出版社との面談に向かう
おはようございます。雑談セールスの専門家、ムッシュこと村本さんです。売らずに売れる技術、雑談セールスをしております。
今、東京に来ておりまして、11時から年卵なんですけど、その前に神宮寺に行って、今東京大神宮に行って、
靖国神社に端板に、ちょっと山じゃないでしょうか、して願掛けに行ってる感じになってます。
今、靖国神社の東京大神宮から歩いても行けるということで、今向かっておりますので、歩きながらちょっと来場させていただいております。
今日のタイトルは、6年越しの出版社どのとの面談なんですけど、私自身商業出版を目指していまして、今月の8月8日にオーディションがありまして、
20日ぶりですよね、東京に来るのは。
今朝ね、大阪から出てきて時間があるので神社参拝に行こうと思って、
出版社はちょうど全部の神社に近いから、そういったのでね、今歩いて靖国神社を行きたいなと思って、東京大神宮もね、私もきっかけをいろいろいただけたことがあって、
それで神社参拝に行こうと思って、今歩いて向かっている状態なんですけど、
そうですね、私自身6年ね、商業出版オーディションみたいなの出て、6年ですよ。
1回目なんか本当に棒に回しに、出版社に手を挙げられてもらえず、情報交換もできずということでね、フィードバックをいただけて、
そこから2回目のチャレンジは、出版オーディションっていうのがあって、そこは人気投票で予選があって、本選があって、
その敗者復活まで行ったんですけど、敗者復活では一歩追わずということで行って、
今回はね、松尾先生っていう大手というか出版塾に入って、紹介ですけどね、
それで今月の8月8日にライオンズゲートに面談券を得るためのオーディションがあって、
それを終わって、その時に手を挙げていただいた出版社の方に、今日は面談があります。
1発目は11時からなって、そこまで時間があるから歩いて、東京大神宮から靖国神社まで今向かわせていただいてるんですが、
夢を諦めない大人を増やしたい。今の大人って夢を持ててなかったりとか、同性とかいう大人って多いと思うんですけど、
そうじゃなくて、やっぱりチャレンジする大人を増やしていくっていうのが私のミッションでありますから、
自分の人生を生きるお手伝いをしたい。そんな思いで発信させていただいているんですけどね。
夢を持ち続けることの重要性
歩いてるとね、母が言いますよね、久しぶりに歩くと、本当に自分がここまで来るとは思ってなくて、
出版社のチャレンジというか、オーディションの手があるかどうかって本当にわからなかったんですけど、
上げていただけるくらいまでなったので、本当に良かったなぁと思ってます。
聞こえてますかね、ガラガラを引きながら歩いてますので。
靖国神社の方に行って、やっぱり日本を支えてくれてた先人たちの方たちがいるから自分もチャレンジできるっていうところをね、
やっぱり試しめながらと思って、やっぱりこの靖国神社に来ようと思っていました。
前回は残れなかったんですけど、靖国神社が近くまで来たから絶対来ようと思って来て、
なんとか朝時間が取れたので、カフェでじっとするよりは、靖国神社に到着しました。
熱いですね、本当。まだ何度なんですかね。
まだ11時の時間はあるので、靖国神社に来ていただいたので、やっぱり感謝ってすごい大事だなと思って、
ここまで来れたのも一人の力では絶対来れなかったと思うんですよ、私自身。
いろんな方の力添えがあったと思うんです。
やっぱり出版する風に学ぶというところで、お金は投資しましたけど、
じゃあ投資したからって絶対返し、手は上がるかってわからないですけど、
でもやっぱり手を挙げていただけるようにしていただいた松尾先生とか、コーチの方のおかげかなと本当に思っています。
今日はこれにちゃんといい話ができるように進められたらと思っています。
ぜひよかったらコメントとか、おはようとかでもいいので、ぜひ聞いている方はチャット欄にコメントいただけたら嬉しいなと思っています。
暑いな、本物も持っているから暑いですね。
実は出版同期も東京に来ているので、また出版同期といろいろとシェアをしていけたらなと思っています。
それでは参拝の方を集中したいと思いますので、これで今日は終了したいと思います。
夢は諦めなかったら必ず叶うということをしておりますので、ぜひ皆さんも夢は諦めずに行けたらと思います。
それではエンドを出したいと思います。ありがとうございました。
