雑談の重要性
雑談セールスの専門家、ムシフォト村村です。
今日は、タイトルは営業で雑談を失敗しない方法、です。
何かお話ししたいなと思っております。
そもそも営業とか、雑談をセールスの専門家がやってるんですけど、何のために雑談をするか。
何のために雑談をするかっていうところがわかってない。
雑談サインだっていうところで、雑談を見失うこともあると思うんですね。
で、雑談を雑談するっていうところはこうなんですけど、やっぱり何かっていうと、相手の価値観を知るためなんですね。
価値観や信念とか、そこを知るためなんですよね。
で、実際、人間って行動するのを信念、価値観に基づいて行動してるから。
だから、例えばネガティブになったときも、実は自分の無意識の中にある価値観、信念で行動レベルを落とし込んでるんですよね。
それから、どんな価値観を持ってるか。
相手の現状を把握とか、大切にしていることがどんな未来になりたいか。
知るために、外からいろんな、例えば家族構成だったりとか、子どもがどんなことをしてるかっていうところで、
それに対してどう思ってるかとか。
例えば、長いことしてるんだって、こんなことしてるって。
それを、例えば仮に奥さんと話して、奥さんがメンスで。
でもそれに対して旦那さんが、本当はもっとこういうことをしてほしいもん。
でもそこに旦那さんが、うん、私もそう思う。
で、そこは何でそれなのかっていうところを知ることで、
やっぱり相手の価値観を知るっていうことが雑談においてすごい大事なんですよね。
営業の目的とアプローチ
そういったところで、やっぱり営業っていうのは全てにおいて、全体的にそうだけど、
全体もそうだし、一個一個のゴールを持つっていうことなんですよね。
大体、商品説明をうまくしようとか、矢印を自分に向いてるときって、
大体トークがぐちゃぐちゃになったりとかするわけですよ。
私もこうやってね、ライブそんなにね、うまく饒舌に喋ってるわけじゃないんですけど。
やっぱりどういうふうに伝えようかって、ちょっと自分に矢印を向いたときって、
もう言葉が整えてなかったりするんですけど。
でもやっぱりね、矢印が自分に向くんじゃなくて外に向いてるっていうところってすごく大事かなとは思います。
なので、その雑談っていうところをやっぱりしっかりしていく。
何のために雑談をしていくかっていうところをね、しっかりと伝えて、
抑えていくと、セールスなんか営業なんかね、全然失敗しなくて、
逆にセールスがすごく楽しくなってくる。
それは何でかっていうと、やっぱり相手のことをちゃんと知りたいっていうこっちのマインドなんですよ。
相手に興味を持つってことなんですよ。
そもそも相手に興味がなかったら雑談もしようと思わないし、
その雑談は何のためかっていうと、やっぱりその相手の価値観を知るためっていうことがね、
相手の価値観とか、相手がどんなことを求めてるかとか、
そこがやっぱりすごい大事になってくるわけですよ。
これね、やっぱりすごい大事なのって一つね、仕事って何のためにあるかっていうことなんですけどね。
大体みんなお金とか家族のためとかね、そうなってると自分に矢印向いてるわけですよ。
そのときってエネルギーって止まるわけですよ。
仕事ってそもそも誰かのお困りごとを解決するっていうことだからこそ、
誰かに義務をするっていうことなんですよね。
営業とかセールスっていうのは、本人の気づいてないところをやっぱり気づかせてあげるっていうところがね、大事になってくる。
だからね、セールスとか営業っていうのは本当に相手がどんな未来になりたいのか、
そしてどんな現状を悩んでて、そのギャップが埋めれないのは何かなのかっていうことを知る。
じゃあそれは何でそういうふうに思ったのかっていうね、もっと深いところがあるわけですよ。
そこをしっかり知っていくと、口下手でも人見知りでも全然喋れるわけですよ。
営業とかセールスとか、仕事とビジネスも一緒で、やっぱり相手の興味を持っていく。
信頼関係の構築
皆さんに比べると、今現状聞いてる方に比べると、全然営業とか聞きなさいって言われて、聞くっていうね、本当に聞くことをやろうとしてたんですよ。
でも全然喋らないじゃないですかって思ってたんです。
喋らないのにずっと聞いて、どうしたらいいのって。
赤ですよね、私。ネオンとね、そんな単純だったんですけど。
で、聞くっていうことが、耳かいて縦、定調のKですよ。
定調するっていう、質問する。聞くっていうことね、質問していくっていうことに気づいて。
そこからね、やっぱりコンパとかも喋れるようになったりはしたんですけど。
でも、これ何回かお話したんですけど、今でもそうですけど、私って実は超人見知りで、口下手ね、こうやってね。
だいぶ喋ってますけど、めちゃくちゃ口下手なんですよね。
だから常に何喋ろうかってなったりするんですけどね。
タイトルだけも決めてやっているんですけど。
はい、ぜひね、よかったらね、お聞きに来ている方はね、
おはようございます、何でもいいです。
ぜひコメントいただけたら嬉しいなと思ってます。
セルフのお悩み事とかもね。
私は営業のコーチやりながら、あとストーリーブランディングのコンサルということでね、コンサル団ともさせていただいてます。
その人のその人らしさを応援する。
それにそのセールスっていうのは人を幸せにするものだってね、私も思ったんですよね。
だからこそセールスをできる人がたくさん増えて、売り込みじゃなくて、
相手はね、商品買うかどうかって相手が決めるわけですよ。
買ってほしいとも決めるのはね、だいたいそうじゃないですか。
自分自身が商品買うと、なんかね、買いに行った時って自分が決めるけど、
でもどうなんだろうと思った時に背中を押してくれたりとか、
気づいてないところを気づかせてくれたりとか。
そのきっかけを作るのが営業とかセールスかなと思って。
だからね、私は本当商品説明とかそういうのってほとんどいらないっていう。
その何だろう、理由っていう、こういうふうなことが手に入りますよ。
なぜならっていうことは大事ですけど、商品の説明とかね、あんまり得らないんですよね。
っていうか、みんなそうじゃないですか。自分自身の知りたいことしか知りたくないわけですよ、人間って。
面白いぐらいあるよね。
だから人間って本当に自分、無意識でもそうですけど、自分のことしか考えてないわけですよ。
自分のことしか。
だから、相手の話ってそんなに聞いてないんですよね。
だからその良いも悪いもやっぱり自分に興味があることしか目が向いてないので、
結果として、お客さんも自分の方向いてる、営業もこっちも自分の方向いてるって言ったら、
相手に自分の興味がないのに、何だろうなって思っても、興味ない状態で喋ったらいいわけですよ。
あとは本当に生懸命さであったりとか、やっぱり相手に寄り添うっていうことが伝わったら、
人間って本当に面白いぐらい、無意識で人のために何かしたいっていうのはあるわけですよ。
そういったところを引き出して続いていただきたいなと思っているんですけど、
次の質問に戻ってきてください。
脳っていうのは、ゴール設定していますから。極端なし、ゴール設定をしないゴールを決めてるね、ことも捨てたり。
それもゴール決めてますから、ある意味、ゴール設定をしない。
だから、人間、ビジネスもそうです。人と関わることって、心理学とか脳科学とか入ってくるんですよね。
ぜひ、見ていただいている方にヒントになればなぁと思うので、今日は営業で失敗しない方法を紹介します。
なので、まず相手にどんなことを知りたいかとか、どんなことに興味があるかっていうところでいいんですよ。
極端なしで、「何食べました?」って。
相手が信頼関係ない状態で、「何食べました?」って言わないといけない。
例えば、今の目の前に。
全然関係ないんですけど。
本当そういうことをずっとやってたんですね。
営業に行って、お客さんとか全員さんというか、私ですよ。
ペイペイとか、ケイリーとか。
そういった人は法人さんとか、いわゆるお店さんとかに行ってて。
そんな感じで、今日は営業で雑談を失敗しない方法ということでお話しさせていただきました。
ぜひね、あたりを聞いている方、ぜひね、何か営業の中でどんなことを聞きたいっていうことがあったら、
ぜひ質問とかメッセージをいただけたらと思います。
それでは、今日も素敵な一日をお迎えください。
ありがとうございました。