2025-06-03 37:45

#46

今回は以下のイベントについて話しました!!

  • FOSS4G LT会 # 002
  • Google I/O 2025
  • akihabara.any # 3
  • ジオ展2025
  • Google I/O Extended Tokyo 2025
  • # 0 ADK User Groupのキックオフ
  • PyCon JP 2025

サマリー

第46回のエピソードでは、mutable.streamの紹介と地理空間情報技術に焦点を当てたFOSS4Gイベントについて話が展開されます。特に地図の可視化やAIの活用に関するトークが印象的で、今後のFOSS4Gカンファレンスへの期待が高まっています。また、生成AIの技術進化とその応用可能性について多岐にわたる議論が行われ、地理空間関連の技術やイベントに注目が集まっています。さらに、GoogleのデバイスやAI技術に関する最新情報や期待される機能についても触れられています。このエピソードは、AIや開発者コミュニティのイベントに関する話が中心で、Pythonの進化や新機能についても言及されています。

mutable.streamの紹介
chanyou
始まりました。mutable.stream第46回です。 今日もいつものように3人で話していくんですけども、
簡単にmutable.streamとはみたいな話で、mutable.streamとは、スピーカーが気になる技術カンファレンスとか、
イベントの情報をピックアップして紹介するソフトウェアエンジニア向けのポッドキャストになります。
今日の振興は、私、chanyouと言います。 普段、広島でリモートで働きながらデータエンジニアをやっております。
今日は、2人来てもらっていて、まずtetsujiさんから自己紹介を簡単にお願いします。
OGATA Tetsuji
はい、パワーを描いたり、プログラミングを教育したり、最近はGIS、地理空間情報の技術を学んでいるxtetsujiこと、岡田tetsujiです。よろしくお願いします。
chanyou
はい、お願いします。続いて、godanさんお願いします。
Godan m.
はい、最近転職して死んでいるgodanです。よろしくお願いします。
chanyou
はい、頑張ってください。ありがとうございます。
はい、そんな感じで6月入りましたね。
今年は意外と春が長かったというか、ようやくちょっと暑くなってきたって感じがありますね。
Godan m.
東京はどうですか?
大体、春が長いというよりかは、冬と夏をすごい短い間隔で繰り返してるんですけど。
OGATA Tetsuji
僕は北見に生まれたから、godanが感じている冬は、どっちかというと春に近い感じで、ありがたい感じかな。
chanyou
本当に体温調節難しいというか、家にいると余計にちょっと分かんなくなる感じがあるんでね、気をつけたいですけど。
じゃあ早速、どうしようかな。
最近参加したイベントからちょっとピックアップして、後半で気になるイベント、これからのイベントでちょっと触れていきたいと思うんですけども。
最近参加したイベントで、結構テツさんが1ヶ月はいたんで、割とありそうですけど。
5月は主だったものを4つぐらい参加していて、たぶん面白いのが5月7日のAIのイベントと、5月27日のFOSS4Gのイベントが面白いのかなって思ってます。
AIは後でも出てきそうなんで、FOSS4Gの話をちょっと聞いてみようかな。
OGATA Tetsuji
FOSS4GLT大会2回目ですね。
そうですね。1回目は確か去年あって、コロナ禍以降集まれてなかった地理空間情報関係の人たちが集まるみたいなイベントでした。
会場は第1回目と同じLINE Yahoo!のロッジを使って開催してたんですけど、
参加枠に43人、LTE枠に8人ぐらい来てたんですけど、当日参加してたのにたぶん8割ぐらいは来てたかな。たぶん3,40人は来てた感じですね。
タイムスケジュールの中でいろいろLTEあったんですけど、地図に何かをやるっていうトークが趣旨だったんですけど、
プロットするものが結構3Dモデルだったりとか、あと人工衛星の軌道が地図に載ったり、その他にも以前から結構、
界隈では盛り上がっていたレシートをその店でもらったらそのまま撮影して、そこに位置情報がつくんで、そのままレシートプラス位置情報みたいな感じで、
例えばレシートをもらったのが旅行先の場合に、余韻を楽しむみたいな、そういうトークがいろいろあって、いろんなものをプロットする。
あとは最近の地地ネタとしては、大阪万博の公式のマップがあまり使い勝手が良くないんで、自分たちで作っちゃおうみたいな、
chanyou
その試行錯誤を発表する方とかがいたりとかして、いろいろ生活につながるようなツールがいろいろ出てきたんで、面白い感じでしたね。
そもそもフォスコージーっていうのは、そういうOSSのツールか何かなんでしたっけ?
いわゆるOSSのツール全般の中でも地理空間を扱うようなツールのことをフォスコージーと称称している。
フリーオープンソースソフトウェアフォージオスペーシャルってフォスコージーなんですね。
OGATA Tetsuji
もともと歴史の長いジャンル、多分1980年代とか1990年代からそういう位置情報とかを扱うジャンルがあるんですけど、
当時はお金払わないといけなかった、どのソフトも有料だったのが徐々にOSSの地理空間情報を扱えるようなものが出てきて、
chanyou
そういうものを盛り上げていこうっていうスローガンみたいな感じなんでしょうね。
鉄段的に一番印象に残った話とかってありますか?
いろんなジャンルがやっぱりあるんですね。
OGATA Tetsuji
直接役に立つっていうわけじゃないけど、人工衛星の軌道をウェブ上に表示するっていうトークで、
人工衛星ってもう地球上を十音無人に駆け巡るというか、
それこそもう北極や南極の近くをぐるぐる回るみたいな軌道を描くじゃないですか。
その時に軌道をラインとして表現すると、
極地方、いわゆるユニバーサル横メルカトル図法とかの地図で、
北極の極地、北の極から来て南の極から出るような直線を素直に描くことができず、
ハックをするみたいな。
僕も不動産ITで地図やってますけど、
そんな極地を越えるような線を引くことは普通ないんで、
使わないハックだけど面白かったなっていう感じでしたね。
そんな感じでいろいろなトークが聞けて。
あと、結構ツイッターでも有名なにゃんこそばさんっていう可視化のプロ。
地図に社長が住んでいる場所がヒートマップでとか、
そういうようないろんなものの可視化にたけたにゃんこそばさんっていう方がいて、
今回参加者リストに入ってたんですけど、ちょっと都合が悪くて来られなかったみたいなんですけど、
その方にすごい触発されて、
自分でそのにゃんこそばさんがやったことをゼロから、
自分でもFos4Gのツールを使ってできないか。
その時にいろいろ、模倣の大切さを知ったっていう、
自治体職員の方のトークがあったんですけど、
確かに作り方わからないものを見て、
そこで想像力を働かせて、
同じものを作るっていうのをやることがスキルアップにつながる。
当たり前のようで、最近忘れていたことを思い出させてくれたりとか、
様々な方向で気づきを与えてくれたなっていう気がします。
Google IEOの印象
chanyou
いい話だ。
Fos4G、今ちょっとOSGOのページを見てるんですけど、
Fos4Gの全国日本のカンファレンスかな?
が来年広島であるんですね。
OGATA Tetsuji
そうそう。年一でFos4Gの世界のカンファレンスが、
いろんな世界の都市で行われるんですけど、
今回はOSGOの日本支部の人たちが、
数年前から日本でもそれをやりたいって言ってきたのは、
Godan m.
ようやく2026年で結実して、その会場が広島になるらしいですね。
chanyou
この中の運営の人が全職一緒で、
広島にやりたいんだよねって実はチラッと聞いてたんですけど、
実現に立ったみたいでよかったですね。
都合でたら遊びに行こうと思いました。
OGATA Tetsuji
自分は絶対2026年なんで、多分秋開催なんで、
1年以上先だと思うんですけど、僕は絶対行く予定です。
他のイベントをかぶせないようにしないとですね。
ういなり行きましょう、広島。
chanyou
初の日本開催なんですね。
OGATA Tetsuji
初みたいですね。
chanyou
これ楽しみですね。
ありがとうございます。
じゃあそんな感じですかね。
OGATA Tetsuji
はい。
chanyou
あとは最近参加した、参加してはないんですけど、
Google IEOとかは直近でありましたねってのもありましたね。
ありましたね。
Godan m.
完全にAIフルペットっぽいよなみたいな。
chanyou
そうですね。
ごだんさん的にこれ印象的だったみたいなトピックってありました?
Google IEOで。
Godan m.
そうですね。
全体として、完全にAI一色になっちゃったっていう。
Google IEOってやっぱ、ちょっと老害ムーブからしていくんですけど、
Google GlassとかNexusとか、
Googleのハードウェアデバイスの発表の場として結構ワクワクとしてた身だったので。
chanyou
コンセーマー向けの発表が多かったですよね。
Godan m.
そうですよね。
結構デベロッパー向けというよりかは、
もうちょっと引き下げていろんな人が次世代の技術が触れるような
chanyou
みたいな発表に振ってるのかなっていうのが一つの感想ではあります。
Godan m.
細かいところだと、やっぱりAIウルトラとか使ってみたいけど絶対払えんよなみたいな。
とか、ゼミニの新しいのとか。
chanyou
そこら辺が想像の範囲としては一番近いので。
Godan m.
そこは印象に残ったかなって感じですね。
ちゃんゆー的にはどこら辺が刺さりました?
chanyou
僕はちょっとまだそもそも全部見切れてはないんですけど、
細かいの読み飛ばしてはあるんですけど、やっぱり2つかな。
まずジミニティフュージョンのデモとかすごいですねっていうのは
承知並みの感想ですけど、
拡散モデルをLLMに適用したみたいなものだと理解していて、
これめちゃくちゃ早く使ってみたいなという感じですね。
もう一個は別路線で、ガンマの3Nとかすごい性能良いらしくて、
これ軽量で、多分まだ公開はされてないのかな。
これオープンになったら、もうされてるのかな。
ちょっとまだ試せてないんですけど、
なんか手持ちのラズパイとかにこういった大規模言語モデル乗せて、
かつ、MCP経由でGPIOピン操作とかして、
腕を動かしたりとか、制御したりとか、
そういったIoT絡めたものづくりがすごいしやすそうだなと思って
期待してますね。
Godan m.
これちゃんと自分拾い上げれてないんですけど、
これローカルLM的なHAI的なものっていう理解であってるんですかね。
chanyou
そうですね。僕はその理解をしてますね。
で、何だろう。聞くところによると、
今の2.5 Proまでいかないのかな。
多分3.7のソネットぐらいはあるみたいな話はじらっと聞いたんで、
ちょっと本間かは知らないですけど。
Godan m.
ここまでいったらかなり実用的ですよね。
今日これ多分あれか、ピクセルとかに載せるんだろうな。
と思ったけど、もうあれか。実は今日それっぽいのが公開されてる。
chanyou
Google AI Edge Galleryっていうのが。
実験アプリとして出てるっぽいですね。
僕はローカルLMちゃんとまだ手元で動かしたことはないですけど、
この辺が整ってくると、今までAPI叩いて使うものから
思考回数をいかに落とすとか、やっぱりちょっと財布が軽くなっていく感覚があったんですけど、
そこを超えられるというか、無視していろんなことに試せるなというのは楽しみだなと思ってますね。
こんな感じですかね。
てつさんとかGoogle IEOとか見られました?
OGATA Tetsuji
ネットで流れてきてるものをたくさん見てたんですけど、
Leo3はなんかもう凄まじいなみたいな。
なんか今までは動画で実写で人間が動いていて話しているっていうことが
いわゆる証拠。警察とかがいろいろ探ったりとかする。
有力な証拠になっていたけど、知識がなくても良くない人たちが悪用すると
証拠足り得るような動画ができちゃうのかな。
生成AIの技術進化
OGATA Tetsuji
いわゆる逆に言うと、その映像の証拠能力っていうのが
chanyou
この1年で非常に低下してくるのかなとかっていうのをちょっとぼんやり思ってましたね。
映像に限らず音声とかもそうですね。ボイスレコーダーの良い価値みたいな。
改ざん不能なディスクを使わないと証拠として扱えないとかいろいろ議論ありそうですよね。
OGATA Tetsuji
ウォーターマークのAI版みたいなのを、今後AIの提供の各社が入れてくるみたいな、
そういうふうになってくるのかなとか思いながら。
でもこの進化としては、良い方向に使えばすごい良い技術だと思うので、
Bio3は自分としてもいろいろ、初学者教育だったりとか、
そういうのに応用できないかなっていうのは見てて思いました。
chanyou
いつまでこの流れというか、リリースが続いていくのかすごい気になりますね。
OGATA Tetsuji
今年、来年ぐらいは話題付きない。
来年ぐらいになるといろんなところで頭打ちになってきて落ち着きつつ、
多分今も生成AIでいろんなことできるって思っているプレイヤーたちの中でも、
ハードウェアをやってる人たちは、生成AIを積んだロボットみたいな方向が、
多分来年とか再来年、花開いてくると、より面白くなってくるんじゃないかなって期待してますね。
chanyou
そう思いますね。
Godan m.
その空気は徐々に来てますよね。
もうすでにLLMを動かすためのチップみたいなのも出てますし、
個人で買える、ギリギリ買える金額でも出回り始めてるので、
簡易的なものであれば。
5年後ぐらいの子供向け玩具には、
OGATA Tetsuji
生成AIチップ入りのやつが載ってたりするのかなというのはちょっと思ってますね。
Godan m.
ファービーがまさにファービーのようにしゃべるみたいな感じかな。
chanyou
しゃべるとか。
そうですよね。エンタメって無限に入る余地ありますよね。
ちょっとコントロールむずいですけど。
クセイゲーム、たまごっちとかね。
Godan m.
そうですよね。
だし、そこから社会問題も多分出てくるだろうなって。
そこら辺のバランス感覚っていうのはかなり難しいだろうなと思いつつ、
自分でも実験したり触りたいところあるしで、
なかなか難しいというか、楽しみでもあり怖くもあり、
chanyou
ネタは早い者勝ちなんだよなという気持ちもありますね。
地理空間イベントの紹介
OGATA Tetsuji
そうだね。
chanyou
どうでもいい話ですけど、
うちのGoogle Nest Mini、Google Home Miniを使ってるんですけど、
最近調子悪すぎて買い替えたいんですけど、
もう何年か待てば、
Godan m.
そういったより賢い類似の商品が出そうで狙ってますね、最近。
この間Twitterで若干ぼやいたんですけど、
Googleさんお願いだからスマートフォームもうちょっと力入れませんか。
せっかくGeminiとか、
望むKLMの音声とかめちゃくちゃ良くなってるのに、
なんでそこだけ変わっとらんのやっていうのをずっと思ってるんですよね。
むしろ劣化してるように最近感じていて、
chanyou
それを感じてる人いるっぽくて、
Gizmoとかどっか記事出してましたね。
Googleアシスタントへのリソース投稿を絞ってGeminiに投稿してるみたいな。
Godan m.
そりゃそうだろうなと思うんですけど、
それだったらNestとかGeminiに入れてくんねっていう。
chanyou
本当それ。
と思って、
そういったチップまで載せなくても、
今のCPUで十分API叩くだけならできると思うので、
ちょっとそれ対応するのを待ってます。
Godan m.
新製品待ってます。
OGATA Tetsuji
Nest系ここ2,3年新製品出てないと思う。
それこそみんながGoogle IOで待ち望んでいたことなんじゃないのかなっていう気がするよね。
Godan m.
今年のIOはこんだろうなと思ってましたけどね。
最近Googleはそういうデバイス系は結構別のタイミングでやるように、
Pixelもそうですけど、別のタイミングでやるようになってきてるので、
別に来年のIOとか言わないんで、
来週ぐらいにはアップデートを出していただけると大変嬉しいなと思ってます。
OGATA Tetsuji
みんな思ってますね。
chanyou
そんなとこですかね。
じゃあちょっと未来に目を向けると、
今月とか来月とか、それ以降でも気になるイベントとか。
それでは順番的にてつやさんも言っちゃおうかな。
気になるのあったりしますか。
OGATA Tetsuji
いくつか気になるのがあるんだけど、
多分今日が6月の収録なんで、
7月の始めのイベントも話しておいた方がいいかなと思うので、
地予定について話しておこうかなと思います。
年一回地理空間系の会社が集まる展示会ですね。
業界はそんな広くないんで、
東京ビッグサイトみたいな大きなところじゃなくて、
よりこじんまりとしたところを借りて2024年もやってました。
2024年の時には4月春にやってたんですけど、
これは少し2024年からは後になって、
chanyou
7月2日に開催されるらしいです。
OGATA Tetsuji
結構いろんな会社が展示していて、
地予定を運営しているのが、
新進PAの地図プロバイダーであるマップボックスと、
あと見えるね、札幌の見えるねと、
あとする日清さんが運営してるんですけど、
結構展示企業がいっぱいあって、
展示ブースを見るの、リンクをクリックすると、
それこそ、確か、
非営利団体の中に国土交通省だったりとか、東京都がいたりとか、
あと各大学の地理学科系とか、
あと同好会系の人たちも来たりとかしつつ、
企業もだいぶ有力どころがほぼほぼ来ていて、
ここに来るだけで、いろんな地理空間系の製品だったりとか、
動きが分かるっていう、
chanyou
展示会に今年もなるんじゃないかなと思ってます。
思い出してきました。
去年テツさん行かれてましたよね、確か。
行きました。
確かこのラジオでも話したような、
企業から思い出してきました。
企業だけじゃなくて、結構大学生の方とか、
サークルとかも出てたりしていてって話を聞いたことがありますね。
OGATA Tetsuji
そうそう。
たぶんラインナップとしては去年と変わらない感じかなと。
去年国土交通省さん出てたかちょっと思い出せないけど、
今年は結構そこの部分、地方公共団体とか、
国の地図関係の人たちも来るんで、
chanyou
結構見物かなって思ってます。
展示もそうだし、あとはいわゆるセッションみたいなのも。
あります。
OGATA Tetsuji
4月の時には、展示会の奥の方で、
ホワイトボードじゃないや、プロジェクターがあって、
そこに時間ごとにいろんな会社さんとか個人とかが、
chanyou
いろんなものの紹介をやってましたね。
OGATA Tetsuji
地図はいろんなところで使われるんで、
ゲームだったりとか道案内とか、
お店をどこに出すかっていうようなマーケティングもそうだし、
本当にいろんな活用のされ方をしてるんだなっていうことが。
地図にそこまで興味がなくても結構面白い感じですね。
今見てると去年同様、オラクルさんが来て、
MySQLにGIS機能があるんで、またご紹介してくれるみたいなんですけど、
オラクルさんのブースに行って、
ポスグレのポス実数にある関数で、
MySQLにあるんだけどちょっと機能が弱いんで、
なんとかしてくださいみたいなのを言ったんですけど、
そういうリクエストもできそうなんで、
いい場なのかなっていう。
個人的にはMySQL長く使ってきたんで、
頑張ってほしいなって思ってるんで。
いろいろといろんな出会いがあるんで、
もしちょっとでも地図に興味がある人が聞いていたら、
持ち込みは必要なんですけど、無料で参加できるんで、
ぜひ足を運んでみるといいかなと思います。
Googleデバイスに関する期待
chanyou
1月2日ですね。ありがとうございます。
次はごだんさん。
Godan m.
秋葉原エニーよろしくお願いいたします。
chanyou
秋葉原エニー第3回。
Godan m.
そうですね。自分もすっかりバタバタついていて、
OGATA Tetsuji
告知とすっかり忘れていましたが、今月でございます。
chanyou
ごだんさん主催のオールジャンルですかね。
Godan m.
オールジャンルですね。
唯一というか数少ないレキュレーションとしては、
5分以内に話すこと。好きな技術の話をすること。
chanyou
この2点でございます。
意外と最近そういうイベントってあまり見ないという。
Godan m.
見かけてないときかもしれないですけど。
珍しいんですね。最近LTって言ってみんなしれっと10分とかだったりするんで、
5分で打ち切りスタイルっていうのは結構珍しいのかなって気がします。
あくまで秋葉原.エニーはLT回答しようとするときは、
OGATA Tetsuji
5分で打ち切りスタイルをこだわろうかなと思っております。
chanyou
6月の20日金曜日の。
Godan m.
この前後自分あっちこっち行ってるんで、
気をつけないといけないなと思ってるんですけど。
6月の20で、今回は秋葉原から徒歩2、30分のPIXIV株式会社東京オフィス。
最寄り駅は秋葉原駅ではなくて、最寄りでございます。
秋葉原が概念とかしましたね。
最初から考えて概念途中からするだろうと思っていたので。
OGATA Tetsuji
なぜなら秋葉原周辺の会場は少ないし高い。
Godan m.
ほぼほぼ会社固定になってしまうので、そうならない。
本当に貸してくださる会社様、皆様方ありがたいんですけど、
一緒に固定すると依存になってしまうので、
そうならないようにいろんな方に頭下げてお借りするというのをできればなと思っています。
chanyou
私も参加します。よろしくお願いします。
行きたいなあ。遠くから見守る感じになるそうなんで。
PIX、タイムラインを追いかけようかなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
Godan m.
秋葉原のときにあれなんですよね。討論者はあっという間にフルフルになってびっくりするんですけど。
参加者はね。
参加者が思いのほうがなかなか、自分があまり告知をやってないからではと言われたら、はいとしか言いようがないんです。
そこらへんは頑張れねばっていう感じですね。
他のイベントとかで告知しに行こうとか頭では思ってたんですけど。
chanyou
転職のドタバタにかまけてたらあっという間に6月入ってましたね。
頑張りすぎちゃうとね。
秋葉原園にはできるだけ長く続けることを目標に置いているので。
Godan m.
自分が息切れしないようにやっております。
あとは7月のイベントだと、さっきGoogle I.O.の話ありましたけど、
Extend Tokyo 2025、Google I.O.終わった後の地域イベントですね。
chanyou
投票版が7月にあるので、これは行ってこようかなと思ってます。
Googleさんのスペースのアプリ。
AIとイベントの話
chanyou
会場参加もいっぱいいっぱいになってる。自分が申し込んだときはまだ10人ぐらいだったんですけど。
Godan m.
新しいって言ってももう数年経っちゃったか。
Google Streamで開催されるので、
Googleの食堂でビアバッシュもあると思うので、
いろいろと話聞きながらお酒飲んでこようかなと思っております。
最近フラッターとかも触ってるんで、フラッター前にも聞きたいなと思ってるので、
ちょうどいいやと思って申し込みました。
chanyou
いいですね。
そのまま流れで被せちゃうと、自分が気になるイベントで、
ADKっていう、これまたAIの話になっちゃうんですけど、
AIエンジェットのSDKみたいなもの。
Googleがクラウドネクストで発表して使えるようになってるんですけど、
これのユーザーグループ、ユーザーコミュニティのイベントが6月10日に、
これも同じくGoogleのオフィスでやるとのことで、
ちょっと僕が補足してたんですけど、先着間に合わず遠くから見る感じになりそう。
遠くから見ると言いつつ、オンラインはなしなのかな。
AIエージェントを作る際のお悩みだったりとか、
そういったテーマのトークがいくつか聞けそうで、
面白そうだなと思ってますね。
Godan m.
会場は一緒っていう。
OGATA Tetsuji
会場は一緒。
Godan m.
本当だ。
面白そうですね。
chanyou
もうマンオーバーしてますね。
オーバーしてますね。
これももともと定員35人。
Godan m.
少なめですよね。
chanyou
少なめですね。
多分会場もどっちから小さめな部屋をちょっと借りて集まるとか、
Godan m.
そんな感じなのかなと。
タイトルがキックフって書いてあるんで、
これをきっかけに大きくしていこうという感じなのかなと思って、
今connpassページ見てました。
chanyou
そうですね。
第0回みたいな感じでやっていくっぽいですね。
個人的にはセッションの3つ目かな。
メルカリのNaoさんって方が話される、
社内向けのデータ分析、
AIエージェントみたいなのを作っていて、
その時にどういう技術でやって、
実践的なようで気になるなとかって思って、
Godan m.
タイムスケジュールとか見てましたね。
chanyou
そうですね。
Godan m.
めちゃくちゃ話し逸れるんですけど、
ADKってAndroid Development KitもADKだった気がするんですけど、
chanyou
Googleさんは一体何を考えて役所にしたんだろうっていう。
なんかちょっとちらついてしまったっていう。
OGATA Tetsuji
僕はそっちの方を想像していて、
歴史的な話なのかなと思ったら全然違ったっていう。
chanyou
そう言いましたね。
確かにそうですね。
Pythonの進化
chanyou
そういうとこやぞっていうのをちょっと思ったっていう。
Googleさんは名前とかすぐ書いたりするんで、
今後どうなるかまた分かんないですね。
どこですかね。
時間的にも程よくて。
最後自分からですけど、
Kaikon GP、今回初の地方開催で広島でやるんですけど、
いつだっけな、日はもう決まっていたはずで、
9月かなとかでやるんですけど、
プロポバザルの募集が6月から始まって、
6月末まで締め切りとかなんで、
もし応募してみようと思う方はぜひ今のうちにネタを考えて
OGATA Tetsuji
申し込んでもらえると良いんじゃないかなと思ってます。
普段のKaikonのトークってどれぐらいの難易度のトークが
chanyou
主に採択されるんですか。
結構初学者向け初心者向けの内容から上級に近い内容。
もちろん中級的な内容も含めて幅広にありますね。
かつPythonそのものの機能だったりとか、
新しいPythonのバージョンに使えるようになった話もありますし、
どっちかというとPythonの周囲のエコシステムについての話だったりとか、
結構本当にいろいろって感じですね。
OGATA Tetsuji
自分、初めてお仕事で他の人が書いたPythonスクリプトを
修正するっていう仕事を4月からやっていて、
chanyou
自分もなんか話せることあるかなってちらっと思った話なんですけど、
OGATA Tetsuji
ひねり出してみて、いいのが浮かんだら6月中に
chanyou
プロポータル出してみようかなと思います。
ある日突然Pythonのスクリプトを引き継ぐことになったときにやったことみたいな、
例えばそういった観点でプロポータルを出すとか、
いろいろありそうだなと思ってますね。
OGATA Tetsuji
最近はPythonもTypeScriptと同じような感じで型が書けるようになって、
TypeScriptの感覚で型に類するものをPythonに書いていくと、
すごい信任性も高くなったんで、
この世の世界というか、言語の世界といろいろ持ち積もたれたというか、
いろんな知識が役に立つな、だし、
Pythonもそういうのを取り入れていて、
すごい進化が、すごい良い進化してるなっていうのをすごい感じましたね。
chanyou
Pythonの型ヒントは、
言うて何年前かな、
結構もう5年ぐらい前からはあったような記憶にあるんですけど、
割ともうモダンなPythonの書き方では、
当たり前になりつつある感覚はありますね。
OGATA Tetsuji
なんかあれを励行していくと良いのかなっていう、
なかなか僕が母語としてきたパールには、
そういう型みたいな概念ってなくて、
パールしか書いてなかった時には平気だったんだけど、
TypeScriptとか型あり言語を書くと、
やっぱりあれがありがたいなっていう風に思う場面もあるんで、
Pythonの進化っていうのもちょっと羨ましく感じましたね。
chanyou
余談でした。
そんなとこですかね。もう40分ぐらい経っちゃうんで、
こんな感じで締めようかな。
何か言い残しとかなさそうですかね。
OGATA Tetsuji
大丈夫です。
chanyou
大丈夫そう。
じゃあ締めにかかっていきたいんですが、
締めのフレーズを読み上げます。
読み上げるって誰だけど。
じゃあ今回もMeetable Stream第46回ですね。
お聞きいただきありがとうございます。
ということで、
リアルタイム配信Xっていつかやりたいんですけど、
毎回断念してるんで次回やりたいですねっていうのと、
過去の配信はPodcastで公開していて、
今だとListenっていうプラットフォームを使わせてもらっていて、
そちらで簡単に聞くことができるんで、
ぜひ覗いてもらえればと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
OGATA Tetsuji
ありがとうございました。
37:45

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