土台塾での出会い
こんにちは、わたし はるかです。
今日はですね、コラボライブをしていきます。
今日はですね、土台塾の一期生として、同じくね、土台塾の一期生で一緒していたなこさんと一緒に
このね、土台塾でどうやって生きづらさを解消していたかっていうお話をしたいと思います。
なこさんがね、来ていただいているので。
なこさん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
わたしの声って、なんか聞こえてます?大きすぎたりしないですか?
わたし声大きいみたいなやつよね。
なんか反響してる感じはありますけど。
あ、反響してる。
聞こえてます。
大丈夫ですか?今。
大丈夫だと思います。
すごい反響してて聞きづらいとかなんかね。
部屋の問題かな?
大丈夫だと思います。
すいません。ありがとうございます。
今日はありがとうございます。
ぜひぜひね。
こちらこそありがとうございます。
なんか私たち土台塾で、なんかこうね、容姿は違ったんですけど、
二人ともね、家族に向き合うっていうことをやってきたじゃないですか。
はい。
なので、なんかね、それぞれやり方とかも似てるところもあれば、
違うところもあるんだろうなって思うので、
なこさんが土台塾でね、どんなふうに活動してきたのか、
どんなふうに向き合ってきたのかっていうのをお伺いしたくて、
今日セットサイトいただきました。
はい。
ありがとうございます。
ちなみに、なこさんは土台塾ゼロ期も入ってらっしゃいますよね?
感情の整理と向き合い
そうですね。はい。
ゼロ期入ったときは、なんかどういう動機で入ったんですか?
えっと、もうビジネスをやってたんですけど、
偶然、なんかうまくいかなくて、行動とかもできなくて、
それはマインドが原因だと思ってたので、なんか、はい。
マインド。
そのときは、お母さんがとかっていうよりかは、
ビジネスに必要なマインドを整えようみたいな感じで入ったんですか?
そうですね。
なんか、母親と向き合うきっかけになったのが、
病気のことを、前は両親のせいにしてたんですよ。
すごい、両親のせいだって思ってて、
それが、もう両親のせいにしてないって思ってたんですけど、
土台塾に入ったときは。
でも、その話をしてたら、まだ抜けてないんじゃないっていう感じに言われて、
なるほど。
はい、それからですね。
昔は、なこさんご自身が病気になられて、
それをご両親のせいだってずっと思ってて、
でも一旦それは抜けたと思って、
土台塾に入ったんだけど、話してるうちに、実はみたいな。
まだ抜けてなかったんだなっていうのが。
そこで、ビジネスとかが行動できないのも、
そこに根っこがあるからだ、みたいな感じになったんですか?
そうですね。
最初に、気づいたきっかけとかあるんですか?
お母さんとか両親のせいにしてるの抜けてないな、みたいな。
でも、本当にそういう話になって、
なんだろうな。
でも、みちこさんにそういうふうに言われて、
自分は抜けてると思ってたけど、
向き合って手紙とか書いたことで、
やっぱり抜けてなかったんだな、みたいなのは思いました。
手紙を書くみたいなミッションが出たって感じなんですか?
はい、そうです。
みちこさんから見て、お母さんのまだ抜けてない感じするから、
その気持ちとかを手紙に書いてみたら、みたいな感じで。
そうですね。
書いてみたら、すごい恨みつらみが出てくるぞ、みたいな感じだったんですか?
そうですね。
それに、その後ランチに誘ってみるとか、
そういうミッションも出たんですけど、
うーん、なんだっけ、
その、なんだっけ、
ランチのミッション。
ランチに誘って、
その時に、いい返事が来なくて、
それは、私が親に嫌われてるっていう前提で、
言葉を発してるから、
だから、そんな感じになるんじゃない、みたいなことを言われたりして。
なこさんは前提として、
お両親に嫌われてるみたいな気持ちがあったってことなんですね。
そうです、そうです。
それは、昔からずっとそう思ってたみたいな感じなんですか?
そうですね、はい。
私は、お両親に嫌われてるみたいな。
うーん、あんまり好きじゃないというか、認められてないみたいな気持ちが強かったんです。
認められてないなっていうふうに思ってた。
そこを、それすごいわかるなと思って、
そこからね、認めてほしいみたいな気持ちになります。
そう、ほんとにずっとそう思ってました。
母に、私のことを認めてほしいって言ったことがあるんですよ。
でも、母は、自分で自分のことを認めなきゃって答えたんですね。
それで、私はすごく、もっともなんですけど、自分で自分を認めなきゃっていうのも。
だけど、母は認めてないんだなって思って。
そこで余計に、認めてるよとかって言ってくれるのかと思いきや、
全然認めないよ、みたいな。
そうですね。
ということは、やっぱり認めてないの?みたいな気持ちになったんですね。
そう思っちゃいましたね。
そのノドアイジェクトに入って、ランチ誘ったりとか、手紙書いたりとかして、そこはクリアになってたんですか?
うーん、なんだろう。
でも、いろいろミッションを行なしていく中で、
ゼロ期と一期の間あたりで、自分のやってきたこととか、できるようになったことみたいなのを言語化したんですけど、
それで、
自分で自分を少し認められるようになって、
自己認識の変化
なんていうのかな、こういうことかな、みたいな。
母も自分で自分を認められないかったのかな、みたいな。
なんかこう、お母さんの気持ちがちょっとわかるようになったみたいな。
そうかもしれないですね。
今までは結構、お母さんなんで認めてくれないの?みたいな感じだったのが、
もしかして、お母さんも自分のことを認められないから、そうなっちゃうのかな、みたいな。
そうですね。
そう思いましたね。
すごいですね。自分のできることを書いて、自分をちょっと認められるようになったって、結構大きな変化だなと思って。
そうですね。
夫がちょっと、言ってみればモラハラっぽいなって思ったんですよ。
それで、夫がすごい、ちょっとあれだったのを変えたというか、すごい変わったんですね、夫が。
今ね、なんか本も執筆されてますよね。
はい、そうですね。
旦那さんを変える方法みたいな。
はい。
そこで、結構やったなって感じたっていう。
そうですね。
そこで、自分が変わったから、旦那さんも変わったんだなって感じたって感じですか?
そうですね。
何が一番、自分の変化に影響したみたいなのありますか?
でも本当に言語化って大事かなと思ってて。
自分でやってきたことを紙に書いただけだけど、それが自分を認める材料になったっていうか。
言語化して目に見える形にして、それを見たら心の中にふに落ちたみたいな。
そうですね。
それがゼルキーでの変化みたいな感じだったんですかね。
そうですね。
また一気に入ろうと思ったのはどういうことで?
ビジネスの行動がまだそこまでできてなかったっていうのとか。
いちこさんにまだ行きづらさがちょっとあるから、
このまままた戻っちゃうから、続けたらって言っていただいて。
第2フェーズの第1期では、どんなミッションが出たりしたんですか?
第1期では、父親にも手紙を書いたんですよね。
1期とゼルキーとわからないですけど、
父に手紙を書いた時に、父には渡さないってことになったんですね。
手紙を。
ちょっと病気、がんが見つかってっていうタイミングだったので。
大変ですね。
それで渡さないことにはしたんですけど、
自分の中では、やっぱりまだまだ未消化だった感情がいっぱいあったので、
書き出して、ブワーって泣いたりして。
そしたら、父親に手紙を書いたんだけど、
母への思いもまた出てきて。
そうなんですね。
すごいね、お母さん。根強い。
そうですね。
そうですよね、出てきますよね。
そこからまたすごい書いたって感じなんですか、気持ちを。
そんなにたくさんは書いてないんですけど、書いてなった気がしました。
お父さんにも向き合って、そこからまた残ってたお母さんへの気持ちも書き出して、
そしたら結構楽になったみたいな感じだったんですか。
そうですね。その後、両親同い年なんですけど、
キジュのお祝いをしたんですね。
兄弟姉妹が集まって。
その時に、集まれるだけで、
満足というか、
もういいや、みたいな感じになったんです。
認めてほしいとか、そういう気持ちじゃなくて、
集まれるならいいかな、みたいな気持ちになった。
そうですね、はい。
それは、そういうお母さんへの気持ちとかを書いていく中で、結構紹介されたんだなって感じで。
そうですね。
なんだろう、やっぱり感情を出したってことと、
言ってもやっぱり、分かってはいたんですけど、親は変わらないっていうのは、
ただ、なんか諦めがついたというか。
確かに。
親は変わらないって、頭では分かってるけど、でもやっぱり、みたいな時ありますよね。
そうですね、前はありましたね。
腹落ちするまで、分かってはいるんだけど、気がついたら、やっぱり分かってほしいとか思っちゃうみたいな。
そうですね。
それがその時、もう消えたみたいな感じだったんですね。
うーん。
今でも、ちょっとちっちゃいのは湧いたりはするけど、
湧いたりは?
そうですね、はい。
がっつり思うことはなくなったな、みたいな。
そうですね、はい。
へー。
ちょっと今。
あったんですか?
今ちょっと、父に手紙を書いたやつを見てたんですけど、
なんで分かってくれないの?って書いてある。
もうストレートにそう思ってたってことですね。
そうですね。
いや、めっちゃ分かります。
私も最初、お母さんに何か伝えるってなった時に、
ストレートに、何で分かってくれないの?みたいなことをずっと書いてました。
こうでこうで、こういうつもりでやったのに、みたいな。
私はこういうつもりだったんだろう、みたいなことをずっと書いてました。
でも、書いたら、分かってもらわなくてもいいか、みたいな感じになったんだけど。
何だろう?
なんか、書いてる時はもう、何で何で?みたいな感じで、
思って、バーって泣いて、
だけど、後から考えると、
何ていうか、しょうもないというか。
へー、すごい。
そういう感じはしました。
いいですね。手紙とか読み直したらできるから、
読み直したら、あれ、なんか私、こんなしょうもないこと思ってた?みたいな感じになったって感じになった。
そうですかね。
別に、何か、そんなお父さんに認められなくてもいいじゃん、みたいな。
そうですね。
へー、すごい。
なんかね、私たち土台塾で結構やったので、
土台塾どうだったかなっていう話もしていきたいなっていうふうに思うんですけど、
どうでした?
私は結構、ミッションとかが自分では絶対やらないことだったので、
私の場合は親が絶縁っていうふうに言ってたので、
怒るとすごい怖い人でもあったから、
怖くていけないっていうふうに思ってたんですけど、
ただ、そうすると伝えたいこととかも伝えにいけないから、
まずはライトに行ってみなよ、みたいな感じでミッションもらったりとかしてたんですね。
そういうの絶対自分だったら思いつかなかったし、
ちょっと思っても絶対やらなかったと思うから、
ミッションもらって、やって報告するんだっていう、
そういう場があることと、
なんかあってもいつか話せば大丈夫かなって思えるから、
それはすごい良かったなと思ってて。
なんか私は、視点の高い人に深いところまで話したから、
親との関係の見直し
みちこさんが視点が高いと思うので、
視点の高さをちょっと引き上げてもらえた感じがしてますね。
ミッションがあるから、いろんなことをやって、良かったなと思って。
そうですよね。ミッションがあるから行動するみたいなとこありますもんね。
そうですね。
なんか小麦とかも言われなきゃ書かないなと思ったりとかして。
なこさんも最初はね、ビジネスで行動できないマインドで、みたいな感じで入ったけど、
そこがみちこさんの高い視座から見たときに、
まだお母さんがあるんじゃないみたいな感じだったってことですよね。
そうですよね。
それが分かって良かったなみたいな。
そうですね。
嫌われてるっていうベースで接してたっていうのが、
言われないと気づかなかったですね。
確かに。
自分では嫌われてるって思ってるから、もう変えるの難しいですもんね。
そうですね。
でも意外とそうじゃないかもみたいな感じの視点が生まれたんだよな。
だから自分がそういうベースでの行動をやめたら、
ちょっと相手も変わるみたいなことあったんですか?
そうですね。
行動の変化
多分ちょっとは変わったんだと思います。
あんまり変わったと思います。
それはありますよね。
意外な反応を返ってきたなとか。
絶対こんなのダメだろうと思ってたけど、意外といい返事が来たりとか。
そうそう。
それありましたね。
そういうことありました?
無視されるんじゃないかと思って、
父親にちょっとおねだりをしてみるっていうミッションが出て、
LINEでおねだりしてみたんですけど、
ちょっと一晩くらい返事がなかったから、
もうこのまま無視されるんじゃないかと思ってたんですけど、
そしたら普通に返ってきて、
こんなふうに答えてくれるんだって思ったのがありましたね。
それじゃあ結構勇気いる感じですよね。
そうですね。
あれ、それってランジカーの時ですか?もしかして。
そうだ、そうです。
その時一緒に聞いてて、結構中田さん結構厳しい方だから、
絶対無理みたいな感じでおっしゃってて、
でも道場さんが言ってみたらいいじゃんみたいな感じでおっしゃって、
すごい厳しいって感じだったけど、やられたのすごいですよ。
で、普通に返事も返ってきてみたいな。
すごい。そこから繋がりそうですもんね。
スムーズなコミュニケーションに。
でもその後また、あんまり連絡取らない時期が長く続いたりもしてるんですけど、
別にかといってね。
そうですね。取らなきゃいけないわけでもないし。
そうですね。
すごい。やってみるって大事ですよね。
そうですね。
結構そんなの無理みたいなのもミッションに出たりして、
やってみると意外と大丈夫だったみたいな。
そうですよね。
それは結構大きかったなって私は思う。
あとちょっと聞いてみたかったのが、
なこさんは最初行動できないなとかっていうことに問題を感じて、
土台塾に入ったわけじゃないですか。
そうですね。
そこって繋がりが見えたって感じだったんですか。
こうだったから私は行動できなかったんだみたいな。
自己肯定感は低いので、
私そういうとこから来てるんだろうなっていうのは。
なんか行動につまずいちゃう理由みたいなのがあったってことですか。
自己肯定感。
やっぱり自分はできないとか、
決めつけてるっていうか、
そういうところは未だにちょっとありますけど。
でもすごい変わったってことですよね。
そうです。
こういうところが変わったなみたいなこととかあります?
行動がこういうふうにできるようになったなみたいな。
落ち込んでると何も発信できなかったりとか、
してたときもあるけど、
やっぱりちょっと頑張るとズドンと落ちて、
止まっちゃってっていうのが多かったんですけど、
落ちてもちょっと淡々と近くはできるようになってきたかなっていう。
いやー素晴らしい。
めっちゃわかります。
私もバーってやって、ダーンって落ちるみたいなことをやっていたので、
大塾でもバンバン予定を入れないとか、
ミッションも出たんですけど。
そこの落ちたときのケアみたいなのも大事ですよね。
今までは結構落ち込んだときに自己肯定感の低さとかもあって、
全然落ち込んで動けないみたいな感じだったけど、
そこが変わったみたいな。
ミチコさんに言われたんですけど、
ちょっとドラマチックにしちゃう。
落ち込んだのをすごく、
悲劇のヒロイン的な感じだと思うんですけど、
すごいハマっちゃうっていうか、
どっぷり使っちゃう感じだったんですよね。
めっちゃわかります。
めっちゃわかる。
それが少し柔らかいかなって。
ちょっと客観的になって。
そんなでもないじゃんみたいな思えるみたいな。
そうですね。
めっちゃわかるなと思って。
結構そういう人多いと思うんですけど、
落ち込んだときに、私こんなに関心満々ですけどみたいな。
そういうときって、やっぱりわかってほしいが出てきちゃって。
それも一つある。
こんなにしんどいのにとか思ったり。
こんなにしんどい私、かわいそうでしょみたいな。
やっちゃいますね。
こんなだからみたいな、ボロボロなので、
誰か気づいてくださいみたいなとか。
大変さアピールをしちゃうなみたいなのも、
自分もすごいあったなって思います。
でもそれをみちこさんに言われて、
そうだなぁみたいな感じで思ったって感じなんですか?
なんだろうなぁ。
なんていうかやっぱり、
否定されたみたいな感覚がどうしても出ちゃって、
そうじゃないのに、
なんかちょっと反発するような気持ちもありましたけど、
でもやっぱりそうなんだろうなっていう感じ。
すごい、めっちゃわかります。
アドバイス的なものを受けたときに、
うってなるみたいな。
そうですね。
特に自分も思うところが心の底であったりすると、
うってなるみたいな。
そうですね。
そのときは否定されたのかなって、
瞬時に頭が勝手に思っちゃうとかありますよね。
そうですね。
それをやっぱりそうなんだろうなって、
受け止めるのがすごいですね。
できてるのかわからないけど。
でもできてると思います。
それがすごい大事なんだろうなと思って。
でもね、そんなセキュララに話してもらってありがとうございます。
なかなかいいんじゃないですか、うってなると。
そうですね。
でもね、その辺もケアしながら、
みちこさんも言ってくれますもんね。
そうですよね。
ジャーナリングの実践
うってなってるなみたいな。
私もなんか、いやーそれはーみたいなこととか結構あったなと思って。
そうですね。
あとね、大学入ってよかったなみたいなのあります?
やっぱミッションがクセになりますよね。
ミッションがクセになります。
わかります。
みちこさんこんにちは。
ありがとうございます。
ミッションがクセになる。
いや、ほんとミッションはいいんですよね。
そうですよね。
クセになるってどんな感じですか?
なんか最初は、わーってなるじゃないですか。
でもなんかミッションがないと、
なんか、ミッションがあるから動けるっていうか。
なるほど。
確かに確かに。
なんかね、毎週とかあるから、来週までにやらなきゃってなりますよね。
そうそうそう。今週のミッションなんだったっけとかって、なんか見返したりとか。
なんかやった時の活性化も結構高いですよね。
結構、簡単なミッションじゃないので。
そうですね。
なんか、やれたみたいな。
私もすごいなんか人生変わったなって思うのは、
なんか予定をね、入れたりするのをやめましょうっていう風にミッションもあって、
私の場合は不安だから動くみたいな感じだったんで、
その不安をね、一回止めるためにも、大丈夫って感じるためにも、
いやもう入れんな、やめましょうっていうお話になって、
もうやめてみたら、あ、大丈夫だみたいな。
なので、結構、からっとスタイルが変わったなって思います。
みちこさんから、なこさん、いまだにミッションくださいって言われますね。
今も言ってるんですね。
そうですね。
今、なんかもらえます?
今、はい、もらってますね。
素晴らしい。
じゃあ、今も結構ミッションやってるって感じなんですね。
そうですね、はい。
なこさんのミッションの中で、これは一番効いたなみたいなのあります?
なんか、さっき言った、父親におねだりしてみるかなって。
すいません。
父親におねだりしてみるっていうのは。
なこさんの声、大きくなりましたね。ありがとうございます。
大丈夫そうですよね。
お父さんへのおねだり、本当私もね、さっき言ったんですけど、
同じ場所にいて、確かにキュッと、キューンってなってたし、
たぶん、すごいハードル高いんだろうなって思いながら。
あれ言われなかったら、絶対やってないし。
うーん。
その分、やってみての達成感も大きかったですか?
そうですね。
自分の中でも、大丈夫なんだみたいな気持ちとか。
お父さんに対して、大丈夫なんだみたいな気持ちが。
そうですね。
こういうこと言っても大丈夫なんだとか。
結構それ大きいですよね。
そうですね。
やっぱり言えないことが、しんどいみたいなとこあるじゃないですか。
私にすごいあって、結構やっぱり、
私自身は母親に気を使って言えないことがいっぱいあるから、
社会に出ても人にあんまり言えないみたいな。
なんですけど、なんか言っても大丈夫だみたいな、
特に一番言いたくなかったお父さんとかお母さんに、
言っても大丈夫だってなると、
結構、いろんな人に何言っても大丈夫だみたいなのが積み重なっていくのかな、みたいな。
そしたらその後、結構お父さんお母さんには、
何言っても大丈夫だなみたいな感じがましたって感じですか?
うーん、どうなんだろう。
わかんないけど。
その後、ほんまに接触するみたいな。
そうなんですよ。
でも、じゃあもう一回おねだりまたみたいになったら、
それはええなって感じですか?
うーん、どうだろう。
ミッションになればみたいな。
みちこさん、おねだりいいですね。
新学期のおねだり。
新学期のおねだり。
ニューミッション。
おねだりは確かに力がハードル高いから、
良きミッションですよね。
なこさんは結構お母さんと向き合ってきて、
最初お父さんとも向き合って、
あ、変わったなという感じだと思うんですけど、
向き合っていく中で、
これをやってよかったなみたいな感じがあります。
結構いろいろやられてると思うんですけど。
そうですよね。
ジャーナリングとかも結構されてるじゃないですか。
そうですね。
みちこさんの的大塾とかで、
その前からジャーナリングは少しはしてたんですけど、
なかなか毎日続けられなくて、
みちこさんに教わってから、
理由をつけるようになってきたところがあるので、
すごいそれは。
大事なんですね。
ノート書くってことですよね、ジャーナリング。
そうですね。
みちこさんはうちの子供たちは、
いちいち理由つけておねだりしてきて、
この前に新学期だからということで、
おねだりされたので。
新学期おねだりですね。
おねだりできるようになるといいなって今私も思いました。
両親だけじゃなくて、
ジャーナリングと自己対話
ちっちゃくいろいろおねだりできるようになると、
人に頼りやすくなるのかなとか思って。
そうですね、それは。
ちょっとこの仕事お願いとかも、
おねだりのひとつかなと思って、
ちょっとこれ変わっていいとか、
ちょっとさっきのジャーナリングの話戻っちゃいますけど、
私もすごい土台塾のとき、
めっちゃノート書いたんですよね。
すごい書いてね。
そうなんです、実はすごい書いて。
なこさんも多分ジャーナリングで、
結構いろいろ書いてみたいのが、
聞いたのかなと思ったりしました。
そうですね。
心理学を土台塾の前に受講して学んでたんですけど、
そのときに自分と対話するっていうことを言われたんですけど、
それができてなかったんですね。
ノートを書くことでやっとできるようになってきて、
いろいろ自分で深掘りしたりっていうか、
見えるようになってきて自分のことが、
ノートを書くことで。
そこのコツみたいなのありました?
いちもさんに習ったこととか、
なこさんがご自身でやってるところで、
深掘りって難しいじゃないですか。
そうですね。
質問することかなと思います。
どんな質問ですか?
なんでそう思ってるの?とか、
どこが?とか、
例えば言われたことがあったら、
何が嫌だったの?とか。
言われたことの中の何が嫌だったのか?みたいな。
そうそう。
そこを深むと、
これが嫌だったのをさらになんで?みたいな感じで、
分かってくるんですか?
そうです。
なんでそれが嫌で、
どうしてそう思ったのか?みたいな感じで。
嫌だったことにも、
どうしてそれが嫌なのか?とかあるからってことですかね。
そうですね。そうだと思います。
それが見えることで、
自分がこれが嫌だと思ってるんだな、
みたいなのが分かってきたみたいな。
そうですね。
自分がどういうふうに物事を捉えてるか、
違う視点が見えてきたりとか、
みたいなのはあったと思います。
そういうつもりはなかったけど、
よくよく見てみたら、
私はこういう前提というか、
例えばさっきのね、
お母さんに嫌われてるという前提で話してたとか。
はい。
最初のノートの書き出しが結構難しかったりするかなと思うんですけど、
それは今日はあったもやもやしたことから始めたりするんですか?
そうですね。
私は読み返したときに、
何が何だか分からなくならないように、
一応事実もちょっと書いて、
それを書いてたら、
自分の気持ちが出てきて、
自分の気持ちが出てきて、
そういうのがありました。
その気持ちがお母さんと関係してた?
みたいなこともあるんですか?
どうなんだろう。
でも、あるとは思います。
ちょっと思い出せないですけど。
でも、分かってほしいみたいな気持ちとかも出てきたりとか。
そうですね。
自分の気持ちを相手に分かってほしかったんだなとか。
私はそういうの結構あるなと思って。
結構今もジャーナリングすることで、
自己対応みたいなのが続けてらっしゃる感じですかね。
土台塾でのミッション
はい。
最初は書けなかったけど、
コード大塾に入って書けるようになってきたっていうのは何かあったんですか?
何だろう。
書いても毎日続けるとかができなくて。
何だろう。
毎日ちょっと書いても、
また間が空いてしまうんですよ。
なかなかずっとは続けられなかったんですけど。
はい。
大塾でそれはミッションになったりしたからって感じですか。
ミッション、
道子さんに
ノート書いてみてって、
そこらへんよく見てみてって言われて、
書いてみてって。
だからそういうお題が出るからみたいな感じってことですね。
そうですね。
確かにそこのお題の選び方も、
やっぱりコーチングしてもらった方が
より意味が出てきますよね。
自分でやろうと思うと、
こういうことがあって思ったみたいなところになっちゃうけど、
土台塾で道子さんからだと、
あ、そこポイントじゃないみたいなのが
すぐ言ってもらえるから、
そこを掘ってみるみたいな。
はい。
もし覚えてるかなんですけど、
こういうのでここを掘ってみてみたいな、
例とかあります?
自分攻めをしちゃうっていうので、
とことん自分攻めをしてみてって言われたことがあって、
うまくできなかったんですけど、結局。
でもすごいそんな視点は
私にはなかったから。
確かに。
ついね、やめなきゃやめなきゃって思っちゃいますもんね。
そうですね。
自分でやろうと思ったら、それはそれで難しかったっていう。
そうですね。
そうです。
一応ちょっとはやってみたんですけど、
でもなかなか。
確かにやめようと思うからまたしちゃうけど、
やれって言われるとみたいな。
そう。
いないと逆にね、そんなに私悪くないかもみたいな。
そうですね。
それすごい面白いですね。
そこであれ?そんなにってなったんですか?
なかったかな。
それはうまくできなかったような気がしてるんですけど。
でもね、
自分攻めは続けられないってことですよね。
そうですね。
すごい面白い。
他にも印象的なことがありました?
それが一番印象的でしたかね。
そうですね。あと何だったかな。
いろんなね、
いろんなお題が出してくれるので、
本当に1週間あっという間に過ぎていくっていう。
前半は毎週グループコーチングがあって、
後半は毎週
後半は2週間に1回とかじゃないですか。
そうですね。
毎週会って私は良かったなって思うんですけど。
私もそうですね。
会いちゃうとついみたいになっちゃいますもんね。
そうですね。
1週間でミッションやらなきゃってすごい良かったなって思って。
みちこさんもみなさん1週間でよくミッションを行わせてくれましたよね。
みちこさんのミッションは物量的に大変とかじゃなくて、
勇気がいることだから。
確かに。
やろうと思えばそんなに時間はかからないんですよね。
でもその勇気がいるから大変に思うみたいな。
本当にすごいハードなミッションではないっていう。
だからすごい良いなと思ってて。
勇気出す練習みたいなのが。
そうそう一瞬の勇気ってみちこさんもおっしゃってるんですけども。
えいって。えいってなったら
勇気出す練習みたいなのが。
勇気出す練習みたいなのが。
勇気出す練習みたいなのが。
そうですね。
送信ボタン押しちゃったってなったらもうそれで
横顔がないと取り消せないじゃないですか。
母親との向き合い方
そうですね。
それが良いなっていう感じですね。
私もみちこさんのところに入ったから
定期的にノートできるようになったなと思って。
一人だと予定を入れちゃったりとか
するんですけど
ミッションで予定を入れないとか
お母さんにアプローチするとかがあったから
仮にノートしようってなりましたね。
ミッション。
どうぞどうぞ。
ちょっと見てたんですけど。
私、自分の好きなものを食べるミッションとか
私、自分の好きなものを食べるミッションとか
それも良かったなと思って。
それも良かったなと思って。
ちょっと豊かにするみたいな方向も。
そうですね。
自分が好き
家族の好きなものを選んだりしちゃう
家族の好きなものを選んだりしちゃう
家族の好きなものを選んだりしちゃう
確かに。
特にね、お母さんはね
子供の好きなものとか
お母さんの好きなものって言うから
それですごい気持ち変わったって感じですか?
それですごい気持ち変わったって感じですか?
なんだろう。
自分を
自分の好きなものを
自分の好きなものを好きなことをしていいんだとか
自分で自分を
喜ばせてあげるみたいなのは
すごい大事なんだなみたいな。
すごい大事なんだなみたいな。
その感覚めっちゃ大事ですよね。
その感覚めっちゃ大事ですよね。
ベースに自分を満たしてあげるっていうのが
大事じゃないですか。
つい
自己犠牲とかしちゃうので
そうですよね。
自分が満たされてると優しくなれるんだな
みたいなのを感じるだけで
全然違うんだなと思って。
そういう系のミッションもあるから
いいですよね。
なんか
すごい勇気出すだけでもないみたいな。
そうですね。
なんかね
なこさん的に
私、土台塾目的持って入って
毎週やってよかったなって思ってるんですけど
なこさん的に
どうでしたか?
私もすごい良かったと思ってます。
なんか
すごい変化できたなと思います。
なんか
どういう変化があったなみたいなのありませんか?
なんだろう
やっぱり
自分
自分はできないとか
自己否定とか
自分責めとか
そういうのすごい多かったんですけど
できる
ところもあるとか
自分を満たす
のが一番
なんていうか
他の人に満たしてもらおうと
思ってた部分がすごいあったので私は
なるほどね
自分
満たすことができて
自分で満たすことの方が
いいなっていうかな
自分でじゃないとできないんだ
みたいなのがわかったので
めっちゃ分かりますね
今までは
両親に認めてほしいとか
他人の人の評価で認められたいとか
満たされたいって思ってたけど
さっきの自分の好きなものを食べるとか
お母さんと向き合うとか
することで
自分が満たしてあげるんだみたいな感覚を
感じたってことですよね
そうですね
それは大きいし
頭で分かってても感覚で得るのって
結構ね
そうですね
ねみちこさんも自己完結が一番楽っていうのが
きのこをたくさん食べるというミッションがありましたよね
そうです
好きなものってこと
きのこ
それめっちゃ面白いしいいですね
私も大塾入って
いろいろノートしてるときに
分かってほしいみたいな気持ちが
いっぱいある中で
自分しか
分かってあげられないというか
そこのそこの気持ちみたいなのって
自分が一番分かってあげられるじゃないですか
さっきの名穂さんのジャンナリングじゃないですけど
なのでそれに気づいたのが
すごい大きかったなってすごい思います
それもね結構ね
みちこさんのミッションとかからね
そんなのだみたいな
だからね
やっぱり土台塾入った人ってみんな
人生が変わったっていうじゃないですか
そうですよね
結構ね気持ちの部分が安定するから
すごい行動ができる人も増えてるんだろうなって思います
その辺名穂さんどうですか
行動できるようになったかってことですか
そうですね
ずいぶん
動けるようになってきたと思います
すごい
あとちょっと5分くらいなんですけど
お母さん
私の場合は土台塾入って
お母さんと向き合って息づらさ解消して
っていうところですごい結果があったなと思うんですけど
名穂さんは
さっきも聞きましたけど
土台塾どうでした
なんかね
なんていうかな
土台塾の効果
土台塾なかったらここまでほんと来れてないんですよね
すごい
すごいですねそれは
名穂さんはねめちゃくちゃ行動できるようになりましたって
みちこさんが
そうなんですよね
今までの生き方を変えるみたいな感じで
汗にとか不安とかでやってたことを
やめるっていうのができたのが
すごい良かったなと思って
なんかそれってね
今までずっとそれできてるから
なかなか気づかないし
だからね名穂さんも言ってた通り
土台塾に入らないとこうならなかったっていうのがありますよね
そうですね
そうなんですよ
私はねお母さんと向き合いたいっていうので
みちこさんがこっちを向けながら
ノートしながらっていうのをやったんですけど
それだけじゃなくて今までそれができなかったのは
なんでみたいなのも結構出てきたなと思って
それができてなかったのって
やっぱりそういう不安から行動しちゃって
なんかリソースがすごい分散してたんだなとかも
わかったので
それもすごい大きかったなっていう
あさひるさん
ありがとうございます
本当にね
あんまりすごい
最近は言ってなかったんですけどめっちゃ思ってて
本当にブランドバッグとか買うのだったら
一回土台塾入ったほうがいいと思ってて
いいですね
本当にブランドバッグは持ってたら嬉しいけど
でも
こんなに人生変わんないじゃないですか
そうですよね
すごい人生変わるから
みんな変な資格取るのに
お金結構かかるから
お金使うんだったら
ここでお金を使って
安心する自分を手に入れたほうがいいと思うんですよね
道子さんもどうせブランドバッグ買えるようになるし
そうなんですよね
心が落ち着けば
行動できたりとか
仕事とかもね
フラットな目で見られるようになるので
あさひるさんもブランドバッグは心を埋めてくれない
そうなんですよね
変な資格
変な資格いっぱいあるじゃないですか
ちゃんとした資格なんだけど
自分が取るべき資格じゃないみたいな
道子さんも反対に不安で資格取るからね
そういう難しい資格
本当にちゃんとした資格でも
難しい資格でも
本当に今私が取る資格なのか
みたいなのはすごいあるなと思って
土台塾っていう名前の通りで
土台だからね
すごい大きいですよね
そうですよね
本当にあさひるさんのお金は
安心感や幸せが欲しいから使うですもんね
本当に土台塾は
安心感とか幸せを自分で作れるようになる
土台だなって思いますし
あさひるさん私もシャローシー2年かけて取ったけど
資格と心の安定
不安からだったよな
シャローシーに取られてるんですね
すごい難関
結局無駄になった
合格率7%だったのに
すごいと思うんですけど
後になって
これいらんやつやみたいな時ありますよね
道子さんは資格なくても
安心感感じられるようになるのが大切
本当に私も資格とか取ろうとして
お金使ったりしてたんで
そのお金は土台塾に使った方が絶対にいいなって思います
だから不安から資格取っちゃだめって
あさひるさんもおっしゃってますが
自分に価値をつけなきゃと思って
資格を取るのであれば
土台塾に入って
自分に価値をつけなきゃって思う気持ちを
なんとかした方がいいですね
ありがとうございます
私も土台塾で同期ではあるんですけど
中中さんとは呼びが違ったりとかもしたので
どんな風に
どんなことをやってると思うかなとか
お伺いしたかったので
ありがとうございました
最後に
告知したいこととか
これ言ってなかったらってこととかありますか
お時間大丈夫ですか
私は全然大丈夫です
特にはないです
あとあれですよね
今中さん
LINE会
本当に大丈夫ですか
遠慮せずに
全然遠慮せずに
何か募集してませんでしたっけ
募集っていうか
次またセミナー
ワークショップするので
ノートも販売しています
いろいろあるじゃないですか
あるじゃないかいって
ジャーナリング自己授業のセミナー
今絶賛
ノート販売中ですか
販売中です
販売中です失礼しました
なこさんが旦那さんをどう変えたかっていうね
ぜひぜひ
皆さんの
出会いなどで告知してください
旦那さんを変える方法を知りたかったという方がね
きっといらっしゃるので
そちらのノートとか概要欄にも貼っておきますので
ぜひぜひご覧になっていただきたいです
ありがとうございます
私はね本当に土台塾
日記が気になっている人は
本当に1回
みちこさんの無料の相談やっているので
1回受けてみたら
いいと思ってます
かつ継続がすごい大事なので
毎週毎週やって
自分にない視点をもらってやっていくと
本当に半年人生変わるので
ぜひ気になる方は
みちこさんのブログとかチャンネルとか
貼っておきますので
聞きに行ってほしいなというふうに思います
ちょっとお時間が過ぎてしまったんですけれども
なこさん今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
あさひろさんありがとうございました
みちこさんもありがとうございました
それではまた会いましょう
みちこさんがはるかさんの土台塾の説明が上手くて
いろいろ言い出させていただきます
本当にいいのでみなさん
みちこさんの発信を見に行かれてください
ありがとうございました