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2024-11-04 17:19

ポッドキャストウィークエンド2日目は星の数の出会いと学び

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はい、みなさんこんにちは、ゆうすけです。大阪に戻ってきました。
先ほどね、新幹線に乗って、新大阪に到着して、最寄りの駅まで戻ってきてという感じで、
ちょうどあれですね、出発するtokini、今から行きますって言ってたときと、同じ場所に戻ってきてきました。
長かった、長かったです。都合3日間になりましたが、東京滞在し、帰ってきて我が家に向かって歩いているという状況になってますね。
本当にたくさんの面白いこととか出会いとかがありましたね。背中に今、せたらってる旅行カバーの中にたくさん詰まってるんですよ。
イベントで頂いたグッズ購入したものとか、ステッカー頂いたりとか、
あとアバホテルの社長の顔描いたカレーとか入ってます。帰ってに仏を今からするっていう感じですね。
2日目、イベントの2日目のお話ですね。モッドキャストウィークエンド。
1日目がすごい雨だったんですけど、2日目は嘘のように晴れて、めちゃくちゃ暑かったですね。
もう服装どないしたらいいかなっていうので迷ってたんですけども、ちょっと着すぎましたね。
着すぎたので当日到着するまでにもう上一枚脱いで、パーカーを肘にかけて歩くみたいな感じでした。
僕のファッションはどうでもいいんですけど、前の日に着てるとは言えさすが晴れてるっていうところもあって、
人の入りっていうのは全然違いましたね。もちろん1日目もびっくりするくらいの人がいたんですけども、
遠くからでも人だかりがわかるくらい、下北沢の駅を抜けて、
あいだちょっと湯歩道みたいなところがしばらく続いた果てにボーナストラックが見えてくるんですけども、
人だかりがわかりましたね。雨が降ってたから入り口で看板の写真を撮ろうと思ったんですけども、
もうその看板に到着したよっていう記念の写真を録る、そこにたどり着くまでにちょっとかかるくらいの人。
なんかイメージつけてくれましたかね。そんな感じでした。
エリアが3つくらいに分かれてるのかな。入ってすぐ、平面駐車場として使ってるスペースにたくさんテントが並んでるエリアと、
あとは元々のボーナストラックにあるお店が並んでるところの隙間というか、あいだとかにもテントがあって、
そこに焦点してるエリアと、一番奥、月あたりまでと3か所くらいに大きくブロックが分かれてて、
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到着したらね、僕もほんまに常にあちこち行ってましたね。
なんか一点に留まるということにならず、あっちのブース行ってみたいとか、こっちのブース行ってみたいというのもあったし、
あとはね、2日目やったんで、1日目にお会いできなかった人とかもいっぱいいらっしゃったから、
喋りに行ったりとか、逆に声かけてくださったりとかということで、常に移動しては喋り、移動しては喋りということで、
やってるうちに気がついたら、すごい空が暗くなってるみたいな感じでした。
1日目のレポートというかね、こういうことがありましたっていうお話をした時にね、
順番にあの人に会って、この人に会って、みたいなことをね、言ったんですが、
2日目に関してはですね、ごめんなさい、もう1人ずつ名前言ってたら果てしなく終わるぐらい、
もう何十人レベルの人とお話、お会いしたことができたので、
もうね、離路整然と何がありましたってことを喋るのが無理なぐらい、
こちゃこちゃこちゃとしながら、あっちで笑ってこっちで喋って、
本当にね、忙しい楽しいみたいな感じでしたね。
本当にね、出展された方々もそうですし、運営でね、この大きな規模のイベントを運営された方も、
ものすごいお仕事をされてたなと思います。本当にお疲れ様でした。
いくつかのブースの方でですね、ポッドキャストの収録をできるところがあったので、
何箇所か参加してきました。
1日目のLISTEN NEWSのブースでお話した話は言いましたっけ、
言いましたっけね、多分言ったと思うんですけども、2日目もちょっと縁があってね、
LISTENのブースの周りってちょっと安心感あるんですよね。
だいたいあのあたりにいれば知っている人がいて、
そこをホームグラウンドにしつつ、ハブにしつつ気になるところがあったら出かけてまた帰ってくるみたいな感じでね、
ちょっとタムロ、タムロ、タムロ、タムロわせていただいたんですけど、
えっと、あの人、富永さんね、富井さんね、アドバタラジオの。
1日目ね、僕が帰る時間と富永さんが来る時間帯が入れ違いになってて会えへんかったんですよね。
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で、すれ違ってからまた明日も行きますよみたいな話をしてて、
LINEとかでしてて、で、富永さんが今度LISTEN NEWSで収録をやるっていうことなんで見に行ったんですね。
なんか、よかったら一緒にのパターン。あれね、よかったら一緒にのパターンで、
僕を含め他の人もね、どんどんどんどんブースの方に呼ばれましてですね。
アドバタラジオの枠ではあるんですけども、そこでね、
飛び入りっていう形で喋らせてもらったりだとか。
あとは、あの、tokiniさん、スピーチバルーンでもね、
MCUのマービルシネマティックユニバースの話を一緒にやろうって言って出ていただいたこともありました。
tokiniさんですけども、2日目にね、出展されてたんですよ、ブース出展を。
そちらの方でも、あの、ポッドキャスト収録体験っていう形で、
自分と、あとは相手に向けて、マイク向けてセッティングされてて、
で、会場に来た方と収録するみたいなことをされてたですね。
で、ご挨拶に行ったら、ちょうどね、いいタイミングで、あの、ご挨拶に行ったタイミングの後ぐらいにね、
空きがあったので、よかったらどうですかって言われて、そちらでもお話ししてきました。
なんかね、収録ができるって大事ですよね。
あの、イベント公式の方でも、あれ1日目でしたっけね、
あの、ポッドキャストの収録ができる体験の場所が一番奥のところにあったと思うんですけども、
やっぱりね、ポッドキャストのイベントなので、いろいろとね、交流したりとか、物を売ったりとか、
いう風な交流ももちろん大事ではあるんですけども、
ま、そもそもがね、これポッドキャストのイベントだということで、
そこにね、こう、体験型で参加できるっていうのはすごく、
あの、なくしてはというか、その、見落としてはいけない視点だなと思いながら、
当日は、いっぱい喋ってきました。
はい。
で、えっと本当にね、本当にね、数え切れへんぐらいの方とおしゃべりしたんで、
夕方、もう終わりに近づいた頃にはね、ちょっとね、眠くなるぐらい。
眠くなるっていうのは、多分ね、脳みそ使いすぎたんですね。
脳みそと、あの、口をね、おしゃべりめちゃめちゃするし、
めっちゃあの、考えるシーンみたいな感じで、
ちょっとね、眠くなるぐらい。
で、言ってたのが、あの子供が全力で、この1日走り回ったり、
あの、体全部使って遊び回って、夕方、疲れてコテンと寝るみたいな、
あの感覚、大人になってからね、なかなか味わうことのない感覚をまた思い出したなっていう風な言い方をしてましたね。
うん。
いや、本当に、あのー、
あの、本当にね、あの、
ちょっとね、ちょっとね、あの大阪の今度のイベント、次いつですか?みたいなことを、
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結構聞かれて、言葉を逃がすようなこともあったんですけども、
まあ、それはそれとしてね、やっぱりめちゃくちゃやっぱり楽しかったんで、
リアルイベントね、なんかショコラとされますよね。
うん。やっぱりね、関西にもああいう和装のイベントがあったりとか、
そういうイベントがあったりとか、
楽しかったんで、リアルイベントね、なんかショコラとされますよね。
うん。やっぱりね、関西にもああいう和装作りたいって思いました。
まあ、規模はね、あんな大きいことはできませんけども、
自分にできるサイズで、あのー、今のね、自分にできる、実現できるサイズで、
最大限楽しいことが何かできたらなーっていう気持ちになってね、
そういう気持ちもしっかり三宅として持って帰ってきたので、
またね、なんかいろいろやってみたいなとは考えてました。
うん。
で、ですよ、えっとー、
まあ今回って、そのー、いろんな番組さん、確か、
2DAYSにパワーアップして、合わせて100番組さんぐらいでしたっけね、
出展してるところがあったという風に聞いてるんですけども、
まあ形式としては交流で、その手段としてはブース出展っていうことだったわけですよね。
つまり、えっとー、普段は音声を届けてるっていうのが、
まあどの番組さんに関しても共通の、えー、共通事項。
で、そこにプラスして、そのフィジカルなものですよね。
形のあるものを、言ったら並べるとか、
まあ先ほどのようにサービスね、体験型で何か提供するみたいなことで、
普段の活動と全く同じことをそこでやるわけではなくて、
そこにプラス版して何かしらの出展っていう形を録るっていうわけですよね。
それが100番組あったっていうことなんですけど、
すっごい難しいなって僕は思ってたんですよ、そのことに関しては。
だって本家本元本会って、声を届けることじゃないですか。
それをやっていれば別にポッドキャストって成立するわけですよ。
それ以上のことは本当に付加価値。付けてもいいし付けなくてもいいしっていう価値かなって思ってて、
でもイベントってなってくるとね、それだけでは成り立たない。
だから、例えばステッカーを作るとかTシャツを作るとか、
番組の音源を、例えば限定音源をプレゼントするとか、
そういう風な形で何かしらイベントに出る立ち付けを作るわけですよ。
すごい飛行機が、空港が近いのでね。
何でしたっけ?
プラス1、プラス2、プラス3ぐらいね。
番組によっては。
っていうことをやっぱりして、皆さんここに立ってるんだなと思ったら、
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すごいなって思うわけですよね。
あとはアイディアですね。
何かをね、例えば売るとかにしても、じゃあ何売るのかってなるわけですよ。
ステッカーを作るもそうだし、
番組のエピソードに関連したものですよね。
例えば、何かの本の話をしたとしたらその本を売ってみるとか、
あとは喋ってる人の属性ですよね。
農家さんだったら農作物とかね、ワインさんだったらワインだし、
みたいなところで、全く無関係なものでもないわけですよ。
そこに並んでるものっていうのは、何かしらこの番組と接点のあるものが並んでる。
それをひねり出すというか、上手いこと形にするアイディアっていうのは
本当に皆さんすごいんだなっていう風に思ってました。
イベントなので、お目当ての番組さんを見かけていくっていうのはもちろん
誰しもお客さんの立場からしたらあると思うんですけども、
イベントなので、ここはマークしてなかったんだけど、
そこで初めて見かけて知った、初対面になることもあるわけじゃないですか。
ってなってくると、音源とかね、ポッドキャスト配信を聞く前に
グッズからこの汁みたいなことも起こると。
そうなってきたら、そのグッズを通して、
グッズってこの、今便器状グッズって言ってますけども、
形のあるものとは限らずね、
物であったり体験あったりするわけですけども、
そのグッズを通して、今度音声配信に流入してもらうというかね、
そっちにお客さんを持ってくるみたいな、
そっち側の流れもあるわけで、
例えばステッカーの裏にQRコードを印字するとか、
今ここでね、
何やろ、登録?
スマホの画面出して登録してくれあったら、
これ差し上げますとかね。
あとはNFCタグを搭載した、
ピッてね、スマホにかざしたらもうそれだけで
アクセスできるような仕組み作ったりだとかっていうのもいっぱいあって、
なんか勉強になるなというかね。
僕自身がですね、原子も作ってなければ、
ステッカーも作ってなければ、
毎回言ってますけどもね、
イベントに行くたびに何か作っとけばよかったみたいなことを言いながら
結局やらないみたいな人間だったりするんで、
そこはね、
アイディアがなかったってことなんですよね。
それを作ってどうしたいのかっていうのがなかった。
作るのにもやっぱりね、
手間とかお金とかかかるわけじゃないですか。
作りすぎて履けなくて結局在庫になっちゃうとか、
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そういうことももちろんあるわけやし、
僕はそのなかなか作れなかったっていうのは、
単純に作れなかったっていう話じゃなくて、
きっとそこのアイディアっていう部分が
まだ明確になってなかったんだなっていうことをね、
今回のイベントでめっちゃ学んだなと
学ばせていただいたなという感じですね。
僕ちょっとイベント帰りでテンション上がってるんで、
ちょっとベラベラ喋ってますけども、
大丈夫ですか?絡まりしてないですかね?
祭りの後のまだモードなんで。
すいません。
だから今背中にずしっと乗っかってるこの重みね、
旅行の荷物の中にたくさん現地でゲットしたグッズがね、
思い出として乗っかってるわけですよ、背中にね。
帰って荷ほどきしてまたね、
イベントおかわりこれからするわけですけども、
なんかね、いいっすねイベントってね、
こういうことがあるので。
人と人とね一緒に喋るっていうのは本当に楽しいですし、
もともとおしゃべりが好きだからこういうことをやってるっていうのはあるんですけども、
そんな人ばっかりが何千人も集まる場所に行ってきたっていうのは
本当に刺激になったし、触発されたし、
めちゃくちゃいい思い出ができたと思います。
なんかイベントの内容を撮れてないような感じになってますけども、
2日目、そして2DAYSのポッドキャストウィークエンドの思い出というか、
感想としてはこんな感じです。
また個別にお話ができて、
番組に一緒に読んでもらって喋りましょうとか、
いうふうなお約束とかも増えたんで、
もう一歩先に進めるような気もしています。
ぼちぼち家に着きそうなのでここで終わろうと思います。
お疲れ様でした。楽しかったです。
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