
一番最初に早川さんが、
人生を変える一冊っていう番組名で始めたんですよ。
その時が、本を書いてる著者の、
方にインタビューしていくっていう、
最初からインタビューのありきの番組だったようです。
人生を変える一冊っていう形でやってて、
そこから、
本を書いてない人にも話を聞くようになって、
タイトルをですね、
そぐわないってことで、
キクマガっていう、
キクマガジンですよね。
キクマガっていうのにタイトルを変えたんですね。
で、その後、
リスナーが、
自身をアップデートするようなコンテンツを与えたいってことでですね、
それもまたキクマガをアップデートして、
ライフアップデートっていう番組名に変わったんですね。
で、今ライフアップデートっていうのは、
まだ続いてるんですけども、
ポッドキャストではなくって、
会員登録制のウェブマガジンっていう形にね、
変わってるんですね。
それが、オーディオもテキストも、
両方とも、
っていう形でサービスを変えていって、
で、
ポッドキャストがポコッと開いちゃったんですよ。
ポッドキャストでの配信は一旦やめるみたいな形になって、
まあなので、ちょっとまあ、
もったいないんでっていうことでラジオキクタス、
まあ、やりますかっていう形で、
まあ私が入って、
まあ私が仕切るんでやりましょうよ。
せっかくなんでっていう形でやったのが、
ラジオキクタスなんですよ。
で、
まあ、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
その後、
ラジオキクタスなんですよ。
でまあ、
でまあ、
そういう、
いろいろ編成も、
されてるので、
えー、
そういう話も、
ちょっと出てきます。
まあ、
ちょっとあの、
途中切ると思いますが、
一旦、
えー、
読んでたんだよねそうそう サイトにも書きましたよだから中央新聞を辞めてスターがうつっぽくなった時にすんげー読んでた
佐藤さんとかあんま読まれたか知らないけど 昔読んでたよ中谷晃さん知ってる知ってる
あの人一番読んでて超ハマった あの人の影響を受けてなんかこういう本面白いなみたいな
あとインタビューをするモチベーションが俺と違うなとは思ってて
佐藤さんどんなモチベーションなんですか? 俺多分知識を知りたい
知りたい ただそれが
知って自分を成長させたいとかは一切ない ただ知りたい解明したい
でどっちかって言うとよくねアップデートを
ただそれもともと そういうなんだろう
成長したいっていう思想があったのか
それアスリートだったかっていうのもちょっとあるのかなと思いつつ
いい読みじゃないですかその通りだと思います佐藤さんがノリッチだったら僕はやっぱそのアップデートと呼ばれた方針したいみたいな
ずっとその読み通りなんかもうはいそれで正解って終わりの話だけどだからそう
なんか普通の話になっちゃうからサッカー選手になってプロサッカー選手になりたかったからなんかその延長しなきゃいけない
ついに成長して自分の価値観を広げたインタビューをしてなくても そういう意識は
ああでもサッカー サッカー選手になれなかった後だからその闇の時代の時はだからそこができなかったから
すごい死にそうだったけどだから今はそれ だから俺も知識を得たいはあるんですけど結局それは手段にすぎなくてそれを手段にして
インスピレーションを持ち上げて得たい 最初はそれが特に起業したての時はモチベーションを得たい
なんか生きていくためのモチベーションとか話を聞いて 頑張ろうと
あと今後どうやって仕事やってこう人生やっていこうみたいなどちらが途中からモチベーションベースからインスピレーションベースまで変わったというか
どうやったらこう面白くできるんだろうみたいな まあもうちょいねビジネス的にやりたくなった
インスピレーション モチベーションとは全く別か
なんかねー あとね特にここ5年は全くないけどやっぱ最初の3年くらいはこの人例えば会えばね
ある意味言い方よくないけど恣意的にあってちょっとこういうことを学べんじゃないかとか こう生かそうとか考えたことだったらやっぱりなんかうまくいかないと
タイプ的にもちろんできるけどあとあんまり面白くないというか それこそ人生を変える人たちの時は
ビジネス書とかも書いたりとか むしろそっちだけでしょ
それこそコンサルやってる人とかも でもそういうのって結構さ
その後のビジネスに役立つよね 役立ちますね
そこでしか学んでない その良し悪しがい
それ自体が途中から気分が悪くなって辞めたっていうのは本当のこと いやっていうかなんかほら
別にマスターしたわけじゃないけどなんかこういう感じなんだと思ってさ なんかもう意外性はなくなっちゃったかもいや意外性っていうかだから
ぽことんほらなんか俺自分で言うのもあれだけど どちらかというとその
ちょっとアーティスト寄りじゃん ちょっと恥ずかしいんだけど別にそんな突き抜けてはいないけど
だからやっぱりビジネスのほうはもういいやもう だから話を聞く分にはビジネスに役に立つし
とりあえず聞いていたけど 実際そこにそこまで興味があるわけじゃない
ってことにますます気づいたし今全くない いろいろ話を聞いてたらなんかそれに
隠せないほど気づいちゃってそうそうそうそう だしちょっと真面目な話に乗っていくとほらそういうのが大事だけど最終的にはそういうの
みんな知識してたくわえたそこから自分もなんだろうやっぱりオリジナリティとか考えで なんか次行かなきゃいけないか
インプットの段階はもう終わったんだ俺自身もそうだし リスナーに対してもそういったものを提供したなところでいやちょうど
なんか俺の中でペルソナじゃないけど パーフェクトカスタマーみたいな何か前も言ったけど何か言ってその人たちもいろいろ聞いたら
ほらこの間も言ったけど聞いた求めてるものって俺に求めてるものでだからそういうもの じゃない
いわゆる著名な人とかそう本に出てる情報は別にどうでもなくてその人たちも上がってる 人だからそういうこと
俺が中段パンにブレるとリスナーもが今のさ もう突き抜けようと思ってていま
ここでキムマリー会え ブランクはっ
いや人生変える一冊から聞くバガーブランクないです 今はどういう
コンセプトでだからまさにアレですよ本っていう くりに息苦しくなってきて自分でやったからだから別に本の著者じゃなくても
人生を変えられる話は聞けるかなぁ なるほどそうそう
そこであり今の形にちょいインタビューマガジンだし全然ホラー 有名無名関係なくいろんな人出てきてみたい
でちょうどそれがねーを出してる出してない関係なく なんかそれがちょっといい意味でフォアマナジャックとかちょっといけるようになった
ちょうどそれがねしかも震災ぐらいの飛び上がるんですよね 肌感覚とかいろいろメールでないといけリスナーの人もらうとかビジネス気でやってたら
もう男性みたいな感じだけどそこからちょっとこう女性も増えてきてみたいな
かなり変わったんだよ
意識的に変えていったんだ まあそのリスナーの層が変わると思わなかったですけど明らかに変わった
いつもいいインタビュー対象 インタビューしたいって言う人
ある程度直感的な部分も多そうな感じ
客観的にどういう人を選んでいる というか佐藤さんから見るとどう見えるんだ
俺がこうなんとなくしかもちろん見てないだろうけどこいつ有名な人とにかく送ってんだな みたいに見えんのか
ただ 自分を成長させてくれそうな人を選んでいるのかな
その なんかこういう部分がわからない
その部分で自分に足りないものをなんか感じ取ってるのかなみたいなことを 何となく
でもそれはあるでしょうねそれもほら色々迷ったりだから まさにライフアップデートアリーティテッド
がライフアップデートを始めた時にまではそのそういう感じだけでやってたから よりたくさんの人に受け入れてもらってある意味もうちょっとこう会員増やすためには
まず自分ありきなのは絶対大事なんだけどその中で マーケットがありそうなものとかって考えてやってきたんだけど今まさに決めたのがやっぱり
元に戻ってそうそうそうやっぱり自分がとにかく純粋に面白いと思うものでそれを勘取ってくれる 人がいればいいなみたい
ただ最近今後も多分増やしていこうと思っているのは まあだからコスモポリスタン的な人はもちろんそれ一つでもう一個がやっぱり健康
というか人の体というか コスモポリスタン的な人は海外で
結果的には海外になっちゃうんだけど別に海外で暮らしてる人じゃなくて 時代とか場所に関係なく
なんか自分の能力とか才能を使って面白く 囚われずに生きてる人みたいなまあ有名である必要もないし
結果的には海外の人が多いかなと 自分のその頑張っている人っていう基準がさ
でもね海外だと思うやっぱり元に戻っちゃいます 面白いと思う人は俺今もライフアップデートで今後インタビューしようとしているときみんなそう
あとインディペンデン 海外とインディペンデン
まあそこが1個コスモポリタン的っていう言い方いいからそれが1個でもう1個が今のその やっぱり健康
やっぱりこういう時代だからどんどんその健康をアップデートしていくってシフトしていく必要があって 面白いのがアクセスのほらランキングをさライフアップデートでずっと
他の地下ジャーナリストがあの人ずっと1位だから いやだから結局そうなんだ
みんな自分のそこにやってる 最初ね著名な方ちょっといったじゃない
でも5月ぐらいもう試してるんですよだから あのジャーナリストの岩澤さん多分面白いんじゃないかな
でそこでちょっと手ごたえ掴んだら だから9月のゲストは前も言ったらその有機酸分析しておしっこを
アメリカのある検査機関に送るといえばその先生も配信するか多分それも まあそれなりに面白い
でも別に面白いと思ったりやりたいというのは別に著名な人全然言ってるわけだからその なんか全部混ざってる
雑多な感じがやっぱりいいなぁ
ああああああ 下にしてるのかと
うつなってなんてなくのテーマはあるじゃない 全体に
ないってことでも佐藤さんがいてたその時その時で何か必要とか面白いなと思っ てる
ものに入ってるのかしっ ただまあより
まあやっぱり海外行こうかなと思ってます
なんかそれは義務館とかじゃなくて単純に面白い人が多いし今もご覧 毎朝その
英会議会メーカーやってるん 面白いなぁと思ってやっぱその新しいさっきのインスピレーションとかやっぱり
なんか結局だからそういうことはですけど人生を更新する人と世界に入りに行きたい だけなんですよ自分のライフアップでのキャッチコピーそのまんま
でそれを 8ユーザーにも提供したいだけだからそうするともちろん日本の中でもいいんだけど
日本の方と違ってそういうちょっとニッチな人を探す 海外のまだまだいるわけじゃないですか海外の例えば超メジャーどころでもその人の肉性を
そのままテレビとか今日の nhk の話だけどなんと5分とかじゃなくて 2時間間釣りと言うことにないじゃないですか
こんだけ今メディアがいっぱい増えてきてもないから これはこのまま俺次行ったら最高に面白いんじゃないかと思う
自分は何なのかなぁ インタビュー
することなのか インタビューしてきて
発信することなのか 両方じゃないですか両方
イコールだと思う
インタビューすること自体も面白いと思っ それで終わりってことは確かにないかな
やっぱり何か形にしたいからやっぱりそういうのそのだから高田明さんをインタビュー したらやっぱりそこはそのやっぱり伝える力が足りないなと思う
家からはそうそうだからは佐藤さんに助けてもらってもらうというのもあるし 両方は無理です
あとはさっきのそのさっきのとまさに会う力本会というのも結局そういうものを 押し付けではないけどやっぱりこの感じがみんな必要だと思うからなんか俺を通じてみんなにも
そういう面白い場になるよっていうのを感じ取ってほしい それをプレイヤーとして体験している
だからポッドキャストは互換するにはどうでもいい 資本に過ぎないどうでもよくはない
ただ一番ハマるのがポッドキャスターとしての何らか発信がしたいかなと思う そこがそうか
やっぱりアーティストでありプレイヤーでありっていうところが後半なのかな クレイヤーでは痛いんだよねたぶん痛いですね
まあねなんか真面目な話になっちゃえばやっぱそのインタビューの価値っていうのを
まあどうなんですかね 普通の人は考えないんですよね
いや考えないん 役立つんだけどね
いやただインタビューだけいつでも食えてる 仕事になってるわけですよ
そこはすごく面白いなって言うと 逆に普通インタビューする時って媒体あり
こういう媒体のためにインタビューをする こういう媒体の読者はこういう人だからこういうインタビューをする
それがなさそう ないっすね全くない
っていうのが面白いな確かに
横尾忠臣さんが彼に会った時にコンセプトを適当くらい 彼らしく言ってるのは確かにその通りだと思う
でも自然とやっぱそういう意味ではさっき言ってた 結果的にはそのインタビューするモチベーションって
インスピレーションモチベーションというより 合ってる人の影響を受けてインストールしてるんだよね
何がどうって言えないんだけど やっぱすごい影響を受けてると思う
それがもうビジネスは最初の方でお腹いっぱいになってる
あと言い方変えたんだけど そっちの方ですごくグッとくる人にあってない最近
だからそれが今なんとなく会いたいなともやっぱ海外のビジネスパーソンは会いたいけど
日本でもグッとくる人がいれば会いたいけど 高畑さんはよかったと思うけど
彼はちょっと別格だった だから逆に惹かれたんだけど 最近だって全然経営の人会ってないしね
高畑さんに会ってやっぱり変わった部分 インスピレーションを受けた部分はある
伝える力も僕はハウツーじゃなかった 最後はアイって言ってましたから
昔聞いたら逆にえ?みたいな感じ
金のトイレだしね
また当面ビジネス系いかねえだろ
あとやっぱり向いてるリスナーがビジネスパーソンじゃないんじゃないかなと
かといって普通の人でもない
ビジネスパーソンだから毎日食うのに止まってない人みたいな
上がってる人って言うとあれだけど それなりの人かなっていう
そう今後変えたいっていうのもありますけど
それあんま決めつけると面白くない
リスナーの中心どんな人なの?
リスナーの中心実際のそれか俺が今の
ほらなんかさどっかの企業の課長とかそういう感じじゃないじゃない
フリーランスの人だと思います
俺がこうありたいって何人かの女性の結構すごい人も実質フリーだし
今必ず来てくれるずっと来てくれる人もフリーだし
あまりにインディペンとかやっていこうっていう人とかやってる人っていう
俺自体もそうだな
でただもう一つ突き抜けたいとか
あと既存の情報はもうお腹いっぱいだから
新しいもの見せてほしいみたいな
突き抜け…まあどっちでもないものですよね本屋さんには
それが俺がちょっと揺らいだりブレると言い方良くないけど
ここの普通のビジネス読んでる人たちが来ちゃう
はいということで早川さんにですね
どういうモチベーションでインタビューをするか
あとどういう人にインタビューするかっていうところがですね
多分私と違うなっていうのがあって
多分違うんだろうな多分こういう風に違うんだろうな
それはまああってたんですけどちょっと答え合わせ的にちょっと話を聞きましてですね
私自身がやっぱりインタビュー好きなんですよ
そうこの間ね実は早川さん以外にも他のインタビュアーの人にも話を聞いてまして
それまたそのうちお届けしたいと思うんですけども
私インタビュー好きなんですねやるのが
もうインタビューして原稿を書きたくないぐらい
よくやるのは原稿を書くためにインタビューなんですけど
早川さんはね原稿を書くためじゃなくて
もうインタビューだけで終わるっていうケースもあるんですけども
私はどっちかというとインタビューをしてそれを原稿に書き起こすっていう場合が多いですね
インタビュー好きで人にインタビューはすごいしたいんですよ
けど原稿書くのが本当に嫌で
インタビューだけしてたらもう幸せなのにみたいな感じなんですけど
インタビューってみんなするの好きでしょうというようなところは全く思ってたんですけど
そういうわけでもないみたいね話聞きたいとかあるみたいですけど
インタビューが好きっていうのは特別一般的ではないらしいということはなんとく最近分かりました
私インタビュー好きだし人に話をする聞くのは好きなの
早川さんももちろんインタビュー好きだから最初からね
インタビューメインのポッドキャストやって今またインタビューメインのウェブマガジンみたいなのやってるんですけど
あの私はインタビュー対象はねそんなに何でしょう
普通の人でいいのよ普通の人でいいって言ったら変だけど早川さんはね
あの本当すごい人にインタビューしてるの
例えばねあのスケートの羽生ゆずるさんとかあとこしのじゅんこさんとか高田健三さんとかファッションの人とかね
あとこないだなんだっけジャバネット高田の創業者
高田明さんとかあと有名じゃない人でもすごくなんか視界衛生のジャーナリストの方とかですね
やっぱりどっかすごいなっていう人に行ったりしてるんですよ
ただあの普通の人にインタビューしないとかいうわけじゃないんですよ
例えば早川さんがイベントでリアルなイベントで来た人に対してインタビューをしながら
その人のやりたいことを見つけていくみたいな感じとかさ
なんかそういうこともしつつ
ただメディアとしてはやっぱりそれこそ著名な方とかにインタビューしてそれを発信していくみたいなこともしてて
他にね前にもオーディオマガジンっていうのをですねやってたんですよ
コスモポリタンっていうですね
その時は月刊オーディオマガジンで今ライフアップデートアンリミテッドで同じようなことを始めたので
そのコスモポリタンは一旦終わってます
終わってますがまだ販売はしてるのかなという風には思うんですけど
そのコスモポリタンは海外で活躍する日本人とかにもうそれこそ海外に行って取材してるんですよ
早川さん曰くもともと飛行機が苦手だったらしいんですけども
それを克服して海外に行くようになって
すごいのが海外の方にもインタビューをしたいということで
そのために英語を覚えてるのよ
習得して今でも毎日そのオンライン英会話を毎日確かやってるんですよ
インタビューのためにですよ
英語も覚えて飛行機も克服してみたいな感じでやってて
そのコスモポリタンっての一回だからやめてるんだけど
今ライフアップデートアンリミテッドっていうのをやってるんだけど
やっぱりもうちょっと海外の人とかに話聞きに行きたいと